はてなキーワード: ドラッグアンドドロップとは
そうやって広がりつつあるのが、ノーコード界隈なんだけども、そもそも、プログラミングというのは、プログラミングによって何ができるのか?と言う勉強から始まり、何ができないのか、と言うことも含めて勉強。
つまり、ドラッグアンドドロップで、IF文の矢印を分岐させることは、別に、プログラムできない人からすると便利なのか?というと、そんなことないでしょ。
例えば、SUM関数動かすために、SUMのブロックを繋ぐ、足し算するために、変数という概念が必要で変数はこのブロックに、入れます、、みたいなことを果たしてビジュアルだからってより簡単理解できるのか?ってのを考えてみてほしいな。
それならそもそもPythonでsum関数使うなら+演算子使うなりして、やる方が保守もやりやすいでしょ。
ビジュアルプログラミングの場合、各ブロックが何をしてるかは、そのブロックにちゃんと名前つけたり、ダブルクリックで詳細画面に飛ばないとわからなかったり、詳細画面の中に、実はプログラミングコードがあったりしてそこで魔改造されたりしてる。
これを知れば地獄とわかるでしょ
画像とかPDFとかをさっと開きたい時、ブラウザがそこにあるとブラウザで開くほうが楽で速いからブラウザにファイルをドラッグアンドドロップすることが結構ある
だけど、最近だとページがドラッグアンドドロップをキャプチャして、勝手にアップロードしたりとか余計なことするのが増えてる
Slack とかなら誤爆になるし、一見ただのブログやHPでも悪意あるサイトだったらこっそりアップロードしたりして、セキュリティ的に危険だと思う
そもそも、ブラウザにドロップするつもりなくてもミスとかでブラウザ上に落としてしまうことも稀にあるし
通知とかと同じように、ドラッグアンドドロップをページがキャプチャするにはユーザの許可が必要になってほしい
1 件 (0.22 秒)
ねえから挙げられねえよ
水平展開なんて3秒でできるでしょ
例えば、FeedlyとEvernoteを融合させて、AIがユーザーの嗜好にあわせた重要記事をピックアップして保存する。
それらの見出しと画像と導入部を、新聞やチラシ型の、一覧性の高いレイアウトの一枚のページに変換する。
それをノートブックのように束ねて「必要な情報の本」を作るサービスとかね
他に、ウェブサイトの記事をドラッグアンドドロップしてキューに入れて
ある程度たまったら電子書籍かPDF化して読めるようにしてくれるとか
重要タームを問題集みたいに空欄にして、いろんな技術系記事をセルフ参考書件問題集にできるサービスとかね
俺頭いいね
「firefox 画像 ドラッグアンドドロップ」でググったら一発目で出てきたけどこれちゃうか。
ある日、自宅でサーバー作業していた際にFTPのアプリを使用することになって
僕に降り掛かった恐ろしい話をひとつ。
まず前提として面倒だからルート権限(幾つかのドメインにまたがって操作可能)で作業していました
これがそもそもの間違いでした。ちゃんとドメインごとにftpユーザーを作成しましょう。
FTPアプリでサーバー側のドメインのフォルダ一覧から色々とドメインのフォルダみていたら
なんとなしにその内の一つのサイトをブラウザでひらくとエラーになっていた
「何もしてないのに壊れたぞ?」
あわてて顧客にはサーバーメンテナンスと通知をしたあと、原因を探ると
どうやらドメインフォルダを色々のぞいていた際にワンクリックのつもりがドラッグアンドドロップを行っていたらしく
ログを見るとドメインフォルダごとどっかの適当なフォルダにぶち込む操作を行ってしまったのでした
で治ったというお話でした。
終わり
ついったーはどこをクリックしてもログインしろアカウント作れという画面しか出てこないのでたいへんにクソである
スマホのWebブラウザで見ているときはバックしてページ再取得しなければいけないのでおそろしくストレスである
はてななんかも本当はそうなんだけど、「未ログインユーザーにログインや登録を勧める画面」の表示頻度はよっぽど考えないとダメだね
ログインもしない、アクセスログイン履歴クッキーもない状況で自社サービスを1週間使って何が起こるかをきちんと認識して欲しい
余談、PCのWebブラウザでTwitterを見ているときはリンクを他タブにドラッグアンドドロップすると勧誘表示をスキップして動作することがあるぞ。メディアタブとか
welqへの批判が前提としている大半の推測が間違っていてフラストレーションたまっていたところに比較的まともな論考が来ていて思わず答え合わせの増田書きたくなりましたので書いてみます。とはいえ基本的に公開情報とそこから推測できることだけしか書きませんが。
http://cwhihyou.exblog.jp/24972121/
おおむね記事生成過程はあっている、というか、だいぶ形だけ真似したんだな(それでも検索結果を占有できるSEOって怖いな)と思いました、
ちょっと話しは遠回りになりますが、キュレーションサービスの形態の中でmeryを位置づけてwelqがどう劣化コピペになったのかを語りますね、
キュレーションサービス(笑)って、実は単に客数多いから純広告出してね、ちうビジネスで、客の集め方は3種類あると思っております
ちなみに医療情報の問題でいうと、こちらの方がより野放しでヤバイんですが、医療と銘打ってないだけで許されている感じがします。
量産の手法ですが、
という感じです。流石に全方位で記事は量産できませんし、引用して問題なさそうなDBを作ったりするにはカテゴリ特化が必要、ということでカテゴリ特化型のサイトになります。
ココでMeryが賢かったのは、ファッションというジャンル(適当に文章を繋いでウソっぱちの内容が出来たとしても大半の人には実害が無い)選択だと思います。これにSEOの腕が加わって一大勢力を築きまして買収と相成ります。
ここでwelq(というか、買収したiemo, Find-travel以外の全DeNAパレット)がどうしくじったかというと、カテゴリや引用元DBの精査をしなかったというところだと思います。welqだって、信頼できるac.jpドメイン記事とかだけをソースにさせて指示してれば、むしろ立派な読みやすい導入記事サイトとして褒められて客も集まったでしょうに…
こちらの見解ですが
Welqが席巻するSEO界隈と、DeNAのコンテンツ戦略、そしてその行く末に思うこと。~DeNA Palette編~
http://nagaregoto.com/dena-palette-seo
要旨はこんな感じかと思います
が、前者はそんなことはないんですし、後者は無理だってのは経験上分かるはずなんです。
前者ですが、DeNAパレットの作戦を練る段階で調査チームは、市場規模(金額、人口)だけしらべて並べて上位から手を付けていたらしいです。
だそうで。
たぶん
くらいのテンションでしょう。決算とかでも重複ありで各媒体のユーザ数だしてますからねぇ。
広告主がまともな感覚あれば、重複とか気にして出稿しないと思うんですが、広告屋なんて露出数しか考えてないので(広告代理店にいる人の能力をみれば効率を1.5倍にするより、露出を安く買いたたいて1.5倍稼ぐ方が楽ですからね)これでもなんとかなってしまったってのも結構問題だと思います。
そして後半、ホワイト化をMeryの素材リッチ化をソースに述べられてますが、たぶんあれは儲かったから素材の予算が増えただけじゃないかと。
第一、一度ダークなイメージが着くとぬぐえないのはDeNAが1番よく分かっているはずで、
とこれだけ経験があるはずなのに。
ライフサイエンスは、わざわざ別会社にして東大医科研と連携し、論文読み専用の博士号持ちも5人以上雇って沢山論文読ませたり、自動車は自動車でちゃんと国交省とかに事前に根回ししながら共同所有という形態を黙認させたり、とかしていたんですが…
ベイスターズは横浜ベイスターズとしてファンサービスを愚直にやりきり、チームもようやく強くなってきたんですが…
なんでバカやったんでしょうね、ほんと腹立たしいです。