2024-02-29

アマプラアメリカンフィクション

アマプラでみれるのありがたい

普通に面白かった

・「ハイクラス黒人の人が世間の求める黒人像を演じる」価値観もの×

覆面作家バレるバレないかハラハラものメインかと思ったら

家族とか恋人とのコミュニケーションパートが多くて

う〜ん、エンタメ脳死でバレるかバレないかもの×

皮肉価値観に揺さぶりをかけられるのを期待してたか

ちょっと思ってたのとは違うかも〜

その辺は黒人女流作家さんとの会議室でのやり取りがサビなんだろうけど

要旨が解れなかった残念

医者一家お金に困るなんてことある

音楽がジャジーでいい

ジャズってかっこええ

最後メタラスト黒人農業労働者役の役者さんがやったハンドサイン意味ググろ

最後の「銃 エンドええやん!」は「言うてもわかりやす黒人らしさは

求め続けられるのじゃ!」っていう皮肉

メタは1作品につき1つまで!なのじゃ

ギャングスタ小説を書いてる時に1回目のメタラストの授賞式で映画撮影バレのメタで2回目、

ちょっと食傷した 1回目のメタ演出、良

ちょっとテンポが遅いし曲がジャジーで良いので眠くなった

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