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2022-11-15

Adobeアプリで作られた素敵な作品Behanceでチェックみたいなクソなお知らせを送ってくるんじゃなくてイラレのグラデの色を調整しようとすると落ちるバグを今すぐ治せ

アップデート対応するとかはやめろクソ

2019-04-08

フリーランス向けサービスまとめ」の感想

https://c-u.co.jp/labo/know-how/for-freelance-service/

 

ココナラ

安すぎて笑いが出る

一部の業種では成立している(1回数万円とか)

あくまワンコインは最低価格だが、イラストなどはワンコイン

 

KAIZEN PLATFORM

お前いつの間に人材サービスに手を出したの

やだ

 

Lancers

ダンピング権化その1

この前対談がPR記事であがってたな

ダンピング意図していなかったのは理解するから何とかしてくれ

 

WeWork

高すぎて草生えるコワーキングスペース

まだ様子見したほうが良い

高いところに優秀な人がいるとは限らない、むしろ怪しい人がいる

 

Regus

知らない

 

オフィスパス

知らない

 

ミソカ

使ったこと無い

書面のやり取りが大量に発生するなら有りなのかもしれない

 

全国青色申告総連

 

ドージンドットタック

始まったばっかり

 

Freelance Basics

Lancers上場する前に多角化してどうすんのさ

 

クラウドサイン

リモートワークに便利

 

デザイナー法務小僧

知らない

 

COPYTRACK

はてブでも話題になったね

ドイツサービス

期待(でも使う機会は自分にない)

 

freee

個人的には弥生派なんだけど

会社立てるのとか楽らしい

今度使う予定

 

MFクラウド

使ったこと無い

 

やよいの青色申告オンライン

UIが優しくて好き

 

appear.in

最近ブラウザビデオ会議、3派閥くらいに分かれてるけどその一角

リモート面談で散々使った

正直言うと音声動画の質が悪いので嫌い

スカイプとかハングアウトでいいんじゃないの?

 

Zoom

ビデオ会議派閥2,3個ある中の一角

ビデオ会議が苦手だからそもそも使ったこと無い

こういうのは日本は遅れてるよね(別に遅れてていいと思うが)

 

ChatWork

前使ってた

悪くはないよ

ただ敢えて採用するだけの理由がない

 

フリーランス協会

知らん

 

フリーナン

登録だけした

手数料が高い

来月使ってみてもいいかなと思うが、使っても1,2回だな

 

Canva

知らない

 

STUDIO

ここらへんいっぱいあるよね

 

ペライチ

ここらへんいっぱいあるよねその2

 

Wix

動画CMいっぱい見るやつ

CMに出てくる人、お前誰やねん

 

Behance

ポートフォリオ系もいっぱいあるよね

知らんけど

 

Pixlr Editor

これ一時期めっちゃ使ってた

お手軽で仕事にも使える

何で使わなくなったか、AdobeCCを買ったからです

 

ストアカ

学びガチ勢巣窟

一回面談してもらったけど、学びガチ勢じゃなきゃ入れないらしいので入らなかった

サービスもそんな感じだと思ってる(使ったことはない)

Udemyの方が好き

 

note

意識高いブログ

意識高い割にアプリ評価が低いから軽ろんじてる

(多分ユーザー意識が高いんだろうけど)

でも投げ銭プラットフォームとしては有りだと思う

 

MailChimp

知ってる

 

blastmail

知らない

 

Mom’s Lab

知らない

 

キッズライン

この前はてブPR記事が上がってたと思う、R25のやつ

ベビーシッター系は結構あるんだけど、何でこのチョイスなんだろう

 

Spotify

最近元気がない

 

Xserver

知らない

 

Wi2

知らない

 

Rentio!

意外とレンタル代が高い

試し撮りにはい

カメラいからな

 

AirBnB

知らない(うそ

 

TEAMKIT

知らない

 

SoloPro

知らない

 

Cue

知らない

 

FREEZINE

知らない

 

THE LANCER

知らない

 

パラレルワーカーズ

知らない

 

イカがだったでしょうか

2018-02-05

から私はアーティストを名乗らない

まずはじめに一言述べておく。私はデザイナーだ。

強いて言うならグラフィックデザイナーだ。

世間一般にはデザイナーアーティストも似たようなもんだと思われているかもしれない(私自身もまあ近い存在だとは思っている)が、私は自分立場としてアーティストは名乗らない。

これには理由がある。ちょっとその経緯をまとめてみた。

私は仕事で様々なものを作る傍ら、時々SNS自主制作として作品投稿したりしている。

この作品というのも普段案件デザインするものと同等の物を目指して作っている。つまりは、その作品仕事成果物としても通用するレベルの物だということだ。

そのためにはクライアントの満足が必要だ。

あくま自主制作なのでクライアント自分(笑)だが私はネット上の不特定多数クライアントとして見ることにしている。

ではそれらの人々が満足してくれるには何が必要だろうか。

私は、「理解し納得できること」だと思っている。

例えば「牛乳」をテーマにあるロゴマークを作ったとする。そのロゴには商品名に加え牛乳を感じさせる要素(牛、牧場牛乳瓶、みずみずしさなど)を含めたい。

それらをすべて網羅してまぜこぜにして図案化すれば確かにいろんな要素を含んでいてリッチそうではある。この段階においては入れたい要素を盛り込んだただのアートである

だがそれだけでは焦点がぼやけてしま理解につながらない。

まず何を一番伝えたいのか。商品名か、おいしさか、それとも牛か?それを決定する。次に付随する要素を厳選し、先の要素を打ち消さないように追加する。

といった感じで取捨選択しながら図案に落とし込んでいく作業必要だ。

これが難しい。要素を入れすぎれば複雑怪奇になるし、逆に減らしすぎれば伝えたい事が伝わらない。なおかつそれを一つの図案に集約し、見た目が破綻しないように形を整える必要がある。ただ形を整えるだけではダメで、インパクトを与えるためにある種特徴的な意匠必要だし、何より不特定多数が見て説明を受けたとき理解できるものでなければならない。

こういった「人に理解してもらえる意匠設計する」プロセスデザインである(と私は考えている)。

まあ簡単に言えばデザインは制約付きのアートといったところだろうか。

ここまで作業の流れをざっと説明してきたが、私のデザイン自主制作はまだ終わりではない。

作品ネット上に投稿反響を見る。(←これ大事テストに出る)

おもにTwitter, Tumblr, Behanceなどに載せるが、いいねRTやその他のアクティティ数字として見る事ができる。時には見た人から感想(賛否両論)をもらえることもある。「数字なんて関係ない」と反論されるかもしれないが、数字は正直であるそもそも最終目的に「見た人の満足」を挙げているので私にとってここまで含めてデザインである

私のやたら細かいデザイン観についてご理解いただけたところで先日起こったある事件お話をしよう。

先日Twitterにてこんなメッセージをもらった。送り主をA氏とでも呼んでおこう。(ちなみにFFから失礼された)

あなた作品をよく拝見しております。いろんな作品を作っていらっしゃいますが、結構〇〇(とある技法、素材やジャンルではない)を使ったもの投稿しておられますよね。△△△(私の作品名)や▲▲▲(私の作品名)は良かったのですが、最近のXX(私の作品名)はちょっと〇〇としては面白くないというか正直〇〇の作品には相応しくないのでこういった使い方は遠慮してほしい」といった次第である

はぁ〜そうきたか

少し想定外であった。私は〇〇をデザインの一部(前述した特徴的な意匠の一つ)として利用していただけなのであるが、どうやらA氏は〇〇のそういった使い方が気に入らないようであった。A氏とは面識も交流もなかったので、いろいろ調べてみたのだが、どうやら〇〇界隈では有名というか第一人者積極的に〇〇の研究や界隈のつながりに寄与されているらしい。

〇〇界隈について調べてみた。〇〇を使った作品制作している方々が多数いたが皆一様にこの作品は〇〇です、と言っているのである

〇〇と明記することで界隈のつながりは広がるかもしれないが、ただの技法固執するのにはすこし疑問をいだいた。

(念のために書いておくが、〇〇は技法であって、素材やジャンルではない)

絵に置き換えてみればわかるが、要は遠近法使ったよ。遠近法すごいでしょ。俺らの遠近法を見てくれ。と言っているようなものであるちょっと違和感を感じた。

試しに〇〇界隈の作品を眺めるとどうも洗練度がたりない。なぜだろうか。デザイナー目線になってしまうのだが手法固執するあまり他の要素がなおざりになっているようである

これは面白くない。〇〇は表現上の単なるテクニックに過ぎない。界隈の人には悪いが、手段目的化してはいないだろうか。

大事なのは何を作るかであるアートだろうとデザインだろうと、どこに出しても通用する作品としてきちんと完結していることが大切だし、未熟だとしても目指すべきところである別に最初のうちは技法にこだわっても良いかもしれない、そうしているに作品自体の質が大事だと気付けることだってある。しかしどうも〇〇界隈を注視して見た限りではそういう発展が見られない。むしろ私にメッセを送ってくるあたりからしだんだん閉鎖的になっているのではないか心配になってきた。

なんか廃れゆく伝統産業を見ている気分だ。

私は別に〇〇が嫌いなわけではない。むしろ好きだ。だから積極的デザインの中に取り込んだり応用して独自表現方法を考えたりしている。

そしてそういった技法適材適所に使ってもっと広めていきたいと思っている。そのためには前述したような「誰もが理解し納得できる」形のものデザインする必要がある。

美を追求する点においてアーティストデザイナーも違いはない。だがデザイナーには確実に人に理解させ納得してもらえるものを作るという使命がある。

から私はアーティストを名乗らない。

私はデザイナーである

2017-10-10

anond:20170828155514

10月になっていきなりうまくなった実感がある。

こんなの初めてだったか最初はクソテンション上がったけど、徐々にまだまだ勉強が足りない事に愕然とした。

9月意識たことは好きだった同人作家ピクシブや好きなイラストレーターBehanceを片っ端からチェックしなおして、

自分が好きな線、色、世界観雰囲気再確認して特にお気に入りや参考になりそうなものスマホに参考資料フォルダを作ってストックした。

そして目指す線を何度も意識して引くようにしたら、8月ペン入れ下書きレイヤーを5枚は作ってたのが

なんとか3枚くらいにだいたい収まるようになった。

でも気持ち的にこれは落書きだ、を意識して描いてるからかもしれない。

色の使い方はペールトーンが好きなことと、雰囲気エキゾチックな感じが好きなのが分かった。

問題は描きたいものがあっても何度もデッサンの狂いに気付いてその修正時間が掛かること。

特に上半身の腕と肩まわりが全然からない、背中と胸板の厚み、女性なら胸の付き方とか

これは確実に勉強が足りないんだけどデッサンポーズ集を真面目にやる気が全然起きない。

上半身の動きが素体でわかるけど3DCGじゃないもの、でAVしか思いつかなかった。

しばらくAV見ながらデッサン練習しようと思う。

 
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