はてなキーワード: ノンストップとは
付き合い始めた切欠けは、告白したでもされたでもなく、あるとき「結婚しない?」と言われたことだった。10年来の知人である。後になって訊いてみたら、その当時つきあっていた彼女にふられて挙句、相続関係で実家で問題が起こり、絶縁状態になっていて、何となく言い出したものの「ここで断られたら一生一人で生きていこう」と思っていたとか何とか。私は男性と恋をしたいとはそこまで強烈に思っていなかったのだけれど、ただ家庭を持ちたい気持ちはうっすら存在していて、以前から、どう生きても×2歳あたりまでにはそのへん、やってみるか諦めるか決めなきゃと思っていた。そのとき先方×0歳、当方×9歳。2年前の話。
話を戻したところ、先方が「せっかくだから恋人関係からやってみたい」と言い出して今に至る。数ヶ月前の話である。
付き合い始めて真っ先に認識したのは、自分には「男性が男性であるというだけで欲情するという感覚がない」ということだった。気づいたときはちょっと悩んだ。女性の魅力についてだったらまぁノンストップで三時間くらいは語れる。男性に関していうと、性的にはそこまで強烈に希求してこない。SNSで百合の話ばっかりしていると友人に笑われたことがあるし、しょっちゅう男性向けのエロ同人だとか百合系のテキストだとかイラストを漁っているのだけれど、そこは二次元の趣味で、「性癖」だとは思ってなかったのだけれど、どうももっと根本的な部分で「女性が好き」だった節がある。そういえば人生で最初に好きになった相手は女の子だった。
とはいえ、自分の性向について深いこだわりはない。世間的によくある程度の倒錯だ。
恋人について。ある種切実な話として、彼には女装歴がある(私はその頃のことを知っている)。とはいえ、付き合い始めた理由に特にそこは関係ない。現在はフツーにどっからどう見ても「男性」だし、本人曰く「女装してた頃より10kgは太った」ということだし、まぁ(格好によっては)男前ではあるのかなと思うけれど、典型的なフォーマットとして、中性的とかそういうことはない。私は「視覚的に興奮を得るのは女性」という話だけれど、かといって別に男性嫌悪者でもないので、一緒にいたり視界に存在していても、その人が傍にいる、という感覚しかない。「異性への」、というか、セクシャルな高揚、みたいなのは、最初から今に至るまで、あまり実感がない。
つきあいはじめ、相手が性的に興奮していることに対して、嫌悪や重さを感じることが多かった。性嫌悪的な傾向はとくにないじゃないんだけど、自分がどうこうする話となると話は別だ。その上で許容できていたのは、相手が「話せる」他者だったのと、この人とパートナーシップを構築するのは楽しいかもしれない、という単純な予感があったことがひとつ。もうひとつは、そのひとが単純に「触られても平気な相手」だったからだ。理由はいろいろあるのだと思う。この葛藤をどうにかする価値はある、というおかしな決意みたいなものがあった。
段々と距離感を調節できるようになって、「自分が受容できる/尊敬できる相手に、自分の存在を求められている」ということによる承認欲求が充足される感覚、とか、他者を承認し承認される快感(性的快感とはちがう)、みたいなのを感じられるようになったのはごく最近だ。大きく変わったんは、意外なことに、セックスをするようになってからだった。どうもスキンシップの欲求自体はちゃんと存在していたようで、思いの他セックスは楽しいのだけれど、「違う体を持った、受容できて話の通じる他者とあれこれ試すのが楽しい」といった部分が強くて、欲しい、みたいなのは今のところ思ったことはない。今後もないんじゃないかと思う。セックスをしていてたまに、この人が男性で私が女性でよかったのかもしれない、と思うときもある。この人が女だったら別の楽しさがあったのかなと思うこともある。
男性女性を問わず、わりと惚れっぽいというか、「いいな」と思いやすい性分だった。貞淑であるのは気が多いことに等しい。それでも「恋愛をする」コストが賄いきれなくて、長い間恋をせずにやってきた。処女だったことに、周囲とか世間が言うほどには抵抗はなくて(むしろ、例えば童貞であることをアイデンティティの欠陥であるかのように悩む人々を見て不思議にすら思っていた)、相手を選んだいちばんの理由は、たぶん単純に、「一番最初に話を持ちかけてきたのがその人だったから」だった。
選択は間違えていなかったと思うけれど、決めた相手が女性だったとして、それでもそれなりに必死になれた自信みたいなものはある。必死になる、というか、おそらくそれが「愛する」という感覚で、でも、それを知ったのはこの人のお陰で、仮に今後、分かれることになったとしても(だってこの先何があるかなんてわからない)、この感謝だけは絶対に忘れないはずだ。私は人を愛することができる。それは現在で、どのように生きるにせよ、一秒一秒、つねに過去になる。それは刻々と更新されている。その事実が、どれだけ嬉しいことか。
この社会で男である女である、というのは、ある種とても辛いことなのだと思う。自分が「もてない男」であることに悩んでいた知人が、30代を過ぎて、どんどん偏屈になっていったのを見ていた(なお、私は縁を切られた)。同世代の女の子たちは、自分が女としての生を生きなければならないことにその都度悩みを抱えていた。恋人は、(私の見ている範囲では)社会においてそれなりに有能な人だけれど、折に触れて当時「女の子になりたい」と言っていたのを見ている。私は、外見は紛れもなく女だけれど、ジェンダーロールとしての「女らしさ」をそつなくこなすことに色々な局面で駄目出しをされてきたし、今でもコンプレックスがある。
初回のデートの行き先を提案したのは私だった(そして彼は財布を忘れた)。現在のところ私のほうが収入が低いのと、けっこうすぐ困窮するので、わりとよく奢ってもらっていて(競争で財布を出しているけれど、私は人に奢るのも好きなので偏るのは不本意ではある)、あと、料理は好きなので、それぞれの家に行くことがあったら材料はこっちで用意して作ったりはする。ときどき普通の男女カップルらしい趣になっていて、ときどき、一般的に見たらおかしなことになっていて、それも特に「そうであってはいけない」とも思っていない。それなりに面白い。それは、私のコンプレックスとは無関係に。
付き合っていて感じるのは、「こうすべき」ではなくて、「こうして欲しい」「こうしたい」を相互に伝え合うことの重要性だ。一般的な男だとか女だとかのあれに結果的に近いこともあるし、遠いこともある。けれど、何より、それはとても楽しい遊びだ。遊び、だと思う。意見の相違はたびたび起きているけれど、基本的には、それを調整することもすごく楽しい。怒ってみせる(「みせる」であって、別に本気で怒っているわけじゃないけれど)こともある。情に訴えることもある。でも、そういった駆け引きも遊びの一環で、相手の根本を否定しないスタンスというのか、その上でやいのやいのやるのは本当に楽しい。この点については、彼氏のほうも同様なのではないかと思う。この遊びができる、ということはとても楽しい。逆に、「こうしてくれるはず」と思って漫然と待ちの姿勢になると何となくうまくいかない。
現実的な問題は常に起こる。お金の問題とか健康問題とか、これは各自ずっと努力していかなきゃいけないことだと思っている。けれど、男である女であるという重さより前に、「何かが起こる」「何かができる」ということが、ただただ楽しい。男だから女だから、ではなくて、恋人がいるから、でもなくて、ただ楽しい。配偶者がいる、ということに社会的なステータスが付加される風潮に疑問を感じていたし、今でも好きではない。可能なら、一緒にいてくれる人をそんな風に何かの道具にしたくはない、と思っている。一方で、ふたりで、今の自分たちは事実上のリア充だよねという話をたまにするのだけれど、でも、「恋人がいるから」楽しいわけではなくて、ただ自分たちのしていることが楽しい、という感覚は丁寧に捕まえていたいなと思う。
ろくでもない時間を生きてきて、長いことネット界隈にいると、不幸な話のほうが身近であるように感じてしまうというのか、「楽しい」というのがなんとなく釈然としないのだけれど、ある場所にはあるのだなと思ったりもする。身近な他人の、そういうような話をきいたときと同じように。遠い世界の話のように。
「らしい」愛情表現ができるほうではなくて、「好き、でいいんだよな?」と、よく確認される。
「好きだよ」と答えるけれど、いかにも恋人がいますというような、どきどきした感じは未だにない。好き、ということに、実はちょっと自信がない。先日母と電話で話したとき、同じことを話したら「つまらないんじゃないの」と言われた。どきどきしたりせつなくなったりしない恋は退屈ではないのかと。
そんな恋はそんな恋で魅力的かもしれないけれど、今の楽しさと天秤に掛けて、そちらを取れる自身はない。
恋をしている、実感は、今でもあまりない。でも、選んだのがあなたで良かったし、それぞれ負担にならない範囲を模索しつつ、楽しくやるための労を惜しまずにいたい、とは思っている。
彼女はテレビっ子なもんで、家にいるときには朝からめざましテレビととくダネ!とノンストップを見ている。
本日のノンストップは議員の不倫とKABAちゃんという性同一性障害タレントの整形が話題だった。
コメンテーターが不倫議員の事をブサイクになったと言っていたこと。
元々は上の中くらいの見た目が下になったと言っていた。いくら議員が不倫していたとは言え、人の見た目を勝手に点数化してブサイクになっただの下だのと貶すのは品がなさすぎるのでは無いだろうか。
彼が責められるべきは育児休暇を取って不倫していたという事であって、見た目ではないはず。
行いが悪ければ、その人の見た目まで公の場で貶してもいいのだろうか。
性同一性障害のタレントが整形したという話題のときに、コメンテーターが「これ以上整形したらいけない」とか、「ガタイがゴツい」とか、「整形しても何も変わっていない」という言葉が飛び交っていたこと。
彼女は自身の障害を乗り越えるために女性的な顔貌を手に入れようとしているわけで、彼女の風貌の男性的な部分やコンプレックスをイジって笑いに変えているのは見ていて不愉快だった。
元々ワイドショーなんかに品性は求めていないけれど、流石に酷すぎると思ったし、こんなのを面白がって見ている視聴者や彼女は何も疑問を抱かないのかと不思議だった。
全部読み終わった。
32巻だと思ってたら22巻しかなかった。
長編いっこいっこがちょっと長すぎる気がしたけど、ぎりぎり許容範囲内・・・かな。
だってあんな最初から出てきたのがラスボスになるとか思わんやろ普通・・・
もうちょっと日常回があるとよかったけど、長編入ったらノンストップで進むからまあやむなしなのかな・・・
キャラのバックグラウンドがあんまり描かれないから内海がおタケにこだわりすぎる理由もよくわかんなかったし、
最後らへんはなんかちょっと急展開にしてもやりすぎな感じはした。
でもキャラとかやりとりとかセリフとか光るものがすごく多かった。
絵もすごく好みで古臭さをあまり感じさせられなかった。
いちいち野明のケツが気になってた心の汚い人です私は。
おタケさんのシーンもブラしてないから乳首たってる!とかに目がいくスケベな野郎です私は。
次は劇場版かなー
京阪の子会社が作った新京阪線(今の阪急の京都線)の地下線の西院駅 - 大宮駅間は1931年に開業。
鉄道省は、対抗して関西急電と呼ばれる、料金不要の優等列車を設定。1936年には、流線型の車体デザインの52系(流電)を投入。現在の新快速の礎を築いた。京都駅 - 大阪駅間を34分、大阪駅 - 三ノ宮駅間を25分。
大阪市営地下鉄の御堂筋線は、1933年(昭和8年)5月20日:1号線 梅田駅(仮) - 心斎橋駅間 (3.1 km) が開業。
開業当初、御堂筋線はわずか1両編成での運転だったにも関わらず、当時からすべての駅のホームが、将来を見越して 17 m 級車による8両編成に対応するように建設されていた。
さらにいうと、東洋初の東京の銀座線と比べると電車が一回り大きい。
近鉄の前身のひとつの参宮急行電鉄は、大阪 - 伊勢間130km超の長大電車路線を作り、1932年(昭和7年)には、上本町駅 - 宇治山田駅間を2時間1分で走破した。ライバルの鉄道省の準急列車は、3時間、鈍行は5時間かかった。20m級車体で最高時速110km/h、二等客車並のクロスシートが装備された。21世紀初頭の電車と遜色ない性能があった。
阪和線の前身の阪和電気鉄道では、1933年に超特急の運転を開始、阪和天王寺 - 阪和東和歌山間を45分で結んだ。表定速度81.6km/h。まじで速いよ。特急こだま号が登場するまでの日本で最速の鉄道だった。
戦前の話じゃないけど、自動改札機も1970年台には関西私鉄の主な駅にあった。大阪万博から続く未来がそこにあった。国鉄は人がきっぷにはさみを入れていたけどね。
フジテレビのノンストップに城之内早苗が出演しおニャン子クラブの昔話をしているのを見た。
そこで思ったこと。
おそらく秋元さんにとって「恋愛禁止」とは逆説的な「恋愛擁護」なのだろう。
恋愛禁止として語られることの多い彼のプロジェクトで禁じられているのは
例の指原の「処分」が曖昧に感じられたのは、彼女がしたことが「恋愛」ではなく
ただひとえに「肉欲を満たす行為」であると本人と秋元が了解したからではないか?
恋愛が満たそうとするのは承認欲と肉欲の相互作用をも含むもっと広く大きく深い総体的なものである。
そしてその「総体的なもの」がほとんど全ての人間にとって絶対に満たされぬものであると秋元は知っている。
たとえどんな大きな存在に禁じられたとしても破り犯す罪こそが「恋愛」であり
それをおそらく秋元は知っているのだろう。
そして「総体的なもの」を絶対的に擁護することが彼の活動の目的なのだろう。
その活動の成果物は僕はものすごく嫌いだけど。彼の志は尊敬する。
童貞とは肉欲を満たす行為を禁じられた(られていると思い込んでいる)若者であり
キリストが人間に似ているように秋元は童貞に似ている。そういうことか?
(言い訳)
もっちょとちゃんと考えてちゃんと書かなきゃだめだあね。ぐずぐず。
覚え書きスケッチとして。
俺も女なら勘違いするんかなあ。行遅れて詰むまで行っちゃうのかなあ。
多分そうだろうなあ。
男はセックスさえできるなら女だれでもいいし。女もそれ見ちゃうとねえ。
しかも、彼氏とかセックス数うちゃだいたいできるんやろ?化粧で相当ごまかせるんやろ?(ほぼコスプレだもんなあんなのw)
そりゃ、そんな環境いたら、「まあ、いつか結婚すればいいかな」って思うよなあ。安心して大学進学するし、安心して就活するし、安心して新入社員として頑張るわな。
今の時代って、入試、就活、初期研修、業務に必須資格の習得、評定等等、もう機械的にきまっちゃうシステムができてるから、息つく暇がないもんな。
そうなると、ずるずると、「今は集中しなきゃいけないときだから!」の連続でいつのまにか28歳とか?
う~ん、でも、焦ると思うんだけど、28歳っていう現実になっても、セックスすれば男が寄ってくるからやっぱり勘違いしたまま行くんかなあ。
しかも昔美人だったとかだったらますます行くだろうね、30なり40なり。芸能人みんなそうじゃん。
美人でなくても仕事なりで認められて資格で男抜いたりしたらそりゃなるな。
でも、冷静に考えると仕事で成功しても女だとはした金なんだわな、結婚するほうが収入アップ間違いなしなんだな。
しかも、子供産んでっていうリミットもあるわけだし。若い若いでごまかせるものでもないやろって思っちゃうよな。
やっぱ、俺なら28で焦ることができるかもしれないなあ。
つか、そういう想定をして、25っていう歳だったら絶対あせるわ。
22でそう思ったら、さっさと婚活にはげむわ。
だって、早いうちならなんとかなって、遅くなるとドンドン立場悪くなるのは目に見えてるなら、じゃあいつやるんですか?今でしょ。って。
というか就職に魅力感じないだろうなあ、そうなったら。
って俺は思うけど。そうはならないなあ。
ブスだったら、逆に焦って22歳なんて悠長なこと言わずに10代っていうアドバンテージあるうちに行くだろうな。
でも女って中の下くらいでも余裕でフツメンの年上と付き合えるから、無理だろうな、中の下だと。22歳で焦るわ。
女で普通だったら、絶対自分はかわいいって思うな、だって年上相手ならイケメンと付き合えるし飯をおごってもらえるわけだし。漫画の恋愛みたいなのした~いとかって言って、ずーっと彼氏とっかえひっかえするな。まず間違いなく28歳でも結婚渋るわ。絶対生き遅れて妥協できなくて35歳くらいで死にたい死にたい言ってるおばさんになるわ。
なるほどなあwそうかそうか、女は年上なら自分よりワンランク、ツーランク上の男と付き合えるし奢らせることができるから「このくらいの男と対等な私は超かわいいのか☆」って勘違いしちゃうなw行くとこまで行っちゃうわけかw
ちょうど今くらいの時期に、注文していた『EURO 1〜NON STOP MEGA MIX〜』というCDが届いた
当時は、Amazonなんてなくて、別の通販会社で、代引で商品を受け取った
当時は、iTunesとかそんなのはなくて、まあMP3で音楽聞く文化は既にあったが、基本はまだ、CDは、CDプレイヤーで聞くのが主流だった
届いたCDをすぐに開封し、そのままCDプレイヤーに入れて音楽を聴き始めると、突然のゲリラ豪雨が・・・
その大きい雨音と共に、ノンストップで音楽が流れ続け曲が終わった頃に、雨がやみ、ちょうど今みたいに、空に晴れ間が
同じような時期に、同じような天気で、思い出して、今『EURO 1〜NON STOP MEGA MIX〜』を聴いてる
いろいろ思い出した
暇な時に「メシ行かない?」って連絡をとるぐらいの友達はいるんだ。
人生相談だってたまにはしたりするぐらいの仲良しでもあるんだ。
ノリで夜いきなり会いに行く、とかやっちゃうし、それなりに告白されたりするし、はたから見たらリア充ではあると思うんだ。
はたから見たら、それ以上何を贅沢言えんの?って思えるぐらい楽しい生活ではあると思うんだ。
なんていうか、自分は本来はこんな幸せな境遇にいられる人間ではない、みたいな考えが常にある。
自分以外の人々は皆基本的に他者と繋がることを許さされていて、それが当然である。
自分はそうではない。本来は何の価値もない根本的に劣った人間で他者と繋がりを持つことなんて許されていないけど、今だけ何故かイレギュラーにそれが許されてしまっている、という漠然とした感じ。
今はみんな自分の本質がわからないから普通に接するんだろうけど、本来の自分は貴様らの想像の範疇を超えたレベルで劣った人間なんだぜぇ…というような何か。
具体的に本来の自分がなんなのかは自分にもわからないのだけれど。
だから友達でも恋人でも会社であっても、いつかこの関係が終わるということを常に念頭に置いてしまうし、それはとても悲しいことでもある。
悲しくて悲しくて一人になるとわんわん泣いてしまったりして、そういう時は夜寝る前、今までの人生で人に迷惑をかけてしまったシーンがだーーーっとノンストップで頭に流れてきて5時間も6時間も一睡もできないことがある。
友達と飲み会をしてる時も、すごく盛り上がっててうるさいのに何故か、自分は本当は今ここにはいなくて、遠くからそれを眺めてるような、そんな感じになることがある。
自分の形をしたデバイスを内部から操作して外と意思の疎通をはかっているような感じ。
自分でそんなことを考えているからかはわからないけど、地元の連中が今でも連絡をとりあってるのに対して自分は全く繋がりは切れてしまっている。
fbとかでなんかイベントの度にみんなでメッセージし合っているけど、そういうの見ているとさらにすごく悲しくなってしまう。
小学校、中学校の時だって今と同じくらいリア充に過ごしてきていたハズなんだけどなぁ。
そういう気持ちを無視することには慣れているから、日常生活に支障をきたすほど苦しいわけではないんだけど。
ただ一人でいる時にこの劣等感を直視してしまうと本当に苦しい。周囲の人間と自分が同じ種類の生き物ではないような気がしてしまう。
直視モードになると心臓がどっくんどっくん言い始めて気持ち悪くなって、頭の中がモヤモヤモヤ〜っとして物を考えることができなくなって、オートモードで悪いイメージがだーーーと出てくるんだ。
今は頭の中で無視するスイッチをオンにすればある程度切り替えられて、妄想妄想wwwって出来るのだけど、それは自分ははたから見ればリア充、っていう根拠があるから出来るわけで。
それが出来なくなって常に直視モードになってしまったら死んでしまうと思う。
それが少し怖くはある。
最近はfb見てるとけっこうな確立で直視モードオンになるから嫌いなんだけど、みんなの話題についていきたいから確認しなきゃいけないのが苦行すぎて辛い。
一ヶ月だけでもいいから!
俺と!付き合って!ください!
おっぱいもみたいんです!
ひざまくらとかしてみたいんです。
あと、おっぱいに顔をうずめてみたいんです!!
派手さとかないけど!バブリーな遊びできないけど!
お金をじゃぶじゃぶ使った形では、あんまり、喜ばせてあげられないかもしれないけど!
でも!肩抱いて一緒にいてあげるくらいはできるから!!
おっぱいもませてください!!!じゃなくて、付き合ってください!
甘やかされたり、でも、たまに、それじゃいけないと思ってがんばってみたり、でも、力及ばず挫けてみたりしたいんです!!!
一緒に、手をつないで、最寄り駅から家に帰ってみたり!!
一緒に、こたつに入ってみたり!
一緒に、同じ料理食べてみたり!
一緒に、お風呂に入ってみたり!
あと、会社行く時に、ぎゅってしてみたりしたいんです!!
あれしようよ、とか、あれとって、とか、あれ買ってきたよ、とか、あれ面白かったね!とか以心伝心とかしてみたいんです!!!
ほらあとは、休日、よーし、家事変わってやっか!ってやってみたり!一緒にゴロゴロしてみたり!
とにかく、喜ばせたくって、無茶したりしてみたいんです!!
嫁自慢とかしてみたいんです!それで、てめー、しねとか同僚に言われたりしてみたいいんです!!!
してみたいんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ここに書いてもどうにもならないのはわかっているけれども、さっきから、指が止まらないんです。
いいか!とにかく!とにかく、俺が言いたいことっていうのはな!
おっぱいじゃなくって、おっぱいに顔を埋めたいじゃなくって、だめだ、おっぱいが俺の思考の邪魔をする。
おっぱいも大切だけれども、それはそれでよくて、えーっと、付き合って、キャッキャウフフのおっぱいじゃなくって、キャッキャウフフの仲良し生活をしてみたいんです!!!
一緒の漫画とか読んで、面白かったねとか言ってみたいんです。あ、これはもういったかもしれない。
もうだめだ、このへんでとうこうする
もう1つは、生徒に理解させることを目的としていない適当な講義。
何故なら先生が生徒は講義内容を理解していないと考えているため、
理解していなくとも単位が取れるようにしているためだ。
時々板書内容を説明するものの、その時生徒はひたすら追いつこうとノートを取っている。
追いつい頃には再び板書が始まっているので、生徒は内容を理解する時間もなく
再度ノートを取り始める。
このような講義で内容を理解できるわけがない。もちろん先生も状況を理解している。
だから、ノート講義の大半はテスト時に自筆のノート持ち込み可になる。
これが拍車をかけ、生徒は理解することを怠り、無意味にノートを取り続ける。
企業が採用活動をするときに、大学の成績をあまり当てにしないのも以上の理由からだ。
理解していなくとも簡単に高得点が取れる。信頼に欠けるデータなのだから当然である。
驚いたのが、僕の周りの友達では後者の講義を好む人が多かったことである。
逆に真面目に講義していた先生を非難していてとても悲しかった。
確かに1セメスターで1つの科目を講義だけで全て理解することは不可能である。
大学で学ぶ科目は専門性が強いので、学外でも勉強しないと理解できないのがほとんどだ。
先生達も無理だろうと思い、諦めて上記のような中身のない講義をしているかもしれない。
しかし、だからこそ私は斯様な先生に好奇心を掻き立てられるような講義をしてほしいと思う。
全てを教えることは無理にしても、短く簡単に本質を面白く説明するだけで、
生徒がその科目に興味が湧き自主的に勉強するかもしれない。
適当な講義のせいで、大学の本質を履き違えている学生が多数を占めている。
もう一度勉学の原点に戻ってみてほしい。
そして中身のない講義などなくなればいいと思う。
前日は空が白むのを見てから寝たにも関わらず、暑さゆえに8時過ぎ起床。
テントサイトにて、フジロック初回から参加し続ける猛者たちと杯を交わす。
潰れる一歩寸前まで日本酒を飲み、大声で歌いながらライブ会場へ。
・青葉市子
前野健太とソープランダーズを見逃し、フジロック2日目は森の中の青葉市子からスタート。
会場は、青葉市子に似つかわしく、森の中にぽつんとある一番小さなステージ。狭いながらも超満員。
心地良い演奏にうとうととしてしまい、椅子から転げ落ちそうになったため次のライブに移動。
青葉市子の弾き語りは2週間前に下北沢音楽祭で見たし、前日の深夜にもピラミッドガーデンにて見ていたので特に感想はなし。
なんか日本のバンドっぽくない印象。逆輸入アーティストだからまぁそりゃそうなんだけど。
日本のバンドは演奏が上手く、サウンドメイキングにより強烈な個性を出すのは苦手、
そして海外のバンドはサウンドメイキングにより表面的な個性を打ち出すのが上手く演奏は下手くそ
というイメージを勝手にもっているのだが、トクマルシューゴは後者に該当した。
演奏は下手くそというとさすがに言い過ぎだが、難しいギターのフレーズはCD音源のほうが綺麗に弾けてるし、バンドのアンサンブルもなんとなくだけどそこまで息がピッタリという雰囲気でもなかった。
前日にギターの達人たちを見たからハードルが上がってたのかな?
しかしおもちゃ箱を開けたようなサウンドはライブでも健在であり、楽しいライブであることは間違いなかった。
そういえばドラムの人が目測で身長190以上あって存在感半端無かった。
・SUZANNE VEGA
本当はオレンジコートでVERY BE CAREFULというクンビアバンドを見たかったが、豪雨により断念。
フィールド・オブ・ヘブンのTシャツ屋でなんと2時間近く雨宿りをして意地でSUZANNE VEGAを見る。
何度テントに帰りたいと思ったことか。まぁこの時テントは雨漏りしまくっていたわけだが。
しかし演奏は素晴らしかった。フジロック三日間を通してのベストソングは間違いなくSUZANNE VEGAのLUKAだろう。
LUKAのリリースからは既に26年が経過しており、声の変化が心配だったが、そんなのは杞憂に過ぎなかった。
バンド編成はなんとアコギを抱えたSUZANNE VEGAとエレキギターのおじさんのみ。
エレキギターのおじさんはルーパーを巧みに操り1人でドラムとベースとリズム&リードギターをこなしていた。
最初は「おいおい手抜きかよ」と思ったが、今思えば逆にそれが功を奏していたといえる。
このシンプルな構成により、LUKAに限らずSUZANNE VEGAの声が前景化して、より感動的に仕上がっていた。
リバーブが思いっきりかかったおじさんのギターソロも際立っていた。
豪雨によりずぶ濡れになった服を着替え、少し遅れてレッドマーキーへ。
ボーカルはスーツに黒い革手袋!真紅の帳に舞い降りた漆黒の歌い手!
いやー、モニターに足をかけて客席を指差すとかもう完全にV系です、ありがとうございました。
This song is called〜〜って演奏前にいう感じもなんか外国語ながら中二感を感じざるを得ないw
遅れて行ったからか、Wonderful Lifeが聞けなかった。
・KENDRICK LAMAR
ビョークはあんまりわからないし、死ぬほど混んでいたのでさらにわからないKENDRICK LAMARへ。
なんと10列目でラーメンが食べられるほど空いておりましたが、ライブ自体はとてもよかった。
まずDJセットではなくバンドセットで、B-BOYたちがバンドをやっている姿はなんともシュールだったw
そして、今風なアンビエント的R&Bみたいなのを生で初めて聞いたのだが、あの手のものは音圧が半端無いんだということを知った。
Frank OceanとかJames Blakeとかも生で聞いたら恐らく音の風が吹いてくるみたいな感じなんだろう。
KENDRICK LAMARはとにかくアンダーグラウンドのワルみたいな雰囲気で、なぜか雨もやんでいてステージには屋根があるにも関わらず300円のビニールレインコートを着ていたw
スヌープドッグがシャンプーハットをファッションとして着ていたりするが、これもそういうことなのだろうか…
フジロックベストアクト、エンターテイメント部門はJURASSIC 5に決まりでしょう。
途中でタイコクラブで知り合った人に遭遇したり、後ろの人に声をかけられたりとテンション上がりすぎて、いつの間にか持っていたジン300mlをライブ中に飲み干していた…
ライブはショウとして完成されており、DJの二人によるショルダーCDJ(!?)とショルダーサンプラーでのライブが挟まれるなど、90分間片時も飽きさせないライブだった。
そして脱退したと思っていたカット・ケミストが生で見られたのもなかなかに感動的。
前日のDJシャドウは深夜につき断念したが、カット・ケミストのターンテーブルさばきはしっかりと目に焼き付けた…と言いたいところだが、酩酊状態につきそこまで覚えていないw
DJももちろんすごかったが、前に立つ4MCもKICK THE CAN CREWのように、それぞれキャラ分けがしっかりとなされており、コミカルなボディランゲージと共に最高のフロウを聞かせてくれた。
全てがノンストップにミックスされたライブだったので曲単位でこれがよかった!とかはあまり感じなかったが、BreakのサビやI am sombodyのコールアンドレスポンスは酩酊状態だったにも関わらず鮮明に記憶している。
全体的にショウとしての完成度で言えば直前のKENDRICK LAMARを大きく上回っていたな、まぁ比較してもしょうがないが。
この後はJURASSIC 5で声をかけてきた人とそのお友達(みなさん私よりも10歳以上年上…)に二時間以上も絡み続けて、千鳥足でテントに向かいましたとさ。
あれって例えば1枚投函すると3〜4円の完全歩合制。
初心者だと1日8時間ノンストップ(休憩、食事とか一切に無し)で配り続けても2000〜2500枚程度が限界。
んで2000枚の場合は1枚3円計算が多いから、報酬は6000円。
大規模マンションとかで一気に投函できたりすれば、もっと配れるかもしれないけど、
一軒家ばっかだと、配布数はもっと少なくなる。1600枚とかね。
1600枚だと実働8時間でもたったの4800円。
時給換算で600円。
んでこの季節は暑い。
こまめに水分補給なんかすると、1日のジュース代なんてすぐに500円近くいく。
家から大量に飲み物を持ってくるのは無理だから、どうしても途中で買うことになる。
すると2〜4本とか、すぐ買っちゃうから、金がどんどん出ていく。
ジュースに1日300円としても、1600枚配って日給4800円。そこからジュース代300円引いて4500円。
これを時給換算すると4500円÷8時間=563円。
あり得ない時給。
絶対にやるべきでない。
たいしたこと書いてないのに書くのに苦労した。文章力なさ杉。。
冗長ですみません。お暇な方だけどうぞ。
一浪後、前期・後期の大学に落ち、受かっていた滑り止めの私立に進学決定。
その時母親が体調を崩し、入寮する前日にicuに見舞いに行く。
母親に別れ際に手を握られ「がんばれよ」と言われたので泣きそうになる。
課題がキツイ大学だとは聞いていたが、予想以上で泣きそうになる。
他の寮の部屋の奴らは合わない奴との関係に苦しんでいるところもあったけど、
自分のとこではそういうことが無くてまだ救われた。
GWもほとんどレポートを書いていた。他の奴らは実家に帰省していたが自分は面倒なのでしなかった。
このとき寮にいる先輩に「もっと遊べよ」と言われるが自分はしっかり受け止めなかった。
大学には興味を持った変なサークルがあり、そのサークルに入ろうと思い「活動場所」として新入生向けの
たぶんいい加減なサークルだったんだろうと思う。大学の規模が小さいから他に興味のあるサークルも無かった。
GWで4月の疲れをうまく中和できたなぁと思ったがここから7月の試験までノンストップ。
まぁそれは他の大学でも同じ。問題は休日が課題でかなり費やされるということ。まぁ自分が無能だからなんだけど。
実験の予習×2
レポート×2
ぐらい。
書いてみるとあっけなくて悔しい。
これで潰れる程度の人間だった、っていうのが。
この月は土日のいずれかが何かのイベントで圧迫された。
専攻してる分野の研究室訪問(オープンラボってやつ)、レクリエーション大会、大学周辺の地域清掃()、
もともと要領が良くない奴にはなかなか辛かった(大多数の奴は乗り越えてたけど)
揺れていた豆腐メンタルがぐしゃぐしゃになってきた。
元々入った大学は自分の行きたい分野ではなかったが、入ったからにはやらんとな、ということでやってきたけど。
やっぱ元々行きたい所を志望する奴らと毛色が違うというか。。
だからといって成績が悪い理由にはならない。
あるとき実験で予習をしてきたのに、同時に実験する他のメンバーよりも実験が遅れ
土日にその続きをすることになった。
本来の実験の日より間が空いてしまい、実験時に教授にメモを取れと言われた内容が抜けていてあばばば(ryみたいになった。
とこっぴどく叱られた後に手伝って頂いてなんとか実験を続けた。
その時に何かの書類を見た教授に言われた
「君はあんまりいい高校に行かなかった?」
「はい(え、なんの話・・・)」
「やっぱね、君はそこで天狗になってたんじゃないの?」
「はい」
「それだと、人間の成長止まるって分かるよね?」
「はい」
「まずはさ、周りの人間に追いつく。な?」
「はい」
「この学校卒業すればねぇ、受験で入れなかったような大学の院に余裕で受かるし、うちの院に行って就職
すればいい未来が待ってるよ」
一つ上の学年には現役で受かった同じ高校の奴らがいた。たぶん、あいつらはこんなこと言われてない。
教授は何の悪気も無い。フォローもしてくれた。だけど、「天狗」って言われたのが辛くてね。
むしろ逆だったような気がその時は思った。
無能だから「天狗」になったのが、悔しくて、実験終わって寮に帰った後ずっとぼーっとしてた。
そんなに優秀じゃない人間が背伸びして入った大学で、ひいひいいってる。
気付かないふりをしていた、ただ当たり前の事実を突きつけられて苦しんだって事は多少は「天狗」だったのかもしれない。
並以下の人間が並になったって、良くて「並」としか評価されないし、何も言われないのが当たり前だった。
他の寮のメンバーはなんだかんだ大学エンジョイしてた。自分は・・・
ある程度の大学に入ったら自分と周りの能力の差にショックを受ける。ありそうな話だ。
でも自分は、コンプレックスだった高校のレベルのことを無能が故に指摘されたことが精神的にきた。
でも自分はいままでそういう事にあまり熱中しないで高校時代を過ごしてしまった。
周りは恋愛もなんだかんだやってる。やってなくても笑って萌えアニメ見てる。
いろんな「楽しい事」を自分は経験しなかった。成績を上げるためっていう目的が強すぎた。
もっといろんなことをやればよかったのに、しなかった。
しなかった結果は並以下で。
自分にはそいつらよりも勉強したっていうクッソかわいいプライド(笑)しかなかった
それも潰れた。
教授が言った「いい未来」は多分来ない。ずっと人生はおんなじようなことの繰り返しなのかもしれない。
おんなじようなことを前に言われた気がする。
その未来は、今まで笑って過ごせた奴が笑って過ごす未来だし、俺がまたかわいいプライドだけを守る未来なんだろう。
大学の学生課に「辞めたい」と言ったら必死で説得されたが、その時に「仮に、留年したとしても大きい会社に入る確率は高いでしょ?」と言われたけど笑止千万だよね。
仮に就職が上手くいってもさ、
大きい会社に入ってやったぞ、っていう小さなプライドだけまた守りはじめるだけなんだから。
ゲームとか、アニメやればよかったかもしれん。彼女が居れば、そんな日々にも彩があったのかもしれん。
多分、自分は楽しい事とか異性に熱中するような心を持ってない空っぽの人間だったんだって思う。
だから耐えられなかった。
真面目(悪い文脈で)すぎっつーか、底が浅いっつーか。人間性深みがないのかな。
どうすりゃいいんだって思う。
他の元々行きたい分野に行くって言って大学を辞めて友達にも応援してもらったけど、
なんだかんだ逃げ出したみたいな面が強い。引きずった。
※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。
当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。
あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基本的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。
なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。
ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中学生には情報もないし、それを補う行動力もない。しょうがないのでCDレンタルで、とにかくそれっぽい音楽を、BUCK-TICKやカシオペアや姫神、ようするにシンセが使われている音楽ならなんでもいい、といったところまでストライクゾーンを広げて、片っ端から聴いて、なんか違うよなあ、と思いつつ、飢えをしのいでいた。
そんな時、周波数75MHz付近にラジオ放送欄に存在しない局が存在することに俺は気づいた。
音質はかなり悪く、兄から受け継いだ馬鹿でかいラジカセのアンテナを限界まで伸ばしてようやく視聴可能というその謎のラジオ局は、だいたい19時頃から受信可能になり、深夜3時頃にぶっつりと止まる、明らかに海賊ラジオ局なのだが、俺はすぐさまその局に夢中になった。
なにしろ、その局は、俺が全く聞いたことも無いようなレイブ系テクノばかりをCMもトークも無しにノンストップで延々と再生しつづけるという、まさに狂気のラジオだったからだ。
それからというもの、家に帰って飯を食うと、勉強と称してそのラジオを聞くのが日課になった。
そのうち、音楽の合間に海賊ラジオの主とおもわれる若い男のコメントが一瞬はさまれる事に気づいた。
彼は「○○MHz、バンブーラジオ」とだけボソリとつぶやくとすぐに次の曲をかけた。
バンブーラジオのレイブ系テクノの垂れ流し(いわゆる今は中古CD屋で100円以下で叩き売られているジュリアナ系コンピのようなノリと思ってもらえば良い)は、それほど当時の俺の嗜好に合っていたわけではなかったが、TUTAYAで借りたチックコリアよりはよっぽどテクノっぽかったし、中には心の琴線に触れるような名曲もあったのだ。
その度に俺は、この曲は何という曲なのか、どこに行けばこの曲が入ったCDを買えるのか、切実に知りたかったが、なにしろ曲名を読み上げもしないバンブーラジオなのだ。それを知ることはできなかった。
そんなある日、いつものようにバンブーラジオをかけると、珍しく人の声がした。おそらく生放送で、バンブーラジオ局の主とその友人とおもわれる若い男が二人で楽しそうに会話している。
「FM放送なんて簡単だって、日本橋でパーツ買ってきて、ちょっと改造したらええだけやん。3万もあればできるで」
みたいなことを言っていた。俺は、個人でFMラジオを開局するという、そのとんでもない発想に興奮し、乗り気でない友人に替わって、自分にその方法を教えてもらえないものか、とすら思った。
「そうだ、リクエスト受け付けてみるか」
と言い、おそらく主の自宅の電話であろう、電話番号を読み上げた。
俺の胸は高なった。「同じテクノの好きな人間と話すチャンスかもしれない!」
電話番号をメモしたものの、しかし、実際に電話をかけるとなると、躊躇した。俺は無知なただの中学生で、しかも主のかける曲名、ましてやそのジャンルが何というのかすらまったくわからなかったからだ。(当時はディスコでかかるような曲、という程度の認識だった)
リクエストしようもないし、そもそも俺が知りたいのは、いつもかかる曲の曲名のほうなのだ。
そんな質問をするために自分が電話していいものか…さらに言うと、携帯もない時代に、固定電話のある真っ暗な居間に降りていって、見知らぬ、それも違法めいた事をしている男に電話をかけるというのも、何かすごく悪いことをするような感覚があった。もし電話しているところを厳しい母親に見つかったら、と想像すると、俺の興奮は急速に冷めていった。
正確には一回だけ鳴ったが無言電話だった。もちろん犯人は俺ではない。
そのうち、主とその友人も飽きてしまって、元のノンストップ放送に切り替えた。
残念な気もするが、まあ、また機会もあるだろう、俺はそう思って納得することにした
バンブーラジオはその後も放送を続けていたが、やがて、いつもの時間でも休止していることが多くなり、放送があっても、まったく関係ない、違う個人運営のラジオ放送(素人くさい女DJがJ-POPをトークの合間にかけるといったもの)を中継していることが多くなった。
季節は冬になろうとしていて、受験本番の日が近づきつつあった。
ある時、習慣でバンブーラジオにラジオを合わせると、聞き慣れたレイブテクノが聞こえた。
ああ復活したんだな、良かった。
と俺は思い、そのまま聴き続けたが、合間にいつも主がはさむ「○○MHz、バンブーラジオ」の名乗りに変化があった。
俺は驚愕して、眠い目をこすりながら放送を聴き続けた。深夜2:00頃だろうか、音楽がふいにフェードアウトし、主のボソボソ声に切り替わった
「最近忙しくて、ちゃんと放送ができなくて申し訳ない。この放送は、○○(大阪の地名)から放送してるんですが、なんかどうも電波が岸和田あたりまで届いてたらしいですね。どれぐらいの人が聴いてくれていたかは知りませんが、今までありがとうございました。」
「放送を辞めるのは、神戸に引っ越すからで、そこでも放送を続けるかは正直わかりません。やりたいとは思ってますけど、設備の問題もあるので。」
「ではそろそろお別れです。スイッチを切ったら、屋根のアンテナ外して、これでバンブーラジオは本当に終わりです。」
そして、数秒のブザーの後、放送は止まった。ヘッドフォンからはホワイトノイズが流れていた。
あの時、電話しとけば良かったなあと俺は少しさびしくなったが、実は、その時にはそれほど感慨はなかった。
なぜなら、俺は既に電気グルーヴのテクノ専門学校シリーズを手に入れて、自分の好きな音楽がクラブ系テクノミュージックというものであることを知ることができており、またテクノ専門学校のセールスがそれなりに良かったのか、ソニーミュージックの海外インディーズレーベルを中心としたリリースラッシュ(AphexTwinやBlack Dog、デトロイトテクノ系アーティストなど)もあって、大きなCDショップに行けば、簡単に好きなテクノミュージックが手に入るようになりつつあった。
なので、好みの合わないレイブ系のラジオが終わっても、わりとどうでも良かったのだ。
それから1ヶ月もしないうちに、1.17 阪神・淡路大震災が起こった。
俺の家の被害はガスが止まったぐらいで大したことはなかったが、尼崎に住んでいた叔父一家が被災するなどして、大混乱だった。親戚全員の無事が確認された後、俺が真っ先に思い出したのは神戸に引っ越したバンブーラジオのことだ。
ラジオで読み上げられる無数の被災者の名前を聞きながら、俺はバンブーラジオの主の無事を祈ったが、もちろんそれを確かめる方法はなかった。
その後、志望校に合格し、春から始まる高校生活を前に、期待と不安で宙ぶらりんになっていた俺は夢を見た。
大阪の電気の街、日本橋に入学祝いのお金を握りしめて、FM放送のための機材を買いにいく夢だった。
何故か、ピエール瀧とバンブーラジオの主が同行してくれて、俺に色々とアドバイスをくれる。
棚に並べられた、無線機の列を眺めながら、俺はこれから始めるFM放送の構想にワクワクしている。
目が覚めた。そして、朝日の中、それが夢だとわかった時、本当の寂しさが襲ってきた。
俺の好きな音楽を一緒に楽しめる友人は、本当は一人もいないのだ。
中学の友達にAphexTwinのAmbient Worksを聞かせても曖昧な笑みを浮かべるだけなのだ。そんなわけのわからん音楽よりこれ聴けよ、と渡されたカセットテープにはボンジョビとミスターBIGが90分詰まっている。trfじゃないだけマシだけど、俺にはこの良さがさっぱりわからないのだ。
同じように、誰も、誰一人、AphexTwinの初期アンビエントの空気感や、カールクレイグの無機質なマシンドラムの良さなどわからない。
俺はどうしようもなく一人だった。そしてそれは、春から始まる進学校での高校生活でも同じだろう。いやもっとひどいかもしれない。
夢で訪れた日本橋の無線ショップに、俺は1週間前に実際に行っていた。自分もFM放送を始めればあるいは、と思ったのだ。
膨大な機材に圧倒され、マヌケにも「FM放送をしたい」と馬鹿正直に店員に告げた俺は、表情を一変させた店員に「それは犯罪だからね。帰ってくれる?」と追い出されたのだった。
幸いクラブ系ミュージックはその後、ファッションの文脈を得て一大ムーブメントを巻き起こした。送信機の代わりにシンセを買って宅録するようになっていた俺にもその手の友人が何人もできて、俺は一人ではなくなった。
ブームが終わって、俺が挫折して、シンセを全部売り払った今でも、彼らとの親交は続いている。
彼らとたまに昔話をする度に、俺はバンブーラジオを思い出す。向こうは俺のことなんて知らないだろうけど、今でも俺にとってバンブーラジオの主は、音楽を好きになって最初に出来た頼もしい先輩で、そして大切な友人だからだ。
皆がオフラインになった冬の夜、決してチューニングできないどこかの周波数で、あのアッパーでどうしようもなく頭の悪いレイブテクノが、あの時のままノンストップで流れ続けている。
俺は、まだそういう夢を見ている。
追記:海賊放送と書きましたが、バンブーラジオが本当に違法だったのか、実は知りません。でも電波が飛んでる範囲からして、当時のコミュニティFMに許された範囲は超えていたように思う。あと、念の為書いておきますが、この文章に違法行為を助長する意図はありません。不正電波ダメ・ゼッタイ。いい子は各種法律守ってネットでやりましょう。
僕は手を抜いてしまっていた。
終わりに向かってゆるやかに死にむかうように
ゆったりと終焉を迎えようとしていた。
まわりは何を思うだろうか。
薄ら笑いを浮かべてひとりありがとうございましたなんて
うそぶくのだろうか。
お世話になりましたとひとりひとりに薄ら笑いでろくなあいさつにもならず
全力で駆け抜けてだめでも全力でかけぬけて
死に向かっていたとしても全力で駆け抜けようとしたはずだ。
僕はもう終わるだろう。
ただし最後は走りきるのか絞りきるのか全力疾走で体を投げ出して
終わるのかはっきり決めたい。
いや、はっきりと思い出した自分のやり方を今はっきりと自覚して
明日から本気出すキリッじゃなくてどっちにしろ明日から終わりに向かうわけだから
僕は働きを見せつけてもっともっとチームにコミットして人を動かして
汗かいて冷や汗かいて怒られて怒鳴られながらもやりきって生ききって
明確な終わりに向かって死ぬ気で死んでやりきって終わろう。
http://anond.hatelabo.jp/20110216173249
ロミオメールまとめウィキ読んで大笑いしました。教えてくれた増田ありがとう。
先週、有給でのんびりしている最中にボケヤマボケオさんから電話があって、うっかり出てしまいました。
「お願いだ切らないで聞いてくれ!」と言うので、聞いてみました。
東京に見切りをつけて実家に帰り、家業を手伝っていたそうです。
未経験の農作業と夏の暑さとに耐えかねて、7月末に東京へ舞い戻りました。
東京勤務の妹:実家までのきっぷをくれたが気がついたら期限切れで失効
東京在住の友達:しばらく泊めてもらうも、相手のものを勝手にヤフオク出品して追い出される
元同僚:職の紹介を依頼「ねーよwwww」
これらの話が広まって、誰からも相手にしてもらえなくなり、増田に再び連絡してきたそうな。
増田:「そっかー大変だねー私は何もできないけどがんばってねー(棒)」
あんなに面倒をみてやったのに、失職すると同時に手のひらを返す元同僚も、
あんなにラブラブだったのに、さっさと次に行く尻軽な元彼女も、
最初だけ優しいことを言うくせに、あとから「出て行け!」と言う元友達も、
最後は泣き落としで、少しでも用立ててとか泊めてとか言ってたけど、無理!で押し切った。
「平日の昼間に長電話する余裕があるんだから大丈夫!がんばって!」と激励して切りましたが、
今後の彼がどうなるのか、生暖かく見守りたいところです。
http://anond.hatelabo.jp/20110307012310
を書いて一夜明けて、まぁ結構早めに帰って来れたハッピーだクソ喰らえ、という気分なので色々反論っつーかウンコ投げつけてやろう。
http://d.hatena.ne.jp/sadakiyo/20110307
まずこれ。えーと、さ。食いっぱぐれない、なんてのは当たり前なんだよね。
何やったって食える。そんなことは当たり前。そんなの誰だって出来る。しかし、食って寝れる生活に幸福を感じられたのは貧乏のズンドコだった学生時代までで、もうムリ。貧しい生活、というのは人の性根をグネグネに捻じ曲げるし、人格も矮小にするし、チンコの勃ちも悪くする。しかし、それはそれとして、もう一回あのドブ底のような風呂なし四畳半に戻るくらいなら俺は死ぬ。学生時代の四畳半はまだ良かった。大学に入る資金を貯めてた頃のあの時期は、もう二度と戻りたくない。つーか、俺は誰かを見下してないと死ぬ病気に罹ってんだよ。自分より上の人間が一人でも存在するのが気にいらねーんだよ。
金が無い、保証人もいない、学もない。それはクビがないのと一緒で、誰にも人間扱いして貰えない。誰一人、俺を真っ当な人間としてみてくれない。あれは心底クソみたいな日々だ。だから俺は底辺が大嫌いだ。あのドブ底でなんかヌルヌル生きている高卒って生き物は余すところなくゴミだ。つーわけで、あんたはそこでそのまま死んでろ。あんたの生活は俺から見ると死んでる。終わってる。
http://d.hatena.ne.jp/sadadad54/20110227/1298757508
んでこれ。「遊ぶ」かぁ。そういや、俺遊んだことねーなぁ、サモしい人生送ってんなぁ、と色々思ったんだけども。酒も飲まないし煙草も吸わないし車も持ってないしなぁ。
考えてみりゃ、俺の人生で一番面白かったことは上昇そのもので、人間以下のゴミ虫からここまで来る過程は遊びだったなー、とか思う。足りない要素を組み合わせて勉強して、カネをひり出して、金持ちを妬んで嫉んで憧れてってのが実は楽しかったんだなー、と。いやまぁ、文句つけようがなく楽しかったな。要するに、人生を上昇ゲームの形で構築してしまったから、停滞期に入って面白くねーんだ。18才からの8年ノンストップだったもんなぁ。一年、ドカタやって配管工やってキャバクラのボーイやって風俗店の店員やって、それから東京出て学生になって就職して、平行して働いて勉強して資格取って。
しっかしさぁ、「遊ぶ」って観念に対して思うんだけどもさ。何かに対して目的論的に取り組むとしたら、「遊び」なんて観念出て来ないと思うんだよね。仕事に対置される「遊ぶ」なんて観念が出てくるのは、結局のところ食うに困ってない、ってだけの話なんじゃないのかね。もし、何某かの目的に向かって進んでるとしたら、それは遊びなんて風に表現されないし、仮に表現されたとしても「仕事」とは全く関係のない話なんじゃねーのかね。仕事の話で「遊び」が出てくるとしたら、そんなのただの逃避なんじゃないの。逃げんのが悪いわけじゃないだろうけどさ。
こーさ、そういう話じゃないんだよ。
だってさ、つまんねぇじゃんよ。確かにこのまま真っ直ぐ行けば、次長とか局長とかなれるのかもしんないよ?
でも、それってたかだか年収1500とかそういう話だろ。俺は結婚する気もなけりゃ家も欲しくない、趣味も無い、友人もいない。年収1000万と1500万の間にどーいう違いがあるんだかわかんね。ここまでの人生は頑張ったら頑張った分だけ世界が変わったんだよ、ところが会社で20年頑張った見返りって、それっぽっち?って話なんだよね。そりゃ、カネや地位が全てってわけでもなくさ、ガラでもなく「やりがい」とか「貢献」とか考えたりもするんだけどさ。コッチコチに完成しきった大企業のどこにそんなもんがあるのかさっぱりわかんねぇ。そりゃ、功績ある、とされている人もいるしベタボメされてる人もいるけど。じゃあ、その功績って「家のドアノブをプッシュ式にしました」とか「トイレを全面洋式にしました」レベルにしか見えないんだよね。ええー、東大出たハゲが30年かけてこのザマですか?って思う方が自然じゃないのか。
なんだろね、なんだろね、よくわかんないけどさっき起きて、
なんて思いに駆り立てられて、朝の7時から書き始めてみたりする。
神が降りるってこういうこと?なんて。
神が降りたときは結果がスゴいんだよね、
ちなみに神はとりわけ信じておりません。
(以下の文章は米について書かれていますよっと。)
あの静かで荘厳な雰囲気はいっつもなんか圧倒される。
神父さんの家族とその友人でメンバーが構成されてるようなとこで、
(取り囲まれてハグされてバイブル渡されて2回目以降はいってないけど)
まぁ個人的には生での演奏に若干"いいわね"なんて思ったり。
喋るんだけど、みんな泣く泣く。どうしてそんなに感情的になっちゃうの。
ここはパブリック、でもみんなフレンドリー。そっかそういうことか。
ちょっと連れてかれようかと、考えてる。
もっとね、いろんな友達(×出会い)を求めてね。
だれか教えてくれ。
そう、ごちゃごちゃごちゃごちゃ頭の中で考えてる時間がありました。
アメリカ人から見たらアジア人オスはどう映ってんのか、なんてね。
結局そんなもの人によるだろうし、そもそも自信を欠いてるような
極力出さないわけで。おっとこれは恋愛と関係ないのかも。
いや、でも姿勢のいい人は好印象だよね。この点。
と、恋愛。
束縛の強い子が非常(非常、繰り返します)に多い気がする。
それから、男女の優劣っていうのかな、
男が気の強い女性を影で支えるカップルなんて稀なんてもんじゃない。
あとは...なんだ?テレビの影響かなんかで、
やたら肉体の成熟度をみんな気にしてるよね。
ガタイがいい男がモテて、胸がでかくてお尻の形がいい女性がホットで。
なんて。
その寸胴はなんなのだ?
あとどうでもいいけど、過保護な親の多過ぎな事。
あと日本以外の国の女性は自分の意思をしっかり対外表示するよね。
言い換えれば、意思が強い。
いいことかわるいことか判断はタフだけど、
勉学
習うような内容をやっておられます。
数学嫌い多過ぎ、電卓使っていいから暗算なんて概念がありません。
そこでふと思ったのが、
それも全国で統一された水準の高さ。
教育。
そう、ドラマとかでのあの積極性、生徒のね。
しばしば遭遇するよきっと、現実では。
人
1億3千万でしょ?
(イギリス6, ドイツ10, アメリカ..たぶん20over)
接客サービスも画一されて人の心が感じられない、
なんてぼやくかもだけど、少なくとも店員の気分に
こっちが気分を害されるような経験はしなくてすむよ。
謝罪?あるわけがない。
あぁでもhi,の後のHow're you doing?は、いいよね。
気さくにそんな事から会話が始まってくのは、
そもそも元気?なんて他人に聞けないよね。
しゃべることで相手の考えを明確にして
なんてものとは正反対にいちするものなんだろうね。
でも日本の画一化された人種は外人が驚くのも無理はないんじゃないかな。
その割に対外に関してはかなり高硬度バリア張っちゃってます、日本。
その一見矛盾した感じは嫌いじゃないけどね。
まぁ島国だししょうがないのか(?)
あ、ちなみに英語でも他国語を日常的に使ってる例は見るけどね。
頑固で頭の固い老人はしばしば老害。
東京は世界でも誇れる都市なんだし、もっと脚光浴びてもいいのにな、
なんて思いつつ。あ、そっか都知事がダメダメなんだね、なんて。
あの人あと何年あのポジションにいるんだ、だれか教えてくれ。
日本はあなたが思うよりももっと注目されてるよ、アニメなんてみんな大好きさ。
っていっても他の人種もそんなもんかね。
台湾が一番もってるよ、きっと。
差別が恐い?
環境がそうさせてるんだろうけど、
あ、テレビはケーブルが浸透してきてるよ、チャンネル1000近くあるよ。
無意味なのも多いけどね。
もししてるようなのがいたら、やつはracistだなんて吐いてやればいいさ。
アジア人女性好きな男は多いな、なんでその逆はなかなか見受けられない...?
ノンストップでガーッと書いてみたよ。
お腹が空いたのだ。
なんだろね、なんだろね、よくわかんないけどさっき起きて、
なんて思いに駆り立てられて、朝の7時から書き始めてみたりする。
神が降りるってこういうこと?なんて。
神が降りたときは結果がスゴいんだよね、
ちなみに神はとりわけ信じておりません。
(以下の文章は米について書かれていますよっと。)
あの静かで荘厳な雰囲気はいっつもなんか圧倒される。
神父さんの家族とその友人でメンバーが構成されてるようなとこで、
(取り囲まれてハグされてバイブル渡されて2回目以降はいってないけど)
まぁ個人的には生での演奏に若干"いいわね"なんて思ったり。
喋るんだけど、みんな泣く泣く。どうしてそんなに感情的になっちゃうの。
ここはパブリック、でもみんなフレンドリー。そっかそういうことか。
ちょっと連れてかれようかと、考えてる。
もっとね、いろんな友達(×出会い)を求めてね。
だれか教えてくれ。
そう、ごちゃごちゃごちゃごちゃ頭の中で考えてる時間がありました。
アメリカ人から見たらアジア人オスはどう映ってんのか、なんてね。
結局そんなもの人によるだろうし、そもそも自信を欠いてるような
極力出さないわけで。おっとこれは恋愛と関係ないのかも。
いや、でも姿勢のいい人は好印象だよね。この点。
と、恋愛。
束縛の強い子が非常(非常、繰り返します)に多い気がする。
それから、男女の優劣っていうのかな、
男が気の強い女性を影で支えるカップルなんて稀なんてもんじゃない。
あとは...なんだ?テレビの影響かなんかで、
やたら肉体の成熟度をみんな気にしてるよね。
ガタイがいい男がモテて、胸がでかくてお尻の形がいい女性がホットで。
なんて。
その寸胴はなんなのだ?
あとどうでもいいけど、過保護な親の多過ぎな事。
あと日本以外の国の女性は自分の意思をしっかり対外表示するよね。
言い換えれば、意思が強い。
いいことかわるいことか判断はタフだけど、
勉学
習うような内容をやっておられます。
数学嫌い多過ぎ、電卓使っていいから暗算なんて概念がありません。
そこでふと思ったのが、
それも全国で統一された水準の高さ。
教育。
そう、ドラマとかでのあの積極性、生徒のね。
しばしば遭遇するよきっと、現実では。
人
1億3千万でしょ?
(イギリス6, ドイツ10, アメリカ..たぶん20over)
接客サービスも画一されて人の心が感じられない、
なんてぼやくかもだけど、少なくとも店員の気分に
こっちが気分を害されるような経験はしなくてすむよ。
謝罪?あるわけがない。
あぁでもhi,の後のHow're you doing?は、いいよね。
気さくにそんな事から会話が始まってくのは、
そもそも元気?なんて他人に聞けないよね。
しゃべることで相手の考えを明確にして
なんてものとは正反対にいちするものなんだろうね。
でも日本の画一化された人種は外人が驚くのも無理はないんじゃないかな。
その割に対外に関してはかなり高硬度バリア張っちゃってます、日本。
その一見矛盾した感じは嫌いじゃないけどね。
まぁ島国だししょうがないのか(?)
あ、ちなみに英語でも他国語を日常的に使ってる例は見るけどね。
頑固で頭の固い老人はしばしば老害。
東京は世界でも誇れる都市なんだし、もっと脚光浴びてもいいのにな、
なんて思いつつ。あ、そっか都知事がダメダメなんだね、なんて。
あの人あと何年あのポジションにいるんだ、だれか教えてくれ。
日本はあなたが思うよりももっと注目されてるよ、アニメなんてみんな大好きさ。
っていっても他の人種もそんなもんかね。
台湾が一番もってるよ、きっと。
差別が恐い?
環境がそうさせてるんだろうけど、
あ、テレビはケーブルが浸透してきてるよ、チャンネル1000近くあるよ。
無意味なのも多いけどね。
もししてるようなのがいたら、やつはracistだなんて吐いてやればいいさ。
アジア人女性好きな男は多いな、なんでその逆はなかなか見受けられない...?
ノンストップでガーッと書いてみたよ。
お腹が空いたのだ。