はてなキーワード: 掲示板とは
出会いは某2.5舞台だった。ずっと好きだった作品が2.5次元化され、舞台というものを初めて見に行ったのがその舞台だった。
まだデビューしたてで芝居はお世辞にも上手いとは言えなかったが全力で歌って踊りキラキラした笑顔のAを見て惹かれ、いいなと思いながら何回か通っていた公演中に客降りのハイタッチで満面の笑みでハイタッチをしてくれたAに転がるように落ちた。
初めて贈ったプレゼントが翌日に使われていたのを発見して狂喜乱舞して、その後調子に乗ってちょくちょくタオルやらTシャツやらパーカーやら贈ったけどほぼ全部使ってくれていた。その度に鍵もかけていないツイッターアカウントで大騒ぎしていた。今思うと死にたい。
その数ヶ月後初めての接触イベントで、今じゃ絶対やらないけど自分から名前を名乗ったら「あ〜〜!わかりますよ!いつもいつもありがとう!!プレゼントも色々ありがとう!!」と握った手をぶんぶん振りながら言ってくれた、本当に嬉しそうなAの笑顔に泣きそうになったのを覚えている。
その時上から下まで一瞥されたのも忘れられない。この頃はようやくhoneysを卒業してearthとarchivesとイーハイフンを着こなそうと奮闘している二次オタ上がりのおたくだった。察してほしい。
その後もAはトントン拍子に舞台に出続けていた。Aはどんどん芝居が上手くなっていっていたし、Aの芝居が本当に好きだった。Aは接触する機会がそこそこあったので、その中で完全に顔と名前を認知してくれていた。「いつもありがとう」と言われるたびに天にも昇る心地だった。
毎回ツイッターにリプライもしていたしブログにクソ長いコメントも欠かさなかった。公演ごとに半通すらできるかできないかの金なしおたくだったけど、回数入れなくてもAのことを一番大好きなのは自分だと信じ込んでいた。Aが私の世界の全てだった。ほぼリア恋だったと思う。
我慢できず同厨のツイッター等を見に行って病んでたことも多かったけど、何百枚と溜まっていくプレ着用写メフォルダを見て自信を取り戻していたちょろいおたくだった。
舞台で前列にいれば絶対にカテコで出席確認()をしてくれたし、月1以上で贈っていたプレゼントも8.5割は使用報告写真をあげてくれていた。手紙の内容にこっそり私信もくれていた。プレゼントしたものに関するネタをブログで言ってくれたり、リプライの内容に関する返信を文章に織り交ぜてくれたり。この時は推しのIDでツイッター検索をかけたりそれ以前のブログコメントで私以外に同じこと言っているファンがいないか血眼で探したのを覚えている。必死だった。
手紙の封筒もセンスがないなりに必死で作っていた。ただでさえクソ長い手紙を毎回書いていたので、自分で言うのもなんだが毎回大事に読んでくれているのは接触の時の会話でわかっていたけどせめて少しでも愉快な気持ちになって欲しくて始めた。機会があって本人に直接渡した時すげえ!可愛い!いつもホントにありがとう!って言ってくれたから調子に乗って続けた。
そしてこの頃から某黒い背景の掲示板に頻繁に名前を出されるようになった。
出待ちとか遭遇みたいな迷惑行為は一切してなかったけど公開アカウントでリア恋丸出しお花畑なのがいけなかったんだと思う。何をしても毎回ボロクソに言われた。ツイッターも鍵垢からリツイートされることが多くなった。ありもしないことを捏造されあたかも本当のことのように吹聴された。悪意の塊の掲示板が怖くてたまらなくて、でも何が言われてるのか気になって見てしまった。完全に悪循環だった。会場でもやたら視線を感じたし私を見てヒソヒソ話して笑っているのにも気づいていた。
自分は絶対にAにファンサをもらえると信じていたし、席も最前含め前方が多くてどんな楽しい舞台になるんだろうとワクワクしながら気合を入れてうちわも作った。
公演中、最前列だった日に推しが目の前に来る瞬間があった。すごくテンションが上がって、猛烈にアピールしたのを覚えている。
推しはその時こちらをふと見て真顔で何もせずに去っていった。私はあの時の顔が未だに忘れられない。
雷に打たれたような気分だった。その後の舞台はまともに見られなかったけど推しのことだけは辛うじて見ていた。そうしたら違うおたくに笑顔で手を振っていたのが見えてしまった。地獄だった。
今思うと気分屋のA的にはそんなに深い意味はなかったんだと思う。タイミングが悪かったのかもしれない。友達にも気にしすぎだとさんざん宥められた。それでも掲示板でdisられ続けた奴の自己肯定感を完全に打ち砕くには十分な出来事だった。
その後、降りはしなかったし舞台もイベントも頻度は変わらずに行っていた。封筒も作らないかつ以前ほど頻繁には書かなくなったけど手紙も送ったしリプライやブログコメントも続けていた。でも自分の中で何かが変わってしまっていたのはわかった。この頃から積んで前方席に入るようになった。段々Aの舞台に行く目的が見る<<<見られたいになってしまっていた。
Aの態度が変わり始めたのもその頃からだった。
舞台でどんなに前列に入ってもカテコの時にもはや目すら合わなくなった。Aはカテコで上手から下手まで一人一人の客を見るタイプの人だったんだけど、左右にずらっと目線が動いてるはずなのになぜか一瞬たりとも目が合わない。最前立ち位置0ズレに座ってもだ。接触でもあからさまな塩対応になり、プレゼントも滅多に着なくなった。何万ドブに捨てたかは数えたくない。
最初からそうだったのならそういうスタンスの俳優だったんだなと思うし受け入れられたかもしれない。でも途中からこんな感じになってしまったら、あー嫌われたんだな、と思うしかなかった。私が変わったからそうなったのか、Aが変わったのかは未だにわからない。
この頃はもうファンをやってても何も楽しくなかった。
本当に惰性と意地で通っていた気がする。やっぱり推しはカテコでガン無視だったし、他のおたくには目線を合わせているのも見えてしまっていた。そもそもAはブログを更新しなくなっていたけど、私もブログへのコメントもしなくなった。
もう限界だと思った。
Aの芝居やパフォーマンスは大好きだったけれど、それだけで嫌いという意思を向けられているらしき人を応援し続けるのも、他のおたくから自意識過剰ではないレベルの敵意を向けられ続けるのも私には無理だった。
最後の接触イベントでも頑張って笑顔で話しかけたけどほとんど目すら合わなかった。最後に思ってもいないことを伝えてみたら、やっと顔を上げた。ありがとうって笑顔で言ってくれた。久しぶりに目の前で見た笑顔だった。それがAの前に姿を見せた最後の記憶である。
降りてから数年経ったけど、今Aの前に姿を現したらまだ私のこと覚えてるのかは少し気になる。記憶力はいい人だったから。
嫌なこともたくさんあったし泣いたことも多かったけど、それでもやっぱりそれ以上にAのことは大好きだったし楽しかった。
でも時間が戻るならAのことを応援していた時間と金を違うことに使いたかったと思う。
たまにツイッターとかブログは見に行っているけど、全盛期の1/5ぐらいに減ってしまったコメント数を見て彼が何を思っているのかは知らない。
多分私は若手俳優のおたくに向いていないタイプだと思う。何もかも一人に注ぎ込んで精神的に寄っ掛かりすぎてしまうし多くを求めすぎてしまう。Aに関しても勝手に暴走して自滅したのは私自身だ。
昔はインターネットの情報なんて本当の事半分、デタラメ半分だったような気がする。
ひろゆき氏の有名な画像で「嘘を嘘と見抜ける人でなければ難しい」とある。これは真だ。
WELQは、上場している企業が行っているから信じてしまうのは仕方がないかもしれない。
だがしかし、あるある大辞典で信用できるはずのメディアにも騙される事をわかっているはずだ。
自分語りが入るが自分語りは気持ち良いらしいので自分語りをする。
自分が中学生の時の話だが、インターネットは魅惑への入り口であった。有名なコピペで「ようこそアンダーグラウンドへ」というのがある。それに近いぐらい魅惑の世界だった。
中学生であれば誰もがエロを夢見る。pixivやエロ絵を定期的に流してくれるTwitterなんてないし、Xvideosもない。
エロ絵を掲載している個人サイトを探すか、どこかの掲示板にエロ画像が貼られるのを待つぐらいだ。萌駅というサイトを発見した時はまさに新大陸を発見した気分だった。
エロを取得するためにいろんなサイトを回った。検索の仕方もわからない無垢な自分は独自の理論から「半角二次元板は収集率が良い」と判断して張り付いていた。
著作権も知らない雛鳥のような自分は毎日毎日張り付いて餌を待つ。それは親鳥(エロ画像を貼ってくる人)に全幅の信頼を置いていたからだ。
ある日、雛鳥のような自分はいつものようにエロ画像を待っていた。そこにURLが投下される。専ブラなんてない時代だ、餌に飢えている雛鳥は即アクセスするにきまっている。
その後なにが起こったのかは語るまでもない。気がつけばタスクキルしようが再起動しようがデスクトップに表示される「3万円払わないと消えません」という広告。
自分だけは大丈夫。アンダーグラウンドの住人の自分はひっかからない。そう思っていたのだ。
その後、システム復元という禁じ手を知り直したものの、こういう事が1ヶ月に4回あった。週一でウイルスだ。
流石に学んだ。それ以降は「アドレスの末尾が.jpgや.png以外は開いてはならない」事を知り、そこからjpgとはなにか、pngとはなにか、よく見る.zipとは?.htmlとは?となし崩し的にいろいろ知っていくことになる。ちなみに偽装拡張子に騙されるのはまた後の話。
そういう経験があったからこそ、基本的にインターネットは疑いから始まる事を学んだ。
だが、今の時代、インターネットに騙されることが少なすぎるのだ。ネットの情報にデマがあることは頭では知っているが、騙される経験が少なすぎるために自分は大丈夫という自信がつく。
虚構新聞が一時期問題になった。名前に虚構と入っていて、サイトの下部にもフィクションと書いてある。虚構新聞の運営者には人を騙すというつもりは全く無いのになぜか騙される人が続出した。インターネットでは餌の付いてないしかも電球で装飾されたような釣り針でも引っかかる魚がいるのだ。
本当に鍛えるべきはネットリテラシーである。もちろん、WELQのようなサイトは正常な運営を目指すべきではあるが、こちらとしても自衛手段は必要なのだ。
ウォーリーを探していたらいきなりびっくり画像になるフラッシュ。えっちなサムネイルをみてクリックしたらスプラッターだった昔のニコニコ動画。
もうない。あまりにもインターネットは安全すぎる。言ってしまえばインターネット平和ボケである。
自分たちが利用しているこのインターネットが、いかに容易く嘘を書けるかを考えてデマ耐性をつけるべきだ。
ちなみに、この日記にも一部嘘を混ぜた。月に4回ウイルスといったが、週に4回だ。こういう小さなことからデマ耐性をつけていってほしい。
Masuda Advent calendar 2016の九日目の記事です。
男性器を型どったティルドや、鼻に引っ掛けて顔を歪ませるフックや、浣腸器や、布面積が少ない下着など、多種多様な性具が兄の部屋にはあった。
その当時、友人たちとの間でも、彼氏とやっただの、ネットの掲示板で大人と知り合っただのと、性に直結する話題が増えてきたこともあって、とても興味を惹かれた。
その頃、四人組で行動している中の一人に、どちからというと駄々草で、どちらかというと鈍臭くて、どちらかというと勉強ができない、四人の中で一番冴えない、と私が思っていた子がいた。
今にして思うと、何かを比較すればそりゃあ上と下ができるけど、それが不快に感じたり、生活する上で不便になるほど、彼女はダメな人間ではなかった。
けれどその頃は、自分よりも劣っていることが、彼女に対して無茶をしても良い理由になると思ってしまった。
むしろ、こうして弄ってあげることで、彼女も楽しいんじゃないか? ぐらいの、傲慢さがあった。
ことの全容を書くと、ただのポルノ小説や、ネットによくある体験談風ポルノになってしまうため書かないが、それはまあイジメた。
最初のうちは、性の知識が豊富な私がちょっと特殊な遊びを披露する、という趣だったのだが、だんだんとエスカレートしていった。
特にわかりやすく変わったのが、四人組の残りの二人が傍観者でなく参加し始めたときだ。
もうその頃には、一目置かれる私、というポジショントークの趣は完全になくなり、彼女にをイジメるのが主になっていた。
当初の性というテーマすら失われ、どんどんと暴行じみた行為を彼女に加えてしまった。
もう本当に洒落にならないイジメが学校にバレるとかじゃなく、警察が出てくるとか、彼女が刃物か何かを持ち出して私たちが殺されるか。
もはや傍観者の私がそんな発想に至るまで、暴行はエスカレートしていった。
辞めさせるのは、困難だった。
発端が私だけに、もう二人を納得させるのは難しく、何よりそれはもう、私を代わりにしてください、という宣告になると思った。
かと言って、イジメている本人と普通に対話をすることも、また難しかった。
散々手のひらを返し、散々彼女の体に危害を加え、散々弄んだのだから、ごめんなさいと言ってしまったら、状況が何もかも変わってしまう。
とどのつまり、もはや内の加害者側の私からは、手の出しようがなかった。
と、当時は思っていた。
今にして思えば、うだうだ言わずにさっさと二人を連れて警察にでも行けばよかったんだ。
にもかかわらず、自分の身可愛さに、くたくたと理屈をつけて、彼女を殴り、笑っていた。
結局、私が危惧していた、警察沙汰にはならず、高校を卒業した。
四人とも別々の進路だった上、私はこのことの気まずさから同窓会にも参加していないため、今彼女たちがどうしているかは、何も知らない。
ただ、卒業してから、初めてのお盆休みに、彼女にメールをした。
「盆休み、暇? 遊ばん?」と、送った。
この時、何を思ったのか、自分でも定かじゃない。
会って謝りたかったのか、彼女が今困っているかどうかが知りたかったのか、彼女が困っていたら助けたかったのか、
どんな気持ちで、このときの私がいたのか、未だに心の整理がついていない。
けれど、結局、会わなかった。
彼女の「はい、わかりました。買ってもらったオムツの残りはあと二枚です。新しいのを買って持って行った方が良いですか?」という言葉の重みに耐えられなかったからだ。
今も、私は何の責任も取らず、ただこうして彼女のことを思うだけで、彼女でも国家権力でもない何かに贖罪の責を果たしたかのような、傲慢な考えのままでいる。
乃木坂の運営は、他のアーティストと同様に「チケットの転売は禁止」と呼び掛ける。最近では取り締まりも(少しだけ)厳しくなったようで、ランダムで身分証の提示を求められることがあるらしい。らしいと言うのも、自分は今回のライブに行けていない。だから、余計に転売が気になる話題なのだ。
法律がどうだからといった話ではなく、マナーとして、転売がいけないことだというのは、ある程度の年齢に達していてある程度芸能人のファンをしていれば自然と分かることである。Twitterでは毎日のように転売は悪だ、転売でチケットを得て推しが喜ぶのか、といった言葉が並ぶ。その気持ちはとてもよくわかる。わかるのだが、所詮綺麗事だと思う自分も存在しているのは確かだ。
どのライブにどれだけの思い入れがあるかなんて人それぞれだ。例えば最近卒業を発表したメンバーがいるのだが、その人を長年推してきた人からしたら転売で手にしたチケットでライブを観ることへの罪悪感と、残り少ない推しのステージを観ることへの喜び、どちらが勝つだろうかと言われたら前者が勝つ人の方が少ないのではないだろうか。少なくとも自分は、相手がお金を稼ぐためにチケットを入手したダフ屋だとわかっていても、定価より何倍かの値段になっていたとしても、もしどうしても観たいライブであったら転売に手を出さない自信はない。自信が無いどころかきっと手を出すと思う。仕方がないのだ。人気が出たにも関わらずキャパは今までと変わらず、倍率は高い。当たり前のように外れる。それでも絶対にそのライブを観たいのだから。アイドルにプラスした分のお金が一切入らないことを知っていても、運営から禁止されていると知っていても、観たいのだ。会いたいのだ。
どうか、転売チケットを買うなと呼び掛ける前に、どうしても行けなくなって譲りに出すことになってしまった人と、当たらなかったけれど入りたい人を繋ぐシステムを作ってくれないだろうか。機械にはめっぽう弱いので、現在の日本でそのようなシステムが作れるのかはわからない。だがきっと作れるだろう?運営が間に入る掲示板のようなものを作ればいいだけである。掲示板でなくてもいい。行けなくなってしまった人が返却できるシステムを作ればいい。運営の仕事は確実に増えるしチケットが完売さえすればもう運営の売上には関係がないところなので、なかなか面倒なことだろうとは思う。だが、身分確認しますよ、他の名義だったら通しませんよ、だから転売はしないでね、と一方的に意見はぶつけてくるくせに、行けなくなった人とどうしても行きたい人の事情は無視をするのか。ビジネスとはいえ、それではあまりにも自分勝手ではないだろうか。そういったことが面倒だと言うのであれば、チケットの形を変えてくれればいい。顔付きにでもなんでもしてくれ。そうすれば、さすがに自分も諦める。チケットに載る顔に整形する気にはならないし、運が悪かったなと思えるはずだ。
転売チケットは一般的に悪なのかもしれないが、どうしても入りたいライブに落選した側からすれば神様なのだ。その転売者がいなければ倍率も下がったから恨むべき存在だとかそんなことは気にしていられない。チケットが手に入ればいい。そんな気持ちになってしまうファンからして、お金さえ出せば手に入ってしまう転売チケットを禁止と言われても、買ってしまうものだろう。どうしても観たいのだから。
こんなことをTwitterで言ったらアカウントが凍結されるかもしれないが、今のこのチケットの売り方と緩い身分確認を続ける以上、転売だけが必ず悪だとは思わない。転売でも買いたければ買えばいいと思う。身分確認に合うかもしれないというリスクを想定した上で、それでも観たいという気持ちが勝ってしまったのだから仕方がないではないか。
乃木坂46の運営さん。転売は悪だ。わかっている。だが、そういうのなら動いてくれ。全員必ず身分確認をするのでも、チケットを転売できない形にするでも、なんでもいい。外れたら諦めさせてくれ。抽選には外れたけど転売チケットを買えば入れるかもしれないなどといった希望を持たせないでくれ。
ファンに不誠実だと言われる乃木坂運営だが、中にいる一人一人はメンバーに対してとても愛情を持って接してくれている人達であることをファンだからこそ感じてきた。メンバーを守りたいという気持ちも、十分伝わっている。だからこそ、そのメンバーが大事にしたいと願うライブも守ってあげてはくれないだろうか。仕事は増え利益は減り、いい事がないのはわかっているのだが、どうか、今チケキャンでチケットを探している自分の手を止めてほしい。
転売チケットでなんか会いに行きたくない。それでも、いくら出してでも、会いたいと思ってしまう自分のことを、運営さん、助けてください。
何年か前の、「好色少年のススメ」だか「男の娘HEAVEN」だかあたりの女装ショタ受けアンソロで好きだった作品が知りたいので知恵をお借りしたい。
・主人公(ヒロイン)はサトリ能力があって村人から疎まれてる。
・川の上流あたりにヌシ(神?)が住んでる。
・ヌシの心の声はなんか東北弁みたいな感じで、
「オラをバカにしてオスを花嫁に寄こしやがったな、んだどもオラには関係ねえ。気持ちえ~ぐ孕む穴にしてやっがらな」
とか言って、主人公のアナルに指を入れて、なんか超常的な何かで改造する。
・主人公は村で疎まれてたので、自分を受け入れてくれるヌシに「ボクをお嫁さんにしてください」みたいなことを言って、結ばれる。
・ラストで主人公は人魚みたいになった姿がちらっと描写される。
なんかこんな内容なんだけど。メチャシコだったのに本自体は売っちゃったので、タイトルとか作者さんの名前とか、コミックスで買えるならコミックスのタイトルとかも知りたいなと。
ご教示下され。
なんかこういうの、どっか掲示板とか、適切な場所があるなら(ここで聞くのが不適切なら)お手数ですがそれ自体を指摘とともに教えていただけるとありがたい。
(追記)
ブコメありがとうございました、恋贄、それでした、速攻ポチりました。
あと間違ったヒントでごめんなさい。「うろ覚えだけどこんな感じだった」ぐらいにしとけばよかった。
江戸もそうだし、ヌシは川の上流にいるんでもなかったし、「ボクをお嫁さんにしてください」もなかったですね。
もう二年になる。
LINEで俺に謝ったまま。
気まぐれなところがあるのが玉にキズだったが基本的にいろんな人に可愛がられてた。
子どもの頃は俺もそれを妬んだりとかしてた。
俺たちの父親は昔から機械に強くて、周囲よりも早い時期からパソコンに触れていたせいもあって俺たち二人は簡単にオタクになった。
高校生になり、妹は地元でも有名な公立高校に進学して、腐女子仲間ができたと喜んでたのを覚えている。
成績はよかったが、手に職をつけたかったのと自分の趣味で仕事をしたかった妹はゲーム系の専門学校に進学し、
その、はずだった。
専門学校でも先生に可愛がられていて、資格の勉強も順調と聞いていた。
だから、あの冬の日に妹からたった一言「ごめん」と送られてきた時、
妹がその時置かれていた状況が理解できなかった。
それを見た妹は黙っていられなかった。
なんでそんなことをするんですか?やめなさい、とリプライしてしまった。
相手は逆上した。
バカなことに、妹は絵が得意でフェイスブックとかにもその絵を載せてたんだよ。
それで、相手は妹の本名やどの専門学校にいるかを知ったらしい。
某掲示板に本名つきで根も葉もない誹謗中傷が書き込まれるようになった。
妹の性格や人となりを知ってる俺からすると「ないわー」と思える内容だが、
第三者として見ると妹の名前のやつはすげぇ悪いやつなんだろうなぁと思えるような内容だった。
twitterで炎上したアカウントとかの話をにちゃんねるで見てるのにかなり近い感じで、
こいつはこんなに悪いやつで、社会的制裁が必要だ!と思わせる書き方だった、
ゲーム系の専門学校では人脈が大事で、就職のために色んな勉強会に参加したり
インターンに参加するらしい。
だから名前も大事で、検索したら一発でそういうのが出てくる人は採用されない。
妹が自殺した後、
俺だけが知ってる場所から出てきた紙に書いてあったブログの内容は概ねそんな感じだった。
そのブログは本人だけに見えるように非公開で作られていて、
途中から、某掲示板の妹への誹謗中傷が書かれたURLを保存したりするのに使われていて、
「何度も何度も削除してるのにまた増えていた」
「いつまで続ければいいのか」
とか、そういうのが書かれていた。
死んでごめん、ならなんで生きててくれなかったのか。
いろんな掲示板とかで散々いわれてることだけど、
正直30過ぎて実家暮らしの人は、男でも女でもないなぁと思う。
厳密に言うと、30過ぎて実家暮らしで、何の問題もないと思ってることこそ、問題。
こういう話題が出ると、必ず「家にお金入れてるし、家事だって手伝ってるよ」と反論する輩がいるけど、
一人暮らしとの差を、単にお金と家事だけって思ってる時点で、もう痛いんだよな。
家賃だってただ払うだけじゃなくて、口座にお金を入れ忘れれば延滞金がかかる。
ゴミ出しの日に寝坊して、資源ごみがなかなか出せずに台所に山積みになる。
トイレットペーパーのストックを忘れて、夜中にコンビニに行く。
熱を出してフラフラの体で、でも何か食べなきゃと思って冷蔵庫を開けてもカラ。
こういう、一人暮らしを体験しないと分からない苦労を知ることが大事だと思う。
やむを得ない事情で実家で暮らしてる人も一定数いると思うけど。
そういう人は大体「この歳で実家暮らしって情けないけど」というスタンス。
間違っても「実家暮らしで何が悪い?」「一人暮らしはムダ」という言葉は出てこないんだよね。
あと、実家が通勤圏内で、一人暮らしのタイミングを逃した人もいると思うけど、
それでも「そろそろ自立した方がいいかな」って、30くらいから実家を出る人も多いよ。
逆にそう思えない人だけが、30過ぎても実家暮らしを続けてるわけで。
http://anond.hatelabo.jp/20161123235437
意外とゲイと女装って別のコミュニティで、女装は一見すると普通で地味な人が多い。
深く話すまでは、趣味で女装していて、実は良識人で知的なんですよというフリをする。
女装する人たちの欲望は内向きなもので、ナルシストな人間が非常に多い。
自分の美しさを証明する、自分の優位性を確保する、そんな目的で女装している人間が多いと思う。
社会では不当に自分は扱われていて、自分はちやほやされるべき存在。
時には、女性への恨みが深く、恋愛市場で不遇な扱いをしてきた彼女らよりも、女性的な魅力を持っていると確信することでその復讐を果たそうとしている人間もいる。
自分より綺麗な女じゃないと付き合えない、なんてセリフは掃いて捨てるほど聴いた。
ゲイは経験人数が多いのが特徴とあるが、女装は援助交際の割合が非常に多い。
どんなにおとなしそうでも、どんなに女装が似合っていなくても、パパのような人がついており、
服を買ってもらったり、コスメを買ってもらったり、女装やハプニングバーのイベントに連れてってもらっていたりする。
趣味で始めたと公言していた子持ちの中年も、半年後にはSNSで「アナルマゾ奴隷です。男のご主人様を募集しています」だなんて書き込んだりしている。
子持ちだろうが既婚だろうが関係無い。猫をかぶっていても、最初はノンケだって言っていても一年以内には男性経験豊富になる。
若い年代に限れば、その世界は完全にルッキズムに支配されており、容姿が女性的であるかどうかがヒエラルキーを決める。
特定の地位までいけない者は女装の世界に敗れ公の場を引退をし、個人間のやり取りで別のパパを探し続ける。
ある程度以上の者のうち何割かは、認めてくれている世界の自分こそが真実の自分だとおもうようになり、性転換まで行き女性の世界で一般人に逆戻りする。
中途半端な者はその世界にとどまり続け、経験が長い分女装評論家を気取るようになる。
ルッキズムが染み込んでいるので、時には、性同一性障害である人々を見下し、矮小な者として扱うようになる。
時々、本当の性同一性障害のコがその世界に迷い込むが、繰り広げられている惨憺たる光景を目にすると、すぐにその場から逃げていく。
ルックスという戦闘力でマウンティングを繰り広げるその世界は、さながら男性的な世界とも言える。
一時期、女装がブームだなんて言われていた時期もあったが、その実情を目にした時、嫌悪感を抱く人間が続出することは想像に難く無い。
表面では仲良くしていても、コミュニティの裏側やネットの掲示板などでは醜い貶しあいを続けている。
知り合うことで損をする人がたくさんいる。
一見すると特異で面白そうな人間に思えても、本当に関わらないほうがいいだろう。
東大女子が特定のマンションにすんだら家賃補助の話について、東大は男子大学生にむけた食事付き格安寮の募集が構内に貼ってあったり、県民寮の募集が男子限定だったりするので、おそらくこの処置で住居環境にまつわる援助の差が対等に近づきます。
東大以外、東大女子と東大男子の住環境の問題に興味がないのである程度は仕方ないんですが、ぶっちゃけてもいいんだからちゃんと実地調査して結果発表した方が納得されたのではないでしょうか。
個人的には、世間や他に楽しみのない男子大学生からのヘイトを考えるとこの制度ができる以前から東大理系への女子学生の入学はあまりお勧めしません。
また、性別関係なく親の収入による補助ですが、すでに学費免除制度はあり、自分の周囲だと、主に地方出身の男子大学生が利用していました。
地方出身の女性については男女で同じ割合の人が利用したとするとごく少数になってしまうせいか、耳に入ってきてないです。
研究内容や成績優秀者に対する奨学金もあり、学科の教務の前に貼り出してあります。
つまり、女性優遇の前にすることがあるだろうと言われていた類の話はすでに結構あります。
大学の教務や教室付近の掲示板にだけ貼ってある(特に大学以外からの団体からの援助)ことも多いので、学部学科によっては東大生でも知らない人もいます。
文系でずっと駒場にいた人とか特にそうです。また、特に理系ですが、そもそも東大生には書類をきちんと整理して揃える、掲示板で情報をこまめに収集するというのが苦手な人が多く、対人的にはいじけてる人もそうでない人もよくよく話を聞いたら素朴に夢と専門分野がロマン思考の人が多いので、気づいてない可能性も高いです。
本郷と駒場の全校舎の張り紙調べてみて定期的にネットへ流すサービスがあると学生全体の福利厚生上がりそうだと素直に思います。これ書いてる人も、今回の件で県民寮に入ってる女子は聞いたことないな、と思ったら男子限定だったらしい、と卒業してから知りました。書類を4種類以上そろえて出せと言われると辛いタイプの人も結構多いです。
さて、東大女子の女子率ですが、自分が出てから数年で大幅に状況が変わっていなければ、農学部や文学部、経済学部は比較的状況がましだったはずです(少なくとも工学部と比べれば桁違いに)。
進学振分の枠の都合で女子に比較的人気の高い学科のうち教育系や不況時に女子学生の志望が増えやすい医学薬学は本当にそこ行きたいならよそへ行った方がよい状況があります。たとえば薬学部薬学科へ進もうと思ったら全校生徒の志望者の中で8人くらいに入る必要があります。
東大に来ない方が良い大学教育が必要な上で資格と結びつくタイプの学科については不景気だと志望者が増える傾向にあるので、景気が悪いんじゃないでしょうか。
極端なのは工学部、特に生物系、化学系でないところで、そういう学科は定員の枠も大きいことが多いです。
その学科の状況やどうしてそうなるかについては、関連しそうな学科のTwitter検索用リストを置いておきますね。
検索結果を見て、これと同じ温度の空気の中で研究室生活の間ずっと過ごしても平気、気にならない、と言い切れる人か、A先生のもとで何々学を勉強したい、という感じに目的意識がはっきりしてる人しか行かないほうが良いと思います。
ジャニーズとか、俳優とか、そういう界隈の掲示板だ。恐らく女子しかいない、2chのヲチ板だと思って貰えればいい。痛いファンを見つけては晒し上げるような掲示板だが、そこに名前を書かれている。一体いつから自分の名前が出るようになったのか全く知らないし、書き込まれるようなことをしたとは思っていないのだが、まぁ書かれている。
所謂ヲチ板なので、SNSとか、実際に現場で起きたことを元に書き込みはされているのだがまぁ正直酷い。本当のことが書かれていれば反省の余地もあるが、なんかもう適当すぎる。年齢も間違ってるし、適当に着ていった服を「◯◯意識だ」とか勝手に決め付けられてるし。所謂出待ちとか、追っかけとか、全通とか、ガチ恋とか、そういう強い人たちの名前が書き込まれていることが多いのにどうなってるんだ。別にわざわざ言うことではないけど、自分は全然ファン活動に熱心じゃない。本人のブログもツイッターも面倒だから読まないし、全部の現場に行く気もないし、強火ぶる気もないし、別に認知とかもどうでもいいのにどうして目をつけられたんだ?誰か教えてくれ。
個人サイトの掲示板の時代から「荒らしは無視するに限る」を徹底しているので、別に間違ったこと書かれてても訂正なんかする気もないけどなんだかなぁと思う。て言うか事実無根の内容で顔も知らない人に悪口書かれるの腹立つ~!!まぁあまりにも真実からかけ離れているので、仲良い人は関係ないんだろうな…というのが分かるのは安心だけど、逆に。ただムカつくのは仕方なくない?傷つくこともあるよ、慰めてくれ。気に入らないファンをチェックするより、イケメンの顔一生懸命見てる方が幸せだし楽しいですよ、匿名のお嬢さん方。
まぁ今更どうしようもないので今後もムカつきながら適当にファンを続けるつもりなんですが、今時の学校裏サイトとかもこんな感じなんだろうなぁと思うと、インターネットが普及してない時代に義務教育終えて良かったです。今でも精神的に来るのに、こんなん小学生に耐えろとかいうの酷すぎじゃない?世知辛い世の中だ!!
私はジャニーズJr.に本気で恋をしています。俗に言う本気愛、リア恋、ガチ恋的と呼ばれるやつです。ここでは、ガチ恋という言葉を使わせていただきます。
イタいヲタクだってことはわかっています。ここからもっとイタいこと書きますし、不愉快な表現がたくさん出てくると思いますので、ちょっとこいつ無理という方はそっとこのページを閉じてください(笑)
私の好きなJr.は、最近やっとメディア露出が増えてきたけど、基本的には舞台中心。好きになった当初は、彼に会えなくても雑誌や出ているテレビを見ているだけで幸せだったし、彼に会えると決まったら全ての景色がピンク色に見えて、とても幸せだった。彼に女がいるいないとか、同担への嫉妬とかも考えることなく、彼に対する気持ちがガチ恋なのか応援というスタンスなのかどうかも全く考えることもしなかった。後にも先にも、彼が担当でいる限りその頃の自分が1番楽で幸せな時期だと思う。担当になって初めて会う現場を終えると、一気に欲が出てきて、彼が出てる全ての現場に1回は足を運ばないと気が済まなくなり、同じ現場を何回も行きたいと思うようにもなった。彼のことを全て知りたいし、私の知らない彼なんて存在して欲しくない、食べた物も行った場所も私服も全て知りたい。そんな欲求が止まらない。もうこの時点で私は彼にガチ恋をしていた。
私は地方住みの大学生ヲタクなので、何回も現場に行くお金も無いし人脈も無いのでチケットも1枚手に入れられるかどうか。そんな状況の中で初めて出待ちというものに並んだ。彼を好きになるまでは超がつくほど純粋ヲタクで、舞台が行われることなんてないド田舎に住んでいるから、出待ちなんて文化がジャニーズにもあることも知らなかった(笑) 彼の列に並んでるとやっぱり私なんかより可愛い人もたくさんいる。彼の好みのタイプであろう方もいた。日によって違うけど、基本的には出待ちをしているヲタクの前で演説と呼ばれる自分のプライベートのことなどを話してくれる。テレビや雑誌では固有名詞を使えない場合が多いけど、出待ちではガンガン使ってくれるので少しばかりか彼と一緒にプライベートな時間を過ごしているような気分になれる。だけど私たちヲタクはこれ以上近づくことが出来ない。出待ちをする度にその境界線を思い知らされて、泣きそうになる。それでも彼を1秒でも多く知りたいからやめる事はできない。
あと、ジャニヲタの文化には糧と呼ばれる掲示板がある。そこには色んなジャンルがあり、出待ちの内容が書かれている掲示板や、女ネタが書かれている掲示板など、私が先程書いた知りたいと思っていることの大半がこの掲示板に書かれている。でも、私は絶対に掲示板を見ないようにしてる。だって彼は真面目な部類とはいえ、ジャニーズだ。遊んでいないわけがない。見てもどうせショックを受けてまともに生きていくことすらできないんだから、死ぬほど気になるが見ないようにしていた。
同担拒否はもちろんある。現場には行けば同担全員が敵だ。舞台の場合だと誰担なんてアイドルからすればわからないからそんなに気にならないが、コンサートととなるともう戦争。近くに同担がいるだけでもう無理だし、可愛い子だと尚更。同担全員滅びればいいのになんて思ってる。だけどTwitterの場合だとちょっと違う。ヲタ垢でもフォローしている数よりフォロワーのほうが圧倒的に多いアルファツイッタラーという方が存在する。正直その方々たちは、誰担関係なく苦手だ。ジャニーズたちはTwitterでエゴサをしているという話をよく聞くが、そういう方たちのツイートはエゴサをすると比較的目に止まりやすいし、Twitter上でだが覚えてもらえる可能性も高い。大好きな彼もエゴサをしているかもしれない。そう考えると拒否反応が出てしまう。もちろん同担に対する拒否もあり、同担と繋がる時にはその人の過去のツイートを遡ったりして、年齢、住み、学生ヲタさんに多い「今日は文化祭」「創立記念日で休み」などのデータを使ってリア垢を探る。そのリア垢を見て、顔やスペックや思想で繋がるかどうかを決める。やばい私キモい。だからあんまり個人情報は呟かないほうがいいよ(笑)
あと彼と年齢が近い女性芸能人も苦手だ。特に女性アイドルなんてもうありえないくらい苦手。雑誌もそのページは破って捨てるか紙を貼って見えないようにする。
そして徐々に学校なんてやめて働きたい、彼に会うためだけに生きていきたい、そんなことばっかり考えるようになった。お金のためにキャバや風俗で働こうと思ったが、勇気は無いし実家暮らしなので諦めた。そこで私はチャットレディというものを始めた(ググったら出てくると思います笑)。とにかく稼ぎたかったので、実際に触られることもないし、脱いでいやらしい行為をした写真や動画も撮ってそれで何とか10万円は稼いだ。そしてそのお金は全て彼のために消える。チャットレディのお仕事はとにかく苦痛だった。処女で誰にも見られたことないこの身体を晒すのは精神的にキツかったが、彼に会えるならこれくらい我慢できた。その繰り返しを続けていた。
こんなことが続いていたある日、私はTwitterで「○○(彼の名前) チャラい」と検索をかけた。すると、「○○って彼女に一途だよねw」というツイートを発見した。見たらダメってわかっているが、その方のツイートを遡ると案の定彼に対する女ネタが書かれていた。頭の中ではわかっていたがショックでもうどうすればいいのかわからなかった。私が勝手にボロボロになって彼に会いに行っても、彼に覚えてもらってるわけでもなく気づいてくれることすらなくただ見ることしかできない。この世に彼に愛してもらえる女がいるなんて信じたくない。私のものになってなんて言わないから、お願いだから誰のものにもならないで。「ジャニーズでも女を取っ替え引っ替えして遊んでいる人よりかは、1人の彼女を大切にしている人のほうがいいよね」という意見をよく見る。でも私はそうは思わない。一般の人なら私もその意見に同感だが、ジャニーズに至っては、彼に至っては逆の方が良い。色んな女がいるほうが、私もその中に入れるかもしれない。精神的にボロボロになりながら私が見ている彼は所詮虚像。わかっていたけどそんな現実は受け入れたくなかった。都合の悪い事は見ないようにしていたが、追いかければ追いかけるほど見たくないものほど見えやすくなる。
この件から私は体調を崩し、家族からも心配されたが本当のことなんてどれも言えない。彼のことが好きすぎるのにどうすることもできない自分にいらついて夜も眠れない。いつの間にか泣いている。流石にこのままだと命に関わりそうなので、心療内科に行ってきた。全部話した。自分でもドン引きだわ。アイドルへの依存が悪化して鬱病になったと先生に言われた。私の彼に対する気持ちは恋じゃなくて依存なの?というのが率直な感想だ。アイドル以外にも興味を向けれるように頑張ろうと先生は言ったが、出来そうにない。チャットレディはもちろん、今までしていたバイトも全てやめることにした。でも次の現場のチケットはもう手元にある。でも遠征するお金が無いから、またチャットレディ始めるんだろうなぁ。
アイドルにガチ恋している事実に気づいてからは、楽しいことより圧倒的に辛いことの方が多い。なんでヲタクやってるんだろうとつくづく思う。でもやめらない。麻薬かよ。辛い、とにかく辛い。今も現在進行形で恋している。もうこれが恋なのかもわからないし、それこそ依存かもかもしれない。鬱病にまでなってもまだ好きだし、この鬱病ってどうやって治せばいいの。
彼にとって来年は節目の年だから、退所する可能性が割と高い。退所してくれたら私のこの気持ちもピリオドを打てるのかな。とか考えるけどそんなに上手い事はいかないだろうな(笑)
はてなにブログを複数展開していらっしゃる、人気アフィリエイトブロガー様に、
何と不肖私、取り上げていただきました!
どうもありがとうございます!
「嫌いなブログなのに読まずにはいられない理由」 - マリア様はお見通し
http://cantfoolme.hatenablog.com/entry/hater
もう、これほどのスターブロガー様に取り上げて頂いて、本当に光栄です!
http://girlschannel.net/comment/942100/192/
スターブロガー様の、とてつもない人気に嫉妬して、つい書き込んじゃいました、すみません
けれども、私を取り上げて頂いたこちらの記事について、何分自分にまつわるものなので、二三
まず、一つは、スター様、ご自分のことを書かれた内容について反駁するおつもりならば、
私が書き込んだ内容の全文が他の方にも伝わるよう、ズバッとリンクを貼るなりされればよかったでしょうに。
なぜ、ほぼ枕詞でしかないような取るに足らない一言にそこまでの反応を示されるのか甚だ疑問を抱かずにはいられません。
スター様がご指摘の通り、私は、あなたについて"前々から知ってる”とは書きましたが”(あなたについて)全てを知っている”とは
一言も書いてません。
過剰に反応しすぎだし、論点がずれています。何か、大人気(おとなげ)ないです。
思っていたイメージとはまるで違っていました。失望しました。残念です。
スター様の私に関する記事は、ひたすら「自分の書く文章が嫌いであるならば、読まなければ良いのに」という論理のみを中心に
展開されておりますが。
ご自分の書かれた記事に対して、ほんの通りすがり程度の批判でしかない文章にあれだけお怒りになるのならば、
「ご自分が思った通りに反応する方々相手にしか公開しなければ良い」
何であれ、あなたアフィリエイトで稼いでるなら尚更、「自分の文章にケチつけんな」みたいなこと言えた立場じゃないでしょ!?
しかも。
スター様の今回の記事、私に対して相当お怒りなのは分かるのだけども。
そこはかとなく、
「私について、こんな書き込みをするだなんて、あなた本当は私に対して憧れの感情が
強すぎて、やっかんで書いたんでしょ!?」
みたいな。
”ホントは私のこと好きなんでしょー?もー、こじらせちゃって!”みたいな。
自分のことを叩くのは、自分自身に興味があるから、と思い込むのは・・・・・
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
 ̄YYYYYYYYYYYYYYYYYYY ̄
あ、"真性ジブンスキー”っていうのは、こちらのスター様ご自身による造語です。
お時間あったら参照してみてください。
私もね、今回スター様のブログ読み直して知った言葉なのですけど、自分で使ってみて寒気がしちゃったお!
とにかくね、この人、センスがないのです。センスがない、っつのはさ、要は客観性がまるでないからですよね。
この方のことを、”前々から知ってる”と書きはしましたが、それは他の方のブログのリンクやらコメント欄を辿って
訪れたことがあって、という程度の意味合いです。私にとっては。
まぁ、”知っている人”という書き方をしてしまいましたが。
これまでに、何度か「あれ、この文章の感じ、前に読んだことある・・・かな?」という経験をした、というぐらいの感覚で書いたことです。
いわば推量ですよね。
なぜ、偶々訪れたブログをこの人のもの、と思ったか、と言えば、ただただ文章と内容の稚拙さが故、というところです。
ご自分のことをとかく尊大に書き表している割には、どうでもいいようなつまらないことでいちいち他人を叩いてばっかの人がいるなぁ、と。
記事の数が多い割には、内容が似たり寄ったりだし。掲示板に書いた通り、他人を叩くにしても、文章から受ける彼女への印象とそう変わらないような
事柄について、何度も何度も同じようなことを同じように書いていて。同族嫌悪でしょ、ただの。
やっぱり、よっぽど自分のこと好きなんだよこの人。
大した論拠を挙げられるわけでもなく上から目線だし。すぐ他人を見下して。
他人のことばっかネタにするのも、実際には"自分がなくて空っぽ”だから。
コメント欄にもなぜかこの人に「禿同!」みたいな意見ばっかなの。寒気がした。
まぁ、ここまで自分で自分を知らずにいる人に、真実はなかなか伝えられないもんよね。
私が友達でも、「あなた才能もセンスもないよ」とは言えないなぁ。てか、言わずに、ドンドン目立つところに出させておいて、後になって堕ちていくのを楽しんで見守る、かな。
http://anond.hatelabo.jp/20160604102514
上記を書いた人。
初心者設定がネタかどうかという話に関しては、店のホームページに自分が利用した日に入店したと大きく書かれていた上に
日付がコロコロ変わることもないので、もしかしたら本当に初風俗客×初風俗嬢だったのかもしれない。
金銭感覚がおかしくなり始めたので、ホストクラブに行ってきた。
風俗を利用してから、もう少し煌びやかな夜の世界に足を踏み入れたかった。
1人で行くには気が引けるが、興味がある。
女性の友人が行ってみたいと言うので、一緒に行くことにした。
場所は、歌舞伎町のホストクラブが集まる一角に聳え立つビル内のお店。
初回はものすごく安い。
名刺を渡されて10分毎くらいに卓についてくれる人がローテーションのように変わっていく。
ちなみに自分は某ホストクラブ検索サイトや某掲示板、インスタでキャスト名や特徴などを知り尽くしていたため、引かれていた。
インパクトがなければ顔と名前が覚えられないだろうという感じだった。
90分で話したキャストの中からお気に入りを選んで、エレベータまで送ってもらえる、送りというサービス。
その際に、連絡先の交換をお願いされるので、交換したら営業の連絡がすごく来るようになった。
指名した人を担当と言うようだが、自分の担当さんは口がお上手ではなかったように思えた。
店での時間に価値があるので、担当さんがどういう営業をしてこようが、自分は行きたいときに行こうと考えるようになった。
月に何度か開かれる季節にかこつけたイベント前などは客を呼ぶのに必死なようだった。
一緒に行った友人はその後ホストクラブに行かなかったが、自分は2回ほど1人で行った。
初回以降は席代+飲み物代を払うことになる。
同伴をつけることにより飲み物代が安くなることもあって、同伴してもらうことになるのだが
飯を食うのに興味もなければ、どこかに遊びに行くことに興味もないので、ただただ2時間新宿を歩き回ってウィンドウショッピングなどをした。
担当さんの前職が電気関連の仕事だったので、資格の話で盛り上がった。
担当さんに金を使いたいと思うくらいの店の雰囲気やトーク力に魅力を感じなくなっていった。
騒がしいシャンパンコールに、酒の煽り、独特の音楽に合わせて弾けるような笑い声。
コンビニで野口英世1枚でおつりが返ってくるような酒が、福沢諭吉1枚では足りなくなる、それが歌舞伎町の世界なのだと知った。
びっくりするくらいのサービス料、果たして相応の接客が出来ているかはさておき
世の中にはこういう金の使い方もあるのだなと思った。
ホストクラブは初回に男性が単独で行くと入店を断られることもあるらしい。店によっては値段も倍以上になる。
自分は初回を女性の友人と一緒に行ったことと、女性に間違われていたこともあって、入店許可されたようだった。
自分が店に行くのをやめる頃、彼も働くのをやめた。
最近とある趣味の集まりの二次会で一人の参加者の子供の話からインターネットリテラシーと主張の話が始まった、その内容は
「子供が反戦ヘイトスピーチをTwitter上で展開して、それが学校の裏掲示板だかいうものに個人情報と一緒に転載されて教員に知られて今相当危ない」
というものだった、その参加者は今周りの行動にピリピリしているのが酒が入りながらも伝わってきていた。
子供の事と言いながらもいつ周りに飛び火するか今のインターネットでは全く読めないと言っていた、学校側と協議した策として次の事が決められたらしい
3つともそれぞれ親や子供自身に負担がかかる事になっている、そもそもの要因は子供だからと自分は思いつつもリテラシー教育を満足に受けてない以前に悪用すらしかねない輩の影を見て考えを変えることとなった。
この集まりの参加者全員がどこかインターネット系の仕事をしている為かこういう問題には敏感になっていた、そもそも子供が悪いという発端からインターネットリテラシー教育の体制が整ってないという所から
最終的には「一度はやけどを負ったほうがリテラシーの大事さがわかる、俺達もそうやってきただろ」と酒が入ったテンションで言われても困りものだったが。
実際問題として現在のインターネット上の炎上案件はリテラシー教育として「インターネット上に完全な秘匿性はない」という事を頭に置いてないというのが第一に尽きる気がする、自分の自己満足のためにコンビニが閉店に追い込まれてしまった高校生のアルバイト店員がアイス棚に入ってみたなどという事件からこのような事例が広まっている気がする。
そもそも、今までは水面下ではあったがここまで拡散するべきじゃないという事例として扱われていたのかもしれない。
しかし、今はこのような犯罪まがいな行為を未遂でも行いTwitter等に流すだけでもすぐに個人情報が特定される時代であり中高生に限らず学生や若者には危ないということを片隅にでも理解して欲しいと思う。
実際にトラブルや炎上を経験するほうがはるかに有効とは思っているが当人の人生を考えようとは思ったがその時は「今が楽しい」という考えで今後何十年を考えずに動いた結果が昨今の炎上と言うことで筆を置かせていただく。
別れたっていうかこれから別れるというか、私の部屋にはまだ彼の荷物(楽器)があるから取りに来てもらわないといけない。
1年くらい付き合っていたけれど結局何も分からなくなってメンタルもやられてボロボロになった。
私は29歳で彼はひとつ歳下。
彼が定職に就いていないことや、私もフリーで仕事していて不安定でふわふわしていて、お互いに将来が見えないという問題もあったけれど、結婚願望が特にない私にとってそれは別に問題じゃなかった。
一緒にいられて楽しければ、とりあえずはそれで良かった。
彼はセックスの時アナルを触るのも触られるのも好きで(ちなみにアナルセックスはしてない)、「オナニーする時何見るの?」ってふざけて聞いても絶対に教えてくれなくて「墓場まで持っていく」って話していたから、何か特殊な性癖があるんだろうとは思っていた。
付き合い始めてから4ヵ月めくらい、彼の部屋にひとりでいる時に調べ物をしたくてPCを借りたくて、それまでにもネット検索するくらいなら貸してくれたから、軽い気持ちでPCを開いた。PWは掛かっていないし。
彼はいつもsafariを使ってるのに、その時はfirefoxが立ち上がっていて、開いてるタブが全部ニューハーフとか女装とか男の娘もののアダルトサイトだった。
結構な衝撃を受けてすぐPCを閉じたと同時に、「なるほど、これか」と納得して、見なかったことにしようと決めた。
それからわりとすぐ後だっと思う、家から近いドンキにふたりで買い物に行った時にアダルトコーナーに入って、彼が私のアナルにディルドを入れたいって言い出したので、私も興味を唆られてアナル用のディルドを購入した。
それを使って何度かセックスしてるうちに、彼が普段からディルドを使って前立腺オナニーしていることが分かった。確かに私用に買ったディルドは彼には余裕で入った。
嫌な予感がしてきていた。
でも、他人の性癖を否定するような人間でありたくないという私自身の理想から、彼の性癖になるべく付き合おうとがんばっていた。
それなりのカップルらしく普通に喧嘩したり、私がもともとメンヘラだから突然死にたいとか言って迷惑掛けたりもしながら、なんとか関係を続けていた。
PCを見たことは言わないままでいた。
ある夜一緒に眠っている時に彼のスマホが鳴って、LINEの通知が出ていたのでチラ見したら、制服を着た女の子のアイコンだった。
なにこれって思って内容を見てしまったところ(その当時はスマホにもPWを掛けていなかった)、出会い系サイトか掲示板か、そういうので連絡先を交換したっぽかった。
会う約束をしていたので、なんでネットで女子高生と知り合って会おうとしているのか問い詰めた。
彼曰く、「性癖は性癖で別、ちゃんと○○(私)が好き。ニューハーフの子と会おうとしたのは、○○との関係が上手くいかないことを相談しやすそうだったから」とのこと。
納得したふりをするしかなかった。
でも私は確実におかしくなっていったと思う。
彼は結局そのニューハーフの子とは会わなかったと思うけれど、私はそこから彼のスマホを覗き見るようになった。
私に悪い部分が多くあるのは認めるけれど、彼はいつも彼の友人に私の悪口を言っていて、でも会うと好きだと言ってくれて、メンヘラ特有の無理な要求にも応えてくれて、何度も別れ話になった。
先々月、一度距離を置こうと彼が言い出して、私も了承したのに、2日足らずで「やっぱり会いたい」と言われたことがあった。
後で彼のスマホを見たら、ゲイ専用掲示板というところで約束をした人と会った後だったみたい。
ゲイの人と会って、何か上手くいかなくて嫌なことがあったから、私のところに戻ってきたんだ、と今も思っている。
先月、彼の部屋で喧嘩になり、彼が私を置いてひとりで出ていった時に、またPCを見た。
「女装 アプリ 出会い」、「掘られたい デビュー」、「性転換したい」、「性転換 28歳」
などに完全にやられた。
そこから記憶が無いのだけれど、彼の愛用ディルドをライターで燃やしたりハサミで切ったり、私がプレゼントしたものを壊したり、グラスを割ったり部屋をぐちゃぐちゃにしていた。
何を思ったのか、閲覧履歴の一部を、自分のスマホカメラで撮っていた。
帰ってきた彼にめちゃくちゃ怒られて、めちゃくちゃ謝って、その時は許してもらった。
でも先週、LINEで彼からイラっとする内容が送られてきた時に、酔っていたのもあって、私は全部知ってるんだからね、という気持ちで、スマホに残していた閲覧履歴の写真を彼に送信してしまった。
そこから数日、お互いに何も連絡しなくて、昨日「荷物を取りに来て」とだけ連絡した。
これを書いている今、返信が来て、2週間後くらいに取りに来るらしい。
この数日でだいぶ気持ちは落ち着いてきている。
お互いにとって、もっと早くに離れていた方が良かったのだと思う。
さっさと別れてしまえば良かったのに、どうしてこんなに執着してしまったのか、よく分からない。
彼は私だけが好きだと言ってくれたけれど信じられなかった。
大事にしてもらっていると感じられることは沢山あった。
本当に好きだったと思うし今も好きだと思う。
でも大切にできなかった。
2週間後に会う時は冷静でいられるだろうか。