はてなキーワード: 成果物とは
ただのPV集めだったりするのも酷いけど、増田が言うように会社の属性表した上で「成果物」にしちゃってドヤ顔してるのがほんと酷い。
そういうのを無くすにはもう少しまともな教育して、まともな仕事するようなレベルなら英語読むくらいは簡単に出来る、ってレベルにするしかないかもね。
てか、「ITエンジニア」って言ってて英語もまともに読めないってことはそもそもまともな学習してきてないってことだし
伸びる可能性ゼロだし馬鹿だし「エンジニア」でもなんでもないんだろうけどね。
今いる日本の「エンジニア」とか「SE」なんて99%はただの事務作業員で、
20年前で言えばひたすら帳簿の書き換えとかしてた事務のおばちゃんと同レベルなのにね、なんで「ぼくちゃんぱそこんだいせんせい」みたいな顔でドヤ顔できるんだろうか、と。
4人で協力して一つのものを作るってプロジェクトを始めた。決められたテーマから各グループで具体的にそれを満たす案を練って作るって感じ。
全員が部活のメンバーで、上田先輩(意識高い)、大城先輩(技術力高い)、友達の加賀、増田。今回ウザいのは上田先輩。
最初っから上田は「忙しいからアイディア出しには参加しない」って言ってんの。最初のその時点から「じゃあ入るなやクソが だいたいお前の技術分野でも無いだろ」って思ってたけど、いろいろお世話になっているし一応先輩だしでチームに入れた。
今日はプロジェクトの開始記念って感じで色々と手伝ってくれる大人の方と会議した。今考えてる案を話して「目的が分かりにくいから、こう変えた方がいいんじゃないかな」とかアドバイス貰った。「なるほど」と思って、アイディアを持ってきた私と、一部制作を始めている大城先輩と問題点を洗い出して何に注力するべきか議論してた。んで意識を共有してきたところに、何もやっていない上田が割って入ってくる。
「お互い思っていること紙に書きだそう 何が問題点なのか書かないと分からない 俺が書くと時間かかるから自分で書いていって」
いや分かってないのは完全にお前だけだし、まだ実際の作業とか出来てないから加賀はパソコンで会話の書記とかしてくれてるじゃん。おとなしくしろや。クソが。
百歩譲ってわからないんだったら迷惑掛けないように自分でまとめろ。
しかも、施設の利用時間があと30分とかだしもう時間ないだろ。
大城先輩は私みたいにガキじゃないから、参加して紙に書いて議論に参加しているけど、上田は相変わらず的はずれな事しか言っていない。
私「いやさっきAの方が楽って言いました(あぁ~~~~帰ってアニメ見たい)」
上田「でも○○が…」
私「(お前今なにも作業に参加してないだろ 専門外のこと口出しするな…)」
なんやかんやで、適当に話してたら残り5分とかになって片付け始めた。
大人の手伝いの人が「なかなか白熱してたねぇ」って言うと、
ホントきんんんんもちわるい 思ってるのお前だけって気づかないの
大城先輩とか加賀とかは割りと褒めたりして”議論”をしてたんだけど、上田だけdisの塊を投げ続けるだけって感じだった。
んじゃ時間だし帰るかって感じのタイミングで、上田が手伝いの大人の人と就活の話をし始めた。
もう退室時間だって片付けもう始まってるじゃん。迷惑だから帰ろうと思わないの?
書くタイミングなくなったから今書くけど、私と大城先輩が技術的に可能か検証するために勝手にプロトタイプ作ってたら上田が
とか言ってきて、”開発しやすいように”と謎の理由を付けて更に使う技術に制約すらつけてきた。
意見出ししない言っておきながら、クソみたいに会議長引かせたり、使う技術に制約つけてきたり。
上田居ないほうが絶対楽だったわ。あーーーーーーーーーーーーつまんね
ツイッターも意識高い系のツイートしかしないし、無駄に忙しい忙しいとかしか言ってない。
やりきれる気がしない。
残念ながら人間という喩えのそれは現象でありモーターのそれは機構だ。
人間という機構で喩えれば食べ物を取得する代わりに排泄物を廃棄する。排泄物を取得しようとすれば食べ物を廃棄するという機能構造になる。
モーターという現象を逆転させれば運動エネルギーを電気に変えるのを逆転させれば電気で運動をするが
運動させて電気エネルギーを発生させその電気エネルギーを使って運動させる、という事もその現象に含まれる。
モーターという現象での可逆性でいうならば、人間の場合排泄物に含まれる摂食可能な要素を抽出して人間に与えその人間によって食物を作成させる労働をさせることができるということになる。
モーターが生み出した電力を、モーターに供給するのはモーターの機構ではなくモーターを動作させるために構築された現象という事例になるからだ。
モーターを動かす電力はモーターのために供給された電力でありそれがあればモーターは動くが、モーターが動いた動力はモーターが動いたという事実だけのためであり捻出したモーター自体に再利用が可能な結果物ではない。
またモーターに与えられた動力は電気を生むがその電力はそのモーターを動かすための電力ではない。
お金といえばお金でありどこでもだれでも使えるように思えるが、あなたのお金はわたしのものではない。わたしのお金もあなたのものではない。表現が同じだからそれ自体が可逆性を含んでいるように錯覚するだけ。
それ自体を自身への動力に変えても永久機関は製造できない。成果物のなかから自身の摂取可能・利用可能なものを抽出すると消費量より下回るからだ。
転じて、他人に親切にすると親切が帰ってくる、他人にとっては排泄廃棄したい事象を変わって担当する(親切)と、自分にとって摂取したい事象(親切)を得る事が可能ということを知れれば良いが
他人がゴミと思っている物を共通意識としてゴミだと共感している人が、そのゴミを利用して自分たちへの有益なものへ変化させよう、またはゴミ要素から再生可能な抽出分を探そうというのであれば、あまりに不毛であろう。
アウトプットの定義がはっきりしていない仕事は非常にやりづらい。
これを初めて実感したのは3年前の新人のとき、忘年会の幹事を任されたときである。
弊社(大企業情報システム子会社)の忘年会では毎年案件の内容をパワポにし紹介するのが恒例なのだが、そのパワポづくりがはっきりいって大変だった。
中途半端にワーク・ライフ・バランスがいきわたっている弊社では、先輩方は「パワポなんか最低限でいいよ」といってくれる。そうはいっても手を抜いて作るのは新人的にはない。そして新人の精一杯水準でパワポを作ったら、幹事団である先輩方の最低限にはどうやら満たないらしくダメだしをされる。
自分たちなりに、昨年レベルを満たす自分たちなりに考えた精一杯のものを完成イメージとして作成して見せているのだが、先輩方のイメージとは違うらしく出すたびに駄目だしされる。
正解のみえないパワポづくりを続け、レビューのたびにダメだしを食らう毎日。新人の頃は疑問ももたずにおこなっていたが、今考えると上の人に見てもらって承認を得るというのが必要なのならば、上の人は完成イメージをはっきり提示することが義務であると思う。
まあ忘年会の幹事なんかでなく実際の仕事では完成イメージをはっきりさせるのも仕事の受け手側のやるべきことであるが、しかしそれでも比重としては依頼側のほうが大きいはず。頼むだけ頼んで出てきた成果物に文句をいう、なんて態度では依頼側はいけませんよーという話。
ブコメで結婚しろよみたいなコメントが多いがそんなことないと思うぞ。
自分は高校(18)の時から8年付き合って結婚して2年で離婚した。
お互い不幸になるから、一生その小さな不幸を抱えて生きていく自信がないならやめとけ。
人と比べるぞ?死ぬときに側にいるのはこの人でいいのかな?って思うぞ?同じお墓に入るのかーって考えるぞ?
少なくとも自分は耐えられなかった。
みんな不幸になるから、そんな気持ちで結婚なんかしちゃダメだ。
8年付き合ったからわかる。
ある時期から「別れるより付き合ってる方が楽」になるんだ。
別れるのにすごい労力が必要なんだよな。
すげーわかる。
でも、今諦めることは一生を諦めることと同義だぞ?
相手のことが大好きだし、デートもしたいし、セックスもするし、したいと思う。
パートナーにいつまでも綺麗でいて欲しいから、家に入れるお金とは別に貯金禁止のお金を渡している。
そのお金で美容室にいったり、化粧品を買ったり、洋服を買ったり、エステに行ったりしてほしいからだ。
そんなことはどうでもいい。
相手のことを好きでいつづけることなんて簡単だ。特別なことじゃない。
勝手に別れた人の不幸を想像して、自分は幸せになっていい人間じゃなかったのかもしれないと思う時もあるが、それはナルシシズムだとも思う。
今ふと思ったが、バルーンファイトってオブジェクト指向なゲームだったんだな。
昔から他のゲームとはちょっと違うって思ってたけど、オブジェクト指向だからだったんだ。
参考:2003/03/14(金)21時51分19秒
› › 今ふと思ったが、バルーンファイトってオブジェクト指向なゲームだったんだな。
いや実装段階の話じゃないよ。
そもそもゲームをやっただけじゃどう実装してるかなんて分からないし。
設計の話。
参考:2003/03/14(金)21時57分23秒
› いや実装段階の話じゃないよ。
› そもそもゲームをやっただけじゃどう実装してるかなんて分からないし。
› 設計の話。
教えてあげましょう、オブジェクト指向というのは
参考:2003/03/14(金)21時59分35秒
› いや実装段階の話じゃないよ。
› そもそもゲームをやっただけじゃどう実装してるかなんて分からないし。
› 設計の話。
アホか(;´Д`)
んなこと言ったら先の投稿の「バルーンファイト」を殆どのゲーム名に
置き換え可能じゃないか
参考:2003/03/14(金)21時59分35秒
› さっきから話しているのはオブジェクト指向設計についてだから、こっちについて説明すると‥‥‥
› 例えばRPG。
› あるキャラが走ってきて主人公にぶつかり、「ごめんなさ~い」というメッセージが出る。
› その後、その知り合いのキャラが現れて「ごめんなさいね。この娘ったらいつもこうなの」というメッセージが出る。
› 2人が去った後、主人公の「ちょっと困ったけど、けっこうかわいいかも(゜ー゜*)」というメッセージが出る。
› ‥‥‥でもこれって、イベントNo.112とかいう呼び方で定義されているイベントなわけで、
どうやらRPGツクールの要領で考えているようだな。
エンジン部分とスクリプトで書かれたレベル部分が明確に分かれている。
› どうやらRPGツクールの要領で考えているようだな。
内部の話は良いんだ。
それを言ったら、なんでもかんでもオブジェクト指向にできるし。
参考:2003/03/14(金)23時32分05秒
› › どうやらRPGツクールの要領で考えているようだな。
› › エンジン部分とスクリプトで書かれたレベル部分が明確に分かれている。
› 内部の話は良いんだ。
› それを言ったら、なんでもかんでもオブジェクト指向にできるし。
成果も出せない人間が意味不明なこと言ってるだけにしか見えないよ?
› さっきから話しているのはオブジェクト指向設計についてだから、こっちについて説明すると‥‥‥
› 例えばRPG。
› あるキャラが走ってきて主人公にぶつかり、「ごめんなさ~い」というメッセージが出る。
› その後、その知り合いのキャラが現れて「ごめんなさいね。この娘ったらいつもこうなの」というメッセージが出る。
› 2人が去った後、主人公の「ちょっと困ったけど、けっこうかわいいかも(゚ー゚*)」というメッセージが出る。
› ‥‥‥でもこれって、イベントNo.112とかいう呼び方で定義されているイベントなわけで、
主人公オブジェクトが街オブジェクト.メンバーに入るのを感知した
あるキャラオブジェクトが主人公オブジェクトにぶつかるメソッドを実行し、
その後知り合いオブジェクトが主人公オブジェクトと会話メソッドを実行する際、
「ごめんなさいね。この娘ったらいつもこうなの」というメッセージを
主人公に送る。
衝突フラグと知り合いがいつもうこうなのと言ったフラグがたつと
主人公.考えるメソッド「ちょっと困ったけど、けっこうかわいいかも(゚ー゚*)」が実行される
まぁそうなんだけど、遊んでいるだけで他との違いが見えてくることもあるのさ。
じゃあ、当初の「バルーンファイトはオブジェクト指向的」という話について説明するよ。
このゲームは風船をつけたプレイヤーキャラ2人が、敵キャラの風船をバンバン割っては海の中に叩き落していくゲームだが、
風船が無くなったからといって、やられるわけじゃない。一定以下の位置まで落ちたらやられたことになる。
落ちている間にもう1人のプレイヤーが敵をやっつければ次のステージに進めるし、
落ちている間に敵キャラが魚に食われてステージクリアということもある。
それに低い位置からだったら落ちても復活できる。これは敵キャラに限るけど。
つまり、風船が割れること、落ちることはゲームのルールとは独立しているってわけ。
ちなみに、風船を復活させようとしている間の敵キャラに限って、蹴られたと同時にやられたことになるけどな。
あの魚は水面下に落ちたキャラクターに襲い掛かる。
水面下に落ちてもミスにはならず、ただ魚が襲い掛かる条件になっているだけ。
魚の振る舞いや、水面下に落ちることもゲームのルールとは独立してるってわけ。
あと、ゲームオーバーになっても画面のキャラクターたちが動きつづけることも、オブジェクト指向らしさを感じさせるな。
参考:2003/03/14(金)23時45分19秒
------------------------------------------------------------------------ > 投稿者:ハッカ飴 投稿日:2001/07/01(日)06時54分58秒 › つまるところバルーンファイトが一番面白いゲームだけどな そう! あれ面白いよ。よくできてる。 海に落ちても助かるかも、魚から逃げられれば助かるっていうのが うまい。 シンプルな効果音も、単純な動き方のルールでもテクニックってもんが 生まれちゃうのがまたいい。 アクションゲームの面白いところってそこじゃない? レベルアップしたから攻撃力が増えるとかじゃなくて、 プレイヤーのうまさがキャラの強さになるってところが。 あと、風船2個なら天井をクッションにして、とか自分で技を開発できるのがいい。 挌ゲーが面白いのもコンボを開発できるからってのがあるだろ? 考えなくても進めるゲームはつまらないんだよ。 参考:2001/07/01(日)06時25分50秒 ------------------------------------------------------------------------
「やるやる詐欺」と言われたWeb制作会社がWebサイトのリンク付きで実名で出された「エレファント・コミュニケーションズ」
前述の記事を書いたアナリストからそもそも取材を受けていない一方的な内容
事実と離れすぎているから不毛な反論はするつもりはない等、および状況の説明がざっと書いてある感じ
しかし怒っているんだろうなとは思いつつ客を特定しかねないとあるキーワードを記載してしまう。これは守秘義務的にやばい
【ネットニュース等に掲載されました弊社を誹謗中傷する記事について】... - 株式会社エレファント・コミュニケーションズ
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=980053998693287&id=204780772887284
客が実質特定される。
企業の裏側を暴くとかいうWeb上のネタ記事が炎上気味のようです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20150710-00047411/
制作会社側の言い分と事実に齟齬がある、続報を出すべく準備中ということで
その準備中の部分をいくつか掲載していたが、このアナリストは制作会社側が嘘をついていると明言。
エレファントコミュニケーションズ社にまつわる報道について|ドラゴンの抽斗 ブラック企業アナリスト新田龍が語る「はたらく」「しごと」「よのなか」
お客とされるノア・アカデミーは宗教的な観点に近い部分があるもののそこで偏った思考になるのはまずいので
関連Blogからどうやら意匠登録済みのクリスタル製のブレスレットの販売などをしていることからそこに目を付けていくことにした。
クリスタル速報
これを見る限りはデザイナーとしての能力は持っていそうってので、
制作会社が客の要求が過剰すぎたって感じのことを書いてあることから、
デザイナーであれば要求過剰もありうるなってのでその部分で双方の曲解が出てることがありうると想定。
ちょっと重い。
これならデザイナーとしての最終イメージはしっかり持っていてもおかしくはないか?
https://web.archive.org/web/20150214232052/http://www.ly-ra-academy.com/
とある。
「実際に写真とバナー、ボタンの配置イメージなどもデータに起こして渡した」
「(一部略)納品されたデータはイメージと違う仕上がり。透過デザインが黒く塗りつぶされていたり、写真のコントラストが異なっていたり」
とあり、これを見ると制作会社側でスキルを持っていない人が対応していたと可能性が高い。
とあることが、上記について客観的にみると客側の言い分にある程度の整合性があるようにも見える。
「社長」に対して事実を報告していないないし盛っている可能性、
あとは直接Web製作に関わらない部分で問題と別出しにするところはアナリストが取材申し込んだ・していないのどちらかの「嘘」。
従業員を守るためーっていうように見解を出していること自体については理解ができてくる。
ってあるが、FAXないし郵送だとした場合、相手に届いたかの確認はできているのかという疑問がある。
届いたとしてもダイレクトメールないしその類を思われるような体裁ではなかったのかという点も。
それができない方法で仮に送ったことが事実だとしても郵送事故、
アナリストは「送った!」、制作会社は「受けてない!」って双方の矛盾が実は現実的にありえる事象になる。
客と制作会社はいったい「どういう契約結んだんだ?」ということにも結局行き着く。
スルガ銀行の勘定系システム開発失敗、要件定義完了後の費用42億円の支払いを日本IBMに命じる二審判決が確定 | スラド IT
個人的にはため息をつきたくなる
という。
最初は客側が宗教っぽい雰囲気で無意識で偏った見方も生まれたが
一歩引くと制作会社側の立場も問題がありうるんじゃないか、と思える。
それによって、幸せにしたい人がいる。驚かせたい人がいる。ありとうと言いたい人がいる。
独学でプログラミングを勉強しているが、先が見えずしんどくなってきた。
どんどん置いて行かれている気がする。
インターネットが好きだった。
どんなに離れていても、ネット上で画面越しに顔を合わせられる。
詰まったとき、ググればGoogle先生が先人の知恵に導いてくれる。
自分よりできる人を見て悔しくなる時は数え切れないほどあった。
その度に救ってくれたのはネットだった。
しかし、それらを可能にしている技術は、ネットは、ハードは、私より優れている誰かの成果物。
ある時ふと思った。
「そうか、これは私より優れている誰かが作ったものなのか」
ttp://biz-journal.jp/2015/07/post_10624.html
http://megalodon.jp/2015-0709-1915-43/biz-journal.jp/2015/07/post_10624.html
要約:発注通りに制作を行わないWeb制作会社エレファントコミュニケーションズ。納期直前になっても、オーダーした通りのデザインになっておらず、発注者のA社はカンカン。
社長が謝罪と説明にくるアポを取り決めたが、当日来たのは制作担当の社員2名。(ディレクターとデザイナー)
ディレクターは制作会社側に非はなく、今後も対応を続けると表明。
「サーバーは空の状態に戻す」
とし、ウェブサイトの公開ができないことに。
この記事を書いたのは、株式会社ヴィベアータ代表取締役、ブラック企業アナリスト新田 龍なる人物。
ttp://viebeata.com/
この記事が掲載された時点から「発注側からの視点でしか記述されていない」ことがWeb業界内で不審がる声があがった。
また、発注者は匿名としながら、問題とされる制作会社「エレファントコミュニケーションズ」は会社名実名名指しであったことも疑惑をよんだ。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=980053998693287&id=204780772887284
要約:
・発注者である「A社」は名指ししないものの「カルマ清算コース」なるサービスを提供する運営会社である>>
ttp://lyrasantih.blog54.fc2.com/blog-entry-1237.html
http://megalodon.jp/2015-0709-1931-22/lyrasantih.blog54.fc2.com/blog-entry-1237.html
BizJournalで述べられていた「サーバー廃棄にともない、ブログにてサイト運営を引き継いでいる」ことを伺わせる。
インフォメーション
ノア・アカデミーのホームページは、現在制作中です。皆さまには、ご不便をおかけしております。ノア・アカデミーのホームページが完成するまでの間、2daysワークショップ、1dayセミナーの新情報、料金案内などは、当ブログ上にてご案内いたします。
◆ 住所
なお、noah-z-academy.comは、現在BASIC認証によるアクセス制限がかけられている
2001年の四国八十八カ所巡礼にて数々の神秘体験を経た後、人類の霊的進化を促すために必要な膨大な情報を様々な次元領域から得る。その後、陰陽法則をマスターした自身の過去生に属する感覚的記憶を辿りながら、2011年には今生におけるリマスターを完遂。その裏付けとして完成させたメソッド「人格統合」(総合法令出版)には、個が内なる統合を果たし輪廻を制するに至るまでの指針が明瞭に示されている。
ttp://lyrasantih.blog54.fc2.com/blog-entry-1244.html
http://megalodon.jp/2015-0709-1935-12/lyrasantih.blog54.fc2.com/blog-entry-1244.html
http://megalodon.jp/2015-0709-1936-47/www.ly-ra-academy.com/
皆さまには、ご不便をおかけしております。
ノア・アカデミーのホームページが完成するまでの間、2daysワークショップ、
http://web.archive.org/web/20150214221322/http://www.ly-ra-academy.com/program.html
確かな霊的進化を果たしたい人たちへ
表面的な癒しや善信仰(ポジティブシンキング)に逃げるのではなく、目の前の現実と向き合い、自身の課題を直視することなしに、霊的成長を果たすことはできません。
リラ・アカデミーでは、それぞれの事情や経済状況に合わせて、個々が望む結果を得ることができるよう、様々なプログラムを用意しております。
ゆったりとした、マイペースな取り組みを望む人は、個人セッションを。
短時間で集中して、カルマ清算や人格統合のノウハウに触れたい人は、『2days集中ワークショップ』を。
人と関わるなかで、徹底した表現力やコミュニケーション能力を身につけながら、本格的なカルマ清算にチャレンジしたい人は、『カルマ清算コース』を。
スピリチュアルリーダーとして、周囲の人たちや、時代を率いることが可能な意識レベルにまで到達したい人は、『スピリチュアルリーダー養成スクール』を。
エレファントコミュニケーションズは、コーポレートサイト見る限り、しっかりした案件を多く手がけているのに、なんでこんなトンデモなの引き受けちゃったのかな??
しばらく当該案件のヲチをさぼってたのですが、若干動きがあった模様
ttp://ameblo.jp/nitta-ryo/entry-12049856050.html
http://megalodon.jp/2015-0723-1737-23/ameblo.jp/nitta-ryo/entry-12049856050.html
しており、1週間の回答期限を過ぎても先方から何ら連絡は
なかった
説明は依然としてなされていない
なお、続報を準備中とのこと。
ttp://biz-journal.jp/2015/07/post_10624.html
いつごろ取下げられたのかは不明。Wayback machineでは、7/8付の状態では公開中であったことが確認されている。
有能な働き者は役に立つ。有能な怠け者はうまくやる。無能な怠け者は役に立たないが放っておけばいい。しかし、無能な働き者は役に立たない癖にしゃしゃり出てきて他の人の足を引っ張るので、一番タチが悪い、ということらしい。
いま「無能な働き者」でググってみたところ22万件ヒットしたのだが、最初の数十件を見てみると、ほとんどすべて、「無能な働き者に対してどう対応すればいいのか」という趣旨のようだ。つまり、他人が「無能な働き者」である場合について書かれている。
自分が「無能な働き者」である場合は、どうしたらいいのだろうか。
なんでそんなことが気になるかというと、私自身がまさに「無能な働き者」だからだ。
ろくに仕事ができない。成果物の質はよくないし、時間がもかかる。判断したことはたいてい正しくない。みんなで議論しているところに悲観的な意見(のような何か)を出して話を袋小路に追い込む。やる気はないし、向上心もない。
他にも、ネットで「無能な働き者」の特徴とされていることがだいたいあてはまる。自分ではわからないが、きっとこの文章からも無能さが読み取って頂けることと思う。
さすがに自覚して、せめて「無能な怠け者」を目指そうと思ったのだが、自分よりも他の人の方が仕事を抱えているので、割り当てられた作業を放り出しても迷惑がかかる。
無能なので、他のプロジェクトに呼ばれることもなく、大きく昇進することもなく(会社が年功序列なのでちょっとだけ昇進して残業代は出なくなったが)、同じところに居続けた結果、「他の有能な人たちが管理職になった後、現場に昔からいる人」ポジションになり、新しい案件があると呼ばれて意見を求められたりするようになった。
しかし、結局のところ無能なので、何かしら役に立つような提案ができるわけでもなく、「いいんじゃないでしょうか」とか「ここがちょっと気になりますね」とか言ってお茶を濁し、それで後から冷静に振り返ると相手の足を引っ張っていただけで、何も言わない方がマシだったのでは、ということがよくある。
こういう場合、どうしたらいいんでしょうか。
「無能な働き者」でググって出てくるページを見ると、周りにいる人たちとしては、死んでほしいとか、辞めてほしいとか、他の部署に飛ばされてほしいとかなんですが。
自分が「無能な働き者」の場合、死ぬか辞めるか異動希望を出すくらしかないんでしょうか。
個人的な妄想としては、国が国立の姥捨山みたいなのを作って、「無能な働き者」認定された人間を収容するとかしてほしい。そしたらそこで死ぬまで静かにしているんだけど。税金をそんなことに使われるのは腹立つと言われそうだけど、普段の生活の中で他人の足を引っ張ることがなくなるので、それで許してもらえないかと思ったりする。
追記: はてブやトラックバックでコメントをくださった方、ありがとうございました。
せっかくコメントして頂いた内容に対して、何か書くべきかとも思ったのですが、自分の中で咀嚼するのに時間がかかりそうです。申し訳ありません。
いずれにしても、あちこち間違っている・認識が偏っていることは認識できました。繰り返しになりますが、いろいろな観点からコメントを頂きありがとうございました。
とある人工知能(ディープラーニング系)の研究やってるところの成果物を聴いて来て、人工知能の凄まじさと可能性を目の当たりにして興奮している。
書けない内容も多いのだけれどこれなら大丈夫だろうというところで、そのユーザーの政治的なスタンスを自動判定するという人工知能システムが実現間近って話をする。
従来は政治的なポジションを分類するためにはその特徴を人間が用意しないといけなくて、結局ネトウヨやネトサヨがよく使う単語(在日、在特会とか)に判定が引っ張られる事が多かった。でもディープラーニングを自然言語に適用する事で、人間が特徴を与えなくても勝手に人工知能が左右の特徴を作ってくれるのだ。こりゃ凄い。凄いんだよ。
何が凄いってさ、今まで人間でも気付かなかった左右の特徴を作って提示してくれるんだよ。
全然政治的なスタンスと関係無いような言動が、案外そのスタンスに密接に結びついてるわけ。
例えばむかし左寄りのおばちゃんがよくかけてる特徴的な眼鏡ってのがあった。
今はだいぶマシになってオシャレな感じになってるけど、昔は見るからに「うわあ、左よりですね」ってわかる気持ち悪い眼鏡かけてたんですよ。
40代以上の人ならわかってくれるはず。
9条の会とかの出席者の写真見ると見事に同じような眼鏡かけてたわけ。
ようするに政治的なスタンスや信条と、そういう身なりって結びついてるもんなんです。
ディープラーニングならそれを概念として提示してくれるんですね。
その概念とやらを人間が見てもいまいちよくわからないんですが、この辺はディープラーニングの技術的な話になるので今回は踏み込まない。
簡単に言えばディープラーニングが特徴として提示する概念は人間が見ても理解し辛いわけ。
でも正しい。正しいんだよね。そこが凄いし、怖い。
「このブログを書いてるいるのは左右どちら寄りだと思いますか?」と研究員に聞かれるわけ。
でも、どこどこで何食ったとかそういう当たり障りの無いことしか書いてないから俺等には判断できない。
でも人工知能はその当たり障りの無い日常から左右を判定できちゃってたの。
そいつの書いたブログの中から、政治的な話をしてるエントリーを一切除外して人工知能に読ませて、判断させたらちゃんとネトウヨネトサヨって正解を返してるんだよ。凄くない?
なんでどこどこで何食ったとかから判断できてるのか、自分達にもわからないって研究員が言ってたのが印象的だった。ディープラーニングの提示する概念を人間が理解できないんだ。
「お前は左に寄ってるぞ」と教えてくれるし「貴様ネトウヨだよね」と教えてくれる。
「お前はリベラル気取ってるだけの糞左翼」とガツンと言われるし、「何が保守だこの塵クズネトウヨが」と説教される。
つまり今まで他の人に言われないと気付けなかったことを人工知能が教えてくれる。
ここまず凄い。
だって政治的なスタンスって人が人に指摘するのって、特に日本では憚られるとこあるじゃん。
ネットの匿名同士なら遠慮なくやれるけど、リアルな人間関係において例えば上司に「佐藤さん最近ネトウヨ化してるので気をつけた方がいいですよ」とは言えないよね?俺は言えない。酒入ってても言えない。
これありがたいよー。
政治的なスタンスに限らず、「おまえのスーツ似合ってないぞ」「化粧濃すぎる」「口臭い」「栄養偏ってる(もっとほうれん草食え)」とか人が人に言い辛い事を人工知能は言ってくれるわけよ。すげーよ。
最近の人工知能ブームで大量に出てる本読んでもあんまりそういうこと書いてない。「人工知能が人間を超えたら政府や国境が無くなります!」とかわけのわからん飛躍したこと書いてるアホばっかだ。そんなんありえんだろ。それより人が人に言い辛いことを指摘してくれる人工知能が出現する事でどれだけ人間の生活が幸せになるかって話よ。
で、タイトルに戻るけど。
ネトウヨの8割は自身がネトウヨってことに気付いてないし、ネトサヨの8割は自分を善意のリベラルだと思ってるという現実を、この人工知能様は正してくれる可能性あると思うんだよね。
誰だって自分が間違ってると指摘されたら正そうとする。まともな方に行こうとする。そうじゃない人もいるけど、大半の人は正そうとすると思うんだよね。だから人工知能はネトウヨネトサヨを減らせるんだ。それが俺の結論。
あなたのお陰で日本と中国韓国の関係は良くなり、同じ国の国民同士でいがみあうこともなくなる。
イスラム原理主義者も人工知能に間違い指摘されてテロを辞めるだろうし、地球全体がすげー平和になる。
しかしいいところばっかじゃない。
例えばね、20年後ぐらいに人工知能が凄い精度になってて何でも判定してくれるような世界が来るじゃん。「人間より人工知能の方が正しい判定してくれる」と皆が信じ切った世界。
そうすると、人工知能が言った事は、仮に本当はそうじゃないとしても「事実」になってしまうんですよ。
「お前は同性愛者だ!」と人工知能に言われたら、もう世間的にそうなってしまう。本当は違うのに、世間からはそういう目で見られる。まあその頃にはだいぶ同性愛者への偏見差別的な風潮は薄れてるにしても、やっぱり違うのにそうだたと言われたら嫌だよね。
「こいつロリコンだ!」とか。ヤバい。合ってたとしてもバレちゃってヤバいし、間違ってても誤解されてヤバい。どっちにしろ詰んでるヤバさ。
「はてな匿名ダイアリーのこの記事を書いたのは〜〜だ!」ってバレちゃう。2chの書込みもバレちゃう。もし判定が間違ってても世間的には「人工知能様が言っておられるから間違いないでしょう」ってなっちゃう。
って思った人。うん、俺もそうかもしれないと思う。
でもさ、今だって「ネットに書いてあるから間違いない」って信じ込む集団いるでしょ?
「ネットでスマイリーキクチが犯人って書いてあったから、犯人なんだ」ってさ。あんなの氷山の一角で、今も現在進行形で無実の罪をネットで被せられて苦しんでる人がいるじゃん。
だからいつか「人工知能がこう言ってるんだから、お前は〜に間違いないんだ」って言われちゃう時代が来るかもしれんのよ。
怖くない?
このご相談には色々と抜けている情報が多いので、ある程度想像で補う必要があります。
どの程度の規模の会社なのか、いま貴方の部署で受けているプロジェクトはどう言った性質のものなのか、上司とはどういう立場なのか、ご相談からはよくわかりません。
恐らくは現場上がりのワンマン社長が切り盛りする中小企業で、徐々に経営も軌道に乗り出してきたので規模を拡大しようと新規部署を立ち上げて新人を三人も取ってみた、というようなことなのだと思います。
私がまず思うのは、問題意識の中にこのような基本的な情報が欠けている大局観のない上司のもとで働かされる部下というのは大変だろうな、と言うことです。
増田様は、己がデザイナーとしての感性に欠けるという点に問題を感じている様ですが、どう考えても問題はそこではなく、問題は増田様の業務管理能力の無さにあるとしか思えません。
お話をお伺いする限りにおいて、そのプロジェクトに於いてどの様な成果物が求められているのかについて、全くビジョンが描けないままタスクに当たっているように見受けられます。勿論、元々のあなたの上司からの仕事の割り振り自体が曖昧模糊としたものだったのかもしれません、しかしであるならば、貴方の課題はその上司の持ってきた曖昧なプロジェクトのテーマをはっきりさせることであるべきです。
あるべきなのですが、貴方の問題意識は全くあさっての方向へと向かい、部下へどの様な態度で接すべきかという事へと話は遊離していきます。その様な態度を指して増田様の上司は増田様を「部下にいい格好しようとしている」と評すわけですが、そもそも己の業務の要諦を捉え損ねている増田様にはピンとこない。と、実にそのようなことが起こっているのではないかと想像します。
元々畑違いの上にこれほど大局観のない人間である増田様を責任者として据えた上司は、多分増田様の中に平均的な顧客像というものを見ているのでしょうね、ビジネスに於いては顧客の欲望を先取りするということがなにより肝要になります。専門知のない増田様の中の素人感覚を見た上司はうっかり「鍛えれば物になるだろう」と誤解しているわけですが、そのような場合プロジェクトリーダーに求められのは、顧客になりきる素人感覚と、それを客観的に捕らえて形にする(させる)という相矛盾したものを両立させる能力でしょうが、あなたは後者の感覚がありませんね。
たぶん聞いても判らないだろうし、マニアならギリギリ判るかも知れない、ぐらいの知名度だ。
彼の年収は、400万に届かない。
もちろん、独り身の彼は、たまの休みにピザを頼んだり、気になったアニメのBlu−rayを買えるぐらいには貰ってる。
彼の年収も、400万に届かない。
テレビCMやパチンコなんかのCGを作ってる。業界では大手の方の会社に勤めてる。
たぶん正社員だと思うが、そこまで雇用形態を詳しく突っ込んで聞いたことはない。
たまに集まって飲むと、平野耕太が昔描いてた、隕石を観ながらアニメを観る男三人みたいになる。
それでも、恵まれてるしな、アニメも面白いしな、仕事は嫌いじゃないしな、恵まれてるよな。
そんな話をする。全員薄々判ってる。
制作と製作の違いは、金を自分で持つかどうかだ、みたいなホントかどうか判らない話にもなる。
昔、大学で情報かなにかの授業で習った、疎結合みたいだなと話題になったことがある。疎結合。
密結合は、がっちり組み合わさってる。だから、一カ所落ちると全部落ちる。
金を出すスポンサーが居て、会社があって、アニメを作って、コける。会社は潰れる。
疎結合は、そこそこ離れてる。だから、一カ所落ちてもそこだけ落ちるだけですむ。
金を出すスポンサーが複数居て、製作委員会がある。当たれば分配し、コければそこまで。
制作会社はお金を貰い、作品を納品をする。当たろうがコけようが、変わらない。
結合が疎だから、制作会社が壊れても、別に製作委員会は困らない。出したお金分は困るけど。
制作会社も、製作委員会が沢山あれば、それぞれからちゃんとお金をもらえる。一本ごとに社運を賭けなくて済む。
制作会社は、社員を抱えてる。外注の人も居る。仕事を発注して、お金を払い、成果物を受け取る。
とても疎で、製作委員会とアニメーターの間は、電動歯ブラシみたいに、間違いなく充電してるはずなのに接点がない。
そんな話をする。全員薄々判ってる。
自分たちが、多分どこまで上り詰めても、そんなに給料が増えないってことは、判る。
だって、業界の重鎮だって、そんなに貰ってないもの。上の給料が伸びなければ、下は少なくなる。
今更何でも屋さんにはなれないし、みたいな話もする。
でも、仕事を取ってくるところが、もっと高い金額で受注してくれればとは言えない。仕事が無くなれば潰れる。
そうむやみやたらに社運を賭けられても困る。社員も居るわけだし。
下請けも居る。良い仕事はして欲しいけど、無い袖は振れない。社員には給料払わないといけないし。
単価安すぎるよなと誰かが言う。どうしてこうなっちゃったのかなと答える。
全員黙り込む。それでも現場は回る。
そういえば、あのアニメの元ネタにあいつ使われたな、ぐらいの話で盛り上がるくらいだ。
だって、ここでないどこかも、きっと同じだし。
もし放課後サマーレッスンに衝撃を受けたって宮崎駿が言いだして、格安でVRコンテンツ受注しだしたら,困るよな。
手弁当でVRコンテンツ配布されたりしたら、オレ達、宮さんなんて気楽に呼べる身分ですらないから、困るよな。
困るけど、きっとそれで、オレ達みたいな野郎が、その道に進む切っ掛けになったりするんだぜ。
スタジオぬえってすげえよな。なんか儲かってるかどうかも判らないけど、続いてるしな。
独立したり合併したり潰れたり、プロレス団体みたいだよなって言ったら、それは違うと言われた。
原画と動画の違いみたいなものだと言われた。キーフレームがあって、その間を動画が埋める。
良い絵コンテがあって、良いキーフレームがあって、良い動画があれば、良いアニメになる。
もちろん色も塗って合成もして仕上げもしてそれを回して、声も音響も良い方が良い。
でも、良くても悪くても、もらえる金額は同じなんだよな。でも、良いもの作りたいよな。
冒頭からパンチきいてる。「3日書けて日本語を英語して、英語の成果物を作ってた」の破壊力。英語はどうかしらんけど日本語は天才的。
「そこで去年までは英語のニュースを邦訳してブログ記事として上げてきた」2回だけやってすぐやめたやつをこういう風にさも長い間続けてきたかのように語るところに類まれなる自己プロデュース力を感じる。
「日本語を英語にする場合、向こうにはない概念のものが多くあるから、『これは英語にある文化なのか?』と訳せばいいかというとそうでもない」の意味が通らないが多分新しい日本語を創造しているので自己プロデュースだけでなく日本語プロデュース能力まで優れている。
「アメリカ人はすぐに転職する人が多い」については http://www.works-i.com/pdf/r_000305.pdf 転職回数自体は日本もそんなに少なくないしアメリカも全体ではそんな極端に多くはない。労働組合の形態が違うから、業種によっては全く転職しない。日本で問題なのは転職後の給料が下がりやすく有利な転職をすることが難しいことなんだってのはそろそろ常識になって欲しいけど彼は読者のレベルに合わせてるだけなので読者思いであり人気がでるのも当然。
「電子辞書を充電してジーニアス時点を導入してからはこの手の迷い減った」 辞典が時点するのにはなにか意味があるはずなのでミステリー作家の才能を感じる。
「日本語でいう評価ってrateであって、evaluateであることが多いよね」 どっちなのかわからないのだがそろそろ私のボキャブラリーが限界なんだが助けてくれ。英英辞典って英検三級の実力があれば普通に使える。すくなくとも和文英訳やるよりは楽なんだけどなんで諦めてるのか意味不明。
「関係代名詞まで言った理由は関係代名詞はマジで便利」 暗号を作るセンスにも恵まれているのか恐ろしいな。 エニグマ開発しようぜ。
多分他にも才能を感じる箇所はたくさんあるんだろうがギブアップ。
最近、職場の同期でも後輩にも、いわゆる「意識高い系」が増えてきた印象があります。
彼ら意識高い系は、距離をとって見ている分には楽しいのですが、少し仕事で関わるとクソのように使えず、
その割に「高尚な」ことばかりほざくので、最近ではイライラすることも増えてきました。
ですので、自分のため、そして同じような目にあっている皆様に、
意識高い系に対する理解を深め、彼らを見た時に感じるモヤモヤ感の払拭と、彼らの取り扱い方法の理解を目的とし、私見を申し上げたいと思います。
■意識高い系とは
エベレストのように高い理想と、マリアナ海溝のように低い実力を持った人がかかる、
■意識高い系の特徴
意識高い系と聞くと、何人かパッと頭に浮かびませんか。
彼らを観察していると、面白い程高い確率で似通った性質を示します。
個人的な経験からですが、大きく下記のような特徴があるので、照らし合わせてみてください。
1 理想は高いが実力が無い
公私共に、彼らは何の成果も生み出しません。生み出しても、一般人のそれより遥かに低いです。
逆に、成果を生み出している人は「意識高い系」ではなく「意識が高い」人ですので、今回の話の対象にはなりません。
「意識高い系」は、口だけは素晴らしいことを言います。多くは社交的でフレンドリーで饒舌なので、一見して凄そうな人に見えます。
ところが、実際に仕事で接すると、あるいは私用で軽いイベントの運営でもすると、実行力が全くなく、途端に尻尾を現します。
受け答えがイマイチ(言いたいことだけ言う)、成果物の品質が低い、納期に間に合わない、集合時間に遅れる、ドタキャンを多発する、等、
最初は、初対面の好印象もあり「ん?」と違和感を覚えるだけなのですが、それが恒常的なものだとしたら、意識高い系確定です。
2 実力が無いことに気付いていない
意識高い系はビジネス書や起業家が書いた本が大好きで、それらに惜しみなく投資(と思っていることを)します。
そしてビジネス書を多読する人が高確率でそうなるように、本を読んだだけで仕事ができるようになった気になり、自己認識と実際の実力に大きな乖離が発生します。
そのため多くの「意識高い系」は、頻繁に「最近調子がイマイチだなー」みたいなことを言いますが、
何のことはなく、本人が気付いていないだけでそれが単に彼らの実力なんです。
彼らを見ていると、「じつりょく」というものが、ドラクエの「ちから」のように、自身の中にパラメータとして存在し、
本を読んだりセミナーに行くと、その「じつりょく」が ◯ポイントあがった!みたいな認識があるようなのですが、
現実の世界ではその人が出した具体的な結果でしか評価をできないし、評価もされません。
彼らはそこに気がつかず、延々と平積みのビジネス書について「〜読了!」と呟いたり、
セミナーに頻繁に参加して、「アウトプットが大事だからブログにまとめました」といって単なる議事録を書いていたりするのです。
3 SNS
よく指摘されていますが、マグロが時速80kmで泳がないと呼吸ができないように、彼らは毎日高頻度でFacebookやTwitterのようなSNSをチェックしないと、死にます。
さらに、FBの「いいね!」は、彼らに取っては元気玉の元気であり、「もっとオラに、オラに元気を!!」という勢いで「いいね!」を欲します。
個人的に、親指を数mm動かすだけの評価をいくら集めても何の価値にもならない気がするのですが、
「この記事を読んで参考になったら、「いいね!」を押してくださいね」と言わないと、多分人質に取られている娘が何かされちゃうんでしょう。
ちなみに、LINEとかでも無意識に「いいね!」と言ったりするんで、要チェックです。
市場というのはよくできているもので、今まで接して来た色々な会社の人達を見ても、その人の労働価値と密接にリンクしています(大企業のおじさん達は年功序列ポイントの下駄付きですが)。
そのため、実力がなく、それに気付かず適切な努力をせず、大口を叩いているだけの「意識高い系」は、転職等で不思議な程年収を下げて行きます。
多くは今流行りのスタートアップ系やNPO系に行きますが、「やりがい」を餌に買いた叩かれているケースが多く、
転職後の業務実態は、単なるサイト運営や社内事務スタッフ等、やはり金額に見合った仕事しかしていない印象です。
5頭が良いと本気で思っている
彼らは、少し会話すると気付くのですが、本で読んだ内容や、偉い人の発言を、そのまま自分の意見として堂々と発言します。
その場その場で話の内容に沿って考えている訳では決してなく、議論のテーマに沿った中で、最も有用と思われる過去に仕入れた情報を反射的に発言しているだけなのです。
ですので、たまに「あ、あの本のここに書いてあった内容だ」とこちらが気付く場合さえあり、聞いている方が恥ずかしくなることさえあります。
また、現状の社会的、組織的な不満点を指摘し、「日本のココがダメ」「IT化したら省力化できるのに」みたいなことを頻繁に言うのですが、
どうやら彼らの中での「ゼロベース思考」なり「問題発見能力」という能力として評価できる発言のようです。(「ママーあの人また大企業の悪口言ってるー」「しっ!見ちゃダメ」)
また、最終形態に近づくに連れて、何故か名前をカタカナで表記することが増えてきます。(深い思索に耽る余り、非効率な漢字という表現方法を忘れてしまったのかもしれません)
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と、元々の構想の約半分まで書いたのですが、思ったより長くなってしまったので、一回切ります。
気が向いたらまた後半書きます。
休みボケという言葉があるように、自分は休みの日にかぎってダラダラ過ごして
終わってしまうことが多い
ただ、それはそれでリラックスできているから自分としてはいいのだが、
何か損をしているような気がしないわけでもない
ストレスフリーと引き換えに、鈍った脳みそを引きずるダレた一日を過ごすの
よく飲むのが某MEドリンクである。特にアルギニンたっぷりのやつが好物である
エナジードリンクの効能を実感として感じることはもはやないが、それでも
験かつぎの意味もあって、あれが仕事のストレスに対して確かな精神的支えと
なっている
しかし、休みの日にあれを飲むことはない。自分は体力を使ったり、集中力を
要する趣味を持っているわけではないので、当たり前と言えば当たり前だが
あるときから自分は、本来のペースに戻った自分、つまりありのままの鈍感な
自分のままで一日を過ごすのもどうかと思うようになった
休日をストレスフリーに、リラックスして過ごすのは確かに最高である
が、そこにあえて刺激を与えてみようというわけである
こうして自分はこのささやかな試みをすぐに実行に移すことにした
身近な自販機で売られていた某RSを手にとり、それを一気に喉奥に流し込んだ
そしてその成果物がこれである。半年ぶりになろうかという増田への書き込み
ちなみに某RBドリンクは炭酸が弱すぎるので好きではない。いっこうに翼が生えてこないしな!
MPっていうのはメンタルポイントで、めんどくさいポイントとも言う。
コード書くのめんどくせーという思いがメンタルポイントの消費につながる。
もちろんMPをたくさん使えばより強力な魔法(複雑な成果物)を詠唱(コーディング)できる。
凄腕の魔法使いはMPの消費効率を上げるスキルをマスターしていたりする。DQ6の賢者とかそんな感じだったろ。
あと弱い敵に対して、不必要に強力な呪文を唱えないってのもあるな。
メタプログラミングで作ったプログラムってのは、少ないMPで多いMPと同等の威力を出すアイテムに相当する。
で、何が言いたいかって言うとHPの回復手段は豊富にあっても、MPの回復手段はそんなに用意されていないのがフツーのゲームバランスだってこと。
現実も同じ。
フジテレビのノンストップに城之内早苗が出演しおニャン子クラブの昔話をしているのを見た。
そこで思ったこと。
おそらく秋元さんにとって「恋愛禁止」とは逆説的な「恋愛擁護」なのだろう。
恋愛禁止として語られることの多い彼のプロジェクトで禁じられているのは
例の指原の「処分」が曖昧に感じられたのは、彼女がしたことが「恋愛」ではなく
ただひとえに「肉欲を満たす行為」であると本人と秋元が了解したからではないか?
恋愛が満たそうとするのは承認欲と肉欲の相互作用をも含むもっと広く大きく深い総体的なものである。
そしてその「総体的なもの」がほとんど全ての人間にとって絶対に満たされぬものであると秋元は知っている。
たとえどんな大きな存在に禁じられたとしても破り犯す罪こそが「恋愛」であり
それをおそらく秋元は知っているのだろう。
そして「総体的なもの」を絶対的に擁護することが彼の活動の目的なのだろう。
その活動の成果物は僕はものすごく嫌いだけど。彼の志は尊敬する。
童貞とは肉欲を満たす行為を禁じられた(られていると思い込んでいる)若者であり
キリストが人間に似ているように秋元は童貞に似ている。そういうことか?
(言い訳)
もっちょとちゃんと考えてちゃんと書かなきゃだめだあね。ぐずぐず。
覚え書きスケッチとして。
アニメ業界って分業化が適切に進んでて、それぞれの職種が有機的に結びついてて、監督の権限(責任)が行き届いてて組織として結構理想的な気がする。(実際の現場はしらないけど)
絵コンテを書いて衆目にさらされる最終的な成果物の全体像を導く監督的な人ってSIにいるっけ?
アニメでいうところの原画、動画、動件、CG、BG、音響、その他諸々の専門っぽい人は下流の下請けで指示書通りに作って、
元請けは制作進行(この言葉が正しいのかわからないけど)的なことが中心になってない?
どうも仕事の分業や各職種間のパワーバランスがおかしい気がする。
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疑問に思ってるのは元請け様が偉そうにふんぞり返って作業指示ばかりしているなんてことではなく、
(実際、アニメの制作進行が激務なように、要件の調整や、折衝等で作業的にはトップレベルに大変だろうし)
分業のありかたに違和感があるのと、
言語、フレームワークの選定や、(拡張性なり保守性なり効率性なりなんなりを重視した)モジュールの設計、デザインの監修みたいな
成果物の本質的な品質(バグ検出密度やテストケース密度なんてものではなく)に責任を持つ役割の人がPMBOK的・ウォーターフォール的な組織にはあんまりいないんじゃないかってことです。
なんでだろう。