はてなキーワード: mfとは
https://ameblo.jp/crazy-curry/entry-10240430952.html
タイトル通りのまんまなんですが
東京23区内の図書館のライトノベルの作品タイトル数(冊数ではない)を
調べることにより
どこの区が一番濃いのかある種の情報量があるのかを独断と偏見で推測します
・判定方法
各区図書館の書籍検索-通常は本のタイトルを入れると、その本が区内のどこの図書館にあるかを調べる-で
「富士見ファンタジア」、「角川スニーカー文庫」、「電撃文庫」、「ファミ通文庫」、「ガガガ文庫」、「MF文庫」
と打ち込むと、まぁ書籍が全部出るんですよ
それで、もっとも総数の多い区がオタっぽいサブカルチャー系の情報量の多い区であると
で、結果
総合数
目黒区立図書館 1463 1426 1708 776 124 458
5955
1240
652
1257
341
74
317
3881
練馬区図書館 1098 649 1411 267 21 184
3630
江東区図書館 1021 453 1248 239 63 265
3289
荒川区図書館 1039 634 1154 115 38 145
3125
葛飾区図書館 688 624 1045 148 54 169
2728
955 <h3>o- **</h3>
1205
85
15
82
2342
文京区立図書館 637 498 924 148 19 107
2333
42
105
1909
1889
1594
1319
1274
1260
152
562
91
58
1071
1004
868
644
639
520
446
298
73
2552
※1位は赤 2位は青 で表記
ああ…日頃から目黒区図書館で本を借りて、揃え方がハンパないと思ってましたが
ここまで差が出るとは思わなかったのが、正直な感想です
皆が期待していたリトルα9であったはずの6600は、α9なんぞ何処吹く風のなんとも期待外れが漂うスペックとなりました。
センサーも6400と同じ、ジョイコンもフロントダイアルもなく、バッテリーと手ぶれ補正が付いただけの落ちついた進化でした。
バッテリーが強化されたことにより、より長時間の撮影が可能になったのは喜ぶべきところですが、一方でAPS-C最上位であるのにも関わらず記録媒体がシングルスロットだったりするのは、どうもチグハグな気がします。6000シリーズの良いところは軽さにあると思うので、100gも重量が増したことも頂けません。この値段と重量なら、α7IIIの方がいいかなとも。
一方、先日の発表で真に評価されるべきは、廉価な6100でしょう。これはすげえのが出ました。APC-S機器において、SONYに対し総合的に勝てるメーカーは、あと5年は出てこないだろうなと思わされました。
最初に結論を書くと、「安価なのに最高の機能を積んでいる。それに軽い。写真を始めたいのなら、6100買え」ということです。
6100はエントリー機のはずなのです。しかし、初めてスペック表を見たとき、思わず「あれ・・・、6400のシートを間違ってコピペしちゃったのかな」と呟いちゃいました。
シャッタースピードやISOの上限・下限値にも不足はありません。良い絵を撮ることに妥協のない、なんともてんこもりスペックです。
特徴と言えば、6400からの機能の削減が殆どないのも特徴です。
アンチダストやビデオ向けプロファイルがないこと、そして一番差別化されているのが画質の落ちたビューファインダーですが、それ以外のスペックは同じです。
というのがないという、Sonyらしくない大盤振る舞いです。どうしちゃったの?
ビューファインダーのフィーリングさえ我慢できるのであれば、10万円以下のAPC-Sカメラではマストバイです。次点も6400ですが。
ただし、他社と比べαシリーズの操作性は比較的劣ります。ごちゃごちゃしているメニューが特徴です。一方でカスタマイズ性は随一なので、馴染むまでには時間がかかりますが、馴染んだらかなり速く操作できます。
最近はストリートスナップと子供の撮影がほとんどの私としては、D750と24-70 F2.8と50の単焦点があれば十分なのですが、それにしてもEマウントのエコシステムは大変魅力的です。
日本各地を飛び回っていたあの頃と違い、肩凝りの取れない体にFマウントの大三元は見るだけでも溜息が出ます・・。(キャメラマンとして失格です;;)
これはもう、たまげました。軽くて安い! これを買わないやつはいないんじゃないかと。思わず、プレステにFFが出ると聞かされたときのことを思い出しましたよ。これ以上さらにマウントが成熟するのと。
Gマスターシリーズも良い絵が撮れる一方で、廉価なレンズもこれまた悪くない。シグマのArtシリーズも、パンフレットを見るだけでこれまた涎が出る。
APC-S向けは弱いと言われているE-mountですが、セットレンズのパンケーキもお出かけレンズにぴったりじゃないですか。シャープネスと補正効かせりゃ、キレの悪さなんて分かりゃしません。50-200も軽くて使い勝手がいい。
それにシグマの16mm、30mm、56mmF1.4ですよ。まあ、これが本当に素晴しい。軽くてキレがバツグンに良い。さらに安い。左から 4万・3万・4万円です。価格破壊もいいとこだ。
フルサイズ・APC-S含め、かなり成熟が進んでいるのがE-mountだと思います。
6100のキットレンズにシグマの30mm付けて、ストラップとか防湿ケースなどを買っても、恐らく13万ちょいでしょう。ボディだけ買って30mmF1.4単焦点だけのスタイルなら、込み込みで10万切るかもしれません。もちろん、キットレンズでも十分遊べます。Adobeフォトプランを月1000円で契約すれば、毎晩夜更かしは確実です。値上げしたらハンガーストライキするからなAdobe。
飛び道具にMFの中国・韓国レンズを付けても楽しめます。ボディキャップ代わりに写ルンですレンズのやつを買っていいかもしれません。オールドレンズの写真もインスタ受けが良いですよ。
あれもこれも、SonyがE-mountの仕様を公開しているからに尽きると思います。オープンソースコミュニティのような強さを感じます。
Zの50mm F1.8の絵には感動しましたが、もっとマウントを生かしたレンズが出てきて欲しいですね。このマウントでシグマも使いたいですし、タムロンの安くて軽いズームレンズも使ってみたいんですよね。なんともまあ盛り上がりに欠けるZを見ると、Nikonのクローズドな選択は心配になります。
ようやくこの前、85を出せたんですよ。遅すぎやしませんかね。D6出したら本気になるのかもしれませんが。ノクトどうしたノクト。
α6000系は他社のミラーレスと比べて、数年は先を行っているシステムです。
6100の値段は報道の通りかと思いますが、6400のようなキャンペーンや値下げを敢行するお店がある場合、とんでもない価格で買えるかもしれません。あれだけ売れた6400の立場させ怪しいものがあります。
EOSのMマウントの新作も出ましたが、マウントの将来性からオススメは難しいです。DIGIC8センサーの絵はSony 6000系よりいいのかもしれませんが、まあ積極的には薦め辛い製品です。近い未来に、Nikon1と同じ将来を辿るような気がします。
スマホのレンズも進化してます。しかし、一眼やミラーレスでファインダーを覗きながら、シャッタスピードやF値などを体感で覚えながら、キレとボケを楽しみながら良い写真を撮る、まだまだスマホでは出せない絵があり、それに面白い体験があります。
6100は値段に本当に感動しました。こんだけ機能が良くて、なかなかのセンサーを積んでます。本当はNikonを応援したい私ですが、カメラ市場の没落の最中、安価で良い製品をコンスタントに生み出すSonyには脱帽です。
電撃文庫:最大手の体力を活かしたバラエティの豊かさが強み。最近青春ものはメディアワークス文庫に行きがちだけどそれでもそれなりの数はある。
ファンタジア文庫:王道を以て良しとする。挑戦作は少ない印象。逆に安心感はある。
MF文庫J:俺達が流行を作り上げると言わんばかりに変わり種を定期的にプッシュする。電撃は売れたのが流行とばかりに静観する感じだけど、MF文庫はレーベル側が積極的に動くイメージ。
角川スニーカー文庫:変化球変化球アンド変化球。変わり種のラブコメとエロとなろう系が強い。このすば文庫と呼ばれない程度には頑張ってる。
GA文庫:ファンタジア文庫と同じく王道が多めで挑戦作は少なめ。ただメディアミックスや宣伝は比べ物にならないくらいうまい。
ファミ通文庫:なろう系とノベライズ、たまに青春もの。昔は青春ものが強かったけど、いまや影くらいしか見えぬ。
ガガガ文庫:変化球と見せかけて直球勝負。たまに魔球も混ざるけど。どの作品も概ね青春ものの雰囲気に溢れている。
講談社ラノベ文庫:青春ものとバトルものが多め。ときおり挑戦してるなと思う作品も。規模の小さいGA文庫な印象。
ダッシュエックス文庫:なろう系なろう系アンドなろう系。入れるかどうか悩んだけど小学館と講談社があって集英社がないのもなんだし入れておく。
HJ文庫:割となろう系は少なめ。ファンタジーが多めだけどラブコメから戦記まで幅広い。それなりに売れれば長く続けてくれるので印象は割といい。
https://c-u.co.jp/labo/know-how/for-freelance-service/
安すぎて笑いが出る
一部の業種では成立している(1回数万円とか)
やだ
ダンピングを意図していなかったのは理解するから何とかしてくれ
高すぎて草生えるコワーキングスペース
まだ様子見したほうが良い
高いところに優秀な人がいるとは限らない、むしろ怪しい人がいる
知らない
知らない
使ったこと無い
書面のやり取りが大量に発生するなら有りなのかもしれない
?
始まったばっかり
リモートワークに便利
知らない
期待(でも使う機会は自分にない)
会社立てるのとか楽らしい
今度使う予定
使ったこと無い
UIが優しくて好き
最近のブラウザビデオ会議、3派閥くらいに分かれてるけどその一角
正直言うと音声動画の質が悪いので嫌い
前使ってた
悪くはないよ
知らん
登録だけした
手数料が高い
来月使ってみてもいいかなと思うが、使っても1,2回だな
知らない
ここらへんいっぱいあるよね
ここらへんいっぱいあるよねその2
CMに出てくる人、お前誰やねん
ポートフォリオ系もいっぱいあるよね
知らんけど
これ一時期めっちゃ使ってた
お手軽で仕事にも使える
一回面談してもらったけど、学びガチ勢じゃなきゃ入れないらしいので入らなかった
Udemyの方が好き
知ってる
知らない
知らない
ベビーシッター系は結構あるんだけど、何でこのチョイスなんだろう
最近元気がない
知らない
知らない
意外とレンタル代が高い
試し撮りにはいい
知らない(うそ)
知らない
知らない
知らない
知らない
知らない
知らない
イカがだったでしょうか
「顔を赤らめている=恥ずかしがっている=性的な服装の強制による羞恥」
と短絡されているのは何故なんだろう。
「このキャラ恥ずかしがってるな」と思えるようなイラストはほとんど無い。
笑みを浮かべていたり、恥ずかしがるような格好じゃなかったり、
ゾーニング論争はエロ嫌いvs.エロ好きの戦いではないし、さらに言うならオタク嫌いvs.オタクの戦いでもない。少なくとも私にとっては。
エロ絵そのものはいいんですけど、エロ絵を日常に持ちこむ人、それを当り前だと思っている人の感性が怖いですよね。たとえば猫虐待してる絵が表紙の本が本屋にずらっと並んでたらどうですか。ツイッターで「猫いじめさいこー」とか盛り上がってる人たちがいたらどうですか。猫の飼い主、怖くならない?
以下、個人的な話なんですが参考までに読んでみてください。
私はかつて小学生だったとき、ネットを彷徨い偶然エロテキストサイトをみつけてしまい、最初はあまりの衝撃に速攻ブラウザを閉じたけど徐々に好奇心が湧いてきて一通り読み漁ったという過去があります。
ここで良かったのは私が元々本好きでフィクションに慣れていたので、『これは架空の物語であり特定の欲望を満たすための都合のいい展開である』ということを認識できたことと、文字媒体なのでどぎつい描写もモヤモヤ~とした映像しか頭に浮かばなかったこと。
小学生が明らかに18禁の小説を読むのはよろしくないことですが、ともかくそんな感じで私は『女性が性的に辱められる』『極端に男性に都合のいい設定』『とにかくエロだけを追求した話』『びっくりするほど下品であけすけな隠語』というものに嫌悪感はなかったのです。だってそれはそのサイトにいかなければ読めないものだったし、自分が読みたくないときは読まなければいいのだし。
それは刺激的で、斬新で、背徳的で、ジャンクフードのような中毒性がありました。普段は見ないけど、たまにひたすら頭の中の興奮ボタンを連打したくなったときに一気読みして、はー楽しかった、終わり、ってすっきりしてました。
しかし同時に、私はネットでしばしば予期せずでてくるエロ広告を嫌悪していました。私はあくまで刺激が欲しい時にエロを摂取したいのであって、いきなり飛びこんでくるエロはお呼びでないのです。むしろ「女を都合よく辱める創作を女に見せつけてもいいと思ってるんだ」と屈辱的な気持ちになりました。
おわかりになるでしょうか? 「私が見たい時だけでいい、あとはいらない」と言うとわがままのように思う方もいらっしゃるかもしれません。
これも本音なんですが、本質はもうちょっと深いところにあります。
エロテキストサイトとどこにでも湧くエロ広告の違いは、受け取り手の能動性の差です。
エロテキストサイトを見る場合、私は「荒唐無稽で現実離れしてる刺激的なエロい文が読みたい」と意識してから、サイトを開きます。私がそう思って行動しない限りサイトは開かれません。そして、サイトにはエロい話ばかりが集まっています。エロくない話の中に騙し打ちのようにエロい話があるわけではないので、そもそもこれはエロくてヤバい話を読みたい人向けのサイトだとわかります。つまり、「今から読む話では女性の人権が滅茶苦茶に蹂躙されてるけどみんなこれが架空だってわかった上のお遊びだから大丈夫」という安心感があります。
ところがエロ広告は、求めてもいないのに突然バン!と現れます。しかも絵なので防ぎようがありません。日常のなかに現れたドギツい描写にこちらは面くらい、そして、「こんなヤバいエロを日常のなかに放り込むなんて、この発信者はもしかしてヤバいエロと日常を別枠だと思ってないのでは?」という恐怖を味わいます。
まぁ、今思うとエロ広告はむしろ不意打ちをこそ狙ってるんでしょうね。エロのなかにあれば目立たないエロも、日常のなかにあれば目立ってありがたがられますからね。ジャンプで過激化するお色気系漫画とかもそうなんでしょう。エロ漫画としてはそこそこでも少年誌の枠内では超エロ、っていう。
でもね、人間、慣れるんですよ。
嫌がってる人はなかなか慣れませんが、好きな人や特に気にしてない人は普通に慣れます。ロリコン公言とかハイエースとかね、最初は「俺たち過激なこと言ってるぜ」っていう昂揚感、ヤベー奴スゲーみたいなとこから始まって、今ではすっかりネットミームでしょう。
小学生を恋愛対象に想定するタイトルとか、女の子がめちゃくちゃ露出してるとか、そういうのがありふれ過ぎて、日常に浸食している。意図せず目に入ってくる。そういう状況は怖いです。
ラノベは昔からエロ絵あったとかいう意見もわかりますが、さすがにここまで多くも露骨でもなかったですよ。ホライゾンの表紙はラノベの中でもわりと異色だったように思います。少なくともエロい絵として喜ばれるぐらいには。今、特にオタクの中で話題にならないじゃないですか、エロい絵の表紙。もう当たり前になっちゃったんですよ。
露出の多い女の子が恥ずかしそうにしてるとか、乳首が浮いてるとか、パンツ見えてるとかの絵、女の子を性奴隷に、だの、ロリがなんちゃら、だのいうタイトル、が『女性が性的に辱められる』『極端に男性に都合のいい設定』であり、『日常とは隔離された架空のおままごとである』という認識が薄れてきています。だって日常にあるんですもの。
大人になってから触れた人はまだいいですよ。それなりの分別はあるでしょうし、もし影響されて何かヤバいことしたとしても本人の責任です。それが大人ってものです。
でも子供のうちにあれが日常と地続きにある環境は確実に問題があります。ただでさえ子供のうちは架空と現実の境目が曖昧なんです。自分で言うのもなんですが私は特殊例で、ヤバいエロに触れるずっと前に親から子供の生まれ方や性的に気をつけなければいけないことを教わっていましたし、架空の物語との付き合い方をわかっていました。だから『女性の人権が滅茶苦茶に蹂躙されているエロ』という箱を脳内に作り、これは日常とは絶対に交わらないものとして区分けできたのです。
でも無視できない程度に日常にヤバいエロが浸食していくようになるにつれ苦痛を感じるようになりました。エロ広告ぐらいならまだ対処しようがありました。ネットを使って行くうちに、なんとなくエロ広告が出そうな場所を察知するようになり、それを避ける術を身に付けたので(もちろん取りこぼしはあります)。
でもアニメ、漫画、ラノベ、ツイッター、動画サイト、ありとあらゆるところに蔓延るヤバいエロ思想。オタクをやってると避けて通れない、どころか今やオタクじゃなくても目に飛び込んでくる数々の女体エロ絵。
かくして私は『女性の人権が滅茶苦茶に蹂躙されているエロ』を読めなくなりました。もはやそれは日常の地続きにあるからです。「お話の中ではとことんヤバいけど私は安全」とは思えないからです。
何故ヤバいものを日常に持ちこみたがる人がいるのか、私にはわかりません。まぁ彼ら怖くないんでしょうね。女体持ってないから。でも、自分達にとって『日常にあっても怖くないし楽しいもの』が他人にとって『日常にあったら怖いもの』だということはわかって欲しいです。
言われそうなので先に書いときますけど私は少女コミックとかもどうかと思ってます。今は知りませんが数年前に読んだときは「え~……?」と思いました。エロ描写自体はたいしてないですが、安易に性行為に突入する展開が多く、さすがに注意書きとかレーティングとかがいるのでは、と。あれは表紙は無難なのでその点はラノベエロ表紙よりはましですが。
BLの表紙も、扇情的すぎるのはキツいです。中身はエロくていいから表紙はやめてくれ。私はBLも嗜んでるんですがやっぱり日常に現れるエロは嫌です。エロ広告とかも最近はたまにBL系のやつをみかけることがあり、エロ広告の常として過激なとこを抜き出してくるので無理矢理描写とかが多いんですよね。日常に人権無視の思想を入れて来ないで欲しい。私は心構えをして、人権無視した話が読みたいと思って、自分で専門の場所にいったり専門の書籍を買い、そして初めて人権無視創作を楽しみたい。
要は「これは人権を無視している」という認識を確かに持った人々が愛好する人権無視創作じゃないと、「ひょっとしたら人権無視だと思わないでこの創作を楽しんでいるのでは?」という恐怖に苛まれるんです。被害妄想じゃないですよ、私結構な数の「ロリとつきあって何が悪い」って言ってる人見ましたからね……思い出すだけでキッツい。
だからゾーニング(○歳以下禁止、表紙にエロやら辱められてる人間やら未成年との恋愛を示唆する内容は出さない、コーナー作る)したいんですよ。日常とごっちゃになってるのほんと無理。殺人事件の本はあるじゃんとか言いますけど、本の表紙が首絞められてるとことか眼球に針刺されそうなとこのアップとかだったらぎょっとするでしょう?
「えぇ……(大丈夫かな)」
でしょうけど
とかになりかねないわけで、この人らが内心「もちろん冗談だけど」という気持ちだったとしても字面だけ見れば既に倫理は崩壊してるんですよ。正直眼球刺されそうな絵より可愛らしい絵柄の「ロリが俺のこと好き」みたいなタイトルの本の方が怖いです。これ(https://twitter.com/traductricemtl/status/1039259936453283841)の「今日から俺はロリのヒモ」ってやつ、さすがに萌え絵のエロ本かと思ったらMF文庫でヒィッってなりました。マジか……。
元ラノベ読みなので別にラノベみんなこうなわけじゃないのは知ってますが、各社サイト行くと恥ずかしそうな顔で露出したり胸と股強調された服の女の子の絵ほんと多いなぁと思いますしMF文庫特にヤバいな。
露出過多で恥ずかしがってる女の子可愛いって言うのぶっちゃけいじめっ子の感覚だし、纏足して足が小さくなったせいで転んでしまう女の子を可愛いって言ってるのと同じですよ。
そんなことなかったよね。
ハリルホジッチがどういうメンツでどういうサッカーをしようとしてたかはもう謎としか言えないけど、基本的にはサイドからの組み立てが中心で、ボランチは組み立てをせずトランジションのフィルター機能が求められていたので、全然違うことをやっていたのだけは確かだろう。柴崎はおそらくインサイドハーフとして、香川もプランによっては使われるかどうか、というところで、勝手に基本スタメンを予想すると
というような感じだったんじゃないかなと思うけど、まぁただの妄想だし、結果が西野と比べてどうだったかは知りようがない。一つ言えるのはハリルホジッチはもう少し若い選手を多く連れて行っていたではないかということ。これは西野に若手を連れて行く意思がなかったわけではなく、西野がポリバレントと言っていたように、短い期間の中で、最適なセットを探せるように、いろいろなことができる選手を選びたかったということではなかったかと思う。田嶋がハリルを切るという決断をするのが遅かったというのは間違いない。私個人はハリルホジッチを切るなら韓国戦がラストチャンスだっただろうとは思っている。田嶋、西野に選択肢がなかったの、お前のせいだぞ?
これはノーと言えると思う。ハリルホジッチは、ボール保持はあくまで手段である、ということを、ポゼッション教状態だった日本に思い出させてくれたことは間違いないし、ハリルが重用した原口のインテンシティの高さは間違いなくチームに必要不可欠なものになっていたと思う。ハリルを切った時に大騒ぎしていた、3年間の積み上げがパーだとか、データが取れなくなったとかいう話はありえんと思う。そもそも代表監督によるW杯の結果というのは、本当の最下流の話で、日本の育成方針が正しかったのかどうかといった、言わば上流での出来事の評価は、監督の手腕、戦術と別のところで行われるべきことだろう。
例えば対戦相手のベルギー。ルカク、デブライネ、クルトワらを輩出しているのだから、ベルギーリーグの育成リーグとしての割り切りからの、クラブ間での4−3−3モデルの導入などは、個人の能力を育てるという意味で成功したとは言えるかもしれない。しかし今大会のベルギーの守備は明らかに不安定だし、ネット戦術家たちが愛してやまないクラブチームのような代表チーム、プレーモデルの共有などはされていたかというと怪しいと言わざるを得ない。ロベルト・マルティネスが、ベルギーの育成段階からコミットしていた監督かといえば明らかにNoだし、黄金世代の晴れ舞台の采配を振るう監督として十分な時間が与えられたかといえばNoだろう。バックボーンの多様性からもめまくった末に、自国の英雄ヴィルモッツに頼ってグダグダやっていたのは遠い昔の話じゃない。
クラブチームのような代表チームとして絶賛されていた二大優勝候補ドイツとスペインは揃って早期に敗退してしまった。ドイツだって最後はマリオ・ゴメスに放り込め、と誰もが思う展開でU字型のパスワークでコネコネコネコネ、選手たちが監督の意図を共有して、選手交代に機敏に反応していたかといえば怪しい。しかしドイツの育成が失敗だったかと言って、失敗だったという人は少数派だろう。ドラクスラー、キミッヒ、ヴェルナーと若い選手はその才能を示していた。
ハリルホジッチは基本リアクション型の監督だったことは間違いない。彼が、どのようなメンバーを選んでいたかはわからないが、彼が日本に合ったプレーモデルを提示するような監督ではなく、ボール保持はせず速攻を基本として、4−3−3、4−2−3−1システムを使い分けるタイプの監督だったのではないか。彼が采配をとっていたとして、結果が出たとしても出なかったとしても、個人による打開、あるいは速攻が日本人にあったサッカーかどうかといった評価ができたとはとても思えない。それはロベルト・マルティネスがルカク、デブルイネ、アザールらの共存に苦労して、フェルトンゲン、アルデルヴァイレルト、コンパニらの優れたCBを台無しにするバイタルスカスカ、超人たちの個人技による打開に頼った攻撃をしている現状がベルギーにふさわしいサッカーかどうかを議論できないのと全く同様だと思う。
今回のチームで、酒井宏樹と吉田麻也を除けば、日本の選手は体格に特に優れているわけではなかったし、かつての中田英寿や本田圭佑のような強靭な体でガッツリぶつかってボールをキープするような選手は誰もいなかった。異常にボールを収めていた大迫にしても、サンチェスやクリバリからのプレッシャーの中で平然とやっていた体の使い方は非凡なものだとして、ポジション取り、ボールの置き所など随所に工夫を凝らした技術の粋のようなプレーを数多く見せた。香川のスモールスペースの支配力は彼の特異な才能だとしても、ボール非保持の時のパスコース作り、ファーストディフェンダーとしてパスコースを制限するポジション取りなど随所にインテリジェンス、技術を示した。柴崎の超正確なロングフィードやマークを一瞬引き剥がす細かなフェイクは真似できなくても、彼がボールをもらう前に、状況を把握するためにやっている細かな首振り、ポジションの細かな修正は、技術だ。真似できる。乾のカットインからのシュートは素晴らしかったが、あれ自体は宇佐美もできるはずだ。乾が宇佐美に比べて明らかに優れていたのは、相手のビルドアップが3枚になった時、ハーフポジションからサイドへのボールを制限しつつCBやボランチにプレスにいけるかどうかだっただろう。これも技術だ。
これらの選手はJリーグにずっといたとして果たしてそういう技術を身につけられただろうか。これは欧州のトップリーグで切磋琢磨する中で身についたものではないのか。欧州に言っても宇佐美や山口のようにうまく行かなかった選手もいる。特に監督との出会いが大事なんだろう。個人的には大島が見れなかったのだけが残念だ。昌司はただ一人の純Jリーグ産として立派にやっていた。個人的には大島僚太も、十分にやれたのではないかと思っているので、それが確認できなかったのは残念だが、日本が目指すべきものは明らかになったと思う。真正面からガチムチにぶつかるのではない、インテリジェンスのある守備、リスク管理ができる、判断力のある選手をきちんと評価し、彼らに技術を身につけさせ、フィジカルを身につけさせることではないか。日本人からフェライニやルカクに競り勝つガチムチを探し出し、戦術を教え込むよりは難易度は低いのではないか。香川、乾、柴崎のような、ガチムチではない、インテリジェンスのある選手がポジショニングや適切なアプローチの仕方を身につけることで、きちんと相手のビルドアップを阻害し、ボールの狩場を決めて刈り込んだり、セカンドボールを丁寧に拾えることを示したのは大きかったのではないかと思う。
とはいえ、ハリルホジッチをギリギリの段階で切ったことは、西野の選手選考においても害が出まくったわけで、彼の育成等への貢献や、JリーグへのDAZNの参入などにどれほどの貢献をしているのかは知らないが、サッカーファンが選手に罵詈雑言を浴びせる環境を作ってしまったという、その一点で田嶋、辞めよう。お疲れ様。
※元となる作品の続編,前日譚,およびそれに準ずる作品であることをシリーズの定義とする
※総巻数が50巻以上のシリーズ作品について扱い,シリーズ第1作を"作品名"とする
※外伝や番外編やスピンオフ,たとえば「ボクは岬太郎」「弱虫ペダル SPARE BIKE」については扱わない。「ヤング編」と銘された作品も,前日譚というよりはスピンオフの要素が強い場合(ミナミの帝王等)は含めないものとする
※作画者変更によるシリーズ作品,たとえば「蒼天の拳 リジェネシス」「新クレヨンしんちゃん」は参考外とする
※巻数内訳の欄において,第1作は「無印」と表し,2作目以降の作品名は適宜略した
※扱う・扱わないの個別理由は一覧の下に記す
※完結年は連載が終わった時点を指すものとする。また,池沢さとし「21世紀の狼」は90年代の作品であること以外に確かなことがわからなかった
※超人ロック,キャプテン翼の作品群については各自で調べられたい
巻数による降順
順位 | 総巻数 | 作品名 | 作者 | 原作者 | 開始年 | 完結年 | 巻数内訳 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 203巻 | ドカベン | 水島新司 | 1972 | 無印…48,大甲子園…26,プロ野球…52,スーパースターズ…45,ドリームトーナメント…32 | ||
2 | 131巻 | グラップラー刃牙 | 板垣恵介 | 1991 | 無印…42,バキ…31,範馬刃牙…37,刃牙道…21 | ||
3 | 124巻 | 銀牙-流れ星 銀- | 高橋よしひろ | 1983 | 無印…18,ウィード…60,オリオン…30,THE LAST WARS…16 | ||
4 | 121巻 | ジョジョの奇妙な冒険 | 荒木飛呂彦 | 1987 | 無印…63,ストーンオーシャン…17,SBR…24,ジョジョリオン…17 | ||
5 | 119巻 | キン肉マン | ゆでたまご | 1979 | 無印…62,Ⅱ世…29,Ⅱ世究極の超人タッグ編…28 | ||
6 | 114巻 | 超人ロック | 聖悠紀 | 1967 | 鏡の檻(現行)…3,ガイアの牙(現行)…1 | ||
7 | 111巻 | 弐十手物語 | 神江里見 | 小池一夫 | 1978 | 2012 | 無印…110,つるじろう…1 |
8 | 106巻 | 千里の道も | 渡辺敏 | 大原一歩 | 1989 | 2014 | 無印…45,新…16,第三章…39,修羅の道…6 |
9 | 101巻 | キャプテン翼 | 高橋陽一 | 1981 | 無印…37,……,ライジングサン(現行)…8 | ||
9 | 101巻 | あさりちゃん | 室山まゆみ | 1978 | 2016 | 無印…100,5年2組…1 | |
11 | 100巻 | コボちゃん | 植田まさし | 1982 | 無印…60,新…40 | ||
12 | 94巻 | 課長島耕作 | 弘兼憲史 | 1983 | 課長…17,部長…13,取締役…8,常務…6,専務…5,社長…16,会長…9,ヤング…4,主任…4,係長…4,学生…6,就活…2 | ||
12 | 94巻 | コータローまかりとおる! | 蛭田達也 | 1982 | 2004 | 無印…59,新…27,L…8 | |
14 | 91巻 | MAJOR | 満田拓也 | 1994 | 無印…78,2nd…13 | ||
15 | 85巻 | スーパードクターK | 真船一雄 | 1988 | 無印…44,Doctor K…10,K2…31 | ||
16 | 82巻 | 浦安鉄筋家族 | 浜岡賢次 | 1993 | 無印…31,元祖…28,毎度…23 | ||
17 | 81巻 | 高校鉄拳伝タフ | 猿渡哲也 | 1993 | 2012 | 無印…42,TOUGH…39 | |
18 | 80巻 | 優駿の門 | やまさき拓味 | 1995 | 無印…33,GI…13,ピエタ…11,チャンプ…8,グランプリ…5,2020馬術…7,番外編…3 | ||
19 | 79巻 | 鉄拳チンミ | 前川たけし | 1983 | 無印…35,新…20,Legends…24 | ||
20 | 77巻 | 釣りキチ三平 | 矢口高雄 | 1973 | 2010 | 無印…65,平成版…12 | |
21 | 76巻 | 湘南純愛組! | 藤沢とおる | 1990 | 無印…31,GTO…25,14DAYS…9,パラダイス・ロスト…11 | ||
22 | 75巻 | 生徒諸君! | 庄司陽子 | 1977 | 無印…24,教師編…25,最終章・旅立ち…26 | ||
22 | 75巻 | DEAR BOYS | 八神ひろき | 1989 | 2016 | 無印…23,EARLY DAYS…1,ACT2…30,ACT3…21 | |
24 | 74巻 | 白竜 | 渡辺みちお | 天王寺大 | 1996 | 無印…21,LEGEND…46,HADOU…7 | |
25 | 73巻 | カバチタレ! | 東風孝広 | 田島隆 | 1999 | 無印…20,特上カバチ!!…34,カバチ!!!…19 | |
26 | 72巻 | 味いちもんめ | 倉田よしみ | あべ善太 | 1986 | 無印…33,新…21,独立編…10,にっぽん食紀行…6,世界の中の和食…2 | |
26 | 72巻 | かっとび一斗 | 門馬もとき | 1985 | 2007 | 無印…46,風飛び…26 | |
28 | 70巻 | 金田一少年の事件簿 | さとうふみや | 金成陽三郎,天樹征丸 | 1992 | 無印…27,Case…10,2期…14,20周年…5,R…14 | |
28 | 70巻 | 魁!!男塾 | 宮下あきら | 1985 | 無印…34,暁…25,極…8,真…3 | ||
30 | 69巻 | ワイルド7 | 望月三起也 | 1969 | 2014 | 無印…48,新…14,続・新…2,飛葉…2,R…2,W7…1 | |
31 | 67巻 | 工業哀歌バレーボーイズ | 村田ひろゆき | 1989 | 2011 | 無印…50,好色哀歌…17 | |
32 | 66巻 | あずみ | 小山ゆう | 1994 | 2014 | 無印…48,AZUMI…18 | |
32 | 66巻 | JINGI/仁義 | 立原あゆみ | 1988 | 2017 | 無印…33,S…19,零…14 | |
34 | 65巻 | BOYS BE... | 玉越博幸 | イタバシマサヒロ | 1991 | 無印…32,2nd…20,L…6,pre…1,next…6 | |
34 | 65巻 | 賭博黙示録カイジ | 福本伸行 | 1996 | 無印…13,破戒録…13,堕天録…13,和也…10,ワンポーカー…16 | ||
34 | 65巻 | テニスの王子様 | 許斐剛 | 1999 | 無印…42,新…23 | ||
37 | 64巻 | パズルゲーム☆はいすくーる | 野間美由紀 | 1983 | 無印…34,新…6,X…8,プレステージ…2/トレジャー…4,Pro…3,ラグジュアリー…5,サクシード…2 | ||
37 | 64巻 | 彼岸島 | 松本光司 | 2002 | 無印…33,47日間…16,48日後…15 | ||
39 | 63巻 | 怨み屋本舗 | 栗原正尚 | 2000 | 無印…20,巣来間風介…6,REBOOT…13,REVENGE…11,EVIL HEART…9,WORST…4 | ||
39 | 63巻 | 特命係長只野仁 | 柳沢きみお | 1998 | 無印…9,新…20,ファイナル…27,ルーキー…7 | ||
41 | 62巻 | 並木橋通りアオバ自転車店 | 宮尾岳 | 1999 | 無印…20,アオバ自転車店…20,ようこそ…20,いこうよ…2 | ||
41 | 62巻 | ザ・シェフ | 加藤唯史 | 剣名舞 | 1985 | 2013 | 無印…41,新章…20,ファイナル…1 |
41 | 62巻 | 本気! | 立原あゆみ | 1986 | 2005 | 無印…50,Ⅱ…5,サンダーナ…7 | |
44 | 60巻 | クローズ | 高橋ヒロシ | 1990 | 2013 | 無印…26,その後…1,WORST…33 | |
44 | 60巻 | 変幻退魔夜行 カルラ舞う! | 永久保貴一 | 1986 | 無印…18巻,新…18,真…8,超…5,聖徳太子の呪術…3,少年陰陽師…3,葛城の古代神…3,湖国幻影城…2 | ||
46 | 59巻 | 風雲児たち | みなもと太郎 | 1979 | 無印…29,幕末編…30 | ||
46 | 59巻 | 荒くれKNIGHT | 吉田聡 | 1995 | 無印…28,高校暴走…11,黒い残響…20 | ||
46 | 59巻 | Q.E.D 証明終了 | 加藤元浩 | 1997 | 無印…50,iff…9 | ||
46 | 59巻 | ダイヤのA | 寺嶋裕二 | 2006 | 無印…47,act2…12 | ||
50 | 57巻 | 湾岸MIDNIGHT | 楠みちはる | 1990 | 無印…42,C1…12,銀灰…2,首都高SPL…2 | ||
50 | 57巻 | ダーク・エンジェル | 風間宏子 | 1995 | 無印…22,Ⅱ…13,Ⅲ…12,Ⅳ…8,レジェンド…2 | ||
50 | 57巻 | 龍狼伝 | 山原義人 | 1993 | 無印…37,中原繚乱…17,王霸立国…3 | ||
50 | 57巻 | カメレオン | 加瀬あつし | 1990 | 無印…47,くろアゲハ…10 | ||
50 | 57巻 | MF動物病院日誌 | たらさわみち | 1994 | 無印…26,マイフレンド動物病院note…2,おいでよ動物病院!…15,僕とシッポと神楽坂…12,しっぽ街のコオ先生…2 | ||
55 | 56巻 | 神の雫 | オキモト・シュウ | 亜樹直 | 2004 | 無印…44,マリアージュ…12 | |
55 | 56巻 | センゴク | 宮下英樹 | 2004 | 無印…15,天正記…15,一統記…15,権兵衛…11 | ||
55 | 56巻 | キンゾーの上ってなンボ!! | 叶精作 | 小池一夫 | 1987 | 2009 | 無印…8,新…36,新々…12 |
55 | 56巻 | 空手小公子小日向海流 | 馬場康誌 | 2000 | 2014 | 無印…50,空手小公子…6 | |
59 | 55巻 | サーキットの狼 | 池沢さとし | 1975 | 199X | 無印…27,モデナの剣…25,21世紀…3 | |
59 | 55巻 | マンガ日本の歴史 | 石ノ森章太郎 | 1989 | 1995 | 無印…48,現代篇…7 | |
61 | 52巻 | Dr.タイフーン | かざま鋭二 | 高橋三千綱 | 1986 | 2000 | 無印…25,JR…11,元祖…16 |
61 | 52巻 | みどりのマキバオー | つの丸 | 1994 | 2017 | 無印…16,たいよう…16,W…20 | |
63 | 51巻 | 王様の仕立て屋~サルト・フィニート~ | 大河原遁 | 2003 | 無印…32,サルトリア・ナポリターナ…13,フィオリ・ディ・ジラソーレ…6 | ||
63 | 51巻 | ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章 | 藤原カムイ | 1991 | 無印…21,紋章を継ぐ者達へ…30 | ||
63 | 51巻 | ドラえもん | 藤子・F・不二雄 | 1969 | 1994 | 無印…45,プラス…6 | |
63 | 51巻 | なぜか笑介 | 聖日出夫 | 1982 | 2016 | 無印…29,だから…22 | |
63 | 51巻 | ヤンキー烈風隊 | もとはしまさひで | 1986 | 1998 | 無印…28,新…23 | |
68 | 50巻 | 9番目のムサシ | 高橋美由紀 | 1996 | 無印…21,ミッション・ブルー…8,レッドスクランブル…12,サイレントブラック…9 | ||
68 | 50巻 | 頭文字D | しげの秀一 | 1995 | 無印…48,MFゴースト…2 | ||
68 | 50巻 | 甘い生活 | 弓月光 | 1990 | 無印…40,2nd…10 | ||
68 | 50巻 | 包丁無宿 | たがわ靖之 | 1982 | 2000 | 無印…45,新…5 | |
68 | 50巻 | キリン | 東本昌平 | 1987 | 2016 | 無印…39,The Happy Ridder Speedway…11 |
現在連載中の作品で次にシリーズ通算50巻に到達しそうなのは,計48巻の田中宏「BADBOYS」(現在はKIPPOの10巻)。計47巻のよしだみほ「馬なり1ハロン劇場」は2019年秋の到達が予想される。計45巻の佐藤タカヒロ「バチバチ」,岡野剛・真倉翔「地獄先生ぬ~べ~」,波間信子「ハッピー」,これらのシリーズも近い
という3点に尽きる。
アメフトの戦略性が高い、チェスや将棋みたいだ、というのは知っている。
アメフトの試合中継がもっと多ければ自然と戦術を理解するようになるかもしれないが、
現状では試合を観たところで「いまのどういうプレーだったの?」と疑問符だらけになってしまうだろう。
ちなみに将棋の大盤解説だってもっとCGとか使って分かりやすくしてほしいと思っている。
あとポジション。
サッカーなんて縦に三つ(FW・MF・DF)横に三つ(L・C・R)しかないから分かりやすい。
FWは攻撃をするんだな、CBは守備をするんだな、というのが感覚的に理解できる。
アメフトのポジションは多すぎるし、パッと見で何をするポジションなのか分からない。
アメフトは細かく時計が止まるからフラストレーションが溜まる。
野球だったら0(アウト)と1(ヒット)がはっきりしていて分かりやすいのに対して、
そのうえ戦術が分からないので、余計に「なにをやっているんだろう」「どういう状況なんだろう」という感想になる。
アメフトでは、タックルやブロックが、ゲームのなかで必然的に発生する。
バスケやサッカーなら、もちろん実際には押し合いへし合いは発生するんだけど、それはルールとしての必然ではない。
理想的には、全ての選手がまったく触れ合わずにプレーすることも可能だ。
暴力がルールに織り込まれているという点で、アメフトは非常に怖い。
それに「結局はフィジカルゴリ押しなんでしょ」という印象があることで、プレーそのものが大味に見えてしまう。
そしてなにより
ということでよろしく!
元増田です。
オーストラリアは、今まで通りの「自分たちのサッカー」では限界がある、ということを自覚した上で、痛みを伴う形でこれに取り組んでいる。
それをこうして、日本からの観点だけで切り捨てて、「相手が自滅したから大した価値はない」というのは、リスペクトに欠けすぎではないだろうか。
同じことはハリルホジッチの日本もずっとやっていたわけで、つまり、このオーストラリアに対する敬意のなさとハリルホジッチに対する敬意のなさは同根だよね。
ハリルホジッチの日本も、オーストラリアも「今のままではダメだ」という視点からの取り組みで、そしてどちらも、その改革に取り組みながらW杯出場の継続を果たしたのだから、結果だけではなく、その取り組みの過程自体も双方ともに評価されるべきだと思う。
改革しようとして、その中で最低限の成果(W杯予選突破)を出したことまで否定するものではない。
ただそれとは別に、『改革しようとしたサッカーの内容』を評価するのであれば、『上手く出来ていてある程度強いチーム』との対戦で評価するべきであって、『試行錯誤の途上のチーム』が相手では不適切だろうというのがオーストラリアに関するくだり。
以下は俺個人の感想になるが、こういう意見が出てくるその更に元として、あまりにも「型」にこだわりすぎなのではないか、と思う。
もちろん世阿弥が「型破り」と「型なし」の違いについて述べたように、「型」は大事だ。
けど、「ハリルホジッチの型」というのは、アルジェリア代表やそれ以前のクラブで、日本人にとっても検証可能な形で残っている。
そこへの分析なしに「サッカーの形が見えない」とか「メンバーが固定されない」という意味での「型」に、「元名選手」のサッカー解説者や、一部のサッカーファンはあまりに拘泥していたように思うんだよな。
高原直泰が「他の選手との連携は、“最初から合う相手”“最初は合わないけど練習すれば合う相手”“練習を重ねても合わない相手”の3種類がいる」という旨のことを言っていたし、実際にいくら時間をかけても合わない組み合わせはある(例:ジラルディーノとインザーギ)
メンバーを固定しないというのはつまり“最初から合う相手”だけを組み合わせてチームを作ろうとしているわけで、これが『センターバック2人の組み合わせ』レベルならば選択肢は多くても、『SB・CB・長谷部・サイドハーフ・CFの全てと合うMF』くらいになるとジグソーパズル化する。
もちろん、その組み合わせが見つかって強くなるチームもあるが、ハリルがその組み合わせを『発見して、上手く隠していた』とは考えづらい。あくまで俺は一人のファンだから詳しくは知らないが、選手や協会内部の人から見ても『実は上手く組み合わせる策はある』ようには見えなかったのだろう。
元記事で名前を挙げ…なかったが、歴代日本代表監督で言うとオシムは相手に合わせるサッカーが上手かった。
相手が1or3トップなら4バック、2トップなら3バックにして、逆に相手が4バックなら2トップ、3バックなら1トップで、中盤も相手に対策した構成にするサッカーをしていた。
ただ、そういう『相手に合わせた』サッカーをするにせよ、オシムにとっては『走れる選手でないと全てが始まらない』というサッカー観だったわけで、だから走れない小野伸二などは切り捨てられた。
相手に合わせたサッカーをする、そのためのチーム作りというのはそういうものだろうというサッカー観が15年ほどサッカーを見てきた俺にはある。
あと、これは本論とは関係ないが。
シティグループがマリノスにおいて、中村俊輔を切り、齋藤学を切って、モンバエルツに3年間クラブを預け、さらに(上のオーストラリア代表を率いていた)ポステコグルーの下でそれを発展させていこうとする、そういうものが「型を作る」ってことだと個人的には思ってるので。
アルジェリア代表はもともと欧州(というかフランス)に近いこともあってフィジカルよりテクニック重視だぞ。
中心選手であるマフレズはテクニック自慢のコネコネドリブラー。
あとコートジボワール代表のメンバーはこれ。
http://worldcdb.com/cotedivoire.htm
フィールドプレイヤーで190cm越えてるのはCBの一人だけだし、
MFには170cm以下のやつすらいる。
「アフリカだからフィジカルゴリ押しサッカーに違いない」なんて先入観にすぎんわ。
「戦術的に成熟されてないからフィジカルに頼るしかない」というのはあるかもしれんが、
サッカー日本代表、ロシアワールドカップ出場おめでとうございます。
素人ながら、8月の最大イベントに勝手に指定させていただいていました。
前から気になってたんですけど、サッカーのシステムが複雑怪奇になりすぎてません?
「4−3−3」やら「4−1−4−1」やら「4−5−1」とか・・・。
天下のWikipedia様でフォーメーション検索したら、「DF」「MF」「FW」の3種類じゃないですか。
今回のオーストラリア戦だと、「MF」は長谷部、井手口、山口の3人だから「4−3−3」ですよね。
でも多くの記事では「4−1−4−1」なんですよ。
「4−1−4−1」ってことはサイドの乾、浅野も「MF」なんですけど、登録は「FW」ですよね。
正直に「4−3−3」で良いと思うんです。その違いってなんでしょう・・・。
サッカー詳しい人に教えてほしいです。
小生は野鳥好きなので見る部分が偏っているが、昆虫、魚等の外来種も増えているとMFでよく聞く。
鳥の場合、ここ10年(それより前からだけど)で、ガビチョウ、野良インコ(ワカケホンセイインコ)、ソウシチョウ等の外来種が極端に増えている、
カナダガンという外来種も国内で増殖していたが、2年前に根絶したと環境省から発表されている。
http://www.env.go.jp/press/101789.html
これは非常に良い事例だと思う(カナダガンに罪は無い)。
しかし、
http://www.sankei.com/west/news/170618/wst1706180026-n1.html
またこういう報告が出ている(野鳥じゃない!)。
あまり知られていないが、日本にはガラパゴス的な固有種(野鳥の場合だと小笠原にメグロ、奄美諸島にトラツグミ等)がいたりするので、
・元MF文庫編集長の三坂泰二という方のカンパニー長就任記念に発行
・MF文庫を模した(というか中のひとが作ったからデータ流用してる?)同人誌で、世の中に10冊しかないらしい
・本文が170ページ、本編が20ページ程
・残りのあとがきは関係者数十名からのお祝いコメント。全員実名投稿で、名が多少知れてるひとだと庄司智がいる
・本編は戦記ファンタジー? タイジ率いるMF国が靴国やファミ2国を打ち破る話
・振るった編集が自滅する覇剣『はがない』や魔剣『IS』みたいな、自レーベルの作品を揶揄する記述がたくさん
・あとがきの中にも、『オーバーな人たちは泥舟で逃げ出したけど炎上で焼き固めていくから沈まないのある意味すごい』といった他社をこきおろす言葉がちらほら
・なんでかネット流出したらしく、たまにpdfがアップされてる
副業として始めた個人事業が軌道に乗ってきたので、調子に乗ってビジネスカード(クレジットカード)を作ってみた。
んが、まさかのネット未対応で、ご利用明細は紙(郵送)のみでオンラインで見れないわ、本人認証サービスも使えないのでオンライン決済できないわ、なんだかがっかりでした。
以下、顛末。
いままでも個人事業に使うものを個人のクレジットカードで買ったりしていたけど、
だんだん管理がめんどくさくなってきたので、事業用のクレジットカードを作った。
作ったのはポケットカードの「P-one Business MasterCard」
決してステータスの高いカードではないが、年会費が実質無料だし、どうせネット決済ばっかりで人前で見せびらかすわけでもないしと思って、申し込み。
申し込みの翌日には仮審査に通ったと電話があり、そのまま電話で事業内容や利用希望額を聞かれ、本審査に回す旨を伝えられる。
本人確認書類や確定申告書、青色申告決算書などを郵送して、2週間後ぐらいにはカードが簡易書留で到着。
さっそくオンラインで明細を見られるように登録をしようとしたけど、カード番号を何度入れてもエラー。
イヤな予感。
コールセンターに文句言れる前に、ちょっと冷静になってwebページを見なおしてみる。
んで見つけた。
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※7 ネットカウンターのご登録・ご利用は、法人代表者様のみ可能です。
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むむ。。。
このビジネスカード、実は「法人代表者用」「法人従業員用」「個人事業主用」の3種類があって、俺が申し込んだのは「個人事業主用」。
んで、ネットカウンターというカード会社のオンラインサービスが使えるのは、「法人代表者用」だけだという。。。
こんな注意書き、今更気づいても遅いわ。
クレジットカードの明細をオンラインで参照して、そのまま会計ソフトのMFクラウド会計にデータ取り込んで経費精算&記帳まで一気通貫でやろうとしたのに。。。
うへぇ。。。紙の明細見ながら内容を手で打ち込むのかよ。いつの時代だよ。非人道的な作業だ。
コールセンターにもダメモトで聞いてみたが、やっぱり個人事業主用カードはネット未対応とのこと。
今後の予定も未定とのことなので、「ぜひ対応するよう上の方にも伝えて下さい」と丁重に言って電話を切った。
カードの利用明細の手入力ぐらいなら我慢できるけど(それすらも、カード利用明細をスキャナで読み込んでOCRかければなんとかなるか?)、
痛いのはオンラインでの本人認証サービスにも対応していないこと。
近頃はクレジットカード決済のセキュリティ強化のため、カード番号や有効期限に加えて、カード会社に登録したパスワードが必要なオンラインショップ・決済会社も多い。
だけどそれも使えないってさ〜。ほんとがっかり。
まぁAmazonとかPaypalは本人認証サービス使ってないから大丈夫そうだけど、今後「いざっ」ってときに本人認証サービスが使えなくて悲しい思いをするんだろうなぁ。