はてなキーワード: ボタンダウンとは
画像生成AIに興味が出てきたのだが、電子レンジみたいな出力のグラボは実家暮らしでは使いづらいので、ChatGPTに課金してDALL-E3で女の子の絵を描いてもらって遊んでる。なんかいろいろ癖があるな。
・全身を指定するとなんかエラーになる事が多い。ただ描いてくれないわけではなく、「靴」を明示的に指定すると出してくれることもあるので謎。プロンプトの時点で弾いてるっぽい。
・「制服」だけ指定するとセーラー服が強すぎる。「白シャツ」で指定してもセーラー服にしてきたりする。白ワイシャツを出したいときはボタンダウンシャツとかって書かないといけない。
・肌色多めのイラストは出してくれない。水着は出してくれることもあるがワンピースタイプの挿絵デフォルメ調のが多い。
・同じように、胸元を開いたような絵もあまり出してくれない。胸元が広めだと弾いてるのかも知れない。ミニスカートは割りと出してくれる。
・チアガールを指定してスカートの中を描かせることには成功した。黒く塗られているだけだったが。
・ネット上の情報がぜんぜん当てにならん。シードを指定すると絵柄が固定できるとのことだったが、試すとすでに塞がれている。変化が早すぎる。
ワイシャツの洗濯。ボタンダウンの襟ボタンをはずして首のところにアタック泡スプレーをしてから洗う。
乾燥できるものは妻に洗ってもらうが、干す必要があるものは自分で洗う。
息子と二人で朝食を済ます。妻と娘はまだ寝てる。
ゲーセンでとれなかった景品を購入。
スト6、雀魂
メルカリからさっき購入した品のキャンセル申請。間違った写真を使ってしまったとのこと。
腹立たしいが、ペイペイフリマで少し安く売ってるのを見つける。そっちを買ってキャンセル承認。
11時 スーパーに買い物
妻はあまり料理が好きではないので、俺が家にいるときは朝昼を何となく用意する。
弱火で片面5分ずつ、蓋をして弱火で7分、放置5分くらい。
肉を焼いている間にブロッコリーゆでる。
肉を皿に移して食べやすい大きさに切る。
本当は最後に両面を強火で焼いて焼き色を付けたいが、めんどくさいので火が通っていればよいことにしてる。
また息子と昼飯。妻と娘はタブレットでなんか見てる。
また自分の部屋に引き籠る。
娘がプールに連れてけと部屋に来る。ついでに息子も来る。
一人ずつ引きはがして部屋から追い出す。
プールには連れてってもいいけど、お父さんは入らないからというと不満そうに引き下がる。
昼寝してまたゲーム。ダルシムでザンギをいじめるが他のキャラには負けのほうが多い。
18時 妻が用意した夕食ができると子供が呼びに来る。
歯を磨いて一日のタスクが終わる。
妻と会話は無いが、つつがなく一日が過ぎる。
社長~役員クラスは基本カジュアル系で、周りも結構カジュアルな感じ(スーツの人も居る)ので
そう思ってクローゼットを開けてふと思った
俺が持ってる(ボタンダウン)シャツ、明るい色か仕事にそぐわない色しかなくね?と
スーツ用のワイシャツはあるけど私服で白系を着ることはあんまりない
水色とか青色も基本買わないので無い。明るい茶色とか、赤混じりのカジュアル系で、周りも結構カジュアルな感じ(スーツの人も居る)ので
そう思ってクローゼットを開けてふと思った
俺が持ってる(ボタンダウン)シャツ、仕事にそぐわない色しかなくね?と
スーツ用のワイシャツはあるけど私服で白系を着ることはあんまりない
水色とか青色も基本買わないので無い。明るい茶色とか、赤茶色みたいな私服感バリバリの色しかない
ジャケットは仕事用にしても良さそうなのが何着かあるので使い回せるし、ズボンは黒っぽいパンツが結構ある。靴も革製のスニーカーで多分いける
いつも私服着る時は、逆に「なんか仕事っぽさ出てるな・・・」とか思ってたけど
いざ仕事着に流用し様と思ったら逆に「なんかプライベートっぽさあるな・・・」と思うようになってきた
なんだこの現象
今となっては懐かしいスティーブ・ジョブズの「いつもの格好」を覚えているだろうか。
黒タートルにウォッシュのかかったストレートデニム、NBのハイテクスニーカーというもの。
まさしく彼の制服であり、このアイコン的な定番ルックのお陰で、制服の学生が勉学に部活に勤しむが如く、身なりに余計な思考を使うことなく仕事に邁進できた。
自分は、ジョブズと比べることも烏滸がましいハナクソ以下の雑魚だが、「いつも同じ格好が楽」というのは同意する。
マジでもうスーツ以外の外出着も、部屋着や寝間着同様、制服のようにほぼ同じ格好で365日過ごしたい。
世の中には「今日は何着ようかな」の結果「いつもの格好」になってしまう人間がいるのだ。自分のことだが。
さて、同様の考えを持つ読者諸兄が希望する「自分の制服にしたい格好」はどんなものだろうか。
かくいう自分はギンガムチェックのボタンダウン、ワンウォッシュデニムのスキニー、VANSのオーセンティックという「こどおじ」スタイルだ。
筋肉量が少ない上に骨も細い、ヒョロガリの下半身デブ中年にはお似合いだろう。
ということで自分の手の内は晒したので、他の人も心置きなく「アイコンにしたい格好」を書き捨てていってもらえれば幸いである。
・それっぽいズボン
・それっぽいシャツ
が3種の神器になってる
テーラードジャケットでググると出てくるナイスガイみたいな見た目には絶対にならないけど、他人から見ると一応私服として認識されてるし
ボタンダウンシャツなら第1ボタン開けてても襟が崩れにくいのが便利
あとジャケットだから胸元が開いてるけど、素材を選べば意外と暖かい
難点は安いテーラードジャケットが量販店だとあまりにも少ないことだけ
ユニクロですらビジネス用っぽいのが多くて、カジュアルなやつがほとんど置いてない
服に興味がなくて最低限できてれば良いだろ派としては非常につらい。色もテーラードジャケットのくせにビジネス用っぽい色が多くて、普段着適正の低い商品が多い
そんな似たような素材と色のやつ用意されても、だったら最初からスーツのジャケット流用してるわおらあああああ!って気持ちになる
これの続き。
ブコメでわりと色んな意見が集まってたので参考にさせてもらったことや反論?、新しく買ったものなどを書いておく。
まず、部屋干し用の洗剤を買った。まだボールドの詰め替えが残ってるので日の目を見るのはしばらく後になるだろうけど、これでよりよい匂いになると思う。
アロマビーズで誤魔化すな、部屋が匂うなら相当匂うぞ、という意見があったけど、匂いが強いのは洗濯直後の濡れている時なので大丈夫。あと、夏場で下着のシャツが汗でどれだけびちょびちょになっても汗臭くならないので、アロマビーズはこれからも使い続けるよ。
ただ、アロマビーズはドライで洗濯すると溶けきらずに残ってしまうので液体の柔軟剤を買った。これで、ドライで洗濯するときの死角はない。
サーキュレーターおすすめという意見もあったけど、とりあえず今は必要性を感じてないのでパス。冬場で洗濯物の乾きが悪い時はアイリスオーヤマの衣類用除湿機を使ってる。アマゾンだと小さめの除湿機がランキング1位でレビューも☆5になってたりするけど、半日動かして1センチも水がたまらなかったので、ちゃんと除湿したいならある程度の大きさのものを買う必要があるっぽい。多分加湿も同じ。
ここから余談なんだけど、Tシャツなんかに毛玉がついてザラザラする現象、以前はどうしようもないと思ってたんだけど、ネットに入れることで防げる。これ他人にとっては常識なのかもしれないけど、実家にいるときからそんな習慣がなかったので今めちゃくちゃ洗濯ネットを重宝してる。むしろ、全部洗濯ネットに入れればいいのでは?なんて思ってる。
これからの課題としては、シャツの襟の折れ目をどうやってつけるか。
仕事柄、ワイシャツは着ないんだけど、着ないからなのかアイロンを掛けるのがめちゃくちゃ面倒でポロシャツ襟がよれよれになってるのを放置しまくってる。
なるべく、襟がよれよれにならないよう最近はボタンダウンのシャツしか買わないようにしてるんだけど、それでも徐々によれてはくるのでどうしようかなぁ。良いアイロン買えば解決するんだろうか。アイロンってアイロン台出したり、加熱を待ったりするのがめっちゃ面倒なんだよな。ほとんどアイロン掛けしないからなおさら。とりあえず色々やってみて改善したらまた書く。
ところが、だ。ボタンダウンシャツを夏以外の季節にも着るようになった結果、ある現象が起きている。
それは、ボタンダウンシャツにネクタイを着用したときの、襟のボタンを留めるか否か、である。
小生、東京(千代田区付近)で勤務していたときは、ボタンダウンでもネクタイを着用するときは、襟のボタンを留めていた。
特に、これについて違和感も持たなかったし、NHKのアナウンサーも行っている格好である。
周囲を見ても、襟のボタンを外しているリーマンは見受けられなかった。
一方、現在、九州の地方都市で勤務しているが、襟のボタンを外してネクタイを着用しているリーマンがいる。
職場内にもいるので聞いてみたところ、「ボタンダウンはクールビズのものなので、ボタンを留めていない」と言った回答。
それはそうだが、そこまでこだわる「欧米ではシャツは肌着」文化信奉者であれば、襟にボタンがないシャツを着て、ネクタイを着用すべきだろう。
ボタンダウンにも関わらず、ボタンを外してネクタイ着用、これは、私はどう見てもだらしないように見える。
そんなこともあり、二十代からアラサーまでの俺はこのコーディネートを避けていた。何よりチノパンなんて一本も持ってなかったし。
そんな俺は「脱オタファッション」なんてキーワードに乗せられて、一時期はオフの殆どを服と髪型につぎ込んでいた、ある意味で意識高い系のキモオタだったわけだが。
若い頃どんな系統の服を着ていようが、男の場合は歳を取るとほぼ確実にトラッド系、要するに無難でどノーマルな格好に落ち着いてしまうという話を大昔聞いていたが、自分も周りも、全くその通りの流れになった。
かくいう俺も気が付くと、冒頭の格好を好むようになっていた。
なんでかって?楽なんだよ、服の手入れが。てか、手入れが楽かどうかは本当に大事だと、今更実感している。
あと比較的安い。これは歳取って、ぼっちなりにしがらみも出てきて、そっち方面の出費が無視できなくなったこともあり、やっぱ服はコスパも考えないと・・・と見方が変わった背景もある。
それに上のアイテムはワーク・ミリタリー・スポーツと全て系統がバラバラなので、「持ってるモンを適当に組み合わせて着てるだけ、別にアピールとかしてねーし」感を出すのも簡単。
これに何か羽織るのであればGジャン(ウエスタン系)か革ジャン(バイカー系)から好みで選べばいいと思う。
ちなみに俺は革ジャン派(といってもフェイクだけど)で、ベルトはウエスタン系の鋲がいっぱいついた革製にしている。
革といえばスニーカーも革製。程よくシックになるのが気に入っているから。
ドレスアップしたいときはシャツをギンガムチェックorストライプのボタンダウンシャツか、マリメッコのウニッコみたいな大胆な花柄のシルクっぽい光沢のあるシャツ(これだけだとインパクト出過ぎてしまうので必ず革ジャンと組み合わせる)に替えるだけ。
更にきちんと感を出したいならテーラードジャケットをプラス。
ともかく、こんなに手軽にキマるのが基本にあって、ヴィンテージ(主にデニム)やレプリカ(フライトジャケットとか)に凝ってもいい自由度の高さ。こういう魅力があるからこそ、アメカジは男子に根強い人気があるのだと、オッサンになってようやく理解した。おせーよって感じ。
でも本当にアメカジいいわ。
勿論、何も考えずにこのスタイルで行くと、最悪、オタの制服と揶揄されたような薄汚い格好になるのがデメリットなわけで、だから俺も避けていたのだが、これを解決するのは案外簡単だった。
というか服の基本を押さえていれば、誰でも清潔感をキープしつつ、気取らないラフな格好になるという、気づいてみれば「なーんだ」と言いたくなる話だった。
即ち
それすら怪しかった頃が俺にもあったと。
こういうところも一生勉強ってことで。
ストライプのぺらぺらスーツにストライプのピンクボタンダウンシャツにピンクと変な色チェック柄のネクタイって。しかもネクタイ曲がってるし。柄×柄は見たことあるけど、さすがに柄×柄×柄はない。しかもスーツ生地がペラい。とどめに色彩センスもやばい。全身から漂う絶妙な芋臭さ、センスのなさは何なんだろうね。やっぱこういうブロガーは写真を見ると一発でメッキ剥がれちゃうよね。はてなってよく新参の互助会を叩いてるけど、古参だってこういう互助会的な面があって、こういうつまらないブロガーをのさばらせてるところあるよね
というようなことをはてな村民ウォッチスレの人が語っておりました。あいつらほんとにちょっとでも誰かが持ち上げられたら一生懸命けなしにいくのすげえわ。
お前ら、よく聞け!Yシャツは元は下着だ!両側の腰の部分が切れ上がっていて、手前が垂れ下がっている部分でチンコを包んでいたなごりの跡だ
ここまで書けば分かるな?下着の下に下着を着るバカはどいつだ!?よほどの寒がりか?
そして半袖のYシャツ??何じゃそりゃ?半袖のパンツか?半袖のYシャツは有り得ない。半袖Yシャツの下にシャツ着たら、本当のマヌケだ
だからビジネス戦士は夏でもジャケットを着ろ!ただし熱中症で死ぬな!気を付けろ!
前開けて歩いているお前ら!ズボンのチャック開けて歩いているのと同じだぞ!そのボタンいつ使うの?いつもだ!
ボタンを外していいのは座った時だけ
まだ続くぞ!前に書いた通り、両サイドが切れ上がった裾のシャツは下着だ!だから裾を外に出すな!パンツで外を歩いて恥ずかしくないのか?
だからTシャツ、ポロシャツなど裾が水平なシャツはパンツ・アウトが鉄則だ!Tシャツをズボンに入れて丁寧にベルトまでするのはマヌケだ
でもたまに役立つことがある、、それは中国人かどうか見分けることができる
やつらはTシャツをズボンに入れれば正装だと思ってるから、平気でホテルに入ってくる。気を付けろ!
市販されているポロシャツはポロ競技用ではない。またの名をテニスシャツだが、マヌケなネーミングなので誰も言わない
ポロ競技用シャツは競技なのでイン・パンツだ、テニス競技は人と接触しないからイン・パンツ、アウト・パンツどちらでも良い
1,980円の携帯安定シャツなんぞ買うからティクビが透けるのだ!5,000円出せ!金を惜しむな
最期に言っておく!スーツの下にボタンダウンを着るな!ボタンダウンのカジュアルさはポロシャツレベルだ!覚えておけ
これで最後だ!夏でも上着を着ろ!スーツはビジネスマンの戦闘服だ!ただし熱中症で死ぬな、死んだら負けだ
次回予告!「靴下」
「男性必見!松屋銀座バイヤーが教える「この時期、ビジネスシャツの下には何を着るべきか?」
http://next.rikunabi.com/journal/entry/20150818
この記事の方は写真の格好で炎天下の真夏東京の外を歩かれてるわけ?それってどうなの?この格好と立派なお髭で真夏にご訪問頂いたら、私だったら、うっ、となるけどな。
たしかにイギリス人はYシャツの下に何も着ないよ。それは英国の気候があってのこと。普通に生活していたら汗かく機会なんてないから。
BBC Weatherでロンドンの気温調べた?今日8月19日の最高気温22度、最低気温14度だよ。8月のこの時期でだよ?
朝の通勤時間とかさ、暑いんじゃないよ。寒いんだよ。8月でだよ?
「そもそも半そでシャツを着る習慣があるのは日本と米国ぐらい。国際基準で見れば、ドレスコードに反した服装です。」
半そでシャツを着る習慣がない?そりゃそうだよ。カジュアル服だって半袖の登場機会なんて1年に1週間あるかないか。しかも室内入ったら寒いくらい冷えている。
でも、私もビジネスの半そでシャツは格好いいとは思わない。これだけはこの方の言っていることに同意で、袖口が開きすぎている。7部袖くらいの洒落たクールビズYシャツの登場待ちかな。
日本では、欧州人はジャケットを脱がないという話も良く耳にする。全然そんなことない。単なる俗説。
オフィス(一応シティーだ)では脱いでいる人のほうが多い。シワになるし仕事しにくいからね。ただし私は英国では脱がない。オフィスが寒いから。
オフィシャルな場では当然ジャケット着用だが、これは日本でも同じじゃん。
「ビジネスで日本を訪れる海外のビジネスパーソンは例外なく国際的なファッション基準を守り、真夏であろうがネクタイを締め、スーツを着用しています。」
私は英国人をつれて真夏の東京にも出張する。東京に行き慣れない英国人は普通に英国と同じ格好でいくわけ。
知らないから。日本がどれだけ暑くてジメッとしているか。当然事前に言うわけ。東京は暑いからイギリスと同じ格好は絶対ダメだよ、クールビズというのがあってね、と。
彼らも37度とか知らないわけじゃないんだ。スペインとかそのくらいの温度になるからね。でもカラッとしてるんだよ。日本ほど汗かかないわけ。そういうの想像しているわけ。
結果、外歩いたりするとシャツがビショビショになる。シャツの下に下着着ないから、スケスケになる。見ていて見苦しいったらありゃしない。ただそこまではレアケース。
だって彼らは炎天下に外歩かないから。電車乗って駅から歩くとか少ないから。基本全部タクシー移動だから。なんとかなるわけ。
それでもオフィスが暑いわけ。日本は。ロンドンのオフィスは20度台前半。だって外の最高気温もそんな感じだし。
日本は28度とかなわけでしょ。だから暑いわけ。彼らは暑い暑い言うわけ。ここが同じ暑い国でもシンガポールとかとは決定的に違うわけ。
シンガポールのオフィスとかキンキンじゃないですか。キンキン。
で、日本人のクールビズを見て、日本ではやっぱりコレだと分かって、次からは真似するわけ。ジャケットなし、ノーネクタイね。
それが日本のコードだと知れば、彼らもそれに抵抗はないわけ。イギリスでもオフィスではだいたいその格好だから。
これが英国人の夏の格好の実態ね。何が言いたいかと言うと気候が劇的に違うのよ。それを無視して本場ではこうだからミーの言うとおりにしなさい、と言っても滑稽でしかないわけ。
そりゃスーツは訪問着かもしれないけど、パーティー出るわけじゃないんだから、サスティナブルなものじゃないとダメでしょう。
クールビズが始まった当初はみんなカッターシャツのボタンを空けてて、しかも丸首の下着がのぞいていたりしてさ、そりゃ見るに耐えなかったけど、今はVネックの下着になり、
ボタンダウンで襟の高いシャツを着るようになって見られるようになったじゃない。次は格好いい半そでシャツを開発する番だと思うんだよ。
服飾業界にいるなら、本場ではこうだからコレが正式ですなんてアヤシイ本場論で服を売ろうとするんじゃなくてさ、日本の気候にあった夏の服装を格好良くして欲しいわけ。
お前ら、よく聞け!Yシャツは元は下着だ!両側の腰の部分が切れ上がっていて、手前が垂れ下がっている部分でチンコを包んでいたなごりの跡だ
ここまで書けば分かるな?下着の下に下着を着るバカはどいつだ!?よほどの寒がりか?
そして半袖のYシャツ??何じゃそりゃ?半袖のパンツか?半袖のYシャツは有り得ない。半袖Yシャツの下にシャツ着たら、本当のマヌケだ
だからビジネス戦士は夏でもジャケットを着ろ!ただし熱中症で死ぬな!気を付けろ!
前開けて歩いているお前ら!ズボンのチャック開けて歩いているのと同じだぞ!そのボタンいつ使うの?いつもだ!
ボタンを外していいのは座った時だけ
まだ続くぞ!前に書いた通り、両サイドが切れ上がった裾のシャツは下着だ!だから裾を外に出すな!パンツで外を歩いて恥ずかしくないのか?
だからTシャツ、ポロシャツなど裾が水平なシャツはパンツ・アウトが鉄則だ!Tシャツをズボンに入れて丁寧にベルトまでするのはマヌケだ
でもたまに役立つことがある、、それは中国人かどうか見分けることができる
やつらはTシャツをズボンに入れれば正装だと思ってるから、平気でホテルに入ってくる。気を付けろ!
市販されているポロシャツはポロ競技用ではない。またの名をテニスシャツだが、マヌケなネーミングなので誰も言わない
ポロ競技用シャツは競技なのでイン・パンツだ、テニス競技は人と接触しないからイン・パンツ、アウト・パンツどちらでも良い
1,980円の携帯安定シャツなんぞ買うからティクビが透けるのだ!5,000円出せ!金を惜しむな
最期に言っておく!スーツの下にボタンダウンを着るな!ボタンダウンのカジュアルさはポロシャツレベルだ!覚えておけ
これで最後だ!夏でも上着を着ろ!スーツはビジネスマンの戦闘服だ!ただし熱中症で死ぬな、死んだら負けだ
次回予告!「靴下」
お前ら、よく聞け!Yシャツは元は下着だ
両側の腰の部分が切れ上がっていて、手前、後ろが立て下がっている部分でチンコを包んでいたなごりの跡だ
ここまで書けば分かるな?下着の下に下着を着るバカはどいつだ!?よほどの寒がりか?
そして半袖のYシャツ??何じゃそりゃ?半袖のパンツか?半袖のYシャツは有り得ない。その下にシャツ着たら、本当のマヌケだ
だからビジネス戦士は夏でもジャケットを着ろ!ただし熱中症で死ぬな!気を付けろ!
上着・ジャケットを着ているときは、前ボタンを留めろ!前開けて歩いているお前ら!ズボンのチャック開けて歩いているのと同じだぞ!そのボタンいつ使うの?いつもだ!
ボタンを外していいのは座った時だけ
「服なんて何着ても一緒、結局顔だろ顔」
高い服着たブサイクと、安い服着たイケメンの画像が2ちゃんねるにあったけど、この手のことを言う人はほぼ間違いなくダサい人だと思います。
そう見えるのは、服を見る目がボヤけてるからです。
ド近眼の人がちょっと離れて人を見ると、白いシャツを着ているなとか、青いジーンズを履いているなとか、服を漠然としか認識できないのとまるっきり一緒で、ダサい人はそれがバンドオブアウトサイダーズの3万円する白のオックスフォードシャツであろうと、2000円のユニクロの同じシャツであろうと、値札を見るまで違いがわかりません。同じ白いシャツと思ってるのです。
だからか、ダサい人はメニューの多い安っぽいファミレスみたいに、いろんな服に手を出しがちです。一杯のおいしいコーヒーを飲むよりも、ドリンクバーで不味いいろんなジュースを飲む方が嬉しいんでしょう。
例えば変な形のシャツだとか、変わった色のジーンズとか、そういうキワモノを選んでから色の合わせ方がわからないとか、コーディネートを考えるのが面倒だとか方向性の間違った悩みを持ちます。
違います。
例えば一番ベーシックな白のオックスフォードのボタンダウンシャツでも、安いとこではユニクロ、無印、5000円~1万前後ではJクルー、バギー、各セレクトショップオリジナル、ポロラルフローレン、1万5000円~ではギャンバート、ニューイングランドシャツ、ギットマン、インディビ、RRL、3万円前後ではメゾンキツネ、バンドオブアウトサイダーズ、ギャルソンシャツと多種多様です。上にあげたものは全て余計なデザインのされていない、ただの白シャツです。ですが、それぞれ生地の質感だったり、襟の形だったり、着たときのサイズバランスだったりが少しずつ違ってきます。
この中から、一番自分に似合うものを探すのが、おしゃれをするということです。決して10色のオックスフォードシャツを集めることではないです。(オックスフォード地でベーシックと言えるのは、白、ライトブルー、あとせいぜい薄いピンクの三色)
もっと言うと、同じインディビの白オックスでもフィットが3種類、生地も3種類あります。でもより自分にピッタリのものが欲しいという人が結構いて、個人向けのカスタムオーダーもやってたりします。
これらの同じ服を何種類も着て、自分に一番しっくりくるものを見つけて、それを長いこと着続け、ダメになったらまた買いなおす、これの繰り返しです。(余裕があれば、買える時に同じものを何着も買っといた方が賢い)
ジーンズやチノパン、革靴、ジャケットなんかの他の服も全て一緒です。よりベーシックでより自分に似合うものを探す。
その後はコーディネートなんて別に考えなくても良いんです。
白Tシャツの上に白シャツ、ジーンズに茶色の革靴だったら、せいぜい袖はまくるかまくらないかとか、ジーンズの裾を折り返す幅、回数とかそんなぐらいです。
服に回すお金がない、興味がないという人だったら上の格好で全身ユニクロでも構いません。おしゃれに興味はないけど、特別ダサくもない人にはなれます。
そんなわけで、しまむらは絶対にやめましょう。
4/15追記(編集できることに気づいたので、返信っぽいのを載せておきます。)
「ダサいんじゃなくてオシャレなんて興味ないだけ。何上から目線で言ってるの? キモー」
オシャレに興味がないことをダサいことの言い訳にする人はやっぱりダサいです。オシャレしてもモテるようにならない、だからオシャレなんて意味がないって言うのなら、あなたは物事を下半身でしか価値判断できないってことじゃないですか。そんな人生絶望するしかないです。そもそもオシャレ=モテることじゃないんです。オシャレ=モテだと思っている人は、ダサいです。オシャレに興味がない人でも、ダサい人とダサくない人がいるんです。
普通の人は誰ひとりとして人生を変えるために服なんて選んでません。服は社会生活を送る上で、毎日必ず着なきゃいけないものだから仕方なく選んでるんです。たとえ興味がなくても「選ばない」という選択肢はとれません。唯一、メタな解釈で「選ばない」という選択肢にあたるのが、ベーシックな服だけを着るということです。
「 ダウト。安いものでもコーディネートしてオシャレに見せるのがオシャレ」
違います。前時代的な服ヲタに多いけど、コーディネートに特別な才能が必要だと思っている人は、間違いなくダサいです。コーディネートは、料理の塩加減みたいなものです。味付けでリカバーしなきゃいけないのは、使ってる素材がおかしいからです。まずマトモな素材を使うことです。その上で素材の味をより引き出す最高の味付けを考えるのは、上級者だけで十分です。普通レベルの人には関係ありません。あなたみたいな服に興味がない人ならなおさらです。あとユニクロと無印は安くてもアリですが、H&MとZARAはなしです。GUに半額で同じことやられてます。
違います。色も選ばなくていいんです。シャツなら白、ジーンズなら青、チノパンならベージュ、カーゴパンツならオリーブドラブ、スウェットなら霜降りグレー、ブレザーなら紺、というようにベーシックな服にはオリジナルな色があります。それだけ着てればいいんです。
「繊細な感覚はどうやって身につけるのかが書かれてない」
書いてます。同じものを何種類も着て経験を積むことだけです。料亭の味噌汁とだしの素の味噌汁、違いがわかるようになるには何度も飲み比べるしかないでしょう。お金がなくて料亭にいけない、もしくは何度飲んでもわからない味覚音痴なら、それはどうにもなりません。黙ってユニクロを着ましょう。
「オシャレは結局顔だ、の画像に対して答えられていない」
あの画像を作った人は性格が悪いです。イケメン白人の横に、ヤバめの服オタと脱ヲタビギン君を並べてどれがいいかってそんなの決まってます。
あの画像の左の2人は、小木“POGGY”基史と八木沢店長にすべきです。まあイケメン白人が一番モテるのは一緒です。
「セレクトショップの店員にコーディネートしてもらうのが一番」
大学を出たかもわからないようなショップ店員にどうしてもアドバイスを請いたいのなら、あたまに「来年も置いてあるものだけで」と付けてください。
。
化粧室の鏡の前で、腰に手を当てて軽く伸びをしたら
十月からの衣替えで久々に取り出した、襟が邪色に染まった長袖を
ゴシゴシ汚れ落としをつけて洗濯機に三回かけて干して、
袖を通したときに、きついなとは思ってたのだ。
ツルツル点の二の腕のラインとか、椿のように花開いたボタンダウンの襟足とか。
だが、どれも似たような感じだったし、着れるからいいやと今週の土曜から
ローテーションを回し始めて、二回目の今日、胸ポチが浮かんでることを知った。
加齢した人間は一日の何処かで肩を回し、背筋を伸ばしたくなるものである。
私のような、体重が三桁までカウントダウンを切った化け物ならなおさら。
配置転換をして日が浅く、気軽に声をかけてくれる知人が職場にいなかったのは
最悪のタイミングであった。ただでさえ、歳をとった人間にとって、社会とは
海にひっそりと浮かぶ孤島のようなものである。似たものを探すのはただでさえ難しく、
心の架け橋をかけられるような人となると尚更であった。
容姿に無頓着のまま、だらしなく歳を取ったとはいえ、これは別である。
女性ホルモンが人よりあった私はマイ•サンの長さと引き換えに乳房が発達していた。
中休みに上半身裸で体操をする習慣(今もあるのか、凄いな……)が
ある学校に通っていた中学時代、ひたすら上半身を鍛えたものである。
ボディビルに出場できる歳になる頃には残念にも、もう辞めてしまっていたが、
その、なんだ、過去話で長くなったが、つまり今でもわりとこの胸周りは
そうだ、思い出した、このコンプレックスを前回刺激されたのは
あの人は人の劣等感を的確に刺激する術を知っている。
あのぽっちりを浮かべないようにするにはどうすれば良いか。
下着を厚くする、あたりがいいのかな、とそう思っている。
……注文した。日曜には届くであろう。
チェックシャツ、もう少し詳しく言えばワーク系のネル生地を用いたチェック柄のシャツは、ヲタ、キモメン、ブサメン、田舎モンなどなど、とにかくそういう冴えない系の男の定番と見なされている。
これがどうにも納得行かない。
勿論、髪型などがきちんと整っているのは前提で、その上で体にぴったり合っていて、自分に似合う色柄じゃないとダサいのは間違いないけど、そんなん他のシャツや他のアイテムでも同じじゃね?と思う。
あと、チェックシャツはワーク系なので、他のアイテムもワーク系にするのは「本物」臭が漂ってしまうのでヤバい。
例えばカバーオール、ペインターパンツ、ワークブーツなどと合わせてしまうと「○○工の朝は早い」というナレーションとともに再生されるみたいな。
しかしこれもまた他の系統のアイテム(バイカーとかミリタリーとか)でも言えることなわけで。
それなのにチェックシャツだけが不当に低く見られるのは何故なんだろう。
とにかく男視点だと、チェックシャツは私服における「気取らない、ラフなスタイル」として最適なのだ。
さほど流行り廃りもないし、傷みにくいし汚れにくいし、手入れも楽だし。
それに色柄をアクセントとして考えた場合、取り入れるならトップスの方が簡単なのは言うまでもない。
チェックのパンツなんて、老いも若きも着ているのが当たり前くらいに流行る時代が来ない限り、着るのは危険ですらある。
もちろん「気取らない」のが常に良い訳じゃなくて、デートや合コン()など、それなりにキメるときは無地のオックスフォードのボタンダウンにカーディガンとか、柄物であってもギンガムチェックとか、ストライプを選んだほうがいいとは思う。
でも逆に男同士つるむとか、男女など関係ない趣味の集まりのようなときは、ギンガムチェックやストライプ、ましてやカーデなんて「何アピールしてんだよ」感が半端無いので着るのが躊躇われるのだ。
なによりそこら辺のアイテムは傷みやすいし手入れも面倒だから、常時着るには数揃えないといけないけど、週5でスーツなのにそこまでは・・・という感じ。
そうした事情が、特に女性には伝わりにくいということだろうか。
まあそれでも、ここ数年のアメカジ志向もあって、だいぶチェックシャツは復権してきた気はしている。
ゼロ年代なんて今よりも更に風当たりが厳しくて、チェックシャツなど見向きもされなかった。
あの頃に比べたら今はマシになってきた方だけど、それでも偏見は根強く残っているというか。
スペック
・30代
・地方都市在住
・ニート歴2ヵ月
・院卒
・非童貞
部屋は散らかり放題。
一日の平均の睡眠時間は10時間ほど。寝たい時に寝て、起きたいときに起きる。
コメを炊いて、味噌汁作ってブランチを適当に済ませて、お菓子はコンビニで、晩飯はいきつけの中華料理。
社会保険も年金も納めなくていいし、納めると一気に貯金が減るから納められなかったし、
明日のことも気にしなくていい。
身体もなまるし、思考もなまる。
身体がふわふわしてて、思考と身体が直結してない。
下半身が死んでる。
ネット三昧でイスにずっと座っていられる。
ケツでイスに座るのではなく、しまいには腰で座っていられる。
暇つぶしにジャズラジオを聞き、頭が気持ちよくなり、理解もできない英語のニュースを垂れ流し、
ユーチューブでワンピピースやサッカー、ボクシング、猫の動画を見る。猫はいいなあ、かわいいなあ。
xvideoは当然。毎日1回、抜く。
セレクションしてコレクションができた。
2chは文字が細かいので、まとめで十分。
昼間が3時なり、日が暮れて、夜が来る。
時々フェイスブックを見る。
社畜時代の知り合いたちの画像の数々。こいつらはプライベートまでも商売に役立てようとする。
なにがソーシャルメディアだよ、格好つけて偉そうにいうな。
そういう事実を全面に出さずに、偉そうな言葉で語るな。醜悪なんだよ、カス。
あとな、どうでもいい画像や感想上げてるやつらな、俺の友だち。
承認欲求の固まりのお前。そんなお前を見ていると微笑ましいぞ。
それになんにも生産できない。俺は、なんにもできない無能なんじゃないかと思えてくる。
ただただ消費するだけ。自分の金と時間を消費するだけ。機会損失も楽しいなあ。役に立たない存在って気持ちいいなあ。
この生活を送ると、社会に役にたつものはなーんにも身に付かない。
学問に打ち込んできた日々を思いだす。
社畜だったあの頃。
論理よりも感情を優先する同僚や上司たちをバカにしながらも、しかしその作法をならう俺自身を俺は嗤い、
素晴らしい。
暇つぶしに時々、マイナビで職を探したり、ハローワークで面接の申し込みをする。
履歴書も職務経歴書も簡単だ。会社が望むことを書けばいいだけ、自分のことを書く必要はない。
これを見て、駄目なら、合格しても断る。電話では断れないから、書類で。俺は気が弱い。
緊張した時間を過ごせるし、面接時間に間に合うように予定を決める必要がある。
早起きは俺の敵だが、無理矢理にでも早起きしなければいけない。
そうして、面接を終えた自分をほめるのだ。面接をしたこともそうだけど、時間通りに行動して、
自分の意思で動けたからだ。ニートの俺は自分の意思でほとんど動かない、惰性で動く。
あの面接女、俺のことが好きだと思ってたのに。
あつらえた紺色スーツにレギュラーカラーシャツに柄のない紺のネクタイ、コバの少ない内羽式で決める。
見た目にスキなし、経歴に隙アリ。
ローファーやとがった長い靴(失笑)、外羽式を履き、ストライプのボタンダウンシャツ、柄ネクタイ、ストライプスーツ。
そんな格好でよく出勤やら営業、面接ができるよな。
その夢のような日々。
そのような日々を思い出しもせず、仕事のよい思い出だけを懐かしむ日々。
公園の美しさに心奪われて、商店街の惣菜屋で割烹着を来た奥さんに色気を感じた日々。
金がないくせに一日千円使ってた日々。
パン屋で働く女性の瞳をじっと見つめて、恋に落ち、告白しようかと悩んだ日々。
せっかくの空き時間にもかかわらず、映画も読書も勉強もせず、怠けて、ネットと手淫と昼寝と散歩、チャットに明け暮れた日々。
夜眠るときに親兄弟の幸せを願い、自分の将来に不安を感じ、翌日はなんとかなるだろうと繰り返した日々。
赤外線ストーブをほとんどつけっぱなしにしていたら、電気代が1万円を超えて、驚いた日。
左太ももにまだら模様の低温やけどを見つけた日。
日に日に減っていくお金。公園を歩いてその事実をかみしめ、忘れて、また思い出す日々。
強烈な寂しさに襲われたり、仕事が嫌いなのに、仕事をしたいと思った日々。
ニートのまま、このまま溶けてしまいたい、何もし続けない快楽を体中で味わった日々。
全てが愛おしい(気がする)。
この2ヵ月。
ニートの日々。
仕事が決まった、これが終わる。
だるくて楽しみで、だるくて楽しみな感情が交差する。
この2ヵ月が俺にとっていいことなのか悪いことなのか。
死ぬ間際に作文を書く暇ないから、俺は他人にそれを伝えられない。
もし、俺が死ぬ間際に奇跡的に復活できたら、またここに作文を書こう。
さようなら、愛おしい日々。
「全体を破綻させることなく、どこまでマニュアルから離れるかがお洒落」とも。
この言葉の意味するところの一つの解を服に限って考えるに、できるだけ異なるジャンルのアイテムを破綻なく組み合わせるということだと思うのだ(あくまで髪型や眼鏡といった、服以前の問題をクリアしているのは前提として)。
例えばこんな感じ。
なんだか文章にすると物凄いことになっているが、こんなん鏡と相談の上「行ける!」と感じたらやったもん勝ちじゃないだろうか。
その結果「俺の黒歴史がまた1ページ」になるかどうかは、どんなお洒落さんでもやってみないと分からない。
もちろん少しでも勝率を上げるため、言い換えればコーデを破綻させないため、可能な限り工夫することは必要だろう。
ポイントは恐らくこんなところ。
以上のうち、試着以外は仕事の合間のネットサーフィンによる記事閲覧や、通勤通学・外出中に見かけたお洒落さんを観察することでも学習できる。
あとは実践あるのみだと思う。
最近のニュース映像などでは、政治家が積極的にクールビズで会議に参加する映像が流れているのだが、本当に気持ち悪い。サイズ感や生地など割と仕立てのよいスーツで、シャツはデュエボットーニのボタンダウン、シャツもクレリックだったりカラーステッチが利いていたり、本当だったらまともにみえるハズなんだが、どいつもこいつも首もとから丸首の肌着を露出してるせいで、吐き気を催せる。
首もとを開けて下着を見せるなんて、腰パン下着見せと同じなんだが、世のおじさま方は全然気にならないらしい。そういえば、渡瀬恒彦もドラマでそんな格好だった。衣装係がつく役者でさえ、あのザマなんだから、たぶんオッサンの常識がそういう露出文化なんだろう。誰得だよ。
スーツの上着を脱いだ状態で仕事をするのは、現状でも見慣れているんだから、そのままの長袖ワイシャツ+ネクタイor半袖シャツ+ネクタイをクールビズスタイルにすればいいのに。首もとから下着を露出させて、夏にジャケットを着たい理由はなんなんだ?ネクタイ外すより、ジャケットを脱いだほうが涼しいのに。
それに、今年は全部突き抜けて、ポロシャツがOKとか意味不明。もちろんオッサン風着こなしは、カラーのポロシャツの下にも白の丸首下着。斬新なレイヤードスタイルがおしゃれすぎ。
どうしてもネクタイをしたくないなら、せめて深いUネックかVネックの下着にしろよ。まじで見苦しい。あと、色は白じゃなくてベージュ買えよ。
喪女と名乗ることさえできなくなってしまった中途半端すぎる存在だ。
高校3年のときにはじめて同い年の男の子に告白された。メールで。
すごく嬉しくて、私なんかでいいの?って思いながらOKの返事をした。
翌日会った彼の服装は、大人しそうなボタンダウンシャツに濃いデニム・黒ぶちメガネのスタイルから
→ブリーチしただけの金髪、赤地に「昇龍」とかなんとか刺繍が入ったスエット上下、変なアクセじゃらじゃらに変わっていた。
今でいう草食系地味男子から中二病的DQNスタイルに大変身していた。
「臆病な自分を変えたかった、喪女さんに告白すれば度胸がつくと思った」と言われた。
そして彼はその後、「俺は最強の喧嘩師になる。君との付き合い方も、ちょっと考えたい」という言葉を残して、
高校を辞めたあげく住んでいた寮も引き払って、ほんとうに行方知れずになってしまった。
嘘のようだが本当の話だ。だって、私と彼はグラップラー刃牙好き同士で話が盛り上がったのがそもそものきっかけだったんだから。
告白メールにOKしてから彼が行方を暗ますまでの間、私たちはキスはおろか手さえ繋いだことはなかった。
さらに、彼が姿を消した後、最初の告白メールを同日にほかの女の子にも送っていたことがわかった。
なんだよ、私、結局、数打ちゃ当たると思って打たれた中のひとつだったんじゃん。まんまと当たってしまったけど。
本当に、なんだったんだよ、いったい。
以来、とんと色恋沙汰には縁がないまま、私はもうすぐ25になる。
ファッションやダイエットにも気を遣ってるけど、気を遣えば遣うほど男からは遠ざかったというか、ナンパすらされなくなってきた。
読書好きで根暗な性格を直せないからかもしれないけど、アニメやゲームは興味ないからヲタ趣味が問題になってるわけでもない。
ということで私は処女である。
でも、セックスにはめちゃめちゃ興味ある。ていうか、性欲、ものすごい。
そんなわけで、乳首フル勃起で落ち着かないような夜にはディルドとローターのお世話になっている。