はてなキーワード: フライトとは
今年は過去最高にゲームをした年になった気がしたのでまとめてみた
戦闘は楽しいけれど、本当は拠点から出撃するタイプよりもオープンワールドやリニアなアクションADVのほうが好み
仲間モンスターは使い捨てなので、成長させたり合体させたりという要素も欲しかった
完全に懐古趣味のみ。今となってはさすがに古くさい
これよりも決戦のリメイクを
今年最高のゲームの一つ
ブラッドボーンの後に遊ぶと楽に感じる・・・と思ったけれどDLC部分はなかなかの歯ごたえ
正直、ファン以外は手出し無用
探索と戦闘が良い感じだけど、興味のないキャラのエピソードだとダレるときもある
ドラゴンズドグマを楽しめた人なら確実に買いだと思う
ちょうどいい歯ごたえの出来のよいアクションゲームといった感
映画のバタフライエフェクト的なシステムを取り入れたホラーゲーム
ムカつくキャラが多いけれど、やってるうちにちょっと好きになってくる
メタルギアシリーズは初だったけれど楽しめた
あれだけ自由度の高い戦闘システムを破綻なく仕上げたのは凄い(コナミ感)
追加要素はイマイチ
いろいろと物足りないが、ブラッシュアップすれば光りそうでもあるので次回作には期待したい
主人公のアーナスのモデリングは素晴らしいけれど、これはフライトユニットの手柄か
ロープランチャーで立体機動できるので快適になった。しかしちょっと酔うかも
ストーリーは浅い
テスのあざとさは異常
画面が大きくなれば酔うかと思ったけれど杞憂だった
最初は重力操作に戸惑うかもしれないけれど、移動と攻撃が一体化した重力キックを使いこなせるようになると別次元の楽しさになる
ファンなら満足するはず。音ゲーのシステムとしてはDivaのほうが好き
コンセプトと緊張感のある戦闘が良い
ガードのシステムは良かったけれど、後半は機能しなくなるのが残念
新規IPにしてはソツなくまとまってるけれど、後半になると日常パートがちょっとめんどい
雰囲気ゲーと思わせつつ、アクションゲーとしてシビアなところもある
ボリュームは少なめ
ニャル子の曲でうーにゃーするのは楽しいけれど、知らないアニメが多いと物足りないかも
あとはDL専用ゲームのバリアントハート、never alone、everybody gone to raptureなど評判が良いものをいくつか
HDリマスタものを減らせばもっと多くのゲームをプレイできるはずだけど、昔楽しんだゲームをより良いクオリティでもう一度プレイできるのは嬉しいもの
マリオ系はDSの頃に完全に飽きて卒業。オン対戦専用のイカにも魅力を感じないので自然とPS中心に
自分の中のGOTY 2015はブラッドボーン、次点でMGSVだろうか
あとGravity Dazeはやっぱり素晴らしい
2016年はDQビルダーズ、FF15、進撃の巨人、戦ヴァル、ダークソ3、Gジェネ、Horizon、Daze2、トリコあたりは必ずプレイする予定
VR元年でもあるので今年よりも大変なことになりそう
【油性】
・ゼブラフォルティア300、ゼブラスタイラスC1、ぺんてるe-ball、※OHTO B・pocket、※OHTO 木軸ボールペン、パイロットスーパーノック、パイロット2+1LIGHT、パイロット4+1LIGHT、ロケット柄のボールペン3本、※デルフォニクス木軸ボールペン
【新油性】
・ゼブラスラリシャーボ2000、スラリ4色、ジェットストリーム(0.38黒、0.5黒赤、0.7黒)、ジェスト3色(0.7)、ジェスト2&1(0.7)、ジェスト4&1(0.7)、ピュアモルト4&1(ジェスト0.5)
・PILOTVペン(黒)、ペチット(青)、PILOT習字ペン(ブルーブラック)、プラチナ万年筆プレピー(02ブルーブラック、03ブルーブラック・黒、05黒)、プラチナデスクペン(黒)、ぺんてるトラディオ
【水性】
・※PILOTハイテックポイントV5(黒)、Vコーン(黒赤)、三菱ユニボールプロテック(黒赤)、ぺんてるB100(黒)、OHTOリバティ(黒)
・三菱ユニボールシグノ(ブルーブラック)(0.28、0.38)、トンボモノボール黒
・※PILOTハイテックC025(黒赤)、※ぺんてるスリッチ(0.25黒・ブルーブラック、0.3黒、0.4黒・ブルーブラック、0.5黒)、※エナージェルユーロ(0.35黒青)、※エナージェルトラディオ(0.5黒青)
・※ぺんてるハイブリッドテクニカノック035(黒赤)、三菱ユニボールシグノRT1(0.28、黒赤)、ユニボールシグノノック(0.5黒)、ゼブラサラサクリップ(0.3黒赤、0.5黒赤)、サラサスタディ(黒赤青)、PILOTジュース(0.5黒)
・※ぺんてるエナージェル(0.3黒、0.5黒)
・三菱スタイルフィット(1色4本、3色2本、マイスター3色、マイスター5色)、※PILOTハイテックCコレト(2色4本、4色3本、5色2本)、ゼブラプレフィール(1色4本、4色1本)
【消えるボールペン】
・PILOTフリクション0.4(赤、ブルーブラック)、0.5(黒・赤)、0.7(黒)、フリクションノック0.5(黒・赤)、フリクションボールスリム(黒・赤・青)
【シャーペン】
・三菱クルトガ(0.3、0.5)、ピュアモルト(0.5)、ウチダドローイングシャープ(0.3)、ぺんてるグラフレット(0.3)、グラフギア500(0.5)、KERRY(0.5)、スマッシュ(0.5)、タフ(0.7)、きらり(0.9)、マークシートシャープ(1.3)、PILOT S20(0.3)、S3(0.3、0.5、0.7)、ゼブラカラーフライト(0.3、0.5)デルガード(0.5)、トンボモノグラフ(0.5)、オルノ(0.5)、コクヨフィットカーブ(0.5)、鉛筆シャープ(0.9)、ステッドラー925-25(0.3)、925-65(0.3、0.5)、LUNA(0.5)、ファーバーカステルFE3000(0.3)、大人の鉛筆
う~ん、100本越えてたか、どうやって減らそう
中段ぐらいの、何かのトピックに沿ったエントリをいくつか並べてる欄ね
今(2015/11/30AM)載ってるのが「フライト」に関するエントリで、そのうち1つが↓これ
はてなブックマーク - 国際線の飛行機に乗り遅れた(遅れそうにになった)らどうなるのか? - コノミ流旅の好み
2010年に書いた記事が2013年にYahoo!に載って炎上したらしく、それがなぜかまた2015年の今再び取り上げられてる、という流れのようだ
ここのブコメは割と著者に同情的なものが多いけど、この「おすすめブックマーク」とかいう謎の欄、こういう再晒し・再々晒しが起こり得る仕組みだよね
以前に見かけた事例としては、この欄のトピックが「出産祝い」かなんかだった時に、当時危険性が指摘されてたベビーグッズを勧めてるエントリが載ったこと
危険性を認識して公開してるなら悪質だけど、そのエントリの日付見たら数年前に書かれたエントリだったんだよね
公開当初のブコメは「いいですね!」「欲しい!」って感じだったのに、トップに載ったタイミングから一転してすごい厳しい論調になってオオォ…と思った記憶がある
トピック選定→タグなどからブックマーク数上位のエントリを抽出、っていう機械的なものなのかもしれないけど、もう少しどうにかならんもんかな
というか、正直この欄って需要ある?とも思う
Xbox発売から14年がたちました。
黒船来襲から14年の間にリリースされたゲームを、シリーズ、開発会社という観点から振り返ってみましょう。
とりあえず旧箱編です。
360編、XBLA編、One編と続けて行ければいいなあ、と思います。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
2までマイクロソフトでリリースされ、3(原題はAmped3)からはT2Kに移った、そのためか3は日本ではリリースされなかった。(1と2が旧箱、3が360)
開発会社のIndie Builtは閉鎖された。
1と2が旧箱、3と4が360でリリースされた。
すべて日本でローカライズされている。
開発会社のBizarre Creationsは閉鎖された。
2010年に復活か? というニュースが流れたが、2015年現在まだ復活していない。
ねずみを操作するアクションゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のメディア・ビジョンは主要スタッフが独立した後も、ケイオスリングシリーズなど精力的にゲームをリリースしている。
日本での旧箱ローンチ時にはかなり前面に出ていたので覚えている人も多いだろう。
FPS。
1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
Xboxシリーズでリリースされたゲームはすべてローカライズされているが、Win/iOSで展開したHalo: Spartan Strikeは未ローカライズ。(ただし購入自体は日本ストアからでも可能)
開発会社のBungieは現在も大作ゲームDestinyをリリースしており、脱Xbox後も元気なようである。
1と2が旧箱でリリースされた。
開発会社のDigital Illusionsは現在も看板タイトルのバトルフィールドシリーズの開発を続けている、今年はスターウォーズバトルフロント、来年はミラーズエッジ2とマルチとはいえXboxシリーズにどんどんゲームを出してくれている。
Xboxシリーズでは数多くのレースゲームがリリースされたが、Oneまで生き残ったのは一つだけである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社の元気の現在はゲームアーカイブスのリリースばかりで、ゲーム事業部はあまり元気がない様子だ。
上でも書いたが、この時期は本当にレースゲームが多い。
ジョッキー成りきりRPG。(競馬ゲー)
シリーズ展開はされてない。
開発会社のプログレスは2013年以降公式ホームページの作品情報が更新されておらずなにをやっているのかわからないが、他のページは更新されているため生きてはいるようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のCurly Monstersは全く情報が出てこないため現状は不明、公式サイトは生きているが同名の別会社な気もするが筆者の英語力ではよくわからなかった。
猫を操作するアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている。
開発会社のアートゥーンは親会社のAQに吸収合併され、そのAQはマーベラスに合併されマーベラスAQに、今では社名からもAQは消えたが、アートゥーンの主要スタッフはアーゼストとして独立し、任天堂のセカンドとしてヨッシーNewアイランドを開発したり、360のRPGラッシュの立役者坂口博信のテラバトルでモンスターデザインを担当している。
数少ないある程度の評判が伴った和ゲーのため、復活してほしい日本のXboxユーザーは多いが、開発のアートゥーンの現状が書いたとおりのため、その権利がどうなっているかかなり不透明である。
3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のドリームファクトリーは2013年以降公式サイトが更新されていない、2009年のKOTYメジャーを開発した悪評が祟っているのか表に出ない形でキャラクタゲームの開発をしているらしい。
なおイスラム教団体からの抗議を受けて回収された騒動があったものの、今でも普通に中古で購入できる。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のPresto Studiosは閉鎖された。
Xboxでオンライン対戦ができた初のゲームのため覚えている人も多いだろう。
総合格闘を扱う3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のパオンはソーシャールゲームやiOS/Androidゲームで一山当てたらしく公式サイトを見ると非常に景気がよさそうである。
いつかそこで得た資金をもとに、コンシュマーに帰ってきた欲しい。
シリーズ展開はされていない。
企画会社のレッドエンタテイメントは未だにサクラ大戦の頃の遺産をソシャゲーにして食い扶持を稼いでいる模様、秋元才加が登場する日も遠くはないだろう。
このゲームの音声認識技術がWindows10のコルタナを支えている、わけはなく歴史の闇に埋もれて行くのだろう。
(広井王子に対してやけに辛辣な文章になってしまった、申し訳ないです)
シリーズ展開はされていない。
開発会社のJust Add Monstersは、Ninja Theoryに名前を変え、SCEのセカンドとしてHeavenly Swordを開発したりしている。
どうしても別れなきゃいけない会社もあれば、前に向かうために別れを選ぶ会社も、見送る会社もある、それだけのことで、この事実だけを持って「脱箱!!!」だのと騒ぐのはよくない。(が別に歴史的にこの件でゲハード戦争が起きたこともないので、この頃のXboxがいかに存在感が無かったがよくわかる)
ロボアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている、元はバトルテックというボードゲームやTRPGで、その電子ゲーム化である。
開発会社のDay 1 StudiosはF.E.A.R.シリーズの開発後、WoTのWargamingに買収され、Wargaming Westと名前を変えて活動を続けている。
元はMotoGPというのはバイクレースの総称みたいなもので、このゲームはURTシリーズとして扱うのが正しい。
URTシリーズとしては、1、2、3、07年度VerがWindowsで、2が旧箱、3、06年度Ver、07年度Verが360でリリースされている。
開発のClimax BrightonはClimax Racingと名前を変えた後、現在はディズニーのビデオゲーム開発部門に買収されBlack Rock Studioと再度名前を変えて、エクストリーム・レーシングやSplit/Secondといったレースゲームを開発してたが、現世代機(One/PS4/WiiU)ではまだ音沙汰がない。
開発会社のDigital Illusionsについては、ラリースポーツチャレンジの項目で詳しく述べているが、現在も元気にゲームを開発している。
何度も書いているが、この時期は本当にレースゲームが多いが、Oneまで生き残れたのが一つしかいないのは本当に悲しい。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のスカラベはAQに吸収後、フィールプラスと名前を変え、AQごとマーベラスに吸収され終焉を迎えた。
ロストオデッセイ、ブルードラゴンプラス、NNN2などXboxのシリーズとは何かと関係がある会社である。
TPS。
シリーズは山ほどリリースされているが、まあだいたいはWin、旧箱、360でプレイできる。
最新作ワイルドランズも現行機にリリースされるため、非常に元気なシリーズと言える。
というか、これなんでMicrosoftが販売してるんだろう?
開発会社のレッド・ストームは上記の通り、元気にこのシリーズを作っている。
TPS。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のDigital AnvilはMicrosoftの子会社だったが、2006年に閉鎖されている。
ちなみにこのゲーム、非常に評判がよく、SFマインドとシューターの融合というある意味ポストHaloとも言える。
取説とパッケのみ翻訳し、ゲームにいっさい手を加えずに海外のゲームを販売する、という販売体系。
色々出ているが、今回のお題とは少しずれるため紹介はしない。
詳細は1を参照すること。
なお、おまけでついてきたGeometry Warsはなんと現行機でActivisionから3が発売されている。
会社は死んでもゲームは死なないのだ。
3Dアクション。
シリーズ展開はされていない。
同じ旧箱内製ソフトのファントムダストが復活するのに、こちらは音沙汰なしである。
なお開発の顔として表に出ていた川井博司さんは株式会社イン・コントロールの代表としてプログラムの仕事をしているらしい。
それがゲーム業界なのかそうでないのかまではわからなかった。
詳細は1を参照すること。
TPS。
詳細は無印を参照すること。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のレア社は言わずもがな、任天堂から高い金出して買っただけあって旧箱、360、Oneと三世代にわたって活躍している。
Windowsでリリースされたゲームの流れでリリースされたシリーズ。
開発会社のFASA Studioはシャドウランを開発後、閉鎖されているが、主要スタッフがSmith & Tinkerとして独立し、クリムゾンスカイの権利も譲渡されているが、そのスタジオも閉鎖しており、現在どうなっているかは不明である。
なおFASAは上記のメックアサルトの監修もしている。
詳細は1は参照すること。
1は旧箱、2は360、3と4は360含むマルチ。
開発会社のPAM Developmentは3発売後に閉鎖され、4からは別の会社が開発を行っている。
なお、トップスピン2には天空のIndie Builtも関わっている。
シリーズ展開は長らくされていなかったが、なんとOneで復活! という情報が出た後、なにやらあったらしく、現在では宙ぶらりんの状態らしい。
開発会社はマイクロソフト内製。
開発の顔であった二木幸生は現在、グランディングという会社で現在もゲーム開発を続けており、Oneでクリムゾンドラゴンをリリースしたり、任天堂でひらり桜侍や任天童をリリースしたりとファーストとの連携を強くとっていたり、アナログゲームをリリースしたりしている。
1は旧箱、PS2で、2はPS2のみでリリースされている。
開発会社のPandemic Studiosは現在は閉鎖されているが、一部スタッフは343に移籍し、Haloを作っているらしい。
ちなみにこのゲームはなんとアメリカ陸軍の要請で作られたゲームという、かなり異色な生まれである。
FPS。
詳細は1は参照すること。
猫を操作するアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
ロボアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
番外編と書いたのは、このゲーム海外ではパブリッシャーがマイクロソフトなのだが、日本ではジャレコなのでありかつ、続編のCircle of Doomが360ではマイクロソフトが販売しているという紆余曲折があるのだ。
元祖のA War of HeroesがWindowsでリリースされ
このキングダムアンダーザファイヤの新作がXboxOneでリリースされず、PS4でリリースされるというのは少なからず衝撃が走った。
開発会社のBluesideはNNNにも関わっており、マイクロソフトとは深い仲のように思われていたため、やはり上記の2がPS4(いわゆる脱箱)というのは、驚きだった。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオはリリース予定と書いた、フェイブルジェンドを開発している、レジェンドは基本無料タイトルとしてリリースされるため、定期的なアップデートが必要とされるだろう、そのため、今世代機ではレジェンドにかかりっきりになるかもしれない。
なお主要スタッフのピーターモリニューが抜けてから初めてのフェイブルのため、レジェンドには色々とハードルがあがっている。
1は旧箱で、2、3、4は360で、5、6はOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
Xboxを代表するシリーズにして、旧箱レースゲームラッシュ唯一の現役。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のBioWareはマスエフェクト、ドラゴンエイジといった大作RPGを次々にリリースする超有名ゲーム会社として有名になった。
そのマスエフェクトの最新作がOneにローカライズされるのか? と日本Xboxユーザーは気が気ではない。
シリーズとしては、64からConker's Bad Fur Dayがリリースされている、なお元々はディディーコングレーシングという64のゲームの登場人物。
開発会社のレア社は今年30周年を記念して、レアリプレイをリリースしており、それだけでなく完全新作の海賊ゲームを開発しているらしく、One世代でもXboxを引っ張って行ってくれることだろう。
ちなみに、コンカー自体はなんとOneのゲーム作成ゲームプロジェクトスパークにて復活している。
シリーズ展開はされていないが、実はPC版移植がでた後ぐらいに開発されているのでは? という噂があったりした、もちろんリリースはされていない。
開発会社のClimax Studiosは現在、サイレントヒルやアサシンクリードの外伝を開発している。
1はぶんか社より旧箱で、2はマイクロソフトより旧箱でリリースされている、本項目は2にあたる。
開発会社はBUNKASHA GAMES、そうコンビニによくおいてある「本当にあった笑える話」みたいな雑誌を出版しているぶんか社のゲームブランドだ。
現在は公式サイトが外車の選び方のWebサイトになっていることから考えるに、解散されているのだろう。
2015年のフィギュアスケートグランプリシリーズ スケートカナダに行ってきた。今後の参考に今回かかった費用について記録しようと思う。
2014年のグランブリシリーズ 中国杯と比較して、開催地が遠いこともあり費用は高くなってしまった。
2014年中国杯は総額で約16万円(HISの最も安いホテルのツアー1人部屋利用15万円+その他食事代1万円)だったが
今回は個人手配で頑張っても合計245,956円だ。(もちろんツアーだともっと高い)
(場所)
(日程)
(フライト)
バンクーバー~カルガリー~レスブリッジ(AIR CANADA)44,340 JPY
…本来はAIR CANADAで統一した方が安いが、出発日にANAのフライトしかなかったためANAでバンクーバーに向かうことに。
(ホテル)
(チケット)
2階席で4日通しチケット 168 CAD$⇒17,216 JPY
(タクシー・食事代)
カナダ内で米ドルから為替交換 180 USD$⇒21,600 JPY
これ以外にも日本国内での移動代もかかっているがこの記録では省略。
以下、ぼく個人の妄想です。
Oculus RiftやPS VRなど、HMD+ヘッドトラッキングによるVRゲームの一般化が見えてきましたが、これが普及しないだろうと考えています。
その最大にして致命的な弱点は、「プレイヤーと同じ体勢のキャラクターを操るゲームしか遊べない」ということだと思います。
おそらくゲームをしている状態というのは椅子ないし床に座っている状態だと思うので、ゲーム内のキャラクターも同じ姿勢でないと、操作や表現にスゴイ違和感があるでしょう。
例えばFPSをやろうとしたとき、体の向きを変える操作(マウスや十字キー)と振り向く操作(首振り)が別になっているわけです。
これは非常に混乱を生むと思っています。
また、ぐるっと周りを見渡すとき、プレイヤーが実際に一回転することはほぼ不可能でしょう。
その前提だとして、乗り物に乗るゲームであれば非常に親和性が高いと思います。
自分の向いている向きと、乗り物にとっての「前」の概念が別であることが直感的に理解できるためです。
レースゲームは最適ですし、フライトシミュレーションや鉄鬼のようなロボット物も面白いと思います。
が、それだけの市場がそこまで大きくなるとも思えず、普及には及ばないのではないでしょうか。
特に日本ではゲームジャンルとしてはそこまで大きいものではなく、より厳しいと思われます。
市場の話から考えると、エロ・萌え関係はどうだろうという発想も出てくると思いますが、こちらもイマイチです。
一人称前提、しかも座っている状態でのエロというのが非常に限定的です。
AVや二次元エロに慣れたプレイヤーによって、ほぼ同じアングルのものしか見れない、というコンテンツはものたりないのではないでしょうか。
しいて言うと、他人のプレイを横で見ているという表現は可能ですが、よっぽどNTR好きでないと厳しいでしょう。
尚、僕はレースゲームもロボットゲームもNTRもドリクラも大好きなので、Oculus Riftは早く一般発売してほしいと思っています。
頼む、流行ってくれ…。
待たせてる相手をバカにしてる(自分より下に見ている)って本当?
あーわりと遅刻するわ~って人でお暇な方がいたら1個でもいいので聞かせてください。
☆遅刻したら他者へ迷惑をかけたり(飛行機等)、本人が損をする(映画等)内容ではない
1.その相手には遅刻してもいっかーと少しは思ってる?他の友人はどう?
2.そもそも連絡入れてるし、何時間も待たせるわけじゃないからいいだろとうと思ってる?
3.上司がちょっと子供の買い物付き合ってくれって時も、待ち合わせに対しては同じメンタル?
4.なにか言いたいことあれば
友人で、会社やイベントごとの開始時間、フライト時間には間に合うけど
目白(仮)に住んでて渋谷(仮)待ち合わせでも遅刻する。(自分は都内下町(仮)の方で+20分ほどかかる)
もちろん約束時間の5分前などには○分遅れると連絡は来るんだけど
大人になると「遅刻しないでよ」って交渉するより切った方が楽なんだよなぁ。
何かポリシーがあるかもしれないし、めんどうで生活態度には何も言えない。
バカにされてまで付き合いたくないってのが本心な自分も小さいけどね。
【追記8/7】
予想以上のコメントやトラックバックがついてびっくりしています。
読みにくい書き散らし文章に意見をくださった皆様、本当にありがとうございました。
「畜生やっぱりそうなのかよ!」と思う事や「その発想はなかった…」など大変興味深かったです。
また遅刻される側の方からの意見も書いて下さる方がいて、とても嬉しかったです。
そうなんだよ…だからって遅刻する人に早い時間を教えて、万が一待たせるのもあれだし
じゃあって自分も5分遅刻するなら待ち合わせ時間って何?その5分後が真の待ち合わせ時間なのでは?
いやそういう事じゃねぇよと言われそうですが、自分と似た意見を聞けて嬉しかったということです。
追記で荒れたら嫌だなと思ったのですが、お礼を言いたかったので。
大変おせわになった大好きな恩師や、尊敬している素敵な先輩にご飯に誘われたら、にすれば良かった。
意図してしていたことは「友達カテゴリーよりも気を遣う」人との待ち合わせについて聞きたかったのでした。
それでは失礼します。
フリクション滅ぶべし。
それはともかく、長い消しゴムの付いたシャーペンでペン先収納できるものを探している、できれば金属チャック。以下その理由。
私はシャーペンの後ろに付いている消しゴムはばんばん使う主義。屋外でメモを取る事が多くて、消しゴムなんて持って行ってられなかったからだ。そのとき持って行ったペンが『KERRY』とか『ジェットストリーム4&1』みたいな1000円超えのペンだったとしても容赦せずに後ろのゴムで消していった。
でもやっぱり後ろの消しゴムは小さいし消しにくいと思っていたら、本屋で見つけたのが
見た目はなるほどタフそうな黒いボディで芯のバリエーションも0.5、0.7、0.9とタフすぎてそんはない感じの品揃えだ、何よりこいつの特徴は後ろに付いている長い繰り出し式の消しゴムだ。これだ!このシャーペンなら屋外でメモを取り放題だ、と思った私は早速購入し(350円)、作業服に挿して作業場に持って行った。『TUFF』の消しゴムはさすがに単品の消しゴムと比べるとそれほど消しやすい方ではなかったが、メモ取りには必要十分で、わたしは『TUFF』を3年くらい愛用していた。しかし、いつかは必ず『TUFF』を手放す日が来るだろうという予感を強く持っていた、『TUFF』には大きな欠点があったからだ。
それは「ペンの真ん中からスポスポ抜ける構造なので、クリップ部を持ってペン差しから引き抜いたら上半分だけが抜けて、中のシャー芯を外にぶちまけそうになることがある」という欠点。正直買って数日で気付いてた、実際にぶちまける事は無かったのでだましだまし使ってたが、それくらい長い消しゴムは魅力的だった。
『TUFF』と別れるきっかけは私の身の上の方で起こった、職種が代わって今まで一年中作業服で良かったのが、Yシャツを着ないといけなくなったのだ。さすがに冬の12、1、2月ぐらいは上着を着るが、それ以外はYシャツ一枚の職場だ、でもメモは取るのでシャーペンをポケットに挿して持ち歩く。そうなると『TUFF』の新たな欠点として持ち上がってくるのがペン先、固定式のガードパイプだ。製図用ほどではないが3mmはある。これがシャツのポケットを突き破りそうなのだ。私は『TUFF』と別れる決心をした。
ちょっとネット調べて、「長い繰り出し式消しゴム」と「ペン先収納」の機能をもつこれを購入してみた、近所の文房具屋では売っておらず、説明しても最近じゃ『フィットカーブ』というとハサミの事だとしか思われないので通販で購入、届いた感想はう~む。
見た目がいかにも子どもの学用品だ、タフさが欲しい。あと分解して分かったが、300円クラスのシャーペンにもかかわらずシャー芯を押さえるチャックがプラ製なのだ、タフさがないよタフさが。機能的には足りているが一端保留で引き出しの中へ。
・『トンボ スピノ』
文房具屋の見切り品コーナーで見つけた、本来200円だが100で購入。「長い消しゴム」「ペン先収納」は備えている。が、ノックがサイドノック、ペン側面にあるボタンを親指とかで押すタイプな上に、透明プラの安い見た目、プラチャックときて、あんたMONO消しのトンボだろ?と思うぐらい消えない消しゴムであきらめた。見切り品だったので消しゴムが劣化してたのかも知れない。限りなくゴミ箱に近いペン立て行き。
新発売だったので買った、350円。「長い繰り出し式の消しゴム(やや細い)」は付いているが、ペン先は収納しない、むしろ『TUFF』より長い4mmの固定ガードパイプだ、なぜ買った。MONO消しゴム風味のカラーリングだったので消しゴムの性能を期待したのだが、それほどでもなかった、普通。棒状MONO消しの『MONO ONE』とも互換性なし、おまけに通常ノックが出来ず、本体を振るか多機能ボールペンみたいにクリップ部をノックして芯を出すという仕様、使えん。まあ分かってて買ったからね、引き出し行き。
正確にはコンビニで買った無印良品の『六角シャーペン』だが、まあ同じ物だ、300円。「長い繰り出し式消しゴム(細い)」は付いているがペン先収納は無し、でも以外と気に入っていて代打で使っている、ポケットには挿さないけど。普通のシャーペンのふりして、ガードパイプの根本がプラ部品で、それがどうやらシャー芯の滑り止めにもなっているらしいという変な構造、机の上に。
そんなわけで私の新しい相棒は今だ見つからず、ポケットには結局『KERRY』が刺さっている、キャップ式だからね。変え消しゴムもワンセット買ったし。しかしいつかは見つかると思っている
1.「消し味の良い長い繰り出し式消しゴム」
3.「Yシャツに挿しても恥ずかしくない見た目」
5.「頑丈さ」
これらの機能がそろったシャーペンが…ネットの集合知でどうにかなりませんかね?
(まだ試してない物)
↓
やっつけで直した
↓
事故当日、やっつけで直した箇所が吹っ飛んだ
↓
衝撃で垂直尾翼も吹っ飛んだ
↓
垂直尾翼には油圧4系統すべてが通っていたので、油が全部流出した
↓
「油圧(ハイドロ)全部だめ」
↓
おしりの方向舵・昇降舵、大きい羽のスポイラ(揚力調整)・エルロン(補助翼、バルク(傾き)調整)などすべて操作不能
事故当時、日本航空はそれまでの半官半民の特殊会社体制から完全民営化へと移行する方針を決定していたが、本事故の影響による経営の悪化、安全体制や経営姿勢に対する社会からの批判を受けて、政府主導により抜本的な体制の刷新が行われた[31]。1985年12月、当時カネボウの会長だった伊藤淳二が日航副会長に就任(後に会長へ昇格)し、経営体質の改革や長年の懸案であった同社の労働組合問題の解決に取り組むとともに「絶対安全の確立」を新たな経営方針の一つとして掲げ、機付整備士制度の導入や技術研究所の設置などの施策が行われた[32]。
2006年4月24日、羽田空港整備地区に日本航空安全啓発センターが開設された[33]。同センターには本事故の残存機体の一部(後部圧力隔壁、垂直尾翼前側、後部胴体の一部、座席、フライトデータレコーダ、コックピットボイスレコーダなど)を含め、事故に関する資料が展示されている。社内向けの施設であるが一般にも公開されており、事前に申し込みをすれば見学することができる。なお、センター内は特別の場合を除き撮影禁止となっている。
747SRは日本航空がローンチカスタマーであったが、事故を受けて同型機は全て売却された。なお、スペースシャトル輸送機の改造ベースとしてJA8117を購入したNASAは受け取った機体の整備技術に敬意を表し、JALの整備部に表彰状を贈っている[34]。また、JA8118はボーイングが金属疲労試験機として購入した。
パンアメリカン航空845便離陸衝突事故 - ボーイング747、1971年。進入灯に接触し、4本の油圧配管のうち床下を走る3本を破断。ボーイング747初めての人身事故。内田幹樹は著書の中で、この事故後に適切な設計変更がされていれば123便の油圧喪失は防げたのではと語っている。
アメリカン航空96便貨物ドア破損事故 - DC-10、1972年。飛行中貨物扉が与圧に耐えられず脱落。急減圧により床下の操縦索を損傷。このときの機長は油圧のみで操縦する第3世代の機種に不安を抱いており、油圧喪失時の操縦を研究していた。
大韓航空機撃墜事件(大韓航空007便) - ボーイング747、1983年。INSの故障でソ連を領空侵犯しミサイルを発射される。ミサイルは尾翼に命中し操縦索や油圧系統を損傷し、急減圧が発生して緊急降下を試みたが墜落した。
ユナイテッド航空232便不時着事故 - ダグラスDC-10、1989年。本事故の教訓から油圧系統が全滅した場合の操縦方法を研究していたパイロットが搭乗していたため、着地は不完全であったものの空港への帰還に成功した。
アメリカン航空587便墜落事故 - エアバスA300-600R、2001年。離陸直後に、方向舵の過剰操作により垂直尾翼が脱落して墜落。乗客・乗員全員と地上にいた5人が死亡し、1人が負傷した。
チャイナエアライン611便空中分解事故 - ボーイング747、2002年。1980年に起こしたしりもち事故で修理していた胴体後部の外壁が、金属疲労で破壊され墜落した。
垂直尾翼がふっとんでもコントロールを失わない設計は可能なのか
それは実現されているのか
そうですね操縦システムや誘導に関するもの、整備に関するもの、機体強度に関するものなど色々あると思いますが例えば、機体に関してですが各翼に付いている昇降舵や方向舵の油圧系統は昔、全てつながったような1系統だった為に1ヶ所が破損した場合全ての機能がアウトになりましたが、現在では右と後の組、左と後の組、などの様に2重またはそれ以上にして1ヶ所が破損した場合でも他の系統で補える様にして万が一の時でも危険性を少なくする様な設計がされているようです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11130243796
→どういう配管からどういう配管になったのか図で見てみたい
★“リニアの「速さ」は、出張には中途半端かも?:日経ビジネスオンライン”
の記事内に「新幹線に会議室を作ればヒットする」と書いてあった。
また、企業重役の移動時間内に、ベンチャー企業が「ハコ乗り」して、企業重役相手にプレゼンする新サービスを、東京のハイヤー会社が始めたらしい。
★博多⇒東京の上り「のぞみ」16号車指定席の一部列車を「プレゼンテーション・モニター車両」にしてみてはどうか?
名古屋⇒新横浜間(「のぞみ」の次停車駅が最も長くなる区間)に、企業が16号車の数十名にプレゼンテーションや試供品プレゼントやアンケートを行う。
乗客は企業プレゼンを聞いたり、アンケートに協力したりする代わりに、運賃を5,000円割り引いてもらう。
JR東海は、乗客への割引分+αを、企業から場所代として徴収するビジネスモデル。
★「なぜ上り16号車か?」と言えば、プレゼンテーターが最も東京寄り(つまり、運転席側)でプレゼンするため。
途中号車だと、プレゼンテーターの場所を、「トイレに行く人」とか「号車を移動する人」が邪魔してしまう。
「なぜ博多発列車か?」と言えば、少しでも協力いただける乗客を確保したいため。
★企業が一般人を集めてモニターとかアンケートとかテスト品品評会とか開く場合、普通相場として5,000円程度を参加者に支払っている。
そう考えたら、「モニター等に協力すれば、5,000円割引」というのは、相場に合っている
★例えば、東京駅に21時頃到着する博多発「のぞみ」車内で、キリンビールが新しいビールのサンプルを配って、
乗客から味やパッケージデザインについて意見を募る、そういう使い方
或いは、保険会社が16号車乗客に新しい保険のプレゼンするとか、携帯会社が16号車乗客に新しいスマホをプレゼンするとか、
★企業のモニターとかアンケートとかって、参加者が主婦とかの「有閑者」に偏りがち。
忙しいビジネスパーソンに対して、なかなか意見を募る場が存在しない。
ビジネスパーソンのモニター意見を集約できる場として、「のぞみ16号車」は貴重
★プレゼンカーが軌道に乗れば、「プレゼン対象乗客は女性限定」とか「60歳以上限定」とか
「0~6歳の子供がいる人限定」のような「顧客属性を限定」するようにすれば、より突っ込んだプレゼンが成立する
★LCCでもプレゼン・フライトは成立しえるが、LCCはあまりカネ持っている人は乗らないからなあ。
レガシー航空会社が、プレゼンフライトみたいなことをする勇気があるかどうか。
★ウィーラー・トラベルなどの高速バスで、カネのない若者相手のプレゼンバスも、成立するといえば成立する。乗客は皆ヒマそうだし。
「東京⇒大阪昼行バスで、アンケートとか座談会に協力いただければ、運賃タダにします」バスがあれば、相当ヒットするだろうなあ。
東京~大阪バスで「アンケートに協力すれば無料バス」はさすがに難しいが、
「都内~成田空港バス」「大阪市内~関西空港バス」ならば、アンケートやプレゼンに協力してくれるならタダ、というバスは成立しそうな気がする。
Facebookで良く流れてる「いい話」的なブログエントリ(「たった5歳の幼児がフライト中の急病人してあげた、驚きの緊急処置」とか「NYスラム街に1ヶ月滞在してわかった、たった1つの大切なこと」とかそういうやつだ)を読むたびに
なんだかもやもやするような、嫌悪感を感じてしまうような気分でおりました。
でも、こんないい事を言っているんだから素直に受け入れられない自分がおかしいんじゃないか、とか、
こういう記事は偽善っぽいから嫌悪感を感じるんだ、・・・でも、そもそも偽善って何だ?とか
が、今思えばわたしどものこの読後感の色は、
幼少に見た「おしん(1983,橋田壽賀子)」と同じ色をしているような気がしているのです。
わたしどもは母が見ていた「おしん」を一緒に見させられるのが嫌で嫌で仕方ありませんでした。
ご存知の通り、おしんは作中それはそれは可哀想で、
ちょっと美味いしいご飯を食べたかと思うと親に売られ、ちょっと仕事が軌道に乗ったかと思うと雇い主にダマされ・・・と終始、阿鼻叫喚の地獄絵図です。
おしんは持ち前の負けん気と頑張りで難局を乗り越えて行くわけですが、難局を乗り越えた小さなおしんの笑顔が画面一杯に迫ってくるたび、
「どうだいい話だろう、泣いてもいいんだぞう」という橋田の顔が背後に透けて見え、彼女の顔がわたしどもを急速にものがたりから引き離してしまうのです。
通常わたしどもは(それがわたしどもの利害に直結しない限りは)直に○○しろ、○○のように考えろ、と言われるのを好みません。
それが赤の他人からされたもので、しかも価値観に関するものであれば尚更です。
件の「おしん」は、まるで橋田に両肩を掴まれて「これはいい話だ、感動しろ」とガクガク揺さぶられるような感覚が、わたしどもを嫌悪感に陥れるのです。
自意識の高いわたしどもは、納得するのは好きだけど、説得されるのは嫌いなのかもしれません。
冒頭に挙げた「いい話」エントリも、
クリックバイト的な記法(「余命3ヶ月の○○が取った、驚きの行動が話題に」とか「わずか1ヶ月で○○の貧困を救った、信じられない3つの工夫」とかそういうやつだ)を駆使することで、
また同情を誘引しやすいパーツ(n歳の幼児、とか余命いくばくもない、とか)が組み合わされてものがたりが語られることによって、
技法を駆使して「いい話でしょう?ね!ね!」と語りかけてくる書き手の表情が透けて見え、わたしどもは途端にものがかりから引き離されてしまうのでした。
(題名にクリックバイト風の手法を使っているな、と気づくこと自体が、またわたしどもを冷めさせるのかもしれません)
いずれにせよわたしどもの混乱した頭もまとまり、大分すっきりした心持ちになりました。このエントリを書いているわたしどもの大腸癌も着々と進行し、明日大規模な切除手術を受ける予定です。医者は大丈夫と言ってくれていますが、おそらく助かる見込みは無いでしょう。
もし手術が失敗し私がこの世から去ったとき、このエントリの投稿ボタンは、残された息子が押してくれることになっています。
私がいなくなっても、このエントリがどうかあなたの心に残りますよう。
(あ、わたし大腸癌じゃないです)
夫にしばかれた。
http://anond.hatelabo.jp/20140821023824
を書いた者ですが。
自分がネットに書いた文章に初めてこれだけの人(といっても200弱程度のブクマだけど)から反応が返ってきてちょっとびっくりです。
予想はしていたけど、事実と異なる推測や厳しい意見が多くてかなりへこみました。
そんな中、真面目に提案をしてくれる人もいて嬉しかったです。ありがとうございます。
正直言うと、見ず知らずのどこの馬の骨とも知れない者の文章にどうしてそこまで汚い言葉を投げかけられるんだろうという感想を持ちました。
見ず知らずの者だからこそなのかもしれませんが…
はてなーの放った言葉と、夫の暴言、どちらも変わりません。(なんて書くと炎上するかな…
カスとかさっさと死ねとか、自分自身そういう言葉を人に対して言うことがないので、傷口に塩を塗られる思いでした。
そういう人間は投稿しちゃいけないのかもしれませんね。すみません。
それは置いといて、その後です。
夫に投げ飛ばされて2日ほど経った後、手の甲に違和感があり触るとしびれが出ていたので、
湿布を貼っていたら夫に「どうしたんそれ」と聞かれたので、当時の様子を全部話しました。
豹変したところも全部。
そしたら夫はやっぱり全く覚えてませんでした(泣笑)
翌日会社で他の人に飲み会での様子を聞いたら「珍しくかなり酔っていた」と言われたそうです。
なんかこの一連のエピソードだけだと夫が酒乱のように見えてしまいますが、実際は違います。
普段酔って帰宅することはあっても、ここまで記憶をなくすことは珍しい。
そしてこの事件に関しては猛烈に反省している様子だったので、即別れるという選択はないな、という結論に至りました。
ただ、今後のためにも青あざの写真は撮り、先日の文章もテキスト保存はしてあります。
万が一の時に証拠を持って逃げる心づもりはしておくことにしました。
私だって命は惜しい。
だけど、そう簡単に伴侶を捨てることなんてできない。
そりゃあ毎日毎日暴力をふるわれてたりしたら逃げ出したくもなるだろうけど。
生活は比較的安定していて、ごくまれに心を乱される出来事がある、そういう場合、その生活を捨ててまで逃げたいと思うだろうか?
捨てた後の見通しが立たないなら、少しの不満には目をつぶって、今の生活を続ける。
皆そうやって生きているんじゃないの?
あと補足しておくと現地語は夫よりは話せる(夫の仕事は英語メインなので、現地語が話せなくても仕事はできる)し、
ソーメンやの半田くんがソーメンをくれた。
香川くんが言った。
「フリーソーメン!」
香川くんは『げっかんムー』のさいしんごうをひろげながら、半田くんとぼくにおしえてくれた。
「ひみつけっしゃのことさ」
ひみつけっしゃって、なんだろう?
ぼくは「ひみつけっしゃ」のいみを香川くんにたずねた。
「グループ?けっしゃってなに?」
「うーん…」
しばらくして、香川くんはこたえた。
「なかまっていみだよ」
香川くんは、なんでもしっているんだ。
ぼくもたくさん本をよんで、たくさんべんきょうして、香川くんみたいになりたいな。
「じゃあ、オレたちも、ひみつけっしゃ?」
香川くんは「そうだよ、ボクたちもひみつけっしゃ」とこたえた。
「香川くん、これはフリーソーメンじゃなくてフリーメーソンってよむんだよ」
ぼくはふたりに言った。
「ぼくたちは、ひみつけっしゃだよ」
ソーメンのゆだつにおいがしてきた。
「ぼくたちは、ひみつけっしゃフリーソーメンだ!」
半田くんはソーメン屋を継ぎ、香川くんはうどん屋になったという。
あわただしく過ぎて行く毎日。
母からのメールには「もうすぐお父さんの七回忌ね。こっちには帰ってくるんでしょ?」とあった。
もう父さんの命日か。
幼い頃は大きく見えた町も狭く見える。
こんなにも小さな町だっただろうか?
日差しが眩しい。
夏だ。
夏が来たのだ。
「おーい!」「おーい!」
遠くから声がした。
僕は振り返る。
懐かしいあの声。あの覆面。
僕は帰ってきたのだ。
ぼくたちは、ひみつけっしゃフリーソーメン。
ぼくたちは、なかま。
いつまでも、なかま。
パイロット関係のことについて思いついたことをぐだぐだ書いていく。
先週、J-AIR(JALの子会社)の採用試験を受けてきた。この会社は去年から4ヶ月に1回くらい採用を繰り返していて今回で4回目。採用人数は毎回6人程度で応募者は毎回100人を超える。倍率は20倍くらい。この状態が他社も含めずっと続いている。これが、パイロットの資格は持っているけど実務経験のない人の実情。いま実際に問題になっているのは機長が足りないってこと。機長は足りないのにその1つ下の段階の人はまともに仕事につけないのはなんでだろうってのをなんとなく書いていく。
航空会社の新人パイロットの需要は毎年100~150人程度しかない。JALがつぶれたときに700人以上のパイロットが職を失ったのでその時の影響がまだ続いている。1つの会社が採用募集を出すと100人分以上の履歴書が届くけど採用されるのは数人。当然、履歴書を送ってる現役の人だけじゃなくて資格は持ってるものの半分あきらめて採用活動に参加していない人もいっぱいいる。
この応募者の中には航空大学校卒(パイロットを養成する唯一の学校法人)の人もいっぱいいる。報道では、航大の人数を増やして~とか言ってるが現状ではまともに就職できていないので意味がない。さらに、自社養成の人数を増やして~とかも言ってるけど、それだとさらにまっさらな状態の人に訓練を始めるってことだからかなり的外れなこと。
LCCの待遇は悪くない
この2年ほどでLCCは機材を増やし、パイロットもそろえた。そのパイロットのほとんどは日本人なんだけど、一体どうやって集めたのか?答えは簡単、他社から引き抜いた。で、もし自分がどこかの航空会社で働いているパイロットだとしてそう簡単にLCCのような「格安」航空に行くだろうか?でも元の会社より待遇がよかったら行くよね。一般の人が誤解していることは、格安航空だからといって働いている人の給料が低いというわけではないということ。
結局、いまLCCで働いているパイロットはJALやANAの子会社から来た人。それらの子会社よりLCCのほうが給料がいい。じゃないとわざわざ転職しない。飛行機を利用するみなさんに知っておいてほしいのは、JALやANAの高い航空券を買ったとしても機材がB737やA320以下の小さいものだったら、多くの場合実際の中身はLCCよりも待遇の悪い会社で働いている人達が運航しているということ。JALやANAのつもりでサービスを要求するのはかわいそう。LCCは格安だから安全性に不安を感じる、とか言う人がいるけど、それだったら知らずに乗っているJALやANAの子会社のほうがもっと悪いから。
訓練費用は10分の1、訓練期間
報道では、よく機長になるまでに10年とか何億の訓練費が~とかの話があるけど、ゼロから航空会社に応募できるまでの資格をそろえるのに2年、さらにそれから6年で機長になれる。で、資格をそろえるのに2年と書いたけどこれをアメリカ基準でやると10ヶ月で全部の資格が取れる。費用は300万円くらいかな。国土交通省のやりかたのせいでそこからさらに同じ資格を日本で取らないといけなくて、これに1年ちょっとと500万円くらいの追加費用がかかる。この部分は完全に無駄。で、東海大学が資格を取れる学科を作ったんだけど、なぜかここでは全ての訓練をアメリカで修了させることができる。しかも試験官がアメリカ人というわけのわからん扱い。それができるならいままで国土交通省の試験官がわざわざ海外に試験のために出張に行ってたのはなんだったんだ、国内でのバカ高い訓練費はなんだったんだと。で、そんな好待遇なのに学費は2000万、4年もかけて資格を取る。全部アメリカ価格だから格安で資格を取れるのにそんな高い学費は一体どう使ってるんだと思ったら、卒業生を採用してくれた航空会社に裏で渡してるみたい。それが500万以上。そんなことされたらそりゃいろいろおかしくなるよ。ちょっと前までは訓練の質が~とか言ってたのに結局は金かと。
まぁこのへんの訓練期間とか費用は、JALやANAのような大型の機体を飛ばす大手のように毎月のフライト時間の少ないパイロットと、LCCのようにフライト回数が多いパイロットでは全然違ってくる。だいたいの場合は大手の基準が紹介されるからかなり時間がかかるようなことになってるけど実際はそうではない。さらに、日本だけ妙にきびしい基準を緩和すればもっと短縮できるし、海外で訓練すれば費用は場合によっては10分の1にもなる。
ちなみに、ジェットスターが公表していたA320への機種移行訓練は1ヶ月150万円。世界基準ではこの程度だけどどこかで機種移行について書かれた記事があったら比較してみてほしい。
なにが言いたいかというと
結局、航空会社が社内訓練費を出さないようになったことがかなり大きな問題だと思う。東海大学等にパイロットの資格が取れる学科ができたが、これはつまり航空会社は訓練費をださず学生が自分でお金出して資格取ってねってこと。それでまぁ一応ANAは東海大学を支援してるから一応卒業生を数人だけ採用するけど、何人採用するかは航空会社側の自由だしそれ以外の人の採用は約束できないのであとは自分で就職先みつけてねってこと。東海大学に入学する人はANAに入れると思って入るんだけどね。以前のような自社養成だと一般の大学生を採用してから社内で訓練させていたけど、この方式だと訓練費を出さないですむし、技量不足等で最後まで訓練を終えられなかった人を他の職種で面倒を見る必要もない。これはパイロットだけじゃなくて客室乗務員でも同じようなANA支援の学校がある。
パイロットは医師や弁護士のように個人で仕事をするのはむつかしくて、どこかの航空会社にいないと仕事ができない。資格を取っただけではそれを活かせないところに大学で資格を取るということに無理があるように思う。
資格を取ったあと航空会社に採用されると、その会社で使っている機種ごとの資格を取らないといけない。飛行機では一定以上の大きさだと機種ごとの資格が必要になる。ここにかかる訓練費が国土交通省基準だとかなり大きい。航空会社はこの費用もけちる。ある程度乗務員として働くとどこの会社にでも転職できるくらいの経験値がたまるんだけど、その転職に関しては航空会社は以前はあまり気にしてなかったように思う。なぜなら航空業界は閉鎖的で、ステップアップができないような業界だったから。一度どこかの会社に入ってしまうと同待遇か下の会社にしか転職できなかった。JALグループ、ANAグループ内でより待遇のいい会社には行けない。だから毎年のように待遇に関してストが起きる。だけどここ数年のLCCの設立で、訓練させたパイロットを他社に取られるということが頻繁に起こるようになった。ある会社の人事の人は「いままで育てたのに他社に行ってしまうような人は信用できません」って言ってたけど人事としてその発言ははずかしくないのかと思ったよ。で、そうなってくると自分のところで訓練させたあと他社に取られるの覚悟で新しい人を採用するべきか?となってますます訓練費を出さなくなる。こんな感じで、入社初期の多額の訓練費とステップアップのない業界事情が機長不足の原因の1つだと思う。
いまやらないといけないことは、今後も機長は不足するので増やさないといけないということ。外人機長を雇うという手もあるけど外国人はほとんどの場合短期でしか働かないし人件費も日本人より高い。つまり一時しのぎにしかならずそのあとも同じ状況が続く。それなら日本人の副操縦士を機長にしていくべきだ。LCC並みの多めのフライト時間ならいままでよりも短い期間で経験が積める。いまはLCCでの機長昇格はあまり積極的ではないけれど、この数年で体制を整えればいい。むしろ国が支援してLCCを機長養成機関みたいにすればいい。JAlやANAだと時間がかかりすぎる。早ければ入社して4年で機長になれるかもしれない。同時に、いまのままの未経験者の採用状況だと同じような状況が続くことは目に見えている。これはポジショントークだけど、でもたしかにいま副操縦士を多く採用しないと機長だけ増やしてもその後が続かない。自社養成をどうこうより、最短で問題を解決するにはいま資格を持って就職活動している人を雇うほうが早い。そういう人がたくさん余っているんだから採用する代わりに給料をぐっと下げて、それを訓練費にまわせばいい。
訓練基準と手続きの緩和も必要。国土交通省は無駄に基準を高くしすぎている。技量の低いパイロットを増やすのは心配かと思うかもしれないけど、実際いまの採用状況は腕ではなく金で決まってるし、日本以外の世界ではもっとゆるい基準でスピーディーにパイロットが養成されている。それでも安全に運航が行われている。厳しい基準でも日本だけが特出して安全というわけではない。
どうぞどうぞシンガポールにでも、上海にでもお行きなさいな。だれが止めてるの?誰も止めてないでしょうが。
あなたの大好きな日本が、怠け者に自分の税金を使うのいやで、国を捨てるのなら、どうぞおすてなさい。
タックスヘイブンなんていくらでもあって、別に資産フライトくらい珍しくもなんともない。
ようは「家族のプータローを食わせるくらいなら、おれは一緒の家で暮らしたくねぇ」ってことだろ。
「日本の所得税収14兆円のわずか0.35%に過ぎない」んだろ、じゃあ出てっても困らないよね。
その「わずか500億」で、「ビンボー人食わすとかマジ勘弁」とか言うんなら、帰ってこなくても結構ですから。
それこそ「国全体としては、大した影響」なんてもんねーわ!
優秀な人材が流出するって? そういう人は金じゃなくて、老いも若きも、病人も貧乏人も含めた日本のために、普通の給料で働いてんだよ!!
収入や納税額が、仕事の価値や努力、能力と比例するんなら、ほとんどの仕事は、テレビで大当たりした一発ギャグ以下だろうが!
金が無くなったら放り出されるような国が?
まぁ、金がなくなったら、また日本に帰ってくればいいかもね。
『ミズ・パイロット』っていう退屈なドラマが毎週火曜日の9時からCXで放送されている。
間宮祥太郎君が出てるので、かみさんが見ている。で、ついでに僕も見ている。
堀北真希が演じる女性がパイロットを目指すドラマなんだが、おいおいこんなの採用するのかよっていうのがヒロインである。
で、2回目のお話。パイロットの訓練生とはいっても、地上勤務の訓練もあるってことで、堀北真希が困っているお客さんのために奮闘する。
飛行機が遅れて乗り継ぎが間に合いそうもないってことで、マニュアルにしたがってフライトを変更させるはずだった老人客。
ところが、それではせっかくの旅行が台無しだと、強引に乗り継ぎさせようとするヒロイン。
お客に急げと言ってしまう。それを制止すべき先輩の菜々緒も、ヒロインにつられてしまい、乗り継ぎ便の出発を遅らせるようパイロットに頼む。
管制塔無視してそんなことできるのか?って疑問もあるけれど、このヒロインの目の前の困っている人たちを助けたいっていう気持ちを優先させて
ほかの人たちの迷惑を無視する行動をまるで美談のように描いているのだが、おかしくないか?
マニュアルっていうのは、行動原則でもある。航空関係なら相当よく考えられたものだろう。
それを目の前の客が気の毒だっていうくらいで破ってよいはずがない。