はてなキーワード: 全国大会とは
7代目青学が大好きだった。
一人一人が輝いていた青学だった。
それでも、彼らなら全国大会優勝する。
メルパルクの座席に。名取文化会館の座席に。名古屋陶業市民会館の座席に。キャナルシティの座席に。
あまりに好きだったせいで2ndが幕を下ろした後、虚無感により3rdを見る気にならず4年以上の月日が経っていた。
(しばらく辛過ぎて引きこもった。)
ふと全国立海が始まるという告知を目にしたわたしは重い腰を上げて久々にチケットを取ってみたのだ。
以下は7代目の過激派オタクの懐古であり戯言なので適当に流してくれて良い。
7代目とはまた違った青学がとても良かった。
若々しくて初々しくて。
(当時お兄さんだった青学が今はほとんど年下であることに一抹の悲しみも覚えつつ……)
初見だったことで音楽のアレンジがあまり耳に馴染まず1幕はすこし入り込み辛い所はあったが。
(何度も見たら刷り込まれるのか?でもすこし編曲のせいで音楽が入ってこなかった印象もある。凱旋だったにも関わらずキャストがあまり歌えてないところもあったので、テニミュの音楽は技巧に走らずキャッチーであってほしい。)
2幕からは(技術面に不安を感じるところはあれど)耳馴染みのあるメロディが多くあの日々を思い出させるとともに、やはりわたしはテニミュが好きだという気持ちを思い出させてくれた。
てっきり3rdオリジナルのカテコ曲が流れると思い込んでいたわたしの耳に、聞き馴染みのある音が聞こえてきたのだ。
(わたしはもはやオタクをおりて久しいため、なんの前評判にも触れていなかったのである。)
「軋むテニスシューズの音を覚えていてね
耳馴染みのあるあの歌詞。
覚えている。忘れるわけがない。
客電がゆっくりと落ちて、客のざわめきが落ち着く。
「キュッキュッ」というシューズの音。
ライトが上がる。
忘れられるものか。
悲しいことはたくさんあった。
二十数年の人生だけれど、捨てた物もあれば得た物もある。
「できればこのままみんなで励まし合いエール交換しつづけたいね。」
ほんとだね。こちらからエールは送れなかったかもしれないけど、あの思い出全てが今でもわたしへのエールになっている。
「頑張れ負けるな必ず勝て。よっしゃそこだ突っ走れ。」
あれからわたしはどこまで走れたかはわからないけどずっとひた走っている。
あのとき輝いていた人たちもひた走っている。
立海公演が4時間もあってヘトヘトになりながら観たけれど、それでも何回でも観たかった。
(2ndもやっぱり前後編で分けて欲しかった。などという制作への愚痴は置いておこう。)
3幕構成だった立海公演で初めて耳にしたあの曲を、あのときにしか聴けなかったGMKK をここで聴くことができた。
それだけでわたしはあの怒涛の日々を全肯定されたような気がしたのだ。
目立った炎上もせず真摯にテニミュと向き合ってくれた7代目を応援した日々は、他の人から見たら阿呆らしく意味のない行為なのだろうが、わたしにとっては人生の核だ。
あの頃からSNSが発達して2.5次元界隈は様変わりしてしまった気がするけれど。
変わらないものもここにあったのだ。
GMKKを受け継いで歌ってくださった10代目青学の皆さん、3rdのライバル校の皆さん。
この曲をカテコに持ってきてくださった演出の方々、製作陣の皆様本当にありがとうございます。
が、その何千人もいる客席のうちの一人のわたしの気持ちをここに記したかった。
同じ気持ちで見ていた人がいたら嬉しい。
隣に座った知らないあなたも、これを読んでいる知らないあなたも、テニミュを通して気持ちを同じくしていたりするのだろうか。
こうやって受け継がれているミュージカルテニスの王子様というコンテンツがあることがわたしは嬉しい。
7代目青学が大好きだった。
一人一人が輝いていた青学だった。
それでも、彼らなら全国大会優勝する。
メルパルクの座席に。名取文化会館の座席に。名古屋陶業市民会館の座席に。キャナルシティの座席に。
あまりに好きだったせいで2ndが幕を下ろした後、虚無感により3rdを見る気にならず4年以上の月日が経っていた。
(しばらく辛過ぎて引きこもった。)
ふと全国立海が始まるという告知を目にしたわたしは重い腰を上げて久々にチケットを取ってみたのだ。
以下は7代目の過激派オタクの懐古であり戯言なので適当に流してくれて良い。
7代目とはまた違った青学がとても良かった。
若々しくて初々しくて。
(当時お兄さんだった青学が今はほとんど年下であることに一抹の悲しみも覚えつつ……)
初見だったことで音楽のアレンジがあまり耳に馴染まず1幕はすこし入り込み辛い所はあったが。
(何度も見たら刷り込まれるのか?でもすこし編曲のせいで音楽が入ってこなかった印象もある。凱旋だったにも関わらずキャストがあまり歌えてないところもあったので、テニミュの音楽は技巧に走らずキャッチーであってほしい。)
2幕からは(技術面に不安を感じるところはあれど)耳馴染みのあるメロディが多くあの日々を思い出させるとともに、やはりわたしはテニミュが好きだという気持ちを思い出させてくれた。
てっきり3rdオリジナルのカテコ曲が流れると思い込んでいたわたしの耳に、聞き馴染みのある音が聞こえてきたのだ。
(わたしはもはやオタクをおりて久しいため、なんの前評判にも触れていなかったのである。)
「軋むテニスシューズの音を覚えていてね
耳馴染みのあるあの歌詞。
覚えている。忘れるわけがない。
客電がゆっくりと落ちて、客のざわめきが落ち着く。
「キュッキュッ」というシューズの音。
ライトが上がる。
忘れられるものか。
悲しいことはたくさんあった。
二十数年の人生だけれど、捨てた物もあれば得た物もある。
「できればこのままみんなで励まし合いエール交換しつづけたいね。」
ほんとだね。こちらからエールは送れなかったかもしれないけど、あの思い出全てが今でもわたしへのエールになっている。
「頑張れ負けるな必ず勝て。よっしゃそこだ突っ走れ。」
あれからわたしはどこまで走れたかはわからないけどずっとひた走っている。
あのとき輝いていた人たちもひた走っている。
立海公演が4時間もあってヘトヘトになりながら観たけれど、それでも何回でも観たかった。
(2ndもやっぱり前後編で分けて欲しかった。などという制作への愚痴は置いておこう。)
3幕構成だった立海公演で初めて耳にしたあの曲を、あのときにしか聴けなかったGMKK をここで聴くことができた。
それだけでわたしはあの怒涛の日々を全肯定されたような気がしたのだ。
目立った炎上もせず真摯にテニミュと向き合ってくれた7代目を応援した日々は、他の人から見たら阿呆らしく意味のない行為なのだろうが、わたしにとっては人生の核だ。
あの頃からSNSが発達して2.5次元界隈は様変わりしてしまった気がするけれど。
変わらないものもここにあったのだ。
GMKKを受け継いで歌ってくださった10代目青学の皆さん、3rdのライバル校の皆さん。
この曲をカテコに持ってきてくださった演出の方々、製作陣の皆様本当にありがとうございます。
が、その何千人もいる客席のうちの一人のわたしの気持ちをここに記したかった。
同じ気持ちで見ていた人がいたら嬉しい。
隣に座った知らないあなたも、これを読んでいる知らないあなたも、テニミュを通して気持ちを同じくしていたりするのだろうか。
こうやって受け継がれているミュージカルテニスの王子様というコンテンツがあることがわたしは嬉しい。
劇場で舞台を見るというのはその舞台を通して自分の人生を見つめ直す行為でもあるのだ。
この前ボーッと考えたこと
例えば自分の仕事がチーム戦の場合、チームメンバーのレベルによって成否が変わってしまうことがある
こうなると、自分の力量だけじゃどうにもならない
スポーツとかでよくあるね
スポーツとかだとそれでも1チームが優勝するけど
仕事だと、全員勝ちとか全員負けとかもある
労働者っていうのはピンきりなようで居てそうではない
例えば医療業界なんて皆頭良いけど、安い業界だとほとんどが頭悪かったりもする
東大卒がよってたかって頑張って失敗する領域もあるし、誰がやってもある程度成功する領域もある
あれ、何書こうとしたんだっけ?
そうだ、あるチームで周りが仕事に対してあまり良い成果をあげられなかったら
一人で頑張っても成功はできない
それなら移籍(転職)するしかないけど、業界全体の平均的な成功率からは脱することは非常に難しい
・チーム戦をしない、個人戦をする
・育成された良いチームに所属する
・チームを自分で作り育成する
と気づいた
自分の居る業界はそれでも他業界よりはまだマシだろうけど、業界レベルで詰んでると脱出きついな
と思った
例えば自分はx年前に1000万を超えて、次は2000万だなと思って行動してるけど
周りは600万くらいで満足してワークライフバランスとか意識し始めるから、温度感が合わない
部活に例えるなら自分は全国大会で上位に入りたいのに、どのチームも地方大会しか見てない感じ?
かと言って全国大会目指してる人を探すのは至難の業だから、もう個人戦に出るしか無いよね、となるけど、その競技に果たして個人戦が有るのか?っていう
こう考えると、野球廃人達が強豪校に集まる理由って納得できるな
今度改めてちゃんと考えよう
天空第五と光教団付属の決勝戦は、9回裏・2アウト満塁・3ボール・2ストライクのクライマックスを迎えた。
龍ヶ崎一樹(通称リュカ)は相手の4番バッター・下間を今まさに討ち取ろうとしていた。
そのとき、突然、場内に男の笑い声が響いた。
男が謎の言葉を発すると、チームメイトは一斉にベンチへ戻っていった。
「みんなどうしたんだ?マウンドに帰ってきてくれ!」
リュカのもとに歩み寄りながら、男は問うた。
「丸刈りにさせられ、休日を奪われ、ボールが投げられなくなるまで酷使される。こんなスポーツの何が楽しい?」
「ふざけるな!俺にとって野球は何よりも楽しい、最高のスポーツなんだ!」
ボールが直撃し、男は倒れた。
Fin.
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806)
春で面白かったのは いせかる、ぼっち、フルバ、青ちゃん、八十亀、ストパン 好みがわかるね!
クレーム歓迎、以下順不同
https://earofrice.hatenablog.com/entry/20190811/1565450856
荒ぶる季節の乙女どもよ。
とはいえ絵のレベルは高いし、展開も面白いっちゃ面白い…ので脚本も含めて物好きにオススメ
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。
絵が00年代のアニメって感じ、森で拾った魔人の子を可愛がる話
萌え豚するには他でもいい
安定性はピカイチか
かつて神だった獣たちへ
1話で合う合わないハッキリ出る
暴走する遺伝子組み換え部下をしばいて婚約者を殺した奴を追うぞ!っていう
彼方のアストラ
絵はちゃんと綺麗、話もそこそこ
1期のあのまま
要は冴えカノ的なハーレム
絵がフワフワしてる
2話の最後が綺麗かつ次へ次へ繋がってて好き
結構面白いんだけどファンタジーの造語がわかりにくくて勿体無い
しっかり見たい人にはオススメできる
ソウナンですか?
暑いならまずはブレザーとかカーディガン脱げば?とか思っちゃいけないやつ
jk4人が無人島で生き延びようとするやつ
まーた不穏オブ不穏だよ
異世界転生モノなんだけど…親同伴で親が美人で巨乳で息子大好きで強いっていう
もし見るなら無心で見よう
手品先輩
もうねこういうのが大好き
アホなギャグアニメとしてこれはかなりいいんじゃないでしょうか
いつもの
転生ばっかの中でいいSF
こっちがジャンプでやってるらしい
なんだこれ…?
BEM
そしてそこそこ面白い
金かかってんな〜って感じ
まちカドまぞく
萌え豚的に100点満点
こういうのが溢れてた時期もあったね
ダンスシーンでウネウネ動く
ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-
面白い、しかしFateを見てないから細かいところがわからない
2話はFate本筋からの導入?だったからなんもわからんかった
異世界チート魔術師
オーバーロード*転スラ÷0って書いちゃいけないのはわかるけど見るだけ損だぞ
キャロルアンドチューズデイ
ようじょが見たいならこれ
深夜に見ると腹減るやつ
映画まで見て自分の中で完結してしまっていて忘れてたけど再放送してるんだった
1話をそもそも見ないと話の根幹がわからなくなるのでなんとかして1話から追って欲しい
ギャルゲーっぽいっちゃギャルゲーだけど正妻の麻衣さんが強すぎる、あとopも良き
●初めに
この記事の本筋ははあくまで「消防操法大会要らなくね?」という考えの根拠を俺の経験を交えて書くことであって、消防団自体の否定や田舎叩きが目的じゃないことを明言しておく。
まず初めに消防操法大会ってなんぞやってとこから。Wikipediaによると
「消防操法は常備の消防職員や消防団の訓練の一つであり、基本的な操作の習得を目指すための手順であり、小型可搬ポンプ操法と、ポンプ車操法がある。設置された防火水槽から、給水し、火災現場を意識した火点(かてん)と呼ばれる的にめがけて放水し、撤収するまでの一連の手順を演じる。防火水槽・火点の位置、台詞、動きがあらかじめ決められている。全国規模で大会(郡市大会・都道府県大会・全国大会)が行われ、ポンプ・ホースなどの操作を速く正確に行うとともに、動きの綺麗さを競う。採点は各個動作の正確さ及び火点の的が倒れるまでのタイムなどが減点法で採点され、減点が少ないチームほど上位となる。
〜〜
一連の行為(選手の格好)を大会基準として決められた要領通りに行ったうえで、ホースを伸ばし【火】と書かれた的に放水をあてる競技が主になっている。」(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E9%98%B2%E6%93%8D%E6%B3%95)
要約すると
・持ち運び可能なポンプを使った競技と、いわゆる消防車を使った競技の2種類がある。
・内容は消火とか実践的なことじゃなくて動きの綺麗さとタイムを競うだけ。
こんな感じ。
●問題点
毎年6月中後半〜7月中頃あたりで大会があるので、操法大会に力を入れるほとんどの分団じゃ5月頃から練習を開始する。練習頻度は分団によってマチマチだけど、大体週3日〜5日。大会前一週間は6日とかが多いんじゃないかな。
たかが「1ヶ月ちょっと」と思うかもしれないが、大人になってからの「1ヶ月ちょっと」の拘束はマジで自分の関係者への影響が半端ない。
嫁や子供へのストレスはマッハで、毎年この期間になると夫が全然家に帰ってこず、帰ってきてもヘトヘトで何もしてくれないことに嫌気が差して離婚を迫られるという「消防離婚」なんて言葉も存在するくらい。俺の場合は嫁に無視されるし子供に消防士だと思われてる。
あと、毎夜仕事終わり〜21時頃(終わったあと反省会あったりして24時とかまでやったりも)で練習して昼間は仕事っつうヒーローみたいな生活スタイルを強要されるので当然仕事の能率と人事考課は激下がり。俺の場合は個人事業主なので普段40万くらいある月収がこの期間はミニマム15万とかになって、死ぬ。
ほんで当然、こんだけ稼働率高いと自分への負担が半端ないので練習を苦にして自殺する奴がいたり、練習しすぎて熱中症で死んだりする奴が出てきてこれも問題になってる。そこまでいかなくても連日の訓練による疲労で怪我人が量産されるし、怪我による選手交代で次の怪我人候補も量産されていくっていうクソの連鎖が起きてクソ。
この操法大会においては「番員」っていう役割分担がある。「番員」は自分に割り振られた動き以外をすると減点されるので、当然自分の動き一点集中で練習することになるんだけど、これが色々問題点孕んでてヤバい。
例えばホースの先っぽを持って火点(火元)に消しに行く奴らは、消防車とかポンプの動かし方を知らないのでいざ火事になってもアワアワ走り回ることしか出来なかったり、その逆もまた然り。
あと操法では器具が汚れてたり、ホースに水滴がついてたりすると(野外で使うホースだぜ?)減点または失格にされちゃったりするので、大体の消防団では「火事場用」と「操法用」の器具を所有している。訓練中は当然「操法用」を使うのでこの期間に火事が起きると、さっき行ったとおりヘトヘトの団員たちをかき集めて、器具を積み替えてなんやかんやと出動までのタイムロスが半端ない。結局消防署の方が到着早いのが常っていう本末転倒が頻発する。
・操法大会牛耳ってる日本消防協会が行政の悪い金の温床になってるのでボトムアップでの変革が難しい
こちらのキャンペーンサイト(https://www.change.org/p/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E6%B6%88%E9%98%B2%E6%93%8D%E6%B3%95%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%81%AE%E5%BB%83%E6%AD%A2)によると、
「日本消防協会の主な仕事は操法大会と協会運営、団員の表彰等です。年間38億程度の収入があります。ほとんどが団員への共済金(税金)によるものとなりますが、大会の予算はたった6000万です。公益社団法人のため事業税は0円です。役員報酬は3000万、その他多数の手当てがあり、なんと年間の旅費は1億近くなります。」だそう。
上記については多少のアレはあるとしても、(https://www.nissho.or.jp/contents/static/jouhou/gyoumu-yosan.html)で収支の一端見るとたしかに「え、何その費用」みたいなのが結構あるので「天下り」って言葉聞くと目がギラついちゃう系の人には重箱の隅をつつきまくれるのでオススメ。
他にもお金でもらえるはずの報酬がビールになってたりとか団員・環境の数だけ問題点はあるんだけどきりがないからここらにしとく。
●終わりに
anond:20190515082746 の続き。
学校の枠組みによる部活動の縮小やレベルダウンが起きた後は、学外のクラブチームによる課外活動への移行が起きる。
クラブチームになると、環境整備にとにかく金がかかる。練習場も機材も指導者も全部自己資金で賄う必要がある。
そうなると何が起きるか?
これが既に起きているジャンルがある。マーチングバンドの世界である。
吹奏楽コンクールを主催する吹奏楽連盟とは別の団体が主催している「マーチングバンド全国大会」の一般部門は、創価学会系団体と天理教系団体の2つだけで優勝を争っている状態がもう20年以上続いている。続いている理由は、資金力の違いにより環境面で他の一般団体の追随を許さないためだ。特に創価学会は発言力が強く、創価学会系団体に有利になるようなルール改正も行われている。
創価系列は吹奏楽でも成績が急上昇しており、大学部門では全国金賞常連になった。
この流れが中学高校でも今後起きていくのは確実だ。既にアメフトの日本一を決めるライスボウルのハーフタイムショーは創価学会の独断場であるが、ブラスエキスポや博多どんたく、横浜国際仮装行列などの大型イベント出演団体が創価・統一教会・天理・幸福の科学などの宗教系団体で占められる未来が見えている。
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- 神呪のネクタタール
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- 薬屋のひとりごと
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- 賭ケグルイ
- 賭博師は祈らない
- 軍靴のバルツァー
- 転生したらスライムだった件
- 迷宮ブラックカンパニー
- 進撃の巨人
- 邪剣さんはすぐブレる
- 銀の匙
- 銀狼ブラッドボーン
- 青の祓魔師
- 鬼滅の刃
- 魔法少女特殊戦あすか
- 魔都精兵のスレイブ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?
所感:フェティシズムの塊。
難病の妹を救う為、10億の資金集めに奔走する高校生・四宮良真は、不慮の交通事故で死んでしまう。しかし目覚めた先は、天使クロエルが支配する地獄の狭間だった。そこは本名がバレると、灰になってしまう世界……。強制参加させられた四宮たちは、名を偽り、性を偽り、嘘と本能に従い、命と金を賭けた人生逆転のデスゲェムが始まる!!
所感:作者死亡につき未完となった遺作。漫画の内容というよりこのニュースによって印象が三階級特進。
アオき原石よ、「Jユース」で飛翔せよ!愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人。
粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに!!そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也が現れる。アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!!
所感:さすが「読めばサッカーが上手くなる」と言われるだけある漫画。基本のルールくらいしか知らない自分でも分かりやすくそれでいて実践的。その上漫画としても面白いというケチの付けようがなさ。色んなサッカー漫画を読んだが「サッカー漫画」ではなく「サッカー」が面白いと初めて感じた作品。
舞台は気高き北の大地・北海道。時代は、激動の明治後期。日露戦争という死線を潜り抜け『不死身の杉元』という異名を持った元軍人・杉元は、ある目的の為に大金を欲していた…。一攫千金を目指しゴールドラッシュに湧いた北海道へ足を踏み入れた杉元を待っていたのは…網走監獄の死刑囚達が隠した莫大な埋蔵金への手掛かりだった!!?雄大で圧倒的な大自然! VS凶悪な死刑囚!! そして、純真無垢なアイヌの美少女との出逢い!!莫大な黄金を巡る生存競争サバイバルが幕を開けるッ!!!!
所感:作者が正気ではないことだけは、わかる。
“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる。殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。
所感:「間」が良い漫画。
中学2年生の桶屋 風太のクラスに転入生がやってきた。霊が視える風太は、転入生・石神 鉱子にイーストという背後霊が憑いていることに気づく。風太はイーストに話しかけないようにしていたが、その日の放課後、鉱子と別れる際にイーストに話しかけられ、つい返事をしてしまう。風太にイーストが視えていることに気づいた鉱子はそれまでと態度を一変、スピリットサークルで風太を殴りつけ、過去生を視させる。
所感:全6巻だが1ページも無駄がない。5巻でも7巻でも駄目。6巻にすべての話が淀みなく、綺麗に収まっている完成された漫画。
それは「衝撃の第1話」から始まる物語。幾多の死地を踏み越えた最強の聖職者と、希代の死霊術師の戦いは、新たな舞台『新宿』へと誘う。
所感:よくある有象無象のなろう系だと思ったありきたりな設定。しかし、描く人間が違えばやはり面白さには差が出るのだと思い出した。
紀元1600年、天下分け目の関ヶ原……敵陣突破の撤退戦「島津の退き口」「捨てがまり」で敵将の首を狙うは島津豊久!! 生死の狭間で開いた異世界への扉……現在では無い何時か、現実では無い何処かへ、 …
所感:ヘルシングの人。やっぱりこれも作者の味付けでありきたりな設定でも差が出るものだと実感する。
ある日偶然春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元・宮城県立烏野高校のエースに心奪われバレーボールを始める。低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいないなど環境に恵まれず上達の機を逸していた。中学3年の夏、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向率いる雪ヶ丘中は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄擁する強豪・北川第一中に惨敗してしまう。影山に中学校での3年間を否定された日向は、影山へのリベンジを果たすべく憧れの烏野高校排球部に入部。晴れて迎えた部活動初日、体育館に入った日向の目の前には影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かした“トスを見ない”クイック攻撃、通称・「変人速攻」を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指すこととなった。
異世界に迷い込んだ男子高生・太多陽太は、森の中で美少女騎士・ルーミと出会う。そこは少女だけが存在する世界。神の化身からルーミとの交尾を命じられる陽太。触れられただけで極限まで発情したルーミは‥‥!?
所感:安定の岡本倫。安定…?作品毎に酷くなり続けているという意味では安定か。
帝国は、フロスト共和国と長きにわたる大規模な戦争を行っていたが、「薄氷の条約」とも呼ばれる停戦条約が結ばれ、戦争は終結した。
停戦条約から3年を経て、帝国は復興しつつあったが、なおも社会混乱は完全には収まっておらず、難民や兵隊の野盗化などの「戦災」が続いていた。そこで帝国および帝国陸軍は、これら問題を解決する戦災復興の専門部隊として陸軍情報部第3課(後に通称「パンプキン・シザーズ」)の設置を決める。
第3課の実情は形式的な物であったが、彼らは戦災復興に真面目に取り組み、時に戦後の混乱を利用して私腹を肥やしたり、民衆を虐げる権力者たちと対峙する。
物語は、とある村にパンプキン・シザーズとして赴いたアリス・L・マルヴィン少尉と、退役後は悲惨な戦場に倦み疲れて行く宛ても無く各地を放浪していたランデル・オーランド伍長との出会いから始まる。
所感:最新刊で悪い意味で作者の「我」が出たと思う。今まで積み上げてきた影の黒幕の「格」をなぜここにきて暴落させたのか理解できない。
舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作です。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネスは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだったのです。
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!
所感:青春。
ラノベやゲームを愛好するおたくな主人公・新田良太(通称アラタ)。専門学校卒業後おたく業界入りを目指すが挫折し、7年続けたニートの立場に耐えかね、30歳手前で一念発起。ネットで見つけた外資系軍事企業PMSCsの好条件に魅力を感じ出来心で就職した。軍事企業に就職したニートが、異国での訓練期間で垣間見た、この世界の現実とは?
所感:知らないで最低のやつか、知ってて最低のやつしか世の名にはいない。
その世界では、人間は死なない。撃たれても刺されても数秒後にはケロリと生き返る。
かつて「死ぬ」生き物だった人間たちは今、死の恐怖から解き放たれて暮らしていた。
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!!しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!?毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!
幼少期に家族を惨殺された中條千里は、ただ復讐を果たすためだけに生きている。生活の全て、学校の全て、復讐という目的を果たすのに必要な力とお金を得るため、自分が汚れるのも厭わない…。心配する幼馴染み、残された肉親の思いも振り切って果たそうとする、人生の全てを懸けた復讐劇の先にあるものは、果たして千里に何をもたらすのだろうか?!
所感:僕だけがいない街の人。この人やっぱりサスペンス1本の人なんだな。
極道の家で生まれ育った女子高生、染井吉乃。家庭環境は特殊でも、おとなしく平穏に日々を過ごしてきた。婚約者の深山霧島と出会うまでは!はみ出し者たちが織りなす、スリルと笑いが融合した極道エンタメがここに誕生!!
高校中退、バイトも即クビ。社交性もなきゃ愛想もなし。18歳の是枝一希が唯一持っているのは、ハッキングの腕。金融機関にサイバー攻撃を仕掛けた彼の前に「お前の腕で世界征服する」と宣言する大金持ちの男が現れる。ハッカー少年と仕事中毒のエンジェル投資家、彼ら2人はどんな仕事を創り出すのか…?全く新しい新世代タッグ誕生!!!
17年間の昏睡状態から目覚めたおじさんは、異世界「グランバハマル」からの帰還者だった……。現実→異世界→現実と渡り歩いたおじさんと、甥っ子たかふみによる、新感覚異世界&ジェネレーションギャップコメディ!
所感:第一印象より数段絵が上手い。
先に言っておくけど、自意識過剰なんじゃないかとかは自分が一番思ってるんで
きっかけは単純で親に「不幸体質なんじゃない?」って言われた事、それからまだ約20年しか生きてない人生振り返ったらそうだなぁって話
まず人間関係!
No.1 その日私に気に食わないことがあったら全て手紙に書いて笑顔で渡してきた女!!小学生でこれだから本当にやばい
No.2 あなたのものは全部私のモノ!セクハラ系お姫様👸私物はほとんどサインされた
No.3 私たちずっと友達だよね?週一で友情確認必要な女!階段から突き落とされそうになった
No.4 リスカした腕で抱きつくのやめて!不登校気味病み女子!リスカ跡めっちゃ見せてきた
No.5 お前の連絡先以外ほとんど消したから。自殺願望男!重い
No.6 何故住所を知ってるの?年賀状ガール!まじで寒気したし引越し考えた
そんな感じで自分で言うのもだけどホイホイなのかもしれない。ちゃんと嫌だって言ってたし、距離も取ってたけどとにかく懐いてくる。もちろんまともな友達もいるけどね。
次は家族
環境はそこそこ良好なんだけどタイミングが悪いんだよね、例であげると
遠足の日に身内で不幸が起こる
受験シーズンに離婚寸前の騒動(詳細はプライベートに関わるから言わないけど)
とにかくタイミングが悪すぎる、故意に思えるくらい。人生の節目は身構えるようになるよね。次は就職だ、怖い
次は学校関連
⚪︎大会の上位にもらえる商品、顧問の気分で渡してもらえずベンチの子がもらう(抗議したがもらえなかった)
⚪︎結果が悪く顧問が激怒した大会、何故か私が悪いとされてる(自分は試合勝ってる)
⚪︎その年だけ異様に受験者の偏差値が高く、A判定のところに落ちる
⚪︎全国大会の直前に向こうの過失で交通事故にあう(全治4週間)
等々、なんだか色々あったなってしみじみする笑 基本的にタイミングが悪いし、誤解されやすいんだよね。なんでだろ
あと趣味関連
⚪︎自分の推しファンサは隣の友達がよくされる(これは友達がかわいいのもある)
⚪︎チケットの席がいいことがない、最後列とか普通に引く(友達は神引きするから基本任せてる)
⚪︎推しのグッズは自引き出来ない
あと小さいところだったら
⚪︎レジの前のお客さんがもめる
⚪︎手をあげても見つけてもらえず当てられない
⚪︎人と待ち合わせてる時に限って飛行機が遅延する
とか?
一個一個はあれなんだけど、ここまで重なるとね、自分は不幸体質なんだって思ってもいいかなぁって思うよね。もちろん今まではポジティブに捉えてたし、これからも言い聞かせるけど。
たぶんこの記事も誰にも気付かれずに、流れていくんだろうなって思ってるよ
既にインターネットの高専界隈ではいろいろと意見が飛び交っているが、高専キャリア周りの人間を眺めていて個人的に思ったこと。
自分は元々高専キャリアのTwitterアカウントを知っており、団体の公式を名乗るアカウントで中の人の個人としての考え方や私的なツイートを延々とし続けているのが好きではないなと思っていた。
年明けに、全国大会なるLT会イベントの様子がTwitter上で実況されているのを見た。
端的に言うと荒れているなという印象を受けた。
運営がTwitterの実況ハッシュタグをプロジェクターで映している真横でスポンサーが「他人が話しているのにスマホやPCを見るな」と言い出したとか、LTのタイムスケジュールに交代時間が考慮されていなかったとか、そういった運営の不手際が多かったらしい。
高専カンファレンスなどの学生有志が行うイベントには参加したことがあるが、そういう学生が運営するイベントでもLTの交代時間ぐらいは考慮してあるし、スポンサーとのイベント趣旨についての合意も特別問題なく取れていたと思う。
LTの制限時間も設けられてはいるものの超過のアナウンスやベルなどがなかったとかで3,4分ぐらい制限時間を超過した発表者もいて、相当にイベントのタイムスケジュールが押したらしい。
公式サイトを見ると優秀なLTをした人にはお年玉を、みたいな文言がある。優秀なLTというのについて明確な価値基準が共有されていたのかは知らないが、少なくとも上のように発表者によって話した時間の長短がある中で公平な審査ができたのかには疑問が残る。
また高専キャリアという組織は、Twitter上で高専在学生に向けてITベンチャーを中心に就職先(OB/OG)の紹介をしている。
また、独自のコミュニティをSlack上に構築し、中では開発系アルバイトの斡旋やイベントの紹介をしている、らしい。
聞いた話だが、「つよつよの高専生」を集めてほぼ学生のみのチームで受注案件のWebサービスを開発させている(させようとしている?)のだそう。
「つよつよの高専生」という曖昧な言葉がどの程度のスキルを要求するものなのか、そもそもアルバイトの募集に用いる文言として適切であるのかは怪しいところである。
また、実務経験のない学生を「アルバイト」として雇うのであるから、ある程度のバックアップ体制はあるものだと思いたいが、別の自社(?)開発プロジェクトでは、PM以外は学生のみのチームがアルバイトとして開発をしているらしい。
噂では報酬を支払うための資金調達の算段も付いていないとか。本当にそれでいいのか高専キャリア?
確かに現役社会人のOBやOGとのコネクションを作れることや地方の学生がリモートで技術を生かしたアルバイトをする機会を提供しているということはとても良い取り組みだと思う。
実際に自分もそういったことに困る立場であれば相談したいと思ったはずだ。
ただそれ以前に、団体とか組織としての信頼性があまりに低すぎる気がする。
最近は高専在学生にも卒業生に対して良いイメージを抱かないという人が増えているように思う。
実際、必要以上に「高専」という名前に固執することは視野の狭窄に繋がるだろう。
在学生の可能性を広げるという目的で活動をしている卒業生は自分の周りにも少なからず存在する。
しかしその活動が逆に在学生の可能性を萎めたり、「高専」という言葉に在学生を縛り付けていたりしないかという疑問を投げ掛けたいと思う。
まず開催地が兵庫固定ってがおかしいんだよ。東北地方からは何時間もかかるしお金もかかる。距離があるから移動で身体に負担がかかる。
特に春のセンバツは、東北ではまだ雪が残っててもおかしくない時期で練習の負担が大きい。東北が冬でも兵庫は春なので気温の差で体調を崩すかもしれないし、長旅の影響もあって更に怪我にもつながる。屋内で練習できるのは一部の私立に限られてくるし金足農業みたいな寄付がっぽりなところはごく一部。
東北は地域の経済力が弱く人口も少ないので人財も限られてくるし、お金のかかる野球を小さな頃から続けられるだけの経済力のある家庭は本当に少ない。だから絶対数が少ない中で一極集中型になってしまい県内は競争力の高い私立一校のみになっている。宮城の仙台育英や福島の聖光学院が分かりやすい。福島はもう聖光学院以外出られないんじゃないかと思ってる。
大阪を筆頭に西日本は経済力も人材もあって雪も降らない上に会場の甲子園は近い。球場の土も西日本で取れたもの。こんなのおかしいとしか思えない。甲子園球場は聖地化してて開催地変更は無いし球児達も望んでないだろう。こんなに西の人にお膳立てしてるのに全国大会ってやっぱり不自然だと思うんだ。東北勢が勝てないのは、冬季五輪でアフリカ諸国の成績が振るわないのと同じ理由なんだよね。
高校野球連盟は老害だから慣例は変えないし何もしない。高校野球は腐ってるから一回ぶち壊して良い。話の落ちがないけどやっぱりクソなものはクソ。
NHK「母国の力士が19年ぶりに横綱になったんだけど、引退しちゃうんだよね。残念だわ」
ブクマカ「国籍は関係ないだろ。NHKはレイシスト。面白ければ、スポーツとして、アスリートとして立派であれば、国籍も民族も関係ない」
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増田「母校のチームが19年ぶりに全国大会の決勝に行ったんだけど、負けちゃったんだよね。残念だわ」
ブクマカ「出身校は関係ないだろ。増田はレイシスト。面白ければ、スポーツとして、アスリートとして立派であれば、国籍も民族も出身校も関係ない」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190116/k10011779401000.html