はてなキーワード: 承認とは
レジ係、銀行の融資担当者、プログラマー、スポーツの審判、不動産ブローカー、レストランの案内係
保険の審査担当者、動物のブリーダー、電話オペレーター、給与・福利厚生担当者、娯楽施設の案内係、チケットもぎり係、カジノのディーラー、ネイリスト
クレジットカード申込者の承認・調査を行う作業員、集金人、パラリーガル、弁護士助手、ホテルの受付係、電話販売員、仕立屋(手縫い)、時計修理工
税務申告書代行者、図書館員の補助員、データ入力作業員、彫刻師、苦情の処理・調査担当者、薄記、会計、監査の事務員
検査、分類、見本採集、測定を行う作業員、映写技師、カメラ、撮影機材の修理工、金融機関のクレジットアナリスト、メガネ、コンタクトレンズの技術者、殺虫剤の混合、散布の技術者
義歯制作技術者、測量技術者、地図作成技術者、造園・用地管理の作業員、建設機器のオペレーター、訪問販売員、路上新聞売り、露店商人、塗装工、壁紙張り職人
増える仕事
レジ係、電車の運転士・車掌、通訳、新聞配達員、レンタルビデオ、ガソリンスタンド、卸売業者、小規模農家
生保レディ、教員、交番の警察官、コピー・FAX・プリンター関連、証券不動産ブローカー、金型職人
レジ係、電話営業員、タクシー運転手、手縫い裁縫師、法律事務所の事務員、不動産ブローカー、データ入力者
医療事務員、保険契約の審査員、モデル、不動産仲介業者、コールセンター、保険営業員、飛び込み営業員
電話販売員、データ入力、銀行の融資担当者、金融機関窓口、簿記会計監査、レジ係、料理人、球児、理髪業者
レジ係、路線バス運転者、一般事務員、銀行窓口係、倉庫作業員、スーパー店員、ホテル接客係
宅配便配達員、警備員、機械組立工、プログラマー、税務職員、行政書士、税理士、機械修理工
公認会計士、司法書士、証券外務員、翻訳家、住宅不動産営業員、メガネ技術販売員
電話マーケティング、スポーツの審判、モデル、カフェ店員、事務員、ネイリスト、タクシードライバー
あとで増やしておく
アホすぎるだろ。
365日24時間働きホーダイプランは単なる皮肉の都市伝説で、実際には完全に働きホーダイじゃねーよばーか。
ホンマあほすぎる。
労働契約の基本さえ知らないクソバカだらけの地獄みたいな職場。
そのくせ名目上は「代休は決裁をした日に変わりに休む日が決まっている」とかになってるからな。
じゃあなんで代休使ってねえ奴らで溢れてんだよ。
「本人の自己都合である」で言い訳が通ると思ってるの頭おかしいだろ?
なんで本人の自己都合で「代休取得日が空欄のままで決裁が行われ、そのまま休日労働が行われる」って現象が発生するんだよ。
代休日が空欄のままで承認決裁が降りてる時点で組織の問題、少なくとも上司の問題だろうが。
ほんま馬鹿。
挙げ句代休処理の調整さえさせずに休日出勤命令を直接命令権を持っているわけでもない単なる先輩軍曹が出すとか許されていいんでふかね?
マジで労働契約について何も知らないIQ70未満の少年院児の集まりだったわ。
流石にそんな馬鹿なわけねーだろと思ってた俺が陰謀論者でした。
辞めるね。
任期満了後に。
ワイシャツの洗濯。ボタンダウンの襟ボタンをはずして首のところにアタック泡スプレーをしてから洗う。
乾燥できるものは妻に洗ってもらうが、干す必要があるものは自分で洗う。
息子と二人で朝食を済ます。妻と娘はまだ寝てる。
ゲーセンでとれなかった景品を購入。
スト6、雀魂
メルカリからさっき購入した品のキャンセル申請。間違った写真を使ってしまったとのこと。
腹立たしいが、ペイペイフリマで少し安く売ってるのを見つける。そっちを買ってキャンセル承認。
11時 スーパーに買い物
妻はあまり料理が好きではないので、俺が家にいるときは朝昼を何となく用意する。
弱火で片面5分ずつ、蓋をして弱火で7分、放置5分くらい。
肉を焼いている間にブロッコリーゆでる。
肉を皿に移して食べやすい大きさに切る。
本当は最後に両面を強火で焼いて焼き色を付けたいが、めんどくさいので火が通っていればよいことにしてる。
また息子と昼飯。妻と娘はタブレットでなんか見てる。
また自分の部屋に引き籠る。
娘がプールに連れてけと部屋に来る。ついでに息子も来る。
一人ずつ引きはがして部屋から追い出す。
プールには連れてってもいいけど、お父さんは入らないからというと不満そうに引き下がる。
昼寝してまたゲーム。ダルシムでザンギをいじめるが他のキャラには負けのほうが多い。
18時 妻が用意した夕食ができると子供が呼びに来る。
歯を磨いて一日のタスクが終わる。
妻と会話は無いが、つつがなく一日が過ぎる。
id:gryphon氏が数日前、「紙屋研究所粛清事件」が勃発?9日、福岡の地が”赤く”染まるか…… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-で報じたように、
共産党専従職員で著名はてなブロガーでもある、紙屋高雪氏が日本共産党から追放されようとしている。
ただ、id:gryphon氏は「なぜ紙屋高雪が処分されるのか」を書いてくれないので、自分なりに調べた結果をまとめてみたい。
免責事項:私は共産党の内輪の論理には全く詳しくなく付け焼き刃の知識で書いているので、おそらく的外れな内容が一部含まれる。
「党規約の抜け穴を探し出し、党規約では本来禁止されているはずの「党の決定に反する意見の発表」を行った」紙屋高雪
vs
「手続き的正義を無視し、多数派工作で党規約への違反を認定しようとする」 共産党
増田の解釈では、紙屋高雪は党規約に違反していない。紙屋高雪は自己防衛のための鉄壁なロジックを組み立てている。
しかし、紙屋高雪的な行為を許せば、党規約が実現しようとしている世界、「異論はすべて党内部で処理する、党外部へは党の見解以外を発信しない」という世界が実質的に崩壊するのも予想がつくところである。
このような場合に手続き的正義として正当なのは、党規約の改正である。
しかし共産党は横着し、党規約の恣意的な解釈を多数派工作によって正当化することで、紙屋高雪追放を実現しようとしている。
規約第五条(五)「党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない。」の部分と(八)「党の内部問題は、党内で解決する」部分に反する部分。
あとは「党破壊と撹乱者の松竹氏と同調者だ」とも言っているそうです
https://twitter.com/meganeokonomiya/status/1700044650994884614
共産党内部の人間によるツイート2件で何がどの根拠により問題視されているかが分かる。
該当ブログ記事を読もう。なるほど、紙屋高雪氏の知性がバツグンに発揮された、増田程度では到底敵いようのない巧みな記事である。
日本共産党の党内民主主義について - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を
増田の読解では、これは「表の主張」で「裏の主張」をパッケージングしたダブルミーニングな記事である。
表の主張を要約する。
松竹氏除名問題で、「共産党は異論を認めない」「共産党には民主主義がない」という批判が巻き起こっているが、それは誤りである。実例を以って説明する。
「共産党は民主主義がないという批判は誤りだ」という記事を書くと共産党から追放される、という全くナンセンスな事象が起こったとするならば。
共産党外部の人間としては、「「共産党は民主主義がないという批判は誤りだ」という意見自体が誤り」ということ? やっぱり共産党には民主主義がないの?
という印象を抱かざるを得ないだろう。
よって、党の印象低下を考慮すれば共産党は記事を問題視しにくいはずだ。
これは紙屋高雪氏が仕掛けた裏の主張を守るための第1の保険である。
党規約
党の諸決定を自覚的に実行する。決定に同意できない場合は、自分の意見を保留することができる。その場合も、その決定を実行する。党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない。
よって紙屋はこの穴をつく。
裏の主張を守るための保険その2:
党の決定に全く反していない。
表の主張は「党内民主主義の実例紹介」なのだから、「間違った自意見の説明」をする大義名分もバッチリである。
もちろん休職が明ければすべてが水に流されるなんてことはなく、さらなる重い処分が準備されていることは紙屋も承知していた。
そこで、処分が不当であると明らかに示すため、紙屋は2つの記事を書いた。
政党助成金と日本共産党の党内民主主義について - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を
県委員会総会で提起された学校給食の無償化の運動 - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を
どちらも紙屋の得意技、ダブルミーニング記事であり、処分理由の2つにそれぞれ対応する。
私は「政党助成金を受け取って何かいい使い方をしたら?」という主張は誤っているという認識を共有し、志位委員長が述べた日本共産党の立場で引き続き実践を重ね、検証していきたいと思います。
さて、ここまでの私の記事および解説を聞いてどう思われました?
「神谷は政党助成金廃止に向けて頑張っておるのだなあ」と思っていただけたかと思います。
まさか、「神谷は政党助成金廃止の記事にかこつけて、4つのダッシュ(——)の部分で政党助成金必要論を展開し、必要論を実は広げようという真意を隠し、党規約第5条(五)にある『党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない』に反しておる!」など思った方は一人もいないと思います。
そんな方がいたら、いたわってあげたいですね。
さて、ここまで読まれた方、私が曲がりなりにも県委員会総会決定の実践に力を尽くそうとしていることをご理解いただけたかと思います。まさか「神谷は絶対秘密の県委員会総会決定や会議の内情を外部に暴露してしまった。党規約違反だ」などと思われた方って、います? いませんよね。そんなこと、党規約に一文字も書かれていませんから。当たり前です。もしそんなことを思う人がいたら……その人のメンタルが心配です。お大事に。
1つ目の記事では、
と、実例を「松竹氏除名問題」から変更したこと以外まったく同じ構成とした。
「この記事はどう見ても「党の決定に反する意見の発表」じゃないよね?これが問題ないなら、当然に松竹氏除名問題を扱った記事も問題ないよね?」
2つ目の記事では、
「党内部の議論を外部に公開することって何も問題ないよね? 「松竹氏除名問題」だけ特別に、党の内部問題を党外で解決しようとしたことにはなるのはおかしいよね?」
これが紙屋が両記事で主張しようとした、タイトルにある表テーマとは異なる、裏主張である。
実際、紙屋支持者の中では、秋山もえ氏が「政党助成金」を題材に、紙屋記事との形式上の違いが全く見当たらない党内民主主義解説記事を執筆していることが指摘されている。
党内のことは党内でーー 意見を出しあい 議論し 学びあい 行動するという ハイレベルな組織づくり | JCP*もえブログ
紙屋を処分するならば、秋山もえも処分しなければ筋が通らない。
紙屋氏の鉄壁の理論に対し、実践的に見れば共産党が何を懸念しているかは明白だ。
様々な異論を持つ党員1人1人が紙屋メソッドを行使し出せば、外部に対する行動の統一を求める民主集中制が事実上崩壊することになるだろう。
規約の穴を付かれたなら、規約を修正すれば良い。それだけの話である。当然、法の不遡及を適用し、紙屋氏は何ら処分の対象になるべきではない。
じゃあ明確化すればいい。
「外部に漏れることが著しく不適当と思われる議論については、多数決を取り党外秘とすることができる。党外秘を漏らしたものは除名処分の対象となる」的な条文を足せばいい。
それだけの話ではないか?
紙屋高雪氏の既定路線とされる「処分」は「機関罷免」処分からの「除籍」である。つまりまず党職を解かれ、さらには党からも追い出される。
一方、
と、党規約にあるように、党から追い出したいのであれば、「除名」処分を使えばいいだけである。なぜ2段階に分けるのか。
それは
除名は、党の最高の処分であり、もっとも慎重におこなわなくてはならない。党員の除名を決定し、または承認する場合には、関係資料を公平に調査し、本人の訴えをききとらなくてはならない。
と党規約にあるため、「除名」処分を行おうとすると面倒なことになるからである。
一方、除籍の要件は以下の通り
党組織は、第四条に定める党員の資格を明白に失った党員、あるいはいちじるしく反社会的な行為によって、党への信頼をそこなった党員は、慎重に調査、審査のうえ、除籍することができる。除籍にあたっては、本人と協議する。党組織の努力にもかかわらず協議が不可能な場合は、おこなわなくてもよい。除籍は、一級上の指導機関の承認をうける。
党から追い出すという実質的に同じ措置であり、しかも「除名」の場合と違い「除籍」は不服申立の権利も認められていない。
党規約を骨抜きにしないためには、本来「除籍」は「除名」以上に慎重に運用しなければならないもののはずだ。
実際、「除籍」は「理由のない党費未納」だとか「音信不通」だとかに適用する条項のはずだという共産党員の証言を多数確認できる。たしかに、そのような些事に複雑な手続きを設けたくないので抜け穴を用意する、というのは理にかなっている。
一方で、現実の運用では、「党員の資格を明白に失った党員」「党組織の努力にもかかわらず協議が不可能な場合」、この2項目は非常に雑に乱用されている。
https://i.imgur.com/m1UhX8D.jpg
これは実際の「除籍通知」の書面であるが、
党員の資格を明白に失った:「除籍対象者が、民主集中制は見直すべきとのSNS発信を継続したこと」
党組織の努力にもかかわらず協議が不可能:「除籍対象者が、5つの質問・録音を協議を行う条件に提示したこと」
「Vになることを勧められたい人」が、知人に2人いて、言っちゃあなんだけどキツい増田です
なりたければ素直に「なりたい」って言ってくれたら応援しやすいのに、チラッと見てくる感じがキツい
「知人」である2人は、もともとネットで知り合って、リアルでも遊ぶようになったネッ友なんだけど、最近は「友人」と呼ぶのもキツいぐらいキツい
ので、愚痴らせてほしい
この2人とは共通の趣味(音楽)で知り合ったんだけど、お互いに陰キャでオタクでもあったから、所謂インターネット老人会とかもしょっちゅうやって盛り上がる仲だったんだ
側から見たらキショくなるぐらいネット用語使って、そこに居心地のよさを感じる自分もキショいんだろうけど、キショいって思われてもいいやってぐらい自分も楽しくやってたつもり
知人をAさん、Bさんとする
楽しくやってたとはいえ、2人とも友人になってからはまだ1年弱なんだけど
2人とも自分より少し歳上(30代前半)でさ
Aさんが数ヶ月前、「受肉したいな」って言ったんだよ
自分は「おもろいじゃん、ええやん」って返した
もっとなんか言ってあげればよかったのかもしれないけど、それからというもの、「俺がVだったら」とか「あのVtuberはこれぐらい稼いでるらしい」とか「友人にVになったやつがいるんだけど」とか、深読みのしすぎかもしれないんだけどチラつかせてくるようになって、だるい
自分もV観るの好き、なんだったらVのファンアートを描いたりするぐらい好きで、
縁あって個人のVさんたちとも関わるようになったし、X(旧Twitter)でスペース開いたり開いてもらったりして喋るようにもなったけど、喋ってるとAさんもスピーカーに上がってきて、なんか知らんけどVさんたちの前ではイケボ風味で喋るんだよな Aさん
自分の前ではそんな風に喋ったりしないのに
そういうの見ちゃってから、スピーカーに上げたりしないようにしてるし、あんまり喋らんようにしてる
Vさんの前だと、Aさんには悪いけど言ってることが正味おもんないし(前はそんなことなかったのに)、そぐわないタイミングで「昔はツイキャスしてて〇〇人の前で〇〇してました」とか、謎エピっつうか謎マウント挟んでくるようになった。
Aさんにとって初めましてのVさんの前で、Aさんが「Vの活動内容分かってます」風の喋りをするのがキツすぎる(これはBさんもやる)
自分が嫌だなと感じることは、自分が我慢すればいいけど、あまりリスペクトになってないリスペクトの示しを目の前でされるのはキツい
Bさんはもっとしんどくて、なんか
ガワがあれば聞きやすいかもしれないけど、本当に申し訳ないんだけど、実際のツラを知ってる30代のショタボイスを聞かされるのはキツい
この感覚分かってくれる人がいるかわからないんだけど、学生の時教室で「やけにうまぶった鼻歌」聴かせてくるやついなかった?
自分がめちゃくちゃ性格悪いのかもしんない、自信ない、性格悪いならごめんだけど自分はあれがめちゃくちゃ苦手だった
「かわいいじゃん、Vなれば?」とか言っても、いや〜、とか、企画は思いつくけどね、とか言う
しんどすぎる
個人にせよ企業にせよ、Vはなりたい人たちがとっととなってるんだし、なりたいならなればいい、やってみればいいと思う
数字とか悩むのは二の次で、やってみないとわからないことを、背中押され待ちされんのはキツい
対面で話してる分には自分が回避できるからまだいいけど、特にスペースでそれされると、聞いてるかもしれないVさんに失礼すぎてキツすぎる
令和にもなって、「いい声だね!声優になったら?」みたいな気の使い方したくない、こえ部はもう無いっつうのにさ
もっとキツいのはAさんもBさんも自分でスペース開かないで、増田のスペースで承認欲求を満たしに来ること
これは100%憶測だけど、AさんもBさんも10代のうちにネットで若干の成功を収めてるから、その頃に得た「承認」がまた味わいたくて、今、「Vになりたい」という形でぶり返してるんだと思う
なればいい マジでなればいいと思う
勝手になって欲しい
勝手になれないんだったら、Vは向いてないと思う
自分は、彼女いない歴年齢の30代弱者男性なんだが、昨日、マジで気分が晴れないのが一気に晴れたので、方法を紹介する。
弱者男性が鬱屈としているのは、多分、「自分に自信がない、誰にも相手されない」ということだと思う。
セクハラやパワハラになるリスクを考えず、女性と喋れるのは素晴らしい話。
特に弱者男性なんて発達障害多いだろうから、女性と会話すると、会話内容だけでなく態度なんかで相手がイライラするだろう。そして、一度そんなことをしたらもう一生いじめられる。
風俗なら、そのリスクはなしだ。セクハラやパワハラにあたることはないし、風俗でおいたをしても、2度と来なきゃいいんです。何回でもリセマラできる。
ここは大事なポイントで、無料案内所からの紹介なら、絶対にぼったくりはない、明瞭に料金を教えてくれる。飛び込みで知らない店に飛び込んだら、怖い目に合う確率もあるので、必ず初心者は無料案内所を経由してほしい。
2. 風俗で、服を脱いで、体を洗ってもらう。
自慢目的だとしても、体を洗ってもらうという手順は必須、汚い体を相手させると風俗嬢は怒る
3. 風呂に入りながら、「こういうプレイをしたい」とはっきりと言う。
風呂で、少しまったりする時間ができるから、やりたいプレイ内容をはっきりと言おう。
「セクハラ、パワハラしまくる自慢ばかりのおっさん vs 新入社員」って設定みたいな感じを伝える。
最近書いた論文の講義⇨風俗嬢「これで世の中に貢献してんの!?英語!?すごいじゃん!」
そう、風俗嬢は、褒めてくれるのよ、全裸でおっぱいなでなでしながらで。
強者男性は、彼女なり奥さんなりいるわけだけど、弱者男性にはこれがない。
正面から発達障害丸出しで自慢してもOKなんだよ、風俗なら。強者男性が当たり前に得ている承認が簡単に得られる。
もし、こんなこと、風俗の外でやったらどうなるのかってことだよね?
リアルでやったら、もう一発で人生終わり、それどころか、会話スタート時点で通報される弱者男性でも、ヨユーで相手してもらえる。
やはり、男性は、女性にオラついて、褒めてもらって、気分を回復させることが非常に大切だ。
キャバクラは、お酒をねだられる。つまり、話ではなく、お酒で金払えよと言われる。
これがきつい。しかも、酒が入ると、気持ちよく感じるのが鈍くなる。結局、頭がふらふらで気持ちよさに浸れない。
この増田自体を、論文の形式でよくある、「アブスト、背景、提案手法、実験提示、ディスカッション」の形式で書いてる。論文書いたことある人なら、意味がわかるはず。
理論的には可能なんだろうけどさ、その「内心の自由」ってどういうものなんだろうか。
一切表に出さず、頭の中でぐるぐると子供への性的な気持ちを自己充足的に完結させられる。そんなのってある?
たとえば妄想を絵にしたりするんだろうか。でもそうやって絵にするためには、モデルがいるよね。誤解しないでほしいけど、ロリエロイラストはロリエロ写真や動画を参考にして模写しないと描けない、なんて話じゃない。ただ、一対一で対応するようなモデルが必要なわけではないにしろ、なんらかの形で想像の拠りどころとなるような体験というか原情報は必要なんではないのか。つまり見られている人にはわからないような形で、どこかの誰か子供をエロい目で見たことがないのに、ゼロからいきなり完全な想像の産物としてのロリエロイラストを描くことが果たして可能なのだろうか。そしてそれはたまたま気づかれなかったにしても、やっていることは「内心」にとどまっていないのではないか。視姦という、犯罪ではないにしろ、もし気づかれたら対象にとって多大なストレスを与えるような、害を与える行為を実行していることになるのでは。
合法的に手に入る子供向けファッション誌とかそういうのをオカズにするのかな。あとは昔の美術に描かれた子供とか? あとなんだろう、もしかしたら子供みたいな雰囲気の人形とかを使うのかな。でもそういうものが、たとえば「ペドファイルの性欲を満たすための合法的道具」として買えるようになったとして、そういうものが流通しているという状態が存在すること自体が、「子供の身体は性的に扱っていいのだ」というメッセージを発してしまうことになるのではなかろうか。
ペドファイル・チェックみたいなものが社会的に実施されて、それに引っかかったら予防拘禁されるとか、そういう自体を引き起こしてはいかんという意味では、ペドファイルにも内心の自由はあるとは思いますよ。でもなんか、チャイルドマレスターと峻別して、LGBTQのQの中に入れて、社会的に存在を承認してあげなければならないのです、みたいな話になると、それはなんか違わない? って気持ちになる。認めることによって、子供に密やかに性的なまなざしを向けることが肯定されてしまうとなったときの子供の気持ちってどうなんだろうな、みたいな。ようは、社会的に存在は認められていないというか、政治的な権利獲得などを求めることはできないけれども、ゾーニングされた形でエロイラストみたいなものが流通して、それで無聊をかこつくらいには、ある種の「必要悪」みたいな形で存在が許される立場である……みたいなのが落としどころなんではないのかなー。
ちなみにこういう話をすると、同性愛もかつては社会的になんたら〜……みたいな反論が来るんだろうけど、同性愛って性の対象を対等な相手として想定できるでしょ? 子供は性的自己決定権を制限される、未熟な存在であるという線引で社会が回っている以上、どうしたって子供はペドファイルにとっては対等な相手には定義上なりえないわけで。そこんところが同性愛や他の成人同士ないし対等な関係の相手との関係性だけを認めるものと違うんじゃないのかなー、ペドファイルは。
そう、結局のところ、やっぱ「相手が(対象が)子供だ」ってことが、やはりなんらかの扱いの差を生むのはしょうがないんじゃないのかなぁ。なんか世の中が大々的に方針転換でもして、どんな年代の相手でも恋愛対象として見なしてよし! とでもならん限りは。
Not Financial Advice。個人的メモ、現状の文字起こしと雑な未来予想。自分もWeb3ヤーとして整理したかった。
根源的にビットコインは規制で禁止することはできないので、できるところから規制されるトレンドは今後も続くだろう。目下、短期のナラティブはETF承認である。AML/CFT観点でビットコイン現物の流通はなるべく制限したい規制当局側と、ビットコインのエクスポージャーが欲しいだけの大多数の投資家の思惑の両方が、現物ETF承認という形で結実するのである。その後、ビットコインETFが高い流動性を持つようになれば、既存金融機関はビットコインETFを担保にした金融サービスや派生金融商品を展開できるようになる。
また、大手マイニングプールと、(すでにマイニングプールの株主となっている)ETF取扱金融機関が提携する未来もありえるだろう。例えばマイニング収益はプール参加者のウォレットアドレスに引き出されることはなくなり、プール参加者の証券口座にETF残高として入金されるようになる。これはプール参加者と規制当局どちらにも利点がある。プール参加者にとっては、ブロックチェーン手数料や秘密鍵保管といったブロックチェーン特有のリスクを負わなくて済むし、ビットコインETFを通して既存金融の多種多様な流動性へ容易にアクセスできるようになることも喜ばしい。規制当局にとっても、本質的に規制できないマイナーとBTC現物が切り離されることは喜ばしく、win-winなのだ。すでに大手マイニングプールはマイナーにKYCを求めているので、マイナーは分散思想よりも規制された安定を選んでいる。マイナーが投資家保護環境の整ったETFに乗り換えるのは合理的な選択なのだ。
ビットコイナーの思想とは相反するものの、市場原理とは相反しない力が優勢となって働くことで、ビットコインはATHを迎えるのである。
マイニングプールが結託して51%攻撃を起こすことは、マイニングプールにとっても合理的ではないので、少数マイナーの寡占状態が直接的にビットコインを破壊に導くとは考えにくい。しかし、大きな金額を動かさないといけない巨大プールは既存金融に保護されざるを得ず、規制の圧力に対しては脆い。同じ51%でも1 ✕ 51よりも25+26の方がCensorship ResistanceやOpennessといったブロックチェーンの本源的な価値は損なわれやすい。なのでマイナーに寡占が起こることを問題視しないのも間違いである。
https://x.com/nook_ethereum/status/1696476655475171759
仮の話だが、完全に当局の規制を受けてコーポレートが牛耳る、本源的な価値を失ったビットコインが、too big to failな状態でゾンビ化した時どう振る舞うのだろうか?そのタイミングで古参クジラは離脱して一時的に売り圧が発生する気もするが、そのままトリクルダウンとなるほどのトリガーかというと分からない。これはビットコインに使われる暗号の危殆化などのリスクと一緒で、起こるまで想像ができない。そのフェーズはP2P電子決済システムビットコインという壮大な社会実験の重要なハイライトになるに違いない。
ビットコインのブロックスペースを使って、レイヤー2上で好きなブロックチェーンを誰でも立てられるようにする新機能。まだ提案段階の機能だが、賛否両論を招き、界隈を真っ二つにしている。
ちょっと前に流行ったStacksの仕組みと異なり、BTCを子チェーンにオプトインするような仕組みも備える。もちろんオプトアウトもできる。
ただし、Drivechainが認められると、ビットコインのスケーラビリティを向上させるソリューションとしてのLightningネットワークの意義がかなり失われる。Lightningは”P2Pで”高速決済したい人が使うための機能という、かなり思想が強い人向けの錆びついた技術になり得る。
Drivechainの提案自体は昔からあったが、最近になって流行り出したのは単なるナラティブ作りであろう。ordinalsやStacksもそうだが、新しい技術はそれだけで盛り上がりやすい。ordinalsの場合だと、昔から追っていた人は、自分が優位でいられる情報が非対称的な時期に、短期で出口流動性(イナゴ、養分)をたくさん集めて、たんまり儲けて売り抜けることができた。
ちょうどBitcoin, not Cryptoな時期で、Drivechainのような特大アップデートがあればナラティブとしては強力だ。しかし、だからこそ、どうしてもDrivechain利権の存在を勘繰ってしまう。Lightning利権とも対立しそうだ。
Lightningはビットコインにマルチシグだけあればできる機能だが、Drivechainはソフトフォークとは言え、これだけのために新規のオプコードやメッセージの追加など、開発リソースをかなり費やす大幅なアップデートなので非常に図々しい。ソフトフォークをexcuseにすればなんでもありだと言うわけではない。
今更dAppsが走るサイドチェーンを作っても、Ethereumで起きているようなゴタゴタをビットコインに持ち込むだけで、Bitcoin, not Crypto神話を汚すだけになるだろう。
実質管理者のいるDeFiも規制の煽りを受けて存続は難しくなっていくだろう。ハッキングやインサイダー、スキャム(詐欺)、ラグプル(持ち逃げ)から投資家を保護できないファイナンスは、たとえゲイリー・ゲンスラーがSEC長官を退任したとしても長期的には必ず規制対象になる。また、そうはならなくとも投資家の方から勝手に離脱していく。
しかしながら、オフショアで規制の及ばないチェーンを舞台に、リスクを恐れない投機家の間でDaFi(Dark Finance、闇金融)に転じたDeFiがしぶとく生き残るのはどうしようもない。
ただ、そのようなDeFiはもう社会生活の金融インフラになることはないだろう。結果的に今のDeFiはDaFiかCeFiに分岐していく。
CeFiという語彙は以下のツイートから使わせてもらった。ブロックチェーンを使っているが、規制もされている金融サービスくらいの意味だ。
https://x.com/kimurayu45z/status/1695988782871498898?s=46
ブロックチェーン上の金融サービスに規制をかける場合、どのようなものになるだろう。まずCeFi事業者に対する当局による管轄、投資家のKYCは必須になる。そうなってくるとブロックチェーンでやる必要はあるのかいよいよ分からなくなってくる。かの有名なWhy Blockchain?の声がまた聞こえてくるのだ。
少なくとも、トークンでガバナンスするような機能をプロトコルに組み込む必然性はなくなり、ガバナンストークンは株や証券に近いものになっていく。また、仮にアプリケーションどころかL1チェーン自体が規制されれば、PoSなどのトークンベースのコンセンサスアルゴリズムはもはや茶番になる。
ユーザー目線でも、KYC済みのアドレスをスマートコントラクトに登録してまで、入札や取引したい投資家がどれくらいいるのか今のところ分からない。
もしもかつてのDeFiバブルが違法事業者の非合法的な取引で盛り上がっていただけの幻想だった場合、KYC後のクリーンなCeFiにどのような実需があるのだろうか。
MEVというのは、ブロック生成者が承認前のブロック内の取引を盗み見れることをいいことに、他人の取引を先取りしたり、順序を利己的に入れ替えることが可能である性質から生じる、ブロック生成者が独占できる収益源泉のことである。
https://keccak255.substack.com/p/mev
MEVがあるせいで、ブロック生成行為が中央集権化しやすくなったり、ユーザーのサービス体験が低下したりするため、dAppsが動くブロックチェーンにおいては重要な課題だ。
もちろん技術的に解決するSuaveのようなソリューションが提案されているのだが、分散化にメドがたっているわけではない。また、問題が外部化するだけで本質的な解決にはなっていないのではと思う。
Suaveについて参考までに
https://writings.flashbots.net/mevm-suave-centauri-and-beyond
また、MEV利権がすでに巨大化している政治的な事情もあり、問題はかなり複雑化している。このように込み入った問題を、さまざまなステークホルダーの思惑が入り混じる、非効率的な分散ガバナンスで解決するのは前途多難と言わざるを得ない。
チェーンのTVLが巨大化し、RWA(real world assets)などのMEVファクターがチェーンのエコシステムの隅々まで組み込まれれば、MEVがもたらすマイナス・サムの影響はユーザーにも感じ取れるくらい甚大なものとなるだろう。さらに、可視化できないリスクを嫌う大手投資家の参入を阻むことにもつながる。
そうなったとき、パブリックブロックチェーンの夢は雲散霧消するか、中央集権が正当化された世界でregulatedなブロックチェーンが生き残っていくかのどちらかになる。
一旦DaFiやCeFi、MEVのことは忘れて、全てが解決して、DeFiがそのままメインストリームになった社会を想定してみる。そこで注目したいのは、チェーンに閉じたDeFiでは信用創造ができず、分散型ステーブルコインなどの場合は常にover-collateralized(過剰担保)させなければならない点だ。つまりロックされた資本以上の価値が市場に再投資されない。原資本は再投資のたびに指数関数的に薄まっていく構造になってしまうのだ。
そのような先細りの金融インフラの上に展開される資本主義及び自由市場経済社会が、規制された金融に基づいた現状の社会よりも、高い資本効率と経済成長率を達成できるのかは甚だ疑問である。
一昨年のDeFiバブルの正体が、USDTなどの法定通貨担保型のステーブルコインがチェーン外から流入することで起こったに過ぎなかったのだとすれば、DeFiの世界はCe要素なしには拡大できないということになる。実際、USDT、USDCなどの法定通貨担保型のステーブルコインの時価総額は無視できないほどに巨大だ。そういった規制アセットの流入なしにはリターンが期待できない構造的欠陥がある限り、DeFiは規制を拒んで信用収縮の道を選ぶか、信用創造のために規制を受け入れてCeFi化していくしかない。
分散や自己主権といったブロックチェーンの思想を全く気にしない大多数のユーザー目線で見ても、国際送金や金融取引が瞬時に透明性高く行えるブロックチェーンが便利なのは間違いない。しかし、それは既存の金融サービスが規制というかなり重いハンデを付けられた状態で戦ってくれているからそう見えるだけで、ブロックチェーンという技術自体がイノベーションだからではないのではないか?つまり、仮に規制の側が妥協して、金融業界がリバタリアン並みの自由化を勝ち取った時、ブロックチェーンは、例えばApple銀行のような大規模なWebインフラを使った金融サービスに技術として勝てるのだろうか?
もしも、ポンジスキームやスキャムであることが明らかなミームトークン、発行主体を名指しできるXRPや、ガバナンストークン全般が、規制されない(もしくは証券ではない)と判決された場合、Apple銀行がプログラマブル・トークン発行プラットフォームを立ち上げればブロックチェーンは競争に負けてしまうのではないか?秒間取引処理数が少なくて、手数料も高く、ウォレットも使いにくいブロックチェーンの優位性はどこにあるのだろう?
とはいえ実際に既存金融が完全自由化することはありえない。あり得るのは、既存金融業界とブロックチェーン業界が融合していく中で、その両極からの声を取り入れながら、長期的には両者の境界線が最も曖昧となるような規制環境が整備されていくシナリオだ。それはトークンの証券化かもしれないし、証券という概念が古くなるような全く違う新しい法概念や規制のフレームワークの誕生かもしれない。そうなったとき、果たしてブロックチェーン技術が市場で競争力を持つのかは、改めて問われなければならない。使いやすさより分散思想を優先するユーザーなんて殆どいないはずだ。
日本のWeb3界隈は、昔から霞ヶ関を巡回する界隈と海外組の界隈に二分されていたが、最近は海外からの出戻り組が増えてきたように思える。かつてJapan色がなかったAstarが最近はJapanを押し出すことが増えてきたので、これも出戻り組と言えるだろう。京都で開催されたIVS Cryptoでは、かつての海外組が、今後は日本にもコミットしていくしたたかな姿勢も見せていた。
Astarが政府機関やJTCと手を取り合って、提携関係や共同研究関係を結び始めたときは、何をしているんだと正直思っていた。しかし、当時から規制側に歩み寄らなければブロックチェーンは存続できないと読んでいたのか、単なる嘘から出た誠なのか、こうなった今では一定の妥当性が理解できる。
とはいえ規制と近づきすぎるとパブリック・ブロックチェーンの特性が邪魔するはずなので、その擦り合わせは茨の道だろう。Why Blockchainの最前線で闘う姿勢は評価したい。
渡辺氏も、もしAstarがダメになっても、日本は偉い人と仲良くしておけば何とかなる国なので、かつてのホリエモンのような毒を出さなければ、どこかしらの利権に入れてくれるだろう。そこら辺を踏んでいるのか、彼のポジショニングは上手いなと思う一方で、FTXのサムが破滅直前まで政府と蜜月関係を結ぶのに奔走していたことを思い出させるから少々怖くもある。当局に近づくと不透明性が増すので、個人的にはまだASTRに買いを入れる勇気が持てない。
さて、クリプト・コミュニティ一般の話だが、これも昔よりは成熟してきたと思う。悪しき通貨が自然淘汰される市場原理が働いたというのもあるが、個人の中にも、かつては歯に衣着せぬ物言いでオピニオンリーダーになったインフルエンサーが、今ではバランスの良いコメンテーターになったりと、心境の変化なのかポジショントークなのか、変化を感じざるを得ない。日本人垢にも外国人垢にもそんな人は多い。
例えばVitalik氏は、かつては大衆向けに過激なことを吐いていたが、最近は難解な理論の提示にとどまり、過激な使い道を見つけるかどうかは受け手の自由ですよ、という我関せずな態度に改まった。
むしろ危ないのは、陰謀論界隈や極右派をバックにした米国会議員をはじめとするすでに過激なコミュニティが、ビットコインやWeb3に活路を見出そうとしていることだろう。余計なポリコレリスクを抱えると面倒である。
このタイトルは煽っているように聞こえるかもしれないが、流行りに乗っただけで煽ること自体は本意ではない。ジブリのあの映画を見た頃、こんなこと考えてたんだなぁと後でエモくなるための筆者なりのギミックなのだ。もし不快な思いをしたクリプトに携わる人や投資家の方がいれば、そこは大目に見ていただきたい。
放出しても大して問題はない、という説明を各国リーダーにして承認を経た。官僚GJ!だから中国焦ってる~とかいうよくわからん主帳をしてる有名ツイッタラー(いつも思うがコイツ何者なんだよ。ただの会社員だろうが)が居たのだが、岸田を褒めたくないから官僚GJと言ってるだけでその論説は岸田褒めなんだよなーというのは置いといて
今の官僚はこれがど下手である。まあ官僚というものは大体そういうもんかもしれない。
だからちゃんと政治家である岸田が国民感情に責任を持つべきなのだが、大きく下手を打ったことがある。
岸田も官僚も、福島の漁業者に面会すら行わず詳しい説明会もしなかったことだ。
逃げたのかなんなのか、もはやよく分からない。
ここでちゃんとしておけば、ある程度今後、地元の理解を得ていくとかいう説明で楽になる部分もあるだろうに。
漁業者が猛反発して大混乱になることを予想してたのか?
それがなぁ漁業者たちは説明をずっと冷静に待ってたらしいんだよ。何年も待って、それでも来ないから地元で賛成反対派で集まって勉強会もしてたらしいんだ。
最後の日まで待ってたらしいが、国は福島にろくに説明に来なかった。
岸田よ…
怠惰であれば自ずと弱者になっていく。一見強者男性に見える男も、一歩間違えば弱者扱いされることがある。
例えば、こうやって増田にこんなことを書くのは俺が弱いことのあらわれである。何らかの不満を持っているし、承認されたいという弱々しい感情がある。
しかし弱者男性はこう書かれているのを見ると、凛々とした顔で仲間を見つけたと引きずり込もうとする。
男性は、男らしさから逃れることができない。逃げようとしても、生物学的に男であるからだ。
また、人間は生きている以上、誰かを蔑視及び誰かに敵対せざるを得ない。すべての人間に対して無関心・フラットな感情ではいられないからだ。
俺は弱者男性を意識して選択し、弱者男性のみを徹底的に嫌うようにしている。もっとも都合がいいからだ。弱者男性差別は世界的に許容されており、覆る気配は無い。
俺は、弱者男性とラベル付けされる人間たちそのものよりも、その弱者が持つミジンコさ・雑魚さを嫌悪している。
意識的に嫌う以上、無意識的に嫌っているオスたちよりも幾らか誠実で理性的だろう。
俺はその「弱者男性でいさえすれば全てが許される」とかいう安住の地と訣別して、強者として自分の人生を歩みたい。
弱さは罪である。この世は弱肉強食と言うとこの世は適者生存だという反論がされるが、どの時代でも自由に適合できる人間が強者で、不適格なのが弱者ということだ。
弱者男性を明確に憎悪することで俺はポジティブフィードバックと合わせてより一層激しく強者男性になれる。恐怖と脅威と地獄が俺を強くする。
ある精神的な面から見れば俺もまた弱者男性かもしれない。しかしそれがどうした。一般的に見れば俺は強者である。
俺は、すべての弱者男性を勝手に俺の踏み台にする。こうはなるまいという反面教師として捉える。
いずれ俺は弱者男性に対しては建前のみ並び立てるだけで何一つとして感情を向けず、何も言わなくなり、人生のどの段階においても遭遇することはなくなるだろう。
弱者男性たちはこの文章など読まない方が良い。どうせ言ってもわからない。弱いから受容できない。その通りだと膝を打てない。
この文章を見ただけで「敗北」の二文字が頭に浮かんだにも関わらず、自分の弱者としての格を維持したいがために俺と敵対しようとする。