はてなキーワード: レモンじゃとは
今日はラベルシール印刷屋さんとして活躍しまくりまくりまくりすてぃー!大活躍よ!
実はシールのストックが瞬殺で無くなっちゃったので注文したシールを待っているところなの。
そんでさ
出たら出たで出っぱなしなので、
ほったらかしにしている机上がくるくるになったラベルシールでいっぱいになるのよね。
これ定期的に種類ごとに巻いて整理してーってのが簡単なお仕事なんだけど、
ラベルシールをさ
値段がうんと安い純正じゃないやつを求め使っているのよね。
シールは位置合わせのために機械が分かる記号的な印が付いているんだけど、
そのお値段安いお品はその機械が読んで分かる感知する印の精度がいまいちなのか?分からないけど、
ラベルシールを自分で前後させて位置修正してるみたいなんだけど、
それが頻発するのよね!
これがお安いものの宿命か!?って思わずにはいられない山脈に向かってヤッホー!って本当に叫びたいいや!叫んでしまいたいかも知れないんだけど、
まあそれの調整に時間がかかるみたいなので、
トータル全部の枚数は出るっちゃー出るんだけど
そう言った問題が起こるのねーってなるほどー!って思ったわ。
でも実はよく原因が分かってなくて、
たくさんラベルシールを出したからセンサーが弱くなってよく機械が印が感知出来なくなったのか?
どちらかは分からないけど、
でも多分なんかそんな原因でしょ?
そこでAIよ!
今まで月ごとで出したシールの数を教えて今後どのぐらいラベルシールの在庫を持っておけばいいか?ってGPT-4ちゃんに訊ねたら
訊ねるたびに結果が違うから、
これ一体どういうこと?って
意地悪して月ごとの使ったシールの数の集計してみて!ってお願いしたら
ぜんぜん計算違うくて、
もしかしてGPT-4ちゃんって計算苦手なのかしら?鴨鹿!って思いながら私は鰯気にそう思ったのよ。
AIも万能ではないのねっ!って
でも集計させテカっておいた方がいいシールの数量は私が思っていたものと似て近しい値を叩き出したので
概ね合っている正解なのかな?って思う反面、
正確に足し算出来ないのはこれいかがなものかしら?って思うのよ。
まあ私はラベルシールが届いたら届いたで
助手がコンピューターからアウトプットされて出てきた伝票みたいなのを
偉い人にこんなの出ましたけど!って大屋政子さんばりにいってるシーンの画ってあるじゃない、
まさにあれで、
もう出てくる出てくるルーシーをまとめる作業につきっきりなのが大変だわ。
にしても
待ち遠しいわ!
うふふ。
それにアキアミかけて食べたわ。
最近アキアミつージェネリック釜揚げシラス的なものがお気に入りで、
口当たり柔らかさは釜揚げシラスに負けるけど
栄養面ではほぼ一緒でしょ?たぶん。
仕込んで冷やしておいたら出来上がるけど
まあ剥いても剥かなくてもどちらでもどうぞって私に言いたいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ネットでは度々話題に上がる唐揚げに勝手にレモンかけるやつ問題。ありがた迷惑や空気を読まないやつの代名詞のようになってるやつだ。
私は唐揚げにレモンはかけてもかけなくても良いのでこの問題にあまり共感できなかったが、同じような話で飲み会の最後に人数分の水頼むやつは鬱陶しく感じる。
みんな最後は水飲むでしょ〜とさほど必要のない水を身内へのおせっかいのために頼むやつだ。何が嫌かといえば店員さんを無駄に働かせてる気がするところだ。必要な人は頼めばいいと思うが人数分はいらないだろう。
あと私は唐揚げにはレモンよりもマヨネーズをかけた方が美味しいと思うのでレモンだけでなくマヨネーズを一緒に出してくれるお店が増えて欲しいと思う。
あの機能OFFにできないのかしら?と思うの。
すぐ移り変わって別のことをしたいわけじゃない。
私の気持ちが切り替わらないうちに。
なんかもっとパッパと表示切り替わって欲しいの。
でさ、
省電力モードになるとエフェクトが自動的にOFFになります!って
いやいや、
そっかタブレット何台もあれば、
そもそもとして切り替えなくてもいいじゃない!って思うけど
さすがにタブレット何台もそんなにないし、
モニタを縦置きで3台も並べるスペースもないわよ。
実際スマホ2台持ちってのも便利そうだけど、
「ギガが減ってもいいじゃない動画だもの」って言うのかも知れないわね。
うふふ。
美味しく仕上がらないわよね。
やっぱり野菜やお肉やお魚にブイやベースなどのうまみがギュッと詰まってるんだものね。
鍋の季節愛し恋しいわ。
なんか皮ごと使いたいから国産レモンの販売ルートを抑えていんだけど、
なかなかシーズンにならないと見付けられないわ。
初心を思い出したりします。
やっぱりポッカレモンじゃ物足りないのよねレモン水ウォーラー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
では、言わなくて結構。
出来たらいいな。
私は超能力者じゃないので、100%正しく判断できる術は持たない。
そしてメディアリテラシーで必要なものはそういうものではない。
長々と語っても興味がないので、端的に答えよう。
そこから『あの人は酸っぱいものが好きなんだ』という「断定」。
……いや、この例えは違うな。
……いや、違うか。
なぜブックマークするかと問われて、栞だから後でまた読み返すためと答えるようなものか。
……これも違うな。
カラアゲにライムをかけるのは、一緒についてきたのがレモンじゃなかったからと言うようなものか。
……私はカラアゲ食わないしな。