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はてなキーワード: VERYとは

2020-10-22

出産女性「母」生殖補助医療法案、議員立法で提出へ 臨時国会で成立見通し

日本代理母母親権利を得るわけだ

VERY炎上明後日の方向に進んでしまった

人工子宮実用化されると親の権利製造物責任会社のものに?

第三者精子を利用して妊娠した場合、夫は生まれた子の父であることを否認できないと定め

間男勝利

2020-10-10

女性ファッション誌の年齢層まとめ

調査対象

一般社団法人日本雑誌協会公式サイト印刷証明付き発行部数が公開されている女性ティーンズ誌女性ヤング誌・女性ヤングアダルト誌

媒体資料掲載されている読者年齢層や雑誌の内容を参考に

区分

媒体資料で読者の年齢層が公開されていない、且つ雑誌の内容からターゲットの年齢層が絞り込めないFUDGEとNumero TOKYOは除外

MyojoPOTATOなど芸能雑誌は除外

部数が多い順にソート

小学生高校生

雑誌出版社印刷証明付き発行部数年齢層
ニコ☆プチ新潮社94,300小学生(9~12歳)
nicola新潮社176,425中学生(12~15歳)
Seventeen集英社140,000高校生(15~18歳)

大学生(18~22歳)

雑誌出版社印刷証明付き発行部数
non・no集英社117,500
ViVi講談社89,000
Ray主婦の友社61,250
JJ光文社45,200

20代前半(22~25歳)

雑誌出版社印刷証明付き発行部数
MORE集英社170,000
CanCam小学館55,667
ar主婦と生活社54,000

20代後半(26~29歳)

雑誌出版社印刷証明付き発行部数
ananマガジンハウス137,500
with講談社83,333
GISELe主婦の友社78,900
Hanakoマガジンハウス54,167
GINZAマガジンハウス46,000
mina主婦の友社39,726

30代前半(30~34歳)

雑誌出版社印刷証明付き発行部数
CLASSY.光文社143,900
BAILA集英社115,000
Oggi小学館93,333
and GIRLエムオン・エンタテインメント70,400
SPUR集英社60,000
madame FIGARO japonCCCメディアハウス55,167
ELLE JAPONハースト婦人画報社41,113

30代後半(35~39歳)

雑誌出版社印刷証明付き発行部数
VERY光文社222,200
&Premiumマガジンハウス76,833
VOGUE JAPANコンデナスト・ジャパン54,000
Domani小学館42,500
25ansハースト婦人画報社42,037
CREA文藝春秋35,000
Harper’s BAZAARハースト婦人画報社29,573

2020-09-05

申真衣×スプツニ子!対談、「代理母」はタブーか?

 2020年4月号の「VERY月刊女性ファッション誌)」上で行われた対談記事が物議を醸し、Twitterなどでひととおり話題になった。生命倫理格差社会フェミニズムという三本の矢が同時に折れた全方位型の炎上だったのだが、当該記事は既に削除済み。魚拓は以下から

https://matomedane.jp/page/58758

 この対談においては、卵子凍結と代理出産というセンシティブトピックが扱われた。当該記事の中で、スプツニ子!氏は自身卵子凍結をしたことを明かしたうえで、モデル・申真衣とともに「ブランドバッグや海外旅行とそう変わらない金額」、「成人式の振り袖より卵子凍結をプレゼントする方がずっといい」という文言を引っ提げて卵子凍結を読者に強く勧める。ふたり話題代理母へと移り、「卵子凍結の次に来るのは代理母だと思うんです」という申のビジネスライク発言に、スプツニ子!氏は「その流れは必ず来ますね」「そもそも男性って女性パートナー代理で産んでもらって、親として認められているのに、女性けが自分で産まないと認められない、なんておかしい」と同意を示していた。卵子凍結や代理出産といった選択肢を気軽に選べる「特権女性ふたりによる対談には、代理母になるのはどこの誰なのか?という重要トピックが欠落しており、Twitterには批判的なコメントがあふれた。

この炎上を受け、対談に登場したスプツニ子!氏は、9月5日10:07に自身Twitterアカウントで以下のようなコメントを発表している。

そもそもですが、私はキャリアのための代理出産に反対です。(中略)結果として、まるで私が代理出産積極的に推奨しているかのような受け取られ方がされてしまいました。(中略)誤解なく様々な視点を伝えるために、私自身も勉強する必要があると痛感しました。皆様の大切なご意見を有難うございました。

 この文章を端的に翻訳すれば、「私は代理出産を非推奨ですが、皆さんは誤解してしまいましたね」であるVERYの元記事からは、氏が「代理出産を非推奨である」という主張を読み取ることは困難だったが、この記事第三者であるライターエディターによって編集されたものであることを考慮すれば、確かに事実が歪曲され、誤解されやす文脈提示されていた可能性はある。なにより、本人がこのようなコメント署名入りで発表している以上、我々はこれを信じるよりほかない。氏は当該ツイートの添付画像の中で「代理出産の諸問題についてはVERY以前にインタビューを受けた記事でも触れている」とも記述している。そこで、いくつかの記事を実際に読んでみた。

30代前半から後半という、いちばん仕事楽しい時期と、女性妊娠出産タイミングは丸被りなんです。人類テクノロジーサイエンスでいろんな課題解決してきたのに、妊娠出産だけは野放し。卵子凍結も本当はもっと早くからみんなやっていいのに。私はアーティストとしても妊娠出産概念とかタイムリミットを変えたくて。 (中略) 代理出産って倫理的によくないともいわれるけど、男の人って古来から女の人に代理で産んでもらっているじゃないですか。「僕の子どもを産んでください」って。どうして私も代理で産んでもらえないのかと思ってしまうけど(笑)

出典: https://madamefigaro.jp/culture/news/191105-tiff-women-in-motion.html

もしテクノロジーでそれ(※代理出産)が可能になったら(実際、既に可能だけど)女性男性と同じように自分の子を誰かに代理で産んでもらっちゃダメなのかな? と最近考えるようになりました。代理出産というのは今も賛否両論あるトピックで、国によって合法非合法と状況も違いますが、これからもっと様々な角度から議論されても良いのではないかと思います

出典: https://doors.nikkei.com/atcl/column/19/111100138/112100004/

「一番仕事楽しい時期である30代って、女性妊娠出産タイム丸かぶりなんですよね。仕事クリエイションが大好き、という女性たちには(キャリア上の不安で)怖くて踏み切れないという同世代が多い。(中略)男性は古来からずっと女性に“代理”で産んでもらっていますよね。だから私もなんで産んでもらえないの?と思います」と、最近卵子を凍結したことも交えながら語った。

出典: https://www.harpersbazaar.com/jp/lifestyle/womens-life/a29706988/kering-women-in-motion-191107-hb/

 …もう充分だろう。スプツニ子!氏の主張は首尾一貫している。「こっちは男の代理で産んできたんだから、私も代理で産んでほしい」ということだ。代理出産に対する彼女アーギュメントは、常に「男性vs女性」という構図への強烈な反発にのみ基づいている。「女性」どうしの間に生じる格差については一度も言及されていない。少なくとも、「代理出産の背景にある社会構造格差問題」について触れたうえでその有用性を提案する、という展開は見受けられない。そして、その主張は頻繁に「(30代以降の)女性キャリア」と結びつけられている。引用した3本の記事はすべて別の媒体・別のライターによって執筆されたものである。また、有名人実名を出したイベントレポートなどを事務所チェックなしに公開することは出版倫理上考えにくいので、これらの記事はおそらくすべて彼女自身の(あるいは彼女マネージャーなど本人に非常に近い人物の)チェックを経ていると考えることが自然だろう。これらの過去記事からも、彼女コメントにある「私はキャリアのための代理出産に反対です」を読み取ることは相当に難しい。

 代理出産に賛成なら、賛成でいいのだ。実際に、代理出産技術は、一部の人々にとっては最後の砦である同性愛カップル不妊症に悩む女性だけではない。たとえば、病気やケガなどにより、生殖能力はあるが出産という行為母体にとって非常にハイリスクになってしま場合など、ぱっと思いつくだけでも色々なケースが想定されるだろう。卵子凍結にしろ代理出産しろ、その技術必要としている人は必ずいる。「キャリアを維持するための代理出産」を支持しているとしても、自分がそう思っているのなら、そしてその技術で救われる人がいると信じているのなら、そう主張すればいいのだ。嘘をつくこと、それは最も不誠実な選択肢ではないのか。

 VERYの対談は、こういった技術について、女性どうしがオープン議論することができる貴重な場所だった。しかし、ふたりの会話はあくまで「特権階級のおしゃべり」に終始しているように見える。スプツニ子!氏は、格差構造的な暴力についても事前に承知していた、とTwitterではっきり述べている。問題承知のうえで対談に臨み、そのトピックについてきちんと触れるタイミングがあったのにそれを怠ったとしたら ― それは、フェミニズムに携わる者、そして教育者としてメディアに出る者が絶対に取ってはいけない態度だと言わざるを得ない。議論が促進されるきっかけ、多くの人に深い思考を促す契機を自ら潰しているのだからスプツニ子!氏の弁明コメントは、自身過去に主張してきた内容と矛盾するものであり、議論の場としての対談企画の信用度を貶めるものだ。彼女彼女自身に嘘をつき、この国における女性権利についての議論きっかけはまた一つ失われた。こんな炎上、そして「悪いのは私ではなく誤解したライターと読者だ」と言わんばかりのコメントの後で、積極的に同じような企画を立ち上げるメディアなどあるわけがない。本来であればその長所短所含めて公に検討されるべきだった「代理母」の問題は、こうして「タブー」になっていく。

スプツニ子!氏のTwitterでの発言に対して、筆者は強い憤りを感じている(これは余談だが、検索エンジンに引っかからないようにするためか、文書ではなく画像コメント投稿した用意周到さにも半ば呆れた)。しかし、これを原因に彼女のこれまでの研究作品、および彼女所属機関否定することはしない。彼女知識アイデアは誰かを助けることができる可能性に満ちている。過去自分に嘘をつかず、責任他者押し付けず、持論や現在社会が抱える問題点を正しく把握したうえで議論を新たなフェイズへと押し上げることが、ひとりの教育者としての正しい態度だと信じる。

 誰に何を言われようが、あなた身体も心もあなただけのものだ。卵子凍結のための採卵は、無痛ではない。「海外行くより安いよ」「今どき、凍結してないなんて古いよ」と他人に言われたからといって、高額な手術を受ける必要はない。パートナー性別自分自身の体調の問題で、自然妊娠や分娩が困難である人にも、子どもを持つ権利平等にある。「代理母なんて愛がない」「倫理違反だ」と他人に言われたからといって、心から愛する人の子どもを持つ最後の手段あきらめる必要はない。たとえ女性が30代で出産経験したとしても、彼女たちのキャリア子どもたちの安全を守る社会を作るための方法は必ずある。すべての人が色々な選択肢を柔軟に選べる社会のために必要なのはアカデミアの皮をかぶった詭弁ではない。次の世代社会を少しでもマシにするために、我々はここで議論を止めてはならないのだ。

2020-08-27

anond:20200827104329

まあちょっと前のVERYってメディア代理母出産肯定記事で割と明るみに出たよなそれ

結局得すんのは強者だけですよってことよ

2020-08-24

VERY代理母記事炎上で、「日本は貧しくなった」と感じた

VERY代理母記事炎上している。

https://web.archive.org/web/20200823062510/https://veryweb.jp/life/106461/

これって、いままでは「代理母出産するセレブ」側だった日本人が、

お金をもらって子宮を借す途上国の母側に感情移入やすくなったからなんじゃないかな。

たぶん数年前だったらここまで炎上しなかった。この記事作成する側は、日本じわじわ貧しくなっていることに気が付いてないのでは。

実際、代理出産が気軽にできるようになったら、

キャリア子どもも手に入れる女性と、

どちらも手に入らない女性に、より二極化していくんだろうな。

2020-08-23

第2子妊娠中の申 真衣さん、スプツニ子!さんと「30代の卵子凍結」を

2020年における先進的な女性卵子凍結・代理母に対する率直な考えが現れている非常に重要な対談だと思うので記録のため引用する。

VERY2020年4月号「卵子凍結事業も始めるスプツニ子!さんに訊きました シンマイさんと学ぶVERY世代卵子凍結」

https://veryweb.jp/life/106461/

https://web.archive.org/web/20200817141554/https://veryweb.jp/life/106461/

以下引用

海外欧米)ではもはやメジャーカジュアルな「卵子凍結」。自然分娩や母乳育児が尊ばれる日本ではまだまだSF感の漂うマイナーな分野。でも、女性だけにタイムリミットがあり、仕事もノッてる時期に、伴侶を探し、結婚妊娠しろ、ってどうよ。と立ち上がったのが、自ら26個の卵子採取したアーティストスプツニ子!さん。結婚前に凍結を検討していたシンマイこと申 真衣さんと意気投合

※この対談はVERY2020年4月掲載時(取材2月のものです。申 真衣さんは、同年7月に第2子妊娠公表しました。

――シンマイさんももともと卵子凍結に興味があったとか……。

申 実際にカウンセリングに行ったこともあるんです。もうすぐ30歳だな、と思っていた頃にちょうど未受精卵子の凍結が日本でもできるようになって(*注1)興味が湧いて。結婚願望はなかったのですが子どもは欲しいと思っていたので選択肢ひとつとして話を聞いてみようと思ったんです。でも、当時はまだアングラ雰囲気で……。躊躇しているうちに結婚したので凍結までは至りませんでしたが。

スプツニ子!(以下ス) 私は33歳の時に初めて卵子凍結のカウンセリングを受けました。結婚もしていないしパートナーもいない。仕事もめちゃくちゃ楽しい、でも子どもが欲しかったらそろそろ考えないといけないのかな。じゃあどうする? と思った時に、日本価値観では出産の前に結婚しないといけないらしいし、結婚するには恋愛しないといけない。やらなくちゃいけないこと多すぎない?と思って、じゃあまず卵子を凍結しようと。昨年2回採卵して26個凍結しました。

卵子凍結を体験したスプツニ子!が準備中の新プロジェクトとは

ス 自分でやってみたら気持ちが変わったのを実感して。凍結卵子による妊娠100%ではないか保険みたいなものではあるけど、すごく解放された感じがあった。あぁ、これで私はもっと自由に生きられるんだって。女の人は意識していなくてもbiological clock(出産可能年齢)という枷がある。子どもを産みたかったら何歳までに○○しなくちゃ、と。日本では凍結した卵子を使えるのが45歳未満までだから、あと10年くらいの猶予がある。それだけでもこれだけ明るい気持ち仕事に取り組めるんだ、と思い、この経験もっと多くの女性シェアしたいと思いました。

申 米国だと福利厚生として導入している会社(*注2)もありますね。

ス 2018年には米国大企業17%が導入しています過去3年で3倍になっているから、今年は30%くらいに増えているかも。米国で有名な卵子凍結クリニックはNYの5番街にあって内装もオシャレ、女性自分人生選択肢を広げるために訪れるポジティブ空間英国では、採卵した卵子の半数を提供するならほぼ無料卵子凍結ができます。でも、日本ではまだ広まっていないし、中国シンガポールでは社会的適応による卵子凍結がまだ認められていない。それってもったいない

申 私も自分が興味を持った時にリサーチしたことがあって。日本でも潜在的需要は高いはず。それなのに供給はなされてない。これって事業になるんじゃないのかな?と思ったんです。

ス 実は今年、卵子凍結バンクCradle」をオープンします。興味はあるけれどよく分からいから手が出せない、そんな空気を変えたかったので情報クリアにしてもっとハードルを低くしていく予定。いくつか報告はあるのですが、35歳以下の卵子を凍結しておけば子どもができる確率10個でおよそ50~70パーセント、15個採ると70~80%。この数字を高いと見るか低いと見るかは人それぞれですが、ブランドバッグや海外旅行とそう変わらない金額人生選択肢を増やせることを知ってもらいたい。

――卵子凍結事業を始めるきっかけは?

ス もともと私は女性テクノロジーに関連するアート作品を作ってきました。テクノロジーって人類にとって平等進化しているように思われるけど、実は男性中心に動いてきてしまった歴史がある。例えば避妊ピル日本では承認ものすごい時間がかかっていて米国から30年以上遅れていて、国連加盟国の中で最後まで承認されなかったのは日本北朝鮮だけ。承認前も「女性の性生活乱れる」みたいな論争が起きて。でもバイアグラが出てきたら、多数の死亡例もあったのに、たったの半年日本議会承認したんですね。

申 ピルには30年、バイアグラ半年

ス It’s a Men’s world なんですよ。残念ですがこれまで男性目線で科学進歩してしまった。ハタチの時にそれに気づいてしまって、人類は月に行ったのに私はまだ毎月生理になっているし、妊娠出産原始時代から変わらない。周りは「女だから・そういうものから仕方ないよ」って受け入れているけど、私は『なんでだろう、おかしいな』と思っていた。だから卵子凍結という選択肢が出てきた時に、これは人類にとってすごく大事第一歩だと思ったんです。

VERY世代生殖タイムリミットにつねに急かされている

ス 社会活躍する女性が増えているのに、仕事いちばん楽しい時期と子どもを産まなくちゃいけないとされている時期がドンピシャっておかしい。どれだけ女の人の活躍が進んでも、最後ガラス天井が肉体のタイムリミット妊娠出産卵子凍結はまだ新しい技術だけど、怖がったりタブーにしておくのはもったいないと思います

申 私は入籍から1年、31歳で妊娠。このタイミングタイムリミットから逆算してそれしかないという感じでした。子どもは欲しいと思っていたし、娘のことはかわいくてたまらないので後悔はもちろんないのですが、妊娠タイミングキャリア的に最適だったかというと難しい……。昇進の時期を控えての産休だったので、復職後に頑張りすぎてバーンアウトしかけたり、と余裕のない状況にはなってしまいました。少子化問題意識を持つ男性と話すと、早く結婚しろ・早く子どもを産め、という話になりがちですが「相手もいないのにどうやって」と思います。そして、結婚すると今度は生殖可能年齢のタイムリミットが迫っているのでせっせと妊活に励まなければ、となる……。

――2人目・3人目を望むのであれば猶予がない状況も。

申 晩婚・晩産化で初産が遅れていて(*注3)、1人目が1歳になった瞬間から、『2人目は!?』というプレッシャー自分自身にかけなければいけないし、仕事もある。忙しすぎです……。子どもの年齢はできるだけ離した方が子育て的にはずっと楽だと思うのですが、生殖可能年齢のタイムリミットがそれを許さない。

ス 30代の間にAMH(*注4)は大きく変化するから、針の穴に糸を通すような感覚ですよね。今の生き方生殖バイオジーが嚙み合っていない。だからこそ、卵子受精卵の凍結はもっと知られるべきだと思います。すでにパートナーがいるVERY世代であれば受精卵の凍結もアリ。個人的には多様な可能性を残すために未受精卵も凍結することをオススメしますが!

申 日本不妊大国体外受精で生まれ子どもは16人に1人の割合でいるはずなのにオープンにしている人は少ないですね。自然に授かることを良しとして生殖医療話題は触れにくい風潮も。

ス でも、『#MeToo運動もあって女性の性や生理に対する意識もやっと変わってきてる。その流れで、生殖医療に対する意識も変わってほしいと思う。もっと自由に産む時期を決める権利があることに気づいてもらいたいです。

申 卵子凍結の次に来るのは代理母だと思うんです。

ス 卵子凍結をしても自分で産むにはリミットがあるから、その流れは必ず来ますね。

申 日本だと向井亜紀さんが代理母出産(*注5)して話題になっていたけれど、米国ではサラ・ジェシカ・パーカーキム・カーダシアンのように代理母出産するセレブがいますね。費用的にはなかなか手軽にはならないのだと思いますが、選択肢が増えることは良いことだと思います

ス そもそも男性って女性パートナー代理で産んでもらって、親として認められているのに、女性けが自分で産まないと認められない、なんておかしいですよね。大事なのは子どもに愛を注ぐことではないでしょうか。

申 憧れの女性の先輩が精子提供を受けてシングル子どもを産んだんです。もちろんシングルマザーにはそれなりの大変さもあるかもしれませんが、仕事でも成功を収めていて人間的にも素晴らしい人なのでその決断にはかっこいいという言葉しか見つからなくて。きっとお子さんはたくさんの愛を受けて幸せに育つだろうと思います

ス 女の人だって仕事があって自立していれば、子どもを産むために結婚する必要はない。恋愛結婚関係なく、望んだタイミング子どもを産める自由がある。夫というパートナーがいなくても、現にアメリカヨーロッパでは充実した社会的支援のもと精子提供を受けて生まれ子どもがすくすく育っているから、家族という形式にこだわりすぎなくていいと思います

申 国や社会家族の在り方や女性生き方を枠にはめようとしますが、子どもを持つというのは本来すごく個人的選択。その人らしい選択をできるようになればいいと思います。そのためにはまず選択肢が増えていかないと。卵子冷凍されていて子宮も借りられるとなると、何歳になっても子どもが持てる。子育てに要する体力的な問題はあります人生100年時代のこの先、50代、60 代になってから育児をするなんて選択肢があってもいいのでは、と思います

ス 私たちが当たり前に思っている家族の在り方――何歳くらいでママになって子育ては何歳くらいまで――というのがこれからどんどん変わっていくはず。好きに生きて、好きなだけ仕事して、好きな人出会えたらラッキーだし、そうじゃなくても「精子バンク子ども産むもん!」って思えたら楽しいと思う。私はそっち派です (笑)

申 私はもっと早く知っていれば20代のうちに卵子を凍結していただろうなと思います。娘には本人はその時は必要性を感じていなかったとしても卵子凍結を勧めたいと思っています免許取得を大学入学祝いプレゼントするのと同じ感覚ですね。大学生の時間に余裕があるうちなら採卵もしやすい。それに結婚を考えるパートナーがいないうちなら意思をすり合わせる必要もなく、誰かの合意必要いから。スプツニ子!さんみたいに爽やかな方が卵子凍結を勧めれば、ポジティブものだと広まりそう。

ス 私もそうしたいと思っています20代なら数も採れるし質もいいから、成人式の振り袖より卵子凍結をプレゼントする方がずっといい(笑)。申さんには卵子凍結のアンバサダーになってほしいです!

申 ぜひやりたいです(笑)


スプツニ子!/アーティスト

1985年まれ東京藝術大学デザイン准教授ロンドン大学インペリアルカレッジ数学部を卒業後、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートRCA)で修士課程を修了。マサチューセッツ工科大学MITメディアラボ助教2017年東京大学特任准教授を経て現職。「東京減点女子医大」(2019年)などジェンダーに関する作品も多数。今年、病院提携する凍結卵子保管バンクCradle」(https://www.cradle.care)をオープンする予定。※サイト5月ローンチ

◉申 真衣/VERY専属モデル

1984年まれ東京大学卒業後、外資証券会社に約10年勤務したのち、現在ベンチャー企業取締役を務める。2019年6月号でVERY初登場、効率を重視するワーママらしいロジカルファッションライフスタイルが注目を集めVERY世代オピニオンリーダーに。2020年3月からVERYモデル。30歳で結婚31歳で長女を出産。(2020年7月現在、第2子妊娠中)

2020-06-19

anond:20200619183104

Excellent

Very Good

Good

Average

Poor

みたいなのにするとかさー。

2020-03-27

anond:20200325193751

ゲームクエスト評価順列

normal 

hard 

very hard

extreme  ← ・・?

extreme+ 

maniac  ← ・・・??

high level ← え???

proud ← は???

2020-02-19

anond:20200219050922

英語版 文字起こし (自動生成)のコピペ

https://www.youtube.com/watch?v=vtHYZkLuKcI

Diamond Princess is COVID-19 mill. How I got in the ship and was removed from it within one day.

2020/02/18

kentaro iwata

00:00

hello my name is professor control yatta

00:04

I am a specialist of infectious diseases

00:07

at Kobe University Hospital kobe japan

00:11

today i entered into the guruship

00:16

diamond princess which is bombarded by a

00:21

lot of copied 19 infection right now and

00:24

I was removed from the ship on the same

00:27

day and I'm gonna talk to you why this

00:31

happened I was very concerned of the

00:34

number of the people who got infected

00:36

with copy 19 disease infections then the

00:40

I was wondering why this is happening I

00:43

wanted to enter into the cruise ship and

00:46

wanted to be useful in helping to

00:49

containing infection there I spoke with

00:53

several people and finally the one

00:55

officer at working for Ministry of

00:59

Health and Labor called me yesterday

01:02

saying that well you can come and enter

01:04

into a cruise ship and do the infection

01:06

control works and I said fine then I

01:08

prepared my stuff and II did all the

01:12

paperwork's and arrangement and they got

01:16

in onto the Shinkansen from Kobe to

01:18

Yokohama all the way to go to Yokohama I

01:20

got another call from the same officer

01:21

say that somebody didn't like me

01:25

so do you can't get into the cruise ship

01:28

the he was not able to say who and he

01:32

was not able to say why but certainly

01:35

some power over him

01:37

affected his decision and I was blocked

01:41

from entering into the shape then after

01:44

several discussions he found another way

01:46

that if you could come as a woman

01:48

team-up member you can come in at into

01:51

the cruise ship Jima is the disaster

01:53

management medical team in Japan and

01:55

usually deals with disaster not

01:58

infectious diseases but because of the

02:00

lack of the people who could help people

02:02

inside a cruise ship to get out of the

02:05

ship or the managing of people and the

02:08

swansong limit was requested to enter in

02:12

the cruise ship because my specialty is

02:16

not a disaster management so I was not

02:18

very happy about that but because we

02:20

have no other way I said fine I'll do

02:22

that

02:23

additionally I got another call that

02:26

some people didn't like me getting into

02:28

the cruise ship present even as a team

02:30

at members ODI another discussion

02:33

happened then the I rated about our one

02:38

hour in shin-yokohama sessions and

02:40

finally the officer find a way that if

02:42

you work for Team act not as an

02:45

infection prevention specialist but as

02:47

the ordinary routine diamond officer

02:51

working under wounded team at doctor

02:53

doing a routine job then you could come

02:56

into the cruise ship I was not very

02:59

happy with that decision but because

03:02

there's no other way so I said finding

03:04

out get into the ship I entered the ship

03:07

then I found the chief officer of the

03:11

d-mat and spoke with him I said well I

03:15

was assigned to the d-mat members or the

03:17

out whatever you want to say they he

03:19

said well you don't have to work team at

03:22

work because that's not your specialty

03:23

and you are an infection prevention

03:26

specialist so why don't you do the

03:27

infection control then I said fine I

03:29

spoke with the superior of him who is in

03:33

charge of the ultimate operations and he

03:36

also said that you are infection control

03:38

person so you should do infection

03:39

control I said fine but he said well you

03:42

shouldn't be here as a d'emic member you

03:46

should come as the along to infection

03:47

control specialist he was not very happy

03:49

about while I was inside a demon but

03:54

because that was not my decision there

03:56

was no other way Sophie I said well I

03:58

have to do it

03:59

I looked into the several places inside

04:03

the ship and the turned out that the

04:07

cruise ship was completely inadequate in

04:10

terms of the infection control there was

04:15

no distinction between the Green Zone

04:18

which is the free of infection and the

04:20

red zone which is potentially

04:22

contaminated by Paris so the people

04:25

could come

04:26

and go welding a PPE of PPE crews were

04:32

just walking around and the officers of

04:36

ministry the house and the labor was

04:38

walking around d-mat people are walking

04:40

around psychiatrists are walking around

04:42

and people were eating on the one

04:45

players people were wearing PPE and off

04:49

PPE and eating lunch with a club song

04:52

and just dealing with the smartphone

04:56

with full PPE so it was completely

04:59

chaotic and some crews had a fever they

05:06

went to the medical center while wearing

05:08

and nike5 masks but he didn't have any

05:11

protection between his room and a

05:14

medical room and the medical officer was

05:17

not protecting herself and that she was

05:20

very happy saying that well she was

05:24

already infected I'm sure about that

05:26

so the she was completely giving up

05:30

protecting herself

05:32

anyways I dealt with a lots of

05:36

infections more than twenty years and I

05:39

was in Africa dealing with the Ebola

05:41

outbreak I was in another country is

05:44

dealing with the kalila outbreak I was

05:48

in China in 2003 to deal with the sauce

05:52

and I saw many febrile patient there I

05:55

never had fear of getting infection

06:00

myself for Ebola SARS cholera because I

06:07

know how to protect myself and how to

06:12

protect others and how the infection

06:15

control should be SOT I could do the

06:18

adequate infection control protect

06:21

myself and protect others but inside

06:24

princess diamond I was so scared I was

06:29

so scared of getting copied 19 because

06:33

there was no way to tell where the virus

06:36

is no green zone no red zone

06:39

everywhere could have Barris and

06:41

everybody was not careful about it there

06:45

was no single professional infection

06:47

control person inside the ship and that

06:49

there was nobody in charge of infection

06:52

prevention as a professional the

06:53

bureaucrats were in charge of everything

06:55

and I spoke with the head officer of the

06:59

Ministry of Health on labor and he was

07:01

very happy with my suggestion of

07:04

protecting Deemer people and other

07:06

staffs so that no other secondary

07:09

transmission to occur then after several

07:13

hours of talking to people and finding

07:16

problems I found a lot of issues there

07:19

for example informed consent of getting

07:23

a pcr from the people in the ship

07:26

whereas on a paper and that paper was

07:30

going back and forth back and forth with

07:34

the room of the infection from the paper

07:36

by touching there so I suggested that

07:38

maybe it's better to abandon the paper

07:42

type informed consent but resolutely

07:44

getting the informed consent

07:46

probably would be more protective so on

07:49

so on so yeah I I think I was reasonable

07:53

and I never yell at anybody and I never

07:56

criticize anybody personally but I was

07:59

trying to be constructive but we try to

08:01

seek the constructive but immediate

08:05

improvement to protect everybody inside

08:09

the ship then about five o'clock the

08:13

person from the quarantine of his came

08:15

in and approached said well you have to

08:17

be out because you will not be allowed

08:20

to insert a shape because I was inside

08:23

ship as the temporary officer of the

08:26

crown quarantine that he apparently my

08:31

my bank was removed by somebody and then

08:35

nobody said who that the I was out and

08:39

the officer who offered me the job of

08:43

infection control said he was sorry then

08:45

I asked him so what do you want to do

08:48

then do you want to infect everybody in

08:49

the ship it will be your thousands of

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people who could

08:53

potentially get Kovac 19 i don't

08:58

criticize diamond people they were not

09:00

infection control specialists Society of

09:04

infection prevention entered the a lot

09:12

of specialists came in but they spend

09:16

only a few days and to left and they

09:19

said they were fearful of getting

09:20

infections and cells I share the same

09:23

fear because I'm in the same room now

09:26

and I separated from my family I'm very

09:31

scared of getting infection myself and

09:34

I'm very scared of infecting my family

09:37

too I'll be out of my medical services

09:41

at Culver University Hospital for maybe

09:44

next two weeks to avoid further

09:47

infections to occur that is very likely

09:51

to occur if you keep zero

09:55

infection control inside the ship that

09:58

brings us like this you might know that

10:02

there is no CDC in Japan but I thought

10:05

there must be some specialists called

10:08

on and was in charge of infection

10:11

control in ship it's not expecting

10:14

nobody was professional infection

10:17

control specialist and the only the

10:21

bureaucrats were doing the jobs

10:24

completely layman's work in the bio

10:27

letting all the infection control

10:29

principles and the risking people inside

10:33

further infections so I'm not very

10:36

surprised to see many new positive PCR

10:41

to be broadcasted every day hundreds of

10:44

people got infected and the lot of

10:47

people from outside Japan decided to

10:49

take the people away from the ship and

10:53

bring them to their home countries by

10:56

airplane and offered them another 14

10:59

days of current I I hope this will be

11:04

the opportunity to

11:07

raise a question what is happening

11:08

inside ship I wish all the international

11:12

bodies to request Japan to change I wish

11:16

everybody to call for protection of

11:23

people inside the diamond princess

11:26

otherwise though we far more infections

11:31

for passengers for clues for demon

11:34

members for psychiatrist for officer of

11:37

the Ministry of Health and labor d-mat

11:40

member consists of nurses and doctors

11:43

and that they will go back to the

11:44

hospital they work routinely and it's a

11:47

much infected their patients further to

11:50

spread and the disease

11:53

I can't bear with it I can't bear with

11:56

it I think we have to change we have to

12:00

do something about these crews and we

12:05

have to help people inside the ship

12:08

their safety and the life again I am

12:15

professor can't order an infection this

12:18

infectious disease specialist thank you

12:21

for listening

2019-12-20

anond:20191220161932

「翌日」にveryをつけることで、「すぐ次の日」と強調しています

まさにその翌日、

日本語だとこんなニュアンスらしい

anond:20191220161520

俺の次にかしこいゴーグルに聞いてみたんだけど、このverynextを強調する副詞と考えられます。ということだったぞ

2019-10-31

anond:20191031221031

ママ友名刺じゃなくてママ名刺だろ。

VERY流行らせようとして出したけど(勿論そのママ本人のプロフィールや連絡先を載せるもの、って前提で)

何故かネットで「夫の職業を載せてマウントするアイテム」扱いにされて袋叩きにされて

そのまま立ち消えたやつ。

名刺仕事について載せるもの、って思い込みからそうなったらしいけど、

VERYはとっくに共働き読者の方が多い、って事すら知られてないのな。

せめて「自分職業を書いてマウントするアイテム」だったらまだ合ってただろうに。

2019-10-06

ラフィネさん主催のRWCスペシャルイベントに参加してきた日記

去る9月29日株式会社ラフィネ さん主催南アフリカワインイベントに参加してきました。

ラフィネさんは南アフリカ生産者ワインを多く扱う都内ワインインポーターです。今秋、日本Rugby World Cup 2019が開催されることから大会観戦を兼ねて南アフリカの8生産者来日していただき日本各地でイベントが開催されました。このうち6生産者に今回限定スペシャルワインを造っていただき、RWC(Raffine Wine Collection)として6本セットで販売、今回はその記念イベントでした。各ワイナリースペシャルワイン1種+通常のキュヴェ1種を出典、もちろん生産者ご本人とお話しでき、またお料理や素敵な記念品もついてくるという大変豪華なイベントでした。

バーデンホーストのアディさんのYuuuuupppppaaaaaa!!!で乾杯からスタート

出典ワインは以下の12銘柄でどれも素晴らしかったです。

ラフィネさんのFacebookテクニカルの詳細が載っていますので詳しくは是非そちらもご覧ください。

◎A.A.バーデンホースト(スワートランド)

A.A.Badenhorst (Swartland)

・Raffine Wine Collection by A.A.Badenhorst

 パールバーグのエイトケイクという単一からシラー100%を全房率100%で醸したキュヴェ、無濾過無清澄シラー100%のキュヴェを造るのは初めてとのことでした。イメージとしてはイエローベルシラー単一品種版でしょうか。果実味がピンと張ったエネルギーに満ち溢れている液体ですがあからさまに濃厚!というわけではなく、非常にクリーンでエレガント。言葉からの印象ですがシラーズ!というよりはエレガント系シラーの美質を存分に感じさせてくれました。他の単一シリーズもそうなのですが、ご本人からは豪快な印象を受けるのにとても繊細に造られているなーと思います

・Ramnasgras Cinsault 2017 (double magnum bottle)

 先日のワインショップでの試飲会でもいただいたキュヴェですがこちらはなんと3Lのダブルマグナム、軽々と持ち上げてらっしゃったのがすごい!前回同様にハーブスパイス香りジューシー果実味、土のニュアンスバランス良く融合した素晴らしいワインでした。

◎アルヘイト・ヴィンヤーズ(ヘルマナス)

Alheit Vineyards (Hermanus)

・Raffine Wine Collection by Alheit Vineyards

 2015年ヴィンテージからリリースしているLa Collineと同じ畑からセミヨン(+セミヨン・グリ)100%、通常版との違いは最上部の区画からのみ造られていること。全房率100%La Collineがリリースされる前はセミヨン・グリ主体スキンコンタクトをしたAllow Heartというキュヴェでリリースされており、Allow Heart再現としてスペシャルワインが出てくるかなーなどと勝手妄想しておりましたがLa Collineのスペシャル版として造ったとのことでした。La CollineはAlheitの上位レンジであるシングルヴィンヤードシリーズ唯一のセミヨン単一(他は全てシュナンブラン)ということもありふくよかさが印象的なのですが、今回のRWC版は区画を上部に限定することで酸やミネラルに伴う骨格をより強く感じることができる大変気品にあふれたキュヴェとなっていました。

・Cartology 2017

 アルヘイトと言ったらカルトジーヴィンテージは昨年リリースされた2017年です。冷涼系グレートヴィンテージということもありリリース当初は酸とミネラルがぎっちり詰まった印象でしたが、それらが徐々にほぐれつつも非常に美しい味わいでした。

◎サディ・ファミリーワインズ(スワートランド)

Sadie Family Wines (Swartland)

・Raffine Wine Collection by Sadie Family Wines

 南アフリカワイン界の大御所です。白のブレンド公式から引用ではシュナンブラン26%、ルーサンヌ16%、ヴェルデーリョ15%、コロンバール9%、セミヨン9%、パロミノ9%、グルナッシュブラン8%、ヴィオニエ4%、クレレット・ブランシュ4%と多数の品種ブレンドされています土地表現古木に拘りのある生産者ですが、樹齢5年程度の若木イタリアギリシャ品種が入っている、ワイナリーとしても極めて試験的なキュヴェのようです。酔っぱらいながらのメモですがアサンティコ、カタラット、フィアーノ、グレロ(グレーラ?) が入っているとのこと。公式記載品種のシノニムとかでしたらすいません…。これらの品種古木になった時にワイナリーの新しいページを刻んだら素敵ですね。ベビー・パラディウスのイメージとのことですが、よりスパイシービビットな印象を受けました。若木ブドウが使われていることから先入観もありそうですが。もちろん暴れるようなことは無く、非常に綺麗な造りで熟成した姿が非常に楽しみです。

・Columella 2017 (double magnum bottle)

 赤のブレンドフラッグシップであるColumellaの最新ヴィンテージしかダブルマグナムです。エレガントながらも濃厚な果実味に浸れる素晴らしい造りです。ワインだけで満足できる度の高い一杯。

クリスタルム(ボット・リヴァー)

Crystallum (Bot River)

・Raffine Wine Collection by Crystallum

 クリスタルムのピノ・ノワール上位レンジであるマバレル、キュヴェ・シネマ、ボナファイドを1/3ずつブレンドしたスペシャルキュヴェ。この字面だけでも心が躍ります。全房率はマバレル10%、キュヴェ・シネマ50%、ボナファイド60%とのことですのでシネマはホールバンチ版ではなく通常版由来と思われます。1/3ずつというブレンド比率ですが、色々と試した上でこの比率が一番しっくりきたとのことで個人的には偶然の神秘性のようなものを感じてしまいました。おそらくマバレル由来の透明感のあるアタックから充実した果実味、コクと旨味からの満足感、美しい余韻への一連の流れが一切の継ぎ目・ストレス違和感なく展開される完璧バランスでした。

・The Agnes Chardonnay 2018

 シャルドネの2種あるうちの下位レンジ、先日入荷したばかりの最新ヴィンテージです。乾燥した2018年性格を反映した凝縮感のある味わいです。酸や骨格は2017年の方が豊かである印象ですが優劣というよりは性格の違いを楽しむ、あるいは各個人の好みによる程度の違いと考えます。上位版であるクレイシェルスは今年の分をまだ飲めていないのでどんな感じになっているか気になります…。

ラール・ワインズ(スワートランド)

Rall Wines (Swartland)

・Raffine Wine Collection by Rall Wines

 ピケニルスクルーフの単一畑のグルナッシュ100%。全房率50%、無濾過無清澄とのことです。このメンバーの中からグルナッシュ100%で思い出すのはサディのソルダートピノ・ノワールと間違うほどの繊細でエレガントな造りですが、こちらはもう少し果実の充実感に寄っておりグルナッシュイメージにより近い印象でした。一方、けして派手ではない綺麗な造りで、静かな波打ち際の漣のように寄せては返す旨味がじわじわと長く続く静謐な美味しさ。Rall AVA Grenache noir勝手に名づけたくなりました。

・Rall Red 2016

 こちらはおなじみのバランスのとれたローヌ品種ブレンド赤(シラー70%、サンソー15%、グルナッシュ8%、カリニャン7%)で、よりしっかりと力強さを感じされる明朗な美味しさが印象的でした。

◎ソーン・ドーターズ(ボット・リヴァー)

Thorne&Daughters (Bot River)

・Raffine Wine Collection by Thorne&Daughters

 スワートランドにあるパールバーグ(現地の言葉で馬の山という意味らしい)の畑のシュナンブランセミヨンセミヨン・グリのブレンド公式情報だとセミヨン66%、シュナンブラン34%とありますセミヨンセミヨン・グリの比率も聞いておけば良かったと反省パールバーグは風化した花崗岩質の土壌で、良い古木ブドウ畑が沢山あるとのことです。馬と聞くと今回も出ていたRocking Horseが思い起こされますこちらは使い古しの樽で娘さんのために作った木馬が由来でありたまたまとのこと。一条の光がすっと通るがごとくまっすぐと背筋が通った味わい、もちろん単調ではなく果実味や複雑さも備えていてそれらを酸がぐっと引き締めている感じでした。フォーカスが絞られ、はっきりとした輪郭が掴める!

・Rocking Horse Cape White 2017

 ワイナリー看板的な銘柄でステレンボッシュルーサンヌ&クレレット・ブランシュ&シャルドネパールバーグのシュナンブランフランシュックのセミヨン南アフリカ各地からブドウブレンド。もとの造りに加えて2017年というヴィンテージもあり酸がしっかりした綺麗な味わい。

料理は鮨3軒、天ぷら1軒、焼鳥1軒、焼肉1軒、肉レストランカレーケータリングこちらも豪華。スペシャルワインを一通り味見した後にあまり考えずにケータリングスペースに入ってしまい初手で〆カレーを選ぶことをしでかしつつ大変堪能しました。

料理との合わせという点で記憶に残っているのは

バーデンホーストでgrilled beefに合わせるならばシラーサンソーのどちらが良いかお聞きしたところ割と悩んだ後でサンソーとのお返事。

・サディ・ファミリーでColumellaにgrilled beefはどうか?とお聞きすると肉はいらない。ワインだけでOK!!と言われました。確かに…!

白身主体の鮨を片手にRocking Horseもらいに行ったところvery nice for SUSHI!!と言われました。

カレースパイス感あるのにワインを全く邪魔しない…。じっくり煮込まれた肉カレーの旨味とRallのRWCスペシャルのしみじみとした旨味を堪能しました。

マグロとCrystallumのRWCスペシャルの組み合わせが完璧

天ぷらとAlheitのRWCスペシャルの組み合わせが完璧

生産者の方々との交流ワイン料理の美味しさ、大変貴重な経験ができた素晴らしいイベントでした。

生産者の皆様、料理人の皆様、運営ラフィネの皆様への最大限の感謝を!!

そして一週間たった今もそれぞれの味わいを思い出しつつセットの追加購入をどうするか悩む日々です…。。。

2019-07-26

拡散規模】明治神宮外苑スケート場体験レッスン注意事項

スケート場内のヒーティングスペースは、場所取りを違反としている。

しかしお土地柄か、意識高い系母親集団ママ友をお互い「ちゃん付け」で呼ぶキモババ)が、陣取りをしているので要注意。

今日2019/07/26見たイタイババア集団の魔窟に絡まれ参加者母親がいた。

子供達がレッスンの最中に、空いていたベンチで荷物整理をしていたその母親に向かって一人のバカババアは言った。

「そこ、子供が使うんで、使わないで。今はいいけど。」

いや、なにそれ?

その後、ババア達は子供のレッスンも見ずにチョコレートを回し食べしながら宴会状態

休憩時間に入り、他の親子たちが少しでもババア共のベンチを使おうとすると容赦ないもの言い。

品のない女子中学生気分のままのアラフォー母が酷すぎて草。

コーチリンクは良いのに、関わりたくない母親率の多さに引いた。

明治神宮外苑スケート人生体験は定期的に行われているが、頭おかしなんちゃってveryババアも多いので、参加予定の人は注意しよう。

2019-06-04

anond:20190604005659

そういう事が気になるうちは若いと思うわ。

うちは全身ユニクロの小デブ(自称ぽっちゃり)妻←私と

チェックシャツを着たハゲ夫の組み合わせで

街中のくそオシャレカフェに行くわよ。

大学生女子集団や、VERY軍団がいっぱいいるけど

そいつら、自分達のおしゃべりに夢中だから別に問題ないわよ。

2019-01-22

anond:20190122171154

ただし2005年調査で用いられたアンケート項目には不備も指摘されている。例えば本調査の結果を元に、「あなたは今幸せか」という問いに対して97%が幸福と答えた、との引用がなされることがあるが、このアンケートは「非常に幸福 (very happy)」「幸福 (happy)」「非常に幸福とはいえない (not very happy)」の3択で、回答の集まりやす中間選択肢が偏ったものになっており、また「どちらでもない」といった選択肢が用意されていないものであった。2010年からは0-10までの11段階評価による調査に改められている。


Wikipediaソースだがこういうことらしいよ

2018-12-10

VERY対象読者はセレブ主婦なわけだが

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1296647

『君が働かなくても僕の給料だけでやっていけるのに』このご時世でこんな台詞を言えるのは上位何パーセントだよ…

その上位数%(&「憧れ」として読んでいる実際は縁遠い層)が対象雑誌だよ!

「頼むから働いてくれ」なんて言わなければならない夫を持つ層は最初からお呼びじゃないの。

一昔前は「専業主婦でお値段6ケタ以上の服を買える層向け」と言うそれ上位小数点以下何%だよ…な雑誌だったが

最近は「共働きで5ケタ後半の服を買える層向け」とややリアル寄りになっている模様。と言っても上位数%だが。

共働きっつっても生活費の為に共働き、なんて層じゃなくて「妻の自己実現のため」か精々「贅沢な暮らしをするため」層で

夫も「妻が働いてるのは妻の趣味、辞めても自分収入だけで食える」認識である前提だから

「きちんと家のことをやるなら働いてもいいよ」なんて台詞が出て来るわけだ。

セレブ主婦マウンティング雑誌でもあるけど、昔は専業向けだったのに今は共働き読者の方が多い=

マウンティングするには共働きである事が必要」になってるのも時代の変遷。

夫の収入だけで威張れる時代は終わってるんだよね。

2018-11-29

電報会社がこんなにあるのか。。

ちょっと結婚式電報を送る必要があるんだけど、

ネットから送れないかと調べたら、なんか電報会社がたくさん検索された。

電報って、NTTサービスだと思っていたのに、今はNTTだけのものではないらしい。

どれを選んでいいのか、もうよくわからいくらいなんだけど、

このあたり( https://net-denpo.info )の比較サイトなどみたら、

VERY CARD とかがいいらしいね

しかし、電報を取り扱っている会社が9社もあるのか。。。

電報って斜陽産業だと思っていたのに、そんなに会社があって成り立つんだろうか。。

2018-10-25

anond:20181024231204

ちょっと調べてみたら

VG : Very Good / ボロボロ中古レコード環境によってはまともに聞けない可能性がある。



なにがベリーグッドなんだ

2018-10-10

物理科 素粒子分野の業績事情

人文系の文献の取り扱いとか業績についてちょっとだけ - dlitの殴り書き

こちらの記事賛同したので続いてみます

かに異分野の事情をお互いにわかっていたほうがみんな幸せになりますよね。パーマネントや学振採用とか。

はじめに

素粒子分野は大きく分けて

に分かれています。これらの間には超えられない壁がありまして全てをまとめるのはちょっと難しいのですがなんとか書いてみます

間違いを見つけたら教えてください。

論文事情

素粒子論文は全て英語で書かれます国内雑誌としてはPTEP(旧PTP)がありますこちらも英文です。当然どれも査読があります

業績リスト論文査読なし)には国際会議研究会の proceeding を載せたりします。

素粒子分野には論文投稿前に arXiv に載せる慣習があります

これは投稿前に業界の人たちに意見をもらい論文修正するためです。accept 後に査読済みの論文差し替えます

arXiv に載っているのは基本的投稿前/査読中/査読済み の論文及び国際会議の proceeding です。

素粒子査読をしないというのは誤解です。

論文雑誌とIF

特に素晴らしい研究Physical Review Letters (Phys. Rev. Lett) に投稿されます。IF8.839 です。

Nature や Science に投稿することはまずありません。

IFの基準業界によりかなり異なるでしょう。

おそらくは  [ 業界の人数 ] x [ 1年間に発表する論文数 ] に依存するはずです。まあ人数の少ない分野は引用数も少なくなるでしょうね。

同じ素粒子業界でもその専門ごとにかなり違うはずですが、とりあえず Inspires によると以下のように分類されています

# of citations
Renowned papers 500+
Famous papers 250-499
Very well-known papers 100-249
Well-known papers 50-99
Known papers 10-49
Less known papers 1-9
Unknown papers 0

自分確認したい人は Inspires で fin a s Masukawa などと打ってみてください。

業界事情

素粒子実験論文を出せない

素粒子実験特にエネルギー方面ではなかなか論文が出せないことがあります

理由簡単実験計画から結果が出るまで多数の歳月がかかるからです。

例えばLHC計画からヒッグス発見まで20年弱かかりました。論文の著者数は5000人を超えました。

このような事情なので「博士課程単位取得満期退学後に研究を続けて論文を出すと同時に博士を得る」というような方がたまにいらっしゃいます

博士号をもっていない素粒子実験の人に出会っても決してバカにしてはいけません。

彼らは博士号取得と同時にノーベル賞を得る人たちなのです。

素粒子理論学生論文を出せない

素粒子理論研究に入る前の勉強量が膨大です。

まず 場の量子論超対称性理論群論リー代数 あたりは三分野共通勉強すると思います

加えてそれぞれの分野の専門的教科書、例えば弦理論なら String Theory (Polchinski) 格子なら Lattice Gauge Theories (Rothe) など。

分野によっては位相幾何学微分幾何学勉強しなければなりません。共形場理論もですね。

この辺りでようやく基礎ができてきましてこのあと30年分くらいの論文を読みます

研究に入るまでの勉強時間がかかるので修論レビューになることが多いです。

当然学振は出せない・・はずだったのですが最近どうも事情が変わってきたようです。

学生の方が学振(DC1)に固執して勉強も途中に研究を始めてしまう、勉強途中のM1研究できることなんてたかが知れているので

必然的にあまり重要ではない研究に貴重な時間を費やしてしまう、というような話をぼちぼち聞くようになりました。

学振についての考え方は人によるとは思うのですが、ちょっと危うい傾向だなと私は思うことがあります

そこでちょっとお願いなのですが

学振研究者の登竜門!取れなかったらやめよう!」などとblogに書いて煽るのをやめていただけないでしょうか?

いや書いてもいいのですが主語を書いてください。「情報系では」「生物では」とかね。

理論博士号を取れない

博士号は足の裏のご飯粒」と言われて久しいですが、弦理論では博士号を取るのはまだまだ難しいと思います

まあとったところで「足の裏のご飯粒」なんですけれどもね・・・

追記

放置していてすみませんまさか今頃上がるとは思っていませんでした。

いただいた重要コメントこちらにも転載しておきます

new3 言いたいことはわかるけど、普通は「ヒッグス発見」を博論テーマにせずもうちょっと控え目な研究に留めるものでは?日本でもJ-PARCからSuper-Kにニュートリノ撃てるんだし10年に1本はさすがに少ないと思う。

どうもありがとうございます文章を少し修正いたしました。他にも間違ったところがありましたら教えてください。

niaoz 懐かしい。補足するとストリングやるなら一般相対論ベース重力理論必要/場の理論は確かに簡単じゃないけど楽しい量子力学特殊相対論(電磁気学含む)を修めたらやってみるとよいです。



kirarichang 学振出せないと思われるのは,(学振の)制度不備だよなぁ.

monopole 素粒子理論分野では修士論文書きにくいけどDC1の枠はあるので、採用者は実績によらずほぼランダムだったり有名研究室に偏ったりする。まあ論文なしでも通る可能性あるから学振気合い入れて書け

えっ!!論文なしでも通ることあるのですか!

Ho-oTo 今時の素粒子理論院生DC1用に1本は書いてるイメージが強い。

最近は大変ですよね。指導している方もすごいと思います

kowa 素粒子系は知性の墓場だと感じてる。優秀な人材があまりに何もできなくて、消えている。魅力はわかるが、1/5000のcontributionだかでいいのだろうか

猫も杓子も素粒子目指しすぎですよね。宇宙論も。

2018-08-29

VERY世代は1秒でも早くエルメスを買うべき!らしい。

しかも、ケリーバーキンかボリード限定ね。

買えるかよ!

私じゃ売ってすらもらえないっつーの。

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