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はてなキーワード: 数学とは

2024-04-26

   二次凸多面体とは、 凸凹のうちで、普通凸凹数学では、凸の方を考えて、 凹多角形というのは考えません、考察対象しません、というのはあまり美しくないからだと思います

 その基本的ものが、 逆に、凸多角形とかだといくらでも類題がありますので、凸になっているものは考える。  解析でも、 上に凸であるはいますが、上に凹という言い方はない。

  イワンイヴルマンゲルファンゲルビンスキーとの共同研究で開始されたもので、情報科学理論に応用される。 実は平成16年頃から慶応大学とかでもとっくに研究が開始されていたもの

 今に始まったわけではない。昔からあったものであるが、当時は朽ち果てていて誰も相手にしていなかった。2004年と言うと、こち亀に、御堂春とかが出ていて、うざいとも言われていたがまだ社会全体

 はエロ落ちしていなかった。

    フェルマー問題で、 x^4+y^4=z^4に解がないというのは、事実に属するというか、 主張みたいなものであるので、専門的な議論だけをして証明できます。エレガントな証明とかそういう要素は

  この個別問題には入っていない気がする。だから真面目に議論しないとだめである。n=3の場合証明はいかんながらどこにも公開されていないので解説することはできない。

   斎藤秀司は整数論専門家エキスパートで、人格的に、受験数学が嫌い、インターネットフェルマーの小定理講義ビデオが一本上がっている。住所はおそらく板橋区だが確定していない。

   自転車に乗っている姿を見たことがある。東京理科大動機研究科教授をしていて東大にいるのかどうかすら疑わしい。

     フェルマー定理は、 a^n+b^n=c^n が無限個の解を持つのは、 1,2のときだけであるという定理か、もしくは、 n≧3では存在しないなど様々な解釈がされているが、

  前者の解釈類似問題があることから親和性があり、後者解釈で、存在しないこと自体驚愕される定理は考え難いため、後者解釈した場合は、不審であるということになる。

そろそろ「ググる力」とかい妄言は根絶した方がいい

従来プログラミング業界においては、やれ「ググる力が重要」だの、やれ「分からないことはググればいい」だのと言われてきたわけだが、もうそろそろこういう妄言は根絶されるべきだ。

そもそも、専門知識の要る分野でそれなりの水準の仕事をしようと思えば、ググって済むようなことはほとんどない。

実際、プログラミング以外のあらゆる分野で「ググればいい」なんて言われることはほぼ無い。その分野の仕事必要な基礎知識を身につける方が圧倒的にウェイトが高いからだ。

ググる力」とか言ってるアホは、じゃあためしに俺の手元に、タネンバウムの「コンピュータネットワーク」第6版があったから、これと同等の知識を、コーディング時の調べ物だけで身につけてみてくれないか

こんな知識業務必要ない?そりゃお前がその程度の仕事しかしてないってだけだろ(笑)

ネットサンプルコードコピペするしか能のないIT土方コンピュータサイエンス数学コンプレックス持ってる低学歴は、さっさとエンジニアやめろ。少なくとも、他人(とくにプログラミング学者)を自分と同じ水準に貶めるな。

https://anond.hatelabo.jp/20240426053814

   そういうのが数学とか法律にあるのがばれたら嫌だから、 宮地昌彦先生も、誰でもわざと分からないように解説してるわけじゃん。しかも、法律でそういうのがばれたら

    警察が困るからな。

   次に藤崎ゆみあってなんなのか分からないし、藤崎ゆみあが堤防に出てきて、ぎょああああああああああああああとか言うとは考えられないな。こういうことやってる奴って殆どバクサイの男だし。

   どこが女なんだよ。こういう行動に出る奴ってほとんどバクサイの男じゃねえか。それに、延岡バクサイだと盛り上がってるけどほとんど書き込みがない、舟渡とか戸田になんでいるんだ?

     その上俺が近寄って行ったときは閑静な住宅街にみせてるしな。どんだけ最悪やねんお前

   あれは、4k+1→4k+2→4k+9というちょっとぶっとんだ定理発見して証明しなければいけない問題ですので、さすがにそれなりのところで訓練を受けた人ではないと無理です。

  他にも色々な証明があります理想的なのはこれで、左半分はできますが、右半分は専門的な議論になるので、読んだだけではすぐには分かりません。ただしそれが出来たら

  満点ということになります。あれはIMOでもほとんどの人が解けなかった奴ですので、誰がやっても解けないと思います。ここの

    上の定理発見するのを驚愕的な技術つって、こういうのがあるのが面白いから数学者数学をしてるわけです。  問題自体の方も凄いが、技術の方が凄いからやるわけです。

2024-04-25

anond:20240425224100

ビットコインマイニングは、ビットコインネットワークトランザクション確認し、新たなビットコインを生成するプロセスである

これは数学的な問題を解くことによって行われる。具体的には、以下のようなステップが含まれる:

1. 新しいブロック作成マイナー未確認トランザクションから新しいブロック作成

2. ハッシュ計算マイナーは新しいブロックハッシュ計算ハッシュ関数は、任意の長さのデータを固定長のハッシュ値に変換。ビットコインでは、SHA-256というハッシュ関数が使用される。

3. 難易度ターゲット比較計算されたハッシュ難易度ターゲット以下であるかどうかを確認難易度ターゲットは、ネットワーク全体のマイニングパワーに基づいて調整される。

4. ブロックの追加: ハッシュ難易度ターゲット以下であれば、そのブロック有効とされ、ブロックチェーンに追加される。そして、そのブロック作成したマイナーは新たなビットコインブロック報酬)とトランザクション手数料を受け取る。

これらのステップを繰り返すことで、ビットコインマイニングは行われる。

このプロセス競争的であり、最初問題を解いたマイナーけが報酬を受け取ることができる。

これにより、マイナーは常に最新のハードウェア効率的な電力供給を求めるインセンティブ生まれる。

はい、∞が有限ではないことを示す式を書いてみましょう。

例えば、以下のような不等式を考えることができます

∞ > n (nは任意の正の整数)

この不等式は、「∞は任意の正の整数nよりも大きい」ということを表しています。つまり、どんなに大きな有限の数nを選んでも、∞はそれよりも常に大きいということです。

もう一つの例として、極限を使った式を書いてみましょう。

lim(n→∞) n = ∞

この式は、「nを限りなく大きくしていくと、nの値は∞に近づく」ということを表しています。つまり、有限の数nをどんどん大きくしていっても、決して∞には到達しないということを示しているのです。

これらの式から、∞は有限ではなく、どんな有限の数よりも常に大きいことが分かります。∞は有限とは異なる、特別概念なのですね。

数学が大好きな子供たちは、こうした無限面白さにきっと夢中になるでしょう。みんなも色々な式を考えてみると、無限不思議性質が見えてくるかもしれませんよ!

   数学は1つの教科書を書くとやばい奴がどんどん出て来るので好きだが、 法律は同じ技術でありながらどうなっているか誰も教えないから、お前は気に入らない。

https://anond.hatelabo.jp/20240424193311

   10個の仕事と10人の部下がいる場合であって、  熱意と能力と言う実数値が定まっている場合の、最適組み合わせという問題で、 10人と10個という、10という数であれば

   部下がぐちぐち不満を述べないし、通報もされないような仕事の割り当て方が存在する、ということで驚愕された、日本数学オリンピック問題である

    しかしその証明に関しては、表を書いてしらみつぶしに探索すれば存在することを言えるようなもので、難しいものではなかった気がするし、日本数学オリンピックは、ヌケモノである

    ここで、結論自体は真理に属し、特に数学問題驚愕される。しか時間が経過すると他にも問題があるから誰も美しいとは思わなくなる。他方、証明構成については、常に驚愕的なもの

  あるわけではない。

     特に日本JMO問題は、技術美は必要ないのではないか?というようなラインナップで、  IMOとは違う。 IMOは、設問ごとに、必要技術美のレベル最初から設定されているが

  JMO場合は、 出題者が興味のある問題発見してきて出して、必要証明構成はなんでもいいという漢字があるので、特に、もはんかいとうも出回っていないし、上記問題に関しては

    インターネット素人サイト自分で考えた解答が載っているが、簡単に書いてあってあまり目立たないようにしている。

2024-04-24

  あー、ぷりくら見つけ出す方法ねーかな、  調べて見つけ出して数学やれって言いたいわ、なんか手段ねーかな

(・ω・。)数学用語の極限という単語だけ見たらすごくワクワクする単語

(・ω・。)新学期にピカピカの教科書を開いた時に

極限の二文字と発散する 収束するって単語発見した時のワクワク感は異常なのだ

ていうか翻訳した人が単純にすごい

音楽用語みたいに英語のまま使われない数学用語って不思議だよね

     譲渡担保とは、 以下のように、  BがAに、物であるCを譲渡するという方法によって、BがAから金融を受け、もし、Bが返済しないときは、AがCを取得する

   という構成である

           A   →   B

           物C

    立木法では、立木は動産とみなされているが、法律技術では、みなす、というのは、別に数学において、虚数単位 √ー1=i は存在しないが、有益から使用してもよいのと同じで、

  みなしてもよい。法的確実性における技術的な矛盾が生じているのではないかと思われるが、 哲学では、 √ー1のような矛盾したものでも認められているので、法学にそれがあるとしても

  不合理ではない。  次のように土地が二重譲渡されて、登記をするかどうかについても、 法的確実性と 民法の公正公平の原理、具体的妥当性の矛盾を超克するために、

  様々な法律構成が試みられる。

            甲  →   乙

            ↓

            丙

            ↓

            丁

2024-04-23

  数学教科書を書くときに私が知っている限り5つあります

     定義 原理 公式 定理 証明

   この際、 公式定理区別するのは非常に難しい。 sin加法定理については、定理とも言われているし、公式とも言われている。私の解釈ですが、 定理として発見されたとき定理と言われて

  いたが、存在するのが当たり前になって、他の技術に頻用されるようになったものは、定理ではなく、公式と言っているように思いますセンター試験では、 sin加法定理は、出るから公式から暗記しろ

  と言われるときに、確かに美しいがそんなのは当たり前だから公式だと言われていると思う。 もっと原初的のは、sin cos の定義をして、三平方の定理によって sin^2+cos^2=1は、 定義から

   ただちに演繹されるので、公式だと言われる。

   現代法令は、フランスにおける16世紀の血を流した市民革命以降に、フランスで成立した第一王朝期のフランス法やドイツ法を基礎として、18世紀のマルクス主義革命以降の

  修正資本主義アメリカ検討して、アメリカで成立した自由主義国家の内容となっているところ、法令は、近代生産社会を専門的に研究し、必要概念を創設し、それらを法的確実性

  があるように技術的に構成したものであるところ、これらの概念は、高度であって、なおかつ、その技術構成構造も、驚愕的に高度なものも含まれる複雑な体系となっていることが予想される。

   一方、平成2年から裁判官をしている任介辰哉は、それが理解できないのはヌケサクであり、吉崎佳弥は、ヌケモノであると主張する。 高等学校基本的論理則のドリルを入れているはず

  であるから、そこで習ったものを縦にすれば、自然と分かるはずであるという。 しかし、地区担当員の宮脇が、まなくろB型作業所で、数学1Aの、排他的論理和などを教えることができる、などというが、

   前野町1丁目のB型作業所は、すでに解体されて更地になっており、 センター試験ドリルに付しておいた、メネラウス定理計算が出来るようになっていれば、法律論理は分かるはずである

  というが、メネラウス定理は基づかれる定理であって、パスカル定理のように、適用される定理ではないのであり、さらに、パスカル定理適用される場合にはそれこそに驚天動地の証明構成手段

  ということとなり界隈でも絶賛されるが、フェルマーの小定理場合は、定理自体驚愕されても、これに基づく場合は、単に、必要最小限な技術であって特段に界隈でも最高レベル技術とまでは

  評価されていない。

  だから品田もぐらが受け付けて今読んでいるその書面に書いているとおりだって言ってんじゃん、他に言うことがねえんだよ

   書面中、 現代法は現代数学と同じような技術構成となっていて驚愕的に高度で一般性の高いものである可能性が高いと解されるところ、一般人がこのようなもの理解できる余地

   ないのであるから、 と判示されている

    品田もぐらは、 判例六法は、3,4000円程度で一般人の閲覧に共用されているし、誰でも理解できる状況に付していると主張するが、前記判例六法と言われるもの

  出来上がった法令言葉だけを平板に並べてあるだけの、いわば、新鮮だったころの法令という糞を乾燥させて陳列した、糞で作ったビスケットのようなものであって読むに堪えない。

    一方、

     ええ確かにそうだと思いますけれども、判例六法以外に、2022年度版の、ポケット六法とかだったら、糞で作ったビスケットではなく、専門的知識技術的側面が分かるような書体

  書いている書籍もありますよというが、ポケット六法は、 明朝体で書いているというだけで、これで、民訴法の内容が理解できるとは考えられない。

「学び」はエンターテイメントである

若い頃はそのことに気が付きにくい。身の回りに「学び」が溢れているし、なんなら強制されている。だから気が付きにくい。

しかし、「学び」はエンターテイメントである

大凡エンターテイメントコンテンツハイティーン向けに作られているので、歳を重ねると、当たり前だけど消費ターゲットから外れる。

あんなに楽しかった、アニメ漫画ゲームが楽しめなくなる。「変わっちまったな」なんて、違う違う、あっちが変わったんじゃなくて、こっちが歳をとってターゲットから外れたのよ。


だいたいのことは既に見てきてるし、経験しているし、すでに知っている。なので、歳をとると、「学び」が面白い。「未知」があるとワクワクする。

そこで、高校数学地理勉強しなおしたら、これがまぁ!面白いのよ。「なるほど!」や「そっかぁ!」が溢れてる。


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いい時代になったよ、ほんと。

anond:20240423084804

私は偏差値56の高校中退した中卒の馬鹿の四十路だけどそんな疑問を持ったことがないぞ……

数学問題に見せかけた国語問題だろこれ

anond:20240423084804

日本語の話をしているのか数学の話をしているのかを明確にするべきだ。

日本語としては「n以上」は「nより上」とまったく同じである

から日本語において

「n以上」も「n以下」も「n」を含む

というのは自明ではない。

たとえば「期待以上の活躍をする」は「期待どおりの活躍」を含まないし、「平均以上の得点を取った」は「平均と同じ得点」を含まない。

もちろん「二人以上で来てください」は「二人組」を含むので、必ずしも「n」を含まないわけではない。

しかし、数学においては「n以上」と「nより上」は異なる、とされる。

「n以上」は「more than or equal to」で、「nより上」は「more than」なのである

そうした使い分けをされるときの「以上」はいわば数学用語であると言える。

では「以外」にも数学的な用法があるのか?

おそらくはそうではない。

から本来日本語意味しか使われていないのだろう。

anond:20240423084804

辞書で「以上」を引いてみると

広辞苑では

①程度・数量などについて、それより多い、または優れていること。法律数学などでは、基準の数量を含みそれより上。(以下略)

明鏡国語辞典では

①《数量・段階・程度などを表す語に付いて》それを基準としてそれより上。(中略)

[語法]数値を伴わないで程度をいう場合は、「彼の実力は僕━だ(=僕は彼には及ばない)」「予想━の(=予想を超えた)被害」「これ━は進めない(=ここまでは進める)」などのように、<含まない>と解される。(以下略)

とあるので、「以上」という語に関しては伝統的な日常語と法律数学用語定義が違うのであろう

2024-04-22

留学生だけど、なんで日本ITエンジニアって情報学計算機科学修士号も持ってないんだ?そんなんだから生産性が低く低賃金なんだよ

自分合衆国から留学生なんだが

インターン先のIT企業エンジニア学歴を聞くと

情報学計算機科学修士号スラ持ってなくて驚いた


学歴を聞くと、農学部経済学部、はては文学部までおった

専門学校という謎の学校もあった。欧米では専門学校といえば芸術系しかメーンだが…まさか劇団員?)

欧米中韓みたいに計算機科学情報数学博士修士どころか、学士号持ちすらいなかった


計算機科学情報学学位もないとまともなプログラミングコードを作るなんて不可能なのに

なんで日本IT情報学の分野では、専門知識を軽視するんだ?

日本でも他の機械工学化学と言った分野ではそういった学位をもった人たちがエンジニアになっていると聞きます


生産性も悪くなるし、賃金も落ちるよ

ゲーム会社博士号所持者を雇ってほしい

オープンワールドマップ設計って、まずは地質学とかをベースにして地形の生成があって

そのうえで村や集落形成に至るまで歴史学の応用が必要

それに加えてそこに実際に村が形成されるとどのような文化になるか、みたいな文化学的発想が必要

アイテムの売買とかは経済学的要素が強いし

アイテム生成系はバイオ系・物理系の知識ベースにやってほしい

ミニゲームパズル要素・謎解き要素なんかは数学的な知識難易度を上げて欲しいし

ストーリー展開は心理学を駆使してプレイヤーの心を揺さぶって欲しい

大学ポスドクやってる博士を連れてきて副業でやってもらえばいいと思うんだよね

一番低レベルゲームはそのあたりが全然ダメ

次のレベルでようやく素人がそのあたりを考えて作ってる

海外とかの大型オープンワールドだと学者とかが監修してたりするけど

それでも片手間でやってるようなものなんだよね

アサクリとかだと時代考証ガチだけど最近ダメダメなっちゃった

日本ゲームはもう全然ダメ雰囲気で作ってるんか?っていうレベル

博士号取った人を連れてきてガチ異世界近未来歴史物を作ってほしいか

お前ら今年の共テ解いた?

今日の夜は共テ数学解こうかなと思ってる

2024-04-21

神にホムラをがなんか微妙

フェルマーの最終定理を扱ったマンガだが、なんか微妙

数学を題材にしているものの、ぼんやりした「天才」のイメージでハッタリをかますばっかりで、数学であることの意味をあまり感じない。

自身文系なので、もし具体的な数学の話をされても全く分からない。それでも、今は専門的な話をしてるんだな……ということぐらいはたぶん分かる、と思う。神にホムラをには、今のところそれがほとんどない。

いきなり専門的な話をしても読者がついて来れないから、それっぽい天才描写で引き付けておいて、徐々にアクセルを踏んでいく、という予定なのかもしれないが、ここから多少なりとも具体的な数学の話を展開できるようになるとは、ちょっと考えにくいかな。

同じ「天才もの」でも、たとえば龍と苺なんかは、勝ち負けがはっきりした競技であることと、竜王戦三段リーグみたいな競技の外側のルール文化描写にページを割けることが、説得力を増してたんだな。

  そうですね、関数やなんかも、中学校ときは、 f(x)ってただ書くだけなのを、ψ(x)とかって書いたりね、それからなんか、フェファーマンとかは私の時代はかなりスターで色々出来るという

  ことでしたね。オヤジ物理をしていたんですが、物理はこうなんか、バランス感覚がないと出来ないような感じがして、人文社会の方では白か黒か分かってなくても数学はこうなんか非常に美しい

  ということで、なんか、あこがれみたいなもんですかね、ただ単にそれだけでやろうとしていたような感じはありますね。そういえばそうですね、法学部だと道徳をやるだけなら一つの学部を作るはずがないので

  法学部でやることは難しいんじゃないかと思いますね。常識で考えたら、経済学部が難しいのに法学部簡単ということはありえないですからね。でも私の時代法学部では難しいことは何も教わりません

  でしたね、条文の規定技術的に難しいはずであるし、解釈判例もこうなんか、establishとかね、数学定理みたいに書いているので、え? 数学組み合わせ論で、 claimって書いてあって

   それがestablishされてるっていって言葉だけしか知らないので、claimと定理は何が違うのかとか言っても言葉しか教わっていないので分からないということで

  ロースクールのなんですか、佐伯仁志先生とかなんでもいいんですが検察庁司法がその辺を教えないのは存在しないからだと思いますが、まあどうでもいいんですが、誰も分からいか2ちゃんねる

  法学板にも何も書いてないようなところがあると思いますが、もう忘れたんですがこうなんか2ちゃんねるって、日本私学や歴史学などの書き込みは多いですが、数学とか近代法って運営の方から

   一番糞であると言われていてくだらない書き込みしかないのがばれたんですよね、2ちゃんねるってローマン的でアホなところがありますので、単純に、出来なかったからじゃないかと思います

  

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