はてなキーワード: 12人の怒れる男とは
「女叩きは非モテ底辺」と言うと女叩き側から怒涛の嘲笑、罵倒が返ってくる
「女はクソだから本当に嫌われてるのに自分の価値を高く見過ぎ!非モテ底辺ってことにして安心したいんだろ!モテても地位が高くても女叩きしてる!これだから女は!」
挙句自分達は真剣に男性差別に反対してるのにモテないと揶揄される被害者だ!と喚き出す
残念ながらこれは事実
「旦那や彼氏が女叩きにハマり出した」というまとめを見るし、ツイッターじゃ高学歴(東大生とか)の女叩きを見る。あのレイプした東大生だって、被害者女性を「頭が悪いから」と見下してレイプしたではないか
前「12人の怒れる男に、身近の黒人は立派だと言う人種差別者がいた」というコメントを見たが、彼女持ち、既婚者の女叩き厨も似たようなものだろう
性差別者は負け犬、という研究結果は出てはいる。が、それはあくまで傾向にすぎないし、今の日本のインターネットでは地位の高い低い、モテるモテないに関わらず女叩きに染まる、というのが現実だろう。
同じくニートで底辺というイメージがあったネトウヨも、むしろ高学歴というデータがあったような気がする
底辺ということにしたい、非モテということにしたい、だがそうとは限らないから厄介だ。
もう一つ厄介なのは若い人が多いということ。若い、新時代の性差別者たちがいい大学を出てこれからの日本の根幹を担う。それが怖い
世界最大の映画情報サイト・インターネット・ムービー・データベースで集計されたランキングを元にリスト化しました。
http://www.imdb.com/chart/top?ref_=nv_mv_250_6
ひれふせ。
1. 『ショーシャンクの空に』(1994)9.2/10点
3. 『ゴッドファーザー:パート2』(1974) 9.0/10
7. 『パルプ・フィクション』(1994) 8.9/10
8. 『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』(2003) 8.9/10
11. 『ロード・オブ・ザ・リング』
14. 『インセプション』
15. 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』
16. 『カッコーの巣の上で』
18. 『マトリックス』
21. 『シティ・オブ・ゴッド』
22. 『セブン』
24. 『素晴らしき哉、人生!』
25. 『ユージュアル・サスペクツ』
26. 『甘い生活』
27. 『レオン』
30. 『プライベート・ライアン』
31. 『アメリカンヒストリーX』
32. 『インターステラー』
35. 『街の灯』
37. 『最強のふたり』
38. 『モダンタイムス』
41. 『ターミネーター2』
42. 『ディパーテッド』
43. 『戦場のピアニスト』
44. 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
45. 『セッション』
46. 『グラディエーター』
47. 『メメント』
48. 『地獄の黙示録』
50. 『ライオンキング』
51. 『博士の異常な愛情』
53. 『エイリアン』
54. 『独裁者』
55. 『善き人のためのソナタ』
56. 『ニュー・シネマ・パラダイス』
58. 『突撃』
60. 『火垂るの墓』
61. 『WALL・E』
63. 『アメリカン・ビューティー』
64. 『エイリアン2』
65. 『もののけ姫』
67. 『市民ケーン』
68. 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
70. 『Uボート』
71. 『めまい』
72. 『情婦』
74. 『M』
75. 『レザボア・ドッグス』
76. 『ブレイブハート』
77. 『アメリ』
78. 『レクイエム・フォー・ドリーム』
79. 『時計じかけのオレンジ』
81. 『深夜に告白』
82. 『トイ・ストーリー3』
83. 『アラビアのロレンス』
84. 『アラバマ物語』
85. 『エターナル・サンシャイン』
86. 『フルメタル・ジャケット』
87. 『アマデウス』
88. 『スティング』
91. 『雨に唄えば』
93. 『トイ・ストーリー』
95. 『イングロリアス・バスターズ』
96. 『キッド』
97. 『LAコンフィデンシャル』
99. 『アパートの鍵貸します』
やたらクリストファー・ノーラン作品が多いのは
imdbでは常に2chなみに陰惨なカルト闘争が行われているからです。
でもまあ、世界最大の映画情報サイトのランキングなんで仮にそういう組織票があったとしても世界一であることには代わりませんがね。