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セブンイレブンに行ったら、上げ底が廃止されてて、超安っぽい半透明の容器かつ値下げも敢行されており、粉飾時代の終わりを見た気がした。 pic.twitter.com/veaypY65UY— 木賃ふくよし(芸名) @ 寿烏丸るみの中身 (@wb_opus_1) November 21, 2024
この「安っぽい半透明の容器」というのはエコパッケージのことで、
容器に着色をしなかったり、紙のシンプルな容器にしたりすることでリサイクルしやすくしている。
https://www.7andi.com/sustainability/theme/theme3/invention.html
セブンイレブンは何年も前からそういうパッケージの導入に力を入れている。
それこそ「環境のために見栄えを良くするのをやめる」というのは相当な決断のはずで、
「それでも商品の質の良さを客は理解してくれるはずだ」というある種の信頼があるんだけど、
冒頭のツイートみたいなのを流すのはその信頼を踏み躙ってるんだよね。
しかもツッコミを入れられたら「そうですよ詳しく知りませんが何か?」と開き直る。
わかりやすく「ぜんぶ嘘ですよ」と言えなくて批判しづらいというのもある。
少数の事実からどれだけ悪意的な解釈を広げられるかという競技みたいな。
それの行き着く先が陰謀論だったりするのだろう。
本当に嘆かわしいね。
・金田が元気ない
・鉄雄も元気ない
・暗い
・でもやっぱりお婆さんに見えるから大佐もテンションが上がらない
・「中止だ中止」って書いてある板が何枚かあって会議してる
・よく見ると鉄雄にロンギヌスの槍が刺さっている(特に意味はないけどみんなで考察する)
・「さんをつけてよ!!!!!デコ助……ウワァーッッッ!!!!!」
・アキラが第九を口ずさみながら登場
・ミサトさんがいないから反オリンピックデモのおばさんにキスされる鉄雄
おわり。
今から100万円分買っても600万円か。
悪くはないけど夢はないね。
俺は何年か前から買っていて現在1BTC所有で1500万円超え。
5年後には9000万円。
早めに乗っておいてよかったわ。
こんなタイトルだけどLGBTとか男尊女卑とかそういうのについて語るつもりはない。
ただ前提の説明としてそんな感じの表現はあるけど、ただの前提だと思ってほしい。
まず前提。私の生まれについて。
××××年、深夜2時にど田舎の某県にて爆誕。メス。アホほど続く家系の樹形図の一番下に生える。
悪気なく周囲から言われる「あぁ、男の子だったらよかったのにね」「まぁまだ若いんだから!次は男の子だといいな!」に母は病む。そんで婦人系の病気になって次の子供は望めなくなる。1人っ子確定。
そんな自分に対しても物心ついた頃には既に「将来は良いお婿さんを見つけないとな」なんてことを言われはじめていて、あくまでも女は家系を継ぐような存在ではなく男を支えるための補助生物であって、女という劣等種として生まれてしまった以上自分にできることは良い男性と結婚して次世代へ家系を繋げる男子を産むことなのだという強い使命感を抱くようになる。
メスとしての生き方を理解する一方で、3歳~15歳くらいまでの間、望まれないメスとして生まれてしまった罪悪感から世間的に"女性が好むもの"とされていたり"女性らしい"というものに対して強い拒否感が芽生えて私服では一切スカートやワンピースは着用せず、"かわいい"とされるものを周囲に置くのを拒絶した。ピンクより青が好き、人形遊びより木登りが好き、みたいな小さな積み重ねで「男の子みたいね」と言われたときに満足感を得て生きていた。だが成長過程で現実を理解し、女性という性別へのコンプレックスがありつつ、努力したところで男性にはなりえないという絶望を抱くようになる。
そんな中高校に上がったら色々爆発した。中学までの同級生が1人もいないど底辺のヤンキーとオタクしかいない高校に入学したのもあって、まずバカみたいにスカートを短くした。バイトをはじめて、フリフリのワンピースを買ったり、アクシーズの服も買った。それまで家が貧乏なのもあるしど田舎には店がないからしまむらのメンズコーナーで入手した服を着てたのに一切そんなとこ行かなくなった。"女"を楽しむことに狂ってた。家がある事情で破綻して継がなくて良いことになって全てから解放されて、更に狂った。
そういう欲求は大学まで続いて、年齢を重ねるにつれて趣味も変わったから今はただの一般成人女性として全身ユニクロみたいな格好してるんだけど、あの数年間で狂いまくったから欲求が満たされたんだと思う。
ここまでが前提。
そんでやっと自称トランス女装おじさんの話なんだけど、あの人たち全員じゃないけどとても年齢には見合わないJKの制服とかダサいワンピースとか着るじゃん。あれマジでキモイんだけど、自分と重なるとこあってモヤる。欲求が爆発した当初私も本当に同じような格好してたから。マジで双子コーデか?ってくらい同じ格好のやつとかいる。
毎日、家事と育児でバタバタしてんのに、うちの旦那は相変わらずアニメ三昧や。
まあ、趣味や言うんやったらしゃあない思て黙っとったけど、最近ほんまに腹立つことがあって。
同じアニメを何回も何回も観るんや。それがもう、こっちからしたら「またそれ!?」って叫びたなるぐらいの頻度で。
たとえば、「リコリス・リコイル」やな。あれ、うちが知っとるだけで5周やで? 5周! 何がおもろいねん?
同じ話やのに! 「またそれかいな」って聞いたら、旦那もニコニコしながら「いや、やっぱこのシーンは最高やな」とか言いよるし。
しかも台詞まで言うてきて、「ええから洗いもんしてくれ」って言いたなるわ。
一方で、「推しの子」は2周ぐらいで済んでんねん。どやねん、お前。
ほんならリコリスだけ何回も観るん、なんでや? その違いが気になってモヤモヤしてくるわ。
そもそもやけど、何でそんな同じもん何回も観れんねん? うちが「またリコリスか」って言うたら、
旦那は嬉しそうに「いや、新しい発見があるねん」やて。「毎回感動するシーンやからなぁ」って。
あんたには「発見」があるんか知らんけどな、こっちは毎日同じ家事ばっかりで、なんの感動も新しい発見もないんじゃ!
その情熱を、ちょっとでも家のことに使うてくれたら助かるんじゃ!
ほんでな、問題はその時間の使い方やで。子ども寝たあと、うちは洗いもんして洗濯物畳んで、明日の準備せなあかんのに、
旦那は「リコリス・リコイル」の第1話からまた観とる。「あ〜、このシーンやっぱ最高!」とか言いよるけど、
こっちは「その時間で風呂掃除してくれ!」って心の中で叫びまくりや。ほんま1話分でも手伝ってくれたら、どんだけうちが楽になるか分かってるんかいな。
そら、新しいアニメ観るんやったらまだ分かるわ。流行りとか新しい話とか、気分転換になるんやろ。
でもな、何回も観たアニメって、もう話知っとるやろ?何がおもろいんかほんま謎やわ。
自分達は相手のこと理解するつもりないけど、相手には自分達の理解を求めるってのもなんだか歪な感じするよね。
エリートが縦の旅行するのは身の危険と隣り合わせな場合がある。
非エリートは単純に縦の旅行のコストが重いし、門前払い喰らうこともある。
相手の理解を待つんじゃなくて、相手に理解してもらうための情報を発信するのがお互いのためにいいと思うんだが、間接的に情報を得るのと直接見聞きするのとの間にはとてつもない隔たりがあるんで難しいね。
エヴァの細かい設定はただの目眩ましの思いつきで、考察する意味は無いね。
けどもTV版エヴァと旧劇に流れている得体のしれない閉塞感、不安感、話の通じなさ感は、何故か身につまされて心を捉えるものがあったんだよ……
まずお前はばか
救えるとか思うこと自体おごりなんだよね
ばか
帰り際にそっと抱きしめて、また来週来るねつって、できれば次に来る時は女を手土産に連れてくるのがベストだよ
とにかく、きちがいには優しくしてやるに限る
そして知恵を盲信する者に限ってスピリチュアルの餌食になる
人のふり見て我がふり直せだよ
とにかくお前はばか
浅い
お前はDNA分子を見たことがあるのか?せいぜい白い沈殿かエチジウムブロマイドの蛍光バンドとしてしか見たことないだろ
そのくせ、何だお前は偉そうに
ご友人とお前は何が違うんだ
一部の新卒がガキ扱いされるのもこういうことやってたらそりょそうだよなって思うとおかしくてね。
だってさ、職場でちょっと顔合わせるだけの他人に対していちいち敵意向けていくメリットなんて何もないんだぜ?
それが直属の上司とかだったら「あんまり舐めるとハラスメントで弁護士呼ぶぞ?」を乗せたジャブをちょこちょこ叩き込んでいくのはアリかもだけど、他部署の人間にやる意味はねーだろ。
まあ結局のところ、アイツは喧嘩で勝てそうな相手を選んで八つ当たりすることで日頃の鬱憤を晴らそうとしてるんだろうな。
あまりにも愚かでちゅね~~~~。
そういうストレス解消はインターネットの匿名掲示板で有名人相手に噛みつくとかでやるものであって、現実の人間、まして同じ会社で働いてる人間相手にやるものじゃないでしょ。
まあこれが相手の部署の長から向けられた敵意だったらこっちも「調整するとき面倒くさくなったなあ……」ってダメージを少しは受けるし、それをどうにかするためになんかアクション起こすかも知れぬ。
でも他所の部署の下っ端からどう嫌われようが、何かあったらソイツを飛び越えて上の人間と調整して「◯◯君ちょっと僕のこと嫌いみたいだから拗れちゃったりしたのかな」みたいにしてれば向こうも「ごめんなさいね。ウチの子ちょっと反抗期なのオホホホ」で終わる話でしか無いのよね。
そう考えるとあまりにもしょーもないっていうか、そうやって殴っても反撃しなそうな相手選んでネチネチ攻撃するたびにお前が毎日の雑用で稼いだ発言力をドブに捨ててるだけなんだよなあと哀れになってくる。
誰か止めてやれよ。
俺はもう「舐めてもいい相手」としてタゲられちゃったから、ここで俺が何言っても「アイツ如きの言葉に影響されるなんてプライドが許せん」ってなるだろうからなあ。
散歩中に小型犬からキャンキャン吠えられてた程度にしか感じないわ。
でもあんまり迂闊にウロウロされるとこっちも完全に意識しない状況で蹴り飛ばすことになっちゃうから、不用意に暴れ回らんでほしいのよなあ。
少し前に海外ドラマ(主にアメリカの)が観たいけど、ツボに入るものが見つからないって増田を書いたよ。
「クリミナル・マインド」や「メンタリスト」みたいに、基本1話完結で、チームで事件を解決するものが好き。シリアスに寄り過ぎるのも苦手だけど、アメリカンコメディ的なのも好きじゃない。
その後、いくつか観たのでちょこっと感想。シリーズ途中までのものばかりだけど。
「キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き」のネイサン・フィリオン主演。
主人公のジョンが40歳でロサンゼルス市警の新人巡査になって、同期や指導巡査との日々で成長していくはなし。
キャッスルも好きだったから最初はジョンがキャッスルにしか見えなかったんだけど、周囲のキャラが良くて話数を増やすごとにみんな大好きになった。
巡査は胸にボディカメラを付けてて、チェイスや捕り物のシーンでそのカメラの映像を使うことで臨場感が出てとても良い。
ほぼ毎回、タイトル前のアバンでちょっとした小さくて笑える事件なんかが起きるのが、おきまりって感じで良い。
ジョンは序盤、とある女の子と付き合ってるんだけど、その子がひとまわり下の27か28(+童顔小柄なアジア系)なので最初は正直なんとも言えないきもちになった。父と娘みたいなんや…。
特に、キャッスルを見てて年相応の美女・ベケット刑事とのラブロマンスを見慣れてたから特にな。スタナ・カティックはうつくしい。
ところどころストレスはあるんだけど総じておもしろかったから一気にシーズン4まで観た。ただしシーズン3最終話はもうちょっとどうにかならんかったか。(キャストに降板の意思があったことは知ってます)
・シカゴ・ファイア
途中で脱落気味。火事場やレスキューのシーンは迫力あるし、チーフの男気にぐっときたけど、悪徳警官のくだりがストレス
確か勧めてくれてた人がいたような気がする(今見たら消えてた)
ただ腐乱死体とかバンバン出てくるし、食事しながら見るのはちょっと向かないね。
引き続き視聴予定だよ。