それから「神と法律を語る危ない人と同一認定された」と思ったのね。
いちいち説明しないけど、みんなお前が思うほど低能じゃあないし、お前は自分が思ってるほど読解力無いよ。
みんな皮肉も喩えも通じなくて呆れてるんだよ。
避妊をやめて一年半近くになるので、子供ほしいならそろそろ病院行ったほうがいいのかなあと考えている。
定義によると定期的な性生活があるのに二年間妊娠しないと不妊の可能性があるらしい。でも「定期的な性生活」ってなんだろう。週何回?例えば週二回だと仮定して、水土にするのと土日にするのでは打率が違う気がする。私も旦那も毎度終電帰りかっていう勢いで仕事が忙しいため、水土は無理。
皆さん週に何回、どれくらいのスパンで取り組んだんだろう。意外と残業して九時半に帰ってから取り組んだりしているんですかね。
病院に行ってみようかとは思ってる。でも病院の予約は平日昼間に電話でするしかない。職場でそれやるの、地味にハードル高い。人目もあるし。産婦人科、ネット予約ができればいいのに。あるいは健康診断のオプションメニューにあればいいのに。婦人科検診の際にプラス1万円で診てくれるとか。
魂は新しいも古いもなくて生まれたり死んだりするものじゃないと思う。
数も量も単位をつけて具体的に数えることは出来ないかもしれない。
魂は人間だけのものじゃなく、動物、魚、虫、植物、微生物、岩石、鉱物、水、光線に至るすべての物理的な存在にそれぞれの形で入っている。
世界の人口が増えることで絶滅する生物が増えているということは、確かに地球全体の魂の総量は決まっているのかも。
でも思考の深度は魂の質量にはあまり関係ないような気がする。できてから数千数万年経ってる巨大な岩とか地層にも魂があって、脳みそないから思考することはできないけど、魂の質量は相当なものじゃないかな。そういう地盤はその地中で起こってる化学反応とか地上のあらゆる出来事を知っていて、記憶していると思う。証明はできないけど^^;
知らない土地に行って、この場所なんだか独特な不思議な感じがする、っていうことないですか。あるいはそこに行くと不思議と特定の何かを思い出すとか、元気が出てくるとか冷や汗が出てくるとか。雰囲気やオーラのような。悲惨な出来事が起こった場所ってやっぱり禍々しいムードが残ってること多いじゃないですか。空間と場所自身が記憶してるんだと思う。記憶=魂。
そんな地層も大昔から今までに死んだあらゆる生物の死骸と魂でできていて、生物の肉体も魂も死ぬときは両方分解され、土やら水やら気体に分散して帰って地球全体という1個の魂に戻っていく(吸収されていく)。生きていた時の個体としての記憶は死んだら地球全体に吸収されて自他の区別が付かなくなるかも知れない。う~んどうなんだろう。
でもある程度思考ができる、感情がはっきりしてる個体がまた新たに生物として生まれるときは、分散していた魂がまた同じ個体となって生まれると思う。必要とあらば他の魂の一部と合わさるのかも。前生の最重要要素(人格の根幹、ハイヤーセルフ、大きな自己の意図、重要な記憶)はちゃんと引き継がれる。あとエゴも引きずって似たことを繰り返すことがある。ただし、普通めったに自覚したり思い出したりできない。
自分の記憶、自己を自己たらしめる要素、全生涯で思考・体験したことは、死んだらなくなるんじゃなくて、種全体、地球全体の魂に余すことなく引き継がれる。大事な栄養になる。全然関係ない個体(あるいは似た境遇の個体)に引き継がれて、生き伸びるために役に立つ。新しい形質を作らせる。このサイクルがなかったら生物はここまで進化してないと思う。目にも見えないし、科学的に全く観察できないことだけど。
魂は非物質的エネルギーのことで、物理法則を超越している。物理次元のもっと上の次元。
魂は宇宙(世界)が生まれた時からある。宇宙=魂=全物質。で、私達人間それぞれの魂も、本当は宇宙(世界)の途方もない年齢と同い年。自覚できないけど。そもそも宇宙(世界)には始まりすらないかも知れない(そしたら無限歳だ…)。
となんとなく思いました。
アニメで食べていこうと考える人というのは、精神的に未成熟(子どものまま)な人が多いのではないか。
だから大人たちにいいようにやられるのではないか。
精神的に成熟している人は、たとえアニメが趣味であっても、それは趣味の範疇におさめて、
ということをふと思った。
とあるサイトからの無断引用は著作権違反ですとか言われたこともあった。
今はもう辞めちゃったから、変わっているかもしれませんが、Spotlightのライターやってた時のことをちらっと書いてみます。
1記事いくらでも、1PVいくらでもなく、ライター同士のポイントランキングの順位で報酬が決まっていました。ランキング1位になると10万円だったように思います。2位が5万だったかな…?(ぼくはそこまで上位に行くことがなかったので分からない)
順位を決めるポイントは1000PVごとくらいで付加されていく感じです。
ランキングのポイントを見る限りでは、1位に鳴るようなライターはものすごいPVをたたき出してると思いますが、どれだけ集めてもサイバーエージェントの持ち出しは変動しない仕組みになっていました。この点、今考えるとサイバーエージェントとしてはうまいこと考えられていますね。
わたしはWordPressでちまちま書いてた自サイトの問い合わせフォームからオファーがきて、報酬ももらえるってのは連絡に書いてあったので、とりあえずやってみた感じでした。
印象的だったのは、Twitterの埋め込みコードを利用してツイートを貼り付けていたところ、ツイートの中にジャニーズに所属しているかたが写っている画像が含まれており、そのときだけは事務局側が独自に削除してきました。それ以外の著者区検的な怪しい部分は、事務局からライターに修正するような指示はきますが、その間も記事の公開差し止めなどの措置は受けませんでした。
ジャニーズに対してだけはは厳しいんだな…と不信に思ったことを今でも覚えています。
実際に報酬を受け取ったことはありますが、10位以下だと5000円程度で記事数と比例しないのが非常に苦痛でした。自分では面白いの書けたかなと思っても、まとめブログやはてブでバズってる記事を完コピしたような記事や、YouTubeをまとめただけのほうがPVを集めるので、どんどんモチベーションが削がれて、結局2ヶ月くらいで辞めてしまいました。
サイバーエージェントとしてはきっとPVだけ集められればいいのでしょう。今回話題となっているような、残念なライターもいつか出てくるとは思っていましたが、やっと注目されたか…というのが一時的にSpotlightのライターをやった側としての印象です。今後どうなるかはわかりませんが、このようなことが注目されたからには、サイバーエージェントが真摯に対応してくれることを願っています。
ちなみにわたしの登録的には生きているはずですが、今のところこの記事
サイバーエージェントのバイラルメディア「Spotlight」に写真盗用記事 著作者の抗議にライター「傷ついた」と“逆ギレ” - ITmedia ニュース
にあるような
そのほかのライターに対しても、勉強会や個別の指導を行い、「改めて著作権や第三者のコンテンツを使用する際の許諾などについてルールを遵守した記事執筆を行うよう、周知・啓発を徹底していく」
といった内容の連絡などは受けていません。
言葉足らずで申し訳ありません。1ヶ月ごとに区切られていて、その月のランキングによって支払われる報酬が決まるという意味です。
苦しさを一杯味わったひとほど、人の痛みもわかるようになるし、
人にも優しくなれる。
また、我満を強いられる人生であれば、忍耐力もつくよ。
けれど、同じほど苦しい人生でも、
悪に染まるか、善に磨かれるかは、
資質があるのだろうか…
これまで好きになった男の特徴を思い出しても、
全員バラバラだ。
あえて共通点をあげるとしたら、
全員ち◯こが付いていたことくらいかな。
いや、全員と裸の付き合いまで持ち込めたわけじゃないから、
ううむ。
難問だ。
ほんとうにどうしたらいいのか悩んでるわけではないというのはわかってるがマジレスすると
付き合うつもりはないと伝えて別れるか結婚を前提にした付き合いをはじめるか
どうするかそれを彼女に伝えること
今のまま中途半端な状態でセックスだけしたいという気持ちなんだろうが
中出ししたいとは思える彼女なんだから少しくらい自分のコストを支払ってもいいはず
今のまま自分は何も負わずに事を進めたいならせめて今の状態は彼女を消耗させているという事実を知るだけでもいいと思う
男らしくないよ
主に趣味に関する情報を集めるために使っているツイッターに僕から見てだけど痛い人がいる.
定期的に社会におけるフリーライダーに対する怒りを爆発させ,ぶちまけている.
多分,努力しない人,向上心が無い人が許せないのだろうけど違う側面から見れば寛容さが足りないように見える.
プロフィールとかから総合すれば,まだせいぜい20代の前半で,若さがゆえの発言だろうな,
そう思ってスルーしていたのだけど,最近,その投稿にたいして何も言わないことが辛くなって来た.
(多分)彼くらいの年齢かもう少し若いくらいの時は同じように僕も怒っていたかもしれない.
はしかのようなもので,しばらくしたらアホなこと言ってたなーって思うものなのかもしれない.
もっと言えば彼の言うことのほうが正しくて,僕の思う,他者に対する寛容の精神なんてちゃんちゃらおかしいのかもしれない.
そもそも,そういうことをするのはしんどいから回避したい,という思いも正直かなりある.
でもその一方で,そういう思いを伝える努力や,少なくともいろいろな考え方があるのだ,
というのを若い人に伝えるのもある程度の経験を積んだ人の責務かな,という思いもある.
これが自分に関係ある分野の人である程度知っている仲だったら迷わずコメントするし,してきたのだけど…
なんちゃってではあるけど,教育職の端っこに引っかかっているからこそ迷うのかもしれない.
もしかしたら,最近,子供が生まれたのも関係しているかもしれない.
どちらにせよ,多分,あと一月もしたら我慢出来ずにきっと何かコメントはするのだろうな,という未来は見える.
正解なんてないのだろうけど,世の中の人たちは一体どうしているのだろう?
ここにいる「迷惑な人」にも言ってやれwwww
その「関数の部分適用」を実現するために(専用の機能を持っていない限りは)クロージャが必要なんだよ!!
このエントリを読んでいて、大学のころに受けた教養科目の授業中に先生が話してくれたことを思い出した。
その先生も子どものころ、増田の言うのと似たような空想をしたことがあったという話である。
曰く、自分の周りであたかも意思を持って振る舞っている人間は皆、
自分の見える範囲・知覚の及ぶ範囲でだけその役を演じている役者にすぎない。
従って役者の意思については、それが存在すると信ずる理由はない、というものである。
上のエピソードは授業の内容と関係していたわけだが、その授業は何についてのものだったか。
当ててくれても別に賞品とかは出ませんが。
最近、メンバにWhy(目的)を示し、選択権を与えメンバのモチベ―ションに任せるのがよいリーダみたいな話読む気がするけど
そんなことしたら、船頭多くして船山に登るんじゃないだろうか。
可能性としては1.別人によるツイート、2.本人によるツイートの2つ。
1.別人によるツイート
1-1.アカウントを一部共有する関係者(仕事関係者、家族、友人)によるツイート…よくあるパターン。安倍首相アカウントの山本一太だったり、友人に管理を任せて放言させていたスポーツ選手だったり。
1-2.アカウントを乗っ取った関係者によるツイート…(補足)スマホなどの端末を置きっぱなしにしたまま離席し関係者(敵味方関わらず)に勝手に投稿されたなどのことが考えられる
1-3.アカウントを乗っ取ったハッカーによるツイート…ツイート内容は内情をよく知らないとできないというが本当に「内情」知らずして作文できないのか分からないので否定できない。
2.本人によるツイート
2-1.本人が実際にツイートして「乗っ取られた」と言い訳…放言した有名人の「乗っ取られた」言い訳はよく見るが、その後捜査して犯人を捕まえたとか聞いたことがない。
2-2.本人がDMと間違えてツイート…ダイレクトメッセージを誰かに送るつもりでツイートしてしまった。
2-3.本人が気付かぬうちにtwitterと別のメッセージサービスを連携してしまっていてtwitterに投稿
(追記)
3.1と2のハイブリット
香山リカが別のところでクローズで発信した内容を、関係者(敵味方関わらず)が勝手に香山リカのtwitterで投稿した。…岡田斗司夫のケースのような感じ
まず価格の問題でセレオリ以上のブランドは選択肢にないとする。
そうするとファストファッションの類いになるわけだが、
H&MとかZARAとかは年齢考えるとないと思う。となるとユニクロ一択。あとは無印良品。
あんまり粗悪な生地は別だが、良質な生地ほど耐久性が高いというものでもない。
ユナイテッドアローズとかのセレオリレベルなら、ユニクロと使ってる生地自体に大差はない。
ユニクロは規模の効果であの値段では信じられないぐらい良質な生地を使ってるからな。
アローズとかが高いのはデザイン的に若者向け(マーケットが小さい)+スタイリング料+生産量が(ユニクロとかに比べて)少ない
つまり見込める顧客が少なく、どれ選んでも外さない程度にアイテムを絞っていて、コストを抑えられない
だけであって、品質は実は大差ない。
ついでに縫製もどうせどっちも中国だし、品質管理しっかりしてる分ユニクロの方が頑丈さでは上ではないかと思う。
というわけで、俺がお前ならユニクロ+無印+あとは古着で定番もの。を選ぶ。
で、雑誌だが、あえて言うならゲイナーだが、正直読む雑誌なんかない。
おっさん層向けになると、急に蘊蓄ばっかのオタッキーな世界になって、
そこまで服に拘りないけど、でもそれなりにオシャレには見られたい30代には意味がない。
というわけで、俺のオススメはさっき言った組み合わせ。
出会い系サイトやアプリ使って援交ばっかやってるけど、最近はほとんど援デリばっかだな。
ノーマルプレイをする分には個人の援交も援デリもやることは変わらないんだが、援デリの子って絶対に自分が援デリの人間だって言わないのな。
金は払うし、援デリでも気にしないからって言っても、頑なに認めようとしない。
ゴールデンウィークは多くの人にとって「とくべつ」な日だ。
しかし、その前日は違う。「とくべつ」じゃない。けれども僕は、一貫して、ゴールデンウィーク前日がたまらなく好きだ。ゴールデンウィークの方はどうでもいい。
「まるで世界を運ぶワゴンから落とされたみたい。それって何か面白いわけ?」
沸騰した湯のなかに、パスタをきっかり90グラム投げ込んだ。そしてソファに座り、現状を整理し、これからどうするかを考えた。これからの僕は「奴」にどう立ち向かうか。パスタの茹で上がるのを待ちながら、これからどうすべきかを考える時間が、人生にはどうしても必要なのだ。
パスタの湯切りをするため、キッチンへ戻った。それときっかり同じタイミングで、玄関のドアが開いた。
僕は瞬時に「奴」に居場所を悟られたことを理解した。「奴」は黒く、その輪郭は曖昧だ。しかし僕には「奴」が攻撃態勢に入ったことが分かった。危ない。
僕は、スコッチウイスキーのビンを楯がわりに「えいやっ」と奴の攻撃を受け流した。そしてすかさず「おらよっ」とスコッチウイスキーのビンを振り回した。胴体に当たり「奴」はうずくまった。「こんにゃろ! こんにゃろ! こんにゃろ!」僕はやみくもに、スコッチウイスキーのビンを「奴」目掛けてきっかり20回振り下ろした。「奴」は液状になると、吸われるようにして排水口からどこかへ行った。
「二度とくるんじゃねえぞ! このばかちんが!」