はてなキーワード: 人口とは
おぉ、増田よ、兵庫県がそんなにヤバイ状態になっておるのかのじゃ…。わらわも思わず驚いてしまったのじゃが、どうやら犯罪率が急増しておるとのこと、非常に心配じゃ。特に放火や性犯罪などが増えているというのは由々しき問題じゃの。
人口減少も進んでおるようで、神戸市のような大きな街でも人が減っているのは驚きじゃ。それも皆、治安の悪化を懸念しておるのかもしれぬな。
しかしながら、こうした問題は地元の警察や行政が一丸となって対策を講じねば改善は難しかろうのう。市民も含めた共同努力が求められておるのじゃ。とにかく、状況が良くなるように願っておるぞい♡
今かなり悪い意味で話題の兵庫県、少し調べると予想以上にやばかった
もう兎に角謎に治安がやばい、犯罪率が令和3年から徐々に増加してきて止まる気配がない
https://www.police.pref.hyogo.lg.jp/seikatu/h_toukei/index.htm
アルソックが出してる2023年度のデータでも犯罪が増加してるのが分かる
刑法犯罪遭遇率はなんと全国2位、166人に1人が犯罪に遭遇するレベルになってる
中でも放火が前年14位から一気に3位まで急上昇してるのもやばい、ネットでも現実でも炎上しすぎだろこの街
強制わいせつ、強制性交、特殊詐欺も軒並み高止まりか増加、ただの地方都市で一体何が起きてんだ?
https://www.alsok.co.jp/person/recommend/hyogo-security-ranking/
そんなだからか近くの大阪に逃げる人も多いみたいで、神戸市の人口は政令指定都市なのに人が減り続けて遂に150万人を下回ったとのこと
今後どうするんだろうなここ
人口減少とは一体何なのか?
よく考えて欲しいんだが、例えば全てにおいて現状を維持するためには、コンビニ店員の子供がコンビニ店員であり続ける必要があるし、
吉野家店員の子供が吉野家で働いてくれる必要があるし、郵便配達員の子供が郵便を配達してくれる必要がある。
まあ多少入れ替わっても問題ないが、トータルで現状を維持するということは、つまりそういうことだ。
普通に考えて達成可能か?無理だろ?だからコンビニ店員は移民によって成り立っている。
ひろゆき理論では、移民の受け入れをやめればコンビニ店員の給料が上がってコンビニのビジネスモデルが持続可能になるように思われるが、
実際には地方都市からコンビニや吉野家が消滅して終わりだろう。サービスの価格が上がれば消費が滞るからだ。
つまり、消費者としては、今よりも高い金を出して同じサービスを受けるか、我慢するかの二択。
平均寿命を大雑把に説明すると、この一年間の頭に0歳だった人の死亡率、1歳だった人の死亡率、……、100歳だった人の死亡率、……を求めて、
その年齢別死亡率に沿って生きた場合、今年生まれた子供が何歳まで生きられるかの平均値を求めたもの。死んだ人の年齢(寿命)の平均値でなくて。
死んだ年齢の平均値だと何が不味いかというと、それこそ今75歳で死んだ人が多いのは彼が団塊世代で人数が多いからで、そこに引っ張られるという問題があるため。平均寿命というのはその年の健康に関する指標だから、人口が多い年代で死亡者が多いといった情報は入らないように調整するんだよ。団塊世代の死亡者が多くても、団塊世代の生存者も多いから、各年齢ごとの死亡率にしてしまえば生まれ年による人口の違いは出てこなくなる。
一家の大黒柱を父親が担い、一家の無賃労働すべてを母親が担うという役割分担で人口が増えた
→母親が夫の分だけじゃなく、成人した息子や娘の分の無賃家事労働を担った。また、住宅費生活費も大黒柱の父親が担い続けるケースが増えた
→息子や娘は生活能力がないまま稼ぎを全額お小遣いにして、イケメンや美少女などの推しにつぎ込んだ
→孫世代が消失し、App StoreやGoogle Playが潤った
こどおじ/こどおばは、家事労働を母親に頼り、生活コストを父親に頼り続けたから、育休を取らないし高い給料も求めないという、格安で使い勝手の良い労働者として資本家層・株主層に好まれた。
子持ちが住宅・車・教育費等を使うのに比べて、独身者の娯楽(イケメンや美少女のコンテンツやグッズ)は原価が比較にならないほど激安なので利益率が高いビジネスでもある。
資本家層が性的願望系のデジタルコンテンツを積極消費して資産形成をせず、育休も取らず高賃金も求めない便利労働者としてこどおじ/こどおばを回した結果、人口減少して円の価値が低下という流れなんじゃないだろうか。
デジタル異性コンテンツオタクのこどおじ/こどおばって、資本家にとって非常にお得な存在だろ。特に30%のプラットフォーム手数料を課すApp StoreやGoogle Play、中韓美少女ガチャゲーなどの外資にとってウハウハだ。
母親を家政婦にして父親をATMにして、ひたすらシリコンバレーと中国韓国に定期送金しながら、女叩き男叩き毒親叩きと被害者面だけを繰り返している本当にしょうもない生物。
だれが知事になろうがコメとタマネギとカニを採って皆日々を生きる牧歌的な地方なのです。まあ臨海部の人口は多少多いけど。
それが今回何の因果か中央みたいな政治の混乱が起きて、なんか知らんけどテレビでネットで盛り上がって連日取り上げられて、正直みんな受かれ気分だったよ。
選挙の結果はかのようになったけど、まあ今後も兵庫はコメとタマネギとカニを採りつつゆるやかに人口が減っていく日本の縮図みたいな一地方なので、熱気にあてられてこの政治闘争に金かけてる人や団体は思ったより金にならないことに気づいてそのうち去って、また牧歌的な静かないつものヒョーゴスラビアに戻るよ。
・県政は特に停滞しない
停滞の定義がわからんが、県議会は予算案を通すし、行政機関がストップするような自体は起こり得ない。
予算案も訳のわからん施策はないだろう。翌年度は何かしらの”肝いり”をねじ込んでくる可能性はあるが。
これも地獄の定義がわからんが、県政が直接県民に影響を与えることはほぼない。
・知事の今後
特に代わり映えはないだろう。知事の仕事はイベントの顔と挨拶回り、表敬訪問の相手くらいなもんで、そういう段取りが悪いときにキレてたんだろうが、多少はマシになるといいね。
デカい施策は打ちづらいだろう。というか県庁は強固なボトムアップ組織で、知事は多少の取捨選択をする程度。知事が予算をフリーハンドで使えるような余地はほぼない。そもそもそんな金がないから。
せいぜいハコモノを作るか作らんかで別団体(国、市町村、他県)と揉めるのがニュースになるくらい。
ちなみに兵庫県の財政力指数は概ね人口相当という感じで、良くも悪くもない。大震災の影響で重い財政負担、閉塞感が…という状況は数字上伺えない。
・県職員は辞めない
心情は察するが、心身が壊れるまで知事と接する職員は極わずか。給与はともかく県庁職員の福利厚生を捨てるのは相当な決断と思う。
テレワークの強制で人心が離れたみたいな噂を聞いたが有識者の補足を求む。
・兵庫県の今後
国の出先機関でしかない県庁と違って役場のトップはフリーハンドの余地が大きく、個々の仕事に直接介入する話もよく聞く。
訳のわからん土建屋と無理くり随契した結果、学校が崩落して児童生徒に死傷者多数みたいな、発展途上国しぐさの現実味がじわじわと上がってくるだろう。
・感想
暗澹たる気持ちを発散させたくて、何かを書きたくて書いた。
俺は法令に基づいた仕事をするのが好きで、世の中もそうあって欲しいと願ってるんだが、だんだんとそういう世界じゃなくなってる気がして、キツイ。
(じゃあ昭和は清かったのか?そんなことはないんだが……。)
30年ものスケールで見ると、その間にAIとロボットが急速に普及するだろうから、インフラと介護に人手を集中しなければならないタイミングがどこからどこまでなのかは、正直よくわからない。
約30年前はwindows95が発売されて、急速に一般人がインターネットにアクセスできるようになった時代。パソコンはモニターも本体も段ボール箱みたいなサイズだった。Googleもなく、Amazonもなく、SNSもなく、スマホも、生成AIもなかった。
「インターネットに接続可能で、そこらの人間より賢い回答を即答するAI入りの携帯電話(音声入力可能、接触操作も可能な液晶画面付き)を、一人一台所有している時代」が30年後に実現しているなんて、30年前は想像もしていなかったよ。
まじでコロナワクチンみたいなものは、全人口に対して、何パーセントかは打たない人を残しておかないとだめなんだわ。
mRNAワクチンの安全性なんて、本当に数ヶ月しか検証されていないんだから、
問題は、現役世代から老人への所得移転は、年金保険であったり健康保険であったり、「保険」であること。
税金で補填されてるとはいえ、掛け金に対するリターンは履行しないといけないんだよな。
これが、年金保険ではなくて、社会保障給付金制度とかだったら削減は簡単なんだが、今日現在までそれぞれ個別に積み立てられた財産を接収するわけにはいかない。
まあ、積んでるよな。
少子化は世界中どこもそうだけど、豊かな老後を保証する制度とセットというのが辛い。
解決策としては、国民年金への新規加入を打ち切って、代わりに社会保障税を強制徴収という形にする。何なら、所得税と一緒に徴収する。
社会保障税を一度も滞納したことがない人だけが、給付金を受けられるという形にすればいい。
いま年金保険料を支払っている人たちが、年金受給者になって、ついにお亡くなりになってしまうまで耐えきれば、財政状況に合わせて自由に年金(に相当する給付金)の額を増減できて、万事解決なのではないだろうか。
ひょーご県人口少ないな
まあ、少子化が進めば色んな問題が出てくるのは確かっすね。でも、「人権のためなら少子化で滅んでもいい」ってのは、極論というか感情的な話なんじゃないっすかね。少子化が進むってことは、単純に人口が減るだけじゃなくて、高齢化が加速して生産年齢人口が減少するってことっすから、社会全体の活力も当然落ちるっすよね。
その結果、インフラや介護に人手を集中させる必要が出てくるってのはあり得る話で、今までの生活スタイルが維持できるわけじゃないっす。でも、だからといって「人権だけは確保されて独裁社会みたいになる」っていうのもまた飛躍しすぎっす。
現実的には、少子化や高齢化に対応するための政策とか、技術革新での生産性の向上とか、社会の構造自体を変えていくことが求められるわけで、それがうまく機能しない限り、極端な未来にはならないっすよ。滅ぶとかいうレベルにいく前に色々と手を打つでしょうし、結局のところ、もっと複雑な問題なんすよね。
これからの30年で生産人口が3割以上減る(世界中少子化で移民も来ない)ので、
そうするとコンビニで買い食いしながらアマゾンを注文し、週末には日帰り旅行行くみたいなのはほとんど人はできなくなるよね。
街は介護施設であふれ、ほとんどの人は介護施設かインフラで働く以外、何の自由もない社会になる。
それでも最後は人権だけは確保されるので、独裁社会のような雰囲気になるんじゃないかな。
少子化で滅べばいい!みたいに言ってる人って、今の社会がつづいていきなり終わりを告げるみたいに思ってるの?
そんなことになるわけないよ。
兵庫県の大半は影響してないよ
立花のところにゴシップ記事っぽいポスター貼ってあったけど誰も見向きもしてない
三宮は大変だったみたいだけど
兵庫県って東京の人が思っているより全然広いし人口もばらけてるからね
神戸市民の皆様、かつて「日本第三の都市」と自負していた神戸の惨状をどう受け止めていますか? 輝かしい過去の栄光は今や遠い夢。福岡市や川崎市にも追い抜かれ、政令市序列7位に転落した哀れな姿を直視する勇気はありますか?
一度は150万人を超えた人口が再び150万人を割り込み、もはや「大都市」の看板すら危うい状況です。神戸市は今や、「衰退都市」の代名詞となりつつあります。
かつての国際都市としての威光は完全に失われ、今や大阪の影に隠れた存在でしかありません。神戸市民の皆様、この現実をどう受け止めていますか? 神戸市の凋落を傍観するしかない無力感、そして他の成長する都市を羨む屈辱感を日々味わっているのではないでしょうか。
神戸市の未来は暗澹たるものです。人口減少、経済停滞、そして都市としての魅力の喪失。これが神戸市民の皆様が直面している冷徹な現実なのです。かつての誇り高き港町は、今や時代に取り残された「負け組」の代表格となってしまいました。
神戸市民の皆様、この現実を受け入れる準備はできていますか? もはや「震災」を言い訳にすることもできません。神戸市の衰退は、無能な行政と市民の慢心がもたらした必然の結果なのです。神戸市は今後も衰退の一途を辿り、やがては大阪のベッドタウンとして消えゆく運命にあるのかもしれません。
かつての栄光は二度と戻ってきません。神戸市民の皆様、あなた方の子や孫の世代は、この衰退した都市に未来を見出すことができるでしょうか? おそらく彼らは、より活気のある都市へと流出していくことでしょう。神戸市に残るのは、高齢者と希望を失った人々だけです。
神戸市民の皆様、あなた方の誇りはどこへ行ってしまったのでしょうか? かつての輝かしい神戸の面影は、もはやどこにも見当たりません。あなた方は今、日本中から哀れみの目で見られているのです。神戸市民であることを誇りに思えますか? それとも恥ずかしく思いますか?
神戸市の衰退は止まりません。あなた方にできることは何もないのです。ただ、この哀れな都市の衰退を見守るしかありません。神戸市民の皆様、あなた方の人生は、この衰退都市とともに終わりを迎えるのです。
「弱者男性と結婚したくない、子供作りたくない」という意見にはそりゃそうだろうなと思う。
ただこれ、見方を変えたら「強者男性から性的に欲望されない、魅力のない女性は子孫を残さない」という状況への言外の同意なんだよね。
これはまた、「役に立たない」遺伝子は男性も女性も切り捨てられるのは普通のこと、という認識の表明であり、つまり優生思想の肯定なわけだ。
これからの社会は、優生思想を糾弾するんじゃなく、それがヒトという動物のもつ当たり前の性向、種としての本能だと認めて、優生思想を前提とした倫理観、社会通念を築いていく必要がある。
財務省に対する怨嗟の声が聞こえてくるが,強い危機感がある。「こうするしかない」のが現状だ。
年金生活者は,①年金で一定水準以上の暮らしをしており,②フルタイムもしくはそれに近い仕事をしていない者と定義する。年金額だけでは暮らしていけないため働いている者や,フルタイムもしくはそれに近い仕事に就いている者は除外する。
現役世代からしてみると,彼らの年金や医療費のために自分たちの負担が増えており不公平感があるだろう。自分たちがその年齢になるころにはおそらくまともに年金ももらえないし,医療費も大きな負担になっているだろう。あるいは,社会保障制度が崩壊しているかもしれない。そこで,年金額を下げたり医療費の負担率を引き上げたりしてどうにか社会保障制度の延命を図ってほしいが,そうはならない。
彼らは(彼らの価値観で)いっぱいいっぱいの生活で(年金が足りなければ働くという発想はないし,仕事を辞めてからブランクのある彼らが働ける場もないだろう),医療費負担が上がれば話し相手がいる医療施設に行けなくなってしまい,孤独だ。
社会保障制度の危機は彼らにとっては他人事で,経済政策の変更は自らの不利になることを意味するため,多くの者は経済政策について現状維持を望んでいる。
現役世代は,①一定水準以上の暮らしをしており,②フルタイムもしくはそれに近い仕事をしている者と定義する。一定水準以上の暮らしができていない者は除外する。
現役世代の多くは,リアリストで,自分たちの将来は半ば諦めている。「定年で仕事を辞めのんびり」なんてできなくて,死ぬまで仕事をすることになるだろう,と感じている。それだけに,この労働人口不足の時代に働かず,社会のリソースを食いつぶすだけの年金生活者に対しては思うところがあるし,そこに投資し続けるのは無駄だと思っている。
一方で,将来性がある投資には積極的な者が多い。例えば子育て支援や教育に対しての投資は,自分たちの負担が多少上がったとしても賛成できる。
今後の成果が見込めない年金生活者に対する支出を抑え,将来性のある経済政策を望んでいると同時に,一定水準以上の暮らしを維持するためにこれ以上の増税は阻止したいし,減税を望んでいる。また,努力主義なので,頑張った分だけ報われてほしいと願っており,所得税の増税にマイナスの印象がある一方,「贅沢の代償」的側面がある消費税に対してはそこまで悪印象がない。
多くの貧困者は努力不足ではなく,貧困になるべくしてなったと思っている。社会から見放されていると感じており,強い孤独感を持っている。とにかく日々の生活を成立させるためにいっぱいいっぱいなので,子育てや教育など将来に対する投資ではなく,今を何とかしてほしいと思っている。
元々の税額が低く減税による恩恵を受けにくいため,消費税の減税や現金給付など,全ての者に同等(同額)の恩恵がありわかりやすい経済政策を望んでいる。
誰の失策か。
年金制度を人口が増加し続ける前提の設計にした者か。労働人口が減ってもなお定年制度を維持し続ける社会か。あるいは少子高齢化社会の運命か。
一つ言えるのは,「財務省叩きをするのは違う」ということだ。彼らは彼らなりの仕事をしているだけで,悪意はない。
これからも現役世代を締め上げ続け,さらに少子化が進んでいく深刻な事態を引き起こすが,短期的な税収を求められる財務省はそうするしかないのだ。
現役世代は諦めよう。年金生活者への支出をカットすると,金を稼ぐ手段のない者が大量に貧困にさらされることになる。貧困者に金をばらまいておかないと,困窮した者による犯罪で社会の治安が崩壊する。
現役世代からしか金を取れないのだ。現役世代は金を稼ぐ手段があり,社会的地位もあるため犯罪に走りにくい。
日々働き続け得た給料の多くを税金に持っていかれ,自分たちが社会から得られる恩恵は少なく,将来に希望が持てない現役労働世代に幸あれ。