はてなキーワード: sudoとは
CoreKeeper側で apt に依存しているっぽいので、Ubuntu でやった方が楽だと思います。
Ubuntu 20 TLS でやる場合、/home/steam/Steam/ が /home/steam/.steam/ になってたと思うので、環境に合わせて読み替えてください。
dpkg --add-architecture i386 add-apt-repository multiverse apt-get update apt-get dist-upgrade reboot
useradd -m steam passwd steam gpasswd -a steam sudo
sudo -u steam -s cd sudo apt install steamcmd ln -s /usr/games/steamcmd steamcmd ./steamcmd +login anonymous +app_update 1007 +app_update 1963720 +quit
cd ~/Steam/steamapps/common/Core\ Keeper\ Dedicated\ Server/ ./_launch.sh
Press Ctrl + C for Stop Core Keeper Dedicated Server
mkmir -p -m 775 /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds chown steam:steam /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds
Copy old world file (0.world.gzip) to
/home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds
Copy old setting file (*.json) to
/home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/
chmod 664 /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds/0.world.gzip chmod 664 /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/*.json
vi /etc/cron.hourly/corekeeper_backup #!/bin/bash cp -a /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/worlds/0.world.gzip /home/steam/worldbackup/0.world.gzip.`date '+%Y%m%d%H%M%S'` cp -a /home/steam/Steam/steamapps/common/Core\ Keeper\ Dedicated\ Server/CoreKeeperServerLog.txt /home/steam/worldbackup/CoreKeeperServerLog.txt.`date '+%Y%m%d%H%M%S'` chmod 777 /etc/cron.hourly/corekeeper_backup sudo -u steam -s cd mkdir worldbackup
sudo -u steam -s cd ~/Steam/steamapps/common/Core\ Keeper\ Dedicated\ Server/ nohup ./_launch.sh tail -f ~/Steam/steamapps/common/Core\ Keeper\ Dedicated\ Server/CoreKeeperServerLog.txt
利用者の問題か、サーバーの問題かわかりませんが人数が10人超えると CPU4コア/メモリ4G/100Mbps で結構ラグかったです。
今は CPU6コア/メモリ8G/1000Mbps で動かしています。
6-8人以上で2-3時間サーバー動かしてると、Unityのライブラリがsegfault起こして、Core Keeper Dedicated Server が落ちます。
ログ取れたのでバグレポしましたが、改善するまでは不特定多数が好き勝手するサーバーみたいなのを長期運用するのは厳しいかなと思います。タイミングによってはアイテムロストしてしまうので。
RStudioがPC内から気がついたら消滅していたので何回もやり直すのが面倒で書いた
コメントアウトをいじればFedoraやmacOSでも動くと思う
https://pastebin.com/HiPqLVq7 (6/4 shコマンドでも動くように修正 以前はbash hogehoge起動していたので動作確認していなかった)
エラーでここに貼れなかった
util-linux(rev) libxml2-utils(xmllint) gpg curl coreutils(sha256sum)とR関連
echo "$HTML" | xmllint --nowarning --xpath hogehoge --html - | hogehoge
こうしないとxmllintがエラーでhtlmなどをうまく読み取らない
sed 's/href="//g;s/"//g;s/\s/\n/g;s/^.?$//g;s/^\n//g'
href="hogehoge"の形で出てxmllint内で除去出来なかったのでsedで妥協
hrefが1回しか出ないのでひとまとめにできそうだが面倒なので分けた
この書き方なら複数回出ても除去できるはず
先頭の謎のスペースの除去が面倒だった
echo "$HASH" "$FIELNAME" | sha256sum --status -c ;echo $?
スペースが2つないと書式で怒れられてハッシュ値が合っていてもsha256sumが終了ステータス0で正常終了を返してくれない
VScodium
ShellCheck
https://open-vsx.org/vscode/item?itemName=timonwong.shellcheck
XPath Helper
https://chrome.google.com/webstore/detail/xpath-helper/hgimnogjllphhhkhlmebbmlgjoejdpjl
zenn.devに書こうか迷ったがどちらの方が良かったのだろうか…
ダウンロードしたサーバーがやられてるならハッシュ値も改ざんするだろうgpgで確認しないと意味ないでしょとかsudoでやったらディレクトリがとか色々ガバあるから誰かいい感じに改良して
https://cran.rstudio.com/bin/linux/debian/
当エントリはある程度の情報技術リテラシーが必須であり、一部の情報はPC初心者および初級者に推奨できるものではない。
しかしPC初心者および初級者はシステムを壊す、大事なデータを失うなどの手痛い失敗をして成長するのもまた事実であり、もしもプログラミングなどに興味のあるPC初心者および初級者がこの情報を活用する場合はシステムを壊す、大事なデータを失うことを覚悟して実行するように。
チュートリアルに指示通りに進めれば大きな問題はほぼ発生しません。
Chrome OSは初期状態のデフォルトで「ノーマルモード」と呼ばれる一般ユーザーモードですが開発者向けに「デベロッパーモード」が用意されています。
ノーマルモードはChrome OSの様々な制限があり、デベロッパーモードによって制限の解除が可能です。
しかしノーマルモードからデベロッパーモードへ移行するとPowerwash(初期化)されてしまい、システムやユーザー領域へ追加された情報はすべて削除されます。
もしデベロッパーモードが必要な場合はデベロッパーモードの詳細を調べ、現在の情報は削除されてしまうことを念頭に実行しましょう。
ちなみにProject CrostiniのLinuxレイヤーへDebianリポジトリからパッケージを導入するなどにはデベロッパーモードは必要ありませんので多くの場合はノーマルモードのままの運用で十分でしょう。
Android OSアプリやChrome OSアプリを開発したい場合は最初からデベロッパーモードにしたほうが後悔が少ないです。
Chrome OSでは一部のキーがほかのOSでは見慣れないものが並んでいます。
迷いがちなので一番最初に覚えるべきキーボードショートカットは「Ctrl+Alt+?」です。
「Ctrl+Alt+?」でいつでもキーボードショートカットを確認できることだけは覚えておきましょう。
多くのChrome OSデバイスはGoogle Play Storeへ対応しており、Google Play Store経由でAndroid OSアプリ導入が可能です。
しかしながらGoogle Play Storeへ公開されているAndroid OSアプリが必ずしもChrome OSへ最適化しているのか?と言えばそうではなく、Android OSアプリの開発環境であるAndroid StudioがデフォルトでChrome OSでの実行を許可していることもあり開発者が意図せずChrome OSへインストールできてしまうことが大半です。
したがってChrome OSへ導入するAndoirdアプリの動作へ何らかの不具合があったとしても脊髄反射で酷評せず、やんわりと丁寧に博愛精神をもってChrome OSではこうだとアプリ開発者へ情報共有することをオススメします。
多くのAndroidスマートフォンやタブレットはARMアーキテクチャーと呼ばれるものを採用していますが、現在のChrome OSデバイスは高性能な製品になるほどx86(x86_64)アーキテクチャーを採用している傾向があります。
本来コンピューターアプリケーションというものはアーキテクチャーが異なると実行起動動作が不可能ですが、Android OSアプリは異なるアーキテクチャー間でもアプリの実行起動動作が極力可能となるように互換性をだいたい確保しています。
しかしながら例えばARMアーキテクチャー向けのAndoird OSアプリをx86アーキテクチャーなデバイスで実行するとアプリ動作のパフォーマンスが著しく落ることが多いです。
これは高度なグラフィックス機能を必要とするゲームなどで顕著に現れる傾向にあり、Chrome OSでは期待したほどAndroid OSアプリが軽快に動かない可能性を理解しておく必要があるのです。
コロナ禍によって多くのChrome OSデバイスを販売することが出来ましたが、それによってChrome OSデバイス間の性能差が問題視される機会も増えました。
具体的には「インターネット上でChrome OSでの動作報告がなされているAndroidアプリが自身のChrome OSデバイスではインストールできない」といった報告です。
これは一部のAndroidアプリ開発者がデバイス性能によってインストールの許可不許可を決めているために起こることで解決方法は基本的にありませんので諦めましょう。
これから導入するAndroidアプリのためにChrome OSを購入する際は価格につられて低性能すぎるデバイスを購入してしまうと失敗する確率が高まりますので注意が必要です。
ただし、Googleが提供するアプリなどは基本的にそのようなことは無いようです。
設定から「Linux(ベータ版)」で「オンにする」とLinuxのインストールが開始されます。
現在のChrome OS v90ではLinuxレイヤーを実現するProject CrostiniではデフォルトでGPUによる支援機能を実行できません。
Chrome Webブラウザを起動し、URL欄へ「chrome:flags」と入力しアクセスして「Crostini GPU Support」を「Enabled」とし再起動してください。
この変更で動作に不具合を確認した際は設定を元に戻してください。
LinuxにもGoogle Play Storeのような簡単にLinuxアプリを導入できる環境が存在します。
GUIパッケージマネージャーを導入する場合は「ターミナル」を起動し下記を実行してください。
sudo apt install synaptic gnome-software
Chrome OSとLinuxレイヤーではパッケージの導入先がデフォルトで海外のサーバーになっており少々遅いです。
日本国内のサーバーへ変更することで速度を改善できる可能性があります。その際は「ターミナル」を起動し下記を実行してください。
現在のChrome OS v90ではChrome OSとLinuxレイヤーを実現するProject Crostiniで日本語入力を共有できず、キーボード入力しても英字しか印字されません。
日本語入力をするには別途に日本語インプットメソッドと日本語フォントが必要です。
日本語インプットメソッドと日本語フォントを導入する場合は「ターミナル」を起動し下記を実行してください。
Linuxへ詳しい方はfcitx5のほうが何かと問題が少ないでしょう。
しかし一部のfcitx5向けパッケージがDebian公式リポジトリに存在しない可能性があるのでご注意ください。
KVMやLXC、Dockerなどの仮想環境を幾度か試しましたが、仮想環境を構築したProject CrostiniのLinuxレイヤーを再起動するなどによってProject CrostiniのLinuxレイヤーシステムへ致命的な破壊が起きることがあるのを何度か確認しています。
Project CrostiniのLinuxレイヤー自体が仮想環境のため、Chrome OSのシステムが破壊されるわけではないですが業務利用時にLinuxレイヤーシステムの破壊が起きてしまうと困ってしまうので仮想環境構築は推奨できません。
仮想環境によって開発環境の統一を計っている現場では開発デバイスとしてChrome OSデバイスは利用しないほうが良いでしょう。
ただし、Chrome OSデバイスは実質的にAndroid OSデバイス、タッチスクリーンデバイス、キーボード付きデバイス、タブレットデバイス、ノートPCデバイス、コンバーチブルデバイス(いわゆる2in1)、マルチタスクデバイス、ウィンドウ可変デバイス、タッチスタイラスペン付きデバイスとして機能する可能性を秘めていますので実機デバッグ用デバイスとしては非常に価値があります。
昨今はアスペクト比が16:9でないどころかリアルタイムに可変してしまうデバイスが物凄く増えていますのでスマートデバイス向けアプリを開発する現場ではデバッグ用として1台持っていても全く損しないデバイスかと思われます。
さらに言えばティーン層はGIGAスクール構想によりChrome OSでプログラミング学習をしているわけですからティーン層取り込みのためのUI開発にも使えるのではないかと考えます。
main をpainにかえただけで 動かなくなったプログラム
プロなら 10分?って聞かれたけど
全部のコードを洗って
最悪 ファイルが1個消えている というのも すべて 確認していくから
これだけのファイル数があると 数ヶ月
ようするに これをうたがう って mala
rm main.cc って やって まぁ これなら 10分って 今度はアシスタントさんになおしてって 聞いてみた いちおうサブバージョンははいっている
え?Gitがいいしょうがないなぁ sudo yum install git
git init
git commit -m""
つぎなにしよっか?
え?subversionとコリジョンしている?とりあえず消してみる?
yum remove subversion
いわれたとおりに やってるよ
Webエンジニアの技術確認って、知識や経験が多方面に渡るから難しいと思ってる。
Webアプリ作れます!と言って完成物だけを見るとたしかにそれなりのができてる。
もちろんテストはない。動けばいい。
N+1やSQLインジェクションが埋め込まれてる(後者はフレームワーク側でほぼ無いが)。
Gitは漢のmaster(main)一本だし、rebaseはできない。何かgitでトラブったら全消ししてcloneし直す。
デプロイもHerokuコマンドをよく分からず打ち込んでるだけ。ちょっと凝ったことはできない。
データベースも大きなExcel程度と考えていて、一つのテーブルに全部のデータを入れる漢のスキーマ。
コマンドも例えばgrepやfindを使えない。XXenvの使い方がわからない。何でもかんでもsudoをつける。
vimが使えないからなんかのはずみでvimの画面になったらパニックになる。
まだまだいろいろあるけど挙げたらきりがない。
となるとどこかで線引きをしなければいけないけど、その線引きの一つの手段が対面での会話の内容、受け答えの態度だと思う。