はてなキーワード: ベテランとは
増田の中学は東京や大阪ほど大都市ではないけど田舎でもない県の中高一貫校で多分偏差値は60くらいの県トップクラスではないけどアホでもない所謂自称進学校だった。
中2の時の担任は男で30〜40くらいの若くもベテランでもない数学教師だった。
何か理由があったわけでもないけど唐突にその担任に対していじめが始まった。
授業に際して教室の扉の鍵をかけて締め出したり、「〇〇はロリコン教師、死ね」って書いたプリントばらまいたりしたり、本人はとてもストレスになっただろう。
所詮中学生なので大人に対して暴力行為はしなかったが所有物の自家用車に傷を付けたりそんな小賢しい事ばかりしてた。
学年があがり、クラスがばらけるとピタッといじめはなくなったけどその後高校3年までその先生に謝ったやつは誰もいなかった。
最近SNSでいじめの主要メンバーがテラハの木村花さんがネットリンチで亡くなったことに対して「許せない」とか「いじめは良くない」とかコメントしてて、都合のいい脳みそしてんなと思った。
ただそれだけのお話。
久し振りに嫁とスーパーに買い物に行った。
ポイントが何倍か加算される日だったらしく大量買いしたいとのことで荷物持ち要員として同行いたしました。
結構買い物してレジ来て一通りカゴの中全部ピッピってされたので、会計は嫁に任せて俺はカゴだけもらって台で荷物を詰めてた。
詰めながらなんか遅くね?会計時間かかってんな〜って思ってレジの方見たら悲惨なことになってた。
嫁に謝り倒すレジの人、レジの人にブツブツ言いながらキレてる嫁、嫁の後ろに並ぶ長蛇の列。
まあうわ〜って思うよね。
この時点で俺も話を聞きに行けば良かったんだろうな〜とは思うけど純粋に関わるのがダル過ぎて無心で荷物を詰め続けてました。
後ろの並んでる人があからさまイライラし始めてるし、レジの人はずっとペコペコ頭下げてるし、嫁はずっと文句を言い続けてるし。
状況が嫌過ぎる。
結局ベテランっぽいパートの人が来て謝りながらサービスカウンターに嫁を連れて行った。
パートの人がカウンターで説明したけど、なんかレジの人のミスでカードにポイントがうまく付かなかったらしい。よくわかってないけど。
丁寧なご説明の上ポイントもちゃんと加算してもらい、俺としては逆にパートの人に謝りたいくらいなんだけど、というか謝ったけど、嫁は終始キレてますって顔して黙りこくってた。
帰りに別にポイントでそんなに怒らなくてもよくない?って言ったら、あっちのミスが悪いでしょって怒られた。
よく分からないんですけど、全国の皆さんはそんなにスーパーのポイントに必死なんですか?
でもさあ、まだ学生であろうレジバイトに他の並んでる人を待たせてまでポイントごときでキレるのって普通に恥ずかしくない?
まあバイトのミスを全部受け入れろ!とは言わないけどポイントごときでそんなキレるなよ。
俺の嫁こんなんだっけ〜って思いました。
そんなポイントでカツカツになるくらい低収入ってわけではないんですが。
なんか呆れちゃったよな〜。
急な仕事だった
主任に「Aさんに聞いて作業して」と言われたのでAさんの指示を仰いだ
Aさんは「その箇所はもう工程が終わってるから何も手をつけないで、ここだけ修正して」と
確認しなかった自分も悪いのだが、急いでいたので、言われた場所を修正した
どうやらその箇所も修正するべきところだったらしい
こんな事が何度か起きてる
ベテランだからって信用してたけど信用しない方がいいのかもしれない
仕事自体のミスはないが、修正したかしてないかの連絡不足で毎回直ってなかったりするから
例えば、修正したのにチーフに報告してなくて、修正前の状態で工程が進んだりとか
こっちが何か指摘してもすぐ不機嫌になるし聞くと疲れて面倒臭い
メールも出来ないからこっちが変わりにメールしなきゃ行けないし、社内のネット講習も受講出来ないからログイン画面まで自分がフォローを毎回してる
頭が固い高齢者は雇わないで欲しい
過去の最短記録は3か月。
急に叫びだしたりブツブツ言いだすやばいおっさんのセクハラとパワハラに耐え切れず試用期間で退職した。(仮にA社とする)
今回はそれより更に早い期間でやめた。
コロナの影響で仕事がなくなり、転職活動をしている最中に即日で採用されたところだった。
でもやめた。
もっと短い期間でやめた人なんていくらでもいるだろうけど、それでもさすがに一週間はやばいよなとも思ったけど、会社までの行きも帰りも勝手に涙が出てくるようになって、銃で頭を撃たれて即死したドラマのワンシーンを見て(いいなあ)と思ってしまった自分にショックを受けた。
胃痛や嘔吐、食欲不振などのよくある症状をはじめ、会社に行くと過呼吸気味になったり難聴になったのに幻聴が聞こえたりしだした。
持病もぶり返した。
A社は2か月くらいかけてじわじわ具合が悪くなっていったのに対し、今回の会社(仮にK社とする。クソのK)は体調不良の度合いが急降下すぎて自分でよく分からなかった。
母親に「顔色がどんどん悪くなっていったし、喋らなくも笑わなくもなっていた」とやめた後で教えてもらった。
思い返すと、初日に話したおっさんの喋り方がキモくてちょっとやだなあとか感じていたのに、もう採用決定ですみたいな体で話してくるから(もっと上の立場の人とかと会わなくていいのか。なんにせよ仕事決まりそうだやったねラッキー)なんて能天気に思っていたころに戻って引き止めたい。
会社は半分くらい家族経営で、社長の奥さんと息子も仕事に携わっていた。
息子はまだ手伝い程度だったが、社長と奥さんはその道ン10年のベテランだ。
仕事内容はちょっと変わっていて説明しづらいので割愛するが、競合他社が少ない感じの特殊なサービスの仕事だと思ってほしい。
ダメもとで応募したし、会社側も本当にただのど素人ということを分かったうえで採用した。
なんせ仕事の内容も何をするのかも、説明を読んだうえでよく分かっていないことを伝えている。
現に「何でも聞いて下さい。何回でも教えます」と社長に言われたし。
結果的には教えてくれなかったが。
A社もそんな感じだった。
そちらは使うツールが専門的で、私はその初歩の初歩に立っているちょっと齧っただけの初心者だった。
A社のやばいおっさんも、K社のキモいおっさんも、最初はナリをひそめていた。
日がたつにつれて怒鳴り散らすことが増えていった。
もし読んでくれている人がいたら、私が素人で何もわからないし仕事もできなかったんだろうと思われるだろう。
なけなしの名誉のためにいっておくと、私は仕事に慣れることに関しては早い方だと自負している。
自分で真面目という人間ほど信用に値しないものはないだろうが、そこはなんとか信じてほしい。
学生時代のバイト先でも、A社に入る前に転々とした派遣先でも、「覚えるのが早いしちゃんとしている。昔やってた?」などよく言われた。
初めてやる仕事でもそんな感じだった。
ついでに生真面目すぎて損な性格とも言われた。
なのでA社やK社でこんなに怒鳴られるということは自分の知識が足りないんだと思って勉強もした。
しかし専門的過ぎて広大なネットの海でもなかなか資料が見つけられなかった。
でも心配はしていなかった。
何でも聞いていいと言われていたし、何でも聞いた。
もちろん仕事に関することで且つ専門的な知識が必要なことをメインに、そもそもこれは何に使う道具なのかとか、それを使って何をするのかということを聞いた。
返ってきた答えは「自分で考えろ」だった。
は?である。
というか、仕事の内容からして専門の会社があると思わなかったので、当然分からない。
考えるスタートラインにすら立てない。
マニュアルなどない。
しかし私は真面目なので、自分でできる限り考え、やっているところを見ながら「こうでいいですか?これで合っていますか?」と確認しつつ見様見真似で作業をした。
合っているとも間違っているとも言われず睨みつけられただけだった。
ど素人の私がベテランの社長と同じようになど到底出来るわけがない。
教えてもらえないのに失敗して私のせいにされるのは納得いかない。
なんとか食い下がって「合っているか確認してもらっていいですか」と聞いた時の答えは「黙って作業しろ」だった。
どちらかといえば太めな私だが、社長はそんな私が3人ほど入りそうな体積をしている。
その体から発せられる怒声は、とてもドスが効いていてよく響いた。
勤務3日目にしてこのざまだ。
退勤時にはどんより落ち込んでいた。
夕飯は喉を通らなかった。
社員の人がミスをカバーしてくれても、当然といったような顔をしていた。
私は社長に腹を立てるようになった。
「奥さんに聞いて」と言われたので探して聞くと「社長に聞いて」と言われる。
上には書いてないが、この4日目までにもこんなやり取りは多々あった。
二人の間をたらいまわしにされた挙句、二人とも分からず何故か私が怒鳴られるのである。
仕事をしないと当然怒られるだろうが、仕事をしても怒鳴られるのだ。
急にやる気がガクッと無くなった。
しかしその人も忙しいので途中で聞くことが出来なくなり、終業時間間近の頃には私はエクセルの表の同じ列を入力しては消し入力しては消し、仕事のふりをひたすらにしていた。
社長と奥さんはパソコンに疎いらしく、私がそんなことをしていても全く気付いていなかった。
土日をはさみ5日目もまた、仕事をしても怒鳴られる状態だった。
聞いても教えてくれない。
せめて説明書とか過去のデータとかがあればと思い聞くと怒号が飛ぶ。
なのにさも出来ないお前が悪いといわんばかりに簡単な作業を任されて、言われたとおりにやったのにわけのわからないことでまた怒鳴られる。
私には30分も休憩をとらせてくれないのに、社長と奥さんと息子はたっぷり1時間強休憩をとる。
いない間に荷物をまとめて帰ってやろうかと思った。
その後6日目の帰りにやめたいというつもりがビビって言えず、結局7日目の帰りになんとか伝えると次の日から来なくていいと言われ追い出された。
さて、ここまで長々と書いてみたがこの会社なんと契約書の類を一切私に寄越していない。
なので諸々に確認を取ったうえで勤めていた1週間の賃金や交通費を請求した。
もうとっくに書面は届いているはずで入金期限も近づいているのだが、今のところ何も音沙汰はない。
このまま動きがなければ労基にかけこむ手筈だ。
締め方もよく分からなくなってしまったが、極端に従業人数が少ないとか契約書を最初に渡さない会社は気を付けた方がいいことを知った。
それから1週間だろうが半日だろうが1時間だろうが、働いた分はしっかり賃金として支払う義務が会社にはあるそうだ。
更に権利者(請求する側)が請求すると、被請求者は7日以内の支払い義務が生じるとのこと。
もし短期間でやめたいと思って困っている人がいたら、この知識が何かの役に立てたら嬉しい。
クソみたいないい加減な会社ですねと言ってくれた役所の人本当にありがとう。
スッキリした。
遠出の道中、時間があったので数年前まで住んでた街に立ち寄ってみた。
ロードサイドの景色は結構変わってるが、まだいくつか見慣れたものが残っていた。
あのラウンドワンでボーリングが苦手な先輩と社内大会のために練習した。
あの駅前で夜飲むらしい課長を車送迎するため寒い朝に時折待っていた。
あの定食屋でストレスでイカれたのか毎日仕事終わりに晩飯3人前を食べて激太りした。
小腹が空いたので、その定食屋に寄ってみた。
やっぱり美味しい。
こんなに美味しいものを毎日3人前食べてたんだから、そりゃ太るよ。
でも、美味しいものを好きなだけ食べるって結構幸せだったかもしれない。痩せるのは大変だったけれど。
繰上で昇進した(元)課長達が実権を握り始めた頃に辞めた。
契約社員達は正社員登用できる規程年数の到達前で更新停止された。
中には1年間空白を開けて雇用されることを待っていた人もいたが、
繰り上がり昇進の(元)課長達は定時で上がっては、いつものメンツで酒を飲み、毎回ゲストとして部下を呼びだしていた。
筆頭の(元)課長が泥酔してゲストを詰める様を、取り巻きは止めもせずうんうん頷いて聞いていたらしい。そっち側の席は安全らしい。
取り巻きは「俺が引退する時にお前らを最年少で上げるから」と筆頭の(元)課長の口約束を信じている。
クソみたいな腰ぎんちゃく野郎が「どうだ、出世街道だぞ」といわんばかりに嬉しそうに話してきた。
きっとそうなるだろう。
筆頭(元)課長が交渉する場に立ち会ったことがあるが、相手に強く出られると途端にビビり、声が震える。
取り巻き達の無言の圧に耐えきれるわけがない。年功序列で昇進しているだけなのだから。
正社員では私以外にも同じ時期に辞めた者がいる。
10数年ぶりの定年以外の退職者が一挙に出た。
私が編成した中期経営計画の財務モデルは近い将来の厳しい状況を示していた。
今、どうなっているだろうか。
一瞬、寄ろうかと思ったけど、美味しかった定食の満腹感が打ち消した。
二十代の多くの時間を過ごし、良かった思い出もたくさんあるはずなのに
全てに砂を噛むような不快さがついてくる。
くたばれ、吹き飛べ、ぶっ壊れてしまえ。
ここは最悪の街だ。
もう二度と来ない。
本社の方角に背を向けて再び車を走らせた。
あと数時間寝て起きたらパートタイムの仕事があるというのにダラダラと起きてしまっているので一つ書く。
何のことはないよくある話で、新米店長がやってきて私達パートのおばちゃん達はベテラン、上からはネチネチネチネチ小言を言われる、の板挟みである。
誓って言うがいじめてなんていない。むしろ助けて……いた。いるでもいいが、いたにしたい。何せどんなに助けても返ってくるのは生返事。そして約束破りだ。きっともう上からの連日のパワハラに精神的に潰されて上の空なのだ。私達の助けなど微塵も役に立たない。
支給品、古くなっているので新しくしますね!と言われ、お願いして一週間待って事故で届かず、次の機会…毎月月末なのでそこでいいかと時期が来てお願いし、快く承諾されて届いたら靴箱に置いておきますね!と言われてそのまま忘れられ…というような事を半年以上繰り返した。向こうから持ちかけられたのにだ。仕方なく元々古かった支給品を騙し騙し使い回した。結局物は届くことはなかったので、その半年後に研修に来た新人社員に頼んで支給してもらうしか手がなかった。
正直どれもこれもこんなのの繰り返しだ。こんなのは私だけに限った事でなく、私はまだこれでもマシな方だった。それでも私が半年我慢したのは上司にネチネチネチネチ言われている店長が不憫だからだ。きっと色々やることが多くて忘れてしまってるんだろうな、多分この支給品がボロいのが上司にバレたら絶対怒られると思うけど…となりつつだ。
場所が離れていたのもあるが、新店長候補だった店長には一切声がかけられていなかった。
しかもたまたま求人情報を見ていた仲間が店長より先に気が付いたのだ。
今の流れだと店長は新店舗の店長にはなれないだろう。かといって、散々助けてくれていたパート、アルバイトの皆からも信頼を無くした今のこの職場にいるのも辛いだろう。
先日、出勤の時にいつものように当たり前のように挨拶をした。見事に無視された。聞けばその日はほぼ全員からの挨拶を無視していた。私は挨拶した時気が付いていた。目に一切の光がなかった。ただそこに『いる』だけになっていたのだ。
店長が病んでいる。
朝起きて出勤すればその姿を見る。そして挨拶をして返事があるかないかは、寝不足でないか上司に怒られていないかの気分で決まる。今日も店長のメールボックスには上司からの人格否定メールが来ていることだろう。
私には店長は助けられない。
公立の中学校行くならせめて第一中学校的な、市内で一番大きいところに行っておくのがいい。
やはり大きい学校の方が予算も付けてもらえるので設備が整っているし、教員もベテラン新人とも優秀な人が回ってきやすい。
コロナのご時世ですが、リモートの「リ」も聞いたことありません。
万が一、データー漏洩した場合とんでもないことになりますからね(しらんけど
お堅い職場ゆえに息苦しさもありますが、それが心地よかったりもします。
というよりも派遣という気軽な身分が合っているのかもしれません。
さて本題に。
もちろん派遣です。
Aさんはどうにも「優秀ではないエンジニア」のようでした。
かろうじてプログラミングはできるけど、IDEの使い方、フレームワーク等はほとんど経験がないご様子。
何でもかんでもプロパーさんに聞いて回るので、「そんなことくらい自分で調べて!」と怒られていました。
Aさんはそんな感じの方です。
で、案の定。
着任して3日でドキュメント整理という名の戦力外通告をされていました。
そんな時、事件は起こりました。
会社の役員様から「こんなメールが届いたけど、どうしたらいいの?」とシステム部門に連絡があったのです。
それは決算に関わる重要なメールだけど、身に覚えがないのだそうです。
私のチームがその担当システムだったため、すぐに調査をしました。
その調査中にも、ほかの役員様から「なんだこのメールは?」と問い合わせが入ります。
チームは慌てふためきます。
時間が経つにつれ、経理部のプロパーの方々が駆けつけ、システム部長、経理部長まで駆け付け、一大事になったのは、社内事情に詳しくない僕から見ても明らかでした。
原因究明は長引きました。
というのも。
その決算プログラムは、15年前に作られたPHPプログラムで、度重なる改修の結果「よくぞここまで!」というくらいのスパゲッティになっていたからです。
社内にシステムの詳細を知る人間はおらず、ドキュメントも歯抜け状態。
その結果、1つの仮説が導き出されました。
「あいつ」というのは、例のベテラン新人エンジニアAさんです。
翌日、出勤してきたAさんは問い詰められました。
「私はまだ着任したばかりで、そんなことできっこない」と。
確かにその通りです。
「これをクリックしただろ?」
その中に、1つのURLが書かれていました。
そのURLは、決算システムの年次バッチを臨時に走らせる大変恐ろしい物だったのです。
Aさんはプロパーに激詰され、システム部門の臨時会議で罵倒され、経理部門でも罵倒され、役員の方々への謝罪行脚に出かけていきました(プロパーさん、システム部長、経理部長を伴って
Aさんはまだ帰ってきません。
僕はAさんになんて声をかければいいのでしょうか?
そもそもAさんのどこに非があったのでしょうか?
Aさんが支給されたパソコンの秀丸は、ワンクリックでURLを開くようになっていました。
もし誰かに非があるとするならば、秀丸ではないかと思うのです。
■追記
僕はAさんを「凄い人だ・・・」と思いました。
「なんでこんなことしたんだ!」
「どうするつもりだ!」
と、激詰めされているにも関わらず、淡々と回答していたからです。
想像してみてください。
コロナにも関わらず、200人以上が常駐している広いフロアの真ん中にあるミーティングスペースで、多くの人がチラ見する中で罵倒される姿を。
会議の出席者の大半が敵であり、仲間であるはずの僕たちは、火の粉が降りかかるのを恐れて何も言えず、たった一人で戦わなくてはいけない状況を。
こんな恐ろしいことはありません。
「どうするんだ!!!?」
「どうやって収めるつもりなんだ!?」
「問題のデータはすでに特定しているので、すぐに修正できるかと・・・・」
「そういうことを聞いてるんじゃない!!!」
「ご迷惑をおかけした方々に、私が直接謝罪します」と、Aさん。
「えっ・・・、おぅ・・・、それもいいかもな・・・」と、システム部長。
その後、Aさんが呼ばれ、謝罪行脚に出かけたのでした。
このプロジェクト。要するに医療従事者に感謝を伝えよう、差別をやめようみたいなのを皆で発信しようっていうプロジェクトなんだけど、やっぱり「感謝だけで金出さないってか」「Gotoでコロナ増やしつつありがとうって煽りなの?」と批判されているようだ。
私は医師だけど、政府が行うこういうピントのズレたプロジェクト系には今更腹も立たない。では我々はこういうのじゃなく何が欲しいのか?と考えてみたので書いてみる。
やっぱりコロナ患者が増えないことが一番なんだけど、経済回さなきゃってのも理解できるし、病死が減って自殺者が増えるなんて何の意味も無い。だからコロナ以外で望むこと。一番は正直お金なんだけど、恐らくこれからもお気持ち程度のはした金しかもらえないでしょう。そもそも政府には何も期待できなそう、ということで世間の人に望むことを以下に挙げてみる。
ハッシュタグつけてありがとうとか別に言わなくていいんで、以下のことを気をつけてくれると医療従事者、っていうか医師の私は喜びます。
日々の業務が大変とか感染対策に神経すりへらす、というのがHPマイナス5だとしたら、患者や家族からの暴力や暴言はマイナス50くらいのダメージです。医療従事者だって暴言吐きたくなるクズがいるけど、多くの人は善意と誠意を持って働いてます。病院で長く待たされたとか医者の態度が気に入らないとか説明が足りないとか色々あるとは思うけど、怒鳴りつけたくなる前に「何か誤解があるのかも」「もう一度話を聞いてみよう」とこらえていただけると嬉しい。ちなみに看護師へのセクハラは論外。
特に夜中。大病院でもない限り各科一人で当直やってて、外来に来る患者をさばきつつ入院患者の対応もしなきゃいけない。マルチタスクで「先にあっちに採血やって結果待ちの間に外来三人片付けよう」とか考えてるところに、ふらっと予定外の患者が何人も来るとほんときつい。お願いだから電話くれ。そしたらベテランナースが「今すぐ受診すべきか」「タクシーで、もしくは救急車呼ぶべきか」「今救急外来混んでるからもう少し自宅で待った方がいい」とか教えてくれるから。いつ来るって分かってれば業務を調整して待たせる時間も減らせるから。本当にしんどいなら「来るなボケ」とは言わないので。だからお願いします。
・外来で長い話しないで
はてな見るような若者にはあまり関係ないんだけど。外来は何十人と午前中で診なきゃならなくて、一人を5分としても50人で4時間以上かかる。そこに急患も飛び込んでくる。終わるはずがない。人を増やして対応しろって言われるけど医者の余剰人員なんてどこ探してもいない(うちの科は)。そんな戦争状態の時に、くっだらない雑談で粘られてみ? 殺意湧くわ。待ち時間が長いと文句言うやつほど話が長い。ここまで待たされたんだからあれもこれも聞いとこうとか、そもそも話し相手が欲しい老人とか色々いるんだけど、全員が無駄話せず論点だけ話してくれれば待ち時間かなり減るからな?お願いだから関係ない話しないで。なんならこれまでの経過とか聞きたいこと事前にメモしてまとめてくれると超助かる。
望むのはこんなとこかなあ。過剰な感謝なんていらないんですよ、こっちだって給料もらってるし。もちろんありがとうって言われると嬉しいけどね。コロナで医療崩壊するする言われてるけど、そもそも日本の医療自体がコロナ前からギリギリの状態で、どこの科でも一人倒れたら当直回せない状態がザラだったんだ。いつも誰かが無理して、それで表面上は保っていただけのこと。コロナをきっかけに日本の医療の根本的なとこから変わっていくといいなと思うけど、それはまだ先の話だろう。とりあえず今、私たちが倒れないで持ちこたえられるようにご協力お願いします。
ぶつかるやらなにやらの話を見かけて昔の話を思い出していた。
電車に揺られぼんやりしてた時、大学生風の眼光鋭い青年が扉開いた瞬間走り出し、かなり混雑したホームを誰ともぶつからずにすり抜け、一人の男性を確保していた。
いつの間にかガタイのいい男性とベテラン刑事みたいな三人で取り囲んで「○時○分逮捕」みたいなのしてるのを見た。
これで一つ平和が訪れたのか…ありがとうございます…
やっぱ三人一組で仕事するんだな
8年間ずっと子供部屋おじさんをやっているベテランの子供部屋おじさんがいる。
最近むきだしのバットを持って深夜に徘徊し、コンビニにもむき出しのバットを持って入店した結果、通報されて警察に連行されていた。それをわざわざtogetterでセルフまとめして叩かれていた。叩かれた後のツイートにも反省の色が見られずなかば無敵の人と化している。また最近は本垢と別にサブ垢を作り、サブ垢でつぶやいたことを本垢で褒めたり本垢のつぶやきをサブ垢で引用リツイートするなど、一人脳内お人形ごっこをするようになっている。はた目から見ると完全に精神を病んでいる。
ベテラン子供部屋おじさんは以前はブログをやっておりはてなではちょっと名の知られた存在であると自称していたが今年は3月以降11記事しか更新がない実質更新停止状態になっている。togetterでセルフまとめでマンガ紹介をやっていたがこれも6月以降ほぼ更新なし。たまに更新しても異常者扱いされるだけになっている。最近はエロブログをやっているらしいがほとんどの記事はPV数が50から100程度しかなく反応は皆無。インターネットにしか居場所がない子供部屋おじさんはインターネットでもつながりを絶たれてしまいリアルだけでなくネットでも子供部屋おじさんになってしまった。
だんだんと思考のゆがみが大きくなり、インターネットでも他人とまともにコミュニケーションができなくなりいよいよ末期症状。twitterのTLを見ても1か月近く他者とのリプライのやり取りが全くなく、誰ともつながっていない孤立状態。ひたすら野球実況をしているだけで1か月ほぼ誰ともしゃべっておらず、会話に飢えすぎた結果ついに自分と自分で会話することに。
そんな人間でも第二の低能先生のように他者を罵倒して回る人にならず、自分と自分で会話をすることで自我を維持。承認欲求に飢えていたとはいえ。年がら年中他者を罵倒しついには殺人を犯した低能先生はやはり極悪な人間であり同情の余地は一切ない。
某記事と同年代のUターン就職の俺が田舎の工場の良さ教えたる、後半は工場関係ない。
それもそのはず生き物みたいに配置が変わり続けてるから。
例えば〇〇製造部と会議しまーすとか言って抜け出したら早めに切り上げて、工場の奥地の休憩所でサボっててもまず見つからない。
休憩所や食堂では若い女が作業着でスルメかじりながらインスタ見てたり、Apexだのゴルフだのインデックスファンドがどうだの、
色んな話が盗み聞きできる。小遣い万歳の駅みたいな遊び方ができる。ドキュメント72hとか好きならおすすめ。
PC持って帰れないので、工場で何が起こっていても何もしなくていい。持って帰れても持って帰らないけど。
4.優待券みたいなのが転がってる
新人でもベテランでも同じようにできるように設計されている工程はちゃんと見ると色々感心する。
6.車社会っていいよね
車が一番楽。買うものが決まってるなら商店街なんていらないでしょ。
都会人様も休日にはくら寿司とユニクロにごった返してるのを俺は知ってる。
ぶっちゃけ電車なんて面倒だろ。駅近は高いし、新宿なんて乗り換えでどんだけ歩かされんだよ。
田舎の図書館は広いし勉強席も十分あって借りたいものは大体借りられる。無料駐車場もある。
都会の図書館は俺の知る限りでは狭いし謎に分散してる、欲しい本もブームがさった後でも借りれなかったりする。駐車場は当然ない。
(今回は数々のやべー人力増田を尻目に、スパム増田が文句なしの優勝。おかげで新しい増田を拾う気力もかなり低下しています。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、ぷちくらちゃん(女装子らしい)などの例外を除き、森羅万象を罵倒する増田。自身の経歴からか、特に法や裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬやべー増田筆頭。
文頭をスペースで空けるため「字下げ増田」と呼ばれるが、ごく稀に空けないこともある。
「子供に虚を突かれて殺された」という、確認されただけでも2015年の増田まで遡るフレーズを用いることから、実はかなりのベテランだった説がある。
得意技は怪文書じみた判決文や精神鑑定。その文体と自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い。前述の通り、なぜか女装子にご執心。
ひたすらIT関連と思しき意味不明な愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ系増田。「自分のプラモデル(=プログラム?)に勝手に手を入れられ、成果を横取りされた」旨の主張を延々と続けている。
THEクソ増田。自己顕示欲とイキりだけはいっちょ前だがユーモアが全く追い付かず、「増田のチンフェのような存在」と称される。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれた増田に「パリコレ」とトラバを繰り返すのが名前の由来。
他にも「エビデンス→エビでやんす」「フェミ→笛民」など意味不明な言い換えを提唱するがどれも根拠はなく、「ゾーニング→ゾーサイス」に至っては「ネトゲでムカついた奴の名前を挙げただけ」というただの私怨。
この他にも猛虎弁・トラバ誘導など、他人のパクリも含めた様々なネタを操る(以下の増田もこいつと同一人物と思しき奴がいる)が、やることなすこと面白くない生粋の荒らし。技のデパートならぬ技のバッタ屋。
文字通りのスパム。ひどい時には最初のページがスパムで全部埋まるほどの勢い。一応後で消されてはいるのだが、こんな状況下で増田を発掘しなければならないブクマカたちの苦労は察するに余りある。
そういうわけでどのやべー増田よりも猛威を振るい、スパムの分際で優勝をかっさらってしまった。
しかしこいつが消えたら消えたでやべー投稿が目立つのが増田であり、ある意味増田の業を浄化する存在なのかもしれない。
主なスパムにpdfスパム・フォーラムスパム・スポーツスパム・robuxスパム・ハリポタスパム・他人の投稿をパクってこっそり文中にリンク追加スパムなどがあるが、そんなんどうでもいいから早くなんとかしてください。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。『同人女の感情』最終回の感想や二次創作への「呪い」など、相変わらず変なクソ長文が多い。
その他の動向としては、鬼滅の刃終了による呪術廻戦へのシフト、また来年放送予定のヘタリア新作アニメを早くもポリコレの観点からブン殴ろうとする動きなどがある。放送開始の際にはさらなるクソ長文を呼び込む可能性が高く、今のうちからうんざりさせられる。
その名の通り句点2つ「。。」を多用する増田。以前増田で大暴れした「句点増田」に酷似しており、本人も同一人物と主張している。
パンティー
「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。活動は長いが、相変わらず共感されている様子はない。
同カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明なSSをひたすら垂れ流すクソ増田。無駄にキャリアが長い割には成長している様子もない。質より量を体現する増田の三峯徹的存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプばかり飛ばす。
「R30」というのは大昔のブロガーのことらしいが、ブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑うこともあった。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。「国民の敵」が口癖。某議員の件がよほど癪に障ったらしく、何度も何度も蒸し返してくるのが特徴。他にははだしのゲンの町内会長をやたらと持ち出してくる。
男女の産み分けを提唱し、「産まれる男を減らすべき」という主張を執拗に続けるフェミ増田。前から見かけてはいたのだが、最近活動がやたらと増えている。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
文字通りの💩リプ。特定の増田に限らない増田ミームの一種。数々のバリエーションが生まれては消えており、最近は「どうでもうんち」が主流のようだが、以前に比べると勢いは落ちた。
なお、この増田自身も↓のミソジニー連呼増田など、他のクソリプ増田から粘着を受けている。同様のミームに、死にたい増田を励ます「しゃぶれよ」などもあるが、意図が通じているかは不明。
「日本の医師と専門家は飛び抜けてレベルが低い」という謎の使命感にかられ、医師免許更新制などを唱えている増田。コンプでもあるのだろうか? 一時は新型コロナにちょっとでも関係する増田に無差別トラバを飛ばし、もはやコロナの大先生と化した。
最近では「日本人は教育に社会選別以上の価値がないと思っている」という持論を振り回し、同様に日本の教育界を叩いている増田がいるが、手口が似ており同一人物と思われる。やっぱりコンプでもあるのだろうか。
これらの増田に共通する要素として、「あまり関係のない増田でも隙あらば自分の長文トラバに誘導してくる」癖があり、この増田も同一人物の可能性がある。わかりましたね?
何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。よって正確には何人いるのか不明。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
反フェミ・反リベラル増田の一人。名前の通り以前はTogetterのまとめを引用していたが、現在はその他の記事にリンクを貼ることが多い。
フェミやリベラルを目の敵にするが、現政権や自民党の熱烈な支持者でもない。特に山田太郎議員や赤松健氏などは頻繁に叩いていた。いわゆる表現の自由戦士としては一貫している?
こちらも(自分で作ったと思しき)Togetterのまとめを増田やはてブで拡散しようとするツイフェミ。以前は「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」3つの複垢を使いこなしていたが、TogetterでBANを食らい、全て使用不能になってしまった。
複垢利用・誹謗中傷・個人情報晒しなどのうち、いったいどれがあっちの規約に引っかかったのかは不明。それでもしつこく別垢でまとめを作り続けているが、さすがにコメント欄で暴れるのはやめたらしい。
前述の通りはてブでも活動しており、日々男叩きばかり垂れ流すことに定評のある「某柑橘系フェミid」とほぼ間違いなく同一人物と特定済み。というのも「Togetterに書いたコメントや増田に書いたトラバと一字一句同じ文章を、なぜか自分のブクマにも書いてしまう」という、
なんともおマヌケな習性があるため。現在も自作と思しきまとめに誘導するブコメを量産しており、中の人を隠す気はないらしい。
なお、はてブでも複垢利用で404化を食らった前科があり、確認されただけでも2度の転生を経験している。即日戻ってくる上、文体にもこの手口にも全く変化がなく、すぐ足がつくのだが。
うんちトラバを見かけるや「ミソジニー」云々という定型トラバをせずにはいられない増田。自称フェミ男らしいが詳細不明。うんちを求め増田を彷徨う姿は哀愁を誘う。
というかKKO増田ですら一応微妙にトラバ元の文章に合わせてくるのに、こいつは延々と同じ内容のコピペしかしない。なんとも不気味な奴である。
なお、実際には男性と思しき増田にうんちトラバがついている例も多々あるのだが、やはりそれにも雑な認定を下してくるあたり、おそらくミソジニーの意味を微妙に理解していない。
疑問形の増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ系増田。たまにママ以外も登場する。かつて引退宣言の後に姿を消したが復活し、当番付に対し4000字超の謝罪文を要求するという意味不明な行動に出ている。やるわけねえだろ。
めぐみんに罵倒されたい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の奴が妙に多い。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかあり、近頃は増田への書き込みを公言するなど、あまり隠す気もないようである。
また同一人物と思しきnoteも発見されている。村外の人間を攻撃対象にした増田はすぐ消されるため、そちらで書くようにした模様。
自称「知恵袋で有名なdorawii」または「Yahoo! 質問士」。その名の通りヤフー知恵袋(他にニコ百の掲示板や読書メーターでも暴れている)のユーザーだが、あちらでは悪い意味で有名らしく、垢を作りまくってはクソ質問を量産していたらしい。
さらに「艦これりあん」なる謎の造語を流行らせようとするなど、かなりのパリコレ気質の持ち主。どうしてやべーやつというのは互いに示し合わせたわけでもないのに、こうも似通ってしまうのだろうか?
こいつも自分を「注目を受けるに値する特別な人間」と思い込んでいるが、やはり異常な自己顕示欲と自己愛に何もかもが追いついていない。
増田でコテハンを自称する(現在はやめたらしいが)、5chで教えて君をやってウザがられてはその顛末を恨みがましく増田に投稿する、自分のブラウザのブックマークを公開する(が、反応がなく愚痴る)など隙あらば目立とうとしているが、
行動がことごとくどこかずれており、文章も怪文書じみている。なお本人曰く「増田」とは呼ばれたくないらしいので、お望み通りつけないでおいた。
3点リーダー2つ(「……」)を連打する句点増田の亜種。内容も「初カキコ…ども…」コピペを彷彿とさせる中二っぷり。兎の糞のような奴。
職場の先輩が今年いっぱいで退職することになった。すでに新しい職場が決まっていて、年始からそこで勤め始めるという。
良い先輩だった。うちの職場はどうしようもないところで、労働環境が劣悪というわけではまったくないんだけど、もう空気が遅滞して弛緩しきっていて、ベテランの多くは勤務時間中でもネットサーフィンか駄弁ることに余念がない。じゃあ若いやつはどうかというと、こちらも俺含めてみんな自堕落で、「いや、この状況ってどうなのよ?」って間違いなく感じながら、新しい案を出すこともなく、次の職場を探す勇気も能力も自身の中に感じられず、入職して日が経つ者から順番に、抱いている葛藤を徐々に気楽な方に傾けながら、「適当にこなして給料もらえるならその方がいいよな」というところに落ち着いていった。
先輩はその中で、ほぼ唯一の、気を吐いている人だった。空回ってしまう寸前のところでバランスを取りながら、保守的と言えば聞こえはいいが、単にものぐさが染みついただけの上司を上手く転がし、取り組んでいる事業について、ここで向こうの言い分を呑んだら二度といい潮目が来ない、というラインでは相手が誰だろうときっちり反駁し、戦っている人だった。俺は自分ではそうなれなかったが、尊敬していた。
その人が辞める。もちろん衝撃はあったが、遅すぎたくらいだな、とも思った。この人にとって、ここにいた期間は長すぎたくらいだ。
まったく関係ないが、地元でずっと愛顧してきた店が区画整理のために閉店することになった。別の場所で再開することもないという。コロナウィルスの影響もあるのかもしれない。接客業だから、なんの関係もないことはないだろうし、それであれば来年以降も明るい展望はないだろう。良いタイミングではあるのだが、その転機のわかりやすさ、抗いようのなさがなんだか悲しい。
俺はさびしくて仕方がない。先輩が一人、ひいきの店が一つなくなるだけなのに、体の密度が半分くらいになって風が好き放題通り抜けるみたいだ。
なんで俺を置いてどんどん変わっていってしまうんだろう。俺なんて、今そこにあるものを受け入れて、認めて、慣れていくのでいっぱいいっぱいなのに。周囲に漫然とあるものを恐々見ながらその良さを探すのが俺の限界値なのに、あっさり色んなものが変わってしまう。
あるいは、この感覚の正体は、ずっと停滞し続けている俺の自覚に対する、遠回しな自己批判なんだろうか、俺はこうやって、自分にもわかりにくいかたちで、のんべんだらりとやってる場合じゃないぞ、と喝を入れているのだろうか、とも思うが、やっぱり一番はさびしさだと思う。さびしくて仕方がない。俺の周りの何にも変わって欲しくないが、どうしようもない(人には人の都合がある)。
売り出し中の人気若手コンビに出場してもらう方向へ舵を切ったからだと思う
テレビ局としてはせっかくお金かけて企画してピン芸人を晴れ舞台に立たせても全然業界に貢献してくれない訳よ
おまけに決勝に何度も上がってくるようなベテランピン芸人は揃いも揃って花がない
で、直近の出場者を見てもらえれば分かるけど
純粋なピン芸人じゃなくてコンビの片割れが勝ち上がることが結構多い
コンビならM-1で惜しいところまで行って注目されている若手とか
多分だけど2019年の霜降り明星で相当オイシイ思いをしたんじゃないかな
でもまさか大っぴらに「今勢いのあるコンビに限る」なんて言える訳がない
だから芸歴10年以下に限定した これなら面白いけど売れることが期待できないベテラン勢を弾ける
すゑひろがりずなんかも弾かれてしまったけどこれは運がなかったとしか言えない
あるいはあれだね、R-1のブランド力をどうにかして高めようとしているのかもしれない
R-1優勝という肩書きに何となく格落ち感があったのは、さっきも言った通り優勝者が売れなかったからだ
因果関係は逆になるけど既に人気のある芸人がR-1優勝者になればハクが付く、
いやR-1の方がハクを付けさせてもらえる
男性声優は声さえよくて、ある程度の清潔感があれば女性ファンからキャーキャー言われるのに対して、(実力重視)
女性声優はベテランならオバサンでもファンからみとめられるが、若い女性声優だと声も顔もスタイルもよくないとファンから認めてもらえない
アイドルやモデルみたいに当たり前のように可愛い女の子の声優が物語のメインの役どころになる。
若手の女性声優に見た目を求めすぎて、声優界の女性声優の容姿の偏差値がめちゃくちゃ高すぎる。当たり前のようにものすごい美人がキャラクターに声を当ててる。脇役のキャラなら美人じゃないこともあるが
若い女性の声優はイベントとかでミニスカートをはいて歌って踊ることもあるため、アイドルのようにスタイルや容姿のレベルが高くないといけない
なんかもう可愛い美人な若い女性声優とフツメンの若い男性声優を見ていると性差や、世間が女性に求めるものを感じてしまってつらい
イケメンの男性俳優も多いので、人気はあるけれどブサイクな男性声優が自分の見た目のコンプレックスのせいで病んでしまっているのも見ててつらかった
ちょうどパソコンやワープロが普及し始めた時期にプログラマーとして働き始めたけど、自分の職場はドキュメントは全部手書き。
ワープロを導入しようって話がでてきたときに、ベテラン勢が「これ以上仕事を増やすつもりか!」と大反対。
部署に数台の共用PCがあって、一部の書類はワープロ打ちだったけど、やっぱベテラン勢は「以前は手書きでさっと書いて青書は業者に出すだけだったのにかえって仕事が増えた」と否定的は評価。
ちょっとでもワープロを使ったことのある人なら「これは手書きより圧倒的に効率がいい」と一瞬でわかると思うけど、そういう評価になるって「ワープロは清書機」という思い込みとか、自分らが長年やってきた仕事のやり方を変えられてたまるかという感情がよっぽど強かったんだろうな。
お客さんのシステムをリプレイスのときも、一番の要望は「便利にしてくれ」じゃなくて「今までとなるべく同じにしてくれ」だし。