はてなキーワード: インドアとは
以下追記。
書くだけ書いて放置する匿名オナニーのつもりで書き殴ったんですけども、
なんなら「はてな匿名ダイアリー」の存在を知ったのも極々最近で、どこまでがセーフでどこまでがアウトか分からない中、
「まぁ(大人の事情で)消されてるんだろうな……」
って思いつつ、
なんだかんだで薄目で覗きに来てみたら、想像以上の反応があってですね、えーっと、
大袈裟じゃなくて、
2年ぶりに身内、お店の店員さん、病院の主治医の先生、看護師さん、薬剤師の先生
以外の人間に、
(ネット上ではあるけども)反応を返して貰えたのが新鮮過ぎて、
全然上手く頭が仕事しねぇっす……まぁ仕事しないのはいつもなんだけど……
タイトルに堂々と「男嫌い」と書いて、「男」というだけで勝手に嫌悪感を抱いてしまうような私に、
優しい言葉を掛けてくれたり、同情してくれたり、心配してくれたり、
そんな方々の中には間違いなく男性が居るわけで。
(というか多分男性の方が多いですよね)
世の全ての男性が私を傷付けてきたような人間ばかりじゃないってのは頭では分かっているのに、
心身共にこびり付いた苦手意識はちょっともう、どうしようもなくって、本当、申し訳ない……。
そういう男の人が存在してると分かっただけでも、男嫌い克服ワンチャンあるような気がして、
今月か来月、風俗のお仕事に復帰すると書いたし、実際そうするんですけどね。
面接の2日後に突然5年ぶりくらいに口唇ヘルペスができたのと(性病じゃないぞ)、
多分ストレスで白ニキビが顔面にも二の腕にも、毎日20個くらい出来るようになっちゃったので
今は家事しながら絶賛療養中です。
口では働くと言っても身体は正直だな。
全部のコメントをいつでも読み返せるようスクショして、今の段階で5回は読み返してます。本当にありがとうございます。
って自惚れて、ちょっと読み返してみたら、もう全然、読みにくさの極みみたいな文章だったよ……みんな褒めるの上手ね……
てか、なにより、
誰かに心を傾けて貰うってめちゃくちゃ心に染みるんですね~
ひとつひとつ全部に返信したいくらいの思いの丈はあるんですが、
それじゃあ普通のブログとかTwitterみたくなっちゃう?多分よく分からんけど、匿名ダイアリーって名目上、良くない気がするので、やめておきます。
ただ前述の通り、
絶賛療養中の家事しかしてねぇニートで、時間もネタも有り余ってるので、
またすぐクソ読みにくい長文捻り出しにきます。
柵越しに、良ければどうぞ。
あ!!!!
でも、いくつかの質問返し?だけ!
・障害年金
私ではなく、身内が身体障害者手帳1級になるので、ちょうど来週年金事務所に連れて行く予定でした。タイムリー!
でも私が貰うことについては全くもって考えたことなかったです。
人様の税金で養って貰えるような人間じゃないってことはご覧の通りですし、何よりも自分がよく分かってるので、うーん……
・UberEATS
新しい動画配信サービス?って思ってしまうくらいには田舎者の増田なんですけど、
調べたらツイキャスとかSHOWROOMとかとはなんの関係も無かったし、案の定私の住んでいる県には無かったぜ。
条件を見る限り、現状の私でももしかしたらできそうかも……?と思える感じのお仕事だっから
紹介してくれたと思うんですけど、田舎ゆえ、存在してませんでした……申し訳ない……
でも1つ賢くなりもうした!!!!
・障害について
メンタルヘルス系の知識に明るい方はもしやピンときてるかもしれませんが
発達障害です。
アラサーでようやくADHDと診断されましたが、肝心のH(多動性)が抜けた、衝動性と注意欠陥がえげつねぇ
「多動力」の無い発達障害はマジでただの置き物(基本空想の世界に浸ってぼーっとしてる)なので
普通の人なら当たり前に出来ることがまるで出来なかったり、衝動性とやらで人生破錠してしまったようなものなので、
ゲーム、アニメ、漫画が好きなゴリゴリのオタク20年選手です。残念ながら腐らなかったです。
2次元のイケメンも好きですが、ハマるのは男性向けジャンルばかりですね。
昨日もシャニマスで咲夜さんと恋鐘ちゃんのTrue End見て、ドルフロ里8ピックアップで爆死した感じ。
絵を描くのも好きだけど、中学時代にオタク村八分にあって創作を辞めてしまったので、絵のレベルはまぁお察しです。
洋画や海外ドラマも好きで、家具を組み立てたり造ったりするのも好きで、手芸とか洋裁も好きで、ガジェットも好きで(情報集めだけでも楽しい)……
私の人生ゲームの難易度はナイトメアだけど、多分神様がせめてものお詫びに多趣味に創り給うたので
【長すぎる追記、終わり】
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普通のお昼のお仕事に就こうと何度かチャレンジしたことあるけど、色々あってことごとく駄目にしてきました。
なので、働いてお金を得るという経験が風俗でしかない、正真正銘の売女です。
そんな風俗経験も10年近く、歴だけで言えばもうベテランの域。
…ではあるんだけども、私は筋金入りの「男嫌い」なので、安定して出勤ができないので
心療内科とはズッ友、平常がメンヘラだった私も、ここ2年はメンタルを思いっきり病んでしまっていたので、堂々たるニート。
実家の家事や用事をこなすことで屋根のあるお家に住ませてもらい、ご飯食べさせて貰ってます。
貯金が無いから当然毎月のスマホ料金なんて払えず、wi-fi様に足を向けて寝られない日々。
加えて親の方もちょっとアレだったので、すっかり雑魚メンタルになってしまっていた私に田舎DQN男子特有の無自覚で陰湿なイジメはとってもよく効きました。
以来男というだけで怖くなって苦手意識を持ってしまい、プライベートでは全く喋れなくなってしまった。
身内も(気付かれてはいないと思うけど)父以外とはちゃんと喋れません。
良い歳した大人なので建前上の「会話」はできるんだけど、猫を被り仮面を被ってやっとこさっとこ会話のようなものをしているだけであって、「私」として話すことができない。
もちろん異性の彼氏なんていたことないし、欲しいとも思わなかった。
芸能人も全く興味は無いけど、オタクなので(?)例外として二次元だけは何故かずっと好きです。
(声優さんは今流行りの舞台俳優さんとかはもちろん興味ないっす)
あ、男の人と初めて手を繋いだのもファーストキスも初体験も風俗の講習ですね。
今より50kgくらい肥えた藤原竜也を、パイプ椅子で30回程殴ったような顔した店長…だったはず。
デリヘルもエステもピンサロも経験して、そして最終的に辿り着いたのは風俗の職種の中では手取りが1番良いソープ。
何だかんだで自分の容姿の程度を知っていたから接客もテクニックもゴリゴリ磨いたし、
田舎なので言っちゃ悪いけど女の子のレベルも低ければ年齢層も高めなので
出勤すれば大体つきっぱで、12時ラストの時は1日12回くらい違う男の人とセックスセックス!
No.1の時で手取りが160万とか、なんかそんなレベルの価格帯のお店です。
まぁでも男嫌いの私がそんな働き方をしたら、平常が雑魚メンタルなのにもうとことん病みに病むわけで。
出勤前は毎回某風邪薬1瓶飲み干してアッパー状態に持って行って、
合間合間に安定剤をラムネのようにボリボリ噛み砕きながら働いてました。
高級店でも無く、明るくて愛想がいい助平キャラ売りだったので、ちょっと頭パッパラパーになってるくらいが丁度良かった。
そんな自分が嫌で嫌で「なんか罰を与えてやろう」的なよく分からない思考でリストカットやボディピアスに走り、
畳一畳分くらい血を抜いても、貧血でくらっと少し倒れかけただけで、全然ピンピンしてた私。しぶとい。
まぁ外からも中からも自分をイジメ抜きながらソープ嬢してたんだけど、
もうメンタル追いつかなくなってきて全然出勤出来なくなって、月に3回くらいしか出勤できなくなってきた頃。
一昨年の7月だったはず。
夜に街をぶらぶらしてたらしつこいナンパ男に付きまとわれ、案の定上手く交わせないので漫画喫茶に逃げ込んだんですけど、
付いてきているとは知らず、漫画喫茶で適当に漫画を選んで個室に入って何となく漫画を読んでいたら
そのナンパ男が個室に入ってきた。
こんな狭い個室が急にナンパ男が入ってきたらそらパニックですよ。
でも残念ながら私は恐怖で悲鳴をあげられるようなタイプでは無かった。
ただただ男の人が苦手で、何を考えているか分からなくて、どう対応すれば良いのか分からなくて、
そんな風に焦ってる間にもナンパ男は身体を弄ってくるし、抵抗してもどんどん服は脱げていくし、こういう時に限って全く声は出ないし、
そら1日12人のちんこ捌けるような女ですけれども、カッピカピのあそこにいきなり指突っ込まれたら流石に痛いから!
仕事の時はちゃんと中にゼリー入れてるから勝手に濡れてくれてる訳であって、
唾で無理やり濡らそうとしても濡れないから!
って現実はそんな突っ込みも抵抗らしい抵抗もできず、カッピカピのあそこに無理やり突っ込まれて
ちゃちゃっと、サクッとヤ、ることヤられたんだけど、
これって多分レイプ?だよね?
ナンパ野郎は出すもの出したらとっとと居なくなって、残されたのはパンツ降ろされて呆然としてる私。
もう本当に、何だかんよく分からなくて、とりあえずあそこを洗いたくて女子トイレに行って、ビデをポチッと押したら
水が滅茶苦茶あそこに染みて、思わず便座の上で飛び跳ねた。
はい。
以降2年ニートです。
あの無抵抗レイプ?が何だかんだでトドメになったのかは知らん。
以降相変わらず同じレベルで男の人は苦手だし。
まともにお金を稼ぐってどうやるんだろうね。
まぁ今回は2年のニート期間で自分の本当の障害のこととか、病気のこととか、ちゃんと分かったので。
稼いで……
またメンタルぶっ壊して、その治療期間の生活費に消えないように……
どうすりゃいいんだろうね。
結婚も当たり前に無理だから、一生一人で稼いで一人で生きていかなきゃいけない訳なんだけど、
アラフォーアラフィフで働いてる女性もいるけど、風俗でずっと食っていける訳ないし、
身内がメンヘラ家系なもので自殺者多すぎて、自殺した後どれだけ迷惑をかけてしまうか(あと田舎の情報回る速さ)分かっているから
自殺を選べないって、本当情けねぇ。
メンヘラの風上にもおけないな。
切腹して死んだ大伯父を見習え?
てかこんだけグルグル苦しんだんだから、死ぬ時くらい怖くて苦しい思いしたくないってのもあるんだけど。
誰にも言えないことを言うってことを今までしたことがないから、びっくりするくらいおかしな文になってるだろうし、
やまなしおちなしいみなし。
婚活を開始してある程度の期間が経過したので、情報をまとめておく。
ネット上で一方的に存じ上げているプログラマの方が「オミカレ」に転職した。それによって「婚活パーティ」というものが存在することを知った。
ttps://party-calendar.net/
その方がすごく楽しそうに仕事をしているのを見て、自分も婚活パーティに参加してみるか、と思うようになった。自分が諦めていた結婚というものも、まだ可能性があるかもしれないと考えた。
※こういったものに限らず、同業者の人が「面白い」と言っているものは自分にとっても面白いことが多いのである。その最たる例がゲームと漫画。
数々の下調べを踏まえた結果、婚活パーティに参加してみることにした。
事前の準備として、以下のことを実施した。
いざ意を決してパーティに申し込んだところ、前日の夜中に電話で「パーティはキャンセルになった」と言われた。明言はされなかったが、どうやら女性に比べて男性が多過ぎたのだろう。ここから得た学びは「直前に申し込むと、はみ出る」ということ。
前回の学びを生かして次に申し込んだパーティでは、実際に参加することができた。開催は土曜日の昼。8対8のパーティ。全ての女性と5分間程度会話できるものだった。普段の顧客折衝の仕事と同じ要領で話を聞き、こちらのことも喋ったりして手応えを感じたものの、誰ともマッチングせず。喋り方、容姿、学歴、収入、趣味、どれがダメなのかは不明。
自分の何がダメなのかわからないまま、2回目のパーティに参加することに。土日開催とは違う参加者層を期待して、平日の夜のパーティに参加してみた。6対6だった。ここではマッチングすることができて、とても嬉しかった。しかし、この方とは2回のお食事デートの後、3回目(年末年始)を前日キャンセルされてしまった。その後、次の回の日程調整を進めるものの2ヶ月間ほど全て無理と言われてしまったため、フラれたと判断。
次は土日開催のパーティに参加。8対8。ここで、2回目のパーティでマッチングしてフラれた方と再会して気まずい雰囲気に。
それはさておき、他の人ともマッチングすることは無くて、ここから「趣味が合うこと」が重要であることを推測し始めた。そう考えると、1回のパーティに参加して会うことのできる8人程度の女性の中から趣味の合う人と出会うのは相当に難しいのではないかと考えた。
もっと多くの候補者の中からお相手を見つけるのが良いだろうと考えた結果、結婚相談所を利用することを考え始めた。最初に行き着いたのは、これまでに参加した婚活パーティの一つの主催者でもある、恐らく最大手であろう「IBJ」が運営している「日本結構相談所連盟」だった。
この連盟に加盟している、近所の結婚相談所のWebページの様子を見に行ったのだが、ここで立ちはだかったのが、学歴の壁。
観測できる限りにおいて、IBJ加盟の全ての結婚相談所にて、会員登録するには短大・高専以上の卒業証明書が必須なのだ。おそらくIBJ本体の方針なのだろう。筆者はいくら入学試験の難しい大学に入ったとは言っても中退なので、このIBJの基準では高卒扱いなのだ。幸いにして、筆者は通信制の大学に編入して経営学を学び始め、2年後には卒業見込みであるため、2年後の時点でも結婚の目処が立っていないのならば結婚相談所のお世話になろうと考えた。
女性の立場になって考えれば、卒業証明書の提出を求めるような相談所じゃないと、高いお金を払いながら安心して婚活するのは無理だというのは筋の通った話なので、IBJ系列以外の結婚相談所のことは調べることすらしなかった。また、前年である2018年の年収の実績値が400万円程度しかないというのも、所得証明を求める結婚相談所の利用を延期する理由になった。
趣味の合う人を探す効率のことを考えると、同世代の人口の多いサービスを選ぶことが大事そうである。ネット上の噂を参考にすると、その条件に最も合致しそうなのは「ペアーズ」であると判断して利用し始めた。
ttps://pairs.lv/
使ってみた最初の感想は、「Facebookのタイムラインには一切何も投稿しない」のは本当だった!ということだった。権限も求められなかった。少なくとも筆者の利用時期&利用内容においては。(余計な投稿をされることは一番恐ろしい話だ)
まず、趣味の合いそうな人を探し始めた。とは言っても、キーワード検索等をするにはさらなる課金が必要であるため、次のようなルールで行動した。
という使い方をした。一番最初にマッチングした人にメッセージを送信したところ、数分後にブロックされるという洗礼を浴びた。
次にマッチングした方とは、互いのこれまでの人生の歩み方について3週間ほどメッセージを交わし、直接お会いすることになった。最初にお会いした際に別の通信方法が確立されたため、Pairsにはアクセスしないようになる。その後、3ヶ月間ほどに渡って何度かお会いしていたものの、1ヶ月間ほど連絡が途絶えた。ふと気になって久し振りにPairsを開いてみれば、ブロックされていた。恐らく、最後に会って話題が死生観になった際に、お相手の傷つくようなエピソードが含まれていたせいじゃないかと分析しているが、確かなことは何もわからない。
という訳で進捗はゼロに。
面の皮を厚くして「同時に複数の方とメッセージを交わす」ことを気にしないことにした。言い換えれば、己の清純さよりは、運命の相手に辿り着くまでの時間の短さを優先した。そのため、とても多くの方のプロフィールを閲覧することになった。
Pairsでは、お相手の検索結果の並び順は、30分〜1時間程度ごとに変わる。恐らく、時刻を種とした乱数を使って検索結果を並べ替えているのだろう。というわけで、デフォルトでは1ページ16件の検索結果が表示されるのだが、1ページ目を参照し終わって2ページ目に移動すると、さっき1ページ目で見た人が居る、ということが頻繁に起こる。もちろん、アイコンを全て覚えるなんてことは無理なので、同じ人に何度もアクセスすることになる。
更に、女性のプロフィールで時々見かけるこの言葉「同じ人に何度も足跡をつけられてて気持ち悪い」。これが心に刺さる。では、足跡を何度もつけることの無いように、より多くのプロフィールを閲覧するにはどのようにすれば良いのだろうか? まず、足跡は残さない設定にできる。しかし、それは「気持ち悪い」と思われてしまうことへの対策にしかなっておらず、同じプロフィールを何度も閲覧してしまうことへの対策にはなっていない。
そこで筆者は、閲覧したプロフィールは必ず、いいねを押すかブロックするかのどちらかの行動を取るようにした。この方法ならば、時間計算量 O(N) でのプロフィール閲覧が可能になる。弊害としては、ブロックした方は二度と Pairs 上では見ることができないし相手からも見られない、ということが挙げられる。悲しい話ではあるが、素早く運命の相手に辿り着くには仕方のないことだ。代替案として、ブロック機能ではなく「非表示」機能の利用も考えられるが、事実上はブロックと同じであるため、ブロックを採用した。
概ね、次のような基準で操作をした。まるでパケットフィルタ(ファイアウォール)の設定のようだ。
この結果、おおよそ1ヶ月間という短い期間でもなんと7人もの方とマッチングすることができたし、3人という大勢の方と直接お会いすることができた。これは絶大な成果であることは間違い無い。日常生活では絶対に得られることの無い成果だ。課金の価値はあった。
参考にどうぞ。
こうやって見てみると、メッセージを2往復することができれば直接会うことのできる確率は高いようである。試行回数が少ないあたりには目を瞑ろう。
直接お会いすることのできた方は前述のようにおられたものの、その後が続かない形になってしまったことと、精神的にも身体的にも疲れてしまった(システム利用はどうしても夜中になるので疲弊する)ことと、最初にPairsに支払った6ヶ月間の利用権も期限を迎えそうになったため、活動休止して退会した。でも、退会直前の利用方法ならば可能性は十分にあるかなという手応えだったので、前述の通信制の大学を卒業してから出直すこととする。
定職に就いて収入さえしっかりしていれば通常の恋愛結婚の場面では問題は無いだろうが、これらのお見合い的なシステムにおいては、やはり学歴等のフィルタにかけられることは多いだろうと推測している。やはり、フィルタで振るい落とされない 強いメタデータ というのは婚活する上ではとても重要なのだろうと思う。
https://note.mu/beatangel/n/nb97e6f0ef9d6
これ読んでて思い出した。
社会人になってからとある趣味の習い事というかワーキンググループみたいなものに参加してみた。
それはインドアな趣味なんだけど僕は自分で言うのもなんだけどそれに関する才能というか適性があるし
何よりそれが大好きなので昔からずっとやってた。
なのでそのグループでぶっちぎりで上手かった。というかほとんどの分野で先生より上手かった。
その価値観の中で一番だった。
そしたら明らかに女性にもてもてになった。そのグループ内でだけ。
最初は技術的なことを聞きたくてやたら接触してくるのかと思ってたけどそうじゃなくてモテた。
ああこんなにモテるのかとなんかびっくりした後恐ろしいというかおぞましい気持ちになった。
僕はモテモテじゃなくて1人の女性となんかこうよく知りあったり付き合ったりしたいしそれがモテるだと思ってたんだけど
実際に体験したモテるっていうのはそうじゃなくて急にウワッとくる感じで
よってくる相手を次々に消費するような欲望を持ってる人なら楽しいのかもしれないけど
そうじゃない人間にとっては「なんだこれは…」という感じでしかない。
社会人になってからそういう集まりに参加することの動機の1割ぐらいは彼女が欲しいとか婚活したいという思いがあったけれども
それはなんかこう1人の人と気が合って徐々に仲良くなってみたいなことをイメージしてた。
逆にモテない場ではなんにもない凪だ。
要するにモテというのはコツコツ真面目に誠実に取り組むとか、人格的なつながりを求めるとか、そういうことがあまりにも報われない場所なんだ。
あの人もそこに強いショックを受けて、だからあんなに露悪的に「相手を人間と思わずマーケティングみたいな発想でモテましょう、それが効率的です」という極論に辿りついちゃったんだと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20190731172920
助言や苦言を呈してくれた人、体験談投稿してくれた人、ありがとう!
バッシングしてるだけの奴、勘弁してくれ・・・軽くイラっときた。
これは本当にそうだと思う。俺の一番の欠点かもしれない。
友人からもデートした異性からも言われたことあるよ。分かってはいるが、どうしたら自信つくんだ?
20打席、打率0のバッター、どこから自信湧いてくるんだ。。。
なんだよ20打席かよと思ったそこのあなた。20打席立つ前に練習期間相当あるからな。1打席が重いんだわ。
次こそは打てる、俺の欠点はここだ・・・と改善を積み重ねてきたのに報われないって結構な絶望だよ。
ちなみに20はそこそこ上手く行った人数であって、微妙だった数も含めればもうちょっと増えます。
友人には何度も相談に乗ってもらっています。感謝しか無いけど、結果を出せなかったので少し申し訳無さもある。
ダメなところは少しずつ改善していったよ。挙げたらキリがないと思う。外見、内面、アプリのプロフ、何でも指摘してもらったし、何でも改善してきた。
けど、顔面偏差値はそれほど高くないと思う。クラスに男子20人居たら13位くらいだと思う。
カッコいいと言われたことはあまりないし、多分お世辞だし、合コンとかでは、需要ありそう・悪くない・これで彼女居ないのはおかしい、とかいった表現をよくされた。
まあ自分磨きって内面も、だよな。そっち方面はあんまりかも。どう、何を磨けば女ウケするか分かってないし。
否定から入らないとか、相槌打つとか、相手の顔を見て話すとか、話術とかそういう内面スキルは少しは上げてきたつもりです。
ごめん。俺にも多少性欲はあるし、相性悪くて夫婦生活終わりとかなったら、
レス気味、あるいはレスの友人たちは上手くいかない傾向にあるのは結構知ってるので・・・。
まあこれはそういうもんだと思っておきます。ルールならしゃーないかね。成婚退会までの6ヶ月?待てばいいんでしょ。それくらい待つわ。
そのとおりだと思うし、数百人挑戦したあなたは凄いと思うよ。武田鉄矢かよ。。。
Pairsとか使え
アドバイスありがとう、でももうとっくに使いました。2年くらい続けて無理だったので解約しました。
会って食事したりした人何人もいるけど、続きませんでした。
アプリ婚活は顔面偏差値高いモテる人たちしか使いこなせないと思う。
今思えば、アプリで結婚したので推奨してきた友人二人もイケメンだわ・・・。
失礼な人も結構居て、そこも萎えたわ。今思えばそれほど大した失礼でもないけど。(会って2回目で名前を間違える。会った瞬間ゲッ・・という顔をし、その後はLINE未読(多分ブロック)して、お礼すら言わない。早く関係進めたいのにダラダラとメッセージ交換だけして次会う日を決めない、キープだろ、草。)
友人が多いなら紹介してもらえ
「紹介してください」何度言ったことか・・・。友人の奥さんにも言ったよ。
大抵返答はこの3つのどれか
2度ほど紹介してくれたケースもあります。嬉しかった・・・が上手くは行かなかった。(どれも1, 2回ほど食事して終わり)
貯金少ない
これはイラッとした。余計なお世話。書くんじゃなかった。普通はこれくらい貯金してるはずって計算してる奴もヤバイな。計算安直すぎるし、未成年かニートか?それなら許すわ。
奨学金返済したり、親に仕送りしたり、趣味とか色々あるんだよ。上の方に書いたがフィットネス行ったり、服買ったりもまあまあ金かかるんだぞ・・・
あと書いてなかったが、大学(18歳)から婚活アプリ全失敗で絶望して婚活を諦める(33歳)までは一人暮らしだったわ。
一人暮らししながら親に仕送りしたのは大学時代の一人暮らしでかなり親に借りを作ってしまったからだし、
一人暮らし期間が長いので普通に家事炊事できるわ。一人暮らしでスキルは付けられたが貯金は厳しかった。
アプリの婚活失敗で病みそうだったし、貯金もしたいし、何より寂しかったので家族の元に帰ったんだ。
実家在住は総じてクソみたいなレッテル貼ってるやつら、俺のような普通に生活力あるやつもいるんで・・・
趣味書け
アウトドア(登山、スキー・スノボ、写真撮影(主に花)、植物公園や温室めぐり、ナイトハイク、etc)
正直まだまだあるし、経験浅いのも書いてるけど。
結婚意欲がない
相手に何をしてあげられるのか
書いてなかったし、こいつほんとに結婚願望あるのか?と思うのは当然だよね・・。
正直いうと、本当に自分は結婚したいのかすべきなのかはまだ良くわかってないです。
ただ、一人暮らし期間長いし、実家帰って再認識したんだけど、孤独は辛いし、孤独じゃないことはかなりの幸福だよ。
20代の頃はまだ友人たちも未婚でみんなで趣味に没頭できたからいいけど、この先はそうも行かないし(てか既に大多数の友人たちは趣味とかを優先できなくなってきているし)
俺が孤独になっていくのは確実っぽいので、辛いなあと。家族といるとやはり生活楽しいし。アプリ婚活で失敗したけど、また結婚を考え始めている状況。
俺が結婚相手に何をしてあげられるかはよく分かってない・・・。これはダメですね・・・。
とりあえず料理はできるよ。カレー、シチュー、ラザニア、トンカツ、煮物、コロッケ、チャーハン、餃子、etc
一般家庭で出てくるようなものなら大体作れます。得意料理はローストビーフ。
専業主夫でもいい。多分人並みにはこなせるわ・・・育児まで入ると分からないけど。
自信ないのはどうしよう。
https://anond.hatelabo.jp/20190731172920
当時34歳で相談所に入って成婚退会した俺が教えてやる。
男
35歳
170cm, 60kg
三流大卒
貯金700万
このスペック的には問題無さそうに見えるが、家事能力と家族関係と顔面と趣味はどうだ?
婚活の場で、一人暮らし経験の無い男は『生活能力が低い』と見做されがちだ。
料理洗濯掃除その他問題無くできるか? できるならそれは大いにアピールすべきだし、できないなら今日からすぐ修行を始めろ。
今時、専業主婦を養えない程度の俺たちみたいな年収民は家事を一緒にやれて当然だ。
家族関係も、悪いよりは良い方が良いに決まってるが、結婚相手としてはこっちの家族事情なんて知ったことじゃない。
いきなり親と同居とか有り得ないので、『結婚したら実家を出る』意思は大いにアピールしておくほうが良い。
もし同居前提で考えてたら今すぐ考えを改めろ。
あと、程ほど以上に良好な家族関係だとむしろ結婚生活に関することに家族の意思が介入してくるんだけど、決めるのは自分と配偶者だとよく意識しておけ。
結婚後の優先順位は配偶者>親兄弟になるから、配偶者(になる予定者)を蔑ろにするな。
顔面はまあ………良くはないんだろうけど、デブってるわけじゃないっぽいからちょっと良いシャツとジャケパンを買え。
婚活でのデートは、仲良くなった数回目のデートとかを除いて、特に初対面の時、男はジャケパンかスーツが基本だ。
そこでくたびれたジャケット着てたら無理。
インドア・アウトドア50%てのが申し訳無いがすごいオタっぽいんだけどw
結婚後には基本的に趣味に使える時間も金も減るから、趣味の話をするなら、相手が同じ趣味持ちの場合を除いて、どうしても相手に知っておいて欲しい・認めて欲しい趣味に限って話すほうがいいよ。
どんな趣味であっても、ガチ活動体験は、その趣味に理解の無い人からはドン引かれる案件となる。
相談所なら同性のライバルも相手も恋愛関係はだいたいロクな経験してないので気にすんな。
ただ、自分がお付き合いに至らなかった理由については自己分析した上で仲の良い友達とかに率直に意見を求めておくべき。
俺の利用した某大手だと初期費用30万くらいであとは月会費2万5千、成婚料無しだった。
これを高いか安いと思うかはもちろん個人の感覚によるが、最低限ながらも身元証明された異性を『マッチング』をしてくれるのなら安いと思う。
※ちなみにもし女を紹介してくれそうな友達・知人がいるなら相談所より先にそっちを当たれ。知人の紹介がぶっちゃけ最強だ。
ルールってほど厳格ではなかったが、相談所から男女双方に『セックスはプロポーズ後の方がいいですよ』とアドバイスされる、と言うか俺はされた。
要はヤリ目と思われると男側として損だし、女側にもヤリ目を避けろという趣旨だ。
デート3回目~6回目くらいでお互い良ければ『本交際』に移行して精々3ヶ月くらい付き合って問題なけりゃプロポーズが流れだ。
(カップルによってはこの本交際期間にセックスしてるだろうが、当たり前だけど信頼関係ができあがって自然な流れとしてそうなるならOKということだ)
子供欲しいならお互いのタイムリミットから逆算してある程度計画的に進めないと増田の年齢的に詰むよ。
仮に初対面から半年付き合って結婚して運よくすぐ妊娠に至っても、出産は初対面から1年半後になるわけで。
てかなあ、さっきも書いたけど相談所はあくまで『最低限の身元保証』をした上で『お互いの希望条件にマッチする人を紹介してくれる』に過ぎないので、その上で自分がどう行動するかだよ。
増田さんは男なんだからどういう女の人がいたかってのを実体験で箇条書きするわ。
・大多数の人(てか見た目職業年収恋愛能力その他、全てが標準以上な人は『普通』ではなく『ハイスペ』に分類されるので、普通の人はどっかイマイチなところがある)
ネット上でも婚活に色々なアドバイスが言われているが、一応成功した者としては
・アドバイザーから言われたことは原則としてそのまま受入れ実行する
・とにかく自分から行動する(マッチング相手にメール送るにしても、デートのセッティング等にしても)
以上だ。がんばれ。
今まで恋愛や婚活が全くうまく行かず、人生中盤まで来てしまった。
社会人になってからはそれに加えて合コン、街コン、アプリなど相談所以外は全て手を出してみたが、結果はすべて失敗。
数回デートするとかそこそこまでは行くんだけど、告白で全敗。年齢=彼女居ない歴ってやつです・・・
もちろん告られたことはない。
スペック高いわけじゃないし、面白いわけではないし、俺に魅力が無いんだと思う。
同性の友達はそこそこいる方だと思うし、性格がどうしようもないとかではないと思う・・・多分。
ちゃんと把握してないけど、結婚相談所に不満はいくつかある・・・。
1. 費用が高い
初期費用、成婚費用とかが高いのもある。そこは30-50万くらいならいい。トータル費用がそれくらいだったらまあ払える・・。
けど、お見合い費用もかかるようで、俺のような手こずりそうな人だといくらかかるのか分からない。
プロポーズ後でないとセックスはしてはいけない、というルールらしい。
結婚するなら同棲を経て1年後に、みたいな想像をしてるので、なんだかなあという気分。
同棲=成婚とみなされて退会させられるっぽい?なので別に問題ないかもしれんけど。
3. いい噂を聞かない
世の中、ヤバイ男・女の話ばかり溢れていて、そういう印象があるので、入会しても成功する未来が見えない。
とにかく色々考えてしまったりして、結婚相談所に行くべきかどうか迷っている。
私は、自分で言うのも恥ずかしいが、世間的にイケメンの部類に属する容姿をしている。
新たな職場、紹介されて会う人、付き合いで行く飲み屋で隣の席になった人など、多くの人が自分の容姿を褒めてくる。
しかし私は、そのように容姿を褒められるたびに、恐怖感がある。
なぜなら、私は世間でイケメンとされる人達に期待されるような趣味嗜好や、性格、ライフスタイルを全くと言っていいほど持ち合わせてないことによる恐怖である。
私の容姿を褒めていた人達は、皆、私が恋人もおらず、出会いを求めるわけでもなく、普段休日一人でインドアに過ごしていることを知ると、衝撃を受ける。
そして、その瞬間から「自分が〇〇(私)の容姿を持っていたら、もっと色々するのに」などと言い始め、次第に、そうした方がいいと説教じみた会話を展開してくる。
私は、多くの女性と遊んだり、クラブに行ったり、お酒を飲んだりしたくないから、そうしているので他人にどうこう言われる筋合いはないと思うのだが、そう言われる度に、自分の顔面を全うしていない奴として相手の中で扱われるのかと思うと、とても悲しい。
よくやること
たまにやること
・健康診断
・血液検査
・予防接種
・服を買う
以前よくしていたこと
・漫画喫茶 昼寝をしなくなったので終了
・NETFLIX 「ファーストガンダムTV版」と「水曜どうでしょう」を観て終了
・散髪 行く店を変えて終了
今後やってみたいこと
その他雑感
・飯はコンビニでサラダチキンと野菜を買って、サッと食べてます。
・ジムは昼休みに行くと料金が安いけど、時間もないし午後の仕事もあるし、あんまり追い込めないのでマッチョにはなれない。運動不足解消程度。
・昼休みにポケットに入るサイズの自分用単語帳を作って、仕事中にときどき見返したらどんどん単語を覚えられて、めっちゃ簡単にTOEICの点数が上がった。
・ゴルフは最近はじめたので、特に成果は無い。ちなみに今日の昼休みもゴルフの練習(インドア)。ゴルフ楽しい。まだラウンドしたことすらないけど。
・本は電車で読む。
・普通休みの日にするとこを「昼休みにしている」というと、めっちゃすごいと言われる。
・実際は全然すごくないし、誰でもできる。
・まあ、お世辞かもしれないけど。
結婚してすぐに旦那の転勤で仕事を辞め、そのまま暫く専業主婦をしていた。
主婦なんか向いてないと思っていた自分だが、苦手な片付け以外は結構なんとかなった。
朝起きて30分ぐらいで卵焼き味噌汁おにぎり作って、朝が弱い旦那を起こし、寝ぼけた旦那にワイシャツとネクタイを与え、新聞のニュースを読み上げてやり、「カバンは持った?ハンカチは?」とお母さんのように送り出す。
夕飯何にしよう〜とか思いながらのんびり洗濯と掃除をして、昼ご飯。コミュ障インドア小梨の自分に主婦友なんていないので、冷凍うどんをチンしてパスタソースで食べる。気が向けばチャーハン作って小分け冷凍。
午後は自分の勉強を二時間ぐらいしてから、だいたい15時に買い物に行く。
料理の9割は献立と言うのは過言だけど気持ちもわかる。朝から夕飯の事をずっと考えて、スーパーで悩んで悩んで特売の肉を買う。さあこれをどうしようか?生姜焼き…はこないだしたし、とんかつ…は旦那の腹肉を肥やすし…、付け合わせは…、と毎日作っていると作るものがなくなってくるのだ。
元気な日は、母に電話してパスタからつくるラザニアのレシピを聞いたり、結婚前に中華料理教室で習った麻婆豆腐を作ってみたりと調理に5時間ぐらいかける。
元気のない日は冷凍しておいたオカズをチンして旦那の好きな炊き込みご飯。
そうこうしてるうちに旦那が帰ってきたり、来なかったりする。旦那がいるから冷凍うどんじゃないご飯を作るわけで、旦那の帰宅に合わせて暖めて配膳した皿を用意してたのに、帰ってこないと本当に腹が立つ。帰ってきたら、朝と違ってシャッキリした旦那の話を聞きながらご飯を食べる。滅多に美味しいと言ってくれないけど、たまに美味しいと言ってくれるのでそれはそれで嬉しい。手を抜くと露骨にがっかりしてるのが顔にでる旦那だが、炊き込みご飯で機嫌を直してくれるところが可愛い。旦那が風呂掃除してる間に、明日の分のワイシャツにアイロンかけたりする。そんなこんなで専業主婦の1日を過ごしていた。
仕事に恵まれて、ブランクはちょっとあったけれど、1年前からまた働く事になった。
朝ごはんはトーストかオニギリ。ジャムかシャケフレーク。ソーセージと卵を焼く事もある。私の方が職場が遠いので旦那を置いて慌ただしく家を出る。9時から19時ぐらいまで働いて、スーパーに寄って帰る。お米は先に帰った方が炊くルール。オカズは大抵スーパーのお惣菜か刺身とか。野菜はカットキャベツの袋を半分こして食べるか、適当な野菜炒め。疲れている時は、スーパーのお弁当。旦那はカツ丼、私はのり弁を好む。洗濯は帰ってきてすぐ回して、食後にじゃんけんで負けた方が干す。今日は疲れてるからやってよ、とかで喧嘩になったりもする。私は埃が気にならないので、掃除機は旦那がかけている。埃が嫌なら自分でかけろ、という私に旦那はかなり不服らしく愚痴愚痴言う。それはちょっとムカつく、けど旦那が掃除機かけてくれるので有り難え。家計の管理はスーパーに行く私が以前はしていたが、今は共同管理。お互い三万お小遣いで残りは家計へ。
私の休みと旦那の休みがちょっとズレてるので今日とかは専業気分。しかし、旦那だけ休みの時は主夫養ってる感じじゃないのは旦那頑張れよ〜って気持ちだ。
専業→共働きの私はこんな感じに生活が変わった。変わった点は①ご飯のグレードダウン②お互いの余裕、が大きな点。
①は、料理を楽しみながら食べるような生活から、買ってきたもので腹を満たす食事になった。旦那は当初文句を言っていたが、旦那姉(パート主婦)の夕食(というかサパー?)を一度ご馳走になってから黙るようになった(ちょっと可愛かった)
②はほんとでかい。喧嘩は確実に増えた。当社比2倍。家事分担で揉めることが多い。「こっちだって働いてるんだけど?」「いつも人にやらせてさあ」みたいな喧嘩。
お互い自分の方が大変だと思ってしまっていて、やってくれてありがとうよりも、こんなにやってるのに相手は!みたいな気持ちになりがち。以前は、家事ありがとう&仕事ありがとう、の関係だったのに、両方が両方するようになって難しくなってしまった。男は外で女は家でみたいな分担は何だかんだよくできていたわけだなとつくづく思う。
特に主張とかじゃないんだけど、うちはこんな感じ。やっぱり専業には専業のメリットがあるだろうし、共働きは共働きで稼げる。自分のお小遣いを遠慮せずに使えるのも嬉しいし、ずっと家にいても気が滅入るので働けて嬉しい。子供が産まれたら、育休長めにとって一緒に過ごしたいなあと思うので、また専業になるかもしれない。その時は、育児分旦那が家事貢献してくれるといいなあ。
マッチングアプリで彼女作った友達がもうじきその子と結婚するらしい。
そいつはイケメンで優しくて大学時代からだいたい彼女いたみたいなので、俺のような非モテからするともう結婚というのが信じられないのだが、するらしい。マッチングアプリで出会った女の子と。
彼にとってマッチングアプリはすばらしいものらしいが、俺にとってはクソそのものだ。
あれは、非モテがなにしても無駄ということを嫌というほど叩きつけてくるウンコだ。
非モテに夢を見させるコンテンツは、コンプレックスビジネスとして割と幅広い。
安い価格帯から順に、ハウツー本からマッチングアプリ、ナンパビジネスにもっと胡散臭いのだと催眠術講座やコミュニケーション講座か。
俺は一通り全部試した。なんなら催眠の講座にまで行った。(1万しないまともそうなやつだが)
一時的に騙す、相手が自分の価値を錯覚する、ことはあっても、2回目のデートまでには粗が出て終わった。
そうして辿り着いた結論は、日常の延長で彼女できないやつがそういった飛び道具に縋ったところで無駄だということ。
自分の真の価値を見出してくれる運命の相手なんてのは、空想の産物。
非モテが変わるとして、手に入る札束の数を増やす以外の方法が俺にはもう思いつかない。
インドアなのにアウトドアなふりをするみたいなことすればそりゃ結果が出ることもあるだろうが、それでは長期的な結果には繋がらない。なぜなら、その人の本質的な趣味嗜好というのは変わらないから。
そのようにして、いろいろ試して何やっても無駄だとわかっていたのに、一瞬うんこマッチングアプリに気を許して16000円課金してしまった。