はてなキーワード: 印刷とは
今日はラベルシール印刷屋さんとして活躍しまくりまくりまくりすてぃー!大活躍よ!
実はシールのストックが瞬殺で無くなっちゃったので注文したシールを待っているところなの。
そんでさ
出たら出たで出っぱなしなので、
ほったらかしにしている机上がくるくるになったラベルシールでいっぱいになるのよね。
これ定期的に種類ごとに巻いて整理してーってのが簡単なお仕事なんだけど、
ラベルシールをさ
値段がうんと安い純正じゃないやつを求め使っているのよね。
シールは位置合わせのために機械が分かる記号的な印が付いているんだけど、
そのお値段安いお品はその機械が読んで分かる感知する印の精度がいまいちなのか?分からないけど、
ラベルシールを自分で前後させて位置修正してるみたいなんだけど、
それが頻発するのよね!
これがお安いものの宿命か!?って思わずにはいられない山脈に向かってヤッホー!って本当に叫びたいいや!叫んでしまいたいかも知れないんだけど、
まあそれの調整に時間がかかるみたいなので、
トータル全部の枚数は出るっちゃー出るんだけど
そう言った問題が起こるのねーってなるほどー!って思ったわ。
でも実はよく原因が分かってなくて、
たくさんラベルシールを出したからセンサーが弱くなってよく機械が印が感知出来なくなったのか?
どちらかは分からないけど、
でも多分なんかそんな原因でしょ?
そこでAIよ!
今まで月ごとで出したシールの数を教えて今後どのぐらいラベルシールの在庫を持っておけばいいか?ってGPT-4ちゃんに訊ねたら
訊ねるたびに結果が違うから、
これ一体どういうこと?って
意地悪して月ごとの使ったシールの数の集計してみて!ってお願いしたら
ぜんぜん計算違うくて、
もしかしてGPT-4ちゃんって計算苦手なのかしら?鴨鹿!って思いながら私は鰯気にそう思ったのよ。
AIも万能ではないのねっ!って
でも集計させテカっておいた方がいいシールの数量は私が思っていたものと似て近しい値を叩き出したので
概ね合っている正解なのかな?って思う反面、
正確に足し算出来ないのはこれいかがなものかしら?って思うのよ。
まあ私はラベルシールが届いたら届いたで
助手がコンピューターからアウトプットされて出てきた伝票みたいなのを
偉い人にこんなの出ましたけど!って大屋政子さんばりにいってるシーンの画ってあるじゃない、
まさにあれで、
もう出てくる出てくるルーシーをまとめる作業につきっきりなのが大変だわ。
にしても
待ち遠しいわ!
うふふ。
それにアキアミかけて食べたわ。
最近アキアミつージェネリック釜揚げシラス的なものがお気に入りで、
口当たり柔らかさは釜揚げシラスに負けるけど
栄養面ではほぼ一緒でしょ?たぶん。
仕込んで冷やしておいたら出来上がるけど
まあ剥いても剥かなくてもどちらでもどうぞって私に言いたいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
例えば、客から10万前後の現金を受け取って領収書を発行してお釣りを渡す仕事を二人で効率よく行いたい。
細かく分ければ
・客の前で金を数える
・領収書に印紙貼って割り印する
などの行為に分けられて、手が空いてるなら分業するのがいいんだよな。
でも、分業するにも
それぞれの行動の順番(領収書を印刷する前に印紙を貼ることはできない)
扱ってよいものの権限(印紙が入った棚に触っていいのは経理だけ)
などを考えて分業をしなければならない。
「よし、俺が客と一緒に金を数えて領収書印刷するから、君は印紙貼ってくれ」
では金を数えて領収書を入力印刷している間、相手は何もすることがないわけで、それはあまりよい分業にならないんだよね。
二人が余すことなく手を動かし、10の時間が必要な作業を5の時間でやれることができてこそ正しい分業だと思うんですよ。
でもやっぱりそのためには仕事の全体像を理解し、相手の仕事に対する習熟度を理解し、相手がなにができるのかどのくらいの時間でできるのかを把握してないと駄目なわけですよ。
「じゃあ俺がお金数えるから君は領収書作ってくれ」と言って、相手が領収書作るのに10の時間かけてるようなら、これもまた分業の意味がないわけです。
ってなことをさっき「あ、俺がお金数えようか?」って言って断られたので思った。
「私が全部やるんでいいですよ」じゃなくてさぁ
客を待たせるなって言ってんだよ。客の待ち時間が少しでも減るように、いつでもだれかと協業するっていう選択肢をもっておけよ。
こいつにならあれとこれは任せられるなって目で、ちゃんと見ろよ。
ずっと忘れていた。
いや、脳の奥に生乾きのかさぶたのようなものがじっとりとこびりついて、ふとした時に思い出したりはしていた。
なぜだか、それが昨日になって出てきた
百子はJava言語の技術者だった。いや、技術者か分からないがJavaを学ぶ25歳の若い女性だった。
当時Java言語はJ2EEの登場により大きな注目を集めており、エンタープライズ用途で稼働していた業務系アプリケーションをWEBベースのJavaアプリケーションへのリプレースする事が大きな需要を生んでおり、VBやDelphi又はバックエンドとしてのCOBOL等で活躍していたエンジニアは技術転換を求められていた
現在も大して変わらんないかもしれないが、業務系エンジニアにコンピューターサイエンスを学んだ者は少なかった。
文系出身で(数学としての)関数や代数もちゃんと理解しているのか怪しいような者も数多く居り、当然ながらオブジェクト指向言語に戸惑う者も多かった。自分がそうだった。
当時の技術コミュニティはいくつかはあったが、古くからあったがどれも敷居が高かった。
fj.comp.lang.* (ネットニュース:現在と意味が異なる)は正当な技術者も多かったが初心者が書き込める雰囲気が無かったり過疎っていた。ニフティーサーブやPC-VAN等のパソコン通信(当時既にサービス名が変わっていたかもしれないがみんな昔の名前で読んでいた)をベースにしたものは歴史があったが、老害が偉そうにしているフォーラムも多く、やがて廃れていった。
そうした中で初心者も熟練者も和気あいあいと活発な議論が行われていたのが、JavaHouseというメーリングリストのコミュニティだった。
主催者は現在インターネットセキュリティの大物左翼として時折世間をビビらせまくっている、ひろみちゅ先生こと高木浩光氏。当時既に産総研の研究者になっていたとはいえ、あくまで個人が手弁当で運用していた。無料で誰でも自由に入退会ができるコミュニティであり、他に行き場のなさを感じた初心者のJavaエンジニアたちにとって大きな心の拠り所となった。
でも百子が注目された事があったのだ。
当時は適切な印刷用の整形ソリューションが無く比較的頻繁に挙がっていた話題で、
百子も同様に苦しんでいた
するような方法が、現時点ではり一ゾナブル
かとも思います。
ドラえもんのようなひらがなとカタカナを組み合わせたチャーミングな文体でその焦りを徹底的かつ高度に表現していた。
しかしこの議論中に問題が起こる。JavaHouseに障害が発生しメールが配信されない事象が発生したのだ。
NFSで他のサーバーにマウントしていたが不要と思われたNFSサーバーのデータを一部で参照していたため処理が行えなかった、応急的に対応したが根本対応を後日行うと管理者の高木浩光は告げた。
しかし、議論が途切れた事を不安に思った百子は高木浩光に直接確認を行った。返事は帰ってこなかった。
> This Message was undeliverable due to the following reason:
> The user(s) account is temporarily over quota.
というエラーで戻ってきました。
いろいろとご心配のようでしたので(その内容については書きませんが)、迅
速にお返事を差し上げる必要を感じておりますが、上記の通りでは、連絡の取
り様がありませんので、やむを得ず、お返事を差し上げた事実をここで示させ
ていただきます。
まるで百子に非があるかのように。
恥ずかしさと悔しさで真っ赤となった泣き顔の百子を想像することは難しくない。
次はインスタンス生成時のコストに関する伝統的な議論であったが、
その流れで議論とは関係が無かったが百子はやりとりのマナーについて言及した。
議論をしていた者たちは本質的では無い指摘に形式的な謝罪をしたが、
高木浩光だ
そんな慣習はありませんよ。
きっと百子は憤然たる思いを抱えたに違いなかった
最後に決定的な事が起こる
先日の障害の復旧のためメンテナンスのためサービスを停止すると高木浩光が予告した。
百子はさんざん煮え湯を飲まされてきた高木に対して
以下ちゃちゃです。
全サービスが利用不可というのは、大変なことでしょうに。
以上、ちゃちゃでした。
挙げ句Javaコミュニティを自分で立ち上げてみてはどうかと言う者まで現れた。
か弱く繊細で思いやりのある儚き百子が、このような嘲りに耐えるのは致命的な苦痛だったに違いない。
百子は精一杯の力でJava界の将来についてその想いを書き綴った
私が恐れているのは、恐怖の日が襲い、対応の行動が遅すぎる前に
協議を行って欲しい、ということです。
別れは突然訪れた
「百子の夫です」
技術コミュニティに相応しない短い件名の投稿は衝撃的なものであった
私の妻百子は11日に進行性癌に伴う急性心不全で永眠いたしました
25才でした
医師の診断をもらったとき私たちに残された時間は1ヶ月というものでした
毎日が恐怖でした。、
なんという事だ!こんな悲劇があってよかろうはずがない!
しかもあのプりントアウトの話をしていたときには余命を悟っていたのか。
自分は打ちのめされた
そしてさらに衝撃的な事が続く
百子は先週からふさぎがちになっていました
聞くとブー様とうまくいっていないのではないかということでした
百子はずいぶん前からたびたび高木という男の名を出してひとりでジャバなる
パソコンを動かし一人で全部やってのけているのだと絶賛しておりました
おのれ高木さんめ!いや、ぶー様め!
百子の心に闇で満たしたという事か。
悔しくてウイスキーをストレートで何倍も痛飲し、この辛い出来事を忘れるように努めた。
自分はアプリケーションのプログラミングをする事もすっかりなくなっていた。
数年に1度くらいフッと湧き上がってくる事があったが、すぐに忘れようとした。
しかし、昨日はなぜ、菊池百子を思い出したのかずっと考えていた。
ずっと、ずっと
愛していたんだと思う、百子を。
直接会ったことはないし、見たこともない、投稿の文面の文字でしか見ていない、直接のメッセージのやりとりもしていない、だけど確かに自分は百子を愛していた。
雅人よりもずっと。
ぶー様よりもきっと。
Rest in peace, I love you.
https://web.archive.org/web/20091027013532/http://java-house.jp/ml/archive/j-h-b/052276.html#body
同人誌は二次創作として努力しても印刷代以上の儲けがないことになってるから訴えの利益がない。(コピペなどは当然労力より儲けが大きくなるので公式は躊躇せず訴える)
ところが、データの場合印刷代かからないから純粋に絵に金だしてる。しかもskebも作者も儲かってしまう。なので、規約には「自己責任」としかかいてなくても責任とれない以上は禁止だとうけとって画力があっても二次やりませんといわざるをえない絵描きが多い。
(もちろん、躊躇せずにやっちゃってる人もいるがジャンルや国籍による。海外在住だと追及されねえだろとおもいこんでやっちゃうやつもおる)
そこんとこわかってないのがエアプ勢なんだよ。
こないだの「赤十字つけたグッズ売っても法律上は問題ないんだよね」みたいな社会に疎い増田、まだいたんだな。アレものちに行政指導が入ったぞ。問題ありまくりだっつの。
そうそう、今らしいたとえでいうなら「子供向けなら嘘ばっかりのゲームの歴史本売っても法律上は問題ないんだよね」かな。講談社返金回収大損害wwwwww
中小企業こんな感じっすよという参考程度に。ガチ大手の話は知らん。そもそもガチ大手なら今時インターンで囲い込みまくりだから今更そういうとこに応募してもタイミング的にもう無理である。
証明写真機も自撮りも同じだが顔が傾いてるとか表情が硬過ぎるとか指摘されないと人間自分では気づけない。そうしなくてもいいのは、自撮りと加工にクッソ慣れてる奴か、あるいはそういう微修正無くても全然問題ないレベルの見た目の奴だけである。自力で修正するスキルを持ってる奴ならちょっとだけいじるのは努力の範囲内なのでOK。なお証明写真機で500円とか使うくらいなら今時マジでスマホ自撮りの方が良いし友達でも家族でもいいから撮ってもらう方が良いぞ。白い壁背景で、影ができないように照明には気を付ける必要があるが、何枚でも撮った中から良いの選べるし画像サイズの変更とかもそういうアプリあるからすぐできる。印刷しないといけない場合でもコンビニプリントですぐできる。
顔選考は二段階あって、まずは書類時点。写真に最低限拘る方が良い理由はこれ。ただしそれ以外がだいたい似たような評価の場合に顔が良い方優先するくらいの話(ガチな見た目の良さが要求されるような特殊な会社の話は知らん)。次に面接時点。ただし今はまだまだマスクあり面接なのでけっこう隠せるし、面接だと顔そのものよりも全体の雰囲気で評価されることが多いけど。ちなみに営業の人間の見た目が大手になればなるほど基本的に良くなるのはこの「ぶっちゃけあんま差が無いからじゃあ見た目の良い方を取ろう」の結果による。なお性別に限らないが見た目的に自分のウリがある人はそこはしっかり就活スタイルの範疇でアピールする方が良い。個人的に良いことだとは思わないが、めちゃめちゃぶっちゃけ話をすると巨乳は本当に強いので本命企業相手の時はうまくアピールする方が良い(わざわざアピールしなくても基本同じ格好の就活スタイルだと勝手にめっちゃ目立つけど)。
今時まともな企業なら選考時点では全部Web経由で髪の履歴書郵送させるとかあり得ないので字のきれいさとかはどうでもいい。誤字脱字には気をつけろ。あとこちらからの簡単な課題をちゃんと出せ。志望動機なんて大して読まないからHPと会社説明会で話された内容絡めて体裁だけ整えておけ。そんなんで選考できんのかと思われるかもしれないが、そんなんでも意外と差がしっかりつくので書類の勝率が周りと比べて極端に悪い学生さんは誰かに相談・添削等してもらうか応募する企業のレベルと規模を見直す方が良い。
会社のトイレ使っていいから最終の身だしなみチェックはしておけ。男はネクタイちゃんと締めて第一ボタンが見えないようにしとけ。ネクタイ締めてるのに第一ボタン見えてるのはめっちゃだらしない印象になる。女は第一ボタンまでちゃんと締めとけ。よっぽど狙いすました着こなしでもない限り第一ボタン開いてるのはだらしない。あとはスーツにゴミやホコリがついてないかだけは見とけ。余談だがトイレの汚い職場は基本的にやめておく方が良い。汚くないけど古いのは許して。
あたりが鉄板である。そしてグループ面接なら時間の関係で少なくて2問、多くて4問くらいである。これくらいなら1~2分語れるようにちゃんと原稿書いて暗記しておけ。実際に読む練習もしておけ。練習をちゃんとしてても緊張しないわけではないが、してないよりは確実に喋れるのでやって損はない。あまりにも露骨に暗記内容を話してるとちょっと引かれたりもするが、まったく事前準備してないよりも少なくとも準備してるだけ好印象になる。なお学生時代に打ち込んだことでバイトの経験を話す奴多過ぎなのでバイト以外にちゃんと語れることがあるならそっちの方が良い。ちなみに、めちゃ緊張して喋れないってのはそれ単体だと別にマイナスにはならないが、喋れる人と比べるとどうしても点数が低くなる。あと面接官の人柄によってはやたら変化球的な変な質問をする場合があるが、よっぽど意図的・計算された場合を除いて変な質問はマジで単に変なだけの質問なので、上手く答えられなかったり落ちたりしても「あの面接官変な人だったな、合わなかったな」とだけ思っておく方が良い。中小だと近所の子はそれだけで優遇されたりするのでアピールして損はない(小さいころから御社を見て育って、いつかここで働きたいと思っていました、とか言われて悪い気のする中小の奴はいない)。
→100点を目指してたまにマイナス100点を取るぐらいなら常に60点がいい
→相手の立場に合わせて言葉を変えるとリソースが消費されるので職場では常に丁寧語。
→咄嗟のときにタメ口にならないように独り言も丁寧語にしておくと安心。
目的:アバレージでの生産性を高める。仕事のクオリティに対する信頼度を上げる。
目標:ケアレスミスを減らす。ミスの挽回にかかるコストを逆算し、それより少なければミスを減らすための新たな作業を追加してもトータルの生産性は高まる。
手段:資料作成時の自分と、作成後の自分によるダブルチェックにより、ケアレスレベルのミスだけでも無くす。
・あらゆる入力箇所に対してチェックをする
→誤クリックからの誤入力などがあるので全ての場所に危険が潜んでいる
→空白部分への誤入力も警戒
→修正後にもう一度見比べるのに使用する。修正箇所が2つ以上になった場合全てを覚えていない可能性を常に警戒。
・作業中にミスを発見したら、後でまとめてではなくその都度修正をする
→赤ペンを入れただけで満足する可能性があるので、なるたけ修正は1つずつやっていく。よほど入力に手間がかかる場合は……注意力を高めろとしか言えねえ……すまん。
目標:自分の送受信だけでなく相手の送受信も。また記録を残すことで忘れることと忘れられることの両方を軽減。
手段:音声情報はその場その場で消えてしまうので、なるたけ文字でやり取りする。
・電話や口頭伝達を減らせる機会があったら積極的にメールやチャットを使用
→チャット画面が後から消えてしまう場合、重要箇所はコピーしておくと吉。言質を取るのもあるけど、自分が忘れるのをまずは防ぐためにも。
・資料などに対して口頭で説明をする要素を減らすため、全部資料に書いてしまう
→資料のフォーマットで入力できない部分は付箋を使用する。パワポでの発表時は自分のアドリブ力は信じずカンペを読んでしまえ。
・音声で伝えられた情報は積極的にメモする。相手に伝えるときも相手にメモしてもらう。
→電話口で「これからその人の電話番号をお伝えしますが、メモは大丈夫ですか?」と聞くノリで。その範囲を多めに持っておく。
→「メモするほどじゃないよ」と言われた時ほどメモした方がいい。そういう相手ほどいざこちらが忘れた時に「は?なんで覚えてねえの?キチガイか?舐めてんのか?死ぬか?」みたいなノリで接してくる。
→ぶっちゃけ『俺の説明は完璧だから相手は一発で内容を覚える』とか思い込んでる時点でその人もまたアスペ。それも無自覚なタイプなのでこっちがその分をフォローしてやらんとなのですよ。
→アスペ同士の補い合いは社会じゃ結構よく出てくるので、面倒くさくても自覚のある側が多めにコスト払ってあげよう。自分も人にやらせてきた事だからね。
印刷技術が発展したあとの時代でも多くの画家は宮廷・教会・謎太客(パトロン)・既存財産のどれかをライフラインにして飯を食ってた。
今のイラストレーターみたいに「仕事ください。値段含めて交渉はDMでしましょう」って看板出すような感じじゃなかった。
まあ結局ミュシャもコネで仕事取っていった感じではあるんだが、それでも「ウチの家(教会)にこんなの飾りたいんだよね」みたいなノリじゃなくて「今度のイベントで使うポスターなんだけど版画で200枚ぐらいする予定なわけよ」って感じの仕事を受けてた。
モチのロンでそういう人達は既に世界中にいて、我が日本でも浮世絵文化や春画文化があって江戸の街のどこかでエチエチ絵を書いて稼いだお金で食ってる連中は居たんだが。
ただそういった人達の中でクオリティにおいて旧来の画家に匹敵する人は少なくて、「やべーパトロンを捕まえるほどの力がないから庶民向けにシコシコしてた」みたいな所があったわけだよ。
でもミュシャはスラヴ叙事詩に代表されるようなガチればヤバイ画力を持った上でイラストレーターもしてた。
その超画力でちょっとお金がある庶民向けに印刷物を作ったり、町中に貼られる催し物の広告を作ったりしてたっていうのがね、「教会や宮殿以外の場所でも画家の絵に触れられる日常の始まり」として価値があるわけ。
新時代を作ったんだよ。
ちょっと絵が上手い人が看板にちょっと上手い絵を描くとかとは違うんだよレベルが。
ガチの画家が雇われた絵師として日常空間に存在するもの向けの絵を描くってのを宗教と無関係にやったのがヤベーわけ。
その中でまあ色んな作品があったんだけど、トップクラスに上手かったので「このポスターお宝だわ。とっとこw」って保管され続けてきたんだわな。
「日常に神絵師」ってのは今の社会じゃ当たり前っていうか、むしろある程度画力がなかったらテレビや電車広告に顔を出したりはしないわけじゃん。
でも昔は「おらが村の実はちょっと上手い人」ぐらいがせいぜいで、名前はともかく関わった他の作品聴いたら「あ、あの人ね」って皆がなるような人間の絵がそこら中に出てきたりはなかったの。
子の通ってる保育園で毎年、下駄箱に入れる靴置きを牛乳パックで作って持っていきます。作り方の自分用覚え書き。
.
靴置きとは、正式名称は知らんけど、牛乳パックを開いて引き出しみたいな形にしたもの。これを下駄箱に入れて、その上に靴を置く。手前に垂れてる底面に名前を書くので誰の下駄箱かわかりやすい、というのが目的なのかな?わからん
.
①牛乳パックを切り開く
②2L判(127×178mm)で好きな画像を作る
④①に貼る
⑥名前を書く
.
https://www.elecom.co.jp/products/EDT-STUVF3.html
大きいので適当に切って貼ろう
.
③はシール印刷じゃなくてもなんとかなるぞ。牛乳パックの方は縦146×横210mmなのでラミネートシール分の余裕を持って画像を作ろう
やな夢見た。
増田に「スクラップボックスで見つけたんだけど」と、メモとURLが転載されてた。
なんで流出してんの…鍵付いてただろ…
と思いつつメモの詳細は忘れていたのだが、
問題はそこじゃなかった。
その写真を見た。
おれの部屋だった。
プラベートが丸裸、
おれの部屋…
それだけでも冷や汗ダラダラなのに、もうひとつヤバイものがあった。
その写真の片隅、
おれの実家の住所が馬鹿デカイフォントで印刷された紙がばっちり写っていた。
鏡文字になっていたが、目をつけられないはずがなく、
メモの文体の特徴と内容がポケモンだったことから、おれのツイッターアカウントも労せず特定された。
終わりだ…最悪だあ…どうしよう…
と泣きそうになったところで夢から覚めた。
認知症などで暴言のような問題行動が発生し家族が大変な場合、普通の病院や介護施設では介護される家族の意志を尊重しないといけない為ごねると入所入院させれないけど、医療保護入院(医者の許可がないと退院できない)制度を使って負担を軽減できる。
基本こっちは書かない主義なんだがお困りの様子なので私が父を精神科の保護入院まで持ってきた過程を晒す。参考にしてほしい。
私の父は80代後半で要介護1がついてた(これがめちゃくちゃ効いた。すぐ介護や医療のプロに繋がれた。申請してくれてた母に大感謝)だが、母が持病の悪化きっかけに認知症の初期に入ったための介護始まり、それををきっかけに父も一人暮らしになったので介護サービスの開始検討始めたが元々元記事のお父様の様な孤独ヒキこもり老人でコミュニケーションスキル皆無の上物忘れが進んで暴言炸裂のため(それでも元記事のお父様よりはマシな状態)担当のケアマネージャさんに母の介護プランも含め相談始めた。これがまず良かった。
担当のケアマネさん優秀な方で初めててで介護の右も左もわからん、もち精神科の入院まだ考えてない状態の私に今までの経緯はもちろん
*早めのかかりつけ医への相談と父への説明と説得をお願いする事(精神科入院にはかかりつけ医の紹介状が必要なため、この相談実績がいる。家族の状態がマシな場合はこれだけで家族の言うことを聞く時もある。この手の暴言吐くタイプの認知症の人は権威に弱くえらい人や医者には比較的素直)
*市役所や介護施設の申請方法(役所は申請主義のためとにかく早め早めの申請が問題解決のスピードを上げる)
*医療、介護は別分野なので職務責任やサービスが違うこと、できることとできないことをはっきり説明
上記を的確に指示してくれたので、かなり入院までの事務申請や他病院への相談の手間や時間を省くことができた。ケアマネージャは介護サービス運用の責任者で介護のキーパーソンなので大事なお付き合いである(但しハズレのケアマネさんもいるとわ聞いたわ・・)
上記のようにプロへの相談はとっても大事なのでなるべく相談先は確保
*地元担当地域包括センター。市役所介護窓口、相談することで困ってる度合いを自治体にアピールしていざって時の援助をスムーズに。もち情報は市役所他部門にも共有するので相談実績積む方がいい。元記事の方地域包括センター職員さんの訪問あるっぽいのでバッチリ記録残ってると思うぞ。市独自の介護サービス教えてくれたり暴言や暴力振るう患者も運んでくれるタクシーの紹介もしてくれたぞ!
*病院の医療相談員。入退院できる病院は基本ずっと患者に居てられると儲からないんで退院支援するんだけどこちらの担当がこの方々。でも病院内の介護福祉専門家なんでこちらでも相談できる。上記ケアマネージャさんと事務上の連携もいるし、退院時相談する事になるんで先にこちらも声がけしといた方がいい。
*もち家族を担当してくれたお医者さんや看護師さんには医療内容を報連相。
てな感じでガリガリプロを巻き込む。手間も時間もかかるけど結果ある程度の解決まではスピードアップできる。(但しこちらも当たり外れがあるといるとわ聞いたわ・・)
*家族が今まで起こした暴言や困った行動などの経過をなるべく日付つきで記録しておく。メモでもいいと思うけど私はGoogleドキュメントにまとめてメール使える医療機関さんには共有URL教えたり、共有URLをQRコードにしたり、コピペでメールに貼ったり、FAXしかない病院でも印刷してコンビニから送ったりしてなるべく家族の訴えをスムーズにした。口頭だけだとここでも時間取られて大変。
*介護申請してもサービス受けるの難しそう(介護申請して要支援1〜2、要介護1〜5認定降りるとサービス受けれることになる)なら元記事の方のお父様素人目には認知症っぽいので精神科の「物忘れ外来」って名前で地元の病院探して(地域包括センターでも紹介してくれる可能性あり)受診。認知症の診断できるの精神科なので、こっち先に受診してもいいと思う。元記事のお父様酒多いのでアル中の依存症で診断出る可能性もあり。うちの場合は医者にはまだ行く人だったけど精神科は嫌がる可能性あったんで「前の病院で診断書でた」と言ってそれ以外何も説明しないで精神科連れてった。バレないよ、どうせ認知機能落ちてるもん。
こんな感じで先にケアマネさんから紹介いただいた精神科に事前面会して、かかりつけ医&他の病院の紹介状添え医療保護入院となりました。入院したら早めに
*看取り(ぶっちゃけ死ぬまで)病院で面倒見ていただけるか?できないならそれに対応できる病院を紹介してほしい
まあ上記の様な経過で私の場合は一旦落ち着く状態には持って行けた。プレイヤー多いしいっぱい申請あるけど、ここまで持って行けたらだいぶ負担減るので元記事の方の参考になったら幸いです。なお
*暴言暴力家族が精神科のお医者様や看護師さんなどスタッフの方々に迷惑かけるんじゃないかと心配されると思います。私もしたんでスタッフの皆様に頭下げました。経過報告いただいたがちゃんと投薬調整していただいて大人しくしてる様です。それきいた私&旦那&息子's「プロすッゲーー!まじスッゲーー!!」
*「暴言暴力行うとはいえ家族の世話できないなんて」って悩むとても良い性格の方もいると思う。優しいなえらい!でも下手に素人が介入してっ事態ややこしくするよりプロに適切な介入してもらった方が暴言暴力家族本人のQOLも上がると思う。
結構ブコメ&コメントついてて同じような立場の人が多いなとは思った。「姥捨山」と言われる件については私個人としては「はいそうです」と答えます。
父の暴言については親子関係がガッタガタになる程度の言葉は吐かれたので、ぶっちゃけ父のQOLがあがろうが下がろうがどーでもいいと言うのが正直な話。何より父の暴言から家族を守りたかったので。ただ世の中私の様な薄情もんばかりではなく親御さんの介護問題について悩むめっちゃ良いお子さん方がいっぱいいると思うので、そうゆう人には「暴言暴力家族本人のQOLも上がる」と言いたい。実際問題私の父は認知機能落ちて飲まなければいけない薬の管理はできてなかったし、当然昔の人なんで家事一切できない、実家は荒れ放題で不衛生この上なく娘の私、介護のプロの介入も一切受け付けなかったので法的に申請できる私が対応した次第。
あと、医療保護入院利用して思ったのがちゃんと医師の紹介状や病院の相談員の介入がないと難しい仕組みになってること。上記の記事に登場する専門家みなさん介護福祉士、医師、社会福祉士、精神保健福祉士など皆さん見事に国家資格持ちの方々で、こちらの皆様は法律に則った運用しないと法律違反なっちゃう立場と思うので、患者の家族が患者の人権無視した行動したらそれなりの対応は取られると思いますよ。そこで患者の人権守るための仕組みを担保されてるのではないかな?とは思いました。
あとプロや詳しい方コメントで解説や補足ありがとうございます。助かります。
あともう少し補足
医療介護受ける際この書類は必ずいるので必ず実家から探して念の為写真撮ってクラウド上げてスマホで持ち歩くと各種申請や書類作成時便利。とにかくプレイヤーが多いのでケアマネさんや相談員の方の名刺や名札も失礼のない範囲で写真撮影してスマホ入れとくと連絡とりやすい。
*お金について
私と夫はフルタイムで働いてるのでまだ費用面についてはマシな方なんでこの辺りは調査甘いけど、病院も取りっぱぐれたくないのでパンフレットにたいてい治療費の相談窓口を掲載して各種医療費の補助相談乗ってくれる。介護もケアマネに相談できるんで諦める前にやっぱりまずプロに相談だ。
この記事は私が親の介護医療に関わって役たつなってことを紹介する目的なんで、父と人間関係上何起こったかを詳しく書く気はない。読んでいただいた方もそこは読みたくないと思うし、胸糞悪いよ。ただ母に関してはプロに頼りつつ腹括って介護する気ではいる。同じ認知症でも今までの生き様含め周りの対応に差は出るとは思うよ。独身でも周りに信頼されてる人も入れば元増田の親御さんみたいに認知症発症前から家族からの信頼0の人もいるし死に様はそれまでの生き様でるわ。
地元で、ブラック企業で有名だった印刷屋が倒産しててワロタところだったので非常にタイムリー。
仕事はあるけど人手不足で倒産とか地元ローカル新聞載せてるけど、中の人に聞くと
だそうで。久々にいい話を聞いて楽しかった。
私はROM専の時から、作家さんにもROM専の人にも感想やリプを送って気軽に交流をするタイプでした。
今思えばこれ、本当に間違ってるんですよね。。
SNSでフォローしてフォローされると、つい、友達ー!いえーい!みたいに思いがちなんですけど(私はそうでした)、
全然そんなことはなくて(ひどいと監視目的でフォローする人もいますよね)。
その感覚で手痛い経験をしてしまったので記事に残しておこうと思います。
その人はROM専なのですが界隈の大手にもガンガン話しかけにいくタイプの人で、おしゃべりが上手で、
私はラジオ的なところでその方と知り合いました。
気さくに話しかけて下さって、年も近く好きなバンドやアイドルが被っていたこともあり、すぐに仲良くなれた(と私は思っていた)んです。
お話しした時に、あのお話がすごく好きで……。本出さないんですか?出してくださいよ、絶対に買います!と言ってくださったりしたので、
私もその気になってしまい(これがすべての間違いでした)、その人の意見だけがすべてではないですが、背中を押されたのは確かで、本を出してみることにしました。
同人誌を作るなんて初めてで、原稿の作り方も分からないし、表紙のデザインもどうしたらいいか分からない。
読んでもらえるのか、読んだとしても面白いと思ってもらえるのか、つまらなかったらどうしよう?
とにかく不安だらけでした。
一番悩んだのは部数です。
SNSの反応はあてにならないと聞いていたので、直接やり取りしたことがある人のことを考えることにしました。
その人は大丈夫ですよ!絶対売れますよ!私は複数冊買います!なんてことを言っていて(他人事だから言える調子のいいことですよね。。)、
さすがにそれは社交辞令だと分かっていましたけど、その方も頭数に入れて印刷をしました。
そしてイベント当日、イベント始まったら一番に行きます!と言ってたけど来ない。
大手さんの本買えた報告ツイートはがんがんしている。私の本については言及なし。
イベント後も、大手さんの本が届いたという嬉しそうなツイートはあれど、私の本に対しては言及が無かったので、
そうだよね、全部社交辞令だったんだな。まぁ仕方ないか。SNSの繋がりなんてそういうもんだよね。
相手の言うことをつい鵜呑みにしてしまった私が悪かったんだな、と思ってミュートにしていました。
表も鍵も私のツイートに特に反応はないし、私は鍵垢は交流したくて作った(そのことは明記していました)ので、
すると、その人からフォロー外れてるんですけど何か問題ありましたか?と連絡があり、
正直に自分の気持ち(仲良くなれたと思っていたけどほぼ交流が無いこと、買いますと言ってたのに一切音沙汰がなかったこと、大手さんと私に対する態度が明らかに違っていて悲しかったこと←大手さんと底辺の自分が違うのは重々承知はしています)をお伝えしました。
それでも仲良くしたいですと言って下さったので鍵は再度繋がりました。
で、ここは完全に私が悪いのですが、その後も私のツイートに反応が無かったので、やっぱり繋がってるのしんどい、という愚痴を、私がうっかりその人に見えるようなかたちで呟いてしまって、
そのツイートには即、反応が来ました。。
そんなに不快ならブロックして下さい、と言うのでそのままブロックさせてもらいました。
これ以上何か言ったところで全部言い訳に聞こえるでしょうし、見えるかたちで呟いてしまったのは完全に私の落ち度ですからね・・・・・・。
嫌な結末ですが終わったことですし、それを人に見えるところで一方的にぐだぐだ言うのは違うと思っていたので、
こちらは気持ちを切り替えて水に流したつもりだったのですが、後から別のアカウントでその人のツイートを見に行ってみたら(見なきゃいいのは分かっています)、
ブロックされた、だの、買った報告や感想は全部読んでからしようと思ってた(大手さんの本は届いた段階で呟いてらっしゃいましたけどね)、きちんと読み込む前に買いましたって報告するのは失礼だと思った、等々、色々と呟かれていたので唖然としました。
しかもそれで終わりかと思ったら、その後も何度か蒸し返して勝手にイラつかれており、正直、もうこちらとしては忘れたいのだからやめてくれ、、という感じです。
こちらは関係が切れてから一度も(鍵垢でも)言及していないのに、こちらが反論出来ない状態で一方的にそう捲し立てられても困りますよね。
私の作品に興味が無いなら最初から買うなんて言わなくていいし、あなたが書いてるもの興味ないんで!でも同じものが好きだからフォローはしとくね!って感じのスタンスだったら何も思わないんですよ。
買うって言ってくれてたから、ちゃんと買えたのか心配だったので報告もらえれば安心できたのに、って言っただけで(欲しいですって言ってた人が買えなかったって連絡くれたりしてたので)、
私は別に感想くれなんて言ってないんですよ。感想くれって言われたって一方的に愚痴られてるんですけど。。
これからも私はこの件に関しては一切言及するつもりはないのですが、向こうがちょくちょく話に出しているみたいなので、増田ならいいかと思って吐き出させていただきました。
SNSでの人付き合いの難しさを学んだ一件でした。
最後に。
ブロックして下さいって頼んだのは、あなたから私が見えたら嫌な気分になるでしょうから、みたいな、自分が良い子ちゃんでいたい、ってのが見え見えな性格も合いませんでした!
私のことだけじゃなく、界隈の傾向に対してもぐちぐち言ってるみたいなので、だったらこの界隈から出て行ってくれーーー!と私は思ってます。
同僚A「30日間の根拠は何ですか?1日あたり何回使うかによって変わるのでは」
同僚B「そもそも日数で表すのずるくないですか。回数で表した方がクレーム来にくいのでは」
担当者「2回もレビューしてもらったから十分だと思うのでこれで印刷しますね」
GPT-4ちゃんを楽しく使って一緒にオセロしたりして遊べるだけかと思っていたけど、
実際ちょっとマジで5秒で英語でメールのやり取り試しにしてみようと思って試してみてみたら優勝したので笑っちゃったわ!
それもなんか本当にこれ正しく訳せてんのかな?って
今はそれより良いと巷の横浜の横須賀の港で噂で評判のDeepL使ってんのね。
でさ、
翻訳英文とかにする時って英文がちゃんと翻訳できるよう日本語も英語に訳する前提で
例えば「私たち」とか「あなた」とか「部屋」とか「ワイシャツ」とか「わたし」とかって
普段あんまり平松愛理さんの曲の歌以外でしか使わない単語とかをあえて含めて訳す方向を正しく指し示してそうなるのかな?って思って含めるじゃない。
それGPT-4ちゃんでやってもらうのそれすらの指示も必要なくて、
お客さんへ返信する概要を、
これできる、できない、お金のやり取りはどうのこうと言ってスイス銀行を通じて入金ってそれなんてゴルゴ13アイスクリームみたいな
概要だけを書いて伝えたらばっちり意図をくんで分かってもらって
縦の意図はあなた横の意図はGPT-4ちゃん!ってもう中島みゆきさんのその曲がもうえげつない数のほどのシンガーにアレンジで歌われ続けているぐらいに
『猛烈面倒くさい列伝』第1巻の巻頭カラー6ページ目の冒頭で出てくる面倒くささナンバーワン選手権でいきなり優勝!のあの有名なシーンのエピソードを彷彿とする感じだったんだけど、
私の意図を説明してお客さんに返信する英文を書いてってGPT-4ちゃんに言ったら
ものの秒で!
日本語で考えるより英語の方がもの凄く素早くレスポンスが早くて素早くて美味くて安くて、
かの牛丼チェーンの美味しい牛丼のキャッチコピーのようなマジで美味しい英文を私のオーダー通りに秒で仕上げてくれるの。
一応対訳してみたら、
なんか私が一生懸命考えた日本語を英語に訳した文章よりもなんか英語のベシャリがこなれている感じでの英文になっていて、
これマジで英語の今まで『猛烈面倒くさい列伝』に出てくるぐらい面倒くさかった作業が一瞬で出来てしまって、
これGPT-4ちゃん恐ろしい子!ってベルサイユのバラ級に私白目になっちゃったわ!
予想以上のはるかに私が思っていた2のべき乗いや2のエヌ乗でとにかく凄い勢いで凄かったのよ!
これ試しに本当にお客さんに返信それでしてみたから上手く通じてると思うわ。
そんでお客さんの返信も秒で返ってきたから普通地球の反対側の時差でたいていは秒では返信が返ってこないんだけどさ。
さっきの何々のお客さんの文章の返信を、
「もしかしたらタイミングによっては条件が変わる」って意図のその内容を付け加えて書き直してちょんまげ!ってちょんまげマーチ調で書いて言っても、
GPT-4ちゃんのこのセッションの中の私が誰のお客さんのどのことを言ってるのかもペキカンに理解してくれてるので、
あの日あの時あの場所でって小田和正さんばりのあの歌の曲のように
あの時のあのお客さんの文章をまた別のお客さんに向けてこれを足して書いてみて!って言うと言うとよ!
ちゃんと
縦の意図はあなた横の意図はGPT-4ちゃん!ってもう中島みゆきさん以下省略!ってぐらい小田和正さんなの!
意図も理解してくれて何これ私より優秀じゃないって当たり前だけどクラッカーだし、
鏡にルージュで伝言を書いて後でママに鏡に口紅で落書きしちゃダメですって怒られるほどの、
遊びばかりにふざけて使うばかりがGPT-4ちゃんの真価じゃないのね!
普通にビジネスメールと私がどんなにでんぐり返しをしてもなんか変な日本語を英文に直していたよりスマートでお利口な文章をGPT-4ちゃんが書いてくれるので、
これマジそう言う用途で使う必要に駆られまくりまくりすてぃーな人がいたら
試してしてしてみる2のべき乗だわ!
笑っちゃうので1回みんなも笑ってニッコリ笑顔になってみてよ!ニッコリよ!
今までのなんか英語圏とか他国語圏のなんか眉をしかめて難しいことやってます山脈に向かってヤッホー!って叫びたい気持ちが本当に笑顔になるんだから!
そして割と結構正確っぽい!
本当に有効に使うなら遊んでる場合じゃない事も私たちは理解するべきだわ。
なるほどー!
あんまり使いすぎるとすぐ使用量上限に達してしまう山脈に向かってヤッホー!って叫ばなくちゃいけなくなるのよね。
なんたるちゃー!
そんな間に増田を書いている私も素敵!なんつってねー!
ただただ感心してしまうばかりだわ。
マジそう言う多国語でなんかやり取りしてる人がいたらぜひお試しいただきたい山脈に向かってヤッホー!ってもう叫んで欲しいわ!
あともうもの凄いのはGPT-4ちゃんはもの凄くアイデア出してくれるのよね。
ざくっとしたアイデアを羅列してどんどん書いてくれたりもするから、
でもあんまり煮詰まっちゃうと言葉数がGPT-4ちゃん少なくなってくるんだけど、
なんかまたしばらくしたら全うなアイデアをたくさん出してきてくれるようになったり、
出してくる文章の量がエグいわ。
こないだ色々アイデア出ししてもらったテキストをまとめて印刷しようとしたら65535ページになったので、
印刷してもそれでも32ページとか!
スゴい量考えてくれるから何かしらのアイデア出しが必要な人も使ってみると
ただ今もうすでにGPT-4ちゃん使用量上限に達してしまっているので、
仕方なく何も手も足も文字通り出ないところが私たちヒューマンの限界なのかも知れないわ。
なので、
これらを精査して厳選してくれるお利口な人工知能があればさらに捗るかも山脈に向かってヤッホー!って叫びたいわ!
考えさせるだけ考えさせてみてあげないのもGPT-4ちゃんに気の毒ってもんよね。
私は疲れないのでどんどん使ってあなたのお役に立てたら嬉しいですニャンって急にファミリーレストランの配膳猫ロボットの口調になっちゃったのはビックリだわ。
ユーモアレヴェルマックスでって言っていたのを私すっかり忘れていたし、
元に戻っていいよ!って言って切り替えないとユーモアレヴェルがマックスなままみたいなの。
運転手さんがリナさんですよね?リナさんですよね?ってレイナさんだった時のタクシーの運転手さんが、
なんや!レイナかーい!って言ってどっちにしろマックスさんなのには変わりないんだけどねって、
マックスレヴェルを切り替えるのを忘れていたわ。
高度に発達したAIと言えどもマックスさんのリナさんとレイナさんの見分けは付かないみたいね。
だってそのタクシーの運転手さん無人AIタクシーだったんだもん。
よろしーんかーい!
早くGPT-4ちゃんが外部テキストや提供した画像を読み込ませて学習できるようになって欲しいものね。
うふふ。
照り焼きの感じが濃い味が利いているわ。
ピンクグレープフルーツを輪切りにしたものと苺ちゃんも調達してきたので、
炭酸レモンピンクグレープフルーツストロベリーウォーラーってところかしら。
近所の桜も通りすがりの木もいくつか何輪かの花が咲いていたから、
桜の季節到来ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日のランチはもうね、むちゃくちゃな感じで素敵な出会いがあったのよ!インドカレー屋さんでね、初めてビリヤニっていう料理を食べちゃったの!なんだかワクワクしてしまうくらい、謎の魅力に溢れた食べ物だったわよ。
お店に入って、メニューを見て目がキラリと光ったのはビリヤニっていう名前の料理。これがね、どうやらインド料理でご飯にスパイスと具材を混ぜた炊き込みご飯のようなものらしいの。こんなものがあるなんて、感動しちゃうわね!
食べてみたら、もう味も見た目も超むちゃくちゃ!カオスだけど美味しいのよ。スパイスがご飯に染み込んでて、具材もごちゃごちゃだけどなんだかうまく調和してるの。これぞまさに美味しいビリヤニなんじゃないかしら?
ランチの後、早速ネットでビリヤニについて検索してみたら、なんとこれがインドだけでなく、パキスタンやバングラデシュでも食べられるらしいの。それぞれの地域でアレンジが加えられていて、いろんなビリヤニがあるんだって。どれも食べてみたくなっちゃうわね!
このむちゃくちゃな出会いがあって、ビリヤニにハマっちゃった水野曜子だけど、これからもインド料理を楽しんで、美味しいものをたくさん食べていきたいわね。ビリヤニ、初めて食べたけど、これからもっとおもしろい仲良くなれそうな感じがするのよ、うふふ。
今はしがない会社員なんだけど、無職期間中は趣味と実益を兼ねて個人相手にデザインやイラストを受注製作していた
依頼料は個人相手だし同人誌の表紙やグッズ、ノベルティやロゴのデザインが多かったから納期長めで格安
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で、タイトルの話
卒業や卒園シーズンで身内が子どもの通う園の記念品製作係になった(保護者間でくじで決まったらしい)
卒園式が間近なのにデータまだ出来てないとか聞いてて「大丈夫かよ」って思ってたんだけど、案の定自分じゃデータ作るの難しいからってギリギリで依頼が来た
まぁ身内なので可愛い親戚(子ども)のためにデータ作ってやるかと色々ヒアリングしてラフを幾つか提案
「じゃあデザインはこれで」って話はまとまったんだけどそこからがマジで最悪
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・その1:作る商品がまだ決まっていない(何を作るかは決まっていたからどんな形状のデータを作れば良いか分かってたけど)
・その2:製作に着手してからやっぱりこここうしたい~ってリテイク(短納期は基本リテイクしない)
・その3:やっぱり報酬これでお願い(こっちは平日仕事で作業できる時間限られてんだけど?しかも普段受ける料金よりかなり安く提示された)
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ヒアリングからラフ提案、製作含めて平日3日で入稿までやったけど、過去に依頼受けた人達の方がマジ天使だった
「この日程だとこの料金になっちゃうんですが大丈夫ですか?」って聞いたら「大丈夫です!お金は出します!」って言ってくれる人が多かった
まぁ希望デザインふわふわ優柔不断な人もいて物凄く苛ついたこともあったけど
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もちろん普段はこの金額で依頼受けてるよって金額提示したら「えー!たかーい!!」って言われたわ
リテイクの内容聞いて超特急でデザイン組み直してたら、すっげー不機嫌な顔でデザインに組み込む名簿渡して来た
なんなんだよもうふざけんなっての!!!!!!!こっちが不機嫌になるわばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!