はてなキーワード: Udemyとは
お返事ありがとう
Udemyってそういうのもあるのか。
資格とかとる時に良さげな問題集ない時とかしか使ってなかったから知らなかった。みてみるね
そんなバチバチ環境ではないんだけど、なんか私が優しい?から後輩が舐めてるらしく……
課長とか部長とかには私の仕事は評価してもらってるので辞められるような仕事はしてないはずなんだけど……
それでもっと叱れって言われてる😭
耳の痛いことを伝えても、メンバーが納得をし、 前向になるとか、組織作りがどうたらとか
ただ個人的には元増田のスタンスで良いと思う。例にあげている言葉は単なる暴言なのでそれは置いとくとして、
厳しいフィードバックをして育てるとか、いったい何に酔ってるんだろう?って思う
年収1000万あたりのバチバチやってる層とか、人の命を預かる医療関係のお仕事ならともかく、
ぜんぜんそれ以下の年収帯の職や医療関係ほど職業倫理は求めらない職に、いったいぜんたい何をお求めで?って思う
外資などの一部の会社によってはネガティヴフィードバックを返さないと真面目に査定していないとして、
評価が下がるのでその場合は適当に折り合いをつけなきゃいけないが、
Pythonを学ぶための効果的な方法はいくつかあります。以下にいくつかの提案を示します。
1. オンラインコースやチュートリアルを利用する: ウェブ上にはPythonの基礎から応用まで学べる多くのオンラインコースやチュートリアルがあります。
例えば、CourseraやUdemy、CodecademyなどのプラットフォームでPythonコースを探してみると良いでしょう。
2. 書籍や教科書を読む: Pythonに関する入門書や教科書を読むことも役立ちます。
具体的な本の選び方については、初学者向けのPython入門書籍や"Pythonクックブック"といった実践的な書籍を探すと良いでしょう。
3. プロジェクトを作ってみる: 実際にPythonを使って小さなプロジェクトを作ってみることで、実践的な経験を積むことができます。
例えば、ウェブスクレイピング、データ処理、ゲーム開発など、興味のある分野に挑戦してみると良いでしょう。
4. コミュニティに参加する: Pythonのコミュニティに参加することで、他の人と交流したり質問したりすることができます。
例えば、Pythonの公式フォーラムやStack OverflowのPythonタグなどを活用してみると良いでしょう。
5. インタラクティブな学習プラットフォームを利用する: Pythonの学習には、Jupyter Notebookなどのインタラクティブな学習プラットフォームが便利です。
これらのプラットフォームを使うことで、コードを実際に実行しながら学ぶことができます。
6. 実践的なチュートリアルや問題集を利用する: 実際の問題に取り組むことで、Pythonのスキルを磨くことができます。
例えば、Project EulerやCodewarsなどのサイトでは、プログラミングの問題を解くことができます。
Pythonの基礎をしっかりと学び、実際にコードを書いてみることで、徐々に理解を深めることができます。
忍耐と継続を持って取り組んでください。
頑張ってください!
本を買うなら、どれがいいだろうか?
Amazonのレビューなどを参考にして、いくつかピックアップしてみたい。
選定条件として、
などが必要だろう。
「初心者本はひととおり読んだけれど、次に何をしてよいかわからない」
本書は、そんなプログラミング迷子が設計からコードまで書けるスキルを身につけるための指南書です。
開発現場で起こった実際の問題とその解決法をもとに、文法以外に必要な「プロジェクトの各段階でプログラマーがやること」「その選択をどう判断するのか」「どうコードを実装して実現していくのか」を解説します。
コードにはPythonを使用していますが、ほかのプログラム言語でも共通する知識が満載。より効率的かつ効果的にプログラムを書ける「自走できるプログラマー」へ導きます。
目次を見ると、内容は良さげだったけど、Django(PythonのWebフレームワーク)を使ったWeb開発のストーリー展開で学ぶ形式になっているみたいなので、Djangoの知識がないと分かりづらいかも?
順番としては、どこかの段階でDjangoを使ってみて、その後に本書を読む方がいいかも?
一応、この本には目を通しておきたいと思う。
本書は「Pythonだけ」を学ぶ本ではありません。Pythonを使ってプログラミングを紹介していますが、伝えたい内容はPythonに限らない「プログラミング全般」の知識です。
プログラマになるためのスキルを独学できる本です。Pythonプログラミングの基本を学べるだけでなく、プログラマとして必要なスキル(シェル、正規表現、パッケージ管理、バージョン管理、データ構造、アルゴリズム、仕事の始め方・やり方)もひと通り学べるのが特徴です。
「プログラミングを始めたい」「できればその道でプロを目指してみたい」――そんな読者にオススメです。
本書の著者、コーリー・アルソフ(Cory Althoff)は、「独学プログラマー」です。本書は、彼が独学で、ゼロからプログラミングを学んだ体験に基づいて書かれました。
プログラミングを独学で身に付けるために、著者がPythonを通して学んだエッセンスが書かれています。彼の独学プログラマーとしての学び方は、多くの人に支持されています。
目次については、日経BOOKプラスの本書のページをご覧ください。そこでは目次ページだけをまとめたPDFファイルや、本書に登場するリンクをまとめたPDFファイル、補足もご連絡いただけます。
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/18/C92270/
この本は、プログラマーが仕事で必要になる知識を広く薄く紹介しているかんじだった。
目次を見ると、第23章にテストのやり方が少しだけ言及されていた。
各項目は触り程度で、内容が薄いけど、この本で紹介されている内容を土台として、各テーマを深掘りしていけば良いと思う。
しかしながら、レビューで★1個とか★2個あたりを見ると、辛口な批判がある。
確かに、テストのやり方とか、設計の方法は、他の本の方が詳しい知識が得られそうだった。
もしも、読むとしたら、買わずに図書館で借りてみて、1回読んだら終わりの本かもしれない。(何度も読み返す本、辞書のように使える本、ではないような気もする?)
入門直後に、中級編の学習マップを作るためなら、読んでもいいかもしれない。(まあでも、目次を見れば得られる知識はだいたいの予想がつくけどね)
2021/7/30
Pythonプログラマ必読と言われるベストセラーが、最新のPython環境に合わせて改訂されました。
本書は、Pythonを使って仕事をしている開発者が普段どのようなツールやテクニックを用いて仕事をしているのか、また開発者が実際に現場で用いているベストプラクティスについて解説した書籍です。
この本は、内容が充実していて良さげだったけど、入門の直後に読むのは厳しいかも?
すでに他の言語でプログラミングができる人が、Pythonを使わなければならなくなって、Pythonを学ぶ場合は最適だと思う。
京都大学のオンライン教材(無料)をやった後なら、読めるかも?(架け橋となる知識が抜けている段階では、既存の知識と接ぎ木するのが難しい。)
2022/8/16
現役シリコンバレーエンジニアが教える「最強のプログラミング」講義!
10万人が選んだ人気No.1オンライン講座が超わかりやすくパワーアップして書籍化!
シリコンバレーのトップIT企業で活躍する著者が世界標準のPythonスキルを一気に伝えます。
知っていましたか?
そんな夢の実現も強力にバックアップしてくれる
「海外進出の道しるべ」ともなる一冊です。
本書のもととなったのは、オンライン講座Udemyで人気No.1を獲得したPython講座。
本格的な内容をわかりやすく伝える著者の講座は人気が高く、延べ20万人以上が受講しています(全講座計)。
本書はさらに内容を充実させてパワーアップ! 自分のペースでしっかり学べます。
独学の強い味方、「サンプルコード」の無料ダウンロードサービス付き。
コラムでは、エンジニアのキャリア戦略の立て方、成功するポイント、独学のコツなども紹介。
文系出身、TOEIC300点代からスタートした著者が渾身のエールを送ります。
この本は一見良さげだったけど、目次を見てテストの説明がなかったので今回はパス。
自分だけが使うプログラムならテストなしでサクッと作っても良い。(ドッグフーディングなら、バグがあっても自分がその場ですぐ直せばいいだけなので)
しかし、他人が使う売り物ならテストなしはあり得ない。従って、テストに触れていない本も教科書としてはあり得ない、ということ。
まあ、この本を読むなら、テストの知識は他の本で仕入れるしかないだろう。
Pythonの教え方(インストラクショナル・デザイン)を調べてみるためなら、この本を読んでみる価値はありそうだ。(他人にプログラミングを教える立場になったら読んでみてもOK?)
2022/8/30
【本書の内容】
Pythonを使った開発時に、テストの検出・実行・結果報告を自動で行うpytestの、導入から活用方法の詳細を、実務に沿うスタイルでを解説した『テスト駆動Python』(2018年)の第2版です。
扱う範囲は前版よりも広くなり、軽く触れるに留めていた箇所もより深い解説を加えており、Pythonを使った開発に欠かせない内容に仕上がっています。
とくにCIやプラグイン開発など、テスト自動化エンジニア向けのトピックも増えつつ、パラメータ化やモック、デバッグ手法など、プログラマなら知っておくべき知識もてんこ盛りです。
アプリケーションをPythonで構築する際に、テスト駆動開発をストレスなく行いたいプログラマ・エンジニア、およびテスト設計やテストアーキテクチャを知りたい方にはうってつけの1冊です。
目次を見ただけだけど、Pythonのテストについては、この1冊を読めば、ある程度押さえられそうな気がした。
この本は買いだな!
Amazon Music Unlimited:年間8800円
Nintendo Switch Online:年間2400円
だから月換算すると1340円くらいやな
まぁ、映画音楽ゲームと主要エンタメ全部押さえてこれは安いと思うやで、個人的に
あと、
Udemy Business:年間18000円くらい
があったわ
これ含めると月2800円くらいか
意外と安いな
有意差wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いったいどういう反応するのかなぁ~と思ってたけどキチガイもここまでくると本物やな
どこから有意差の話が出てきたんだよwwwwwwwwwwwwww
お前もう少しコミュニケーションスキル磨いたほうがいいぞ 書いてないことを勝手に読み取ってしまう系統の人って結構いるんやな
驚くべきことに、半数の人は国語のテストで中央値以下しかとれないし、1割の人は10パーセンタイル値以下の点数しかとれない。
これは正しいの わかる?有意とか分布とか関係なく、(上からの場合もあるが)下から50%の値を中央値と定義するから半数の人は中央値以下しか取れないし、下から10%の値を10パーセンタイル値と定義するから1割(=10%)の人は10パーセンタイル値以下の点数しかとれないの
そこに分布は関係ないし、有意差とか関係ないの そもそも有意差って何の有意差だよwwww
何の有意差なんですかって話はさておいて、君が言ってる有意差(笑)が示せたら何が主張できるんですか?中央値は10パーセンタイル値より大きいですとか主張できそうだけど、仮にそれが示せて意味あんの?
AIに聞いてみた。
・独自ドメインの取り方
・独自ドメインのメールアドレス管理およびおすすめの付帯サービス
これらのトピックについて学ぶためには、以下の方法を試してみることがおすすめです。
1、オンラインコース:UdemyやCourseraなどのオンライン教育プラットフォームには、さまざまなIT関連コースがあります。自分のレベルに合わせたコースを選び、自分のペースで学ぶことができます。
2、オンラインフォーラム:TechNetやRedditなどのオンラインフォーラムに参加することで、専門家からのアドバイスやトラブルシューティングのヒントを得ることができます。
3、YouTube:YouTubeには、IT関連のチュートリアルやトレーニングビデオが多数あります。自分のペースで学びたい場合は、この方法がおすすめです。
4、書籍:書店やオンラインストアで入手可能な書籍には、さまざまなITトピックについての詳細な情報が含まれています。
5、セミナーやイベント:業界のイベントやセミナーに参加することで、最新のトレンドや技術についての洞察を得ることができます。
6、専門家からのアドバイス:専門家にアドバイスを求めることもできます。ITコンサルタントや技術サポートスタッフなどが役立ちます。
7、ネットワーク:業界の同僚、友人、知人と話をすることで、ネットワークを拡大し、専門家の知識や経験を共有することができます。
これらの方法を活用することで、IT関連トピックについての理解を深め、問題を解決するためのスキルを磨くことができます。
だってさ。
育休中にリスキリングなんかしてる暇はない!育児の大変さを知らないやつが考えた机上の空論だ!みたいな人がたくさんいたけど、みんな本当にそう思ってたの?
そりゃあ産後すぐの体が戻ってない時期は体力的に無理だし、赤ちゃんがまとめて寝てくれない時期(3ヶ月ぐらいまでだったか?)は周囲のサポートがないと育児で手一杯だろう。
でも、体が戻って赤ちゃんがまとめて寝てくれるようになって、育児もちょっと軌道に乗ってきたなー仕事の感覚忘れないために何か勉強したいなーって普通の思考じゃないか?
だっこで寝かしつけてる時間にUdemyかなにか見たいし、いい感じに寝てくれた一人の時間に資格勉強でもしたいでしょ?
そんなときに会社の学習支援制度にアクセスできない(育休中だからね)として、そこに対する支援があったら結構助かると思うんだけど。
私自身もやりたいことがあったけど課金するのはちょっと…と思って無料or少額の教材でできる範囲で済ませてるし。育休中って収入が減る&遅れるからキャッシュフローがだいぶシビアになるからねー。
まあもちろん育児の大変さなんて子供の数だけパターンがあって一概に語れないのはその通りだが、平均値がそんな勉強する隙が全くないほど大変ってこたないのでは?と思う次第です。
育休とか関係なしに普段から勉強しない人たちがせっかく仕事しなくていいのに勉強しろとかふざけんな的な反応してたのではと邪推してしまう
追記:
なるほど、落ち目の岸田さんがまたなんかやらかしてるっぽいから叩いてみた、育休を免罪符に勉強するという選択肢をないものとしていた人が免罪符を失うことに反発していた は確かにそんな感じするね
将棋と同じで、AIに勝てないゲームは、AIの教えをどう受けるかというゲームになる。
つまり、対人勝負的なものも、「AIチートで終わりじゃん」とか考えて、やらなくなる。
対戦ゲームは、新しく出たゲームなら、やれるが、しばらくしたらAI解析で作業ゲーだし、修練する感じだとどこまでもAIに勝てないのがつまらない。
メトロイドヴァニアというジャンルが好きだが、攻略サイト見て進めてしまうため、じゃあ攻略動画でいいじゃんとなってしまう。
探索システムを覚えて、最初の新作業がドンドン出てくるのは新鮮だったりするけど。
すぐ飽きる。
風来のシレンとかの、ローグライグ系。
結構、昔は趣味だった。大学院レベルの数学や物理もやってたし、大学院も出てる。
これは楽しそう。AIもむしろ来てほしいくらい、AIと一緒に人類盛り上げたい。
昔、キュレーションサイト+noteで少しだけお金稼げたことがあって、それに近いかな?
サブノーティカってのも、まあまあかなあ。
Outer wildっていう宇宙探索ループゲーもまあまあかな。
Udemyで適当にFirebaseとか、AWSのバックエンド処理覚えて、CRUDしてサイト作るのも覚えたしマネタイズまで行ったが、ノーコードとかローコードで個人ならいいんじゃないかなあ。
プログラム系は、AIでそれこそ駆逐されそうだから、やる気出ないね。