はてなキーワード: 朝帰りとは
圧倒的多数の家庭では男親にとっても女親にとってもやはり自分の子供が1番可愛いし
「子供が救われるのであれば自分の命もいらない」みたいな人も沢山いる
と
・離婚したら今の日本では特別な事情がない限り女親が親権を持つ
子供にも会わせて貰えず、父親が自サツしてしまった事例も知っている
これでどうなるかって言うと、「どんなにヤバい嫁でも離婚できない」という状況が発生してしまう
妻は結婚と同時期に(ほぼ無断且つ強引に)退職して自称専業を続けた後、
妊娠出産後働かないのは良いとしても、朝は低血圧を口実に起きてないので、
リモートワーク時に観察してみたが、大体は昼頃まで寝て、ようやく起きてきたかと思えば
自分の昼ごはんを割高なウーバーイーツを頼み、そのまま夕方までYoutube見たりゲームをしている
家事といえば晩御飯を作るぐらいだが、たまに夕寝したり用事(遊び)で出かけてしまい家には不在で
自分が家にいる日は用意するけど、出社日や帰りが遅くなる日は子供が一人で
冷凍食品やインスタントラーメンを用意して作っている始末
自分が出張や会食などで帰りが遅い時はこれ幸いとばかりに実家に子供を預けて
また、そこそこの頻度で独身の友人と海外旅行に行ったりしている
その他、妻の趣味(ジム、エステ、ヨガ、カフェ巡り、アロマテラピーなど)に勤しんでいる
家事もしないのに金ばっかり浪費する
苦言を言うとすぐ喧嘩になり、子供を強引に連れ去って実家に立て篭もることを繰り返している
子供自身も迷惑している様だが、母親なので表立って文句は言えない様子だった
こんな状況でも、離婚するとなると妻に親権を持っていかれてしまう
「離婚しよう。けれど絶対に親権は渡さない」の一言で、父親はもう何も言い返せなくなる
子供と離れたくないのであれば、どんな母親であろうと、我慢して結婚生活を続けるしかない
一応大手勤めで年収は1000万を超えているのだけれど、自分の小遣いはランチ代込みで3万円だ
先の弁護士費用は、何とか溜めた虎の子を出したり、時には親に借りたりしている
家事放棄、浪費、浮気疑惑(明らかに嘘をついている事が何回もあった、
が少し問い詰めると「離婚!」って実家に連れ去るので、何も言えなくなってしまった)
単純に旦那側は仕事やその他で忙しく、発信してる暇すら無いからなんじゃないかって思う時がある
可視化されていない「ヤバい嫁」は、ヤバい旦那と同程度は存在するはずだし
子供を人質に取られている状態で離婚できない」と言う世帯が少なくない思っているの
共同親権が一般化して「離婚後の親子関係がどうなるかは全て母親のさじ加減」
という現状が少しでも改善されたら嬉々として離婚を選択する家庭が爆増するのでは
ないかと思っているし、早くそうなって欲しいと心から願っている。
https://note.com/naru_oriko/n/n9b127bbd18e0
本記事の内容は数年前の状況で、現在は修繕されている可能性があります。
また、入社希望者を止めたり、Cygamesの各ゲームタイトルへのイメージを下げる目的はございません。
Cygamesは企業イメージを落とさないよう社員による内部情報の漏洩やSNS投稿等にかなり厳しく網を張っています。
特定されたらどうなるのかが怖くて、離職から数年間は何もせずただCygamesのCMを目にする度に軽いPTSDを発症していました。
現在、労働中に患った軽度な精神疾患が元となり精神障害へと発展した為、本記事を書こうと決めました。
まず初めに所属した部署で、上長からセクハラ行為を受けました。
→その時私は所属から1週間程度だった為、断ることが出来ませんでした。
→部署内のLINEグループがあるとのことで所属して直ぐにLINEを登録していました。
これらを人事に相談したところ、私が別の部署へ異動となりました。
これらを人事に相談したところ、この方は降格処分となりました。
翌朝出社した際、まだ原因が解明出来ておらず、疲弊しきったリーダーが謝罪していました。
→私はこの時の怒声を今でも鮮明に覚えており、若干のトラウマとなっています。自身がリリースする際にかなりのストレスを感じていました。
→エンジニアリーダーと食事をした際、リーダーは会話中でもApplewatchに通知が来る度すぐに開いて確認しており、常に緊張状態にあるようでした。
→私はこれをきっかけに一過性の鬱状態となり、その方と話した後にトイレで嘔吐したり、一時他人と話すことが出来なくなり、別室で作業をするようになりました。
その後、そのプランナーリーダーと関わらない部分の実装を担当するようになりましたが、鬱状態が治らず、限界がきて離職する運びとなりました。
今や他社のゲームも盛り上がっておりあまり目立たなくなりましたが、一時期はウマ娘やゾンビランドサガ、グラブル等の広告や話題が街中・TVCM・SNS等で目にすることが多かった為、その度にフラッシュバックして嫌な気持ちになる事が多かったです。(現在進行形)
このせいで佐賀県に個人的な苦手意識が芽生え、大好きなお笑いのキングオブコントでスポンサーとなった時はショックを受けました。
先週は平日睡眠バランスが崩れて平均3~4時間しか眠れていなかった。
土曜日は1日中家の中でゴロゴロして寝たり起きたりを繰り返して過ごした。
日曜の朝方に目が覚めて、脳も体もなにかを欲してるような感覚があった。こういう時はとにかく外に出てしまったほうがいいと経験で分かっている。
スマホだけ持って外に出ると朝焼けが建物の間から見える。夜の名残で空気はまだ少しひんやりしている。
たくさん寝たせいで体が少し軽く感じる。ジョギングに向かうおじさんや、仕事に向かうらしい人とすれ違う。
コンビニの前を通った時、店内で60代くらいのおばさんが棚の整理をしてるのが見えた。あのおばさんのシフトは夜勤なんだろうか。
珍しい時間帯の風景が好きだ。新宿で夜間働いていた頃、夜中ビルの隅っこに座りこんで一人で弁当を食べていたホストの男を思い出す。
ボサボサの髪でのり弁を食べていた彼はその後ホストとして成功したんだろうか、それともまったく違う仕事をしてるんだろうか。
早朝は働く人間の足跡が見えやすい。人の少なさが眠ってる人の多さを想像させる。どんな人間でも眠っていると想像するとなんとなく人間がかわいく思えて好きだ。
配送のトラックが走ってる。ナンバープレートを見てその道程を想像する。
空を見上げるときれいな虹が出ていた。雨なんて降っていたんだろうか?
虹を見たのは3年ぶりくらいかもしれない。3年前心のバランスを崩して仕事を辞めていった同僚と、久しぶりに会った待ち合わせの駅で見た虹以来だった。
あの時は夕方でたくさんの人が虹の写真を撮っていた。僕らは二人とも写真すら撮らなかった。
今日の虹は誰も見ていない。さっきのコンビニのおばさんに虹が出てますよと教えたくなった。それくらいきれいな虹だった。
色の境界はあるのかないのか分からないようなグラデーションで、でもハッキリとオレンジから紫まで色の帯が感じられる。
色が溶けているとしか言いようがなく、曖昧と明瞭が同時に存在してるような不思議さがある。
子供の頃、水たまりに油膜が張っているのを見てこれが虹の最初だと思ったことがある。
それは汚水かなにかだと思うけど油膜が虹色になっていたから、どこかに大きな水たまりがあって、そこから虹は伸びていくんだなと思っていた。
思い返すと、そういった事を大人に話さない子供だった。バカにされると思っていたわけではない。誰に話す必要もないと思っていたんだと思う。
でもそういう事を話してれば大人はかわいいと思ってくれたのかもしれない。そういう意味ではちょっと損したかもしれない。
自然の景色は子どもの頃見たのとまったく変わっていない。自分がどうであろうと虹は勝手に出たり消えたりし続ける。
美しいと思うならどうぞご勝手に、と言われてるような気がして、それがなおさら美しいと感じられる。おお人間は哀れなり。
お腹が空いてる気がしたので吉野家に入って朝定を食べた。店には朝帰りっぽい女の子が一人いた。
少し崩れたアイラインと牛丼の組み合わせが妙に色っぽく見えた。
その後店を出てセブンでアイスコーヒーを買って飲みながら家に帰った。
自分は生きていて、こういうなんでもない時間になにかよくわからないものが染み渡っていき、心を豊かにしてくれるという実感がある。
もし推しと繋がったら…一度も考えたことのない人は少ないんじゃ無いだろうか
もう数年前の話だけど、もし推しと繋がったらどうなるのか、行き着く先は天国なのか はたまた地獄なのか。
墓場まで持って行こうかと思ったが、誰かに聞いて欲しいと思ったので当時の全てを書いてみようと思う。
アーティストとそのファンという関係の始まりは、数年前。私が高校1年生の頃
その界隈にいる人しか知らないような、世間は誰も知らないグループのファンになった。
当時でSNSのフォロワーは4~6000人程度だったと思う(メンバーによって多少の差はある)
初日から認知されている、他のメンバーにもその次の月には全員に認知されている
これだけでどの程度の規模なのか、お分かりいただけるかと思う。
当時の私はとにかく会いたくて、沢山会いたくて勉強を疎かにしつつバイトに勤しんだ。
サイン会や撮影会などのインストアイベント、ライブを含め月に2~5回は顔を出していたと思う。
これまでジャニーズしか知らなかった私にとって、この小さな世界は夢のような世界だった。
推しが私の顔を知っている 名前も知っている ステージから目が合う
反対に、目をつけられやすくもあった。このグループはコンセプト柄、中高年層のファンが多かった。
当時高校1年生の私は、異端中の異端であったのだ。数年経っても、私が最年少という状態が続くほどに、年齢層の高いファンが集まっていた。
ライブ会場で悪口を言われる、掲示板であることないことを書かれる。こんなことは日常茶飯事であった。
月日は流れ高校3年生の夏、私は進路を決める時期が来た。
母子家庭だった上、下に2人のきょうだいがいる私に進学の選択肢は無かった。
もっとライブに、推しに会いたかった私は迷うことなく上京を決めた。
割愛するが、当時東京に推しと同業の彼氏がいた。その後分かったのだが、彼氏は私の推しの後輩であった。
母親とも折り合いが悪かったため、地元に住み続ける選択肢が無かった私は、卒業式の2日後には当時の彼氏が住んでいた東京のアパートへ転がり込んだ。
少しして、彼氏が私の推しが自分の先輩であることを知るやいなや、もう絶対にライブには行くなと釘を刺されてしまった
当時の彼氏からすれば、自分の先輩のファンである私にライブには行かないでくれというのは至極真っ当な願いだったと思う。
少しして私の母程の築年数 、六畳一間のボロボロのアパートに住み始めた。
1年以上ライブに行かない日々が続いた。推しという拠り所を無くした私はどんどん彼氏に依存した。
いつものように殴り合い怒鳴り合いの喧嘩をしていたある日、彼が玄関のドア・手に取れる電子機器・家電全てを破壊した。
私は被害者なのだ。そう自覚した私は震える手で警察に電話をした。
現場検証と被害届の提出を終え、警察が彼氏の帰りを待つために張り込んだ。当たり前のように朝帰りをした彼氏が、警察に連れていかれる様をただただ眺めることしか出来なかった。
しばらくの拘留の末、彼は数日から数週間で拘留を解かれたらしい。当時の私はまだ19歳。未成年のため、示談のやり取りは親が行った。
なので、彼が捕まった日以降のことは詳しくは分からない。何の罪で拘留されたのかもよく分かっていない
家や家電の修理費の負担と、接近禁止命令が言い渡され、彼と別れ晴れて独り身となった
彼と別れた私は、久しぶりにライブのチケットを取った。1年の空白期間、社会人になって初めてのライブだったこともあり一層推しが好きになっていたし、ライブが楽しくて仕方がなかった。
高校生の頃とは違い、昼と夜を掛け持ちしていた私はお金に余裕があった。遠征もたくさん出来たし、推しにかけられる時間とお金が増えた私は幸せの絶頂であった。
その後、ツアーが発表された。そのグッズの中にガチャガチャがあり、写真やアクスタが景品となっている。特賞は推しと生電話だった。意味が分からなかった。推しと、生電話…?
私は、決して推しと生電話がしたかった訳ではない。アクスタやタオルのグッズが欲しく2回回した。
奇しくもその日は私の誕生日であった。
数日後、メールが届いた。
"生電話のため、電話番号と都合の良い時間を選んで記入し返信してください。
後日、指定した時間に、指定のメンバーから非通知にて電話がきます。"
この時、合法で教えた電話番号が幸せな夢と、地獄への入口となる。
季節を2つほど遡り、ライブにまた行き始めた私は、ライブの感想等はTwitterのリプライに送っていた。
だが、社会人になり今までクソガキとしか思っていなかった私が、メキメキと存在感を表し始めたことが気に食わなかった推し被りのおばさんたちも多かったようだ。
あまりにも叩かれ、誹謗中傷をされ怖くなった私は、誰にも見られないDMでライブの感想や曲の感想を送っていた。一方通行のDMがしばらく続いたある日、推しからの返事が届いたのだ。
一通の返事をきっかけに、ライブの感想以外の他愛もないやり取りを推しとするようになった。
好きな人からメールがきていないかサーバーに問い合わせを続けたあの頃のような日々が続いていた。
少なからず、他の推し被りへの優越感もあった。というより、ほぼ全ての感情が優越感だったと思う。
「生電話が当たりました。最高の誕生日プレゼントです。お手数をおかけしますが、お話できることを楽しみにしています」そんな内容のDMを送った。
その返事はボイスメッセージだった。何やら楽しげに自分たちの曲をカラオケで歌う音声が入っていた。
「○○と飲んでる」
「楽しい」
「楽しそうですね」
そんなやり取りをして、眠りについた。
早朝、仕事に行く準備をしていた私の元に電話がかかってきた。発信者は通知されている。生電話の予定も数日後。心当たりが無い。
恐る恐る電話を取った
「もしもし」
「は???」
間違いなく推しの声だった。飲みすぎたのか、かすれてこそいたものの、大好きな推しの声だ。
頭の中をどう整理しても、今から推しが家に来るという話のように思う。
繋がったあとは???私ライブに行けなくなる????素知らぬ顔をして行けばいいか…
そもそも断ったところで、プライド傷付けられた推しに干されて、ライブに行けなくなるくないか???ライブに行けなくなるのだけは無理
思考の末、選択肢は1つだった。推しと繋がったとしても、ワンナイトだとしても素知らぬ顔でライブに行く
その後のことはとりあえずどうでもよかった。なるようになれ
髪を少し整え、震えが止まらない手でドアノブを回した。推しが立っていた。
「懐かしい〜俺も最初はこんな六畳一間の家住んでた。たばこ吸ってもいい?」
「はい、どうぞ」
私も喫煙者なので、灰皿はある。推しのたばこはレギュラー。私のタバコはメンソール
「○○さんと同じたばこにしようかな」
「一緒にする?(笑)」
「…はい」
この後はお察しの通り。初めての夜 いや朝だった
初めて吸ったレギュラーのたばこはとても苦かった。それでも、私は彼と同じたばこを吸いたかった。
後日、他のメンバーに喫煙所にいた所を目撃されたことがある。イベントで、その時のことについて何(の銘柄のたばこを)吸ってるの?と聞かれたが、あまりにもマイナーなそのたばこの名前を答えることは出来なかった。
その後も、長電話をしたり、他愛もない話をした。一度きりの関係で終わらなかった
「今度さ、埼玉公演来れるんだっけ?」
「その日予定あって、そこだけ行けないんです」
「??調整します!」
無理に予定を切り上げ、譲ってもらった後方のチケットでライブに行った。
終盤、大好きと言い続けていたもう滅多に聞けないレア曲と化した曲のイントロが流れた。あぁ誕生日プレゼントってこれか。
私は浮かれていた。大好きな推しが、繋がりたくて通ってた訳ではなかったけれど、何かの間違いで手に届いてしまった。
これを知ってしまってはもう後戻りは出来なかった。こんな世界知らなければよかった。あの時電話に出なければ 生電話が当たっていなければ
私が叩かれていなければ…
その後も、お互いの都合がつけば月に1度同じホテルで時間を過ごした。
ホテル代は私が持っていた。頑なに譲らなかった。
こんなにリスクがある私に会ってもらってるから、せめてホテル代だけは何がなんでも出させて下さいと言った。代わりに彼が奢ってくれたラーメンは、とても美味しかった。
色々な話をした。通っていなかった間のこと、あの曲の歌詞のこと。学生時代のこと…
ホテルでも、私たちはファンとアーティストの関係を崩せなかった
背徳感と優越感でどうにかなりそうだった。あの数ヶ月は、私がたとえ老婆になって認知症になったとしても、覚えてるだろうと思う。
彼はずいぶん歳上だが、可愛いところもあった。
お風呂に入るために服を脱がせてもらっていた。下着が顕になった途端、手を止め彼が布団に潜り込む。
「え?なにが?○○さん、出てきてください。お風呂行きますよ」
布団をはがすと、嘘かと思うくらいにそそり立てたそれを隠す彼がいた。パンツがちょっとセクシーで意図せずバキバキになってしまったらしい。可愛いね
↑これでハマらん女おらんだろ…まんまと彼の沼に落ちたのだ
また2つ季節が変わった。
この投稿に私は怒り狂った。
浮かれていた私は、他の遊び相手がいる可能性も、そもそも彼女がいる可能性も忘れて1人、恥ずかしいくらいに毎日浮かれていたからだ。
他の女がいる
「私も繋がってました。ファンなので迷惑をかけたくなかったんですけど。晒すための写真とかも撮ってなくて弱いかもですけど。DMとか見てもらえれば繋がってたって分かると思います。」
怒りと、これまでに叩いてきた推し被りをぶちのめしてやろう。この一時の感情で晒しに加担した。
「これさ、○○じゃね?(笑)」
「えーあいつ○○に手出してたのかよ」
「だからか、なんか色々合点がいった」
バレたのだ。匿名掲示板なのに、私であることが他のファンにバレた。
その後のことは、口外を禁止されているため書けないが結論だけ伝えると出禁になった。
当初は、曲も、ライブも大好きだった。メンバー皆の人柄も大好きだった。嘘偽りなく、ただのファンの1人だった。
一通のDMから、電話から、欲をかいた結果最後まで彼らの勇姿を見届けることは叶わなかった。
彼が誘わなければ。こんなことにはならなかった
私が叩かれていなければ、他の推し被りへの当てつけのために晒すようなことはしていなかった。
これも間違ってはいないが、彼と繋がり、晒す選択をしたのは紛れもない私だ。
やはり、推しと繋がった先は地獄だった。途中は甘い甘い夢を見せてもらったが、行き着く先は地獄。
推しと繋がりたい そう思うファンはどのくらいいるのだろうか?
私のような失敗作をみてもなお、幸せな結末はそこに本当にあるのでしょうか?
この言葉だけは覚えておいて欲しいです。
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≫彼氏編はその行状に耐えといてからそんなあっさり正気になる?って思ったけど
コメントくださり、ありがとうございました。全ての出来事をかなりあっさり書いているので、そう思われるのも仕方ないかと思いますが、目が覚めたら早いのです。
ただ、目が覚めるまでにかなり時間がかかり、何もかも失ってから気付く人も多いのです。私は全てを失う前に、目が覚めるタイミングがあって良かったと思っています。
モラハラ、DV、不倫なんかもそうだと思いますが渦中にいる人間は、洗脳されているような状態に近いと思っています。
私にはこの人しかいない。この人には私しかいない。この人は変わってくれる。彼をそうさせる自分が悪い。本気でそう思ってるわけです。
いくら友達や家族がやめなさいと力説しようが聞く耳を持つどころか、敵判定をくだしたりします。それで縁が切れていく
友達や家族の立場として、心当たりのある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
私自身、お前のせいだ、お前が悪いと言われ続け、本気でそう思っていました。
私はただ、朝帰りはやめて欲しい。するなら連絡をして欲しい。浮気をしないでほしい。
そんな当たり前なことを言っただけでした。
今思うと、どの角度から見ても元カレを擁護出来る点はないのですが、当時の私は本気で私のせいで彼は殴るんだ。彼はきっと変わってくれる 今日こそ真っ直ぐ帰ってきてくれる そう思っていました。
なめられてたんですよね。年下で田舎からでてきた頭の弱い女としか思われていなかったわけです。
自分が殴られるくらいでは気付けませんでした。母親から暴力を受けていたので、麻痺していたんでしょうね
けれど、物を壊されて初めて気づいた。物に罪はなく、壊れる度に買い直すわけです。
え、誰が買い直すのこれ。私?いや私の物だけど。これやったのあいつなのに?おかしくない?
↑これでやっと目が覚めたわけです。実際に警察に拘留されているのですから、彼が悪いんでしょうね。
渦中にいる者は、外野の声に耳を傾けません。盲目になっているから。いくら言っても無駄
身を持って体験しました。なぜ気付けなかったのか、気づくタイミングはいくらでもあったじゃないかと今となってやっと思うのです。
自分できっかけを掴めない限り、DV・モラハラ・不倫の沼からは抜け出せないと思います。
けれど、きっかけさえあれば、そのきっかけを元に勇気をだして行動さえすれば、行政が手を貸してくれます。家族が、手を貸してくれます。
それまでにあなたの無礼があったのであれば、誠心誠意謝罪をすることも必要です。それで離れた人が戻ってくるかは分かりませんが、それでも、どんな結果でも受け入れなければいけません。
それでも、あなたは誰かに理不尽に消費されていい存在では絶対にないです。諭す側にいる人たちもそうです。
理不尽にあなたが消耗されるような人間からはすぐに距離を置いてください。
自分を大切にしてあげてください。
まとめ方が分からなくなってしまいましたが、目が覚めるまでに時間がかかるだけで、目が覚めてからは早いんです。沢山の人に迷惑をかけた自覚があります。
沢山の人に心配をかけた自覚もあります。警察の方も親身になって聞いて下さり、すぐに行動に移してくださったので本当に感謝しているし、運が良かったなと思います。心強かったです。
この増田を読んだ方の中にこういったことに心当たりがあり、悩んでいる方に届くといいなと思い追記しました。蛇足ですみません…。
これはマジでどうしようもない話。耐えきれん。
私にはもう彼の匂いが古着特有のそれなのか、カードゲーマーのそれなのかが判別つかないよ。
ぼかして書くと大学の一つ上でようやく出来た彼氏は友達の兄で、アパレル系の仕事に就きたいと事あるごとに言っておしゃれに気を使っていたし、体も引き締まってて処女の私には眩しすぎた。
私の人生の上振れに巡り合えたのを感謝していた。一緒に歩くのが誇らしかった。
でも思えばこの頃から片鱗はあったのかもしれない。今だったら絶対セックスで支配的な態度を取ったり催眠かけようとする奴逃げ一択だけど、当時は抱かれるたびにスポーツマンの体力ってすげーっ股いてえーっとしか考える余裕なかった。
そんな社会人になって彼が変わった。最初のきっかけは、たまたま友達に誘われて行ったカードショップ。そこから彼の興味がどんどんカードゲームに傾いていったのが終わりの始まりだった。
ろくに知らないから「これ、デュエルとかいうやつだよね?」って聞いたら、「いや、違うよ。もっと奥が深くて、戦略的なんだ」とか言ってたけど、結局どれも同じようにしか見えない。マナって何だよ。彼女より優先するべきものか?と言うのが今回の愚痴。
最初はカードショップによる程度だった彼が、次第に「もっと補強したい」とか変な事言い出して、イベントだかカードの為に関西から名古屋まで行くようになった。しかも「週末名古屋行ってくる」って言われた時も、最初は仕事か何かだと思ってたら、ただのカード屋巡りだったことを後から告げられて、本当に呆れた。
「そんなに大事なイベントなの?」って聞いたら、「もちろん」とか言ってたけど、いや、約束忘れてるじゃんと言いかけてやめた。
そこでこっちが食い下がると途端に声のトーンが下がるタイプ。この辺で、何で付き合ってんだ?と考え出す。
ただたわいもない雑談をしたいだけなのに、カードの値段を眺める時間が増え、カードを触る時間が増え、どんどん予定も台無しになった。
なんでそんな紙切れ一枚に、データに、私との大切な時間を犠牲にするのか理解できなかった。
彼がカードゲームに夢中になるあまり、他の趣味や私との共通の時間を完全に無視し始めた。彼が家にいる時も、いつもソファに座ってカードを眺めて、「デッキを組むのに必死」とか言ってるけど、そんなの聞いても全然ピンとこない。
週末もカード見に行きたいからって映画見た後現地解散して先に家帰ってたの許せん。浮気で朝帰りの方がまだマシだぞ。
その上、彼はまだ私が彼にベタ惚れだと思い込んでるみたいで、相変わらず支配的な態度を取ってくる。「俺がいるからお前は幸せなんだろ?」って言わんばかりの態度が見え隠れするんだけど、正直、私は彼に対してどんどん冷めていってるのに、彼は全く気づいていなかったみたい。
むしろ、「お前もこれやってみたら?そしたらもっと楽しいかもよ」なんて、まるで私が彼の趣味に合わせるべきだとでも言いたげな態度が本当に鬱陶しい。
カードゲームやる全員がこんな風になっていくとか思いたくない。
彼の部屋もだんだんとカードだらけになっていって、まるで子供の遊び場みたいな雰囲気になってしまった。あのスマートだった彼が、今では何万も使って買ったカードを嬉しそうに眺めている姿を見ると、本当に情けなくなる。
しかも、「そのカードの価値が時には数百円程度にまで落ちることがある」って自分で言ってるのに、それでも買い続ける彼の姿には、もはや呆れしか感じない。
特に意味不明だったのは、彼が言うスタンダード?モダン?何その訳分かんない専門用語って感じで、聞いても全然頭に入らない。彼の中では「戦略的に」やってるつもりなんだろうけど、私から見ればただの「カード遊び」にしか見えない。
カードゲームに夢中になる男性が全て悪いとは言わないけれど、少なくとも私の彼氏は、それにのめり込んでから本当に魅力が失われた。
もしかしたら、彼のような「大人になりきれない男」が増えているのかもしれないけど、それが恋愛にどれだけ影響を与えるのか、考えたことがある人は少ないんじゃないだろうか。
もちろん、私が処女を捨てただけで大人になりきれた女だとは少しも思っていない。
それに、カードゲーマーのコミュニティに入ると、彼も「共通の趣味を持った仲間」として居心地が良いのかもしれないけど、外から見たらただの「子供っぽい大人」たちの集まりにしか見えない。
カードゲームに大金を注ぎ込んで、その時間やお金で他にできることがあるんじゃないかって、私は思ってしまう。
彼がそのことに気づいてくれる日は来るのだろうか。いや、もう来ない気がしてならない。
私はこのまま、このドミサドを自称するしょうもない男と付き合い続けるべきなのか、それとも新しい道を探すべきなのか。
誰かアドバイスをくれると嬉しいです。
朝、娘のミラが起こしに来たんや。「パパ、起きて!朝やよ!」と言うて。ミラは、このパラダシアの言葉で「輝き」を意味するんや。彼女が生まれた時から、ワイとフェミちゃんにとって、まさに家族の輝きそのものや。
フェミちゃんは朝帰りで、夜通しの狩りから戻ってきた。2年前、彼女はステージが一つ上がり、超女性になったんや。この世界でいう「ステージが上がる」とは、個人の能力や精神性が大きく飛躍し、その存在が周囲に対してより大きな影響を与えられるようになることを意味するんや。フェミちゃんが追い求めていた「女性が救われる世界」は、実は女性自身が自らの可能性を最大限に引き出し、超女性になれる世界のことやったんやな。
セリアタウンの市場での朝は、いつも賑やかや。フェミちゃんと手をつなぎながら歩いていると、新鮮な果物や野菜、珍しい香辛料が並ぶ店々が目に入る。「こんなに色々あると、毎日何を作ろうか迷うわね」とフェミちゃんが言った。「ワイはフェミちゃんが作るものなら何でも美味しく食べられるで。それに、ミラもお前の料理が大好きやし」とワイが返すと、フェミちゃんは笑って、「じゃあ、今夜はミラが好きなキラベリーのパイを作ろうか」と言うてくれた。
市場での買い物を終えて家に戻ると、ゴミーが嬉しそうに迎えてくれた。ゴミーはパラダシアに来てからも、ワイたち家族の大切な一員や。ゴミーとミラは仲良しで、よく庭で一緒に遊んでる姿を見る。ミラと追いかけっこをするゴミーを見てると、家族の絆がさらに深まるような気がする。
夕方、フェミちゃんともう一度会話を交わした。「この4年でほんまに色々あったけど、お前と一緒にいられることがワイの一番の力になってるで」とワイが言うと、フェミちゃんは微笑んで「ワイ、ありがとう。私も同じよ。二人で支え合いながら、これからもっと素敵なことを一緒に創り上げていこう」と答えたんや。
「2人は東京・堀越高校の同級生。3年間を共にしたクラスメートで3年生のときに交際に発展したよう。欠席が多かった剛は女子との交流が少なく、修学旅行がきっかけで打ち解け合い、ハーレム状態になったという話は有名。そのうちの1人が山口だったといいます。2人の共演歴はなく、当時、山口がまだ無名だったために周囲は交際に気付かなかったとも」(芸能ライター)
そして2001年4月、当時21歳だった2人の熱愛を『FRIDAY』(講談社)にスッパ抜かれた。同誌では、堂本の自宅に一泊した山口が顔を覆うようにマフラーをぐるぐる巻きにして朝帰りする姿が掲載されたのだ。
「交際が4年ほどとなり、山口も次第に名前が認知され出した頃。一方の剛は相変わらずの人気で多忙を極め、キンキとしてもリリースする楽曲は毎回1位を獲得し、主演クラスの役者へと飛躍していた時期。当時は大きな話題となりました」(前出・同)
「当時のジャニーズ事務所は恋愛に対して厳しい対応で、交際していたとしても否定せざるを得ない状況だったのでは。2人は破局や復縁を繰り返しながらも、一部では山口の両親や家族に剛を紹介し、公認の仲だったという話も。さらに、2001年11月にキンキがリリースしたシングル『Hey! みんな元気かい?』のカップリング曲で剛が作詞した『愛のかたまり』の歌詞の一文にかつて山口が語っていた『好きな男性の香りを街中で感じた時には、渋谷駅からセンター街まで尾行したことがある』というエピソードが歌詞の内容と酷似し、交際を裏付けていると話題に。ところが、その後の2人に進展はなく、ファンの間では同事務所が2人を別れさせたとされています」(芸能関係者)
ところが、こんな噂もある。
「2人の同級生だった女優・ともさかりえが95年から97年にかけて剛と共演したドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)と同シリーズの公開映画をきっかけに、熱愛説が浮上。ともさかをライバル視した山口は剛をめぐって三角関係に発展したといいます。一時期は山口と、ともさかの関係が悪化したとも」(前出・同)
初めは定時で帰してもらえたが、
ただでさえ辛いのに、
同居している母親がキレまくるので余計辛い。
結局、母の罵声に耐えられず、
年末に同じ班のパートさんが休職したばかりなので、ダメと言われる可能性が高い。
そしたら退職を申し出る。
ニートに元通りだ。
お前はどうしたいのか、と自問しても曖昧な答えしか出てこない。
せめて残業代を満額出してくれ。
入社した頃より何倍も仕事してるんだから基本給を少しでも上げてくれ。
1円も給料が上がらないことにイライラしてる中、「俺の班で1億円目指してるんだ!」と班長が息巻いてるのを見てハァ?と思ったわ。
正月休み返上が前提の仕事を振られて喜ぶフリをする先輩社員と、ニコニコする経営者と班長を見てドン引きしたわ。
辞めたいわこんな職場。
ただ、せっかく社会復帰したんだからもっと頑張りたいと言う気持ちは本当だった。
3年もニートしてた奴が残業ガー給料ガーと抜かしたところで自業自得なのは分かってる。
勉強さえ頑張れば取れる資格ではないから、本当は働きながら合格を目指すのが正解だが、まともな働き方をしながら勉強できる業界ではない。
ああ、嘘。
新卒で大企業に入った奴らは会社のサポート受けながら余裕で合格してる。
結局ぜんぶ自業自得。
またニートか。嫌だな。
大学生の時には「イケメン!抱かれたい!」といつも言っていた同じ高校の先輩の部屋で2人で朝まで宅飲みしていたことを後から俺が知って喧嘩になったり、共通の友達と行ったスキー旅行ではゲレンデで仲良くなった他の大学生グループの男と非常階段でイチャイチャしてる所を女友達に見つかってみんなで怒ったり、バイト先でバイト仲間と「淫らな行為」を行ってクビになったことを後から友達から知らされて大喧嘩になった。
社会人になって落ち着いたかと思ったら入籍直前に泥酔して朝帰りして、「着替えさせて〜」とヘロヘロになって言うので着替えを手伝ったら全身キスマ塗れで親族を巻き込んで破談しかけたこともある。
それでも今まで続いているのは妻の見ていてヒヤヒヤハラハラする「放っておけない」と思わせるところ、そして毎回の喧嘩時に見せる逆ギレの怒り顔としおらしい泣き顔のギャップと可愛さに最終的にはやられてしまってきたからだ。
今、俺と妻の間には一人息子がいる。
子供を作った時はタイミングを合わせて連日子作りを行った。発覚時から遡って時期的にも正しい。
子供を幸せそうな顔で抱っこする妻を見て「まあ、いいか」となってしまって自分を誤魔化してきたが、ここ最近我慢ならなくなってついに妻の目を盗みDNA鑑定を行った。
お金もかかったし、依頼先全ての結果が出揃うまで精神的に疲弊した。
全ての所の結果が来てから全ての封を開いた。
その瞬間から息子が物凄く愛おしく思えて、それと同時に「この子のために何としてでも頑張らなければ」という責任感と「この子のためなら何でもできる」という勇気が湧いた。
頑張ります。
・小森家
恐らく作中最貧家庭
扉の上部に外を見られるようにガラスがはめられていて、普段はカーテンで仕切っている。
これは古い住宅に見られるつくりで、発表時期を考えても築年数がだいぶたっていそう。
父親は不明だが養育費の支払いなどしていないだろう、生活保護世帯か。
寝たきりなら行政の世話がありそうなものだが、行き届かず介護の重い負担が中学生の小森くんにかけられていた。
独居老人が暮らしそうな規模の家に見え、小森くんには個室もなかったのではないか。
これでもかと貧しそうに描いているのに小森くんがファッショナブルなのはなんでだろう。
どこに売ってんだよという服なので、市販品ではなく竜の子に生成させたものなのか。
・小沢家
社宅団地住まい。4階建てで南棟かに分かれた団地という趣だが、小森家ほどの最貧っぽさはなく、それでも平均より貧しそう。
エレベーターがないようだ。
和室として作られたのを洋風にリノベーションしたのかな、仕切りが襖。
台所にガス湯沸器がついているのも古い家だ。
娘に4畳くらいの個室を与えるゆとりはあるが、収納が少ないのか壁に服がずらっとかけられている。
父親は仕事で朝帰りが多いとのことで、夜勤なのか、長時間ブラック労働の残業代でなんとか家族を食わせているのか。
大した仕事ではないように語られており、ブルーワーカーだろうか。
一人娘を私立中に通わせようとしていた程度の余裕はある。
ただこれは最寄りの公立中が非常に荒れているという事情のもと。
それでも、幼稚園ではなく保育園に入れていたし、「娘の手が離れたら私も大学でも行こうかしらね」などと母親が言っているので、カツカツな暮らしではないようだ。
・玉依家
風呂場はバランス釜でテレビはダイヤル式、だいぶ古いアパート。1DK。
父子二人で暮らし、父は民間航空機パイロットで母は大学教授なので、経済的には恵まれている方のはず。
父の実家が離島の古き良き大きな家であるため、レトロ趣味による物件チョイスであり、貧しくて古い家しか選べないというわけではないだろう。
自転車は金がかかっていそうな趣味性の高いものなので、貧乏だからリユース扇風機しか選べなかったわけではない。
畳部屋を寝室にして父娘で一緒に寝ているようだが、これ思春期になったらキツイだろうな。
畳部屋は娘に個室として与えて父はリビングで寝るようにするとか、もっと広いところに引っ越すとか、そういう想定があったのだろうか。
・佐倉家
一人娘に四畳程度の個室を与える余裕はある。和室。
出入り口が一つしかなく、定食屋の中にある階段を通って自室に入るというのは、内気な娘にはけっこう辛い環境。
付近にあまり食事処のない住宅街の中で売れている店であるらしい。
娘の部屋の畳の敷き方が1巻と5巻で変わっている。これはただのミスかな。
・貝塚家
戸建て。二階建て。庭には樹木。主要キャラの中で最も裕福な家庭。
大豪邸というほどではないが、年収1400万円以上ぐらいの世帯じゃないだろうか。
小沢さんの娘さんは成績優秀だが家柄審査(親の職業・学歴)に引っかかりお嬢様中学の受験失敗したが、貝塚さんの娘さんは進学できる予定だった
そのことから、いかにもお金持ちそうな父親だけでなく、母親も一定の学歴を持っていそうだ
娘の個室のクローゼットの大きなことよ。
リビングのソファは、父母と娘の三人家族では持て余しそうな数と大きさ。
無意味にインテリアとして皿を飾り、実用ではなく趣味性の高いものとして暖炉がある。
観葉植物の横にあるジョウロですらなんだかお高そうだ。
小学校は公立でもおかしくはないけど中受は絶対にするぐらいのお金持ちという現実的なスケール。
・須藤家
何番煎じかわかりませんが良い出会いがあればと思ってるのはもちろん、どういうところで突っ込まれるのか気になったので書いてみました。
30歳/千葉県在住/165.9cm/64-66kg/年収手取り540万(半年スパンでじわじわ昇給)/
F欄文系卒(デザイン系、1年2年はデッサン造形、3年4年はAdobe全般、web,UIデザイン、processing)
都内のIT(インフラ系)に勤務。基本フルリモート、集中できない時は出社。土日休み/駅近に一人暮らし
お酒は好きだけど普段から家で飲むとかではない/タバコ吸ったことない
顔はココリコ田中、阿部寛、鈴木杏とかって言われたことがある。/中肉中背、よく見ると少し腹が出てる
音楽や映画、アートが好きな人。何かを手を動かして作品とかを作るのが楽しいと感じる人
/千葉~東京に住んでる人/子供はほしい/体型はちょい痩せ~ちょっと太っている(つまめるくらいにはお腹が出ている)
もしお付き合いするとなればライスワークはやめてほしい、体をこわしてほしくないので。(健康な範囲で働くのが楽しいならぜひ働いてほしい)
ニートしたい場合は(多少家事は手伝ってほしいかも)月15万までなら出します。
喫煙者であること。酒癖が悪い、大量に酒を飲む人、ポリアモリーの人
趣味・好きなこと
①写真を撮ること(主に町中での女性のポートレート)。カメラより写真が好き。
どうしても被写体の女性に使う時間(撮影、レタッチ厳選)が発生するのでそれが嫌なら言っていただければ辞めます。
②DJ 小さいDJバーで月一回位の頻度でナイトイベントに出てます。チャラ箱には行きません。ジャンルはBASS系なのでEDMやハウス・テクノなどメインストリームではありません。
これもイベントの形式上朝帰りとなってしまうため嫌なら言っていただければ辞めます
③ガンプラ作り
最近出来てませんがだいたい素組み→スミ入れくらいです。
[映画]園子温(ハラスメントを肯定する意図ではなく)、伊丹十三、庵野秀明、マーベルはクアントマニアまでは追ってた
[音楽]The Prodigy,pendulum,massive attack,boom boom satellites,BUCK-TICK,凛として時雨
声優(堀江由衣)→二次元系(ハルヒ、クラナド)→ハロヲタ→ちょっとマイナーなアイドルオタ→(現在)強いオタク属性は無し
趣味が多いので散財がちだけど、目的ができれば貯金します。パートナーとは財布別が良いです。
体に悪そうなものはだいたい好き。好き嫌いはあまり無い≒食にあまりこだわりがない
一人だとポートレートの撮影のロケハン以外引きこもりがちなのでいろいろ連れていってくれる方だとありがたい。
浅く広く以上のこと(座学、暗記、詳細なパラメータ設計等)はすこぶる苦手(MBTIで言うとENFP-T)
初めに言うが別れたらいいじゃないかというコメントは求めていない。
吐き出し口がないからここにつらつら愚痴を書くが反面いい所もたくさんあるのは分かっている。
それを踏まえてもわたしは疲弊しきってしまって、もう疲れて何も考えたくないからここに書く。
こんな早くに好きが薄れて辛くなるとは思ってなかった。
あなたはもっと友達を増やした方がいいと言われ、確かに私は友達がほとんどおらず彼氏に依存気味だったので友達を増やして友達との遊ぶ機会を増やした。
そしたら俺には遊びすぎというのに自分はなんだと叱られた。
私のスマホを勝手に覗いて唯一なんでも話せるたった1人の友人に愚痴を漏らしていたのを読んだらしく病み、2、3日の間はいつなん時もこのやり取りを誰かに見られている気がする。もう人が怖くて何も出来ないと騒がれた。
仕事の兼ね合いで夜勤と日勤を繰り返す為、切り替えで夜遅くまで遊びに行くのは仕方ないと思っている。
だが度重なる朝帰りに寂しくてたまらなくなりたまには早く帰ってきてくれと言ったら、
イベントがあったので彼氏も夜勤だしと私が朝までゲームしてることをあげられてお前は良くて俺はダメなのかと問い詰められた。
遠方に住んでいる彼氏との共通の男友達を泊めることになり、これまた共通の同県に住む男友達を断りきれなかったからと私の許可もなく夜中に勝手に家にあげてソファに寝かせて泊めていた。
(これに関しては同県に住む友人も友人だったのでもう気にしないようにはしている)
これが全部ここ2ヶ月の事である。
お互いの認識の違いをきちんと擦り合わせずに共に暮らし始めたのがよくなかったし、私も良くない所は多々ある。
だが、共働きで家事はだいたい私負担の中でこれだけ短期間にばばばっと大きな出来事があると疲弊してしまって正直もう彼氏が好きとかそういう恋愛所ではない。私のメンタルが。
でも、ここには書かずともいい所だってたくさんある。
だから別れたいとは思わないが、好き!と強く思える余裕が無い。
どうしたらこの余裕は取り戻せるのだろうか。
人間って、やっぱり自戒が大事だよね。私も高校卒業して、ゲーセンでバイトやってた時、
15時に起きて、シャワー浴びて、業務開始ギリギリにバイト先着いて、たまに遅刻して、
24時まで働いて、帰りに飲みにいって、なんなら朝帰りになってー・・・
みたいな生活していた時は、どうしてもそこから抜け出すことが出来なかったし、そもそも
抜け出そうとすら思ってなかったかも。
理由はもう忘れたけど、逆ギレしたあげくバイト辞めることになって、ようやく
「これからどうするんだろ」
って考え始めたような。それから、生活を朝方に変えるために、朝から始まるバイトに
替えて、1年かけて生活を朝方に切り替え、そして職安に行って就職した。
あの時、バイトを辞めず、自戒すらもしなかったら、今の自分はないし、そのままダラダラと
堕ちるところまで堕ちてった気がする。
「セーフティーネットが」とか良く言われるけど、実際、セーフティーネットに引っかかる頃には
もう戻れないんだよね。たぶん、セーフティーネットがある位置が間違っているんだと思う。
なんとなくだけどね。