はてなキーワード: オールドボーイとは
誰かが今まさに書いてるであろう他の雑誌と被らなそうな所
漫画アクションは、週刊→休刊→隔週で復刊して発行中、というちょっと特殊な経緯を持った雑誌
双葉社はピンチになると神風が吹く、とも言われて、その神風でほぼ埋まるんだよね
一作者一作品しばりではあるが、このしばりが必要ないんだよなあ
履修済→有害無罪玩具・逆柱いみり・武装島田倉庫・黒史郎(未完少女ラヴクラフト)・殻都市の夢・EDEN・このサイテーな世界の終わり・GUNSLINGER GIRL・アンデッドガール・マーダーファルス・伊藤計劃・JUNK HEAD・バビロンまでは何光年?・堀骨砕三・君たちはどう生きるか・裏世界ピクニック・マルドゥックシリーズ・ディスコミュニケーション・ドラゴンヘッド・リンダキューブアゲイン・バトルロワイヤル・バビロン・岩明均(全般)・幸村誠(プラネテス)・沙村広明(ハルシオンランチ)・平野耕太(ヘルシング)・石黒正数(全般)・乙一(暗いところで待ち合わせ)森博嗣(スカイ・クロラシリーズ)・西尾維新(主にアニメ)・ガイリッチー・マイケルマン・タランティーノ・ニーア(レプリカント・オートマタ)・空が灰色だから・妄想代理人・OneShot・順列都市・エルフェンリート・ブラッドハーレーの馬車・メタリックルージュ・米澤穂信(アニメのみ)・堕天作戦・シャングリラ・フロンティア(漫画版)・イド・インヴェイデッド・タクティクスオウガ・詳説世界史B・ヨコハマ買い出し紀行・幻想水滸伝1&2・ブラックラグーン・刻刻・キャシャーンSins・わたしは真悟・レイジングループ・スチームパンクシリーズ・ウィッチハンターロビン・ウルフズレイン・ノワール・トライガン(漫画版)・十三機兵防衛圏・戦闘妖精雪風・メダリスト・ハコヅメ・ワールドトリガー・天国大魔境・ハイパーインフレーション・ヒストリエ・マージナルオペレーション・メイドインアビス・かくしごと・ORIGIN(アニメ版)・彼方のアストラ・ストレンジャー・シングス・大砲とスタンプ・ビューティフルプレイス・第三惑星用心棒・インターステラー・ファフナーシリーズ(TV版)・秘封倶楽部・ミルク クローゼット・ヒッチコック(サイコ・めまい)・7SEEDS・人類は衰退しました・幼女戦記(漫画版)・家栽の人・栄光なき天才たち(新含む)・NieA_7(アニメ・漫画)・タワーダンジョン・人間以上・グノーシア・八木ナガハル(無限大の日々)・ベクシンスキー・スペクトラルウィザード・不滅のあなたへ(アニメ版)・グレイプニル・究極のシェフは美味しんぼパパ・Fallout4・百万畳ラビリンス・月光の囁き(漫画版)・青の6号・諸星大二郎(全般)・マトリックス・リング(小説版・映画版)・クロス探偵物語・となり町戦争(小説版)・SOIL・アンブレラアカデミー・アメリカンホラーストーリー・オッドタクシー・オーデュボンの祈り(小説版)・ヴァルキリープロファイル・パンズラビリンス・Thisコミュニケーション・未来世紀ブラジル・ジェイコブスラダー・ガタカ・平山夢明・ダブ(エ)ストン街道・アラビアの夜の種族・銃夢・ファイト・クラブ・亜玖夢博士のマインドサイエンス入門・ビリーバーズ・エクソシスト3・夕闇通り探検隊・城戸光子の青猫屋・エイリアン9・グラン・ヴァカンス: 廃園の天使・オッペンハイマー・大いなる天上の河・勇者警察ジェイデッカー・侵略イカ娘・デュープリズム・ドラえもんギガゾンビの逆襲・ガラージュ・望郷太郎・パンプキンシザーズ・小田ひで次(平成マンガ家実存物語)・ニクバミホネギシミ・テクノライズ・エクスマキナ・CURE・CUBE・オールドボーイ(韓国版)・ウスズミの果て・世界が終わっても生きるって楽しい・ヴィンランド・サガ・ARMS・からくりサーカス・グローランサー2・86 エイティシックス・機動戦士ガンダムF91・サイコパス(2まで)・ コードギアス(TV版と復活)・さくらの唄・大日本天狗党絵詞・ぼくらの
未履修→ゆうやけトリップ・淵の王・キリンヤガ・サンティアゴ・戦時生活・パニシング:グレイレイヴン・ENDER LILIES・森博嗣(スカイ・クロラシリーズ以外)・サイバーパンク2077・カイバ・大図解九龍城・オクトローグ・リビルドワールド・ジェイムズ・エルロイ・バイオーグ・トリニティ・信長の野望天翔記・有栖川有栖・あえかなる世界の終わりに・シャドウラン・ハンザスカイ・白暮のクロニクル・一流シェフのファミリーレストラン・ザ・ワイヤー・ピーキー・ブラインダーズ・亜獣譚・悪役令嬢の中の人・マーダーボット・ダイアリー・elona・アンディー・メンテ・図書館の大魔術師・戸村助教授のアソビ・kenshi・ホーキーベカコン・腹腹先生・スケルトンダブル・ゼウスガーデン衰亡史・山尾悠子・愛と幻想のファシズム・シテール島への船出・城戸光子の青猫屋・壊音・ナポレオン(映画)・フライミートゥーザムーン・清水玲子・花見沢Q太郎・魔法少女消耗戦線
女性はルーティンワークメインで成長の余地が与えられず、子育てなんて知りゃせんな男性社員たちが結果を出さない会議に盛り上がってる。
無限ループかな?ってくらい永遠とこの仕事はどうしようも出来ないからやり続けるしかない。
バカだなぁ、志もなく上の小言に右往左往で結果なんにも残らない
でも自分たちはシゴデキだと思ってる。そりゃタバコ吸いまくって残業突入してたら疲労は溜まるでしょうよ。バカかな?
仕事量についてもっと振ってほしいと言ったら「でも〇〇(同期男性社員)のほうが仕事出来るし」そりゃあんたらが贔屓で仕事振りまくってるからね?でもね、その仕事彼は延々と締切延ばしてるからね?私にやらせてくれればもう完成してたよそれ
好きな漫画を挙げるので、適当に傾向を読み取っておすすめをしてほしい。
SFアクション、ホラー・サスペンス(又はそのパロディ)、ハーレム系ラブコメ(?)など色んな要素を持ったマンガ。
主人公に感情移入できる時もあれば、主人公を殺そうとする側に感情移入できる時もあるのがよい。
「第1話で、腹ペコ主人公が、食事をくれたコミュニティを守るため、能力を発揮して化物退治」とか、主人公が世界を救うと叫ぶとか、少女たちの問題を解決しつつ仲良くなっていくとか、どれもありがちなシーンやセリフなのだけど、それが異常な文脈に置かれているのがよい。
こんな大風呂敷畳めるのかと疑問だったけど、一応畳めていてスゴい。
逃がし屋の衣装(コスプレ)とか物語上の必然性は全くないんだけど、作者が楽しそうでよい。
ワールドトリガーやバタフライストレージもそうなんだけど、刀と銃が共存するSFアクションはよい。
戦国時代日本っぽいけど、鬼や竜がいたりするし、カタカナ語も普通に出てくる。
どのキャラも人間的に強いところも弱いところがもあり、善玉・悪玉にはっきり分かれているのでもなく、感情移入できたりできなかったりするのが良い。
日本史オマージュが多そうだけど、自分は詳しくないので拾いきれないのが残念。
遠隔焼香とか「つけもの」とか背広の裏地(?)がディスプレイになってるとか小ネタもよいし、魔女Tsueee要素もよい。
脇役のスピンオフが軒並みよい。
呪術周りの設定がよい。
続編も面白かった。
自分の好みからすると、少し主人公が善人すぎるのだけど、周りに性格に難のあるキャラもたくさんいるので、よい。
「墨を飲む者」初登場回がすごく好き。
「偽物と本物」とか「嘘と真実」みたいなのは、わりと好きなテーマ。
群像劇っぽいのも好き。
ーーー
最果てのソルテ
天国大魔境
胎界主
水は海に向かって流れる
ぼくらのよあけ
二月の勝者
彼方のアストラ
双亡邸壊すべし
ヴィンランドサガ
寿司 虚空編
タテの国
PHYREN
そのへんのアクタ
バーナード嬢いわく
死刑囚042
怪獣8号
違国日記
あかね噺
劇光仮面
堕天作戦
お茶にごす
ストラヴァガンツァ
1000円ヒーロー
シオリエクスペリエンス
懲役339年
PPPPPP
猫瞽女
キヌ六
フールナイト
ヴァンパイア十字界
並愛混の独り言 (?)
税金で買った本
虎鶫
任侠転生
裏バイト
不死身のパイセン
三丁目防衛軍
みちかとまり
パーム ☆
月に吠えらんねぇ
あやつき
殺し屋やめたい!
フールナイト ☆
クニトリ
変幻退魔夜行 カルラ舞う!
華と修羅
ピンサロスナイパー
RIDEX
セキガハラ
真夏の夜のユキオンナ
生と死のキョウカイ
令和のダラさん
せんせいのお人形
絢爛たるグランドセーヌ
星使いセレナ
Not Simple
螺旋じかけの海
シュトヘル ☆
八百森のエリー
魔女と野獣
アルテ ☆
友達として大好き
ヘルク
潮が舞い子が舞い
一変世界
果ての星通信 ☆
八百森のエリー
ブスに花束を
WOMBS ☆
ランドリオール
魔導の系譜
残機×99
白馬のお嫁様
モーメント
みあげた玉三郎
エクソシストを堕とせない
神さまがまちガえる
迷宮クソたわけ
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~
往生際の意味を知れ!
モリミテ
鯨庭
はなしっぱなし
つれないほど青くて あざといくらいに赤い
まあ面白かった。普通かな。もうちょっと短くまとめても良かったかなってのと、あとちょっと相反すること言っちゃうけど、後半のサスペンスパートへの入り方でのキャラの心理描写もう少し重ねても良かったかなって思った
そしたらバーベーキュー襲撃にもっと悲惨さとかカタルシスとか、感情をぐちゃぐちゃにされる体験ができただろうに惜しいなぁーって思いました
まあでも洪水シーンとか気合はいっててすげーなーっておもいましたし、
前半のガッツを見せて、主人公家庭がグイグイ食い込んでいくところとか、前任家政婦が雨の中戻ってくる怖さとかは見ててワクワクした
ただ、世間での絶賛っぽい作品評価のせいでハードルが上がってた事もあって、後半のサスペンスパートがやっぱりこれが限界なのかなぁと言った印象になってしまったかな
好きなドラマや映画を思い浮かべると、成り上がり系の話がそれなりにあるのに気づく。
なんか他にもあるが思い出すのも時間かかりそう。
最近Amazon primeで観た映画だと、ブラッド・スローン(原題Shot Caller)がよかった。
とりとめなく感想書いてみましたが、なんかこんな感じの感想をもつ自分におすすめのドラマなり映画ってありますか?Amazon PrimeかNetflixでみれるとありがたい。あ、Netflixのナルコスは観た、好き。ゲーム・オブ・スローンズはシーズン3か4あたりで満足しました。
韓国映画も好き、たとえば殺人の追憶、オールドボーイ、母なる証明、アジョシなど…だけど、成り上がり観点だと、うーんないかな。邦画は…、画作り?レイアウトっていうの?がアニメと違いずっとイマイチなままで、眠いんだよなー画面が。漫画原作で評価されて予算獲得できるようになった監督がオリジナルですごいもんつくるのまってます。カメラを止めるなは面白かったですよ。
※一応ネタバレ注意。
「韓国映画ベスト100」の記事で1位だった「殺人の追憶」をアマプラで観た。
韓国映画はこれまで「グエムル」「オールドボーイ」「新感染」等を観たことがあり、
どれもそれなりに面白かったので期待していた。
現実の連続殺人事件を下敷きにしたミステリーという立て付けの話なのだが、
行き当たりばったりの捜査(と呼べるかも怪しい)で、ろくな証拠もなく犯人を決めつけ、容疑者を監禁⇒ボコボコに殴る蹴るの暴行を加え、自白を強要。の繰り返し。
誰一人共感できる登場人物がいない。殺人鬼の前にまずこいつらを牢獄にぶち込むべきだと思ってしまう。
ソウルからやってきたイケメン刑事一人が唯一まともなのだが、最終的に我を忘れて暴走し同じように暴力を振るうようになる。お前もか。
言いたかないがこの映画を見る限り、韓国人って怒りに火が付くと「怒りの原因が正しいかどうか」はどうでもよくなってしまう人たちなんだな~と思うよ、うん。
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団 | タイ。仏様を大切にしない奴は死ぬべきなんだ! | ||
ハヌマーンと5人の仮面ライダー | タイ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ベルサイユのばら | 10億円 | 9億3000万円 | フランス |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
孔雀王 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ドラゴンボール | 韓国 | ||
孔雀王アシュラ伝説 | 香港 | ||
ウルトラマンG | オーストラリア |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
新七龍珠 神龍的傳說 | ドラゴンボールの台湾版実写映画 | ||
力王 RIKI-OH STORY OF RICKY | 香港 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
スーパーマリオ 魔界帝国の女神 | 5000万ドル | 2000万ドル | |
ウルトラマンパワード | |||
マイティ・モーフィン・パワーレンジャーシーズン1 | |||
シティーハンター | 香港 | ||
北斗の拳 | 韓国。無許可で作られた。台湾版もあるらしいが詳細不明 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ストリートファイター | 3500万ドル | 9942万ドル | |
ダブルドラゴン |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
北斗の拳 | 2億円 | 映画ではなくVシネマ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
クライング・フリーマン |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
GODZILLA | 1.3億ドル | 3.7億ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ママレード・ボーイ | 台湾 | ||
山田太郎ものがたり | 台湾 | ||
ピーチガール | 台湾 | ||
花より男子 | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザード | 3300万ドル | 1億ドル | |
あすなろ白書 | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
オールド・ボーイ | 1498万ドル | 韓国。ルーズ戦記 オールドボーイ | |
ハウス・オブ・ザ・デッド | 1200万ドル | 13000万ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザードII アポカリプス | 4500万ドル | 1.2億ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ハウス・オブ・ザ・デッド2 | 700万ドル | ||
頭文字D | 香港 | ||
中華一番! | 中国 | ||
悪魔で候 | 台湾 | ||
MARS | 台湾 | ||
イタズラなKiss | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
DOA/デッド・オア・アライブ | 2100万ドル | 751万ドル | アメリカ・イギリス・ドイツ合作映画 |
サイレントヒル | 5000万ドル | 9760万ドル | カナダ、フランス |
カンナさん大成功です! | 韓国 | ||
花ざかりの君たちへ | 台湾 | ||
墨攻 | 中国 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザードIII | 4500万ドル | 1.4億ドル | |
西洋骨董洋菓子店 | 韓国 | ||
テニスの王子様 | 中国 | ||
軍鶏 | 香港 | ||
ハチミツとクローバー | 台湾 | ||
スピード・レーサー | 1.2億ドル | 9394万ドル | マッハGoGoGo |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
DRAGONBALL EVOLUTION | 4500万ドル | 5649万ドル | |
KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT | 仮面ライダー龍騎の米国版 | ||
花より男子 | 韓国 | ||
花より男子 | 中国 | ||
桃花タイフーン!! | 台湾 | ||
ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー | 5000万ドル | 1200万ドル | |
ザ・キング・オブ・ファイターズ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
TEKKEN -鉄拳- | |||
バイオハザードIV アフターライフ | 6000万ドル | 3億ドル | |
ドラゴン桜 | 韓国 | ||
イタズラなKiss | 韓国 | ||
パフェちっく! | 韓国 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ハヤテのごとく! | 台湾 | ||
スキップ・ビート! | 台湾 | ||
きみはペット | 韓国 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザードV リトリビューション | 6500万ドル | 2.4億ドル | |
サイレントヒル: リベレーション3D | 2000万ドル | 5230万ドル | カナダ、フランス |
JIN-仁- | 韓国 | ||
ホーリーランド | 韓国 | ||
花ざかりの君たちへ | 韓国 | ||
絶対彼氏。 | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
オールド・ボーイ | 3000万ドル | 486万ドル | 日本原作の漫画を韓国で実写化した物をアメリカでリメイク |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
鉄拳 Kazuya's Revenge | |||
のだめカンタービレ | 韓国 | ||
LIAR GAME | 韓国 | ||
ショコラ | 台湾 | ||
GODZILLA ゴジラ | 1.6億ドル | 5.2億ドル | |
オール・ユー・ニード・イズ・キル | 1.7億ドル | 3.5億ドル | |
ストリートファイター 暗殺拳 | イギリス |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
イタズラなKiss | タイ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザード: ザ・ファイナル | 4000万ドル | 3.1億ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
パワーレンジャー | 1.2億ドル | ||
ゴースト・イン・ザ・シェル | 1.1億ドル | ||
アイドルマスター.KR | 韓国 | ||
Death Note/デスノート | 4000万~5000万ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
NARUTO | |||
ONE PIECE | |||
聖闘士星矢 | |||
君の名は。 | |||
TIGER&BUNNY | |||
カウボーイビバップ | |||
獣兵衛忍風帖 | |||
バブルガムクライシス | |||
鉄腕アトム | |||
AKIRA | |||
宇宙戦艦ヤマト | |||
メタルギアソリッド | |||
モンスターハンター | 5000万ドル? | ||
ポケモン | |||
ソードアート・オンライン | |||
フルメタル・パニック! | 2009年に実写化映画権獲得のニュースが発表されてから音沙汰なし | ||
Godzilla 2(原題) | |||
Godzilla vs. Kong(原題) | |||
ベイブレード | 中止? | ||
銃夢 | アバターの次にやるっていつだよ!!! |
世界最大の映画情報サイト・インターネット・ムービー・データベースで集計されたランキングを元にリスト化しました。
http://www.imdb.com/chart/top?ref_=nv_mv_250_6
ひれふせ。
1. 『ショーシャンクの空に』(1994)9.2/10点
3. 『ゴッドファーザー:パート2』(1974) 9.0/10
7. 『パルプ・フィクション』(1994) 8.9/10
8. 『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』(2003) 8.9/10
11. 『ロード・オブ・ザ・リング』
14. 『インセプション』
15. 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』
16. 『カッコーの巣の上で』
18. 『マトリックス』
21. 『シティ・オブ・ゴッド』
22. 『セブン』
24. 『素晴らしき哉、人生!』
25. 『ユージュアル・サスペクツ』
26. 『甘い生活』
27. 『レオン』
30. 『プライベート・ライアン』
31. 『アメリカンヒストリーX』
32. 『インターステラー』
35. 『街の灯』
37. 『最強のふたり』
38. 『モダンタイムス』
41. 『ターミネーター2』
42. 『ディパーテッド』
43. 『戦場のピアニスト』
44. 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
45. 『セッション』
46. 『グラディエーター』
47. 『メメント』
48. 『地獄の黙示録』
50. 『ライオンキング』
51. 『博士の異常な愛情』
53. 『エイリアン』
54. 『独裁者』
55. 『善き人のためのソナタ』
56. 『ニュー・シネマ・パラダイス』
58. 『突撃』
60. 『火垂るの墓』
61. 『WALL・E』
63. 『アメリカン・ビューティー』
64. 『エイリアン2』
65. 『もののけ姫』
67. 『市民ケーン』
68. 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
70. 『Uボート』
71. 『めまい』
72. 『情婦』
74. 『M』
75. 『レザボア・ドッグス』
76. 『ブレイブハート』
77. 『アメリ』
78. 『レクイエム・フォー・ドリーム』
79. 『時計じかけのオレンジ』
81. 『深夜に告白』
82. 『トイ・ストーリー3』
83. 『アラビアのロレンス』
84. 『アラバマ物語』
85. 『エターナル・サンシャイン』
86. 『フルメタル・ジャケット』
87. 『アマデウス』
88. 『スティング』
91. 『雨に唄えば』
93. 『トイ・ストーリー』
95. 『イングロリアス・バスターズ』
96. 『キッド』
97. 『LAコンフィデンシャル』
99. 『アパートの鍵貸します』
やたらクリストファー・ノーラン作品が多いのは
imdbでは常に2chなみに陰惨なカルト闘争が行われているからです。
でもまあ、世界最大の映画情報サイトのランキングなんで仮にそういう組織票があったとしても世界一であることには代わりませんがね。
http://anond.hatelabo.jp/20160207235315
ミステリー、軽妙、映像、そしてタラ以降なんかがキーワードかと思って選んでみました。長くなった!
まずはタラ以降の直系で『クライム&ダイヤモンド』で。ラインナップ見る限りとりあえずこれは外さない安牌かなぁ。
タランティーノ繋がりで言えば、居候エドガーライトの『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』。ポップなテンションと連続殺人のミステリーがいい具合に融合して弾けてる快作。たまにカットが細かすぎるけど映像も面白い。
あとは面白映像とか好きかも知れないので、ネヴェルダイン/テイラーの映画。ステイサムさんの『アドレナリン』なんかどうでしょう(インパクト重視なら二作目のハイボルテージからでいいかも)。アドレナリンを出し続けなければ死んでしまう主人公がアドレナリン出し続けるおはなし。ハイボルテージでは巨大化したり下らない! もし気に入れば『ゲーマー』も。
映像で言うと、多分見てると思うけどフィンチャーも。『ファイトクラブ』『ゴーンガール』『セブン』『ソーシャルネットワーク』、オチに怒るかも知れない『ゲーム』なんかも。
魚眼や琥珀色の映像が気に入ったら美術で組んだジャンピエールジュネ監督の『ロストチルドレン』『エイリアン4』『デリカッセン』なんかも観るといいかも。
個人的にはあまり好きじゃないんだけど、映像ならダニーボイルも外せないのかなぁ。岩に腕挟まれて長いこと苦しむ実話『127時間』、薬中映画『トレインスポッティング』など。トレスポは今観るなら主題歌のPVの方が収まりがいい気がする。
タラの推し監督で、パクチャヌクのサスペンス『オールドボーイ』『親切なクムジャさん』。
韓国映画は全般アツイので、コミカル復讐ミステリー?の『殺人の告白』、ブラックコメディ『最後まで行く』とか重厚な『殺人の追憶』、カットのセンスがいい『チェイサー』なんかもおすすめ。
『SAW』以降のジェームズワンの映画は、ヒマな深夜にレンタルするのに実にちょうど良くて外さない面白さでおすすめ。『デッドサイレンス』『狼の死刑宣告』『インシディアス』『死霊館』。
実は小品でこそいい手触りを見せた爆発野郎マイケルベイの『ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金』。実際あった馬鹿な犯罪をポップな映像でアッパーに描いてかなり面白い。ハデな爆発と死体損壊も見たくなったら『バッドボーイズ 2バッド』(ほとんど猟奇映画)。ジマー音楽炸裂の『ザ・ロック』も。
小品で言えば『ノッキンオンヘブンズドア』『キスキス、バンバン LA的殺人事件』『ディナーラッシュ』『ベティサイズモア』『オープンユアアイズ(バニラスカイ)』なんかが気にいるかなあ。
丁度よく面白いものをつくってくれる監督だと、最近はハウメコレットセラ。『フライトゲーム』『アンノウン』『エスター』。
少し前ならデヴィッドエリス『デッドコースター』『セルラー』『スネークフライト』。
『インセプション』が好きなら、夢と言えばこの人、テリーギリアム。『12モンキーズ』『未来世紀ブラジル』『フィッシャーキング』辺りからが観やすいかな。
デヴィッドリンチフォロワー?な『ドニーダーコ』も気怠くていいかも。『-less』も不気味でいい雰囲気。
あえてザッピング系?恋愛ものなら映像も面白い『エターナルサンシャイン』『(500日の)サマー』などもいかがか。
ズーイーデシャネルが可愛く思えて仕方なくなったら『イエスマン』を観て癒されよう。
語り口の面白い映画も好きそうなので、ここであえてシャマランの『サイン』。これもラストで怒るかも知れないけど、でもあとで絶対思い出し笑いができるからお得な映画です。ずっこけ『ヴィレッジ』、俺的激泣映画『アンブレイカブル』も勧める。
監督作ではないが『デビル』は普通によくまとまった作り。シャマランの映画は、深夜にテレビつけたらやってたってノリで観ると本当に面白すぎる。
同じくずっこけラストだけどすごく幸せになれるアランパーカー『バーディ』。最後だけ何回も見返してる。
映像でいえば夜の陰影とライトアップが美しいアレックスプロヤス監督のダークヒーロー『クロウ 飛翔伝説』、マトリックスの元ネタ『ダークシティ』も推したい。
ブコメにあったコーエン兄弟なら手のこんだバカ話の『ビッグリボウスキ』、めちゃかっこいいマフィア映画『ミラーズクロッシング』、軽さが楽しい『オーブラザー!』。他もいい映画ばっかりだけど、とりあえず変さが魅力の『ファーゴ』、乾いた緊張感の『ノーカントリー』、ねっとり嫌な『バートンフィンク』。『未来はいま』『ブラッドシンプル』も。
デパルマならまずは『ファムファタール』が合いそうかな?『スカーフェイス』『ファントムオブパラダイス』『キャリー』『ミッドナイトクロス』。
個人的にはファントム〜よりロッキー派なので傑作ロックミュージカル『ロッキーホラーショー』も!
あとはポールトーマスアンダーソンの安定期の映画も。『ブギーナイツ』『マグノリア』『パンチドランクラブ』『ゼアウィルビーブラッド』。
古典の名作サスペンス・ミステリーをもし観てないなら、ワイルダーの洒脱な『情婦』『サンセット大通り』『第十七捕虜収容所』、ヒッチコック『裏窓』『サイコ』『めまい』『北北西に進路を取れ』などは是非。
『穴』『十二人の怒れる男』『スティング』、個人的に『カプリコン1』『サブウェイパニック』なんかも気にいるんじゃないかなあと思う。
最後に、これは邦画だからルール違反だけど、洒脱な語り口でかなりタランティーノ以降のアメリカ映画っぽい、内田けんじ監督の『アフタースクール』『運命じゃない人』も勧めたい。
ちなみに私はドラマ版もオンタイムで観てきたし、前作の映画だって劇場で鑑賞した。
『アンフェア』はたぶん、前回の映画で終わらせる予定だったと思う。
ここ最近フジが映画化できるドラマのヒットがないことなどから企画された作品だと私は思っている。
一応まだ残っている謎である・警察の裏金のネタを絡めてはいるものの、メインはネイルガンを利用した連続殺人事件。
これまでの『アンフェア』とは明らかにカラーの異なる猟奇殺人をネタにしたことで、
また描写がちょっとあれで、猟奇殺人の描写が韓国のサスペンス映画をパクってる感じは否めなかった。
『オールドボーイ』とか『チェイサー』とか『悪魔を見た』とかあのあたり。
雪平が犯人に頭を殴られて、引きづられるんだけど、頭の流血が床に残る演出とか、これも韓国映画で観たことがある。
このあたりの作品に免疫のない人、ドラマ版の『アンフェア』が好きな人、
ハリウッド超大作や本作のようなテレビドラマ系映画しか観ないような人には若干キツイ描写だと思う。
あんまり思いたくないんだけど、やっぱりフジの韓国推しが関係あるのかなと思ってしまったり。
まあ看板こそは『アンフェア』であれど、中身は韓国サスペンス映画を参照した映画という印象である。
そもそも『アンフェア』自体は連ドラで完結しているものと個人的には思っていたし、
今さら復活してもっていうのもあってハードルは低かったが、それなりにシナリオに工夫はされてたなと。
あと、やっぱり篠原涼子がすごくいいので、それだけでもそこそこ楽しめる作品とはいえるのでは。
個人的にはちょっと今気になってる子とデートできたのでまあよしとする。