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2021-06-02

近鉄採用担当者就活中の女子学生に“不適切行為

https://bunshun.jp/articles/-/45862

近鉄採用担当者・X氏に、不適切行為を迫られたことを証言するのは、就職活動中の大学4回生、A子さん。X氏からエントリーシート添削をしてあげる」などと繰り返し誘われ、今年2月23日夜、大阪市内和食屋で一緒に食事をすることになったという。その後、酔いが回った彼女がX氏にタクシーで連れて行かれたのは、ラブホテルだった。

 A子さんが振り返る。

「『エントリーシートは中で見るから』と言われて……。行為に及ばないようソファに座っていたのですが、ベッドに寝転がったXさんは『こっちに来ないと見られないよ』と言ってきた。採用に影響が出ると思った私は断れず、肉体関係を持ってしまいました」

 ラブホテルを出て解散した後、X氏はA子さんに〈最後、いろいろお誘いしてごめんね(笑)〉などとLINEを送っている。

X氏からA子さんへのLINE

X氏からA子さんへのLINE

 A子さんはその後、近鉄選考を通過することはできなかった。

いやせめて通過させろよ

2021-05-13

私の家族リスク押し付けられている

今や、30代でカフェで一人でコーヒーを飲んでいてもコロナ感染するようだ。

昨年一年かけて社会でなんとなしに学んだ対策アップデートする時期に来ている。このアップデートには相当時間がかかるだろう。

で、ミクロな話だが、そんな中、私の家族が一人県を跨いで大阪市内に出勤している。あるいはさせられている。

他の社員テレワークなのだが、業務上一人は出社必須らしく、そして奈良から1時間かけて通う私の家族が選ばれた。

やむを得ないとはいえ一人にだけコロナ感染リスクと県跨ぎで感染を広げる加害者になるリスク押し付けているようなものだ。後者の方が重いだろう。

業務委託大阪市内で新しく人を雇うなどのオプションもあるがそれを選択できない事情でもあるのだろう。

結果的社長も、他の社員も一人を犠牲にすることを選んでいる。

これで実際に家族感染してしまったらどうしてくれよう。

安全配慮義務とかがあるとはいえ業務上必要な出勤だから仕方ないよね、となるのはわかる。

多分法的な責任は発生しないだろうが、多分私の恨みは発生するだろう。

そしてそんな恨みは今、大都市のそこら中で発生しているのではないだろうか。

2021-05-07

anond:20210507173305

大阪市内在住ですけど、飲食店にいくと普通にマスクはずして喋ってる人多数。

自分たちコロナ感染者じゃないからしゃべっても大丈夫みたいな認識の人が多い。

これでは感染拡大はとまらない

大阪市内の様子

今日は珍しく、コロナ対策ちゃんと眼を守っているご夫婦を見かけた。

医療従事者なら当たり前のように保護メガネで眼から感染を防いでいるが、

一般市民も真似し始めているのは良いことだと思う。

大阪コロナが終息する日も近い。

2021-05-05

anond:20210505163036

そうなの?大阪市内じゃないからかな。。外れの方だし。

兵庫県西宮京都府宇治城陽大阪府寝屋川とかはなかったかな。

2021-05-04

母をコロナで亡くした

去年の年末に、大阪市内暮らしていた母が突然倒れた。原因はコロナだった。

母が倒れてから亡くなるまでの経過を、当時つけていた自分日記から転載していく。

日記の部分は長いので、時間のない方は最後の所感だけでも目を通してほしい。)


============


2020/12/17(木)

夕方17時頃、仕事中だった。叔母から私の携帯に連絡があり、実家で母が倒れたということを知らされる。

この時点で、電話からは「母はコロナ感染していて、心肺停止状態だ。救急搬送されて今は病院にいる。」という情報が耳に入ってきた。

いきなりだったので何のことか理解が追いつかずにうろたえていると、とりあえず搬送先の病院に連絡してほしいと言われる。

母がコロナ感染しているということもショックだったが、心肺停止ってどういうことだ?感染が判明して、いきなり重症化したってこと?

とりあえず病院電話をかけると、担当医師から、母の現在状態説明するのですぐに病院まで来てほしいと言われる。

慌てて職場を飛び出して病院にかけつけた。母はコロナ感染の疑いがあるということで、面会は禁止されていた。

遅れて病院にかけつけてきた姉と共に、ICUの前で医師から説明を受ける。

今日のお昼前に、実家で母が突然倒れた。側にいた父が気づいて、すぐに救急要請し、救急隊員がかけつけてくれた。

その時点ですでに心肺停止状態だったので、病院まで搬送される間に心臓マッサージ等の蘇生処置が取られた。

すると、止まっていた心臓が動き出した。その状態病院ICUに運び込まれた。

精密検査をしてみると、膝に血栓ができていることがわかり、それが肺に飛んで、肺がつまって呼吸ができなくなり、それに伴い心臓も停止したらしい。

現在意識はなく、心臓を動かす薬を最大限に投入して、さら心臓を動かす装置を取り付けて、無理やり動かしている状態だという。

蘇生処置の時に折れた肋骨が肺に突き刺さっていて、身体に大きなダメージが出ている。

心肺停止中に脳に酸素が届いていない時間が長かった為、脳にも大きなダメージが出ている可能性が高い。

今夜間か翌日中には、また心停止する可能性が高く、そうなったときにはおそらくもう助からないとはっきり言われた。

コロナ検査も行われていて、2種類ある検査の内の1つ目では陽性と判定が出ている。もう1つの検査で陽性と出れば確定らしいのだが、それは明日に結果が出るとのこと。

そしてここで、医師から重要決断を迫られることになる。

次に心停止した場合には、心臓マッサージ等の蘇生処置を取るかどうか確認されたのだ。

姉と二人でしばらく悩んだが、心停止した場合には、もう蘇生処置は取らずに自然に任せてくださいと回答した。しんどい

コロナ陽性の疑いがあるので母とは面会することはできないのだが、看護師さんのご厚意でリモートで面会させてもらえることになった。

姉のスマホと私のスマホラインビデオ通話でつなげておき、その状態看護師さんが防護服を着て、母の病室に姉のスマホを持ち込んでもらい、私のスマホから母の様子を見せてもらったり、話しかけたりさせてもらえた。

母の意識はないし、当然反応もないのだが、様子は大体わかった。口に管をつながれてつらそうな感じだった。気の毒で涙が出そうになる。

その後は、ICUの前で待機することもできないので、一旦帰宅することにする。

看護師さんから、次に病院から連絡をもらうタイミングをいつにするか確認された。母が心停止した時に連絡してもらうことにする。しんどい

しんどい決断ばかり次々と求められる。

帰り道のタクシーの中で姉と少し話をしたのだが、どうもよくわからない。

同居していた父から少し話を聞いた感じでは、母は一週間くらい前から喉が痛かったり咳が出たりして、具合が悪そうだったらしい。

母は今年で73歳。基礎疾患などはなく、最近まで健康のものだった。

コロナ感染すると、風邪に似た症状が続いて、その後いきなり重症化するというのは知識としてあったが、膝の血栓が肺に飛ぶとはどういうことなのだろう。コロナと何の関係があるのだろうか。血栓ができやすくなるというのは聞いたことがあるような気がするが、それのことなのだろうか。

コロナ 血栓」でネット検索して色々調べると、やはり血栓ができる可能性が高くなることが最近わかってきつつあるというニュース記事トップにあがっていた。


2020/12/18(金)

から仕事に行く。急ぎの仕事を手っ取り早く片付けておく。

日中いつでも病院からの呼び出しに応じれるように身構えていたが、結局連絡はなかった。

一日ハラハラして気がかりで落ち着かない。

気を抜くと涙が出てくるので、気持ちを抑え込むのに精一杯だった。

まり頭が回っていないので、頭を使わない単純作業を中心にこなしていた。

昼過ぎに姉から連絡があって、母のコロナの残りの検査の結果がわかった。母はコロナ陽性で確定らしい。

同時に、同居していた父が濃厚接触者になってしまうとのことで、思わず頭を抱えてしまった。

母だけではなく、父まで感染したとなっては目も当てられない。


2020/12/19(土)

保健所から実家に連絡があって、父のPCR検査の日程が決まったらしい。次の月曜日だ。

もし陽性だったらどうしようと思いながらも、その可能性は高そうだと覚悟を決める。

とりあえず、保健所から要請で、当面は父は自宅から外出することは禁止されているので、その間の食料品などの物資供給を、私がサポートすることになった。実家とは電車で15分ほど離れた場所に住んでいる私が、姉と比べると比較的近所だということで、私の担当になった。

午前中に父から必要ものの注文をメールで聞いて、午後から実家近くのスーパーに行って買い物した。それを実家玄関先に置いておく。父と顔を合わせることは絶対にしてはいけないので、ピンポンダッシュした。


2020/12/20(日)

今日も父から注文が入ったので、救援物資を届けに行く。昨日は食料がメインだったが、今日日用品が多かった。

父のPCR検査だが、タクシーで来るように指示されているらしく、お金を払う時に手間取らないように千円札10枚を封筒にいれて、それも救援物資と一緒に届けておいた。

帰宅後、姉とラインで、母の感染経路が本当にわからないという話をした。

からの話では、最近の母は普段から買い物や銀行くらいしか行っていなかったそうなのだが、どこで感染したのかが本当にわからない。

不織布ではなく、自作した布マスクをしていたから、それで防御力が弱かったのだろうかとか、そのくらいしか要因が思いつかない。


2020/12/21(月)

から普通に仕事に行く。

昼過ぎに、姉から連絡あり。病院から電話があって、母が元気になってきているらしい。

一時は危なかったが、今は心臓ちゃんと動いてきた。血圧も元に戻ってきたとのこと。

父のPCR検査も無事に終わったらしい。

検査は市内の大学に併設の病院でやっていたのだが、大学建物の中ではなく、小さなテントの中でやっていたらしい。

テントの中には小さなヒーターが置いてあって、他にも何人か来ていたが、間隔を開けて並んでいたそうだ。もちろんお互い会話はなし。

検査は一瞬で、「上を向いてください、チクっとしますよ」って言われて、鼻から管みたいなものを入れられてすぐ終わったらしい。

検査費用はかからなかった。保健所からの指示で受ける分には無料らしい。


2020/12/22(火)

昼頃に父からメールが入り、検査の結果は陰性だとわかった。

ひとまずほっとした。

これから2週間の間はまだ外出禁止で、保健所から2日に一回連絡があって、健康状態を聞かれることになるらしい。

どうして一緒に暮らしていても、感染しないのかが不思議だった。

そのことをラインで姉と話し合ったが、よくわからないという結論で終わってしまった。

最近コロナ変異して感染力が上がっている?母はそれで感染したのか?

でも、父には移っていないのが謎。かかりにくい人とそうでない人がいる?


2020/12/23(水)

から電話で連絡があった。

保健所から勧告書」が届いたとのこと。

どうも母に対する勧告書のようで、コロナから回復した際には、他人接触する仕事をしたら罰則があるとかそういうことが書かれているらしい。

母が回復することはあるのだろうか。なんとか意識が戻るところまでいってくれないだろうか、そんなことばかり考えてしまう。


2020/12/24(木)

母が倒れて今日でちょうど一週間。病院からの連絡は特に何もない。

どうなっているのかが気になる。


2020/12/25(金)

今日仕事納めだが、明日から休みになるという開放感がまるでない。

頭の中は母のことでいっぱいだ。


2020/12/26(土)

父に救援物資を届けに行った。

母が倒れてから実家に帰る頻度が上がっているが、家の中には絶対に入れないので、あまり帰宅した感触がない。


2020/12/28(月)

家でぼんやりしていると、夕方16時頃に、母の担当医師から連絡があった。

母の症状は横ばいで、もう睡眠薬は与えていないが、ゆさぶったりしても反応はなく、意識が戻らない状態であるということ。

そして、12/24(木)に2度目のPCR検査を行ったが、結果は陰性に変わっていたとのこと。

意識を失っている間にコロナから回復したのだ。

1/4(月)から一般病棟に移ることになるので、そのタイミングで面会できる機会を設けると言われた。

一般病棟であっても原則面会は禁止なのだが、今回だけ特別に認めると言われた。

そこからは、今後の治療方針の話になった。

もし今後、血圧が下がっていったり、酸素の取り込み状態が悪くなるなどした時に、心臓マッサージ血圧を上げる薬の投与をするかということを尋ねられた。

どちらも体に負担をかける行為になってしまうが、どうしますかと訊かれた。

「今後、母の意識が戻ることはあるんですか?」

心停止していた時間が長く、脳に酸素が届いていない時間が長かった為に、再起不能なまでにダメージがきているので、回復は難しい」

とはっきり言われた。

じゃぁ、と思った。

今の母は、死ぬのを待っているだけの状態ということなのか。

徐々に死に向かっていくのを、ただ見送ることしか私達にはできないのか。

そのことを踏まえたうえでの選択だ。

姉と電話小一時間相談した結果、母の容態が悪化した際には積極的回復処置は取らずに、自然に任せる方針でいくことにする。

肉親の生死に関わる方針を、こんなに短時間決断していかないといけない残酷さに打ちのめされた。しんどい


2020/12/29(火)

今日病院から姉に連絡があったらしい。

母の症状は横ばいとはいえ、高熱が出ていたり、少しずつ呼吸が弱くなっていったりと、厳しい状態であるらしい。

それを聞いて、またしんどくなってくる。

実家へ、四度目の救援物資配達に行った。今日は姉にもついてきてもらった。

保健所によると、明日で父の外出禁止は解除になるらしい。なので、配達するのも今日最後になるだろうとのこと。

墓参りのことを父が気にしていたので、それもあわせて行ってきた。

姉はお金を触ったり、玄関ベルに触ったりするたびに、逐一手をアルコール消毒していて、結構神経過敏になっているみたい。

でも、大阪市内に入ったら、そこまでしないと今は危ないのかもしれない。


2020/12/31(木)

父によると、母の友人から、自宅に電話がかかってきたりしているらしい。

携帯がつながらず、音信不通になっているので、母のことを心配しているのだろう。

ちょっと家の用事で忙しくしているということにして、父が適当ごまかしているようだ。


2021/1/1(金)

元旦だが、一日家でじっとしている。

何もする気になれない。


2021/1/3(日)

姉とラインで少し話しをした。

父の生活をこれからどうサポートしていくか?

いままで母がやってあげていたことが全部抜け落ちてしまうので、それをどう拾い上げていくか?

ごはん生協のお弁当配達を使うとか、家事も最低限やりやすいような形を模索していくとか、色々とそんなことを相談した。


2021/1/4(月)

今日仕事初めだったが、なかなか集中して仕事に取り組めなかった。休憩多めでなんとか乗り切った。

今日から母が一般病棟に移る。でも、コロナの影響で、一般病棟であっても面会は全面禁止らしい。

でも、この間医師から連絡があったように、条件付き(一度に二人までの入室、事前に検温すること)で一度だけ面会が許可されるとのこと。

今日は、父と姉が二人で面会に行くことになった。

面会に行った時の様子を姉からラインで聞いた。

人工呼吸器が繋がれているので、口の周りは痛々しいけど、それ以外はそんなに変化はなかったらしい。

しかけたり、手をさすったりしたけど、反応はない。手はすごくむくんでいて、結婚指輪が入らないので外されていたらしい。

母が救急搬送を受けた時に身に着けていた衣服が返却されてきたけど、ビニール袋でぐるぐる巻にされていたらしい。ウィルスはもう消えていると思われるけど、空ける場合洗濯して欲しいと看護師さんから言われたとのこと。なんか怖いからそのままゴミの日に出すことにしたらしい。

私は、明日一人で面会に行くことになる。


2021/1/5(火)

仕事を途中で抜けて、お昼すぎに母の病院へ面会に行った。

ところが事前の検温で37.4度が出てしまい、病室には入れてもらえなかった。また後日来てくださいとのこと。

もよりの駅から病院まで20分くらい歩いたので、体が温まっていたのかもしれない。

また金曜日あたりに行こうと思う。

次は駅から病院までタクシーで行って、コートは脱いで、事前に一階で体温を何度か測って安全なのを確認してから挑むことにする。


2021/1/6(水)

病院からの連絡がないので、母の様子に変わりはないのだろう。

毎日しんどいのが少し薄れてきたような気がする。

もう母が倒れてから三週間近く経つからだろうか。この異常な状態にも、体が徐々に慣れてきているのかもしれない。


2021/1/7(木)

東京で2500人くらい感染者が出ているらしい。

首都圏緊急事態宣言が出たが、大阪ももうすぐ出ることになるようだ。


2021/1/8(金)

母の面会に行ってきた。

仕事を抜けて、最寄り駅まで電車で移動し、そこからタクシー病院まで行った。

1階ロビー腰掛けて、自分で持ってきた体温計で検温してみたら36.5度だったので、今日大丈夫であることを確認して7階へ。

「お待ちしてました。お熱どうですか?」と看護師さんから言われ、「さっき測ったら36.5度でした」と応えると「じゃぁ、入ってください」と言われる。

母は口に管を入れられていて、そこだけ痛々しかったが、鼻から上は顔色もよく、穏やかな表情だった。

10年ほど前に咽頭がんで亡くなった義父が、亡くなる直前、意識を失った状態でとても苦しそうな表情をしていたのを覚えていたので、そのイメージで予想していたのだが、ぜんぜん違った。まるで眠っているみたいに見えた。

姉が言っていたように、手はむくんでぱんぱんだった。手と二の腕を握りながら何度も話しかけてみたが、反応はない。

いまにも目を開けて起き上がってきてもよさそうな感じがするのに、そうはならなかった。

時々、母がつながっている機器からピコピコーン!」というアラート音が鳴るので、それが母にとってうるさくないのかなと気になった。

面会する時には、看護師立ち会いで、時間は5分だけだと事前に聞いていたのだが、看護師さんはすぐ病室からいなくなって、その後も一切呼びにこなかったので、結局一時間くらい母の側にいた。

時間くらいたって、「ちょっとお体拭きますねー」と言いながら看護師さんが病室に入ってきたので、そのタイミングで帰ることにした。

職場の私の席の2つ後ろの島(5メートルくらい離れている)に座っている人が、コロナ感染の疑いがあって、今PCR検査を受けていて、結果が出るのが明後日らしい。

その島の人たちは全員帰宅していた。多分、当面はリモートになるのだろうか。

もし検査が陽性ならば、保健所が消毒しに来るし、その間はオフィス立ち入り禁止になるのだろうか。


2021/1/11(月)

今日母親状態に変化はなし。

私の方は相変わらず時々、しゃくりあげるような呼吸と涙が出てくる。不意に母親のことが頭をよぎって、それに引きずられるようにして乱暴に心が揺さぶられるような感じだ。


2021/1/12(火)

連休明けて今日仕事

仕事してると不意にしんどくなってくる。どこまで行ってもしんどいタイプのしんどさ、絶望感。

大阪明日から緊急事態宣言が出るらしい。


2021/1/13(水)

明後日から毎週金曜日リモートワークをすることになった。

出勤率を下げるような圧力職場全体的にかかっているようだ。


2021/1/14(木)

今日で母が倒れてからちょうど4週間。

もうどうしたらいいのかわからない。どうしようもないのだけど。


2021/1/15(金)

今日は初めてリモートワークをした。

出社してる時と特に変わりなく、集中力途切れずに仕事できたと思う。

今は週イチだが、これならフルリモートでもやっていけそうな気がする。

できるだけ出社時と同じ環境に自室を揃えることがコツだと思った。

仕事終わりの疲労感は、出社時とあまり変わらない。けど、通勤時間の2時間有効活用できるのがいい。


2021/1/17(日)

一日家でぼんやりしているだけだった。何もする気がしない。


2021/1/18(月)

仕事に行っていたが、夕方病院から私の携帯電話があって、母の酸素の取り込み量が低下していて、今夜にも亡くなるかもしれないと告げられる。

慌てて姉と父に連絡し、病院へ向かう。

病室に入る前の事前の検温で、また37度が出た。いい加減にして欲しいこの体温計。体温計をリセットして、「熱はなかったです」って嘘の申告をして突破する。

二人づつしか面会できないとのことなので、はじめに父と二人で病室に入る。

母は苦しそうな感じもなく、穏やかな感じだった。今日髪型に乱れもなく、きれいに見えた。

酸素取り込み量の数値が90を切るとまずくて、一時は70くらいまで低下していたが、持ち直して80くらいまで戻してきていると看護師さんから説明される。

母の意識はないが、それでも苦しかったりの感覚はあるのだろうか。

一旦、全員帰宅することにした。また容態が急変するようなことがあれば、連絡が貰えることになっている。


2021/1/19(火)

病院からの連絡はなかった。

またすぐに連絡が来る可能性が高いので、それを待っているようで心身が疲弊していく。


2021/1/20(水)

今日病院からの連絡はない。

ずっと非日常が続いているようで、そういう緊張状態いつまでも心身が慣れていかずに悲鳴を上げている。


続き

https://anond.hatelabo.jp/20210504175800

2021-04-30

大阪市内ほとんど誰も対策してない

GW中だが私の仕事は休めないので、今日大阪市内電車通勤しているのだが、

乗客は誰も保護メガネをしていなかった。

新型コロナ流行りだして1年以上経って、

おぼろげながら、コロナ飛沫感染するんだなって理解一般市民にも浸透したと思うのだ。

しかし、その飛沫が眼から入り込む可能性を考えることができていないようだった。

大阪府知事市長がどうしようもない奴だと批判している人が大勢いるが、

そもそも大阪府民の民度が低いというか、教養が無いのだと思う。

コロナ 防護服」あたりでググれば、ほぼ間違いなく眼を守ろうとしているのが分かる。

おでこや頬を露出させている人でも、ちゃんと眼だけはゴーグルで守っている。


そもそも、何故、眼を守らないと感染してしまうのか?

理由は単純で眼についたウイルスは鼻に流れるからだ。

涙腺から分泌された涙液は、眼の表面を流れて、鼻涙管を通って下鼻道に至る。

https://www.bausch.co.jp/eye-dictionary/omonamenobyouki-1/mabutatonamidamichi/biruikanheisoku/

から入り込む雑菌やウイルスの大半は、自然免疫によって処理されるが、

それをすり抜けることがあるから感染が起きる。


ときどき、マスクを二重掛けして対策を万全にしているつもりのおっちゃんを見かけるが、

なぜか眼だけは無防備で、頭隠して尻隠さずを地で行っている。

無知とは恐ろしいものだと思う。

コロナ対策にゴーグルは不可欠というエビデンスが出てくるまで、何もしないつもりなのだろうか。

いずれにせよ、賢明増田諸氏は、そろそろゴーグル着用生活に入った方が良い。

ゴーグル無しに電車に乗った時は、できる限り眼を閉じるか細めるかして眼を守ろう。

インド変異株は感染するとシャレにならないほどひどいものなので。。。



(参考)

日本環境感染学会の「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド 第3版」

でも医療従事者は眼を守るように指示されている。

http://www.kankyokansen.org/modules/news/index.php?content_id=355

2021-04-29

anond:20210429031457

>これじゃあいつまで経っても減らないでしょ

大阪市内毎日のように電車通勤している京都府民ですが、

・・・せやろか?

もっと厳密に、こないだツイッタで話題?になったみたいな「僧堂食堂」みたく、飛沫感染接触感染の予防を徹底するべきなんやろうなー、とはおもう、おもうが、接客小売業やってるけど、マスクなしオッチャンがご来店なさるのもフツーで、専門用語が多いし加齢とマスクでモゴモゴ喋りで聴き取りにくいのでどうしても「密」な距離で大声で喋らざるをえない状況ではね。。。(言い訳

2021-04-20

39歳男児二人持ちコロナ陽性者備忘録

背景

昨晩深夜にコロナ陽性ですと、電話がかかってきた。

え、このあとどうすれば、と思いながら電話が切れて、そういえば、増田に陽性判定から隔離されるまでのメモ書いてる人がいたような…と思ったけど探せなかったので、自分メモとして残す。

増田検索ってブクマしてなかったら見つからないよね…

前提

大阪市内在住

今は軽症

6歳3歳の男児持ち

初期症状が出た週の前半から保健所連絡くるまで(更新中)

4/13

2週間ぶりに出社

電車は座れたがそこそこ混んでた

症状無し

4/14-15

テレワーク

一歩も家から出ず

4/16

テレワーク

美容院

接骨院

4/17

雨のため子供と家のなかで遊ぶ

4/18

熱 37.5

寒気、倦怠感

  • 16:00

熱 38.5

頭痛、寝てるのもしんどい

少し遅かったかもしれないが隔離部屋作成

熱 39.2

辛い、しんどいをうめき続ける

ほとんど寝れず朝に

4/19
  • 9:00

熱 37.8

かかりつけ医発熱患者受け入れないし、紹介もしてくれなかった。咳は出てないし、匂いもあるし、感染経路思い当たる節がないけど、陰性確定しないことには奥さん仕事いけないし、子ども学校にいけない。

大阪PCR検査センターチャリ朦朧としながら向かう。40分以上、外で並ぶ。

唾液を試験管みたいなのに自分でいれるやつ。

  • 13:00

耳鼻科時間外に発熱外来やってるらしく、予約して通院。何か薬がほしい。

コロナインフルの抗原検査やってもらう。陰性。

ひとまず安心抗生物質カロナールと痛み止をもらう

熱 37.7

奥さんと上の子が喉が痛いといいだす。

熱 37.3

奥さん 熱 37.9

PCR陽性を告げる電話が入る

保健所からは2、3日後に連絡がくるらしい。

4/19

奥さん子供らのPCR検査の予約をとる。

濃厚接触者の検査プロセスは明確だ

奥さんの熱は平熱に下がる

今ここ

1年間飲み会も行ってないし、仕事テレワーク会社に行くのも月1、2やのに、罹患するとき罹患するんやなというお話

保健所から電話かかってくるまで何してたらいいんですか?奥さんがどんどん不機嫌になっていきます

2021-04-16

大阪府コロナ資料ダメ出し&感染爆発を防げなかった理由 その3

その1 https://anond.hatelabo.jp/20210416100355

その2 https://anond.hatelabo.jp/20210416172732

その4 https://anond.hatelabo.jp/20210416233727

★★★注意★★★

正直随分と長いので、最後のまとめのエントリ( https://anond.hatelabo.jp/20210417004340 )から読む事を推奨します。





まず状況の確認用に、週ごとの大阪府感染者数と変異割合の表をしめす。

大阪府感染者数

日付 日曜 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 週計 人/日 前週比
11/01123 74156 85125 169 191923 132人/日119%
11/08 140 78226 256231 263285 計1479 211人/日 160%
11/15 266 73 269 273338 370 4152004286人/日 135%
11/22 490281 210318326 383 4632471 353人/日123%
11/29 381 262318 427 386 394 399 計2567 367人/日104%
12/06310 228 258 427 415 357 4292424 346人/日 94%
12/13 308 185 306 396 351 309311 計2166 309人/日 89%
12/20 250 180283313289 294 299 計1908 273人/日 88%
12/27233 150 302 307313 262 258 計1825 261人/日 96%
01/03 253286 394 560 607 654 647 計3401 486人/日 186%
01/10 532 480 374 536 592 568 629 計3711 530人/日109%
01/17 464 431 525 506501 450 525 計3402 486人/日92%
01/24 421 273 343 357 397 3463382475 354人/日 73%
01/31 214178 211244207209 188 計1451207人/日 59%
02/07117119 155127 141 89 142 計890127人/日 61%
02/14 98 69 98 133 89 91 94 計672 96人/日 76%
02/21 60 62100 62 82 77 69 計512 73人/日 76%
02/28 54 56 81 98 81 74 82 計526 75人/日103%
03/07 76 38103 84 88111120 計620 89人/日118%
03/1492 6786 147 141 158 153 計844121人/日 136%
03/21100 79 183 262 266 300 386 計1576 225人/日 187%
03/28 323 213432 600 616 613666 計3463 495人/日 220%
04/04 593 341 732 879 957927 991 計5420 774人/日 157%
04/11 827 6021099113012081209 計60751013人/日 137%

変異割合

週頭日付検査数3/18陽性3/18陽性率3/18検査3/31陽性3/31陽性率3/31検査数4/7陽性4/7陽性率4/7
12/27200.0300.0
1/3200.02100.02100.0
1/103133.33812.63812.6
1/174636.56234.86234.8
1/2445920.046919.646919.6
1/31551629.1591627.1591627.1
2/739923.142921.442921.4
2/1435514.338513.238513.2
2/21642234.4672232.8672232.8
2/28431534.9501836.0501836.0
3/7372773.01014241.61034341.7
3/141336448.11386748.6
3/2115810566.526016965.0
3/2830422473.7
累計36910729.0081729436.0123158647.6
左記以外26272.75846611.387825929.5

見づらい場合画像化したのでこちらを参照のこと https://i.imgur.com/XftoDPY.png



なお、この変異割合の表は、本稿のその1で解説した理由によって、多く出るような仕組みになっている事を、飛ばして読み始めた諸氏のために明言しておく。

また、大阪府新型コロナウイルス対策本部会議が開かれたのは3/18 3/26 3/31 4/1 4/7 4/14であることも前提として明記する。


後日目線ではあるが、素人でもこの週から危ないと分かるのが3/21からの週で、前週比187%となっている。該当週の変異割合はほぼ2/3である客観的指標として、国の分科会における、ステージIIIの基準である、週・人口10万人あたりの新規陽性者数15人のラインを、第四波で初めて越えたのが3/26である

この3/21~27の週の数字を見れば危機的状況であると断定できたのではなかろうか?よって、本稿においては、3/26~28が急速拡大への強い対策をとる意思決定可能ポイントだとする。3/14からの週の変異割合50%に迫っている事も付記しておく。


実際、この数字を受けて大阪府3/31に対策本部会議を開き、同時に国へまん防適用要請をしている。

ここまでが、考察のための前提情報である。ついで、大阪府新型コロナウイルス対策本部会議資料を見ていこう。

会議資料は全て以下のリンクからたどる事が出来る。

http://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku_keikaku/sarscov2/

3/18会議資料 ※ここはまだギリギリ強い対策に踏み切らないでもしょうがないライン(筆者感想)

想定1が横ばいで、想定2が前週比1.2倍固定。両想定における会議からほぼ二週間後である3/31の陽性者数は100と144。

実際は3/31の陽性者数は5994.16倍

3/18時点で横ばい想定のシミュレーションする意味がわからないが、想定2の1.2倍については、上で示した表をみると、3/7の週が前週比1.18倍だったので、妥当と言えるかもしれない。問題は次の会議からだ。

先ほどと同じく、3/31時点の予想が、想定1で62、想定2で67、実際は92、差は25。

17日(会議は18日だが、会議資料は前日の数字なので)54からの増分で見ると、実際は38で、想定1は8、想定2で13。

あり得ない想定1で4.75倍、それなりに現実的ではある想定2で2.92の差が出ているのが分かる。

令和3年1月20日以降、陽性となった検体の一部について変異スクリーニング実施したところ、変異PCR検査陽性率は29%

変異PCR検査件数369件、変異PCR陽性者数107人)であり、変異株陽性者の濃厚接触者や接触可能性のある人等を除けば、2.7%

変異PCR検査件数262件、変異PCR陽性者数7人)であった。※別途、国が実施した検査で7人が陽性判明

なお、直近1週間の変異PCR陽性判明率は4.4%(新規陽性者数620人、変異PCR陽性者数27人)となっている。

3/18資料においては、前週である3/7開始週の変異株陽性率が73%と出ている。これは偏った検査結果が先に出てきたため非常に高く出ているが、後の数字をみると40%程度におちついている。

まりに極端な数字なので、累計の数字を持ち出したのだろうが、本来であればその前週の陽性率34.9%を用いるべきではなかったか?この悪癖が以降の会議資料にも継承されてしまうのだ。

まだこの段階では、大阪市内飲食店への軽度の時短営業はやむなしという論調はあれど、どの専門家からも強い危機感は見られない。年度またぎの人的接触増加時期である事への懸念は相応に示されている。変異株については、感染拡大の要因となりうる事は示しているが、変異株確定のための検査の拡充を訴える程度で、変異株による感染急拡大への危機感は薄い。

3/26会議資料 ※ここで強い対策決断しなければならないライン(筆者感想)

想定1が横ばいで、想定2が前週比1.5倍。1.5倍の根拠は前2週の平均。2週前は1.36倍、3週前は1.87倍であり、ここは想定の甘さを指摘せざるを得ないだろう。実際、この週は結果的に前週比2.20倍となる。(翌週は1.57倍、翌々週は1.37倍)

シミュレーション結果は、想定1はあまりにも論外なので触れないが、想定2で2週間後の4/9の陽性者が395予測

実際の数字883で、2.24である

先ほどと同じく、4/9時点の予想が、想定2で83、実際の数字174.前日3/25の61からの増分でみると、想定2で4/9に22。

実際の数字1135.13倍である

変異PCR検査陽性率は28.7%(変異PCR検査件数540件、変異PCR陽性者数155人)であり、変異株陽性者の濃厚接触者や

接触可能性のある人等を除けば、5.3%(変異PCR検査件数400件、変異PCR陽性者数21人)と、3月13日時点の2.7%から増加。

※別途、国が実施した検査11人が陽性判明

なお、直近1週間の変異PCR陽性判明率は4.5%(新規陽性者844人、変異PCR陽性者数38人)となっている。

また本質的意味合いが薄い数字しか出していない。最初に示した表によれば、この会議の前週の変異株陽性率は48.1%で、28.7%としめした累計の数字よりも20ポイントも多い。残りの5.3%や4.5%という数字には何の意味もない。(なお、最初に示した表には3/31の数字を乗せているが、ほぼ変わりがないので3/26の数字と思っていただきたい。26の数字に直したいが時間が無い)

その1で示した通り、感染力が既存株の25~50%増しと言われる変異株への危機感の欠如となった原因となっているのでは?と考えてしまう。

ここからは各専門家毎にどういう意見を述べているか、少し突っ込んで触れていきたい。専門家諸氏を無根拠に貶す気は毛頭無いが、後日見て、ここは甘かったのではと言うところには積極的に触れていきたい。当然許される言論範囲だと筆者は認識している。

■朝野座長

危機感は余り感じられない。高齢者感染を抑えることが重要等。資料分析が主で、将来予測は余りない。

■掛屋副座長

第四波の兆し。年度末リスク言及患者急増の数週後に重症病床ひっ迫。(実際はここから3週でパンクした)

佐々木委員

時短を21時から20時へ強化する提言(実行されたのは4/5のまん防から)。二週間以内の検証後、やばければ躊躇なくより強力な制限策をとるべき(二週間後は4/9、まだ吉村府知事はまん防より強力な制限策は考えていない)。

■茂松委員

飲食対策を徹底すべきではないか、現状だと感染爆発の可能性高い、と。危機感を感じるコメントである

■白野委員

重症病床は今20%だけどすぐ増加し、逼迫すると見込まれる。年度末リスク言及

しかし、その割に対応は「少なくとも21時時短継続花見宴会自粛継続」というレベルで、そこまで強い危機感は感じられない。

変異割合28.7%だが、すぐ増えるとの発言。先ほどから述べているが、本会議の前週の数字は48.1%であり、変異割合過小評価しているとみられる。

■倭委員

急拡大の懸念。21時時短では拡大不可避。週人口10万人あたり15人を超えたらまん防要請必要(実際この日の陽性者報告で、このラインを越えた)

後日目線では、強い懸念を示した専門家は倭委員のみであった。また、総じて変異株の脅威評価が低いように見える。重症病床の逼迫・パンクについての懸念も少なすぎるように思える。


3/31会議資料 ※まん防要請当日

想定1が前週比2倍、参考として前週比1.5倍。ここへ来てようやく実際の数字と近いシミュレーションに。

想定1によれば4/9時点で891、実際は927で、ほぼ近い数字が出ている。

先ほどと同じく、4/9時点の予想が想定1で126。実際の数字174。

前日3/25の61からの増分でみると、想定1が65増、実際は113増。

1.74倍も増分も見誤っている。これはおそらく変異株の重症リスク(60未満での重症化率上昇、発症から重症化までの日数減の2要素)が高まった事に由来するものだろう。重症者数の予測は、新規陽性者数の予測よりも1段複雑なため、感染症の研究家ではない健康医療部の職員に正確さを求めるには酷だったかもしれない。しかし、それならそれで専門家予測を依頼するべきだったのではなかろうか?

後日目線で、ここの視点の欠如が重症病床のパンクに至った主な要因だろう。



変異PCR検査陽性率は36.0%(変異PCR検査件数817件、変異PCR陽性者数294人)であり、変異株陽性者の濃厚接触者や

接触可能性のある人等を除けば、11.3%(変異PCR検査件数584件、変異PCR陽性者数66人)と、3月20日時点の5.3%から増加。

※別途、国が実施した検査で25人が陽性判明

なお、直近1週間の変異PCR陽性判明率は6.7%(新規陽性者1,576人、変異PCR陽性者数105人)となっている。

相変わらず、本来想定すべきよりも低い累計の陽性率と、ほぼ意味のない数字を並べている。前週の変異株陽性率は66.5%で、累計の数字よりも30ポイントも高い。明らかに不味い。

会議スパンが短いので今回は朝野座長意見のみである

感染状況への言及

変異株による60未満層の重症リスク念頭にない。

正直これは余りにも能天気楽天的意見だと思う。

  • 対策を立てれば、今年も昨年と同様であれば、4 月の初めまで陽性者が増加傾向を示し、その後減少に転じることが予想される」(原文ママ)

変異株の影響を全く考えていない、あまり軽率予測だと思われる。後日目線ではあるが、専門家であればここまでの楽観視はしないで欲しかった。

  • 周囲の変異株の増加は著しく、既に半分を超えている(資料 1-2)実感がある。(原文ママ)

変異割合が半分を超えているとの実感で、前意見専門家としてどうかと思う。

対策への言及

これは妥当意見だが、実際に「追加の有効対策」は府知事から示されていないと思う。何か見落としていれば指摘をお願いしたい。

必要施策ではあるが、逼迫度合いに対して悠長な気もする。

異論はない。高齢者施設従事者への検査(その2で紹介。定期的なPCR検査)で行われてはいる。

後日目線ではあるが、総じて見通しが甘かったと断じざるを得ない。根本原因は変異リスクの軽視だと思われる。その1で紹介したように、変異株の感染力は既存株比で1.25~1.6倍程度と目されており、昨年との安易比較はできなかったはずである


その4へ続く

2021-04-11

大阪市内マスク無しだと何分くらい耐えれるだろう

2021-03-31

大阪府感染者急増について

大阪府感染者が急増している。本日感染者数は599人で、全国の都道府県で最多となった。今後も増加することが予想されている。

はてなブックマークユーザー維新の会に対して批判的な傾向があるので、ここぞとばかりに吉村大阪府知事批判する人が多いが、この件に関してはそれほど正しいとは思わない。吉村知事がこのコロナ禍において満点の判断をしているとは思わないが、特に感染の広がりという観点においては、各都道府県社会地理的事情依存するところが大きく、現行法においては知事権限では手の打ちようのない範囲も多分にある。そのため、現在感染拡大の責任知事にひとえに求めるのは無理があると考えている(以上は、大阪府だけでなく、あらゆる都道府県に対して言えることで、どの知事に対しても感染拡大の責任を強く求めるのは難しいと考えている)。

緊急事態宣言後(3月)の規制内容について

緊急事態宣言後の3月中は、大阪市内飲食店等に対して時短要請が出されていた。同様の規制は第3波で感染者が300~400人/日台程度であった12月中にも行われ、このとき12月下旬まで横ばい~微減の傾向に持ち込むことができた。もしかすると、このラインを狙って、3月中の規制範囲が設定されたのかもしれない。

しかし、第3波では1月上旬感染者が急増し、緊急事態宣言の発令へとつながっていく。一説には忘年会の影響があったとも言われているが、根拠が定かではない。しかし、3月送別会シーズンであったので、この規制では足りなかったという推測も十分に可能だろう。

人々が自粛をしなくなった

それでは規制もっと強くしておけばよかったかと言うと、そうも言えない。なぜならば、現行法規制が人々の自粛に頼る一方で、人々が自粛をしなくなり、規制が骨抜きになりつつあるからだ。

これまで、緊急事態宣言が出るか否かとは別に感染者数が増えたら繁華街への人出が減る傾向があった。

しかし、この3月はそうならなくなった。携帯電話位置情報に基づく大阪梅田の人出を見ると、この1年で最多の人出となっており、感染者が急増している現在においても人出の減る傾向が見られない。これは、感染拡大に応じて自粛を人々がしなくなったことを意味している。

大阪府資料では年齢別の人出データも発表されており、若年層の人出が特に増えていることが指摘されている。これは、今回の「第4波」において感染者でも若年層の構成比が比較的高いことと噛み合う。

新型コロナウイルスの死亡率は年齢に強く依存している。感染したときリスクと、貴重な青春時代が長期に渡って規制される、これらを天秤にかけたとき若者が前者に傾くのは想像にかたくない。「高齢者に広がったら…」というような正論を説いてももはや実効性はなく、本当に対処したいのであれば、若年層に対するベネフィットか、規制に対する法的権限を強くする劇薬のいずれかを用意しなければならず、これは国政の役目だろう。

大阪府だけの問題ではない

大阪府で先に問題顕在化しているが、これは大阪府だけの問題ではない。人々が自粛しなくなったことは、全国的に見られつつある現象である宮城県沖縄県で急増しているのは周知の通りだし、首都圏中京圏においても感染拡大のきざしが見えてきているので、いずれ同じ問題に直面してもおかしくない。大阪府の状況は他県にとって他山の石ではない。

補足

「人々の自粛」にフォーカスを置きたかったので今回は敢えて記載しなかったが、今回の感染拡大に関して「変異株」は避けて通れない問題だと考えている。

また、検査数の件や、まん延防止等重点措置効果についても省略した。

参考

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/outflow-data/

http://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku_keikaku/sarscov2/

2021-03-12

anond:20210312203939

#MeToo運動糾弾されるべき人間解放同盟の内部にもいるが、府連や中央本部から制裁を受けたか? 答えはNOだ。

大阪解放同盟幹部らがセクハラ

 部落問題を中心に差別撤廃運動に取り組む部落解放同盟大阪府連(松岡徹委員長)の男性幹部ら2人が昨秋、女性を名指しして性的侮辱発言を繰り返すなど、セクハラ行為をしていたことがわかった。女性の訴えに、2人は苦痛を与えた事実を認めて謝罪。府連も事態を重くみて、セクハラ相談窓口を作るなど再発防止策の検討を始めた。府連は「人権団体としてあってはならないこと。真摯(しんし)に受け止め、対応する」としている。

 同府連などによると、問題発言は昨年10月初め、部落解放同盟大阪市内の支部幹部を囲む宴席であった。前支部長が、同席していた別の人権団体女性職員を名指しして「○○さんのヌード写真を撮って売り出そう」「(支部の)資金を稼ぐためや」などと繰り返した。女性は抗議したが、2次会でも「きょうは○○さんの自尊心をぼろぼろに傷つけたろうと思っとったんや」と発言したという。

 一緒に参加していた現支部長も、2次会で女性の年齢に触れて「この年では、もう売り物にならんな」などと嫌がらせ発言をしたという。

 女性は数週間悩んだあと、支部の別の幹部に訴えて問題が発覚。支部調査に2人は発言を認め、12月に女性謝罪。府連も再発防止策を検討している。

(02/27 06:13)

https://web.archive.org/web/20050306152809/http://www.asahi.com:80/national/update/0227/001.html

解放同盟といえば、これまで他者糾弾することにおいてはお得意中の得意なのに、自分の番になればこの有様。

情けなくて泣けてきます

http://archive.is/ymkbm

痛いところを突くのは得意でも、突かれそうになると逃げ回る。身内に甘い独善的社会運動未来はない。

2021-03-08

家賃保証会社問題解決策の検討天涯孤独でも生きていける社会

※末尾に追記あり最後追記したのは 2021/03/08 23:40頃※

3月になり、進学や就職転職などといった人生イベントが発生して転居するという方もそれなりに多いだろうと思います。その中には入居できる部屋が見つからずに苦戦されている方も居られることでしょう。私の過去経験から、入居できる部屋が見つからない原因の一部は、いま賃貸住宅市場存在する「家賃保証会社」なのではないか、と想像しています

3行まとめ

この記事は長いので、ここに3行まとめを置いておきます

筆者のポジション

この記事に限らず、人間が発する言葉はほぼ全てポジショントークです。なので初めにポジションを明かしておきたいと思いますマウンティング目的ではありません。

極端な話、私は安い家なら買えてしまうので家賃保証会社問題に触れずに生涯を送ることができてしまますが、天涯孤独若者が生き易い社会を作りたいと強く願っています

この記事構成

まず、長々と筆者の経験談が並びます

その後「賃貸住宅市場はどうあるべきか?」のところで意見が述べられています

筆者の経験その1:市場健全だった頃の話

2009年頃、私は引っ越す必要に迫られました(大阪市内から大阪市内へ)。このとき初めて、家賃保証会社存在を知りました。体裁は「連帯保証人を用意できないのならば、保証会社お金を払って保証を受けて下さい」というものでした。この仕組みはとても納得感のあるもので、連帯保証人を用意する手間に比べれば、初期費用家賃1ヶ月分程度の出費は圧倒的に安いものでした。もちろん保証会社契約しました。

保証会社からは緊急連絡先を求められましたが、勤務先の情報提供することで了承を得ました。のちの体験に比べればとても良心的なビジネスでした!

信用の無い人間から金を取って信用を作り出すという仕事、これは資本主義社会においてとても尊いものであると思います大事なことは二度言う)。

2010年とある時期、私が仕事上の炎上案件に巻き込まれ残業まみれになり、一度だけ家賃の振込を忘れたことがありました。締日の翌日には家賃債権保証会社譲渡されたらしく、保証会社から電話がかかってきました。まぁ、電話の声は明らかにアレな雰囲気なんですが、世の中にはカタギの人でもそういう見た目だったり声だったりの人もいますし、そこは目を瞑りましょう。過労のあまり締め切りまでに振り込まなかった私が悪かったです。その日の夜23時に退勤したあとすぐに24時間営業ATMから家賃保証会社に振り込んで、保証会社電話しました。

この家から退去するとき大家さんから告げられたのは、当該の保証会社倒産していたという事実でした。まぁ確かに収益厳しそうだよなぁ、と思ったのを覚えています

筆者の経験その2:帰国

ワーキングホリデーを終えて日本帰国しました。最初ホテル住まいで、一般に言う「住所不定無職」というやつです。住民票の住所はホテル所在地として役所に届けたので、法的には住所のある無職といったところでしょうか。

そして家探しをする訳ですが、無職なので当然のように家賃保証会社審査には通りません。不動産屋さん曰く、銀行の残高証明とか出せば審査に通るかもしれないよとのことで出したりしましたが、当時150万円弱の資産では通りませんでした。民間で探すことは諦めて、URで家探しをしました。

URでは、家賃&共益費の1年分を前払いすれば経済面審査を通過するという「家賃等の一時払い制度」という神のような制度(実際には敷金2ヶ月分もかかるので、14ヶ月分のお金必要)がありますワーキングホリデーで私が海外に行くことができたのも、この一時払い制度というセーフティネット存在を知っていたからです。死守していた150万円弱という貯金は、これを利用するためのものでした。

URでは、良い条件の空き部屋はすぐに見つかりましたが、改装工事中とのことで「入居は2週間後」と言われました。ホテル代で2週間も費やすと入居後の生活に困りそうな状態でしたので、窓口のお姉様に泣きつきました。すると、しばらくしてお姉さまが、書類上は改装工事中なんだけども物理的には工事完了している部屋、みたいなものを見つけてきてくれて、土下座する勢いで感謝しました。このURの窓口のお姉様は私の命の恩人だと言っても過言ではありません。契約後に緊急連絡先は求められましたが家族は居ないし無職でこれから就活するところだ、と伝えると免除してもらえました。結果的に、無事に入居して就職活動を進めることができました。また、すぐに就職できました。

余談ですが、就職から親族の緊急連絡先を求められましたが「それが必要ならばこの雇用契約白紙に戻させて下さい」と突っぱねたところ、了承を得ました。職業スキルがあって本当に良かったです(たぶん未経験就職なら「じゃあ白紙に戻そうぜ」ってなってたと思います)。

筆者の経験その3:東京

2017年収入を上げるためには、家賃相場満員電車の消耗を差し引いたとしても東京の方が有利かな、と思い東京で家を探していました。

この時、2009年当時の感覚、つまり就職先という緊急連絡先さえ用意することができれば容易に賃貸契約を締結することができる、という認識はいましたが、家探しの時点では内定が出てた訳ではなかったので、職場を含めて緊急連絡先を用意することができず、民間賃貸住宅を借りることを断念しました。「敷金1年積んでもいいから!」と不動産屋さんで懇願しましたが、3件回って全滅し、心が折れました。

当然にUR検討する訳ですが、当時、東京都内の目的エリアに近いところのUR賃貸住宅は、満室であるか、月額家賃が30万円を超えているか、といった状態でしたので、東京に隣接する県のUR住宅に住むこととしました。これは現在の家になっています

筆者の経験その4:東京・再試行

2019年東京での仕事に慣れたので、通勤時間を削減するべく、目的エリアの近くで賃貸住宅を借りようとしました。築10年ほどの1DKの家が月額家賃12万円みたいな区域ですが年収800万円あるので、収入に占める家賃比率20%を切ってます問題にならないはずだ、と認識していました。

ところが、家賃保証の動きは変わっていました。

私があたった不動産会社3社から紹介される家賃保証会社では全て、「親族の緊急連絡先」を必須としていたのです。2017年時点ではまだ職場を緊急連絡先とすることで家を借りる道筋存在していたのに、それが途絶えていたのです。

後述の、人権侵害のことについて考えながら、挫折しました。

賃貸住宅市場はどうあるべきか?
人権侵害可能

私のようなポジション人間、具体的には

という4要件の揃った人間は、少なくとも筆者が経験する限りにおいては、今の賃貸住宅市場の商習慣のもとでは、住むことのできる住宅

という方法しか調達できないという状態になっています年収が800万円だろうが1000万円だろうが、住宅購入の資金が貯まるまでは選択肢は狭いままです。

これはひとえに、現状の家賃保証会社親族の緊急連絡先を必須としているからです。

我々のような、「親族が一人も居ないという卑しい身分人間」は民間賃貸住宅には住むな、と言われているようなものです。

URも、いつまで存在し続けてくれるのかわかりません。UR運営を停止したり、UR管理物件老朽化が進んで住めなくなったり、家賃保証会社が現状の業態のまま普及率をさらに上げて溢れた人間UR殺到して空き部屋が無いという状態になったり、様々なシナリオが考えられます。こうなると、我々のような人間かつコネの無い人間は、その時点で貯蓄が無ければ路頭に迷います職業能力があって仕事があっても貯蓄が無ければ住所不定です。

このような状況というのは、日本国憲法 第22条「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住移転及び職業選択の自由を有する。」に反するものであると考えています私たちは、家賃保証会社に「親族の緊急連絡先を提供できない者は住まわせない」という差別ビジネスをやめさせることによって、我々の人権を守らなければなりません。

ある程度の貸主保護のために

私たち人権を守ることと同じくらい、貸主の財産権が守られることも重要です。

家賃の滞納や、通常の使用では発生し得ないような汚損等によって、貸主の財産権侵害される可能性があります。このような事象が発生したとき、貸主は借主に家賃の支払いを求めたり損害賠償請求をしたり、時には強制退去という手段に出る訳ですが、現行法の下ではこんな手段に出るためのハードルは高く、あっという間に貸主は大赤字です。

そこで家賃保証会社の出番が来たというのが現代社会ですが、そもそも現行法が悪意または重大な過失のある借主を含めて借主保護に過剰に傾いているからこそ、斯様なビジネスが興った訳です。

どのような制度であるべきか?

以下のようなもの想像していますが、他の設計でも諸問題解決することはできるでしょうし、私のような法制設計素人が組んだものよりはその分野に詳しい方が組んだ方が良いでしょう。

素人が作った制度なんでザルな部分だとかその他の不具合存在したりするかもしれないですが、政策立案の場面で参考にしてくれたらとても嬉しいです。例えば「親族の緊急連絡先を求めることを禁止する」というだけの改正をした場合、私のような人間は嬉しいですが貸主の保護が弱くなってしまますので、前述の改正は同時になされるべきです。

こういう法規制が仕上がったとき家賃保証会社は今の業態のままでは仕事が少なくなるので業態転換をする訳ですが、どのようなビジネスをすることになるでしょうか?私が想像するところでは以下の仕事です。当事者や賢い方なら他にも「三方よし」なビジネスを思いつくかもしれません。

あと、なんか滞納について厳しいことを書いてますけど、これは経済的に困窮したものはタヒねって話ではなくて、生活困窮者を保護するのは大家ではなくて政府だ、ということです。生活保護をもってしてもまだ滞納するのは、それは追い出されるべき悪であるか、身体障害等があって振込という動作支援必要であるか、生活保護の額が世情に合致していないか、のいずれかでしょう。

なんにしても、多くの人が幸せになれる社会であって欲しいと願うばかりです。

余談

雇用契約についても、「連帯保証人を設定すること」や「親族存在すること」を雇用契約の条件に入れることは出生環境による差別ですので、違法とする方向で進めましょう。

追記2021/03/08 23:40頃

追記こちらへ anond:20210308233904

15:20頃の追記リンク先に移動しました。

2021-02-27

東大阪市やばい

難波心斎橋あたりの店員さんが消えていってるせいか、単身向けの空室がやばい

東大阪市のお店もどんどんぶっ潰れてる。

仕事不動産仲介をしているがほんとびっくりするくらい客来ない。

やばい

潰れそうなのでそろそろどこか違うエリアへ移動したい。

家賃じわじわ下がってるから大阪市内通勤の人で安くしたい人にはおすすめ

うちに客として来て!

さ、いつ逃げよう。

2021-01-25

大阪市内で家が買えない

そろそろ家を買おうと思って調べてたけど大阪市内って断層が多すぎてどこもかしこも最低震度5だと知って詰んでる


上町断層系 西側震度6 それ以外震度7

生駒断層系 西側震度5 それ以外震度6

有馬高槻構造系 北側一部震度6 南側震度4 それ以外震度5

中央構造線 東淀川平野の縦ライン震度6 それ以外震度5

南海トラフ 全部震度6


西側がマシかと思いきや西側液状化がかなり起きやすいらしい。


大阪市内の人どうやって家決めてんの?

壊れる前提で地震保証を高くしてるとか???

買えないと言うか住むのも怖いわ

2021-01-24

どどめ色」はエッチ言葉

藤井風の新曲青春病》に「青春どどめ色」という歌詞があり、エッチだなあと思った。

周知のように、「どどめ色」は官能小説専門用語で、年齢と経験を重ねた女性器に対して使う。

近所の出戻りお姉さんとか、同級生母親かに使うことが多い。

たことないので知らんけど、やや黒ずんだサーモンピンクだと推察される。

…と思って朝日新聞記事を見ていたら、全然違うことが書いてあった。

https://www.asahi.com/articles/DA3S14519316.html

「紫になった唇や打ち身の痕などに使われたようです」などと上品に述べているが、女性器については一文字言及していない。

カマトトぶっているのか、ほんとうに知らないのか。

Wikipediaにも「どどめ色」という記事があり、そこだと女性器との関係についても簡単に触れている。

でも、「どどめ色女性器」という私の認識からすると、ずいぶん控えめだ。

青春病》に対するネット感想を見てみると、私と同様「どどめ色」を性的言葉だと認識しているコメントも多い。

けれども、比較若い人なのか、「どどめ色」ははじめて聞く言葉で、調べて意味が分かったと書いてる人もいる。

そういう人たちが読む解説は、「桑の実に由来する言葉で…」という調子から、どうもあまり性的言葉だとは思わないらしい。

「あざに使う言葉だそうで、青春の傷を示しているのでしょうね」とか「文学的言葉です」とかい発言まであった。

これではまるで、私がエッチな人みたいではないか

そこで、「どどめ色」の使用例はどの程度エッチなのか、簡単に調べてみた。

仕掛りなので全然少ないけど、これを見る限りでは、非エロ用法もけっこうあるようだ。

ただ、私が調べたのはちゃんとしたコーパス新聞記事なので、上品な用例ばかり拾われすぎている感も否めない。

エッチな用例をもっと見たい方は、たとえばウェブコーパス検索するとよいだろう。

国語日本語ウェブコーパス

https://bonten.ninjal.ac.jp/

気になるのは、1997年まれ藤井風がこの言葉にどういうイメージを持っていたのか、ということである

彼はセクシーアーティストなので、この語の性的ニュアンスも十分知っていただろうと私は思う。

いずれにせよ、「どどめ色」を知らなかった人でさえ、この仰々しい語感には大変感心するだろうし、それだけでも効果的な歌詞だと言えるだろう。

エッチな用例

1

川崎名物トルコまんじゅう さわっただけで、ジャムがドバーッとはみ出す、ドドメ色まんじゅう。」

出典:島田洋七島田洋八『B Bの仁義なき戦いベストセラーズ1980年

少納言」で採集。私のイメージする「ドドメ色」の典型的使用例。

2

「今はこのドドメ色女と話をつけなきゃいけないんだから!」

「だからほら、そんなケンカはもうお止め! 女の子ドドメ肉なんて言葉を使っちゃいけません!」

出典:竹宮ゆゆこわたしたちの田村くん2』電撃文庫2005年

「用例.jp」で採集。「ドドメ色女」という表現はすごい。

3

「渇くドドメ色の夏」

出典:DIR EN GRAY《獣慾》、アルバムDUM SPIRO SPERO」(2011年)収録

「歌ネット」で採集歌詞全体が性的意味になっているようだ。

エッチではない用例

1

脂肪肝場合はこの色にオレンジと紫を足したような色合いをしている。やや青みが強いドドメ色といったところか。」

出典:松岡大悟焼肉の掟』光文社2001年

少納言」で採集前後不明だが、焼肉に対する形容と思われる。

2

「梅5キロを一晩水に漬けてからザルにとって乾かす。赤ジソ2束の葉をちぎって洗い、少量の塩でよーくもむ。もーみもみしちょると、ドドメ色した汁が出て来る。」

出典:魚柄仁之助「梅の一発漬け」『朝日新聞2001年6月13日夕刊、7面。

梅漬の作り方について書いた文章から

3

「防腐剤のせいかドドメ色のしなびた二つの小柄な男女は日本人の老人。」

出典「わたしの主張あなた意見」『沖縄タイムス2002年8月11日朝刊、5面

投書欄に寄せられた文章より。著者が見学した人体解剖実習の描写

4

どどめ色になるまで泳ぎ[…]」

出典:「歌壇・俳壇」『朝日新聞2020年8月14日栃木朝刊、22面

加藤宜立氏の俳句より。同紙記事でも典型的とされていた、紫がかった肌の色に使う例。


はっきりしない用例

1

ドドメ色の昼下がり」

出典:CDNG騎士ラムネ 40~俺は今猛烈に熱血しているっ!」1990年トラック7のタイトル

国立国会図書館オンライン」で採集。同ディスクには、「セピア色の夕暮れ」「トキ色の朝ぼらけ」という曲も収録されている。「昼下がり」なので、ちょっと性的な含みがある?

2

「肌の色が白かったから、メラニンが少なかったんでしょうね。メラニンが多いとすぐにどどめ色になってしまうと言いますからね。」

出典:峰隆一郎西鹿児島発「交換殺人特急講談社文庫1993年

「用例.jp」で採集。肌の色の話らしいが、前後不明のため、はっきりせず。

3

流れる景色に目を奪われながら、もはやレレナはこの電車の色が赤だろうが青だろうがドドメ色だろうが知ったこっちゃない。」

出典:鈴木鈴吸血鬼のおしごと1』電撃文庫2002年

「用例.jp」で採集性的ではないけど、アイロニカルに使っている。

4

「あまりに突然突きつけられた事実に、俺の産卵期に入ったイソギンチャクみたいなドドメ色の脳細胞が付いていってないのである。」

出典:五十嵐雄策乃木坂春香の秘密9』電撃文庫2008年

「用例.jp」で採集。これも文脈不明

5

「「いまの大阪市内の色はドドメ色一色ですよ」

24区が「24色の個性」を発揮できる体制作りを訴える。」

出典:小北清人「橋下追い詰める包囲網」『AERA2011年11月21日号、22ページ

橋下徹発言として紹介している。ダイレクト性的ではないが、極めてネガティヴ意味に用いている。

6

「ほらドドメ色の雨が降って 視界を塗り潰した」

出典:トーマ「アザレアの亡霊」2012年

「歌ネット」で採集初音ミク歌詞は他にもいくつかあったけど、当たり前ながら意味曖昧ものが多い。

参考にしたもの

国立国会図書館オンライン https://ndlonline.ndl.go.jp/

少納言現代日本書き言葉均衡コーパス) https://shonagon.ninjal.ac.jp/

用例.jp http://yourei.jp/

ネット https://www.uta-net.com/

2021-01-04

anond:20210104130325

大阪市内も従ってない店も多いぞ。

そして大阪市外は激混み。

2020-12-28

anond:20201228181511

大阪市内歩いていると、みんな、めっちゃ警戒してるのわかるもん。

東京人とは意識レベルが違う。。

2020-12-11

anond:20201210212056

言うて2000年ぐらいなら5chに限ってもあちこちで「地雷」が使われとったで。

現在でもよく使われる「地雷女」の用例

34 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/09(水) 03:25

彼女ってやっぱ特別存在から

そういうゲッスイところには名前さえも出てきて欲しくない、

と男は思うもんだよ。自分の下衆な行為は棚に上げても。

セフレ相手にそんなこと聞かれたら萎えるね。

自分なら切る。

粘着質っぽいし、地雷女の要素アリだから

ラノベスレ

57 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/03(月) 22:19

フォーチュン・クエスト」「デルフェニア戦記」「創竜伝

どれもシリーズとして長いだけに,買ってしまうと地獄を見てしま作品

何も知らない入りたての購買層が酷い目に会う前に,こんな地雷はさっさと取り除けっ!

子どもに悪影響が出るわっ!

140 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/11/18(土) 05:06

他の感想が欲しい。

地雷は踏みたくなーい。

他の作品は少なくともDクラ並のレベルはあるんですか?

同和地区スレ

403もっこす2001/02/02(金) 23:25

>398

やめときなさいよ。自分地雷を踏むことはない。あそこは地元人間しかも、ご近所と言うより、そのものずばり、一緒にいる人しかからない。関係者の間でも大阪市内で一番うまくいった地区といわれています。いったん地名が出れば、そこにすむあなたも含めて迷惑する人が出ます

風俗店スレ

137 :名無しさんピンキー:01/11/29 20:39

134ですが、アリサ様は多分、皆さんが言う「地雷」の部類に含まれると思われます

明らかに特定コミュニティに留まらない幅広い層が使う表現として広まっとるやろ。

特にライトノベル」と「風俗嬢」の当たり外れを「地雷」と表現するのはこの時点でスラングとして定着しとる。

とてもエロゲ発祥用語とは思えへんで。

2020-12-02

田舎まれ田舎育ちの若者大阪就職して可もなく不可もなくという話

下記記事への言及

https://anond.hatelabo.jp/20201201184650

当方20代後半、四国に生まれ高校まで四国で過ごし、大学関西田舎にあるキャンパスに通っていた。紆余曲折あり25歳まで正社員をせずフリーターの身で田舎で過ごし続けていたが、25歳になり大阪のど真ん中で正社員となった。

勤務先は大阪地下鉄沿線製造業会社で、事務をしたり現場(これも大阪市内の工場)に出張に行ったりしている。

・・・と、上記記事テンプレートに則って書くのはここまでとして、結論から言うと大阪での生活は可もなく不可もなくである

良い点と悪い点を書いていこうと思う。

・良い点

①気軽に何も考えず出掛けられる

上記記事に、都会は「心理的負担なく出掛けられる」という話があるが、車を持っていない人からすれば確かにそうだと思う。俺も大阪の街中で高校生とかを見かけると羨ましく思う。こんないろんな物が満ち溢れた世界高校時代を過ごしたかったな、と。

また、上記記事に「東京に住んでいる時には外に出る理由なんて一切必要なかった。」とあるが、これは大阪も同じである休日にとりあえず梅田行くか、心斎橋行くか、天王寺行くか、みたいな感じでふらっと街へ行くことが多い。実家だと取りあえず出かけるというとイオン一択になってしまう。

②街の変化にワクワクする

俺が大阪でよく行く街は梅田だが、あちこち再開発がされており、完成後の姿を想像すると非常にワクワクする。ただ、当の大阪人たちはそんなにワクワクしないらしく、これは俺のような田舎出身人間特有心理なのかもしれない。

これのどこが良い点なのかと思うかもしれないが、この土地未来が楽しみであるという感覚は、過疎化で衰退する一方の田舎とは正反対感覚で、自分気持ちポジティブにさせてくれるものなのだ

交通費が安く済む

大阪市内に住んでいる俺のメインの交通手段地下鉄だ。車は持っていない。車の維持費に比べれば地下鉄交通費なんてかなり安いだろう。

しかも俺の場合、自宅-会社間の定期券ではなくマイスタイルという地下鉄の定額サービス契約しており、その交通費会社負担のため、大阪の主要な街には実質無料で行くことができる。

・悪い点

①人が多いことによる弊害

田舎出身の俺は、行列に並ぶことへの心理的負担が都会人よりも大きいと感じる。とにかく行列が待てない。行列に並ぶぐらいなら諦めるor別の場所へ行く、となってしまう。

また、朝夕のラッシュにも多大なストレスを感じる。ある日の帰り、電車で横にいた奴に肘打ちをされたのだが、その日一日中俺の怒りは収まらなかった。

そのことを同僚に話すと、「そんなことで怒ってる奴なんて初めて見た」と言われた。都会人的にはそういう行為は一瞬イラッとはするが、その後その怒りをズルズルと引きずったりはしないらしい。

それを聞いたとき、俺には根本的に人混みが向いていないのだなと感じた。

家賃はやっぱり高い

大阪東京と比べるとかなり家賃が安い方だそうだが、それでも家賃は高いと感じる。

大阪市内の地下鉄沿線オートロックトイレ風呂別、角部屋とかなりの好条件ではあるが、たった6畳の極狭なワンルームで毎月の家賃共益費が6万円。

対して四国住む友人は2LDKマンションに4万円台の家賃である

また、今のところ車を買う予定はないが、車を買えば毎月1~2万の駐車場代も発生する。

③夜も騒がしい

夜寝るときも外から何かしら音がする。一番びっくりしたのが、真夜中に道路工事をすることだ。

田舎だと昼間に車線規制とか片側交互通行とかして道路工事をするが、都会では夜中にするらしい。

寝るとき工事の音でなかなか眠れないということもあった。

上記記事に、周りに人の気配がないのが孤独という話があったが、田舎育ちの俺には分からない感覚だし、静かなことに越したことはないだろうと思う。

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