はてなキーワード: 意見交換とは
誰もお前が何を好きで何が嫌いかなんてたいして興味ないし、その理由なんてそれ以上に興味ない。
「好みの問題だよね」で済む話で無意味にマウント取ろうとして結果的に衒学的になっちゃって憐れに思える。
「大衆に迎合しない俺はお前よりも優れた感性を持っている」とでも言いたいのだろうが、別にお前の趣味趣向は残念ながら俺の人生になんの効果ももたらさないし尊敬するきっかけにもならない。宗教や政治の話をでかい声で喚き散らしてる人間とやってることは大差ないことに気づこうな。
逆張りやるとお手軽にマウント取れるし満足感も出るよね。うんうん、わかるよ。でもね、どうでもいいんだよ、お前の感性なんて。
友人関係や趣味のコミュニティなんかで当然価値観の共有をすべきタイミングはあるだろうけどわざわざネガティブな意見を発表して起こさなくて済む衝突や嫌悪感を生み出す必要あるか?
俺はお前らをダサいと思ってるよ。何も言わないけど。
地雷の表明くらいにしか受け取ってないし、お前が見下してるようにこっちもお前は馬鹿というラベルづけしながらお前と付き合い持ってるからその辺はよろしくな。
論理的または体系的、構造的に逆張り(あるいは結果的に逆張りになってるだけなのかもしれないが)の理由を説明できるならこっちもその人間の価値間を理解する余地があるし不毛ではない、あくまで意見交換の切り口にできるかもしれないけど、自己満足以上の何ものでもない馬鹿丸出し無知蒙昧な脳死逆張り行為は無辜の民に巨大な糞の塊を投げつけてるという自覚を持ってほしい。
まあ無理だろうけどね。がんばれ。
彼氏ができた。2年ぶりくらい。
理由は遊ぶ金欲しさ。普通に顔が可愛かったし、今でも可愛い。ので、それを使いたかった。普通に働いて、しょーもないお金もらって満足したくなかった。
JKの頃からウリをしてたし、貞操観念のなさと、常識のなさに自信があったのでまともに働かず、大学を中退して、6時間くらいを週に3日と、ラウンジ出勤。それでなんとなーく生きてた。好きなものは買えたし、我慢とかしたくなかった。
でも、彼氏ができた。
見た目は普通だけど、漂うオタク感が払拭できないタイプの男性。夜職をしてるんだろうなという雰囲気がうっすらとあるわたし。
どうしてだか、何故か一緒にいて落ち着いた。たくさん二人で飲みに行ったし、推しについて語った。好きと言われた時ドキドキした。抱きしめられた時、体温が嫌じゃなかった。風俗とラウンジしてることは言ってないけど、薄々察してるんだとは思ったからラウンジで働いてることだけ言った。
なーんにもせずに同じベッドで寝ただけの彼をみて驚いた。童貞ってすごいって。
でも、初めて寝てる人間の顔を見て、この人を守りたいと思った。どうやって守れるかわからないのに。
それで、まあ、紆余曲折ありつつ、おつきあいして2ヶ月すこしでようやく、彼が緊張しながら初童貞をわたしで捨てた。
まあそれが痛くて気持ちよくなくてびっくりした。
セックスが嫌いだったのに、もっと嫌いになった。ブラを外すのも下手だし、キスなんてもっと下手だし、それなのにちんこだけはデカくて腹が立ったし。
ほんとうに下手くそで嫌になった。
途中「もうやめない?」って言った。
それくらい下手。ほんとうに。
終わった後、わたしは柄にもなくキレて、温厚な彼をビビらせた。そしたら、ふわふわした顔で「次につなげたいからディベートをしよう」って提案してきた。風俗嬢なのに、ラウンジ嬢で、男の人を転がすのが仕事なのに、なぜか彼氏とセックスする前に、意見交換が行われ、終わると良かった点、悪かった点を挙げて次へ繋げた。
本当に謎の行為。面倒。でもやってたってことは大好きだったんだろうな。
で、一年半くらい経ってすごいでかめの喧嘩をした。結婚の話とか出てるとき。色々もめたけど、まあ結局は、彼が歩み寄ってくれて解決した。
それでね、まあ本題なんだけど、その時の仲直りセックスが人生で初めて、心から気持ちいいと思ったんです。
彼が優しく抱きしめてくれながら、何度もわたしの名前を呼んで、優しく指を入れて膣内をソッと押すだけ。それだけなのに信じられないくらい気持ちよくて、甘い気持ちになって涙が出た。この人のことめっちゃ好きと思った。なんでこんなきもちいいの?どうして?って聞いてしまった。風俗嬢なのに。
彼が優しく触れるところが全部気持ちよくて、幸せだと思った。付き合って一年半経ってようやく初めてこんな気持ちになった。
嘘だと思ってた。恋愛コラムとか、そういったものを見るたび、「恋は楽しむもので愛は堪えるもの」だと思っているわたしは、「嫌なら即別れて次に行けばいいのに。効率が悪い」とすら思っていたし。
なんなら恋愛だとかはすべからく病気で、気の狂った人間がやるものだと思っていたので。
愛に発展しない恋は、無駄で、楽しい以外の気持ちが少しでもあればすぐに切り捨てるのが最高に人生を楽しむためのルールだと思ってた。
好きって自覚してからのセックス死ぬほど気持ちいい!金にだらしなく、生活にだらしなく、ハロプロとソシャゲを愛して生きてきた女は、柄にもなく大好きな彼氏の手マンでベットを濡らしめちゃくちゃに喘いで大好き大好きってたくさん恥ずかしいことを言ってしまい、彼氏も答えてくれて、でもそんなことを幸せと思ってしまった!
この恋を愛にしたいと思った。だから仲直りの方法を模索したし、時には反省もした。
恋は病気だし、気が狂ってないとできないけど、愛は突然出てくる。なんだこれ?
それでまあ、そんなことがあったし彼のこと大好きで心から愛してたから仕事を辞めて、昼職になりました。資格勉強もして、国家資格とりました。このたびプロポーズされました。
以下。
何もしてねーのに、偉そうな日本の似非IT、似非、自称起業家ばかり。iモードって何?知らんわ。
@tnatsu クソじじいは隠居しとけ。
とりあえず、セクハラすんな。ぼけ。普通触らんやろ。#小川彩佳 #セクハラ
なつの、小川アナの服引っ張っるか身体触るかしとんなや。セクハラバカしかおらんのか。ぼけ。
昨日の香山さんの出た回。
まあ、今回はケースが異なり、
私のツイートは、単に女性の人権侵害(犯罪)に対する抗議なんだが。
ま、アベプラ自体、毎日小川アナにセクハラする変態番組なんだが。
全く訳の解らない物言いをする。
消されなかったツイート。↓
.
.
@shuuuun2
·
17h
返信先:
@tnatsu
さん
相手の立場を理解するとか言ってレディーを抑えつけるような話し方。もう出んなや。てめーら世代は。
と言ったら、大声で言下に否定してまくしたてた姿勢に対してツイートしたものである。
こやつは、「アメリカでは、意見の違うものが入れ替わり議論したりして、理解を深めようとする。」などほざきながら、女性の立場を言下に全否定。
なのに、セクハラに対する指摘は場を潰し、逃げる。言論の封殺というか、ただの
こんな奴らが日本のネットを語ってるところが終わりではないか。世界で勝てない理由。
集合写真を撮る際に、
気を使って、なつのを真ん中に促すと
押しやった。
普通、女性の、というか男性でも子供にでもあんな扱いはしない。
こいつの話し方、振舞い方は完全に人権侵害や言論封鎖…ではなく犯罪の隠蔽であって、全くインターネットの思想や理念からかけ離れている。
とりあえずセクハラすんな、ぼけ。
犯罪、セクハラされた側やそれを見ていたものは、怒って抗議したらあかんのか?
何やそれ。あほか。
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
記事が長くなり、字数制限が厳しくなったのでPart.2を作成。
それくらい、複垢連投オヤジの思考が言い出したらキリの無いくらい滅茶苦茶であるということであるが…。
私はボランティアを趣味のひとつとして挙げているが、これに対する複垢連投オヤジの一方的な批判や暴言に関してである。
複垢連投オヤジは私の行ってきたボランティア活動に対し、「公民館レベルのボランティアで良い気になっている奴」というような内容の投稿を行ってきた。
最近は平成30年7月豪雨(西日本豪雨)が起こったこともあり、その水害ボランティアに行っていないのに、ボランティアを趣味と言っている、要するにやるやる詐欺ではということでそのような旨のコトが相次いで投稿されるようになったが、勿論それに賛同する〇側に回答するのは複垢連投オヤジのアカウントだけである。
更にはとある俳優がこの豪雨の被災地でのボランティアに参加し、Twitterで称賛されたとの内容のコトも投稿された。
複垢連投オヤジは全くボランティアをするということは無く、以前は自身がやっている献血が凄いと投稿し、私のボランティア活動を馬鹿にするようなコトも投稿してきた。
ここで考えてみる。
そうではなく、実際は様々なボランティアがあり、私が行ってきた地域清掃や地域のお祭りにブース出展するボランティアや伝統的なお祭りのボランティア以外にも、子どもと遊ぶボランティアや老人ホームのボランティアなどもある。
しかし、復興支援はタイムリーなものであり、ニュースで取り上げられることが非常に多いため、ボランティアに関心が無い人でも情報として入って来やすいため、これだけがボランティアだと思っている人も少なからず居るようである。
次は、複垢連投オヤジが今回の豪雨の被災地に住んでいるであろうユーザー名を出し、コトノハフレンズ(複垢連投オヤジが運営を名乗る時に使うアカウントのひとつ)が対策委員会を立ち上げて全力支援するというようなコトを投稿し、そのコトのコメントでその活動の一環で私(この記事の筆者)を派遣するという内容を投稿したことに関して言及する。
まず、その名指しされたユーザーもこのコトの内容に対して全否定しているため、コトの内容は捏造で出鱈目である。
ボランティアは、基本的に謝礼金は出ず、個人の意思で行う慈善事業、奉仕活動である。
見返りを求めるというものではなく、徴兵のように本人の意思に反して無理矢理派遣するという性質のものでもない。
それなのに勝手に上記の内容を投稿しているので、もう滅茶苦茶であり、複垢連投オヤジはボランティアとは何かを理解していないのも同然である。
そこまで水害ボランティアに重要性を感じるならば、人に押し付けず黙って自分が行けば良いのではと思う。
見返りを求めないので、前述したTwitterでの称賛や表彰は求めていないので、これを過度に推すのも正直どうかと思う。
複垢連投オヤジは、最近私が東日本大震災の復興支援ボランティアに行けなかったことに対して言い訳だということを投稿したが、非常に腹立たしいことである。
私は学部時代は理系というのもあり、通学時間が長いことと授業で忙しいこととで中々バイトに就けず金欠で復興支援を含むお金が掛かるボランティアに行けず諦めてきたのである。
そんな中、唯一行けた復興支援ボランティアが4年生後期の熊本地震の復興支援ボランティアであり、東日本大震災の被災地となった各県(福島県、宮城県、岩手県)は一人旅で訪れたという事実がある。
しかし、これを言い訳と言われても困る。
人には人の事情、時間があるということを全く考慮しておらず、一方的に批判するために繋ぎ合わせただけの支離滅裂な理論そのものである。
複垢連投オヤジが、私がボランティアを趣味だと言っていることを売名行為だと言ってきたことに関して。
これも、なぜそのように言うのか根拠は全く不明である。前述の通り、複垢連投オヤジにとってのボランティアは「被災地の復興支援」だけであり、それをやっていないのにやっていると言っていることに対してなのだろうか。実際は様々なボランティアがあり、ボランティアを趣味と言っている方は大勢居るはずだがそれらも売名行為であると言えるのだろうか。
ボランティアを始める目的は様々であるが、少なくとも売名目的で始める方はほとんど居ない。私の場合は浪人中、新しいことを始めたくて友人の勧めで始めたことが一番最初のきっかけであるが、活動を続ける中で、ボランティアチーム、また周りのボランティアラーも様々な目的でやっているが、売名が目的という人にはひとりも会ったことがない。多くの方は社会経験や交流など、または子どもが好きなど純粋な理由からである。
ボランティア関連全ての項目に対して言えるけど、複垢連投オヤジは全くボランティアをやったことがない、浅いどころか無に近い知識で語らないで欲しい。
複垢連投オヤジが「就職活動などでの経歴で有利になる為に、自称ボランティア活動をしていると思う」と言ってきたことに関して。
勿論、これが理由でボランティアをやっているという人も多く見てきたので、上記の「売名行為」とは異なり、これが理由で活動しているボランティアラーが存在することは否めないが、ボランティアを始める理由、する理由は十人十色であるため、これはあるひとつのパターンに過ぎない。
この記事を他の項目も含めて読んでいただいたら分かる通り、複垢連投オヤジは常に自分の考えが正しいとして押し通そうとする性質がある。
そのため、それが100%だとして私(筆者)もそうだと思って決め付けて言っているとしか思えない。
そもそも、私は浪人生だった頃から大学院生である今まで、ボランティア歴は7年を超えているが、単なる実績目的だけの人がそこまで長く続くだろうかよく考えて欲しい。
今まで数回体験で来ただけの人、実績や単位目的だけでインターンシップで来た人など短期だけだった人は多数見てきた。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。
2018年9月上旬、台風21号で近畿地方が被災、その数日後に北海道胆振地方で震度6強の地震が発生した。
この中の「北海道地震」に関して複垢連投オヤジが地震関連、ボランティア関連のコトを複数投稿したことに関して。
前述の通り、被災地の復興支援だけがボランティアではなく、ボランティアは原則的に人に強制して行わせるというものではなく、自分の意志で行う慈善活動であるが、複垢連投オヤジは何度言っても聞く耳持たずなのでそれを理解する脳は無く繰り返し機械的に投稿しているようである。
特に自然災害に対してこのように書くことは、被災地や被災者への冒涜とも取れる。
もう、言いたいことは上記で言い尽くしたので言うことは無い。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。
複垢連投オヤジが「〇〇(私のユーザー名)は尾畠春夫を冒涜していると思う」と言ってきたことに関して。
これは、北海道地震発生後に複垢連投オヤジが投稿されたコトであるが、上記のTwitterでの称賛等に関する内容のコトだと思われる。
まず、今までの経験上、ボランティアラーが他のボランティアラーの活動を馬鹿にする、批判するという人に会ったことがなく、友人やボランティアでの友人から聞いた話でもボランティア活動に関して批判する人は自らボランティアをやっていない人ばかりである。言葉を少し付け足すとすれば、ボランティアラー、チームの活動交流会において意見交換や討論をすることはよくあり、そこで出た悪い意見(改善点等)のことを「批判」と言うかもしれない。複垢連投オヤジの意見をこの「批判」と考えると、内容はもってのほかであり、全く理論として成立していない。勿論、尾畠氏は活動が評価され、表彰されており、それだからと言って他のボランティアラーや活動を一方的に批判するようなことはまず考えられない。特に尾畠氏は「スーパーボランティア」として新語・流行語大賞にノミネートされたとき、自分の行動は当たり前であり、スーパーではないという旨で辞退したほどである。
複垢連投オヤジは懲りずに「公民館レベル」とか「生ぬるい生活」とか色々言っているが、自分がボランティアを全くやっておらずボランティアのイロハの「イ」も知らないのに知った気になって出鱈目を語るのはいい加減もう止めてもらいたい。
私は男性ながらあんさんぶるスターズ!(以下あんスタ)をプレイしており、その中で可愛い系のキャラを推していることに対し、複垢連投オヤジが「ホモショタ (ショタコンなホモ)」であると決めつけていることに対する言及である。
まず、考えて欲しいが、男性があんスタをプレイすることがそこまで不自然で可笑しいことなのだろうか?
私があんスタをプレイすることに踏み切れたのはあんスタをプレイしている男性のニコ生主やYouTuberがきっかけである。
また、ゲーム内の公式掲示板やTwitterでもあんスタの男性プレイヤーは見掛ける。
それらも不自然と言えるのだろうか?
あんスタに限らず、男性が男性アイドルゲームや男性キャラ中心の育成ゲームをプレイすることを批判する人に言いたいことがある。
これに対して誰もが納得できる回答が出来るだろうか?
出来ないだろう。
女性のラブライバーは多いのに、男性のあんスタプレイヤーは少ない、また批判されることもある、これは正直可笑しい話であるので、これを書かせて頂く。
もし、男性のあんスタプレイヤーがホモであるなら、女性のラブライバーもホモということになってしまう。
経験則であるが、あんスタ、アイナナを始めとした男性キャラ育成ゲームをプレイしている男性を批判する女性を全く見たことがなく、寧ろそのようなゲームをプレイしている女性は、男性プレイヤーを歓迎する傾向にある。
それ故、女友達に勧められて始めたという男性プレイヤーも多いそうである。
私もリアルで女性プレイヤーとあんスタの話題で盛り上がったことは何度かある。
あんスタ等の男性プレイヤーを批判する人は偏った価値観を持った男性が多数を占めるのではと思う。
私にとって、あんスタの男性プレイヤーをすぐにホモだと決めつける人は短絡的で世界が狭い、頭が固い人だという評価を下さざるを得ない。
最近は複垢連投オヤジが私に関して過度な粘着、ストーカー行為を働いており、ホモと思われるような発言も見られることから、複垢連投オヤジ側がホモであると見られており、新たに「ホモオヤジ」という蔑称で呼ばれるようになった。
複垢連投オヤジは37歳、私は26歳であり、私が複垢連投オヤジ等と言った軽蔑した発言をすることに対し、複垢連投オヤジが年上なのだから敬語使えと言ってきたことに対する言及である。
まず、年上ならば必ず目上なのだろうか?
それは間違っており、上司が年下、部下が年上ということはよくあり、私は浪人していた時期があったことにより、私が4年生の頃の研究室の大学院生は私より年下であった。
このように、年齢は必ずしも位に一致しない。
コトノハの一般ユーザー間においてこのような位は存在しないため、本人の人間性や評価による部分が非常に大きいと言えるが、複垢連投オヤジは私を含む他のユーザーにとって信頼される存在だっただろうか?
全くそうではなく、大量のアカウントを用いて尋常ではない量の連投を行う、更にはそれを批判してきたユーザーのアイコンを盗用し、小学生レベルの低俗な落書きを加えたアカウントを作成して使用するなど、多くのユーザーにとって極まりなく不快な存在であった。
それ故、コトノハでは「複垢連投オヤジ」や「連投バカ」、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のコトノハスレ界隈では「漫湖」等と言った蔑称で呼ばれるようになり、多くのユーザーに嫌われてきた。
私や一部のユーザーに関しては趣味や価値観を全て否定されて嫌がらせを受けてきた。
果たしてそんなユーザーを尊敬し、敬いたいと思うようなユーザーは存在するだろうか?
全く居ないはずである。
複垢連投オヤジはそんなユーザーであるので、幾ら年上でも軽蔑すべき要素しかない。
年相応に扱ってほしければ年相応の態度で居て欲しいものである。
麻原彰晃こと松本智津夫の四女・松本聡香さん(仮名)と代理人の滝本太郎弁護士は、死刑の執行だけでなく、教団の解散まで必要と主張されています。
現在、公安調査庁によってオウムの残党と認定されている団体は3つあります。
聡香さんと滝本弁護士は、教団の解散に向けて、どのようなロードマップを描いているのでしょうか?
最終的なオウム解体に向けて、日米政府および国連、内外の有識者たちによる第三者委員会を設立して、十分に協議し、不要な混乱や遺恨を残さないように努めるべきでしょう。
今はインターネットがあり、世界に向けて誰でも自由に情報発信できる時代です。(中国の金盾のように、「言論の自由」が制限されている国もありますが。)
聡香さんと滝本弁護士は、他の日本人からも合意が得られるようにプレゼンテーションを積極的に行ない、解散に向けた支援の輪を広げるべきでしょう。
みんなデザインってものをデザイナー様が適当にオナニーするだけの仕事だと思ってるのかも知れないけど、決定権は依頼主にあるからね。
ツタヤ図書館のときはデザイナーよりも武雄市長に非難が集まったでしょ。本来そういうことよ。
糞みたいなデザインは、ある種依頼主が糞を望んだ結果だとも言い換えられるわけ。
少額のデザインなら成果物をいきなり提出されて依頼主は不本意、ということもあるだろうけど、何億もかかる図書館の建築でそれはない。
普通のデザインですら何度も打ち合わせを重ねて、意見交換や認識の齟齬がないか擦り合わせる。依頼主がOKを出してないのに勝手に作っておしまい、なんてことはあり得ない。
つまり、この話の一番の問題は、最高学府たる大学が、本を探すことすら困難で勉強しにくい糞図書館であることを「知っていながら」許可したっていうこと。大学が学問を否定するような施設を無駄に作ったのですよ。馬鹿さ加減ではデザイナーの比じゃない。
もしデザイナーに任せっきりで騙されたんだとしたら責任感がなさすぎてあり得ないし、図書の分類と表示は基本要件なので知らなかったはずがないんだけどね。
普通は馬鹿で糞なデザイン案が出されても、提案時にぶん殴って却下すればそれで終わる。大学側は当然そうすべきだったのに、本なんて探せなくても構わないでしょ使いにくい図書館でも別にいいじゃん、とOKを出したことの方がどう考えてもヤバイわけ。
デザイナーだけを叩くなっていうのは、スケープゴートにされてこういう背後の問題が見えにくくなってしまうから。
全ての創作は、他人(特に過去の人)の影響を受け、真似して書かれてる。私が好きな著者に、森博嗣という作家がいる。この人は独創的だと言わているが、この著者でさえ過去の著作物の影響を受けており、一部は真似をしている。だからこの法則に例外はないと私は考える。
最近森博嗣の2次創作をしている方と、ウェブ上で意見交換をする機会(私が議論を一方的にふっかけたのですが…。すいません。)があった。
そこで考えたことは2次創作をする人と、創作をする人(ここではイメージを具体的にするために森博嗣を思い浮かべて下さい)の違いについて考えてみたい。
まず2次創作をする人は、作家に近づきたいと考える人であると私は考える。これは森博嗣が新書「小説の書き方(題名は正確でないかもしれません)」で書いた方法と真逆の道である。森博嗣の考える小説の書き方の1つは、他人の創作を読まない、真似ない、流行りの小説とは別の手法で書くというものである。
森博嗣の熱心なファンが、森博嗣の真似をして、森博嗣の意見(小説の書き方という本に対してのみだが)と逆の道を進まれているのが、印象に残った。
同人誌という本を私はほとんど目にしたことがなく、読んだこともないため、同人誌を書く人の約束や文化について、あまり気にせず意見を述べたので、少し反省。
森博嗣という作家のファンをしている。ファンクラブにも入っている。最近、この作家の熱烈なファンとインターネット上で交流(意見交換)を持つことがあり、ファンにも色々いるのだなと感想を持ったので、自分へのメモとしてまとめておこうと思う。
少し抽象的に書く。この作家は作品を発表し始めた初期から、日記をビジネスとして公開し、書籍化してきた。また、ファンからのメールに全てリプライする、サインの代わりに名刺交換することにより、本の売上を伸ばしてきた。つまりセルフプロデュースである。また、ファンクラブを大事にし、ファンクラブ向けに小説または日記を寄贈するなどの活動も行っている。
この作家は、講談社からの出版が一番多く、最新のビジネスとしての日記で、あるファンとの交流を公開した。最新の日記は間もなく書籍として販売される。書籍の価値、売上を伸ばすため、このビジネスとして書かれた最新の日記はWEB上での公開を締め切ることが、最近の作家の日記で告知された。
私としては、ファンとの交流を書いたこの記事は、この作家の今までのファンクラブの接し方から考え、寄贈するのが自然に思えたため、作家のメールアドレスにこの意見を送った。また、そのファンは、インターネット上で連絡窓口を持っていたため、連絡とこの記事をファンクラブに寄贈するよう作家にお願いをしてみたらという意見を述べた。
私の感想として、この記事の著作権は、ファンの創作が一部取り入れられているとはいえ、森博嗣のものである。熱心なファンとの交流は、このビジネスとしての日記の読者にとって興味があり、読者数が増えることを計算したものに思えた。また、この記事のファンクラブへの寄贈は、この作家の最新の日記の書籍の売上を伸ばす効果があると私には感じられた。
しかし、連絡をとったファンの意見は違ったようだ。私にとって森博嗣は、読んでいて楽しい時間が過ごせる書籍の作り手の一人であり、本を買うという対価を払うことで、森博嗣と私との関係は対等となる。しかしこの熱心なファンにとり、森博嗣は偉人(神)のような存在であるようだ。このような感情を私は他人に対して持ったことがないため、新鮮な経験であったため、ここに記録することにした。
そう思うならいいんじゃないのそれで。
無敵の人にしか同情しない人同士でよろしくやってて。自分は自分の周りの人だけを大事にするから。
「俺は弱者なのでお前は俺に殴られるべきだ」という理不尽な理由でこちらを殴りつけてくる通り魔の苦しみを分かれ、さもなくばお前は加害者だという論理の通用する方々とのみ仲良くなさってたらよろしい。自分はそんな人間とは関わりたくもない。
ちょうどこのトラバツリーに「無敵の人にしか同情できない」とカミングアウトしてらっしゃる方がいるのでその方と意見交換してみたらどうですか。きっと親身になってくれるでしょう。弱者であるあなたの苦しみを思いやって五、六発殴らせてくれるかもしれないですし。
自分はごめんです。
地雷というのは人によると思うし、一人暮らしをしない事情は人によっていろいろあるだろう。
ただ、男女男女問わず、10代・20代から自分一人で生活できた人と、30代でも実家にいる人は結構違うと思うよ。
まず金に対する感覚。
一人暮らしの場合、収入から家賃・食費・1人分のインフラ費・医療費日用品を引いた額が自由になる「生活費」なわけだが、実家暮らしだと親に「これだけ入れなさい」と言われた分の金だけ払っていて、その残りは全て貯金か「お小遣い」になるパターンが多いようなので、親が支出を管理していて、人が一人で生きていくのにいくら金がかかるのか、金がなくなったらどうなるのか感覚としてもよくわからないまま。
実家暮らしの女の子は服とかもいいものを買ってるし、趣味に相当つぎ込んでいる人もいる。食事もあるのが当たり前という感覚なので、まあ豊かではあるが、アラサーまでこうだったら身の丈に合わない支出だったとしても結婚後に下げられないんだろうな、下がっても自分のせいなのに「この人と結婚したせい」とか思われたら、俺は嫌だ。
精神年齢も低い。当然だが、親と一緒に暮らしていると家では息子・娘として扱われ続ける。一人暮らしだと帰宅しても個人のままだが、実家暮らしは家に帰ると赤ちゃんから育った家族の中に戻るわけだ。
仕事がうまくいかず悩んでいたり、機嫌が悪ければ、家族が察知してくれる。自分に都合の悪い事を言われても、軽く悪態をついたり、言い返したって家族だから許され、子供の延長を続ける。
一人暮らしだと友達を呼びだして飲んだりするところだが、友達との意見交換と家族の交流は違うよな。良く言えばのびのびとして気が強い、悪く言えば無神経な人が多いように思う。
普通は少なくとも25歳くらいになって一人暮らしできる程度の金があれば、親は子離れするし、自立をすすめるものだと思うけどね。
昨日の今日で、言い訳を会計検査院と考えてきたらしい太田。コイツとんでもないタヌキだね。殊勝な態度に騙されてはいけない。
29年8月作成の、「会計検査院検査報告原案への主な意見」という別の文書も入手していて、その中では金額が提示されていることを暴露。ちなみに最終的に国会に提出された報告書には金額の記載はなく、ゴミの総量だけしか記載されてないからね。これには太田も、やってないとは言えず、寺岡を通じて対応というの菅の会見への質問対応のことだと思う、と最後まで菅をかばう姿勢を見せた。その役人根性、いいね!菅の代わりに自分のクビを差し出そうっていうなら、どうぞクビで。
29年8月「会計検査院から報告書原案が財務省に示されており、それに関して理財局内で議論。金額について記載アリ」
29年9月7日「財務省と国交省が報告書原案について相談。金額を総量にすべきだとの提案。検査院には官邸マターだと言っても通用しないから、菅の秘書官・寺岡を通じて対応していく、と記載。」
29年11月22日「金額の記載が消え、ゴミの総量についてのみ試算結果を記載。」
会計検査院長、河戸もクビで。
川内さんは、頭が良く、結構キレキレなタイプだと思うけど、語り口は柔らかく、わかりやすく質疑しようという態度が好き。消費税増税の党方針に反して、公認資格を喪失して落選してたんだけど、復活してよかった。おめでとう。
それはともかく、会計検査院、終わってるわ。
「昨日の予算委員会で話題になった、9月7日の意見交換概要について(略)昨日の御答弁だと、太田理財局長は、お会いになったということは、覚えているよーと、いうことだったと理解していますが、その中において、8億円の値引きの根拠になった新たなゴミの量、新たなゴミの量について、金額で生々しく言われるより、ゴミの量で言われる方が、まだマシだねーと。いうような話をしたと、昨日の審議でお話があったわけですが、そのような事実があったのか、そして、その会合を受けて、ちょっと、金額じゃなくて、量にしてよ、と。その方が正確じゃん、と。理財局長から、あるいは財務省から会計検査院に対して要請をしたのかしなかったのかについてお答えください。」
「(昨日通告が来てなかったことをタラタラと言いつのり、急に聞かれたからああいう答えになったと言い訳したのち、)
そして今の川内委員のご質問ですが、9月7日に、ということであれば、基本的にそうだということであります。で、その頃何を話していたかというと、(蝦名とは初対面だったから顔合わせの意味で会った、これからの仕事の進め方について話しあった。)仕事なので、情報交換について、話をするのは当たり前の事だと思います。最終的に検査院にどう、という点については、検査に関わることなので、と検査院さんもお答えになると思いますので(昨日か今日か打ち合わせしたんだね^^クビでどうぞ)、私の方からどうこうは言えないのでありますが、いずれにせよ、検査院は独立した第三者機関であって、我々財務省として、こうしてくれ、と言えるようなものではなく、もちろん我々の主張をなるほどそうだと思っていただければ、そうなることはあるとは思いますが、基本的には検査院が独立の判断をして、どちらかといえば、我々の方が検査を受ける立場ということで、立場が下、下という表現もあれかもしれませんけれども、ということで、検査院はあくまで独立した第三者機関、誇りも持ってやっておられると思いますので、我々ももちろんそういうものだと思って検査を受けておりますので、そういう関係、前提の話であるということでございます。」
「その前提の話として、会合の結果として、検査院に対して金額じゃなくて、ゴミの量にしてよ、と要請をされたのかと。もちろんそれを取り入れるかは検査院が最終的に判断することなんでしょうけど、財務省としてそういう要請をしたのか、という事実確認をさせていただいております。」
「検査、先ほど申し上げましたのは、検査をうける過程において、いろんなことを言われ、それに対してお答えをしてるということを申し上げましたが、委員の今のご質問にお答えするのは、具体的に、検査について、どういうやりとりがあったのかお答えをせよ、ということではないかと思いますので、それは、検査院としても、我々は受ける立場でございますので、いよいよお答えをすることを差し控えたいと、いうことでございます。」
「検査院として、今回は国交と財務省ですが、検査の対象となる省庁からの事前の調整、あるいは要望・要請、というものを、検査報告を出す前にですね、会合をすることは当然にしてあるという理解でいいですか。」
「一般論として、検査報告は、検査対象の会計報告を非難しまして、その情報を国会等に報告するものでありますから、その内容につきましては、正確を期して、誤りのないようにすることが大変重要であります。このため、会計検査院では、不適切あるいは不正な経理等を発見した場合には、対象期間に対して、事実関係の確認あるいは、弁明の聴取等をいたしております。そして検査報告に掲記すべき内容につきましては、外部からの干渉を受けることなく、あくまでも会計検査院内部における慎重な審議のもと、最終的には検査官会議の決議を持って、最終的には技術的に掲記をしているところであります。」(事情聴取はするが、書く内容については、干渉を受けないというあったりまえのことしか言ってない)
「事前に検査対象と確認をすると、そういうことでいいわけですよね。」(これは質問の筋が良くない。事実関係の確認をすることと、報告書案を見せることは全く別。)
「事実関係の確認はされていると。では一点後確認したいのは、検査院としては、情報公開法にもあるように、検査内容とか検査の過程について、検査院として答えられないよーというのはそれはそれでよろしい、検査対象がこういうことを言いましたよーという事実関係を国会に答えることは構いませんよーという立場でよろしいかと、確認させてください。」
「検査対象と検査院との間の検査期間におけるやりとりに関するお尋ねであると理解しております。これは検査対象と検査院との討議、あるいは検査院内での討議に関わる審議検討、または討議に関するものであり、検査官会議の議決を受けていないいわば未成熟な情報でございます。このような検査対象機関と、検査院とのやりとりが公表された場合には、今後の検査に置きます、会計検査院と対象機関との、または、検査院内部での率直な意見交換を阻害する可能性があると考えております。また情報公開法の第5条第5号にも記載されております。さらにこのようなことによります、事実の確認が困難になり、厳正かつ正確な事実の把握に支障を及ぼす恐れがあると考えております。これは情報公開法第5条第6号にも記載されております。このような事情により、会計検査院としては、受検庁との詳細なやりとりの公開については差し控えさせておるところでございます。」
「(そうじゃなくて、財務省が要望したことを明らかにするのは検査院は関知しないよねと再度確認)」
「実質的に、受検庁の方から公表されますと、場合によってはこれは、あの内容次第だろうと思いますけども、内容によっては今後の検査にも支障を及ぼすと考えているところであります」=法的根拠はない
「内容を聞いてるんではなくて、事実関係を聞いているので、改めて財務省に答えていただきたい。いや先に検査院に聞きましょう。ゴミの金額じゃなくて量にして欲しいという要望があったかということに答えることは問題がある、そのあと、財務省に要望したのかという事実関係をお答えいただきたい」
第3局局長
「(さっきの答弁を繰り返す)」答える気ないなこれ。
「私どもは検査を受ける立場でございます。(略)検査の最終的な結果として、検査院さんの方での検査の結果になっているということでございます。それについて我々がこういう要望をしたということを、明らかにしますと、やはり、検査の結果、あるいは検査の内容について、いろんな議論を招く、あるいは今後の検査に支障をきたすというのは我々としては理解できますので、御答弁は差し控えさせていただきます。」(検査院の検査が歪められていたら検証不能ってことだね。クビでどうぞ。)
「(略)今回の検査は、国政調査権に基づいて、参議院が要請したもので、その中で、いろいろと不適切だという指摘がなされたものです。こレは、社会契約上の問題であって、今の理財局長、検査院第3局長、事務総局次長さんの御答弁を聞いておりますと、いろいろ理屈はおっしゃるけれども、子供達が聞いておったら、単に逃げてるとしか思えない、隠してるとしか思えないんですよ。この件に関しては、すべてを赤裸々に、お互いに語り合うことによって民主主義を前進させるケーススタディとして扱っていかなければ、国会もその役割を果たせないと思うんです。委員長、委員長として、私事実関係を聞いてるだけですから、財務省さんは検査院さんに対して、金額じゃなくてゴミの量でやってよ、と要望したんですかと、事実関係を確認しているのですから、財務省に答弁をするように促していただいて、それでも答弁を拒否するのか聞いてみたいんですけど。委員長お願いします。」
小里委員長
「今の川内議員の御指摘を踏まえて、可能な範囲で御答弁ください。」
「(基本的には委員のおっしゃる通りと言いながらダラダラダラダラ改ざん文書や交渉記録出しました、頑張ってますアピール。クビでどうぞ。)子供達の世代にも会計検査の仕組みが維持できるということが必要だと思っています。その意味でその、森友学園との関係において、不十分であった、これだけ不十分あことをやってきた我々理財局がいうのはおこがましいとは思いますが、これは会計検査のことであって、会計検査は会計検査として、今後子供達に引き継げるもの、として検査院はおっしゃっておられて、我々もそれを理解して、これを申し上げておりまして、委員にお答えできていない、委員長のご指示に従えていないという委員がお思いなのも理解しますけれども、今後、我々が、検査院に厳しくご指導いただけますように、会計検査がきちんと引き継がれますようにと、今の委員の話は、最終的な結果をご覧いただくということでご理解いただきたく存じます。」
会計検査がちゃんとやってないんじゃないのかという疑惑を向けられた時にいうセリフじゃねーよな。大体最終的な結果はお前らの要望通りになっとるし。クビでどうぞ。その後、海江田筆頭理事からの苦情等があり、理事会でこの件について答弁するかどうかについて議論することに。まぁ事実関係を答えただけだ、要望なんてするわけないっていえないっていうのは要望しとると判断しますわ、私は。クビでどうぞ。
宮本さんは、まず理財局にくだんの文書があったかの確認、航空局にはあるかの確認から。理財局にはないとの返答。当然だね、答えない、の次に、内容が事実ではないという防波堤があるものね。航空局は、担当者は私的メモを作ったような気がするから探してみる、との回答。多分こっちは出てきたら全然違うことが書いてあったりするんじゃねーのかな。この改ざん政権では。クビでどうぞ。
「太田さんは誠実な方だと思ってこれまで質問してきましたけど、認識を改めないといけないかなと思っております(後ろで宮本岳志が大きく頷くのウケるw)先ほどの川内委員の質疑で事実関係の確認をすることはあると言っていましたけど、この文書で話されているのは事実関係の確認じゃないですよね。額じゃなくてトンだ、トンにしようとか、試算額を複数関係書いて、いろんな試算の仕方があるように見せようだとか、これは事実関係について書いてあるんじゃなくて、これは問題の追及を逃れるために、書きぶりを変えて欲しいという圧力をかけるための相談だったんじゃないんですか」
太田(苦しそう)
「あのー、お、昨日も御答弁したような、気もしますが、あのー、私はその紙について、見たこともなければ、聞いたこともない、小池議員と宮本岳志議員が質問される中においてお聞きしただけであります。えー。その中において、お互いが会計検査院の検査を受ける身でありますので、その場で、先ほども申し上げましたように、お互い正直に言って、お互い知らない仲でございましたので、その顔合わせてよく知るという中で、会計検査院のこともあったかもしれません。しかし今おっしゃったように、会計検査院の書きぶりに、内容について、我々が云々できないのは、それはご案内の通りでございます(だから菅を通じてやってもらったんじゃないのー。その建前なのにあんたらの要望通りの結果になってるから驚愕したんだこちとら)。基本的に、第三者機関として、我々は、事実関係について質問、事実関係について、きちんとご説明する、その結果として、最終的に、慎重な判断を欠いているというご指摘でございますので、我々の説明が十分にご理解いただけなかった、逆に言うと認めていただけなかったということでございます。」
「内容を見ますとね、顔合わせのようなことは何にも書いてないですよね。書いてるのは、会計検査院の報告書への対応と、国会への対応だけですよ。先ほど、内容について左右する立場じゃないとおっしゃったけども、書いてある内容が、左右するための話し合いになってるから、私たちは問題にしてるわけですよ(とおるー!かっこいいぞー!)。(略)」
この後太田は、見たこともない文書の内容が一言一句正しいという前提で質問されても困ると予防線を張る。クビでどうぞ。またデメリット発言についても言い訳を言い募る。あのさー知らない、虚偽だっていうなら余計な予防線張るなよ。クビでどうぞ。
29年2月9日の朝日の報道を受けて、マスコミの対応状況を籠池さんに問い合わせた2月13日の記録を、宮本岳志議員が、今年の3月に、提出を要求したものはタイトルが、応接記録、となっているのだけど、宮本徹議員が、豊中小学校事案に関わる応接記録という名前で、もっと詳しい内容が書かれた文書を入手したと質問している。昨日のと合わせて考えると、理財局の内部、または元局員あたりが共産党にリークしてるっぽいんで、誤った対応をするとどんどん続報が来そうな展開。
「応接概要
独自に入手したものは、本日森友学園の取材対応について確認した、となってる。報告、確認だいぶニュアンス違うのかなと思います。そのあと、取材している12社についての記述、これは同じです。このあとが全然違うんです。
お手元にあるものは、
本日、〇〇弁護士同席で、対応。どういう運営方針で子供を育てるのかについて聞かれたので、きちんとした子供を育てる、これが重要と回答した。
これで終わってます。私が入手したものは、このあと当方と相手方でやりとりがずーっと続いてます。
続きはトラバで
正直、めちゃくちゃショックだから、派遣法のはちょっと置いておいて、こっち書くわ。
もう安倍がクズなのは知ってるから個人的には、安倍がどんなクズみたいな防衛ラインの後退をしてようがショックはないんだけど、会計検査院が機能してないのは辛いわ。
午前中の小池晃さんが、意見交換概要を入手し、29年9月7日に、太田さんとと蛯名さんが面談して、どこまでを国会に提出するかを相談していたという話を振る。これもまぁクソみたいな話だけど、国会答弁に合わせて決裁済み公文書を改ざんする連中だから、まぁどこまで隠蔽するかを相談してても、さもありなんって話なんですけど。太田さんも蛯名さんも会ったことは認めました。この時はあらあら思ってたけど、午後の宮本岳志議員の質疑で愕然としました。
午前中に小池議員の質疑で、存在を確認する、と言っていたので、もうみつかったか?と聞いて、まだという返事を受けて、すぐに見つかりますよ、と自信たっぷりの宮本さん。
「(略)意見交換概要というものによりますとですね、”会計検査院報告書について、太田理財局長が、’総額を消すことが重要だが、それが難しい場合には、失点を最小限にすることも考えなければいけない。少なくともトン数は消せないのではないか。金額よりもトン数のほうがマシ。仮に総額が残る場合には、むしろ試算額をたくさん記述させ、色々なやり方があるとしておいたほうがいい'”、などとはっきりと述べられています。太田さんに聞きますけれど、この段階で、会計検査院の報告に、トン数や総額が記述されていることを知っていた、つまり事前に会計検査院から報告書の案を見せられていたということですね」
(どよめき)
「(会計検査院から検査を受ける立場で色々話をしていたが、通告は蛯名とあっていたのかというだけだから、という意味不明な供述)」
宮本さんが、紙にそう書いてあるけど?と聞いても通告がないから答えられないという太田さん。
あのサァ。常識的に考えて、会計検査院の報告書を国会提出に先立って見る可能性は制度上ゼロなわけだから、ノータイムで否定できないってのは認めてるのと一緒だよ・・・。
あなたは9月7日に窃盗をしましたか?って聞かれて、突然そんなこと聞かれても、覚えてないっていうやつはおかしいやろ・・・。
「(略)あなたはこの文書の中で、はっきり昨年9月7日に、会計検査院の報告書を見ながら話をしている、動かぬ証拠ですよ。さらにこの後、官邸や与党にどう対応していくのかの議論になっていきます。あなたは寺岡を通じて、菅官房長官に対応して行くのが基本としています。寺岡というのは、菅官房長官の秘書官のことでありますけども、菅官房長官は、昨年の2月の私の質問の直後、佐川氏や太田さん、ヒラゴウチさんらを官邸に呼んで会合を持っておりました。そのことが明らかになっております。この件は、最初から菅官房長官が先頭になって隠蔽や改ざんを進めてきた、こういうこっちゃないですか」
「それは推測であって、そういうことは、ございません。それであの、文書というのは、ちょっと、見せていただけますか」
と言ってしまう。
理事が詰め寄る。この文書はどうやら理事会で提出が与党理事によって拒否されていたらしく、野党議員がここぞとばかりに、委員会への提出を要求。
その後、蛯名さんも面会は認めるけど、内容は覚えていないという。
まぁその後、面談記録を国土交通省側にも提出を求めるんだけど、国土交通省は残っているかわからないとかまた逃げようとするんです。でも、森友の交渉記録で理財局との打ち合わせに記録を作成していたことを突っ込まれ、探します、と撃沈。
これ、本当に衝撃なんだけど。会計検査院の独立性はどうなっているのか。
あと、消すとか言ってるのはどの文書からなんだろうかっていうのがめちゃくちゃ気になる。まさか会計検査院の報告書からではないだろうねっていうのが、この政権だと否定できないのが辛い。
ちなみに会計検査院の報告書では、深さや混入率の根拠が十分に確認できなかったから、複数の方法で、ゴミの総量を試算して、6,196トン、9,344トン、13,120トンと3種類の試算をして、何れの場合でも過大であったとしてます。
これが失点を最小限の意味だとすると辻褄合うんだけど。
ちょっと前の新潟女児殺害事件のニュースが流れていたころ、マスコミが「容疑者の友人はアニメオタクだった」みたいな取り上げ方をしていたらしい(ネットニュースで見た)。
毎回、女児がらみの犯罪が起こるとTwitterなどではアニメは悪くない!みたいな書き込みが増えてきて、それをまとめるブログによって「ネット民の意見」が出来上がる。
「ネット民の意見」は「ネット民の意見」として、物置に長年放置されている段ボールみたいに、片隅に存在し続けるだけで終わる。
話し合っている本人たちくらいしかインターネット意見交換の影響力は及んでいないし、議論しあったところでどちらかが心を入れ替えるパターンはそう多くないと思う。
偏見だけど。
アニメに関してあーだこーだ言い合っている書き込みを眺めているうちに、
アニメ=犯罪者のようなレッテル張りが行われる原因として考えられる理由もないわけじゃないと思った。
おそらくアニメオタクのイメージとは、部屋にこもって一人で美少女アニメを見ている20代後半~の年齢の男性。
帰宅後には出かけずにアニメを見るし、休日も引きこもっている。
みなさんも経験はあると思うけれど、友人たちと過ごしているときに比べて、一人ぽっちの時は思考回路がネガティブに傾いてしまう。
精神病のような状態になって、善悪の判断がうまくつけられなくなり、犯罪を実行することに躊躇がなくなってしまう。
三行で書くと、
アニメを見ている人間は孤独になっていき(孤独な人間はアニメを見て暇つぶしをして)
というイメージがあるので
アニメオタク=犯罪者みたいなレッテルを張ることに違和感を感じない人が多いのだ。
ではなくて、
という繋がりなら、まだ、納得できる気がする。
最近では孤独なネガティブ状態の時に、インターネット特有の過激な意見も入ってくるので、精神狂いが加速する。
いわゆる「アニメアイコン」のような中高生、大学生などはアニメオタクの友人がいるから、よくわからない感覚かもしれない。
私も最近知ったのだが、美少女アニメはメジャーな存在ではない。アニメオタクの仲間がいるとしても、アニメを卒業していく友人も出てくる。
年齢はアラフォーの男性、独身で正確には親兄弟家族用のLINEグループがひとつだけある。
周りの若い人に聞くとみんなLINEグループに入ってる。友達がいないので仕方ないけど、自分の狭い交友範囲の中だとLINEグループの話題になる事自体ほぼない。連絡先を聞くときもメアドくらいしかない。
例えば若者だとなにかの集まりで盛り上がるとじゃあグループ作りましょう、みたいな話になるみたい。そういえば昔はMLを作ったりした事もあった、アレと似たようなものかもしれない。MLは長文になりがちで会話というよりは意見交換だった。LINEグループはもっと気軽な会話みたいな感じだと思う。アラフォーでもLINE使いまくりな人達もいるみたい。自分はそういう層に属していない。憧れる。芸能人の人がグループが増えすぎるから消してると言ってた。羨ましい。グループ増えすぎて消してみたい。友達が欲しい。
当方30代中盤。アラフォーにも片足突っ込んでいるけど、最近ようやく結婚をした。
付き合って4年。
これが結婚の決め手、とはいわないけど容姿や性格の良い部分というよりはもう少し感覚的な部分でいいなぁ。と思える所を纏めてみた。
・メンタルコンディションの波が少ない。
女性は男性に比べてホルモンバランスとやらに支配されていて、自分でもコントロールしえない感情やメンタルの浮き沈みがあるみたい。やっぱり長く付き合っているとその辺の傾向というのを察したり、歩み寄ったり、時には理不尽に感じて衝突したり。というのを今までお付き合いしていた女性とは度々あった。男性側の私も毎日いると日頃の観察の賜物か、月のモノに対してそろそろだな。PMS症状かな?車やお酒に酔いやすいから最中かな?みたいなのを感じたり出来てくるのだが、今の妻は、もちろん全くないとは言い切れないが限りなく少ない。
洗濯をしていて、下着がソレ用だな。今そうなのか。とか、夜の営みの前の際に知ってそうなのか。と思うくらい。
この部分の良い所は私の精神的な負担減、という事ではなくて、常に会話や、特に話し合いをいつも通り冷静に意見交換できる所が助かっている。えっ、この単語でいきなりキレます?とか、先日は大丈夫だったのに今回は白熱したら投げやりになります?みたいな事がない。助かります。ありがとう。
この場合の友達の定義は2人、もしくは多くて4人以下で飲みやご飯に誘ったり誘われたりして行ける関係である。とする。
もちろん子供が産まれたりしたら外出頻度から関係性は変わるし、結婚して男性と2人でご飯は不貞の判断が問われたり等はあるが、私達は結婚したばかりなので未来はまぁ置いておこう。
ここのポイントとしてはコミュニケーション能力もそうなんだけど、人の話を聞けて、たまに起こる、友人から意見やここがおかしいよ、と言われた時に対応できるか。という所がある。
仕事は金銭による主従関係があるし、夫である私は甘えからつい頑なになったりもする。友人とのコミュニケーションの中で頑固を突き通さず、そういう考えもあるのか、と思える寛容さと柔軟性を持てるか。その辺は友人と良好な関係を築きあげられるかのポイントとして重要だと思う。その辺を築ける友人が複数いると、多様な意見や価値観を共有が出来て、妻自身の精神面の成長も望めるし、私としてもそうあると嬉しい。安心できる材料と考えている。団体の友人で飲むと深い話ができなかったり役割が変わるので少数に限らせてもらった。
もちろん実際の関係性は男女間になると正確な所ではわからないが、若いうちに(といっても30は超えているが)男性からのアプローチや罠をいなせる経験はあった方が今後の為にもいいと思うけどね。ありがとうね。
・今を生きている
たまにはもう少し先を見たりもして欲しいけれど、今の自分と今の私を基準に判断をしてくれていると感じる。
つい起こってしまいがちなのが、諍いの際に、あの時○○って言ってたよね?、とか○○をしていたじゃん、また同じ事を!?みたいな事を言われるのを過去、様々な女性で経験して来た。
実際、その出来事って諍いの際にお互い話し合って終わりとしたはずだったり、自分自身もその当時に悪かった部分もあるな。よし、反省して、次は起こらないように変わろうと努力して、それでも起こってしまう事ってある。言った事に関しても数年前に言ったであろうその意見は、その後の様々な経験を経て考え方が変わったり、もはや逆の意見になっていたりもするし。
もちろん人道的に擁護できないような極悪非道な事を繰り返す事が仮にあった場合はおいては私が悪い、それはね。
そういう事が妻にはないのが助かっている。ありがとう。
あとは他にも喜びタンクが貯蓄式、とか色々あるけどこの辺にしておこう。
ちなみに嫌な所は?と聞かれたら良い所同様に瞬時に2.3は思いつくので.その辺は持ちつ持たれつだよね。結婚生活はまだ始まったばっか。今後ともよろしくね。
ゾウの人たちみんな大好きなんだけど、一人選ぶならキャロットちゃんかなあ。
いやほんと、ゾウの話よかった。そこだけ単行本買うぐらいには、全編通して一番好きな編だった。
・カチョウ、フウゲツ(ハンターハンター)
生き残れー! 生き残れー! と願いながら読んでる。
あとPixivで毎日百合百合エロエロ画像がないか検索してる。
・たま(銀魂)
ファイナルファンタジー編で大活躍してとても嬉しかった。
田中先輩のお姉さんね。
超いい人だよね、現実にいたら超モテそうだと思うし、俺も好きになる。
萌えとかエロいとかいい女なんじゃなくて、いい人なのがとてもいい、好き。
・秘書子(ソーマ)
エリナ様の料理に秘書子の薬膳の知識が! 的な出番が約束されてるので、そろそろテンションあげる準備しておきます。
第二次ガロプラ侵攻戦といい、A級遠征部隊選抜戦(加古隊、三輪隊、片桐隊、玉狛第二の四つ巴戦のことね)といい、大活躍した子です。
まさかのキャラ造形に、トラッパーとしての技量も相まって、押しも押されぬ人気キャラですよね。
加古隊みんなのことが好き好きなことを隠さず3人とじゃれてるところとか、もう大好き。
僕としては、解説に出てたときから好きだったので、鼻高々です。
トラッパー同士の会議とか意見交換回とかも見てみたいですよね。
第二部でなにしてるんでしたっけ?
すまん! しょうじき、第二部で名前とキャラデザが変わったから、ついていけない! 単行本で読み返すまで適当に流し読みさせてくれ!!
いやもう、これは鉄板でしょ。
一番可愛いのに出番なくね?
・こゆず(ゆらぎ)
俺はおっぱいが好きな女の子が好きだってことは、みんなもうご存知ですよね。
そうです。
・雛鶴(鬼滅)
天元の奥さんの毒使う人ね。
いや、あの、この人がいちばんの功労賞だよ!
この人いなかったら、確実に負けてたからね?
もっと褒め称えてほしい。
話も感動したし、いい話だった……
アニメであんなに出番あるのに、漫画で出番ないの許せないんだけど?
最近出番ないっすね。
っていうか、ごめん、正直、今何で戦ってるのかわかってないや、なんかエマだけ逸れたあたりで一回読み飛ばしちゃってついていけてない。
えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
・リリアン(石)
いやもう出番ない人だけどさ。
千空父編に出て来た歌が上手な人ね。
あの編よかったねー、あれはジャンプ名シーン十選は無理でも、百選には間違いなくいれるよー。
・いる?(ロボ)
・読んでない(ぼうず)
誓うわ。
いや、今まさに女の子の話だけど、まだどんな子かわかんないし……
先輩ちゃんはもう出てこないだろうし‥…
僕はね
・二人しか候補いないけどまだ名前覚えてないや…… 死んでない方(ジガ)
あの人が「本来なら才能がないと使えない武器を、努力だけで使いこなす」とか
「努力だけで才能を凌駕する」みたいな展開したら、この漫画好きになるけど、
そこまで連載続くかなあ。