はてなキーワード: ももちとは
就職して京王線沿線のとある駅まで毎日通勤で京王線に乗るようになった頃、ふと地元の路線の車内との雰囲気の違いに気がついた
乗っている乗客は見渡す限りみんな小洒落ているし、女性は可愛い、綺麗な人ばかりだったのだ
新宿で乗り換えて、更に別の駅で乗り換え、地元の路線に乗ると雰囲気が一変する
車内でチューハイ片手に居眠りしてる小汚いオヤジ、自分も人のことを言える立場ではないが顔面偏差値が低い人たちの数が明らかに京王線の頃と比べて多くなる
また、世田谷区などを歩いているとすれ違う人たちの余裕そうな表情、立ち振舞、そして顔面偏差値の高さにも驚いた
そのあと、土地の価格や平均年収が圧倒的に違うことにももちろん気が付いた
金持ちの家に生まれ育った子供がキチンとした教育を受け、周りもそういった子どもたちばかりの中育ち、大人になり、収入も平均以上を稼ぐようになり、結婚相手に選ぶのは当然美人な事が多いから、その連鎖というわけだ
当たり前といえば当たり前だが、大学までずっと地元から出たことのなかった私には衝撃的だった
いくら許せなくても世界側に代わってもらうのは無理だから自分で受容適応するしかないのはわかるけどまだ出来ねえ~~って話。
世の中に趣味娯楽はたくさんあって、深入りしてるからこそ苦しんでる事例もたくさんあると思うんですが、
私はその中でもセックスや恋愛で不幸になってる人をみると勝手になんかつらくなっちゃって、
出来るだけ共感半径に人を入れないとか、友達でも性事情は浅いとこまでしか聞かないみたいなことを割と意識的にしてまして。
その直接的な原因が、創作物でもNTR、BSS(僕が先に好きだったのに)で変なダメージ食らうんですよね。
(特にBSS、被害者面する正当性なんもないからね。でもつらいよな)
あと女子高生・大生が身内パーティではしゃいでたらそんなつもり全然なかったのにお持ち帰りされるやつ。
で、「なんでこんなダメージ食らってるん?」って自問自答して、
「こういう要素のこういうところが苦手かもしれない」って要素の羅列です。
「そうじゃない人もいる」のは百も承知なんですが、
「その傾向がある」「こうなる可能性を排除できない」の話です。
誰でも、何に対しても100回目より初めてのほうが特別だと思うんですよ。
でもセックスの場合って片方が「おれ20回目だしこんなもんでええやろ」くらいの気持ちでもう片方初めてだったのに!
みたいなことも起こるじゃないですか。
男女ひっくり返るパターンももちろんあるけど、そういう「相応の覚悟がないまま他人の人生に影響を及ぼす」ってのがなんかグロく感じる。
貞操観念が完全に一致してる社会ってのを想像してみたりもしたんですが、
多くて十数人程度かつ権力勾配がほぼない小集団ならともかく、それ以上になると無理じゃないか…? と思うわけでして
原始的な社会においても権力持つ男にとってはセックスは安いし、
・セックス・恋愛対象を金銭的・量的価値で換算することが当然なのが嫌い
女性で言えばかわいかったり、若かったり、アイドルだったり、未経験だったりするとまあ性的に求められる機会は増えるじゃないですか。 応じるかはさておき。
でもって金銭的価値で計算することが可能になるわけじゃないですか。
それにキモさを感じるんですよね。
よりキモいけど確実にあるだろうな…って例でいえば、
「逆にしてみて、初めてじゃないとわかるとキレる」
BSSのこと好きになれないながら馬鹿にもしがたい理由がこの辺で、生理的なショックは止めようないもんな…。
処女厨に関しては思考実験として、義務教育で全員性教育実習するような社会だったら変わるのかもしれん。
が、少なくともこの社会はそうではない。
どっちが有利かってのは置いといて、
一般的に男は顔や、金や、話術や、センスで相手を探す(短期的なお相手)ゲームになりがちだし、
女は顔や、若さや、仕草をお金に変換したり、相手を探す(人生のパートナー)ゲームになりがちじゃないですか。
二者の切実さに差があると、優位なほうが搾取可能になるじゃないですか。
「可能だからってやるとは限らない」なんて希望は全人類に対してはとても持てない。
特定個人に対しては超がんばれば持てるけど、しばしば裏切られる。(芸能人の不倫とか)
そして搾取構造が一度出来上がると、密室内での関係というのも相まって、ブレーキや法が及ばず、どんどんエスカレートすることが度々ある。
まあ恋愛ってそういうあいまいな部分を解釈していくのが醍醐味みたいな部分もあるんだけど。
普通にラブコメは好きなのでそういうの好きーてなることもあるんだけど。
ちょっと心が闇落ちに傾くと、
生殖と愛情表現とソフトな支配・暴力と人間の部分的なトロフィー化と単純な快楽と他もろもろが混ざってるの正気の沙汰じゃねえ…ってなる。
不幸も大半がちょっとしたすれ違い程度だろうけど、
かといって世の中曲芸みたいのこと乗りこなして生きてんな…という感想は消えない。
セックスをゴールと思ってる人とスタートだと思ってる人のすれ違いとか。
・でも性欲からは逃れられない
まあ今のところ。
損得の上でいくら嫌だなあ、嫌だなあって思っても、逃れられないのでなんらかの形で受容するしかない。
日夜エロサイト巡るだけで済めばいいけど。
選ばれなかったからと言ってフラれた人の価値が貶められないのはわかってるんだけど、
自尊心に傷を負うのは避けられないし、
傷を負った人を馬鹿にしたくない。
いくら傍目に見て「本気で落としたいならもっとちゃんとやりなよ」という人であったとしても。
まあまあ「それは君が考え方を改めるべきだよ」案件ではあるもののやっぱり共感もしちゃう。
ワンピースのベガパンクが天竜人の所業を見て頭の片隅で「うらやましい」と思ってしまって欲を切り離した、みたいな描写があるらしいんですよね。
ツイッターで聞きかじったときに「めちゃくちゃわかる…」となってしまって、
「そうしても怒られないし、罰せられる人がいない」って状況に置かれたとき、
「これは期間限定のものではないし、あとで負債を取り立てられる心配がない」って状況のとき、
倫理観を維持できる自信がない…。
現実的にはそこまで極端な特権にはたどり着けないものの、(たどり着いた人もいる、という別枠の闇もあるが)
過剰に疲れていたり、被害者意識をこじらせていたり、あるいは躁的な全能感が強い時期だったりすると
「これくらいなら大丈夫なんじゃないか?」って考えがよぎらないと言えば、まあ、嘘。
今のところ頭の別の部分でブレーキかけたり、メンタルが平常に戻るまでCPU稼働率落として、
能動的な行動起こせないようにスリープ状態にできてるけど、死ぬまで保てるかはあまり自信がない。
特に生理的な事実として脳が衰えると精神的なブレーキが弱まって起こりやすくなったりするし。
「死ぬまで穏やかでいい人だった」って平凡に見えるけど、年々そういう人への尊敬度が増していく。
仮定の話だけど、
・人間がみな不老だったり後天的に外見を調整できる技術が安価化している(外見年齢による事実上の結婚市場タイムリミットがない)
・片方が嫌だとなったら強制的にセックスを中断させることができる
・というか子供が欲しい人は体外受精するのでセックスが生殖行為と切り離される世界になる
・性欲をコントロールする技術が生まれ、「性欲を抑えきれない」という状況がなくなる
・上記のようにセックスが非常に優先度の低い娯楽なので、金銭に変換する文化が廃れる
みたいな世界だったら許せるかもしれない。
おまけ
脳が破壊された(性・恋愛描写でもってしばらくひきずった)作品や、性・恋愛で感心する描写があった作品
うろ覚えな筋としては、
戦時中英語やアメリカ文化が禁止された名残で(時代設定忘れたけど平成初期くらい?)クリスマスが禁止されている日本。
若者たちのための祭りとして「クリスマスをさせろ」という趣旨の「クリスマス解放戦線」がかつてデモや学生運動を繰り広げた。
が、その暴動も鎮圧され、今や戦線はわずか4名のメンバーが残るのみ。
デモの主催となった女性は犯罪者として中東の紛争地域に慰安婦として送られ、
戦線のメンバーはそれぞれ鬱屈を抱えてはいるものの、思春期で親に反抗したいいいとこのお坊ちゃんお嬢ちゃんなど。
「ささやかな」反抗として4名でのクリスマスパーティを決行するものの、警察に察知されてしまう。
「メリークリスマス!」の掛け声と共に袋から取り出したのは小銃。
戦線のメンバーの一人はキリストの墓を根拠にしている過激な新興宗教の信者だった。(地元にはキリストの墓と呼ばれるところがあります。なぜか)
精神的に追い込まれ、ささやかだったはずの反抗から特攻兵に仕立て上げられた若者たち。
テロに参加せず取り残された主人公は、実は警察のスパイかつ、デモ時からの戦線メンバーだった。
クリスマスパーティ場を密告した見返りとして戦地での慰安婦から帰ってきた先輩(かつての指導者)は妊娠して(させられて)いた。
未来人と名乗る鳩に、「きみが片思い中の彼女はこのままだと死ぬ」と脅され、
半信半疑ながらもその手伝いをする。
主人公は彼女が好きだと言っているくせに、「自分はまだふさわしくないから」と決定的な告白をせずにいる。
何の意味があるのかと思いながらも手伝いをしていると未来からの別勢力が現れ、いよいよ信じはじめ、
が、主人公が告白しようと思った時には既に彼女には恋人がいた。
(未来人のそそのかしによって)ほかならぬ自分が仲立ちさせられた男が。
なろう原作。
人類は全て手の甲に石が埋まっており、
その石が濁っているか透き通っているかで魔法が使えるか否か、ひいては貴族かどうかが決まる。
一度平民の血が混ざると子が大丈夫でも隔世遺伝で魔法の使えないものが生まれるため、貴族社会で混血は忌み嫌われている。
だが魔物に対抗する訓練を受けており、従軍任務の結果、貴族平民かかわらず多くの仲間に恵まれる。(一方的に好いてくる異性も)
出来のいいダークファンタジーだなあという感想で読んでいると、本筋とはあまり関係ない一幕で
「この世界では男女が愛し合っていなくては子供ができない」という設定が明かされる。
シリーズ2の5巻目くらい。
父親の身体が病気でゼリー状になっていじめられる娘が、不良グループとつるむようになって、
不良グループの男がその父親に「親はこんなのくせになかなかいい具合だったぜ」っていうのが嫌すぎて続刊買えなくなった。
個人的に感心している設定は、
「この世界の避妊は魔法でする。 男性側にかけ、定期的にかけなおすものの数週間程度はもつっぽい?」
「魔物は人間を迫害する本能があるためレイプするものの人間との生殖能力はない」
(個人的には好きじゃないけどリョナ好きへの需要があるのはわかるし、世界観の残酷さが示されることで主人公の無体も『まあ結果的に命張って戦って人々を守ってるし…』とバランスがとれてる)
(しんどそうだから読んでないけどこのテーマからすると直撃っぽい)
一話だけ読んだ。
キモデブオッサンの主人公が元ギャル奥さんとラブラブなんだけど、
奥さんは若いころ相当性経験値があって、主人公はそれを非常に負い目に感じている。
(当時は本当に接点ゼロにも関わらず)
皇帝と女騎士 / Team IYAK(ピッコマオリジナル漫画)
家族から邪険にされ、女らしさとは無縁に軍属として生きてきた主人公が、
「女のくせに」と言わず一人の戦士として尊重してくれる王に絆され、女騎士として仕える話。
ただ、平和な世の中まで行くと周りから「女の役割」というものに圧力を感じて、
戦の功労者にもかかわらず生きづらさを感じたり、開き直ろうと変な突っ走り方したり。
会社の同期が母校のキャリアアドバイザーをボランティアで始めるとインスタやFacebookに投稿していた。
それと合わせて母校のキャリアデザイン課に取材された際のインタビュー記事も載っており、社会人としての心構えや今の仕事の大変さややりがいを熱く語っていた。
あまりの能力の低さにより色々な部署を1年ごとにたらい回しにされた結果、工場で外注の人達の入退出を管理する詰所の勤務に落ち着いた(この仕事のことをインタビューでは「外注管理」と呼んでいた。まあ確かに外注を管理はしているが…)。
この前久しぶりにその同期が本社に出張で来るので同期会を開いた際、「休みの日も学生との面接練習だったりキャリア相談だったりで大変だ」と笑顔で話していた。
もう我々ぐらいの年次になると、休みの日は平日できなかった細かい作業をやるか、来週のための仕込みをするかになり、学生の相手なんて考えられないが、彼はその小さな自尊心を学生を相手にすることでなんとか保っているのだと思う。
で、一言で言えばドキッ!ホモだらけの戦国大怪獣のあとしまつ~(生首)ポロリもあるよ!~って感じスね
大怪獣のあとしまつ、我は三木聡ファンなのと山田涼介ら主演の熱演もあって、そんなブチギレなくてもいいじゃん、面白いジャン、て擁護してて
たまたま映画観る前にレンタル落ちDVDが700円で売ってて、700円は高ぇなって買わなかったんだけど、立ち喰い師列伝も500円で買わなかったんだけど、ダイの大冒険が値下げされてついに2000円を切ったんだけど、
俺首であとしまつにブチギレてたゴジラファンの気持ち分かった!
いや、上映前にチラシみたら「笑いあり」みたいな書いててちょっと嫌な予感したんだよな
席もやたら空いてたし…
でも、西島光秀は良かった(テレレレー)。ホモ以外にもシグルった一面もあったり。信長も予告だと心配だったけど、アッパータイプのドSホモでキス魔で中々良かった。
秀長も初っ鼻のパワハラはちょっと…だったけど、そこからは人の善さが出てきてよかった。勘兵衛も陰険って感じはなく、むしろ半兵衛っぽくもあり…鳥取の飢え殺しやって三木の干殺しやらなかったの、タイミングの問題かと思ったけど半兵衛スポイルするためだったんかもな
中村獅童はピンポンのドラゴンのイメージだったから、エンドロール見るまで気付かず、無名の若手芸人とかかと…こういう演技力もあるんすね
一徳利休ももちろん良いスね~しかし、利休・秀吉黒幕説メジャーになりすぎでわ?
ワイはへうげで知ったクチ
そういや、映画関ヶ原はひらパー兄さん目当ての歴史知らん人にはマニアックすぎ、歴史マニアにはチープすぎたらしいが、へうげとセンゴクで歴史を学んだニワカには丁度いいこだわりっぷりで良かったんよね
で、本編の話。ワリとグロだし、生首飛ぶところまでちゃんとやるのは偉い。どーでもいいが、ワイ自身は漫画とか文章のグロは平気だけど映像はキツイタイプ…と自認してたが、これ見て割と平気だったんで大丈夫かも
しかし、淫夢で耐性ついてたはずなのにホモキス、ホモ濡れ場連発はキツかったでよ。
変態道糞武将の村重(香川博之のつもりで見てたらエンケンだった)×光秀はちょっと珍しいカップリングじゃないか?ワイは初見。餅のエピソードをこうするか~と思ったが、それよりディープキスよ。そして光秀、お前めもか
ふぅん、武将にしては珍しく衆道を嗜まなかった秀吉との対比か…と思ってたら猿もホモ!
ホ
モ
ま
つ
り
新撰組ホモの御法度とかあったし、そっちの戦国版かな?でもそれがテーマというワケでもなく。でも、男女の濡れ場が一切省かれてるのはある意味新しいかも。ヒロインとのキスシーンとか、ポリコレが言われるようになっても必ずってほど入ってるし(シン仮面ライダーで恋愛じゃないとか言ってたのは意識的だと思う)
ヤスケ、モブでピンボケしてる時からやたら存在感あったけど出番も割と多かった。ただ、チェーホフの銃じゃないけどSSR首ごと物語から退場されても困る。いつ再登場するんだ?って無駄に気になっちゃってたし
ニワカなので高天神城と高遠城混同してて、長篠キャンセルか~って考えてたら始まって混乱した。やり手婆の柴田選ぶのは分かってても面白かったけど、ギャグと見せかけて…ってのはまあ…しかし柴田の演技力、こう見えて女優なだけはある
家康あっさり死んだのは、おっ、影武者徳川家康!?と思いきやただの影武者っつーね。
老獪に生き延びるってのがやりたかったのはわかるが、本物が死なないとギャグとしてはあんまり。半蔵と利三(だよな?)の空中バトルも、中途半端さが…トリックみたいに唐突にゴムゴムし始めるくらいして欲しかった
猿が家康に連れ込まれるのはホモレ…と思いきやその後のコント見るによくわからん。秀長のキャラはいいが、弛緩しすぎて秀吉じゃなくたけしになっちゃってるのはどうか…
暗黒JKはこいつに尺使いすぎじゃね?あっまたホモか…あ、そういうこと…ってのが予想外ではあるし、やりたかったことは分かるんだけどまあ…
清水宗春は嫌儲の清水宗春思い出してちょっと笑ったが、コント自体は史実とのギャップありにしてもあまり…これも首のひとつってのは分かるけど。
神戸信孝がチラっととは言え出てたのは良かった。
怪傑ソロリは御伽衆だから史実バリアーあると思いきや死んだのは予想外だった。道糞もどうせ生きてると思ったが死んだのか?
渡河でゲロ?吐くのはわかるようなわからんような。溺れかけるとかのがわかりやすくね?ただ、ソロリの死から歴史が歪んでるっぽいからこの後アッサリ病死したりして…
オチの前、天海出てくるかと思ったら出てこなかったけど、あそこで死ぬのは悪い意味で予想ついてた。
大オチも、いいたいことは分かるが弱いっつーか、モスケの方を蹴った方が分かりやすくねーかなー
で、あのホモの踊り子はなんだったのか…?多分お国なんだろうけど
雪国で高校生やってたんだけどタイツ類が校則違反で女子用スラックスもなかった。
ハニワももちろん禁止で見つかるとかなり怒られるので避けてた。
3年生の頃に寒さに耐えかねて自由登校だし校則違反って書いてないからいいだろ!と思って母の持ってた安室奈美恵みたいなロングブーツを履いて登校した。
ある記事が注目されているので、カナダ(バンクーバー)で働くソフトウェア開発者として、私が目にしてきた実情を、カナダ(バンクーバー)およびカナダドルに絞って話す。
仕事面:
生活面:
一応、ちょっとだけ宝塚にハマってた時期があったから補足したいけど、みんながみんなこうじゃないし
全部のFCがこういう感じでもない。ジェンヌさん性格とかFCの体質にもよると思う。でも「こういうとこあるだろうな」とも。
自分は友人がFCに入ってたからそこからチケ回ってきたけど、そこは運営メインはジェンヌの親御さんだった。大変そうだったけど。
年間動員300万人らしいけど、FC枠のチケットと一般チケットの比率ってどのくらいなんだろうね。自分の体感だと半々くらい?
もしかしたら2:1かもしれない。誰か知ってたら教えて欲しい。
あと、ジェンヌさん側も「世間知らずのいいとこのお嬢さん」が外を知らないまま特殊な世界で育ってしまう不幸もある気がする。
宝塚に残れる人たちが良家の子女が多いのは仕方ないことであって、音楽学校に入る時点でバレエや声楽の素養があるというのももちろんだし
宝塚には新人公演っていうのがあって、今やってる公演の演目をそのまんま新人がやるんだけど
これが将来トップになれるかどうかの試金石なんだよね。でもトップの役をやる子はチケットノルマが200枚とからしい。
つまり「この数くらいさばけないと将来のトップは無理だよ」と劇団から言い渡されるも同義。
それが可能なのは「その時点で200枚さばけるほどの人気がある新人か」か、「親の経済力と人脈でなんとかするか」。
これを20歳そこそこで突きつけられるのはきついよなーっていつも思う。
個人のやり取りでももちろんいいですよ。というか個人のやり取り含めて趣味や習い事グループって表現しただけだから
犯人が女性であることが(ほぼ確実に)分かっている未解決事件,という結構珍しいかもしれない事件。事件について調べてみると,迷宮入りするような事件にはあまり感じられないものの,発生からもう24年になるがいまだ解決していない。
愛知県警のページ(名古屋市西区稲生町5丁目地内における主婦殺人事件)。
https://www.pref.aichi.jp/police/anzen/sousa/houshoukin/nishi/nishi-199911.html
Wikipediaにも記事があるけど,コンパクトにまとめすぎていて却って分かりづらいかも。
https://ameblo.jp/maeba28/theme-10101274847.html
・年齢は40~50歳位(当時)
・頭髪は肩までの長さの黒色で、パーマが伸びたような感じ
犯人は左利きの可能性が高い。被害者が首の右側を刺されており,目撃証言によると左手を負傷していると見られる=左手で凶器を振るっていたと思われる。※一応,警察発表では「左右どちらかの手に怪我をしていた」とされているが,まあ目撃情報も絶対ではないし(見間違いとか),前提条件を限定しすぎると情報提供の幅が狭まっちゃうからね。
出血量から判断して手の怪我は静脈を傷つけており,自然止血はしないだろうと言われていた。おそらく治っても傷跡が残るレベル。
「左手に大けがをした(跡がある)左利きのおばちゃん(なお血液型はB型)」ってそんなにありふれた存在ではないと思うので,犯人の近所の人とかはピンときてもおかしくないと思うのだが…。
犯人の血痕が道路に点々と残っており,逃走経路が途中まで明確に分かっているというのもこの事件の珍しい点である。
犯行現場からまっすぐ最短距離で稲生公園を目指すのではなく,少しだけ遠回りしながら向かっている点が,後述する土地勘の有無について見解が分かれる一因となっているようである。
個人的には,「逃走中に進もうとした方向に人影が見えたので,別の道に進んだ」みたいな単純な理由かもしれないので,あまり土地勘の参考にはならないような気がしている。
2件の目撃情報は服の色が違っているのだが,さすがに手を大怪我して歩いている中年女性がたまたま同地域同時間帯に2人もいる可能性はほぼないと思うので,どちらかが記憶違いであって目撃されたのは同一人物なのであろう。
なお,凶器は現場に残されておらず犯人が持ち去ったとみられるが,目撃情報では「右手で左手を押さえながら歩いている」姿が目撃されており,一方でカバンを持っていたとか背負っていたという情報はない。どうやって持ち帰ったのかという感じだが,腰にウェストポーチみたいなものを身に付けていたのかもしれない。
犯人が現場アパートから徒歩で逃走したことは間違いない(血痕や目撃情報から)。分かっていない点は,近所に住んでいる犯人が家まで徒歩で帰ったのか,あるいは遠方から車で来てどこかに駐車しており,そこまで歩いて車に乗ったのかという点である。
警察は稲生公園付近で車に乗って逃走したのではないかという見方らしい。おそらく近隣住民の捜査は重点的に行ったであろうから(他に糸口も少なかっただろうし),警察がそう言うならそうかもしれない。なお公園付近の道路は路上駐車も珍しくはないらしく,車を停めていても不審ではなさそうである。
しかし車で来ているなら,公園で手を洗った後に無駄に公園をウロウロしたりしないのでは?という気もする(しばらく公園付近にいたことが分かっているらしい)。ただ,公園から協力者に電話して迎えに来てもらったという可能性はあるか(そもそも協力者がいるのか全く不明だが。いるなら2人で襲撃した方が確実に殺害できるだろというツッコミはある)。
現場に残されていた乳酸菌飲料(ミルミル)について,犯人が持ち込んだ可能性が高いと言われているが,人を殺しに行くのにわざわざミルミル持っていくやつおるんか…?という気もしてしまう。よく分からない。たまたまポケットに入れっぱなしだったんか?
ちなみにミルミルを飲んだのは犯人だとされている。なんで分かるのかと思ったが,玄関に少量のミルミルを吐き出した痕跡があったとのことなので,そこから唾液でも採取できているのかもしれない。まあミルミルが元々被害者宅に置いてあったものだとしても,なんで人を殺した後に勝手に人んちのミルミル飲んどんねん…とはなるが。
当該ミルミルの販売エリアが西三河地区限定だったことで,犯人が遠方から来た説の後押しになっているかもしれないが,個人的には,ミルミルに惑わされたせいで捜査が暗礁に乗り上げたのでは?という疑念も持っている。さすがにそんな単純ではないとも思うけど。
捜査は行き詰っているように見えるので,よほどの新情報がないと解決するのは難しそうだが,犯人のDNAは押さえられているので,急転直下で逮捕される可能性はある。まだ逮捕されていないということは余罪がないのだと思われる(実際,動機が怨恨っぽい(逆恨みや人違いも含め)ので,余罪がない可能性は高い)。
犯人が生きていれば60~70代くらいであるが,死亡している可能性ももちろんある。その場合は解決される可能性は極めて低そうである。
掃除機えらぼうにもさ俺みたいな独身だとどうしてもオーバースペックなものがおおいんだよ
そんで今使ってるのはシャークのハンディークリーナーEVOPOWERってやつ
https://www.shark.co.jp/handycleaner/evopower/
おかしいと思うんだよ。
そういうのももちろんあるんだろうけど、こういうハンディでイケてるのもあるんだよな
掃除機だけじゃないんだけどさ
とにかく日本の家電メーカーってめちゃくちゃリア充で平均的よりちょい上の家庭を想定して家電作ってるよね
いちおう所得で言うと平均よりはもらってるから貧乏ではないんだけど
独り身で1Rに住んでるような人間にぴったりな家電作ってくれてるのは、中国メーカーが圧倒的に多い
食洗器とかそもそも日本メーカー作ってるのは全部がビルドインか工事必須なんだけど
中国メーカーは工事不要で水を桶みたいなので入れて稼働させる方式
こういうのでいいんだよ感
こういう脇にそれた俺みたいな存在にぴったり合った家電を作ってくれるのはもう日本企業じゃないんだよな
田舎じゃ無理だろあんな物々しい水素ステーションとかいう金食い虫
ガソリンスタンドですら維持が難しいとかいって閉鎖しまくってる時代に
家に電気通ってるEVのほうが俺みたいなイケてない人にはありがたいんだけどね
QRコード決済がでたときは都会のやつらは笑った「ぶほwwwなんだこれsuicaでいいじゃん」
suicaでいいじゃんっていうけど、田舎には交通電子マネーないんだよ。そもそも自動改札機がないんだが?って感じだったな
俺たちって相手にされてない感じだよな
ゆるツッコミ。あんま日本語圏に情報ないのでとりあえず書いておきたいけど、ソース示すのも面倒なので、増田に書き捨てておく。
まあ、間違っちゃいないけど語弊があるというか。
TCGって、そもそも"キッチンテーブルプレイヤーって呼ばれるようなスーパーカジュアル層が多いんすよ。
競技プレイを推してたMTGももちろんそうなので、公式も一時期キッチンテーブルからLGS(てかFNMへ)ってキャンペーン打ったりしてた。
草の根大会や零細ショップへのサポートが一時期かなり手厚かったのも確かその辺
で、それがあんま成果出なかったか、LGSからクレームが上がったかなんかで2010年ごろにTCGショップ以外の大会主催が実質不可になって、
2011年に統率者推そうってことで対応セットが出た。それ以降専らカジュアル層=統率者やれみたいな空気になってるんだけど、わりとこれは不満を持ってるプレイヤーも多いんすよ。
キッチンテーブルプレイヤーってそもそもルールとかも曖昧でも楽しければいい!みたいな感じの人も結構いるわけ。
デッキが稲妻6枚とか入ってたり、デッキが50枚だったり、土地ない?デッキから持ってきて一枚置きなよ!みたいなやり取りしてたり。
そういうプレイヤーの一部が、通常の構築フォーマットよりは遊びやすいじゃんこれーってなって、それなりの数のキッチンテーブルプレイヤーが週末の友達の家の「キッチンテーブル」で「統率者」を遊び始めたんすよ。
でも、統率者ってカジュアル向けとは言いつつも、ちゃんとデッキ構築ルールはあるし、プレイもフォーマルにやらないとダメじゃないですか。
スーパーカジュアル層はそういうの、あんま興味ないというか、ぶっちゃけ楽しくないからやらない感じの人も居たんすよ。あと、デッキ構築とか難しすぎるんで、そういうの出来ない層にもフィットしなかったですね。
TCGプレイヤーは忘れがちなんですけど、デッキ作るって結構難しいんですよ。多分WotCの人はちゃんとデータ持ってると思うんですけど、公式のコラムでも「デッキ構築ってTCG初心者にはめっっっっっっちゃむずいねん」って書いてるぐらい。
で、何が起こったかって言うと、増田の言う「アメリカは実質MTGは統率者専用ゲームとなっている」って状況で、統率者をやらない、できないスーパーカジュアル層の切り捨てだったんすよね。
なので、USのカジュアル層がみんな統率者をやってる感じではないんすよ。分断がある。
それだと同じく3年程度のローテを導入してるポケカや、ファンデッキすらも必須パーツがころころ変わる遊戯王が売れ続けてる原因がわからないっすよね。
競技シーンでスタンダードの人口がシュリンクしてるのは、LGSでのFNM>GP>プロツアーって感じの階層型のプロシーンでプロモーションしてたところにコロナ禍が起き、
ちょうどその時にMTG Arenaがあり、公式がそれを推す施策を取ったことで、競技プレイヤーがArenaに移行し、それによってタダでさえ狭いカードプールでメタゲームの解析速度が上がってしまい、
紙のカードを買うのがしんどくなるプレイヤーが続出したせいじゃないですかね。
ポケカもPTCGOあるんですけど、あれはArenaってよりMOって感じなんすよ。昔のMTGって、MOとうまく共存してたじゃないですか。ああいう感じ。あとポケカはカジュアル層の裾野が異様に広い。最強IPをカードゲーム化した強みですね。
うんとこどっこいしょと生み出して、小さないのちを抱きしめて、毎日育てていく。
それって、どんな感じなんだろう。
すごく知ってみたい。大変なことはたくさんあるんだろうけど、どんな感じかなと、私は今日も空想する。
30代も半ばになって、「周りは独身だらけだから」と思っていた自分の周りもずいぶんと子どもを持っている人が増えた。
(それでも、まだまだ独身の友人がたくさんいるのだから“そりゃ少子化だわ”と思わずにはいられないけども)
大切な友人たちの子どもとくれば、それはもう、かわいらしい。
大体みんな私とも仲良くしてくれて、スクスク育って、とてもかわいい。
大変なことももちろんあるだろうが、友人たちが子育てをする姿を見て、自分も子どもがほしいなと思う。
私が今一緒に暮らしているパートナーの生殖機能は今のところ働いていない。
数年前に病気になって、その治療の影響でもう相手の生殖機能を取り戻すのはきっと難しいだろう。
もしかしたら機能が戻る場合もあるそうだけど、本人にもどうにもならないことをあまり強く言っても仕方ない。
そして、仮にその機能が取り戻せたとしても、今度は年齢的にこちらが妊娠しづらいリスクが上がる。
「ああ、このままいけば、もうきっと自分は子どもを産まずに一生を終わるのだろうな」と思うことが増えた。
10代の頃は、結婚して子どもを産むのが当たり前にある未来だと思っていた。
20代の頃は、「それでも、なんだかんだいいなが産むんだろうな」と思っていた。
30代に入って、「あれ、恋人できなさすぎて結婚とかしないのかもしれない」と思うようになった。
でもすぐに「まあいいや、一人でも十分楽しいし、独身を謳歌しよう」と開き直っていた。
そして、今の恋人と出会って、何故だかすぐに「私はこの人と結婚をするかもしれない!」「この人との子どもがほしい!」と思えた。
でもすぐに病気になちゃって、びっくりした。
闘病中に一度、お金がなくて図書館に行って、「名前事典」を見て子どもの名前をふたりで考えたりなんかして。すごく楽しかった。
恋人が昔から自分の子どもにつけたいと思っていた名前を私が気に入らないから、折衷案はどのあたりかを見に行ったのだ。
「この名前がいい」「その名前はイマイチ」「これならどうだ」と、ほとんど全部のページを見ながら言い合って、
最後に恋人が「名前は何とかなりそうだな!」と言っていたのをよく覚えている。
治療が終わった恋人の生殖機能の有無をチェックする日、「大丈夫だったらもうその日にプロポーズして子作りだ!」と思っていた。
でも、なかった。
恋人は、ものすごく落ち込んでいた。病気がわかったときよりも落ち込んでいたと思う。プロポーズどころではない。
恋人と出会えたことで「この人との子どもがほしい!」と思えたのに、それを彼と叶えることは現時点で非常に難しい。
もし子どもがいたら、どんな感じかなあ。
大変だろうなあ。それはそれは、しんどいだろうなあ。
私はピルを飲むほど生理痛がキツくてホルモンバランスの状態も悪いから、きっと妊娠中のつわりとかもひどいと思う。
それでも、それでも、お腹の中で子どもを育てて、ふんばってポンッと産んで、あくせくしながら大きくなる様子を見ていたい。
それって、どんな感じなんだろうなあ。
もし彼と、想像よりも遥かに早い別れがきたとしても、子どもと一緒に彼の思い出を語り合えたら。
それはきっと、さみしいよりも嬉しいが勝るのだろうな。
自分はどちらかと言うと無党派層だと思っているけれども、自民党の一強体制には不満。自民党単独で好き勝手に政策が決められる状況は良くないと思うので、政権交代とまではいかなくても、野党には頑張ってほしいと思っている。
最近の選挙では、比例は迷わず野党に入れているのだが、いざ選挙区の候補者に票を入れようと思うと悩むことがある。政策の書き方、街頭演説の頻度・熱意などから、(自分の主観的には)自民党の候補者の方が洗練されていて、魅力的に感じることが多い。この辺は、自民党の資金の豊富さ、議席獲得の期待値の高さから、質の高い候補者が集まりやすいのかもしれない。
選挙が特定されてしまうかもしれないが、ある民主党の候補者に投票しようと思ったら、尊敬する政治家にチェ・ゲバラ、と書かれていた。それでもいいと思う支持者ももちろんいるんだろうが、もうちょっと最大公約数を狙った選挙戦略を取れないものなのだろうか?
自分は野党への投票を続けるけれども、野党にはもう少し中道左派的なところを狙って一般受けする候補者選定、広報戦略を採用してほしい。
見てる組の組子が亡くなった。原因はわからない。あれとあれでこうだったのかな、と予想はできるが真実はわからない。
文春砲によると原因はイジメや集団リンチということになっている。そしてそれを信じたヅカオタによって、名前を上げられたトップや管理職(幹部って言う?言わなくない?)や上級生を中心に組がボッコボコに叩かれている。
文春にももちろんムカついているが、ヅカオタからのバッシングに戸惑っている。
その時期には無い幹部部屋、これまで宝塚を見てきたなら有り得ない関係性、抜き稽古中心だろうにそんな接点ある?の謎メンツ。
なのに文春が正しいと暴れ回るヅカオタが多く、というより目につく。
旧Jオタ、「被害者」や記事から何か情報が出ても当時の番組とかから検証して「それ有り得なくね!?」ってすぐ否定できるのが羨ましい。
という感じで自分勝手に鬱ってるが、何も検証結果が出ていない状況で週刊誌が取り上げたことだけを鵜呑みにして特定の人をバッシングするのは本当に危ないと思う。
後追いが出ませんように。