はてなキーワード: 中退とは
最終学歴は大学中退、在学中にバイトでプログラマーとして働き始め、その会社で正社員になる。
そこから思いつくままに転職を繰り返してたら、新卒だったらまず間違いなく入れてないような企業(GAFAMではない)に潜り込むことができた。
創業5年未満、社員30人くらいでオフィスも雑居ビルのワンフロア、みたいなところから、数十階自社ビルでデカい社食があるというのに面食らって入社後二週間くらい体調が悪い。
あと、新規事業系のチームということもあると思うが、みんな基本リモートワーク(週1出社)でほぼ放任ということにも驚きがある。
飽き性でなかなか一つのところに留まれないというサラリーマンとしては致命的な欠点があったのだが、この会社(グループ)には事業体も腐る程あり、異動制度みたいなのもあるので、これからは社内転職を繰り返して社内ジョブホッパーとして生きていきたい。
学歴なくても努力とコネ(実はこっちのほうがデカい、やっぱり繋がりは大事)次第でなんとかなるのはこの職種の良いところだな、とつくづく思う。
というか琉球大学の理系と比較するのも失礼かもしれないほど東京大学文一含め文系は頭が悪い
琉球大学の理学部や工学部の学生が「やっぱり官僚になろう!」と東大文一を目指せば基本的に合格する
しかし東大文一の駒場生が「やっぱり法曹や文書マンなんて虚業やめてしっかりと実学を学ぼう!」と琉球大学理学部や工学部を受けてもこれまでの舐め腐った考え方を叩き直すくらいに死に物狂いで努力しなければ受からない
田舎にある大手メーカーの工場で働く駅弁修士(工学)の技術者よりも遥かに頭が悪い人間たちが舵取りするからこの国はおかしくなった
東大文一の駒場生を千葉大学工学部で勉強させたら実験演習や線形代数で躓いて自分がいかに頭が悪いかに気がついて泣きながら中退するだろうね
それ書こうと思って忘れてた…
それで、女の子に文学とか東南アジアとかの話して、そのときは生き生きしてて凄い楽しそうなんだよ、普段は陰ある感じなのに
口コミでボロクソ書かれるぐらい客(特に家族連れ)には態度悪くて見下してるのに、女子大生には優しかった
ふと思い出した
学生時代働いてたとんかつ屋の店長が45歳で、一回りぐらい年離れた奥さんがいた
その時点でパワフルな奴だな……って感じだけど、
その店長はバイトの女の子(大学生ばっか)が閉店まで勤務するとき、必ずサシで飲みに誘ってた
皆仲は良かったし異性として眼中になかったからおー!行きましょ!つって行くんだけど、
飲んでもう帰ろうってなったときに「今から俺の家来ない?」って必ず誘ってた
本当にキモかった だってただの45歳のおっさんだから 命の恩人でもなんでもない、ただ週2ぐらいで働いてるバイト先の店長なだけだから
多分断る子が殆どだったと思う、そのせいで気まずくなって辞める子が多かった
(自分が働いてたときは知らなかったけど、後からその子達に聞いて分かった)
とんかつ屋はなんかお洒落な雰囲気で、店長が洋楽好きだからって音楽はプログレ系のロックばっかり流れてた
あと店の中に本棚があったんだけど、岩波文庫ばかりだった 純文学とか哲学の本ばかりなのは国立大中退というおっさんの経歴のせいかもしれない
完全立食で、各自現着、途中退出自由、できればキャッシュオンデリバリーかバイキング。とにかく、会社から多人数でゾロゾロ移動、席動けない(動けるのは強者のみ)終わり時間が不自由、なのが嫌なわけ。フラッと行って、好きなもの自分の金で注文して、話したい人と話してサッと解散するなら行きたい。
もしくは、披露宴方式。ホテル開催。完全座席指定、飯もうまく、雑談はしづらく、出し物は事前用意の映像中心が良い。高砂の社長と部ごとに写真撮影。幹部から社員へ感謝の手紙読み上げ。帰りは順次、社長に引き出物(お土産)を渡されて解散。
どう??他にいい案ある?
【追記】
ブクマですげー怒られててこわい。
もちろん今は隠し事してた俺も悪いって思ってるけど、あそこまでショック受けるとは思わなかったしデマがあっという間に広まって当時は冷静な判断が出来なかったんだよ。
あといくらキモいからって人の顔見て吐き真似してキモがるの本当にやめろマジで。
【再追記】
なんか二回も結婚してる設定にされてるけど一回もしてねえよw
どっちも結婚直前まで関係を深めたけど一人目は仕事が忙しくて全然会えない時期が続いて振られる、二人目はパンデミックの最中に反ワクかつ中国大嫌いなネトウヨになっちゃって、色々話し合った結果価値観が合わないねって別れたんだよ。俺は中国と台湾のアート市場に凄い可能性を感じてるんで。
特に二人目の人は画家やってて俺のビジネスパートナーでもあり、一緒に個展を企画開催したり画集の出版までしたのにあんなことになって本当に残念だわ。
【再々追記】
いや、なんか…久しぶりにいとこの夢見て、昔を思い出して嬉しくなって独り言感覚で走り書きしただけなのに、ここまで多くの人にマジレスさせちゃって本当にすまん。
ただ、だいぶフェイクも入ってるので支離滅裂な内容になってるだろうし、色々誤解を招く内容になってるからしょうがないか。
でも中学のときからたびたび女のイジメグループのターゲットになってたので、連中のような醜悪な女集団は絶対に現実に存在するとだけは強く言っておきたい。
hiruhikoando ずいぶんと親族間の結束が強い親戚だなという感想。華僑的な 増田 男女
俺の家系は一家揃って韓国系(在日朝鮮)なので日本の一般家庭とはたしかに違うかもね。
take-it “詳細を事細かに話した”=彼女にもいとこと同棲してるのを説明したと思われるのに、ブクマカにここまでフルボッコにしてるの、怖い。お前ら、何があったんだっていうか羨ましいのか。マンガみたいな青春。
そう、ちゃんといとこの事情とか話して(だいぶ慌ててまくし立てた記憶があるけど)あの冷たい拒絶だから当時18歳の俺にはどうしようもなかったよ。漫画は全然わからんが喘息持ちの人と一緒に暮らすのを羨ましがる奴がもしいるなら、あの病気の怖さを知らんのだろうなと軽蔑する。
moeshine 元カノ側も「一時期は男という性別自体が嫌いになるくらい拗らせ」ててもおかしくないような話な気が
俺が中退してすぐ後にmixiで元彼女の日記見たらパイプ煙草咥えてるマッチョな彼氏と付き合ってる報告上げててその後結婚したらしいから幸せだと思うよ。
mirakukira 韓国系なら先に書けよ、キモイと言われるのも納得だわ
こういうの久しぶり。2000年代前半は色んなとこでお前チョンかよって蔑まれたけどもう慣れたわ。
あとsnegってなにってググったら確かにそれっぽい話で俺も笑ったわ。えろげー一切知らんけど。
ので色々思い出したので独り言。
大学一年の冬に俺が二股かけて女を弄んでるっていう根も葉もない噂が学内に流れて、当時付き合ってた子に会いに行ったら、両手を口元に当てて今にも膝から崩れそうな勢いで号泣してて、取り巻きの女二人が俺に向かってアイツキモっと連呼しながら俺を見るなり口元に手を当ててオエッと吐き真似をする始末。
「なにこれ?」
と思って当時同じ大学に通ってて訳アリで同じアパートに暮らしてた幼馴染に聞いてみたら「どうやら同学年の連中の殆どがアンタと私が付き合ってると勘違いしてるっぽいぜw」とケラケラ笑いながら言ってきて。
俺は笑い事じゃないんだが?ってガチで心底イラつきながら泣いてる彼女に詳細を事細かに話したんだけど、泣きながら
「気持ち悪い」
とか言って一蹴される始末。
それ以来、女の
「気持ち悪い」
発言と口元に手を当ててショックを受ける仕草がホントにマジで無理になったんだけど、これやる奴ガチのマジで漏れなく苦しんで死んでほしいしキモいのはお前の方だ馬鹿野郎。感情的でストレス耐性低い奴ホント無理。
俺が同棲してたのは同い年のいとこの女の子で、彼女は喘息持ちでしょっちゅう命の危機に曝されるほどの発作に襲われながらも、大病した旦那に先立たれ太鼓で有名な手かざし系カルトにハマった母親のせいで高校一年頃から病院に連れて行ってもらえなくなって、その後インフルエンザと後遺症の気管支喘息にかかってマジで死にかけたりしてたらしい(喘息って拗らせると本当に死ぬので皆気を付けて)。
その現状を知った俺の両親が高3一学期にいとこを自宅に連れてきて保護し入院させ、それ以降、まあ幼馴染だし長期に一緒に暮らすの小学生の夏休み以来だなって高校卒業まで姉弟みたいに暮らしてて、最初はガリガリで小学校低学年くらいの体格しかなくて死ぬんじゃないかと心配してたけど内心は一人っ子の俺に姉弟が出来たみたいで楽しくて、お互い絵を描くのが好きだったから無事に同じ美術大学に進学して実家を離れルームシェア状態になって以降、学校では殆ど話さないけど通学路とか電車内では色々家の事とかバイトや買い物のこととかで話すことがあって、その様子が同級生に噂になったらしいけど、浮気だとか二股だとか取られる発想は当時の俺には全く無くて、付き合ってた彼女がそういうデマを信じて泣かれたときはマジで頭が真っ白になって未だにトラウマになってる。
付き合い始めた頃に、訳アリで同居人居るから俺の家でデートは難しいかもって何度も言ってたのにさ…。
ただ、その一件でスーッと恋愛感情が冷めて、一時期は女という性別自体が嫌いになるくらい拗らせた。
で、その件以降同学年の女子の殆どに嫌われキモがられて、大学に居づらくなって2年の夏頃に中退し小さな広告代理店に就職し、大学に通ういとこと社会人の俺という関係で同居生活は新たな局面を迎えるわけだが、その頃の生活は正直言って楽しかったし、いとこと疑似夫婦みたいな関係性で、結婚生活ってこんな感じなんかなあとボンヤリ思って、ならこれも悪くないな、幸せだなと思ってた。
「これ夫婦みたいやね」
って時折言うと笑いながら照れ隠しっぽくポカポカと殴る蹴るのプチ暴力を受けるのもなんか良かった。
ただ、幼馴染で照れ臭いし小柄で病弱な幼馴染のいとこを異性として見ることは中々出来なくて、振る舞いも向こうはオラオラ系姉で俺はのんびり系弟だったし、テレビ見てるときに膝に座られたり寒いときにハグされてコタツに潜るくらいで限界な感じ。だけど夏場の無防備な薄着の彼女には内心ドキドキしてた。
でも、休日に意味もなく近所の住宅街や公園を徘徊してその風景を渋いとかつげ義春っぽいとか寸評して携帯で写真撮りながら通りかかった喫茶店や飲食店で写真お披露目会をしつつお腹を満たしたり、ちょっと遠くにある安いスーパーまで駄弁りながら散歩がてら歩いて食料確保したり、真夏の夜に近所のビデオレンタル店に出向いてB級和ホラーを始めとするビデオを借りて深夜まで鑑賞会を開いたり、中古CD屋でマニアックな洋楽のアルバムをディグったり一緒に古本屋で何時間も立ち読みしたり。
ある年にいとこがクリスマスと新年を彼氏と過ごすって二週間ほど外泊してたときはちょっと、いや相当寂しかったし嫉妬したっけ。いつもは俺と過ごして大晦日には近所の寺に鐘つきに行ってたのに…。
家事一般は、いとこが同居中に2回喘息で入院してたし(入院費8万くらい取られてやばかった)よく体調崩してて心配で俺が料理を筆頭に掃除も洗濯も色々やってたんだけど、金が無さすぎて給湯器が買えなかった同居一年目の冬のある日、手が霜焼けで痛くて食器洗いが苦痛って言ったら黙って洗ってくれたのは未だに覚えてる。
その後コーヒーメーカーと炊飯器が滅茶苦茶電気代食うってのに気付いてリサイクルショップでドリッパーと米炊き用の土鍋を買ったら劇的に電気代が安くなって、この世の覇者みたいな気分でお互いやったぜって喜んでた。
んで年明けてからリサイクルショップでナショナルの古いレンジとビクターのテレビデオとメーカー不明のコタツ買って、ナショナルのレンジは今も俺が使ってるけど、あのテレビで色んな深夜番組やら映画を録画して暇なときに一緒に観たり。
忘れもしない、草なぎ剛が泥酔全裸前転で世を騒がせたときに、いとこが就職先を見つけて独り立ちするからって、そのお祝いにアパート隣接の枝垂れ桜が咲く公園で酒盛りしながら俺が裸になってシンゴーって叫びながらでんぐり返しをして、いとこを爆笑させたことを。
んで、いとこはその後良い人と結婚してお子たちにも恵まれたようで、幸せそうな姿を今もSNSで確認出来る。
一方、俺はと言えば二度結婚に失敗してもう生涯独身でいいよって思う昨今だけど、今思うと俺、いとこのこと好きだったんだろうな。
後悔してもしょうがないけど。
かつては夫・娘2人・姑の5人家族だった。夫は滅多に家へ帰ってこなかった。
上の娘は勝手に大学を中退し一人暮らしを始め、下の娘は男の家に入り浸りだったので、実質姑と2人暮らしのようなものだった。
姑は癌で入退院を繰り返し、闘病5年で亡くなった。
夫から離婚を提案された。夫婦仲は冷えきっていたし、離婚は時間の問題だろうと思っていたので、大人しく離婚届を書いた。
娘達に離婚することを告げた。私について来てくれると思っていたのに、娘達はすぐ夫と暮らし始めた。
なぜ私について来てくれないのか娘達に聞いたら、「だってお母さんとの生活息が詰まるんだもん。だからお父さんも帰ってこなかったんだよ」と言われた。
娘の言葉にショックを受けるのと同時に怒りが湧いた。
夫と娘達が家に帰って来なかったのは私が原因だと言われたようなものだから。
私は常に家族のことを考え、家族の為に生きてきたのに、何でそんな言われ方をしなきゃいけないんだと思った。
こんな親不孝の娘なんてこっちから願い下げだ。勝手にしろ。何かあっても一切頼るなと娘達に言い、私は1Rで一人暮らしを始めた。
気兼ねなく好きに時間を使える生活が楽しいと思えたのは最初だけだった。
程なくして孤独に耐える辛い生活になった。夫と娘達は今頃楽しく暮らしているんだろうかと考えると、発狂しそうになった。
一人暮らしを始めて2年経った頃、私の妹も離婚した。妹の夫が莫大な借金を抱えてしまったのが原因らしい。
妹も一人になってしまう。寂しいだろうと思い、一緒に暮らさないかと誘ったら「子供達と暮らすから大丈夫」と言われた。
私は娘達に拒絶されたのに、妹は子達と暮らせることに納得がいかなかった。
妹の子は皆社会人。社会人にもなって自立せずに離婚した母親のスネをかじって生きるのかと、妹の子達を叱ってやったら、
「ちゃんと仕事はしてるし生活費は皆で分けて負担するから母さんの収入に頼るわけじゃないよ。そもそも伯母さんが口出すことじゃない」と言い返された。
妹は離婚してからとても幸せそうだった。子達と旅行したと言ってお土産をくれることもあった。
何で私は一人なんだろう。幸せそうな妹を見る度にそう思った。
いつの間にか娘達は結婚したらしい。そんな大事な話すら、私は教えてもらえなかった。
大学中退して以後20年間ずっとネトゲソシャゲをして生きている者だけど
今はそのソシャゲネトゲをすべて辞めて、原神とスタレだけやってれば優勝できる時代
ソシャゲネトゲのいい部分は残してキツくなる部分を消したのがそれら
近々ゼンレスも始まりそうだから、テイストの好みに合わせて絞っていく必要はあるかも
というか忙しいなら原神だけで手一杯だろうなここの開発力は異次元だからコンテンツが尽きない(無職は別)
俺も昔はネトゲ嫁とか度々作ってきたしソーシャル性の楽しさは分かるが
現代はフレを作らずにSNSで極まってる人を遠巻きに眺めるくらいで済むソロゲーの方が楽しみやすいんだ
俺の場合は作品が好きすぎて全部録画しながらじゃないとプレイしたくないという謎の義務感が生まれてしまって
それに囚われてるときはゲーム消化が捗らなくてキツいと感じることはあるが
基本的に義務要因を極力減らして身軽に気ままに遊べる状態を維持することが
そのために一番重要で一番むずかしいのが、長年だらだらやってきたゲームを切ること
目安としては、物語を読む気にならない(スキップするようになった)ゲームや、運営・開発を尊敬できないゲームは心を鬼にして切ることだな
和 1 年(受)第 877 号、令和 1 年(受)第 878 号
父親は幼少期に、他国から父母など同胞集団と共に来日し、帰化した。
多子家庭で育つも経済環境には恵まれ、大学院にまで進学(中退)、自営業で成功を収める。
客として訪れた父親と結婚するも、精神的に不安定な面が強く離婚、母子家庭でAを育てる。
Aは祖母に引き取られた。
後に偏差値70の学部へ進学するほどAは学業優秀であるが、小学生の頃はやる気にムラがあり評価は良くなかった。
祖母はAに体罰を行い喧嘩をすることがよくあったが、Aが中学生になると敵わなくなり、Aは父親に引き取られた。
Aは私立の中学校に通っていたが、そこでも粗暴な行動が目立った。
教師には、一見すると真面目そうで勉強もよく出来るが心の教育ができていないと評された。
父親はAと仲良くしたい、一緒に遊んだりしたいと干渉していたが、Aは父親を嫌悪して遠ざけようとしていた。
Aの粗暴行為が目立つため、中学2年生時のキャンプで、学校側はAを強制的に不参加にした。
キャンプに行けなかったことはAにとって非常に強い屈辱であり、その後の人生につきまとう出来事になった。
中学3年生の時、Aは同級生に嫌味を言われたと憤り、塾帰りの同級生が歩く夜道で待ち伏せし、ゴルフクラブを振り回しながら追いかけた。
暴行する意図はなく、驚かせて悔い改めさせようとしただけだが、Aは保護され、保護観察処分となった。
父親は心配してAを病院に通わせ、そこで初めてAに高機能自閉症があるとわかった。
本人には自閉症のことは知らされなかった。
中学卒業後、保護観察や通院などの関係で1年遅れて、Aは高偏差値の高校へ進学した。
小中では知的欲求を満たされないことで教師を侮蔑する態度の強かったAだが、高校では勉強に熱中し、徹夜して好きで勉強することもあった。
しかし体育教師に対しては粗暴な振る舞いをし、「そんな態度なら授業に出るな」と言われ、Aは体育に出なくなった。
出席日数不足のため進級できないと学校側に勧告され、父親は自閉症のことを明かし、Aも知るところとなった。
Aは自閉症のことなど調べるうちに、キャンプの件が理由でPTSDになっているのだという結論に達し、警察に被害を訴えに行くも取り合われなかった。
中学校を訴えてほしいと父親に頼むも、父親ははぐらかすばかりで一向に行動に出なかった。
Aは同級生の中傷文を校内で流布したり、女子生徒に執拗に求愛することでもしばしば問題となった。
17歳の時、Aは町中で行列に並んでいた際に、後ろの者にリュックをさわられたと怒り、通報して警察官を呼び出した。
警察官が事情聴取しリュックも調べると、中には刃渡り8cmの刃物があり、銃刀法違反でAは保護された。
調査官に対しAは様々な不満を漏らした。
父親は仕事の都合でたびたび祖国に戻り家を空ける一方で、居る時にはAに対し過干渉でAの寝所は仕切りがなくプライバシーがなかった。
調査官は仕切りをつくってあげるようにするなど父親にアドバイスをした。
Aは父親をひどく嫌っており、母親の自殺目撃について特に心傷はないが、そのせいで父親と暮らさなければいけないことが不服であると語った。
キャンプに行けなかったことはAの心の傷であり、当然の権利が奪われた、権利回復のために今からでもキャンプに参加させよと主張した。
18歳の青年が中学生に混じってキャンプに行くのはおかしいと調査官に言われても、Aはこだわり続けた。
合法的にキャンプに混じれないのならば非合法な方法でもいいからと、中学校に脅迫めいた手紙を送ることもあった。
高校卒業後、Aは偏差値70の名門大学に入り、弁護士になるために学ぶようになった。
AのIQは140ほどある。
最優域知能と発達障害による特性に学術的興味を持ち、調査官は国の許可を得た上でAについての論文を発表した。
書籍発売から何年も経った後で、調査官に書籍のことを話され、Aは初めて書籍について知った。
Aはプライバシー侵害として、調査官と出版社を訴え、国家賠償請求も行った。
Aは今年に入ってから、現在では大学教授である元調査官が書籍を心理学の教科書扱いして頒布しているとして、再び元調査官を訴えた。
続き
(さらに続く)
小山@iikagenni_siro_というアンチフェミ論客、最近は社会学批判してるらしい
フェミニズム⊂社会学ということで無意味な学問だと社会学全体を批判してるんだけども、小山の記事を読む限り社会学の手法そのものなんだよな
別に社会学自体の妥当性についてどうこう言うわけじゃない。正直、結論ありきの学問で自分に都合のいい資料だけ採用し、都合の悪い資料は無視する。なんなら曲解までして自分の主張の補強材料にする学問だからクソというのは小山と同意見
でも小山の記事を読む限り(課金してないので無料部分だけだが)、落ち穂拾いの絵を見て女性の労働参画の証拠だと論じたり、イギリスのメイドが増えた理由を産業革命で中間層が増えたからなんて大デマ吹いてるんだよね
小山も自分の主張を補強するためにYoutubeのゆっくり解説でも採用されないようなクソデマを使ってるわけで、こいつこそ社会学のクソそのものじゃないかと
なんなら社会学についてアカデミックな教育を受けてない時点で社会学を学ぶ学生以下の素人論者でしかないんだよな。高校中退してるし、どこの大学かは明言してないけど大学も中退してるらしい
その辺の卒業論文も書いたこともない奴が、他大学の学士、修士論文の形式に対して噛みついてるのは頭が悪いとしかいようがない
というか、こいつは以前大谷翔平に対して高校生みたいな顔だから気持ち悪いと批判した挙句、こいつ自身もほっぺが真っ赤の童顔で「お前が言うな」と炎上してんだよな