はてなキーワード: ももちとは
理屈は分かる。道路渋滞したら大変。わけわからん人間やわけわからん物資で溢れかえったら大変だてのも分かる。
僕も先の震災の1ヶ月後にボランティアしにいったから、いろんな人がいろんなもの持って集まるカオスは少し体験してる。
発災一週間も経たないうちに、道路も機能してない時に素人の思いつきの行動が致命的になり得るのは確実で、自制を広く求めるのは当然だろう。
でも、あまりにもツイッター上の合唱は行き過ぎではないかと思う。ジャーナリストや政治家がいち早く入って状況を把握するというのは災害時において非常に重要だと僕は思う。そしてここで言うジャーナリストは、所属によって限定されてはいけないと思う。「災害時なので公認のジャーナリストしか報道してはいけません」なんてのは、まさに言論の自由に関わる問題ではないか?
なんか「とりあえずお上の言う通りにしておくべき」みたいなの、あるいは「人に迷惑をかけてはいけません」みたいなの、行き過ぎてないかと感じる。
タイミング。今はインフラも物資も人も何もかも混乱しているから、素人は行くべきではない、というこういうときこそ、政治家やジャーナリストは真っ先に行くべきなのではないのか?
まああと、タイミングは最悪だけどテンガを配るってのはまあありだと思ってる。今じゃないだろうけど、こういう嗜好品、しかもセクシャルなものは、需要はあっても供給はまずない。で、避難所に送っても配り方困るだろうし、やっぱり自分で現地に持っていって手渡しという形になるんだろうね。タイミングは今ではないけど。ただ、じゃあいつならみんなが良いというのかというとなかなかそうはならないだろうね。
【追記】さっきブクマに「被災者が避難所でテンガ使いたくなるわけないだろ」みたいなコメントがあって(もう消えてるけど)それのおかげで言いたいポイントの一つが明らかになったんだけど、テンガ使いたい人だってもちろんいるんだよね。絶対に。命にはかかわらないけど、それがあると落ち着くとかそういう。避難所じゃなくて自宅かもしれないし車内泊してるかもしれないし。被災状況なんて人にも場所にももちろんよるんだから、どんな美味いものでも悲しみで飯が喉を通らない人もいれば、カップラーメンばかりだからせめて味変用の調味料がほしいなって人もいる。この地域は道路がそこそこ大丈夫でばんばんボラ来てほしいとか地域によっても違う。
で、そういうのってまさにジャーナリストがやってくれないと困る仕事なんじゃないの?刻一刻変わる道路や物資需要などの状況変化、どうやって知るの?「今じゃない」って言うけど、じゃあその「今だ!」を知るのはどうやって?国や自治体だってそれを全て把握して発表するなんて無理だよ。
あと、いろんなタイミングでいろんなものが必要なんだよ。被災いっかの石巻にも、ギターやジャグリング道具抱えた人とかいっぱいいた。こっそり酒やタバコやエロ本配ってる人もいた。タイミング的に正直迷惑だったかもしれないし、不謹慎だったかもしれないし、多くの人には求められてはいなかったかもしれない。でも、まさにそのタイミングでジャグリングを求めてる人だっていたかもしれない。とりあえず生存には余裕ができたけど何もできなくて気が急いてる時に、ただただ飛んでるボールを眺めることが前向きになるきっかけになったかもしれない。ほんとに気に障るだけの人が多いんだろうけどね。
ほんとに当たり前だけど「被災者」も色々いるじゃん。石巻にもいたよ。「儲かって忙しくてたまらないわー」って笑いが止まらない地元業者の社長もいた。「ボランティアありがとうございます。無料なので遠慮なく入って何でも食べて下さい」って掲示してる飲食店もあった。その店の人にとっては、多分ボランティアがいっぱいきて無料で食べていってくれたほうが嬉しかったと思う。ほんとに色んな人がいる。「こんなに助けてもらってさらに性的欲求の解消なんてとんでもない、不謹慎だ」とか自分を押し殺してる人たくさんいるだろうけど、すごいストレスだよ。こういう時に画一的でない活動をするのに、現地入りして情報とってくる人ほんとに大事になるはずなんだよ。
もっかいいうけど、「今じゃない」と言えるのは現地の情報があるからだ。奥能登では今じゃなくても金沢だったら「今」なのかもしれない。そこで「金沢ではテンガとジャグラーが足りません」なんて公式情報出てこないでしょ。今を知るために人が入るのは絶対的に重要。
そのことについて、顔が整っておらず、身長が低く、女性をドキドキさせるような甘いアプローチや誘い方ができない自分が悪いということを頭ではわかってる。
女を当てがえなんてことももちろん思っていない。
この世界で唯一、自分自身すら肯定できない自分を理解して肯定してくれる両親がいなくなり、付き合いのある友人たちもみんな結婚や子育てで離れていき本当の孤独になったらと思うと怖い。
容姿もコミュニケーション能力も正常な人間からしたら「死んでくれると安心です」と思うだろうが、死ぬほどの勇気なんて持ち合わせていない。
この「自分に全ての原因があるにも関わらず他人や社会を憎悪してしまう」という認知の歪みはどこで治せるの?
心療内科やメンタルクリニックの診療案内や受診案内を見てもいまいち自分の症状に当てはまっておらず、また心理カウンセラーなども探してみたが主に家族や公的機関からの紹介を軸に据えられており、自分から自分をカウンセリングしてくださいと足を運べるようなところがなかった。
助けてください。
>> ~皆さんののふるさと納税で、こどもたちにプレゼント
他にも、こどもたちに体験を届けるための企画や管理、システムの開発費・運用管理費、対象の方に情報を届ける広報活動費等に、活用させていただきます。
https://furusato-shibuya.jp/cf/detail.php?unid=444e53ff2931d202cbe06b4e28212948
(※何故かここは画像だったので書き起こした。なお、どの程度の割合で用いられる予定かの記載はなかった。)
というわけで、わざわざ「等」と書かれているということはフローレンスの運営費用にも相当程度用いられると思われるが、その割合が書かれていないので不明である。
管理費には人件費を含むのが通例なので、フローレンスに所属する者の給料や役員報酬、その他様々な費用に充当することももちろん可能だ。
ちなみに、フローレンスの手掛ける他事業では直接子供に渡る部分は1%程度で、大部分が人件費や広告宣伝費に充当されていた(https://togetter.com/li/1314349)。
子供に直接渡る部分は企業からの寄付で賄ったりしていたのだろうか。税金の投入に見合う成果だったのかはこれから検証されるのだろう。~ <<
→これを読んだら、「運営管理費」は「システムの」にかかっていることは明白。使途限定的。そして最後にわざわざ「これから検証される」との文。お前もわかってないじゃんwwださ。
togetterの1パーセントの数値も外部からの類推でしかない。ファクトがあるかと思って全部見ちゃったよ。時間を返せよ。残念だが、それをファクトのように扱うことは誤認を生む。頭はそこそこかもだけど、意図が邪悪。
印象操作の結果として得たいと想定されるもの:駒崎氏が脱法的に経済的利得を得ていた!!みたいな。
だけど、これだけの情報では判断できませんね。それは増田も明言しています。ということはこの文章についての意義は印象操作以外残らないわけです。お金をもらっているのかボランティアなのかわかりませんが、お疲れさまです。お前の文章、意味ないよ。
ただ留意しなくてはいけないのはテレビから流れてくる音というのはライブで聞いた感じとはかなり違う場合があるということだ。
コロナ禍で配信ライブを見る機会が何度もあったが、収録の仕方で同じアーティストでもこんなにも悪く感じたり良く感じたりするもんなんだ、とびっくりしたことがある。
音楽を歌って演奏するというのは音源を再現するということではない。
でも最近のアーティストはライブをやらないと稼げないからそれほどひどい歌唱、演奏はしないはずなんだけどな。
ライブで聴かせるための音楽づくりをかなり意識してるから歌えない高音とかで無理して曲を作ろうとしたりしない傾向にはあると思う。
先に言っておくと、雑に書けば殴られる形で集合知が集まるという例のやつのつもりで書いてるのでみんな気軽にボコボコにしてくれ。
女流棋士の話題になるとはてなではジェンダー論と安易に結びつきがちで変な論争が起こるため整理されたいと思い、増田の見解を書く。
そりゃ一般人に比べたら強いに決まってる。
プロ棋士は強ければ男でも女でもなれるし門戸も平等に開かれている。ただ、その門戸を突破した女性がまだ一人もいないのが現状であり事実である。
⚫︎なぜ男はプロ棋士になれるのに女はなれてないのか
とんでもない天才がひしめき合う世界なので、毎月数日コンディションが落ちるという生物的違いがとんでもない大きな差になるのかもしれない(対局日当日がその日に当たることももちろんあるだろう)。将棋とは関係ないところで男性相手に鎬を削るということにプレッシャーを感じるような「女は男を立てなくてはならない」「女は男に勝てない」等の刷り込みを社会生活のなかで学習しているということはあるかもしれない。後述するが女流棋士という枠の存在の影響もあるかもしれない。とは言え、プロ棋士になれるかなれないかの奨励会は勝敗がすべての世界であり、男の成績に下駄を履かせたりみたいな差別は一切存在しない結果がすべてである。
⚫︎女流棋士とは何か
そこで登場したのが女流棋士という枠だ。日本将棋連盟の役割はなにも「将棋が強い奴を選り分ける」だけではない。「より多くの人に将棋を楽しんでもらえるよう普及活動に励む」も日本将棋連盟及び棋士を生業とする人間の立派な役割だ。
そしてそうなってくると将棋界が男しかいないむさ苦しい世界だという事実は都合が悪い。別に門戸は開いているはずなのに、女性プロ棋士は一向に誕生しないのである。
こうして生まれたのが女流棋士という枠だ。プロ棋士とは別枠で、プロ棋士にはなれないけどちゃんと将棋を理解してて将棋が好きで将棋が強い女性には将棋を生業として生活できるように女性枠を設けますよ、という話だ。
これは、普及活動という点で男女差はなるだけ埋めたい女性にも将棋は楽しいものだと思ってもらいたいというそのままの意味でのアファーマティブアクションだとも言えるし、まあ解説やイベントの際に華を添える客寄せパンダ的なところがあるだろう点ももちろん否定しない。
プロ棋士になれるほど強くないやつでも、女なら女流棋士にしてあげるよ、それが女流棋士だ。
前項で書いた通り、女流棋士は必要により作られた女枠という認識ではある。が、閉ざされた男だけの世界に急遽都合の良い女が駆り出されたわけではない。平等な勝負の世界で女性が勝ち上がってこなかったので「これはまずい」と設けられた枠なのである。
女流棋士という概念自体は経緯を踏まえてもまったく悪いものではないのだが勿論弊害はあると増田は考えている。
まず一番大きいのは、プロ棋士を目指すための奨励会員と女流棋士を兼任できる点だ。つまり女流棋士のリーグ戦を戦いながら、奨励会でも戦う。女流棋士になれば解説やイベントなどの仕事も発生する。一方で奨励会で戦う男たちは「ここで勝てなかったらすべてが終わり」の人間たちだ。勝敗へのこだわりや思い入れに差が出るのは推して知るべしだ。
プロ棋士になるための奨励会での勝負への準備という点で言えば女流棋士も兼任できるという二足の草鞋が大きなハンディキャップになることは想像に容易であるし、女流棋士という生き方を選べることそのものが「逃げ道」として機能してしまうこともアファーマティブアクションという理想が善く機能することはいかに難しいのかという話にも繋がっていくのだと思う。男が一般職を選ばないとか、チルドレンと呼ばれる女性政治家とか、色々な類似例が想起されるが、完全実力主義の将棋の世界ですらアファーマティブアクションによる功罪は発生するのである。
ジェンダーを考えるための将棋などまったく馬鹿馬鹿しいが、全くすべてが勝負の世界である将棋界がどうなっていくのかというのは、その点においても興味深く思っている。
小学校の高学年になった頃だろうか、家族共用のPCに触らせてもらえるようになった。
しかし、見ていいのはyahoo!きっずから行けるページだけだった。
それでゲームのカテゴリからいろんなページに行ってみたけれど、どれもルールが難しくていまいちハマらなかった。
ただ、あるゲームに併設されていたチャットルームだけは同年代の子どもが多くて楽しく、あっという間にハマってしまった。
そのルームにいるのは小中学生が7割、残りは高校生と大学生と社会人が1割ずつぐらいだったと思う。
私は毎日のようにログインし、「こん」「何歳?」「アニメなにみてる」「私もそれすき」と一生懸命キーを打って会話を楽しんだ。
結構にぎわっているところだったので曜日や時間帯によってもメンツが違い、常に新しい出会いがあるのが嬉しかった。
そんな中、いつ行っても同じ名前を見かけることに気がついた。
近い音で表現すると、そのメンバーは「もちとろん」のような名前だったと思う。
彼は他の小中学生のように誰かと会話することはなく、時々思い出したように「もちもち……ぺたん」「ころころ……もち」のように擬音だけを投稿していた。
それで興味を惹かれた子どもが話しかけると「もちとろんは◯◯だよ」のように答え、答えられない質問には「もちもち……」と擬音でごまかして会話を終わらせた。
[※追記 botではなかったと思う。というのも、彼は相手によって話す内容を変えたり、以前に話した内容を覚えていたり、直近の会話に反応して転がり方のバリエーションを変えたりしていたからだ。何より、生身の人間の気配がそこにはあった]
幼かった私はそれを見て、「なんかかわいい生き物がいる!!」と思った。
それからの日々、私はもちとろんを見つけては果敢に話しかけに行った。
「男なの?女なの?」と聞いたら「もちとろんは男でも女でもないよ、ころころ」と言われた。でも、なんとなく男のひとなんだろうなぁという気がした。
「もちとろんはいくつなの?」とも聞いた。そうしたら、「りんごちゃんよりはずっと大人だよ」と返ってきた。
「おしごとは何をしているの?」と聞いたら「ころころ……ぺたん」としか返ってこなかった。
私はもちとろんをとても気に入った。
それで、少しでももちとろんと長く話していたくて擬音にもいちいち返事をするようになった。
たとえば、「ころころぺたん」と言われたら「もちとろんは丸いんだね」「丸いからころがっちゃうんだね」、「もちもちころん」と言われたら「もちとろんは柔らかいんだね」「もちもち」のように毎度律儀に返していた。
他の子どもがもちとろんに話しかけた時には、自分の方がもちとろんに詳しいことをアピールしたくて「あのね、もちとろんは男でも女でもないんだよ!」と先回りして答えたりもしていた。
そんなもちとろんとの蜜月だったが、中学に入った頃に部活や塾で家に帰るのが遅くなり、チャットルームから自然に足が遠のいたことで終わりを迎えた。
高校に入ればYahoo!きっずのページに入り浸っていたことすらも忘れ、そのまま大学を出るまでほとんど思い出すこともなかった。
けれど社会人になってから、ふと「あのページは今もまだあるだろうか」と気になった。
そうして、私は再びYahoo!きっずからあのチャットルームを訪れた。
チャットルームにはほとんどアップデートがかかっておらず、自分がいた時と同じ背景、同じ文字の色のままで当時とは違う小中学生たちが会話していた。
いい大人が子どもたちのチャットルームに入ってしまった後ろめたさから私はROMに徹することにして、しばらくの間ルームの動向を見守った。
そうしてある程度の懐かしさを消化して満足したあと、私はふと子どもたちの会話の間にひどく懐かしい文字列を見つけたのだった。
「ころころ…………ぺたん」
発言者は「もちとろん」だった。
思わず「もちとろん、久しぶり!」まで打って、送信ボタンの直前で手が止まった。
このままもちとろんと会話したら彼が10年以上このチャットルームにいることを他の子どもたちが知ってしまう。彼らはそれをどう思うだろう。
そして、私が小学生だった頃に「ずっと大人」だったもちとろんは今年何歳になったのだろう。それを彼に自覚させるのもなんだか気が引けた。
子どものときには見えていて、大人になると見えなくなる妖精というのがいる。
けれど、彼は大人になると見えすぎてしまう妖精だったのだと思う。
いやたぶんVRChatそのものには漂っていないよ
あくまでVRChatのオフ会で水タバコカフェに集っている投稿をよく見るし、そして私もオフ会で誘われたっていう自分の経験が二回くらいあるだけっていう私の観測範囲の話ではあるのよ
まー正直誘われた時はいつか行ってみるかなーでも煙草だしハマったら健康にまずいしやめとくかなーぐらいの認識だったけどさ
グミ配ってそれを食べた人が体調不良起こして販売元や製造会社に強制捜査が入ったってニュースをたまたま見たのよ
んで取材受けてる販売元見て私はたまげたね、水タバコカフェだったのさ
映像に出てくる"合法"の文字、「ブリブリになりますか」「効くっすよ」の会話、違法になる前に駆け込み需要があるとインタビューにモザイクなしで応える店員
学生の頃スピードとか名前つけたり法が追い付いていないものを合法だよ依存性は少ないよーとかで誘い込んで次第に重いものに手を出させたりって手法を使ってきますよーって感じで注意喚起されてたけどさ
2023年でももちろん名前や細かい手順は違うけどその方法をバリバリやってるし今回は私も普通に巻き込まれるとこだったんだなーって寒気がしたのよ
現時点で水タバコにはまっている知り合いは距離を置くしかないかと考えている、下手に止めるように説得したところで丸め込まれる危険性が滅茶苦茶高い
※前提
夏場は毎日、冬場は2日に1回は風呂かシャワーを使い、とくに脇、股、頭、足、耳の後をちゃんと洗っている。
朝起きたら顔を洗っている。(拭き取り洗顔でもよい)
寝具も定期的に洗っている。
ここまでやってなんか清潔感がない…ダサい…と言われている人向け。男女は問わない。
⚫︎清潔感について
自分の全身と顔のアップだ、耐え難いだろうががんばれ。
・姿勢が悪い
猫背とかそういうやつだ。
そういう人間はだいたい肩こりや腰などの状態もひどいと思われるので整形外科に行ってみるのも手だ、ちゃんと理学療法士がいるところがいい。
マジで骨や筋肉をいわしていないか確認した後、身体にあったストレッチ方法や歩き方も相談できる。
整体や鍼灸も人によっては合うらしいのでいろいろ試してみてもいい。
・髪が汚い
なんかボサボサしてる
フケが出る
風呂から出たら髪をタオルで拭いたあとドライヤーで乾かす。朝起きたら梳り寝癖をなおす。ワックスやオイルはその次だ。
髪がそれでもパサパサする場合、美容院で相談するのも手だが高いシャンプーを買わされるかもしれない。個人的にはuka のシリコンヘアブラシを買い、頭皮マッサージをおすすめする。
髪も沼だがまず頭皮からなのは間違いない。即効性は全くないが。
薄毛だと尚更マッサージはした方がいい。薄いのが気になる時は一度お医者さんに行ってみてもいいが「清潔感」には実はあんまり関係ない。
あとは素直に美容師に相談するのがおすすめだ。金を払ってプロの意見を聞きまくれ。笑ったり馬鹿にするようなやつはプロ意識が低いので随時切って次。
美容院に行く頻度を増やすのもオススメだ。案外髪って伸びる。人にもよるが2〜3ヶ月に一度くらいか。月一で行ってたらおしゃれさんだと思う。
ちゃんと毎日洗っているのにフケが出る場合、アトピーや脂漏性湿疹などの可能性もある。かゆみが出てなくても一度皮膚科に相談したほうがいい。QOLが上がる。
あと眉毛がボサボサしてて全体の印象がダウンしている可能性もある。とりあえず眉間で眉が繋がっていたらそこは剃ってしまおう。
形を整えたい時はそういうメニューのある美容院に行って散髪ついでにお願いするのがベター。
眉毛整え屋さんもあり。実は眉毛のトレンドは2〜3年周期で変わっているのでここだけでも抑えると変わって見える。メンズでも実はある。
どちらにせよ普段ラフなのでラフな感じに合わせてくださいとオーダーする方がいい。バッチリメイクやキメキメヘアスタイルにしか合わない眉毛にされると後々だるい。
・肌が汚い
赤みや湿疹、瘡蓋などがある
こちらも皮膚科案件だ。ニキビ跡もまず皮膚科に相談してから美容外科に行きたければいくでいい。納得がいかなければセカンドオピニオンをきめてもいい。
そこまでではないが保湿とか興味あるな〜とかだとドラッグストアで売ってる極潤を塗っとくと割といいと思う。化粧水と乳液を買う。
オイリーなてかった印象は保湿が足りないが故の皮脂の過剰分泌の可能性もある。
産毛や髭は都度剃るのでいいと思うがより課金で殴りたい場合は脱毛という手もある。
本人が気になる濃さだったり、カミソリ負けしやすい人間にはかなりオススメだ。
・歯が汚い
なんか汚い
現代人で正しい歯磨きができているやつなんてまずいない。歯医者で検診を受けろ。歯石をとれ。歯周病の可能性もある。
何はなくともマジの歯磨き、フロス、定期検診だ。
その後に気になるところがあればホワイトニングや矯正を検討してもいい。
コンプレックスじゃなかったらやらなくていいが、コンプレックスだったらやってもいいと思う。口元を気にせず前を向いて、笑顔が増えるだけで印象は変わる。
・服がくちゃくちゃ
なんか服がくちゃくちゃ
これは割と普通の人間もよくやる落とし穴で、アイロンがいるやつをかけずに着るとなる。
めんどいのはわかるがアイロンをかけるか、クリーニングに出すか、ノーアイロンでいける服を選んで買うかの三択である。
ニットやTシャツで襟首がぐにゃ…としてしまったやつは残念だがもう部屋着だ。
取れないシミ、色が褪せている、ほつれがある服もそうだ。捨ててもいい。
休日に自然光で手持ちのシャツの襟を全部見て黄ばんでるやつは捨てるかクリーニングに出せ。クリーニングでも綺麗にならなければ捨てろ。
あと服に気を遣って靴が汚いパターンもある。薄汚れてたり踵が減ってたりしたら替えたりメンテナンスしたほうがいい。
正直皮膚の状態とか本人にもどうにもならない疾患もあるので嫌なんだが現代日本っていってもこんなもんなのでみんなで変えていくしかない。
あとこんなんで医者に行ってもいいかな? ってことも不快だったり困ってたら別に行っていいのだ。日本はラッキーにもそういうシステムだし。
逆にこういう軽い不快を無視しちゃう人は痛みとかもこのぐらいなら…と耐えてあとで大きな病気が見つかるとか身近にもあったので、健康診断と歯科検診は真剣にやってほしい。
下痢や便秘がついてくる時は過敏性腸症候群の可能性がある。薬が合うと好転する。腸が見られるところに行け。内視鏡とかやってるところだ。
ゲップがよく出る上胃もたれするは逆流性食道炎の可能性がある。いずれもよくあることだ。あなたは悪くない。医者に相談だ。
⚫︎ダサいについて
結論 例の「診断」は早道
背筋を伸ばし、毛や肌に気を使い、歯磨きをして、なおダサい場合は残念ながら服が悪い。
服にあんまり興味がない場合や、金をとにかく使いたくない場合は、ジョブズに倣い無地でシンプル、サイズだけあわせたものをとにかく着て、痛んだり汚れたりしたらバンバン交換するのが一番精神的にも楽だと思う。ユニクロでいい。会社の服飾コードがある場合はそれも言って店員に相談しろ。自社のサイトに載っている他の人間の写真でも見てもらえ。サイズもアドバイスを貰え。
金をケチってへたった服を着続けると「清潔感」が減るのは前述のとおりだ。ここは残念だが諦めて欲しい。
そして、「着たい服」がある場合や「なんかいけてる人」と思われたいときは、あなたはさらに己を知らなければならない。
好きなら試行錯誤を繰り返すのもいいが、このクソ長くだるい文章を読んでいる人間は文字だけで正解に辿り着きたい真のタイパを求めし者だと思う。
近年、美容に興味のある者の中で実しやかに囁かれる、パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断というのは要するに「己についての客観的な物差し」のひとつで、なんか絶対視されてることもあるがそんなたいしたものではない。とてもざっくりわかりやすく雑にいうとこんな感じだ。
・パーソナルカラー診断
人間の肌色は色である都合上合わせると赤く見えたり、くすんで見えたりする色がある。絵を描く人間ならわかるだろう。配色の問題だ。
そして顔色がくすみ、黄や青にころんで見えるとなんと人間は不健康そうに見えてしまう、「清潔感」も微量だがダウンだ。それを避けるためのガイド。
大きな傾向をざっくり2種類に分けていてこれがイエベ、ブルベというやつ。
↓
・骨格診断
人間の骨や肉付きは個々によって違う。
合わない形の服を着ると必要以上に太く、短足に見えるたりすることがある。
わかりやすくいうといわゆるおっぱいテント現象がすとんとしたワンピースで起きるとウエストの細い人も太って見えてしまうなどだ。
これはだいたい3種類に分かれている。
↓
・顔タイプ診断
それは輪郭がまるかったら子供っぽいとか、目と鼻の位置が離れていると大人っぽいとかの印象に繋がってくる。キャラデザに興味のある人ならわかると思う。
大人っぽい顔の人が子供っぽいデザインの服を着るとなんとなくアンマッチが起こる。
それをだいたい4つぐらいに分類している。
↓
これがわかっているととりあえず「顔色とスタイルが良く見えて、顔のキャラにもあった服」を着ることができることがわかる。
マネキン買いをしてしっくりこないのもこれのいずれかの設定がずれている可能性が高い。
この3つを総合して判断してもらうことを「イメコン(イメージコンサルティングの意)」などど呼ぶ。
女たちの間で発展してきた物差しだが最近はこれを男用にも使えるようにした「メンズイメコン」なるものもある。
骨格は女の方が個体差が大きいため印象に占める部分が大きいが、男性でも骨張った人や華奢な人もちろんいるし、顔色と雰囲気は人間なら誰しも持つものなので展開は可能である。
そしてこれは服が好きな人間はだいたい試行錯誤の末に理解している。その分己を見つめてきたのだ。
だがなぜこの物差しができたのか。いろいろある。長い研鑽の後に得た悟りを迷える人に広めたいという欲が人間にはある。組み分け帽子をかぶって遊びたいというきもちなどもある。だがとにかく今はこの物差しがある。
そしてこれは己を見つめるのを面倒だったりとにかく嫌だったりしてサボった人間(私もかつてそうであった)が後でちゃっちゃとあてて使うには結構便利なものなのだ。少なくとも似合わないものはある程度わかるようになる。
物差しを手に入れるため、一番確かなのは診断を下してくれるサロンの予約を取りいくことで、3種類一気にみるとだいたい3〜6万円くらいかかるが、今後の人生の物差し代と思えば安いかもしれない、高いかもしれない。とにかく大きな間違いは避けられる。あんまり安いところは適当な可能性があるので避けた方がいい。主観の話なのはそうなので…
診断を受けにいくといいところは本当に着たい服について、「こういうテイストが好きなんだけど、取り入れるとするとどういう扱いがいいですかねえ」という相談ができるところ。
顔タイプ診断では眼鏡も合わせてみてくれるところがある。というか眼鏡屋でそういう診断をサービスでやってるところもある。聞いてみるのもいいと思う。
なんだかしっくりこないところだけピックアップしてこの考えかたに当てはめてみて自分や友達に聞きながら簡易診断をするのも手で、WEBに解説は大量に転がっている。
ただ自分を鏡で見て客観的に判断するのは見慣れたものなのでかなり難しい。
美容が好きな人間に「当方のパーソナルカラーとは何か」と尋ねるとだいたい「汝ブルベ夏なり」「いや我はブルベ冬かと」となど返事があるのでこれを何人かに聞いて回って中間を探るのもありだ。
なんでもそうだがその属性ど真ん中の人間と、ちょうど中間にあたって判断が難しい場合もある。誰か1人の意見を鵜呑みにしないほうがいいのはだいたいなんでもそう。この話もただの一意見でしかない。
だがこの物差しを手がかりにした上で経験をさらに積むと、苦手とされる色柄でもどうしても入れたければ靴下にポイントでとか、むしろそこをメインにして引き立てる。みたいな小技ができるようになってきて、じつはここが一番楽しい本当のオシャレの入り口で、そこに到達できるのが早まるだけでも価値があると思う。
登山家に何故山に登るんですか?って問うと
そこに山があるからです!って答え。
なぜ日替わり定食を食べるのですか?って問われたら
馬に乗ってる人が、
私にもその釣り竿でぶら下げられた日替わり定食が目の前にあるの。
そんな感じ。
今日はたまに想像を圧倒的に超えてくる絶品の日替わり定食に出逢えたお話をするわね。
その日はちょうど雨の日だったわ。
毎月の月替わり今月の献立表を見て、
美味しそうだなって目星を付けた日付の日替わり定食を目指して飛び込み前転して入店するんだけど、
いつも食べ慣れたものでは無いという意味で何も期待せずに目新しいメニューと言うこともありその日の「タンシチュー定食」にチャレンジしてみたの。
特に何も期待せずにお腹だけ満たされたらいいかなと思っていて、
今思ったら、
そんな私が間違っていたことを正直謝りたい。
ここの定食屋さんはたまに私たちの想像をゆうに超えてくる日替わり定食を提供するときがあって、
出会った「ブリ大根定食」が大きなブリの2切れに充分それだけでも食べ応えがあるのに
いままで知ったつもりでブリ大根のことを全て理解したつもりだと思っていたけれど、
その「ブリ大根定食」は私の知っているものとは違うはるか予想を上回るブリ大根だったの!
コストをもねじ伏せて提供するそのボリュームに私は心に誓ったの!
またの名を
日替わり定食冒険家と書いていった回もあったかも知れないけれど
総じて日替わり定食を追求する人には変わりがないわ。
同じ店に通っていたけれど、
もちろん平均的に美味しい日替わり定食なのには変わりはないのだけれど
圧倒的な日替わり定食な時があるの!
それが今回!
美味しいと言うことももちろんあるけれど
ニッコリと笑顔にあふれてそれを抑えることができないの。
私は終始ニコニコしながらその「タンシチュー定食」をいただいて
きっと東洋の人が初めてタンシチュー定食を見たときになんと表現して良いか分からず表現する言葉がなかったときに
やむなく酒池肉林と言ったこの史実に基づいていて生まれた言葉だと言うことに諸説はないのよ!
そのぐらい!
思わずニッコリとってさっきも書いたけど
ニッコリしたことは何度でも書いて良いぐらいとてもそれは美味しかったわ。
あっと言う間に瞬きもする瞬間も無く平らげてしまったわ。
ごちそうさま!
このタンシチューめちゃくちゃ美味しいわ!って告げてお店を後にしたの。
本当に反芻することはできないけれど、
もうこの「タンシチュー定食」の思い出だけあれば充分!って言っちゃいそうなぐらい
でもまだまだいろいろな日替わり定食に出逢いたいけれど、
この日出逢った「タンシチュー定食」は私の心に深くその美味しさを刻むことになったの。
もう二度とこの「タンシチュー定食」には出逢うことが出来ないかも知れない。
私は本当に今まで日替わり定食探検家をやってきてよかったな!って思う瞬間でもあったわ。
私の想像を圧倒的に圧倒的に圧倒的に!超えてくる日替わり定食があるから侮れないのよ。
しかも本格的な味とボリュームで攻めてくるこの日替わり定食の「タンシチュー定食」は650円と言う
もう社長安~い!って言っちゃいそうなほどの夢グループの保科有里さんをもはるかに圧倒的にしのぐようなコスパのよさ。
これが650円なのよ!
社長安~い!
高くて美味しいものはたくさんあるかもしれないけれど、
日替わり定食という縛り飯のこの圧倒的な美味しさ!
今日改めて美味しいものを食べたら本当の笑顔になっちゃうってことに気付かされてくれたわ。
よくお店の壁に有名人のサインが飾ってある飲食店ってあるじゃない、
その日の日替わり定食のメニューを書いた色紙を壁一面にお客さんが書いて貼ってあったら
それこそ本当にその店は美味しい店なのよ!
私も思わず今日の思い出として色紙に「タンシチュー定食」って書いたもの。
タンシチュー定食記念日にしてもいいぐらいなそれなんて俵万智さん?って言っちゃいそうはほどのベタな記念日にしたいぐらい。
シンプルに今日の日替わり定食のタンシチュー定食がめちゃくちゃ美味しくてハッピーなのよ山脈に向かったヤッホー!って叫んじゃう。
うふふ。
久しぶりの朝おにぎりなんだけど、
お腹が具合がイマイチだったので調子悪いというわけではないけれど
食欲が不足しているのよ。
きっと多分そうよ!
鮭なベイビー!つーってね!
なのでレモンフレーバーポッカレモン果汁インでもしようかなと思ったけれど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この先どうなるんだろうね?
真面目な話、めちゃくちゃ不安になる。
人も減ってるし子供なんて70万とかなんだろ?大学無償の話出たからもしかしたら今後増えていくかもしんないけどさ。
いい学校に行ける子供はその中の何割なんだろな、資格がいるとか幹部候補とか、そういう仕事やる人てどんどんいなくなるよな?
知り合いにそういう仕事してる人いるけど激務だし、子供産まれても会える時間少ないし、金はいいけど自分に使う暇ないって言ってた。
いろいろ資格持ってる知り合いも資格持ってようが給料安いし激務だしでもうこの仕事はしないって言ってた。
そんで大抵の人は薄給だとか激務だとか理解してるだろ?社会が成り立たないんじゃないか?
経験者求める会社は多いけど経験者がそもそも少ないとか、経験者はもう2度とそこで働かないとか、そうなっていくとなんだか漠然と不安な気持ちになるな。
経験いらない仕事はあるし、そういう仕事ももちろん大事なのは大前提としてもさ、今のこの責任が重くて失敗が責められて、休もう!って叫ばれる割には長時間労働で成り立ってるの怖くない?俺怖い、なんか漠然と不安で怖い。
資格がいるとか長時間労働とか昼勤夜勤交代の激務とかの仕事とかって大抵大事な仕事なんだし、もっと給料上げて時間も余裕あるようにしないと誰も成り手いないよな。
過去に自分が働いていた会社がガンガン転勤ありのところだったけど結婚して子どもがいる総合職の女性を何人か見ました。(もちろん子なし夫婦や独身の女性もたくさんいましたが。あと結婚退職する人)
結婚して子持ちだった女性は同社の男性と結婚しなるべく夫婦で同じ地域の転勤を融通してもらう人(バラバラの時ももちろんある)、東京(夫婦の拠点)と女性社員の実家地域での転勤を繰り返す人、女性が関西出身で関西周辺の拠点をグルグル回る人などがいました。子どもが小さい間は実家パワーが必須ですね。夫側の理解と協力もとちろんのこと。その際たる例としてリモートワークできる男性or主夫と結婚して転勤先に夫についてきてもらっている女性もいました。(これはかなりのレアパターン)
妻に帯同してもらいやすい男性に比べるとめちゃくちゃハードモードですが絶対不可能というではないです。もし結婚をお望みでしたら頑張ってください!
where the light is の一曲目のNeonが超絶技巧すぎて度肝、ギター一本であんなに音出せる人間ほかに数えるぐらいしかいないと思う
→都市圏人口を比べればわかるがそんなことはない。歴史的にもベルリンは明らかにショボい。
→統計的な差は埋まらないが言うほどでもない。せいぜい北海道・沖縄みたいなもの。
→議会が同性婚を認めたのは2017年で、賛否は393対226。ドイツは欧州でも寧ろ保守的とされる。
→メンツのために渋々受け入れているという雰囲気で歓迎とは言い難い。南欧州のほうがよほどウェルカムなムードがある。
→結構ドライな国民性。基本東京人並みに冷たいしその自覚はある。
→ドイツはゴミ分別を始めた国、我が国は環境意識の高い国というナショナリズムがある。移民受け入れに関しても右派の賛成があって成り立っている。
→移民系で初の女性首相であるが、キリスト教民主同盟の右派・保守政治家。
→当時の兵器や地図等を展示する博物館は日本よりずっと多い。ネオナチを排除しているだけで、侵略国家としての歴史についてはそういう歴史もあったねと受け止めている。ギリシャやトルコから昔奪ったものも返す気はない模様。
→ポーランドのクラクフ郊外にある。ここで類を見ないほどのユダヤ人の凄惨な大虐殺が行われたことは事実だが、それを喧伝したのはソ連の正当性を示すプロパガンダとしての側面ももちろんある。現在ではポーランドがユダヤ人虐殺への協力(実際はあった)を否認していてユダヤ人から不興を買っているなんて火種もあったりする。
販売済みのイベントで他ジャンルの奴がシャシャッてブチギレとかももちろんあるんだけどさ。てか集客目的ならチケ販売前にその宣伝しろよ、どんな判断だよってまず思うけど。
グラブルってメインシナリオが主人公と敵役の10~20人くらいで話がずっと回ってて、他に無数にいるキャラが空気オブ空気だし、イベント自体もメインシナリオに影響しないようにふんわりした物が多いんよな。他ソシャゲとか遊んでるとわりと異質、というかもうゲーム構造が数世代前だから仕方ないよなって感じなんだが。そりゃ外部からタレント呼ぶより他にやることあるやろ、って怒る人もいるわな。というかここ最近のサイゲゲー全部そう。メインコンテンツおろそかにして放置しててユーザーのストレスが蓄積していってる。