はてなキーワード: 素晴らしき哉、人生!とは
「素晴らしき哉、人生!」っていう映画があるんだけど、年末にでも見ればいいと思う
金の価値がわからない奴は「素晴らしき哉、人生!」を百万回見る刑に処す
「世界観」という言葉をどういう意味で使っているのか知らないけど
たとえばこれは映画だが「素晴らしき哉、人生!」という作品がある
絶望のあまり自殺しようとした主人公が、人生の素晴らしさに気づくという筋で
ただこれは、主人公の世界観が変わること自体が、物語の肝であるので
世界観が変わってしまえば、そのまますぐに話が終わってしまうことが多い
だから、長編漫画で「途中で主人公の世界観が変わった」というケースは、それなりに珍しいだろうか
思いついたところだと「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」は
12巻あたりで主人公の世界に対する向き合い方が変わったように見えるが(既刊19巻)
せいぜい穏やかな変化でしかないので、もっと良い例があるのかもしれない
そして、前者だが、これは長編漫画となると、作者の心境の変化とか、そういうのが絡んで来そうだ
そうでないとすると、平和な世界に大災厄が起きて人心も一変、とかそんな感じだろうか
ただこれも、物語の劈頭で起きることが多くて、途中とは言えないケースが多いとおもわれる
おわり
世界最大の映画情報サイト・インターネット・ムービー・データベースで集計されたランキングを元にリスト化しました。
http://www.imdb.com/chart/top?ref_=nv_mv_250_6
ひれふせ。
1. 『ショーシャンクの空に』(1994)9.2/10点
3. 『ゴッドファーザー:パート2』(1974) 9.0/10
7. 『パルプ・フィクション』(1994) 8.9/10
8. 『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』(2003) 8.9/10
11. 『ロード・オブ・ザ・リング』
14. 『インセプション』
15. 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』
16. 『カッコーの巣の上で』
18. 『マトリックス』
21. 『シティ・オブ・ゴッド』
22. 『セブン』
24. 『素晴らしき哉、人生!』
25. 『ユージュアル・サスペクツ』
26. 『甘い生活』
27. 『レオン』
30. 『プライベート・ライアン』
31. 『アメリカンヒストリーX』
32. 『インターステラー』
35. 『街の灯』
37. 『最強のふたり』
38. 『モダンタイムス』
41. 『ターミネーター2』
42. 『ディパーテッド』
43. 『戦場のピアニスト』
44. 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
45. 『セッション』
46. 『グラディエーター』
47. 『メメント』
48. 『地獄の黙示録』
50. 『ライオンキング』
51. 『博士の異常な愛情』
53. 『エイリアン』
54. 『独裁者』
55. 『善き人のためのソナタ』
56. 『ニュー・シネマ・パラダイス』
58. 『突撃』
60. 『火垂るの墓』
61. 『WALL・E』
63. 『アメリカン・ビューティー』
64. 『エイリアン2』
65. 『もののけ姫』
67. 『市民ケーン』
68. 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
70. 『Uボート』
71. 『めまい』
72. 『情婦』
74. 『M』
75. 『レザボア・ドッグス』
76. 『ブレイブハート』
77. 『アメリ』
78. 『レクイエム・フォー・ドリーム』
79. 『時計じかけのオレンジ』
81. 『深夜に告白』
82. 『トイ・ストーリー3』
83. 『アラビアのロレンス』
84. 『アラバマ物語』
85. 『エターナル・サンシャイン』
86. 『フルメタル・ジャケット』
87. 『アマデウス』
88. 『スティング』
91. 『雨に唄えば』
93. 『トイ・ストーリー』
95. 『イングロリアス・バスターズ』
96. 『キッド』
97. 『LAコンフィデンシャル』
99. 『アパートの鍵貸します』
やたらクリストファー・ノーラン作品が多いのは
imdbでは常に2chなみに陰惨なカルト闘争が行われているからです。
でもまあ、世界最大の映画情報サイトのランキングなんで仮にそういう組織票があったとしても世界一であることには代わりませんがね。