はてなキーワード: 出合い系とは
出合い系の女なんてそんな女ばっかりだぞ
あまりにもモテなさすぎてマッチングアプリに登録したものの、先程心折れて退会してきた者だ。
せっかくの体験を無に帰すのも勿体ないので、ここに使ってわかった現実を書き残す。せめてこれから登録しようと思っている増田達の糧になれたら幸いである。
特に今まで非モテだったものがアプリを始めた途端に恋人が出来ました、というのはよっぽどの幸運に見舞われない限りありえないことだから覚悟した方がいい。
さて本題だが、その前にマッチングアプリには大別して二種類あることを説明しなければなるまい。
一つは主に大手グループ企業等が長年運営している大規模マッチングアプリであり、SNSで広告がガンガン出ているのもこちらである。代表例はPairsやタップル、Omiaiなど。
もう一つはいわゆる出合い系サイトの系譜を継ぐ海のものとも山のものとも知れぬマッチングアプリである。代表例は某県知事の件で有名になったアレなどで、ググったときにすぐ「セフレ」だの「ヤレる」だのといった単語が出てくるのがこちらだ。
まずこの二つのウチで手を出すとしたら明らかに前者の方がいい。
というか後者はまずい。
大体登録と同時に可愛い女の子から次々とメッセージが届き、鼻の下を伸ばしてやりとりしていると「ホ別で2万ね♡」などといういかがわしい流れになり、それでもホイホイついていくと写真とは全く別人と対面することになる。いわゆる援デリというやつである。真っ当な風俗嬢なら普通に客が取れるはずなので、そもそもこんな営業してる相手な時点で色々と察するべきである。下手したら病気になるぞ。
という訳で真っ当な増田諸君は前者のアプリを選ぶのだろうが、こちらもこちらで中々の地獄を見せてくれる。
参考までに、ここでは一番分かりやすい地獄を提供してくれたタップル誕生 (以下タップル) を例に挙げよう。
タップルはサイバーエージェントの100%子会社であるマッチングエージェント社の運営する大規模マッチングアプリであり、公式発表によると現在の会員数は400万人を超えている。SNSや各種雑誌にも広告を出稿しており、典型的な”前者”型アプリだ。
この手のアプリは業者はほとんどおらず (いないとは言ってない) 、基本的に運営がサクラを雇うことも皆無なので、そういう意味ではまず安心だ。
では何が地獄なのか? 単純に出会えないのである。何故かを以下で説明していく。
タップルでは登録者たちは望む相手にマッチング依頼「いいかも」を送ることができる。依頼を受けた相手はその「いいかも」を承認するかしないかを選ぶことができ、ここで承認されればメッセージのやりとりが可能になる。
タップルではこの依頼権「いいかも」が1日20回分付与される (ちなみにこの「いいかも」は会員登録と同時に大量に付与されるし、課金でも買える)。
男性はこれをフルに活用すると考えた場合、仮に「ユーザー男女比が1:1」「全ユーザー間でもらえるいいかも数に偏りがない」という極めて有り得ない状況を仮定しても女性一人あたり1日20件のマッチング依頼がくることになる。
まず男女比だが、これが1:1ということは確実にない。直感的にわかると思うが、この手のアプリは常に女性不足男性過剰の状況に陥っている。
では実際にはどうなのか?
やや古いデータになるが、withnewsの調査によるとタップルの女性比率は2015年時点で28.62%となっている (https://withnews.jp/article/f0150915001qq000000000000000G0010901qq000012496A)。
すなわち男女比は2~3 : 1ということになり、女性一人が受ける「いいかも」数は1日50件程度となるということだ。
さらに「ユーザー間でいいかも数に偏りがない」というのも確実にありえない。
現実世界と同じく、マッチングアプリの世界においても年齢は若ければ若い方が、ルックスは良ければ良い方が人気のユーザーとなる。
いやむしろ相手の外見と簡単なプロフィールしか確認できないマッチングアプリにおいて、この傾向は現実よりもさらに顕著である。
実際の年齢や外見による偏りが指数関数的に急なのか、それとももう少し穏やかなのかはわからないが、普通の女性ユーザーなら1日あたりの「いいかも」数が100〜200程度なことは珍しくない。
身の程をわきまえず「可愛い彼女が欲しい!」などとほざこうものなら、相手の「いいかも」数は1日あたり500〜1000件を超えていると思った方がいい。
普通の人間が1日に100〜1000件のマッチング申請を受け、それを処理しきれるだろうか?
間違いなくNoである。
それを仕事にしているのならまだしも、余剰時間の片手間にやっているアプリでそんな処理をこなす女性はまずいない。
まずいないが、それでも敢えてこなそうと思ったらどうするか?
先程も述べたが、マッチングアプリにおいて最初に参照できるのは相手の顔と簡単なプロフィールくらいである。
2. とりあえず片っ端から承認して、その上で面白いメッセージを送ってきた人とだけやり取りを続行しよう。
逆に言えば、男性諸君に求められる能力は以下の二つのいずれかだ。
1. 外見、年収などが非常によい
非モテをこじらせてマッチングアプリに救いを求める男性が、このどちらかの能力を有しているだろうか?
間違いなくNoである。
というか、このマッチングアプリで生き残れるやつなら現実世界で普通に彼女ができる。
それではこの低い確率を生き残れるやつは一体普段どんな職についているのだろうか?
答えは「ホスト」である。もちろん全員ではないが、こういったケースがかなり散見される。
すなわち、マッチングアプリとは女性にとってですら、「水商売の男が営業をかけてくる場」なのだ。
こんなアプリにまともな女性が居座り続けるか? あまり期待しない方がいいのはすぐにわかるだろう。
そして忘れてはいけないのが料金だ。
タップルの場合登録までは無料だが、メッセージを送ろうとした場合は月額3900円の利用料金がかかる。
相手の人気度やメッセージの既読状況を知りたい場合は更にプラスで4800円がかかる。
よって非モテ増田に与えられる結末は、毎月1万円近くの課金をした結果、あまりまともな女性ユーザーがいない環境で、ひたすら申請を拒否され続ける日常である。
タップルは特にわかりやすく地獄なアプリだが、他のアプリも正直なところ似たりよったりであることは否めない。
例えば、やはり超大手マッチングアプリのPairsもApp Storeで確認できる公式の謳い文句に「毎日5000人以上が登録」とある。
これが正しいのならひと月の登録人数は15万人を超える計算となる。
ということはPairsで恋人を作ろうと考えた場合、単純計算で15万人中の7千人、トップ5%以下の勝ち組に入らないといけないのである。
ちなみにPairsの利用料金は月額4100円、プレミアムオプションはプラスで4100円、身バレ防止のプライベートモード機能は月額2500円である。
マッチングアプリは今群雄割拠の時代に入っており、さらにこれらの提灯記事がSEO対策万全の状態で跋扈している。そのため、中々利用者の生の声、特にネガティブな事が届きづらい。
例えアプリの欠点を挙げる記事があっても、それは結局他のアプリへ誘導するステマ記事であることは日常茶飯事だ。そんな中で、本当の利用者の声の一つとして参考にしていただけたなら幸いである。
最後に、私が上手くいかなかったのはアプリの使い方下手だからとか、自分のレベルより高望みしすぎだとか、そもそも根性がなさすぎるといった意見を持つ方もいるだろう。
見たことないけど出合い系のプロフィールみたいで良い。話がぴょんぴょんと跳び、それが改行なく続けられているのに味わいがある。
とはいってもドがつくほどのものではなくて、ビンタをされたり、踏まれたり、噛みつかれたり首を絞められるのが大好きな程度である。
小学生のときにめちゃくちゃ変な感じで処女を失って以来、私の人生はセックスに明け暮れていた。
中学は同じ学校の人と、高校にあがると別の学校の人や、OBの先輩にも手を出して、大学生になってからは出合い系サイトやTwitterを駆使してとにかく異性に会いまくった。
そういった人たちと普通のセックスをする度に、私の中で被虐傾向が高まっていくのを感じていた。
今から1年半くらい前に、Twitterのフォロワーが首を絞めることが好きだということが判明して、その時私には彼氏がいたが、そのフォロワーとも週1で会って首絞めセックスをした。今までにしたどのセックスよりも気持ちがよかった。諸々あって今その人とはセックスはしていない。
また、1年ほど前にドMアカウントを作った。今もそのアカウントは稼働していて、150人くらいの人にフォローされてる。おっぱいの写真も、可愛い自撮りもあげていないのにありがたい事である。
今現在は、2人の人と定期的にセックスをしている。そのうち1人はセックス中によくビンタや首絞めや、噛みつくことをしてくれる。正直言って、はちゃめちゃに気持ちがいい。
Mを公言しているアカウントだと、よく「なんでMになったの?」という旨のリプやDMをもらう。申し訳ないが、その答えには「分からない、覚えてない」という返事しかできない。ほんとうに覚えていないのだ。家庭環境に問題があるわけでも、なにかトラウマがあるわけでも、ただ、中学の時のmixiを見た限り「首絞めが好き」みたいな集まりに参加してるので、少なくともM歴10年は超えている。
私はきっとこれからもMのままだろう。ビンタをされて、首を絞められて、噛みつかれて踏まれることに快感を覚える人間のままだ。
分からないなら分からないままでいいじゃないか。理由がなんであれ、今Mであることに間違いはないのだ。
昔はこんな自分を受け入れてくれる人間がどこかにいるんじゃないかと散々セックスしまくったが、最近は落ち着いている。受け入れてくれる人がいるのがこんなに心強いことだとは思わなかった。
マゾヒストでよかったな、なんて最近は思う。昔は普通とのズレにひどく悩んだ時もあった。けれども今は、今更人並みに生きようとか、まともになろうなんてちっとも考えていない。なぜなら今私は幸せだから。ビンタも首絞めも噛みつきも踏みつけも、めちゃくちゃ気持ちがいい。最高だ。
正確に言うと別にイケメンじゃなくて良い、自分の好きな系統の顔の男とセックスがしたい。
数ヶ月前、お金欲しさにデリヘルで働き始めた。昼職との掛け持ちなので出勤日数が少なく未だ新人枠のため出勤すれば毎度毎度完売御礼。接客すれば可愛い可愛いと褒めてもらえる(本番したいがためのお世辞なのはわかってるけど)。
ずっと自分の中に封じ込めていた承認欲求がジワジワと満たされる感覚を知った。
デリヘルで働き始めて少し経った頃、彼氏じゃない人と初めてセックスした。道端で声を掛けてきた年下の可愛い顔の男の子。
付き合ってそこそこ長い彼氏とはもうずっとセックスレスだったので、久しぶりのセックスだった。
イケメン(※)とセックスがしたい。その一心で出合い系のアプリに登録した。
がしかし自分は昼夜働いて、休日は趣味の為に出掛けて、普通に友達にも会って飲んで、そんな生活の中で自分好みのイケメンに会いに行く約束なんてなかなか取り付けられない。悲しい。デリヘル辞めたい。しかし金がない。
そんな事を思いながら今晩もオジサンに抱かれてくるのです。
まだ使ってないけど良さげ。
よくある出合い系に成り下がりそうだけど
ChatPadとかchatrouletteって知ってる?それに似てそう
つまりカモとされた訳だ。
彼女が出来ない現状を打破しようと抗ったキモメンの自分にとっては、予想外の勉強となった。
勧誘を受けるまでに2回会ったのだが、その2回目に、彼女の属する友達グループとでボーリングをしようと誘われた。
そこに行って、その時は楽しんで帰った。
そこにいた人と話すとなんだかやたらと意識が高い人たちばかりだと思ったが、それ以外は普通だった。
その次の次に会った時、あるマンションの一室に連れ込まれ、そこにいた会員に囲まれて妙なビデオを見させられそうになったので逃げてきたという感じだ。
まあそのマルチ商法の話は良いとして、
名前は忘れたのだが、モンスターハンターのリオレウスの動きを作ったのは彼だと言っていた。
その時はすげーとしか思ってなかったが、今思うとカプコンにすらドン引きしてしまう。
もちろんボーリングの場にいた全員がアムウェイの会員だったかは分からないし、仮にそうだったとしてカプコンがマルチ商法業者と親密である訳ではない。
あくまで個人の話だ。そこは尊重されなければならない。そもそも彼の虚言かもしれない。
ただ、自社の事をああいった怪しげな集団の中でアピールする社員がいて、結果として世間の心証を損ねる可能性があると考えると、個人の自由というものは恐ろしいなと感じる今日このごろ。
さきほどはじめての「パパ活」をしてきた。ざっと感想を述べていく。
パパ活するにあたり、まず出合い系サイト数個に登録した。プロフィールにはっきり「パパ活」「身体の関係は求めていません」等のフレーズを散りばめていると、自分から探しに行かなくともパパ候補たちが名乗りでてくれる。
登録したサイト中1番大手のところでメッセージをくれた自分の父親とそう変わらない年齢の男性と次の日会う約束を取り付けた。
彼は「君の1番2番目のパパにはなれないかもしれないけど、月に数度会って食事をしてくれるなら電車代¥5000-ほど渡します。それにプラス何か欲しいものがあれば僕の買える範囲であれば全面的に援助させてもらいます」という旨のメッセージをくれたのだが、その控えめな感じが好感を持てたので会う約束をした。
メールで待ち合わせ場所や時間など決め、あっという間に会う時間になった。
芋ブスなりに精一杯オシャレしてきたつもりだったが、パパ活界隈では顔を見られた瞬間帰られたといったことがわりとあるみたいだったのでものすごく不安だった。それに顔見て速攻帰られることがなくとも、食事に行ってひとしきり食べた後、パパがトイレに行ったきり戻ってこなかったといった話も聞いたことがあるので、会って顔を合わせても油断はできなかった。
しかしそんな不安も会えばすぐに消え去る。待ち合わせ場所にいた男性はすごく良い人そうなオーラが出ていて、パパというよりおじちゃんといった感じの人でわたしはすごく安心した。
近くの喫茶店でコーヒーを飲み、他愛もない話を20分ほどして店を出た。この後どこかに行くのだろうかと思っていたが、今日はここで解散しようかとパパに言われ、ポチ袋に入ったお金を渡されて、別れて、今にいたる。
ポチ袋にはしっかり5千円が入っていた。
「こりゃ金銭感覚狂うな」とおもった。
その後もう1人の男性と約束をしていたのだが、待ち合わせ場所でそれらしき人を見つけ声を掛けようかと思ったらどこかへ行ったので「ああ、わたしの顔がブスすぎてだめだったんだな」と少し凹んだ。
今の会社は男ばかりだ。
その男たちですらそういった話をすることはない。
まあ自分のように隠してるのかもしれないけど。
その出合い系も、会えるのはカフェ巡りやファッションが趣味の人ばかりだ。
いや実はマンガやアニメの話題を積極的にしてくるホントに良い人とは出会えたんだけど、
その人に男として見てもらえなかった。
同人活動でもすれば良いのかな。
絵や漫画がうまかったら知り合えるかな。
おじさん頑張っちゃうよ。
でも画力はないな、多分。
あるのかどうか試してすらないから「多分」。
まあその辺は気合でのり切ろう。
そして独身貴族らしく液タブというのも買ってみよう。
今はiPad Proで描くのが流行りらしいからどっちを買うかも考えないと。
それで絵描いてツイッターでごきげんな事言ってれば良いのかな。
頑張っちゃうよ。
何度も処女ネタをここに投げてきたけど、とうとう本番挿入をはじめて果たした。生じき今まで何度もキスも前戯も(出合い系で)してきたけど、なんかもう守る必要ないなーなんて思ったので今まであった中で一番のイケメンに捧げてきました。
案外痛くないし割と気持ちよかったのは前戯だけならわりと回数したからかなーなんて思った。
中学の頃からあんまり初めての経験に大してこだわりがなくて、キスもセックスも好きでもないイケメンになら捧げたいなーくらいにしか思ってなかった。好きな人となんてじつは一度も考えたことは無かった。
まぁ、ともとも性欲が強いほうだし、このさいこんな形で卒業したって後悔もない。これからヤリマンビッチ淫乱女(彼氏いない歴年齢)として生きていきます。