「低学歴の世界」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 低学歴の世界とは

2019-09-22

同レベの学力なのに金があるだけで有名私大に校内推薦で行ける同級生が羨ましすぎて毎日複雑な感情を抱きながら受験勉強をしている。

今更どうこう変えられることではないのは分かりきってるんだけど、奨学金を借りなくても私立の高い学費を払える余裕、「金ないか県内国立大に言ってくれ、落ちたら働け、浪人は無理」などと親から小言を言われることなく全国47都道府県のどの大学にでも進学していいと言われる余裕、塾に行かせてくれる余裕……どうして自分は「そう」なれなかったんだろう?羨ましすぎて泣けてくる


以下、補足です。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4674756125741352610/comment/kaiton

さんのコメントを見つけたので。

まさにそれなんです。

私は九州田舎に住んでいる法学を学びたい高3の文系女子です。文系ということは最も初期の段階の追記では記載していなかったので、高専行けばいいよとコメントに書いている方は私が追記する前にコメントしたんだろうと思います高専コメントしてる方が無責任なのではありません。誤解を与えてしま申し訳ないです。

大学受験に特化した塾は周りにはありません。東進河合塾などのような大手予備校も、もちろんありません。

また、親や祖父母に「四年制大学に行きたい」と言うと「短大いいんじゃない?」「就職すればいいんじゃない?」「女なんだし大学行かなくていいよ」とハッキリ言われたこともあります。ちなみに上記発言をした人に大学進学した人はいません。何を根拠に言ってるんだろうか……

高校受験ときも、その人たちに「商業高校に行って高卒就職した方がいいよ」と言われた記憶があります。それには反発したので、いま進学校に通うことができています

大学進学については「県内国立大学ならOK」と言われています県内国立大には法律系の学部もあります。そこに落ちた場合しょうがなく県内Fラン私立(法学部はある)に入るか、県立の短大(法学学科はない)に入学するかを選ばなければならず、浪人はさせないと言われています

正直、高校入学してから、生まれ環境ってその人に色々な影響を与えるんだなー大事だよなーって実感させられました。

また、私の通ってる学校は、国公立は神!私立?どこであろうが認めん!というような思考が根強いです。

そして、私の話ではありませんが、同じ学校に通う友人にも、地帝に現時点でA判定が出るレベルで頭が良かったとしても、親から「金がないか県内大学にしてくれ」と言われるような人がいます

そのため、指定校推薦を使うことができる人が少ないので、やたらと枠が余ります。その結果、それほどまで頭良くないよな…?って人でも早慶gmarch関関同立以上のレベルに推薦してもらうことができる可能性があるのです。

また、これは私の個人的な話になりますが、我が家場合は昨年からシンママ家庭になったので、突然これまでずっと考えられていた経済的余裕がなくなりました。貸与型奨学金に関しては、親から子ども借金を背負わせるわけにはいかない」と事ある毎に言われていたので借りることはできなかっただろうなーと思われるので、来年からはじまる大学無償化制度給付型奨学金制度がなければ自分は四年制の大学に進学すること自体不可能だったのではないかと思います。新制度には感謝です。

タラレバの話ですが、この土地で誰かと結婚して子どもを産んだら、自分の子どもにも同じ思いをさせてしまうのではないだろうか……と思ってしまます。そのような思いはさせたくない。

そもそも校内推薦で有名私大に行ける人が羨ましい理由は、一般学力試験受験して入学する学生に比べると入試比較的楽な上に(これは人によっては学力さらに低下するきっかけにもなりますがその人次第で大きなメリットだと思う)、この先、地方駅弁国立大に進む私より圧倒的「上」の人生を歩んでいくことができそうだな……人生イージーモードなんだろうな……と虚しく思ってしまうからです。自分必死勉強する横で勉強もそこそこに騒いでるところを見るとイラッとしちゃいません?

根本的に、私大に進む人であろうが県外の国公立に進む人であろうが、お金や親の言葉などに自分の進路選択の道を狭まれることのない同級生が羨ましいのです。私の場合、そのような同級生とは違って、行きたくても、県内国立大しか選ぶことができないのですから

また、将来、今いる場所から出ていきたい、都市圏就職したいと思っているので、都市圏大学の方が就活にも有利だろうということで県外に行きたい、という理由も少なからずあります(出ていきたい理由には私の住んでいる場所最低賃金ワースト1位であることや親が毒親からなど様々な理由がありますが今回の話とは関係ないので割愛します)。

先日Twitterでバズっていた「低学歴の世界」の実例としても、この現実を、私と同じような境遇の方が同じ思いをしないようにもっと早く知ってほしい、または、私とは全く境遇の違う方に「こんな世界もあるんだな」と知ってもらえたら少しでも世の中の何かが変わるんじゃないか、そして既にこのような世界経験している、様々な知識を持つ大人の方にアドバイスを貰うことができたら…と思い、はてな匿名ダイアリー書き込みました。

深夜のひとりごと(愚痴)がいつのまにか人気エントリに入っていたので驚きました。世の中についてまだ知らないことも多く、拙い文章だと思いますが、応援言葉や様々な意見、本当にありがとうございます

自分未来のために今できること、受験勉強を頑張ろうと思います

2019-09-17

逆に高学歴から低学歴の世界に来た人

親は省庁勤め、親戚は大概宮廷、たまに海外大学院とか出てる。中学受験でそこそこな私立に入った(都内御三家)けど家庭崩壊してFランですよ。

同期達の同窓会結婚式には気持ち的に行けないしそもそも休みが合わない。周りとは話し合わないし出身校のことでバカにされたよ。なんでここ来たんだって

周りの色に染まるのも嫌だし、でも染まらなかったら浮くしで毎日会社行きたくない。つらいよー。

2019-09-16

低学歴の世界外圧・内圧の思い出

昔、田舎公立小学校(といっても地方中枢都市クラス住宅地だが)にいたことがある。

そこで授業参観理科の授業をやることになったのだが、俺は当時からちょっと浮いていて、

まあありていに言えば「少し変な奴」認定を受けていた。



そんな俺だったが、理科社会の授業はほとんど授業は真面目に聞いていなかったがなぜか成績はよかった。

俺は張り切って親にいいところを見せたくて、

先生の「シリンダーを押し込むと、スポンジが外に飛び出ました。なぜですか?」という質問に手を挙げて、

シリンダーが押し込まれたので内圧が上がり、外圧より高くなったからです」と、元気よく答えた。


そのとたん、教室爆笑に包まれた。


どうやらここは、授業で習った通りに『シリンダーの中の空気が押し込まれたから』と答えるべきだったらしい。


俺はなぜ笑われているのかわからなかった。小学生である同級生が、俺のことを笑うのはまだわかる。

だが、授業参観に来ている親のほとんども「何を言っているんだこの子は、バカなんだな」という顔で笑っているのだ!

なぜ笑うのか、まったく分らなかったが、結果としてその日から俺は「少し変な奴」から「バカ」保護者公認格下げされ、

いじめを受けることになった。

今ならなぜ笑われたかわかる。保護者ほとんども俺が言っていることが何となく理解できなかったのだ。

少数の仲のよかった(彼らも異分子扱いだった)友達は笑わなかった。その親もだ。

後で知ったが、仲の良かった友達の親は、大学職員行政書士パチンコ"メーカー"勤務など、

いわゆる高学歴の世界人間だった。

対してあざけりの表情をしていたのは───まあ、土地から察されるだろう。

彼らは、中学受験をして地元コミュニティから去っていった。

そして俺もある時点で地元中学から去ることになる。

もうすでに地元の"おな小"、"おな中"コミュニティとは10年縁切りだ。

大学の時は「大卒以外は人間とは思ってはいけない」などという傲慢な考えにとらわれたこともあった。

社会に出て、高卒でも俺より知識技能もあるおじさんに揉まれて、

一概に括れるものではないということも分かった。

だが、たまに。

時々思ってしまうのだ。俺の心の中の安全弁が壊れて圧力が上がった時。

低学歴の世界の住人は救えない。関わってはいけない。住む世界の違う生き物なんだ」と。

2019-09-15

中学生の頃に友達勉強を教えたことがあった。

https://anond.hatelabo.jp/20130809115823

これを読んで昔のことを思い出したので吐き出す。

僕は地方出身大学進学と共に東京に来てそのまま東京仕事をしているが、中学生とき低学歴の世界高学歴の世界の溝を感じた時の話。

---

中学生の頃に地元友達勉強を教えたことがあった。

僕が勉強を教えた友達Tは小学校から同級生中学も同じだった。田舎ではよくあると思うが小学校中学校は家から近い公立校に通う人がほとんどで、そもそもそれ以外の選択肢があるのかはよく知らない。

Tの母親スナック経営していて、父親は何の仕事をしていたかは知らないが見た目はパンチパーマにゴツい金のネックレスをしているような明らかに普通の人ではない感じの風貌だった。Tは小学生の頃から金髪で緑のランドセルを持っていてなかなかに個性的だった。いわゆるDQNな家庭だったんだと思う。

Tは学校の成績はダントツに悪かったが、PCとかゲームにはめちゃくちゃ詳しくて、Winny音楽映画ゲームをひたすらダウンロードしたり、ゲームボーイのマジコンを買って色々なゲームを入れたりしていた。小学生のころからよくゲームをしにTの家に遊びに行っていて、中学生になってからはTママスナック営業時間外であればカラオケをやってもいいと言ってくれていたのでよくTママスナックに入り浸っていた。Tと一緒に遊んでいた他の友達には不良っぽい奴らもいたが、Tは見た目こそ不良っぽさはあったが体は細くて華奢だし暴力的なことは何もなかったし、どちらかというとオタク気質タイプだったと思う。

その頃Tも含めた何人かの友達と僕は同じ美容院に通っていた。そこの美容師の人はちょっと意識高い系な感じで、一時期「次のテスト目標の点数をとったらご飯を奢ってあげる」というのを言ってみんなで勉強しようとなっている時期があった。中学生の僕らはまだ純粋で感化されやすかったので僕もTも他の友達モチベーションが高まっていた。

その美容師の人から「Tに勉強を教えてあげなよ」と言われたことがきっかけで、僕の家でTと2人で勉強することになった。

TはPCとかゲームに詳しいことを知っていたし理系の方が好きそうだったのでその日は理科をやることにした。僕が持っていた教材の中から簡単そうな単語を埋めるだけの小テストが載っているページを選んで「まずこの10問を答えを見ずに全問正解できるようになるまで何回もやろう。途中で分からなかったらすぐに答えを見ていいから。」って決めてやってもらうことにした。

最初ちゃんとやってくれるか少し不安だったけど、Tはすぐに静かになって集中し始めた様子だったので僕は安心して自分勉強をしていた。

そこから2時間くらい時間が経って「全問正解できた!」とTが言った。その時のTはすごく嬉しそうな表情をして「勉強っておもしろいね!」と言ってたのがめちゃくちゃ記憶に残っている。

結局3時間くらい一緒に勉強して、Tはめちゃくちゃ疲れた様子だったのでその日はそこで終わりにした。

Tの集中して勉強をしていた様子を見て、ちゃん勉強すればもっともっと伸びるのにと思った。その日にやった問題簡単ものだったし3時間もかけてやるのは遅すぎるのかもしれないが、Tはまだ勉強のやり方を知らないだけだし進みの大小は関係ない。

そこで別の日に僕は「同じ塾に入って一緒に勉強しようよ」とTを誘ってみた。Tは勉強面白さに気づいたからか乗り気になってくれてまずはTママに聞いてみることにした。Tママは少し困惑した様子ではあったけど否定はせず「お父さんがいいって言ったらいいよ」と言ってくれた。

その日たまたま父親がTママのお店に寄ることになっていたようで、そのままの流れで一緒に父親にお願いすることにした。Tママの反応が悪くなかったこともあり、きっと父親OKしてくれるだろうと期待していた。

しばらくして父親が来て、Tは父親に向かって「塾に行って勉強したいんだけど」と言った。

その父親はすぐに「塾~!?お前が勉強なんかしてどうすんだ!バカバカなりに生きろ!」と一蹴し、いそいそとまた出かけて行った。

しばらく僕もTも呆然としていた。

その後TやTママと何を話したのかはよく覚えていない。

その一件があってから僕とTが2人で勉強することは一度もなかった。

その後Tは地元底辺高校に進学した。

高校に行ってからは付き合う友達も変わったのもあり疎遠になり連絡を取ることはなくなったし、高校生の間に2~3回くらいしか会わなかったと思う。

それから数年後、成人式に出るために地元に帰った時にすごく久しぶりにTに会った。いま何してんの?という話になり「東京大学に行ってるよ」と話すと「東京大学って東大!?」みたいな冗談を言っていた。その他はあまり覚えていないが、たわいもない話しかしなかったと思う。

それからはいまTがどこで何をしてるか全く知らない。

---

Tの父親に塾に行かせてもらうようにお願いをしたときそもそも勉強したいと言って親が止めることなんて有り得ないだろう」と僕は楽観的に考えていた。当時の僕は自分が恵まれ環境にいる事に気づいたおらず、自分環境だけの当たり前を「世の中の全ての人の当たり前」だと思い込んでいた。

しかしそうではない現実にあの時初めて直面した。

バカバカなりに生きろ」

僕に向けてそれを言われたわけではないが、この言葉は僕の中に今でもずっと響いている。

Tは勉強のやり方を知らないだけだった。僕がTに教えたのは「答えを暗記すれば問題に正解できる」という極めて当たり前のことだった。

どんなに苦手な科目であってもひたすら答えを暗記すれば比較的短時間で80点くらいは取れるようになるというのを僕は自分経験から知っていた。それと同じことを学校先生も教えてはいるんだろうが、Tはそれを理解することも実践することもなかった。

それはTの能力が低かったかなのだろうか?

たった3時間程度でさえもそれができるようになるまで付き合ってくれる人が周りにいなかった。

問題を正解できてもその達成感を分かちあえる人が周りにいなかった。

勉強をやろうと言ってくれる人が周りにいなかった。

そして偶然勉強面白さに気づくチャンスがあった時に「勉強をしてみたい」という気持ちサポートしてくれる親がいなかった。

TはゲームCDをたくさん持っていて新しく発売したものもすぐに手に入れていたし、塾に行かせてくれなかったのは経済的問題ではなかったと思う。

Tの親はブランド物や貴金属お金をかけたりゲームおもちゃはいくらでも子どもに買い与えていたが、塾に通うための1〜2万円を払ってくれることはなかった。

---

自分にはTに低学歴の世界高学歴の世界の溝を越えさせることはできなかった。

しかし仮にあの時に塾に行けたとしてもただ挫折させるだけの結果になっていたかもしれない。僕も結局Tのサポートをいつしか諦めてしまったわけだし、そこまで強い気持ちでTに勉強をさせたいというわけではなかったんだと思う。

誰かの人生選択責任を持つことなんて到底できないし、ただただ未熟な中学生の身勝手な思いつきでTを振り回してしまって申し訳なかったとも思う。

彼が本気で勉強をしたいと思ったなら塾に行かなくても勉強はできるし、父親に何を言われようと行動をしていたはずだ。

でも、だからといって行動することを本人のやる気だけに求めるのはあまりにも酷すぎる。

高学歴の人であっても強い意志を持って人生選択をしてきた人が果たしてどれだけいるだろう?

僕は偏差値60くらいの理系学部卒業した。東大京大海外大学を出ていたり博士号まで取得した人などと比べれば個人的にはとても高学歴とは言えないが、日本全体で見れば僕も高学歴に分類されると思う。

そんな僕が勉強をやり始めたきっかけを考えると、勉強をしなさいと親に言われたからやっただけだった。兄弟が塾に行っていたからという理由で親に言われて同じ塾に通い始めただけだった。

いつしか勉強をすることが自分事になり自発的勉強することができるようになったが、最初きっかけは親に同調しただけだ。そこに「高学歴の世界に行く!」なんて強い意志なんか一切存在していなかった。

高学歴の世界」にいる人たちは自分の強い意志があったか勉強をして大学に行ったのだろうか?

Tと同じ環境にあったとしたら果たして同じように高学歴の世界に行けたのだろうか?

僕は今エンジニアとしてIT企業で働いている。周りには高学歴で優秀な人がたくさんいる。

もしTがあれから勉強を続けてプログラマーになっていたとしたら、この世界を知っていたら、彼はどうなっていたのだろう。

今でもたまに当時のことを思い出す。

地元にいるとしたら田舎結婚するのが早いし、もしかするとTには子どもいるかもしれない。

この先Tが自分の子どもに「塾に行って勉強したい」と言われたら彼はその子に何て言うんだろう。

あの日のTの父親と同じように「バカバカなりに生きろ」って言うんだろうか。

もしそんな日が来るのであれば、Tは彼の子どもには違う返答をしてくれると信じたい。

2019-05-24

anond:20190524141102

高学歴、きつい

中学歴、温厚

低学歴、きつい

 

なので、あなた中学歴と高学歴の間くらいのところにいる人なのでは

低学歴の世界では、学歴が高いほどまともで温厚な人がおおい印象なので

2019-03-31

田舎者貧乏人に罪悪感を持つ話

大阪で生まれた。

母は未婚だった。

母は、決して悪人ではなかったが、(おそらく)知的障害を持っていた。

主に私の世話をしてくれたのは近くに住む優しい叔母だった。年に一度ほど会う、父親から送られてくる相場より多額の養育費けが生活の頼りだった。

所謂貧困であったのだと、今ならわかるが、周りには似たような家庭ばかりだったので、これが普通だと当時は思っていた。

当時の私の世界は、いわゆる「低学歴の世界」だった。

隣に住んでいて、慕っていた年上のお兄ちゃんは、親につけられたという根性焼きの痕があった。

育児放棄されていて、給食が唯一の生命線だというクラスメイトがいた。

喧嘩沙汰で歯が折れ、治す金もいからとそのままにしている先輩がいた。

友達シンナー中毒おかしくなった。

叔母の娘は中学生妊娠した。

学級崩壊なんか当たり前だった。

酒にタバコシンナー暴行レイプ

どこを見ても貧しさと無教養で溢れていて、私はそれになんの違和感も抱かなかった。

----------------------------------------

中学二年生の秋、母は交通事故で死んだ。

私は一ヶ月ほど叔母の家に厄介になった後、23区内に住む父親の家に引き取られた。

父親独身で、祖父代表社員だった監査法人に勤めていた。

そして、転入した地元公立中学に通い始め、カルチャーショックを受けた。

まず授業が普通に行われて、それをみんな普通に受けていた。

非行に走る生徒もいなかった。

虐待育児放棄なんてどこにも存在しない、理性的で正常な世界がそこにあった。

----------------------------------------

父の勧めで、私は意味もわからないまま高校受験に備えた。

幸いにして、叔母が勉強を度々教えてくれていて、勉強自体は好きで、成績も良かった。

日々終電近くで帰ってくる父だが、休日なんかに勉強の面倒を見てもらうことがあった。

そして、父の母校である某有名私大付属校に合格し、私はさらなるカルチャーショックを受けた。

----------------------------------------

その高校は、港区公立中学より、数段「高学歴の世界」の純度が高かった。

有名企業経営者役員政治家医師なんかの子供がずらり。

大多数のサラリーマンでも当然役職付きの大企業勤務。

小学校受験し、代々その学校に通っていたりする家柄の人もいた。

わたしの居た世界では、中学受験ですら初めて聞くようなことなのに、私立小学校受験する人がいる、ということを初めてここで知った。

文化的レベルも高く、趣味の絵がコンクールで大賞を取った人もいた。

海外旅行経験があるのは当たり前のこと。

人が人を何の躊躇もなく信頼できる世界

彼らは「低学歴の世界」を一生知らないまま生きていくんだと思う。

なんとなく違和感を感じながらも、私は必死に「高学歴の世界」に適応し、馴染んでいった。

---------------------------------------

高校の成績は良く、医学部に内部進学できるほどだったが、公認会計士になりたかったので、商学部に進学した。

高学歴の世界」の純度は高いままだった。

彼らの大半は「田舎者貧乏人」を知らない。

知っていても自分がなったことなどないだろう。

----------------------------------------

私は田舎者貧乏人に罪悪感を持つ。

私が本来居るべき場所はあの大阪の薄暗いアパートの一室、荒れた世界だと。

父に買い与えられたタワマンで、幸福暮らしを営むことは間違っていることだと。

私と「田舎者貧乏人」の何が違うのだろうか。少し運が良く、「高学歴の世界」に突っ込まれただけの私。

「当たり前」とはなんなのだろうか。世界の壁をダイナミックに移動させられてしまった私には分からない。

私はもっと不幸になるのが当然なのだ

私は、生まれ持った素晴らしい環境を当然のことだと享受できる気持ちがわからない。

私は田舎者貧乏人に、私が本来なるべきだった人たちに、罪悪感を持たなければならないのだ。

2018-06-01

クソ田舎から東大行った人がhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/55353記事書いてるけどこれ前にはてな話題になった「低学歴の世界」ってやつそのものじゃん

やっぱり同じようなこと考えて感じてた人が同じ時代に生きてたんだな

自分だけじゃなかったんだって思えて少しうれしいけど地元を飛び出せた人は帰る場所を失ってどこへ行けばいいんだろうね

2018-01-11

高学歴の世界

はいわゆる低学歴の世界で生まれて、いまは高学歴の世界に身を置く者ですが、昨日、人生で初めて親の学歴職業を聞かれました。

高学歴の世界では親の学歴職業って大事なんだと感じ、

いたく感動しました。

大学時代、私が死ぬ気で入学たここに、滑り止めで来たって人がいました。

大学院で、「なんで学部はそんなとこなの?もっと上に行けたんじゃないの?」という人がいます

私は答えられなくて困っていました。確かに、なんでだろうね?って自分でも思っていましたから。

でも、今は分かってきました。

たぶん、私は低学歴の世界で生まれて、大学に進学することなんて当たり前じゃなくて、私の大学でも十分高学歴だと思っていました。上には上がいるなんて、分かってませんでした。知識としては知っていても、そこには行けない(物理)と思っていました。だから第一志望にすらしませんでした。

前に答えられなかったのは、私も何年かは高学歴の世界に身を置いて、それが分からなくなっていたからだと思います

大学院は、大学時代よりも高純度な高学歴の世界です。

大学時代には、私のように低学歴の世界から来た人がいました。

思えば、そういう人たちがやっぱり仲のいい人だったんだなと思います

4月大学院入学してから、有り難いことに私と仲良くしてくださる人はたくさんいます

でも、なんとなく違和感があって、なんとなく心を許せていない感じがしていました。

これはやっぱり、彼らが高学歴の世界人間で、私が低学歴の世界人間からだといまは思いますいくら今の立場が同じでも、そこまでに至る経緯は全く違っていますからコンプレックスを持ちます家族旅行なんてしたことのない私と、年に1度は絶対家族海外旅行に行くような彼らと、価値観が似通っているはずがありません。

私のような人間低学歴の世界から高学歴の世界に行くことができたのは、ネットがあったことと、親がたまたま低学歴高収入放任主義だったということのおかげで、運が大きいです。

未だ低学歴の世界から高学歴の世界移住するのは、不可能とは言わないまでもほぼ不可能であると感じます

他の方が書かれているように、時々高学歴の世界人間イライラします。

高学歴人間は、自分の運のよさを知りません。努力だけではどうにもならないことがあるのを知りません。

でもこのイライラは、私のコンプレックスからくるもので、私は一生このモヤモヤとしたコンプレックスを背負って行きていくのだろうな、と思います

2017-02-05

勉強することで得るもの

http://anond.hatelabo.jp/20170204225930

 

これ読んで考えたけど、やっぱ勉強はしておいたほうがいいなあって思うんだよね。

自分田舎公立高校出身で、受験に対する姿勢勉強に対する姿勢も弱い環境だった。

親も高卒だし、大学東大京大しかしらなかった。

それが高3のある日、友達勉強勝負しようってなって、そこから勉強するきっかけを得て、旧帝大に受かった。

まあ東大に比べれば大したこと無いけどね。

ただ、本当に偶然学歴を得たと思うんだ。

そういう意味では、以前話題になった「高学歴の世界」と「低学歴の世界」の両方を何となく見てるので、

私の意見が参考になれば幸いです。

 

勉強しない層の価値観だと、勉強しなくても金持ちはいるし、コミュ力の方が大切だと思われている。

これは実際間違ってなくて、高学歴でも就職してから技術職であってもコミュ力がモノをいう環境の方が多いだろう。

高卒でもアパレルコンサル飲食起業して稼いでいる人もいっぱいいる。

厳密な知識学問があまり重要で無い分野では、正直学歴なんて必要無い。

勉強で言えば読み書きそろばんができれば十分だ。微分積分行列群論複素関数なんて一般の人は使わない。

から自分生活していく」ことを考えれば、別に勉強なんて不要だ。

幸せかどうかも周囲との相対的ものなので、変に優秀な友達ばかり作るとかえって幸せに感じにくくもなるだろう。

 

だけど、それでも勉強はしておいたほうがいいと思う。

 

1つは、論理が通じる集団に属せるということだ。

元増田の娘は頭がいいだろう。論理的物事を考えることができる。

その場合、周囲に論理が通じないとストレスが生じやすいと思う。

こうすればみんな幸せ、こうすればもっと良くなる、なのになんでしないの?

なんて考える機会が圧倒的に減る。

理不尽に声出しさせられたり、嫌いな人を家族愛でつつめ!なんてわけのわからないことを言われないで済む。

泣く子と地頭には勝てないというのは、論理対処しようとしない集団には論理は無力であることをうまく表現している。

から自分論理的な行動を大切にしてしま場合論理的集団所属することが幸せになる重要な条件となる。

 

2つ目は、たくさんの人を幸せにできる力を得ることができることだ。

自分けが幸せでいいなら不要かもしれない。

だが、多くの人を幸せにしたり、世の中の理不尽を減らすには、いろんな知識必要となってくる。

発想は知識の量に影響を受けるので、知識がある分、いろんな方策を考えることができるようになり、それをもって主体的に世の中を良くしていくことができる。

また、論理的でない人をどう変えるかということも複眼的戦略必要となる。

自分勝手で、反社会的な態度の人と切っても切れない環境というのが世の中にはある。

そういう人たちを全て切り捨てるのは現実的では無い。切り捨てた人間多数派になった時に割りを食う可能性もある。

から、彼らがそうなった原因だったり、どうすれば考え方を変えることができるか、なんてのもいろんな知識経験必要になる。

自分がそう思うから」だけで物事を進めていくと、感じ方が違う人との軋轢を生むことになり、不幸になる人が発生してしまう。

 

3つ目は、学歴チャームだ。

チャームは魔除けって意味だけど、学歴は魔除けとしては非常に優秀だ。

転職就職でも学歴があれば相手見方も変わるし、ずっとニートをしてても学歴がいいからもしかしたらすごいのかもと思ってもらえたりする。

それと、世の中には権威主義の人が跋扈していて、論理じゃなくて、どんな人間が言ってたかしか是非を判断できなかったりする。

そういう相手から切り捨てられたり、学歴至上主義人間から不条理差別を受けないためにも、この魔除けはかなり有効なのだ

それを凌駕する才能があればいいが、そんなものを持っている人間はごくわずかだ。

もし娘さんが突出した何かを持っていないのであれば、学歴チャームを持っていない場合、ただの偏屈な嫌な女になってしまうだろう。

そういう生きづらさから守ってくれる、不可視なお守りが学歴なのだ

 

大学(と大学院)を卒業して思うのが、まだまだ勉強必要だなあと思っている。

経験勉強なくしては、自分はだれかの意見を垂れ流しているだけで主体性が無いなと感じてしまうのだ。

人生で一番辛いのは主体性を無くした時だから。そうなる時、生きることがバカバカしくなるのも理解出来る。

それを防ぐためにも主体的自分を手にいれるためにも、お勉強だけじゃ無い経験も含めた勉強重要だと思う。

ただ、学歴だけは若いうちに手に入れた方がいいので、今は受験に関わる勉強をした方が効率はいいと思う。 

 

余談だけど、学歴けが欲しい人ってのは受験仕事で使わない知識経験を軽視しすぎていると思う。

経験知識の一部なんだけど、俗的な合コンナンパクラブゴルフ登山サーフィン釣りスポーツなどなど、

どれも勉強になる面はあると思う。

理系の同僚は行動力がなくて、権威に認められた知識以外を軽視しすぎて考え方に偏りが多い子が多かったから。笑

理由をいろいろつけてたけど、多くは傷つくのが怖いとかバカにされたくないとかそういうことだった。)

なので、こういう経験もいずれは手に入れて欲しいなと思う。

2016-09-29

女だけど、女が一番容姿差別をしているよ

男が女子容姿で選ぶと批判されがちだけど、女のほうが女を容姿差別してる。

幸せそうだったり、表彰されたりちやほやされてる別の女子がいても、

あんまり可愛くなかったら、でもアレ(あの顔)じゃあねwって影で笑うわけだ。

 

もう容姿カーストが決まりまくり

もちろんコミュ力大事だけど、ある程度容姿がないと影ではバカにされまくり

からこそ自分容姿に気を配る。

シミが目立ったり、肌があれてたりするのを発見すると、万引き犯を見つけた時の様な正義感断罪

男性から見たらわけがからいかもしれないけど、男性正社員じゃないと肩身がせまいように、

女性はある程度女子ルールのまともさを保たない限り肩身が狭くなるんだ。

女性けが集まるサイト書き込みを見てみなよ。

容姿に対するコンプレックス怨嗟が渦巻いて、傷を舐め合うか開き直って剣をぶん回してる。

本当疲れた

 

でさ、こんなの若い内だけって思うでしょ?

違うんだ。2人でしか会わない関係なら問題はないけど、

複数集まる間柄ではいくつになってもこういうのが続くんだ。

さらに、まともの項目欄に、結婚子供の有無、子供学歴収入が絡んでくる)

一方でその項目に脱落した集団では自分のことを棚に上げて、

自分けが得する様な生き方人間らしいといって開き直っちゃってる。

かたや、女を降りたようなふりをしても、多かれ少なかれ容姿要求には振り回され続けるんだ。

 

ああ、来世は女には生まれたくないわー

かといって、男もごめんだけどさー。

..................................................

ちなみに、民度問題というコメントがあったけど、そうでもないよ。

私は高学歴の世界低学歴の世界経験したけど、余裕があるからそういうのを表に出さなくて済むってだけで、

実際に腹に抱えているものはちゃんとあったりする。

自分も昔はそういうのとは別世界で居られると思ってたし、そう信じていた集団もあった。

でも、ちょっとしたバランスが崩れてほころびが見えてくると本音を言い合って、

今まで言わなかっただけの、日頃隠していた格付けや差別感をぽろっと出してしまったりするんだ。

自分容姿なんてもういいやと宣言し、そう自分に思い込ませていても、

ふとした刺激でそういう醜さに気づかされることがあったりする。

もちろん、運良くそれとは無縁の人もいると思うけど、

ちょっとした不幸や変化や不安がおとずれると、容姿差別世界と再会してしまうと思う。

2016-07-25

http://anond.hatelabo.jp/touch/20140507012359

転職すればいい。

職務経歴と、自己PRと、夢と熱意。この三つを携えリクナビネクストだ。あ、四つか。

あとは職歴さえあれば低学歴の世界から高学歴の世界へおさらばだ。

2015-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20150612154107

妊娠した時点で中絶するのが一番手っ取り早かったんじゃ?

それをしないのが「低学歴の世界」なの?

あとその奨学金学費とかどこから出すの?

看護師なら卒後に系列病院で働けば返済免除って奨学金もあるから、そういうのと合わせて取ったのかな。

でもそういう所だと入るにもそこそこ勉強出来ないと入れないんじゃね。

高学歴はてなーからしたら寝てても入れるような偏差値だろと言うんだろうけど、皆がそうじゃないからさ。

んで大多数は生活に追われて勉強時間すら取れないんじゃね。

2014-11-20

アングロサクソン女々は結構普通の人

ちょっと前に「低学歴の世界」というのが話題になったが、まさにこれ。

この人みたいな感じの女性結構居る。まぁこじらせてる方だとは思うけど。

高学歴社会とかネットリテラシーの高い世界に居ると見ないだけで、

そんなに珍しい性格をしている訳ではないと思う。

ただ、インターネットの使い方が絶望的に狂ってる。

こんなのが量産される前に日本情報教育に力を入れるんだ!早くしろ!間に合わなくなってもしらんぞー!

2014-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20140726040928

いやまー、俺も低学歴DQN世界で育った人間から割と気持ちわかるし

誰もが、なんていうか社会常識にぴったりくる倫理観を持ってるわけじゃないと思うよ

でもさ、それは皆なるべく上手に隠すのがルールなんだよ

んでさ、高学歴の世界はそのルール低学歴の世界より厳密なんだよ

倫理的普通じゃない人」って思われた時のペナルティが重い

からみんな上手に隠して余計なことは言わない

それだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20140726015337

アメーバピグ移住すると

そういう疑問を持たずに楽しく生きていけると思うな!

あれはインターネット上に抽出された「低学歴の世界」だから

増田よりそっちが合ってるんじゃなかろうか。

若い時の悪いこと

最近、身内の延長のノリで反社会的行為をアップして炎上する若い人が話題になる。けど俺らの若い時も同じくらい悪いことしてたよね、と内心思う。思うんだけどネットでは言えない。

少し前に、低学歴の世界ってエントリ流行った。あれを読んで、よりはっきりと気づいたんだ。ああ俺はこの世界にいたんだって。ずっと感じてた、ネットで知り合った洗練された人たちとのギャップっていうやつを、あらためて自分の中で認めてしまった。

だってそこまで馬鹿じゃないから社会に出てから薄々それに気づいていた。その一方で、みんなほんとは若い時無茶やったり多少の悪いこともしてたけど、大人になってそんな話するのはクールじゃないからしないだけなんだよな?と思うところもあった。けど、あのエントリへの周囲での反応を見て、本当に悪いことをしたこともなく、あのような世界があることを全く実感できない人々が、相当の割合でいるということに気づいて少しショックだった。

非衛生的なことには何故か忌避感があったから、よくある炎上写真みたいに冷蔵庫に入ったりはなかったし、体が資本だったかドラッグの類は一切しなかった。ゴミポイ捨てには逆にやたら厳しくて、海ではよくゴミ拾いしてた。けど正義感じゃなく、この綺麗な海に来年もみんなで来たいからという理由だった。金がなかったから、金になる犯罪しかしてないかもしれない。

今のネットでのお上品な知り合いに、あの頃の話をしたら、正直どういう反応返されるかも想像できない。

増田に書いた、自販機バグ使って金抜きまくった話なんてかわいいほうだ。

仲間との連帯感は確かにあって、妙に信頼しあってた。助けられたことも沢山あった。ろくな幼少期を送らなかった自分にとって、あの平等関係は学ぶものが大きかった。皮肉なことに、他人に対する礼儀責任というものはあの集団ほとんど学んだ。その経験価値を、今でも否定できない。

人並みの知性はあるから社会的に悪いことはわかる。けれども、弱った子猫を助けたいと思うような自然さで、本当に悪いと思うかと問われると、答えは多分 No だ。

というか、そんな純粋正義感なんていうものがあるんだろうか?いやあるんだろうな。あって当然だという態度の人は多いから。じゃあなぜ自分にそれがないのかとは少し思う。貧困がいけないのだろうか。

犯罪に手を染めないのは悪いことだからではなく、自分の基準に照らし合わせてかっこ悪いから、もしくは自分が守りたいと思う範囲のものを傷つけるからやらないだけだ。根本的に、道徳的に悪いことだからなんじゃない。多分その論理は、悪いことやってた時代と大して変わってない。あの頃は、悪いことをしてでも狭い範囲の仲間を守るのがかっこいいと思っていた。海は、俺らの守りたいものだったから綺麗にしていた。今は、自分技術で稼いだ金で生活して、少し広い範囲の仲間やグループを守り、気が向けば社会ちょっとは貢献するのがかっこいいと思っているだけだ。守る範囲社会的ものにまで広くなったことで、他者リスクの及ぶ行為をしなくなった。盗みやなんかに直接に罪悪感を感じるようになったわけじゃない…

だれでも、そんなものなのだろうか?

盗みをしている奴よりも、親のすねを齧って贅沢している奴に反感を感じるのは、ただの僻みなんだろうか。

純粋に知りたい。お上品に育った人たちは、弱った子猫を助けたいと思うような自然さで、反社会的行為に罪悪感を感じるのだろうか。

2014-07-25

虐待された子が親になって虐待する問題の一種

http://anond.hatelabo.jp/20140724230700

これね。まず、

「絶対に女を召使にしない男」は存在する。

多分、元増田が思っているよりも多いボリューム存在する。

でも、元増田出会ったことがないという。

低学歴の世界ってのが話題になったことがあったけど

元増田の周りにそういう人が全く見当たらないとしたら、

うん、そういうことなんだよね、残念だけど。

ただもし何かのきっかけでふっとそういう人に出会えて、

元増田がそれまでに「バールを持っていなければと祈らなければならないような」感情の波を小さくする技術を覚えていれば、

その人はあなたパートナーに選ぶ可能性は結構あると思うよ。

彼らは彼らで

「結局のところ召使にして欲しい女」

「女の義務に反応する程にはリベラルだけど、男の“甲斐性”を否定するほどには平等を徹底できない女」

辟易しているから。

元増田が本当の意味で、男女平等内面化できているかどうかが、そこで問われるんじゃないかな。

追記:高学歴の世界の男が全員リベラルだなんて全く思ってないよ。

   少なくともそういう層がそれなりにいる、っていうだけ。

   割合専業主婦率はだからこの場合、あんまり関係ないかな。

2014-06-25

新宿昏倒の件

明治大学じゃなくてどっかの地方無名大学だったらまた「うちらの世界」「低学歴の世界」論争(?)

が再燃してただろうな。

2014-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20140604003242

社会で悔しい思いをして、起業して会社を大きくした女社長経営する会社以外は程度の差はあれどみんなそんな感じっしょ。

低学歴の世界コテコテ男尊女卑だし、高学歴高学歴で口ではフェミぶっても潜在的に女を下に見てる奴ばっかだよ。

時代的な社風が嫌なので転職したいといっても、どの会社も上っ面は女性活用って言ってるでしょ?

入社前に見抜けるの?見抜けなきゃ経験や人脈がリセットされる分損なだけじゃね?

2014-05-31

低学歴の世界

当方30台半ば、今は某都市で働いているが、

元々は一時期ホットな話題だった田舎低学歴社会出身だ。


都会出身人間にはわかり難いかもしれないが、

田舎集落の集まり集落の集まりが離れており、

田んぼの中に集落が浮かんでいるような感じで

集落の集まり地区と呼ばれる。


自分地区は未だに江戸時代以来の集会が残されており

さら消防団にも強制的に参加させられる。


ほぼ隔週で休みが潰れるほど地区行事への参加がある。

地区行事に参加しない家は裏切り者であり村八分にされる。


最近では地区行事に参加しても村八分にされる行為流行りだし

地区の有力者の気に入らない人間は全員村八分にされはじめた。


村八分を連発している男は

今40ぐらいの男で子供のころからかなり乱暴だった男である


自分は5人目ぐらいで村八分にされた。


当時居た20人ぐらいの20-35ぐらいの男のうち1/3ぐらいが村八分になり脱村、

1/3ぐらいが村八分にならないうちから脱村した。

40の男以降10年ぐらい男がかけてしまっている状況である


自分の育った地区であるがこういう嫌な経緯から存在をすっかり忘れていた。


思い出したのは、親から仲の良かった知人が脱村したと聞いたことだった。

どうやら近くの町で一人暮らしを始めたらしい。直後にSkypeで直接理由を聞いたが教えてくれなかった。


知人は性格はあまり悪くないのだが(良くもないが)、自分以上のチキンでおそらく女に告白した事も無く。

30超えても魔法使いだった。40・50代の未婚の悲惨な先輩を数人知っていたから、お節介だと思ったがナンパ方法学習サイトを複数教えてあげた。


約2年前の話である。1年前からskype不具合で連絡が取れなくなっていたのだが久しぶりに昨日連絡をとれた。

どうやら飲み屋でねーちゃんを口説いて付き合っているらしい、のろけ話を聞かされた。

時々彼女が飯をおごってくれるらしい。30台まで童貞だったのに、飲み屋のねーちゃん口説くとはすげーなと思った。

人間てなんかのきっかけで変わるんだな。今度帰郷したら久しぶりに話聞いてみるか。

2014-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20140521113917

から人生を忘れるために、ワタミとか宗教法人はいって益々貧しくなっていくんだよね。

ほんと、低収入低学歴の世界は本当の意味では人間世界ではないんだよね。

2013-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20131116050004

少し前に話題になった低学歴の世界もそうだけど

DQN世界で育った人が文章公開してDQN世界知らない人が驚く図式が最近増えてる

親が中卒だったり固定電話ない家庭や恋愛経験ないのに童貞じゃない=遊びでホイホイやる女がいるなんて田舎DQNなら普通ことなのに

そういう世界想像できない人がネットではマジョリティから

とくにはてなでは

2013-10-31

うちら」の世界

最近冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。

このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。

なおこのエントリは、本来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。

 

さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというのはではなく、環境やら状況やらに理由があってこうなった、ということをまず考える。実際悪くねえかっていったらそりゃ悪いことしてるんだけど、そういう状況に至ったのにはなにがしかの理由があるはずだ、ということだ。

 

話が錯綜しそうなんで、先にだいたいのところをまとめておく。代名詞はめんどくさいから「彼ら」で統一する。

彼らの社会は「うちら」で完結する。「うちら」の外側はよくわかんないものである。よくわかんないものが干渉してくれば反発する。そして主観的には彼らは「なにも悪いことはしていない」。彼らにとって「悪いこと」とは明確な脱法行為のみである。あるいは「うちら」の結束を乱す行為だ。なにか、よくないことをしでかして、叱られたとする。しかし罰せられない。それは許されているということだ。明確な処罰が下されない限りは許されている。

彼らの感覚としては「所与の権利」の範囲が非常に広い。権利が広いため、たいていのことをしても許される「ことになっている」。許さないものがあるのだとしたら、それは許さない側の理屈おかしい。「うちらなんにも悪いことしてないのになに文句言ってくるの」ということになる。

これがメカニズムひとつである

もうひとつネットに対する態度というものがある。

彼らには「インターネット」という概念がよくわからない。よく言われることだが、たとえばTwitterならTwitterという「個別のアプリケーションがある」というのが彼らの感覚であるLINEは使ってないんでよくわからん)。実際にはそれは、インターネットの仕組みの内部で動いているサービスなのだが、ここでSNSと「うちら」の結託が起こる。SNSうちらとなるわけだ。なんとなくは「インターネット全体」という外部があることは知っていても、それが「うちら」に積極的に介入してくることは考えない。もしそれが容喙してきた場合、彼らの理屈に従えば「うちらなにも悪いことしてないのになに勝手に干渉してくんの」ということになる。ましてネット場合リアルとは違い「外部」は完全に可視範囲の外にある。おそらく彼らにしてみれば不意打ちの感覚が強いだろう。

こうして「冷凍庫に入る」という行為が「許され」、それを「うちら」の内部での武勇伝として公表し、しかし外部の存在はまったく意識しないため、炎上する可能性を想像できない。さっき見たラーメン屋のまとめでもこの流れは完全に一緒である

なぜ想像できないのか、という問題がある。

これについては「あらかじめ許されている」という感覚との関係を考えたい。所与の権利の幅が大きいということは、逆になにやっても自分たちには危害は及ばないということでもある。つまり危機意識の低さだ。その一方で、情報はどんどん入ってくる。情報が入ってくるということは、世界は有限だということでもある。「しょせんこんなもん」という見切りが先に立ってしまう。つまり彼らは「しょせんこんなもん」という有限の世界で、手足をどう動かそうと「許され」、それだけになにをやっても手応えがない。脱法スレスレ(と彼らが考えるところのこと)のことをすれば、それなりのリアクションはあるからおもしろさはある、ということだ。

 

以上、ざっとまとめるつもりだったが、これだけでかなり長くなった。

以下は蛇足といってもいいかもしれない。

俺がなにゆえこういう考えに至ったかというと、そういうもの日常的に見ているからだ。俺のブログを読んでいる人は、はてなアカウントを持っている人がわりと多いだろうし、そしてはてなはおそらくネットのなかでも特異的に高学歴の人が集まっている場所だと思う。俺はよくこのことに言及するが、根拠は「自分の周囲から聞こえてくる会話」と、ブコメなりなんなりから漠然と把握される「はてなユーザーの平均的なイメージ」との乖離があまりに大きいからだ。

どうオブラートに包んでもうまく表現できないだろうから、あえて露骨言葉を使う。この世には「低学歴の世界」というものがある。ネットからは非常に可視化されにくい場所だ。ここでは当用漢字ですらも通用しないことが多い。最近では「試飲」という言葉が通じなかったたため「ためしに飲んでもらう」という言葉に言い換えた。特定の個人に通じなかったわけではなく「ああ、これはだいたい通じないな」と思ったから言い換える結果になった。抽象的な概念はかなり通じない。そもそも「概念」という言葉のものが通じないだろう。個別具体的な事物を束ねて、現象として説明するような言葉では、なにも伝わらない。

そういう場所が現にある。

 

彼らが「インターネット」というものの全体像が把握できないと気づいたのは、バイトmixi個人情報をまるっと書いていて、そのことについて口を酸っぱくして注意してもまったく通じなかったからだ。どころか「コメント欄に知らない人が書いてたけど、悪い人じゃないっぽいから今度会ってくる」と言い出した。

善悪定かでない不特定多数人間が、自分名前ケータイ番号、職場、交遊関係アクセスしうるということがなにを意味するのか、彼らは理解できない。というより「不特定多数」という「人間一般」を思い浮かべることが難しい。彼らにとって人間とは「知人」か「知人でないもの」の区別くらいしかなく、そして「知人でないもの」は、彼ら自身がそうしたものになんの興味も持たないように、相手も自分に対して興味を抱かない「はず」の存在である

結局バイトに俺の注意が伝わったのは、実際に俺が自分PCmixiの該当ページにアクセスしてみせたからだ。

 

店頭たまるお子様たちから学んだこともある。あまり治安がよろしくない彼らだが、こちらが注意すれば、ひとまずはいなくなる。しかしまたすぐ現れる。何度注意しても同じである。こちらが見ている目の前でゴミを捨てる。カップ麺の残りはだばぁする。やりたい放題なのだが、意外にも「出入り禁止」は効果がある。ただ出入りを禁止するだけではだめで「あんたら客じゃないから」というのが効果がある。そう伝えると、彼らは裏切られたような顔をする。彼らの自意識は「客」である。客であり、買い物をしている以上「明確な犯罪でなければ」なにをしてもいい、ということになっている。実際のところ、彼らは意外なほどに万引きなどはしない。

から「俺ら客だよ?」に対しては「別に買ってもらわなくてもいい」と言う。「ほかの店を利用してくれればいいです。うちのことは利用しなくていいです」と言う。これは彼らにとって、前提となる権利全否定から裏切りにあたるわけだ。しかし諦めはわりと早い。権利保証しない以上、彼らにとって俺はいてもいなくてもいいものになったからだ。

 

こういう経験を通じて、最初に書いたような考えに至ったわけだ。

彼らの常識は、いわゆる社会常識とは異なる。異なっている以上、社会化されていない。俺はエントリとして書いた以上、彼らを社会化する方法について述べるべきだろうが、いまのところちょっとなんの対策も思い浮かばない。特にネットにああい迷惑行為をアップしてしまうような手合いだと、なにをどうやっても制御できる方法が思い浮かばない。

はいえ、そういうものはかならずなんらかの制裁を与えられるのがこの日本社会というものである。よくも悪くもそういうものだ。

で、それがネット炎上というかたちになって表れているのだと俺は思っている。

この流れは続く。続かない理由が思いつかないからだ。ひとつには彼らが炎上を避ける方法学習すればいいのだが、それにはたぶん相当の時間がかかる。どこかでの炎上があって、それを見たとしても、それと自分たちの行為が結びつかないからだ。「あれは外部で起きていることであり、うちらとは関係ない」が原則となる。また、炎上させるほうも手を緩めることはないだろう。なにしろ彼らの傍若無人なふるまいは、同世代にとってこそいちばん迷惑になる。ならば、ネットという「力」を活用しない手はない。

 

俺は、俺の思想にしたがって、彼らの存在を可能な限り正しく把握し、そこに感情的色彩を挟まない努力をしなければならない。「あれはバカで、どうにもならない」でかたづけてしまうのは、俺にとって敗北だからだ。

というような話を、車のなかでうちの奥さま相手にしていた。うちの奥さまいわく、

「だから子供できるだろ、結婚すんだろ。そうすると落ち着くんだよ。伝統芸だろ」

芸かよ。

「いまでもこの方法有効だと思うんだけど……でもなあ……昔はそういうのが有効だった理由って、暴れるだけ暴れて、それって反抗するってことだったんだけど、やるだけやれば、反抗してた大人たちはそれなりに大したもん、というところに落ち着いたからじゃん。そういうの、ないからね、いま」

「ないですか」

「ないよ。大人もいなくなりつつあるし、反抗でもない。両方の側面からアウト」

アウトですか。

さて、俺は考える。俺の常識社会常識のほうがまちがっていて、彼らの「うちら」感のほうが正しいという可能性をだ。俺には「うちら」と「うちら」が出会ったときにどうなるのか、ということについての知識がない。しいていえば、各コンビニごとに溜まる集団ひとつだけで、住み分けが成立している、ということくらいだ。

俺に考えられるのはこのへんまで。

おそらくこういうのちゃんと論じた本とかはあると思うんだけど。

同じ場所でけっこうな期間にわたって店をかまえていて、彼らが高校生のころから見てたりもするんだけど、昔だったら、男は肉体労働、女は水商売っていう上がりのかたちがあったはずなんだけど、受け皿のほうが少ないせいか「どうやって生活してんだろこいつら」と思うようなのが増えてる。

http://b.hatena.ne.jp/entry/lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/08/06/155425

2013-09-27

http://anond.hatelabo.jp/20130727231049

なんかブクマ数も千そこそこの奴がさも満足気に低学歴の世界ガーみたいなまさにそいつら向けのおしゃぶり記事に

僕はほんと気の利いたこと言ってますよ~ みたいなコメント付けてるのを見るのが憂鬱になってきたわ

田舎でIT系の仕事やってます~みたいなの、死んでくれないかなw

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん