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2018-05-13

旦那と別居したい

結婚18年目、旦那と別居したい。

事業に何回も失敗したり、突然海外や遠方に長期行ってしまったり。

おかげで手のかかる子どもに充分に手をかけることができなかった。

私もフルタイムで働いているからといってまともに生活費をもらったこともなく、45歳にしてプチプラコスメユニクロ美容院は年に1回。髪質と肌質が良くてよかった。

巨乳で髪質も肌質がいい私といつもセックスしたがるけど、まともな生活費をくれない男に欲情するわけもなく。

この前、ある男性と知り合った。髪の毛がボサボサで無精髭で私より10歳以上、年上でthe・冴えないおじさんって感じの人だったけど、好きになってしまった。

好きになってしまったと同時に、夫との関係は彼とのことがなくても精算しなきゃいけない時が来たんだなあと思った。

子ども大学入学するタイミングで色々と考えよう。

2018-02-10

彼氏の作り方教える

15歳から10年間彼氏が途切れたことのない私が、とりあえず非モテ(だと思い込んでいる)あなた彼氏の作り方を教える。まず、好きな人を作ってから以下を読んでほしい。

【外見】

大前提として、ブスはモテない。断言する。しかし、この場合のブスには「雰囲気ブス」が含まれる。

世の中の80%ぐらいの人の顔は「普通」だ。絶世の美女がほんのわずしかいないように、絶世のブスもあまりいない。コンプレックス肥大化とそれに伴う諦めやネガティブ、あるいは逆で自意識過剰が、「雰囲気ブス」を作ると思う。清潔感のある服装、髪と肌と爪の手入れを心がけて笑顔でいると、少なくとも第一印象が「この人ブスだな」にはならない。最初からフルスロットルで好かれる必要はないんだから普通の顔の人は普通にしとけばいい。どうしても人前で笑顔になれない、美容時間を割く気力も削ぐほどの甚大なコンプレックスがある人だけ、自分を「ブス」だと自称するべき。

・服も髪型も「似合う」かどうかが最重要。男の人に比べて女の人は服のジャンルが幅広いので、「これは万人に似合う」という服はあまりない。はっきり言って、20代半ば以降で自分に似合う服や色や髪型が分かっていないというのは洞察力が低い証拠だと思う。今はパーソナルカラー診断や骨格診断もあちこちでやっているし、簡単なチェックならネットでできる。自分を知ろうとしない人が他人モテようなんて100年早い。

メイクよりもスキンケア。肌は、化粧下地か薄づきのファンデーションコンシーラーで十分。チークは練りチークを推奨します。こってり口紅塗る必要はないけど、色付きリップでもいいから唇に色を乗せることは最重要。似合う色についてはパーソナルカラー診断受けてください、今はプチプラコスメもたくさん出てるので化粧品が揃えられないということはない。私のおすすめは、マキアージュの化粧下地とKATEのCCリップクリーム

内面

常識的に考えて、暗いよりは明るいほうがいい。ネガティブよりはポジティブがいい。冷たいよりは優しいほうがいい。「常識的であることに勝るものはない。逆に言えば、非常識な人がモテることは決してない。

【狙うべき男性

・好きな男性

【やってはいけないこと】

自分相手立場に立ったとき非常識だな」と感じること。例えば、飲み会終わりに「〇〇さんと前から話してみたかったんです、LINE教えてください」と話しかけることは非常識ではないけど、その後1日に何十通もLINEを連投したら非常識になる。判断に迷ったらまずググれ、「LINE 送るタイミング」とかで。

【私が言われたら嬉しいこと】

・くだらない項目なので割愛

【男ウケのいいアピールポイント

自分から行動しよう。かけてない電話に出る人はいない。好きな人ができたら積極的に話しかけ、連絡先を聞いて、「ご飯でも行きましょう」と声をかけてくれ。あなたがよっぽど非常識な人でない限り、むげに扱われることはない。もし足蹴にされるようなら次を探そう。

相手のことを理解しよう、コミュニケーションをとろうとする姿勢大事趣味ひとつでも、自分ドンピシャで話が合う人なんてあまりいない。自分の知らない趣味を持っている人には「〇〇の何がいいのかプレゼンしてほしい」と言ってみる。好きなものを語る人の横顔は基本的に美しい。〇〇がガンダムでも、エヴァでも、プロレスでも、ももクロでも、闇金ウシジマくんでも、なんでもいい。知ったかぶりする必要はない。できれば、帰ってからYouTubeとかWikipediaで調べてみる。趣味として成立するようなコンテンツには何らかの魅力があるので、彼の趣味を知るだけではなく自分世界が広がってよい。

・忘れないこと。行ったお店、食べたもの、飲んだお酒、好きだと言っていたもの、会話の端々をなるべく覚えておく。相手のことを覚えていることは、相手尊重していることを示す最も簡単手段だと思う。相手データを手がかりに、次のデートにつなげよう。もちろん自分から誘ってください。理想は、3回目のデート相手から誘ってもらうこと。

私は恋愛でたくさん失敗してきた。好きな人と付き合えても裏切られたり、いいなと思っていた人からヤリ捨てのようなことをされたこともある。でも、だからといって私の価値は下がらない。誰に何をされても、私の体も心も私だけのものだ。傷ついたとしても必ず立ち直れる。あなたも私もブスじゃないし、「好きです」と(常識的シチュエーションで)言われて嫌な人はいない。相手のことをもっと知って、もっと好きになって、2人で色んな思い出を作るって最高すぎると思う。ビッチと言いたい人は言ってくれ、恋愛って楽しいよ。恋愛サイコー

2018-01-27

anond:20180127143854

数か月前まで、増田では、美しさこそ至高みたいな流れで、整形も良いって方がいらしたんだけど、

増田さん達どうしちゃったの? なんかあった?

私の周辺は少なくとも(友人知人は)整形などしてないとおもう。もちろん私も含む。

イオンなんかでアイプチテーププチプラコスメのコーナーに一緒にあるので目に付く。気持ちメイクと同じなのかも)が

いつもめっちゃ売れてるし、本当にそんなに改造してる人いるんだろうか。

2018-01-14

化粧オタクアニメオタクの100年戦争

実際はここ最近起きていることだと感じているけど、この両者の本質理解できない限り100年戦争になると感じている。

第一に、化粧とは誰もがしていいものである。その自由がある。

第二に、化粧とは現代日本社会では女性マナーとされている部分がある。

アニメオタクは…そもそもアニメオタクとする表現は正直間違っている。この場合は使いやすいだけで、そして圧倒的に数が多いだけでタイトルに使ったが、実際は『化粧にあまり力を注がない系のオタク』のことである謝罪

上記の一、二に反論する形で「限界オタク」などという言葉を使い「限界コスメ」などといい

さすがに化粧にはどうなのかという商品日焼けニキビを増すだけのニベア下地とか)を薦めたり、

化粧オススメ画像パロディとする形でアニメゲーム食べ物を紹介する画像を作るのがバズっている(この言い方は古いか)。

このパロディはどのネタを見ても、奥底に感じるのは化粧おすすめツイートに対する皮肉である

単純に「化粧なんぞめんどくせぇわ」勢オタクと言ったほうが良いかもしれないが。

なぜこの皮肉パロディが起こったかというと、単純に化粧品が売れているかである

昨今プチプラコスメというものが勢いを増している。数年前には無かったような商品格安で手にはいる。

そしてインスタ流行もあり、デパートで買う高いコスメ。つまりデパコスも売れている。

ググればいくらでもこのニュースは出てくるだろうから、いちいちここには書かない。

そこで問題なのは流行ってるのが≪化粧≫なことだ。化粧というもの上記一、二という問題を抱えている。

流行ると色んな人が出だす。本当にハマる人…検証する人…考察する人…陰謀論を展開する人…金をかける人…そしてミーハー…。

Twitterオススメコスメ流行りだしたのは、いつだったか。筆者の増田はわりとTwitter自体テレビで取り上げられたりする前の初期からTwitterをしている廃人だが、もう覚えていないくらい前だと思う。5年どころでは無い。

おすすめ化粧品画像最初に作ったのは、間違いなくミーハーではない化粧オタクだったと思う。

世の中には色んなオタクがいるもんだ。どこの界隈とも同じく、化粧オタクも闇が深い。

こんなことを言ってしまった人も居るだろう。

「化粧をしない人、絶対化粧をしたほうが良いよ。人生変わるから

この声が、昨今のコスメブームと共に「化粧なんてめんどくせぇ勢」に届いてしまった。

筆者増田は、この問題に対して中立的立ち位置をとらせてもらう。

少し前まで化粧には興味も無かったが、年齢・環境・心境の変化で化粧をするようになった。凝り性なので化粧界隈に近い発言をすることもある。

しかし化粧をしないとダメとまで思ってもおらず、お肌に大敵の深夜アニメを見まくる日々だ。俳優アイドルオタクもしている。

両方の界隈を知っているものからすれば、化粧オタクも、その他オタクも、なにも変わらない。

オタクは、オタクである。それ以上でも、それ以下でも無い。

何故なら、上の話は【化粧】を【おそ松さん】にしても通じるからだ。

こんなことを言ってしまった人も居るだろう。

おそ松さんを見たことない人、絶対見たほうが良いよ。人生変わるから

化粧オタクはこのテンションコスメを薦めているでしかない。

必修アニメ履修しないでここまで来たの?原作読まずに語るなよ、とかい煽りとなんら変わらない。

CCさくら見ずにまどマギ語るなというのは、デパコス知らずにプチプラ語るなという話に過ぎない。多分半分は冗談で、半分は本気だ。

ただこの「化粧オタク」というのがあんまり認識されていないのも事実だ。

【化粧といものは着飾るためのもの】という概念が強いため、その裏に収集癖や別人整形願望(コスプレと何が違う)が隠れていることに気付かれにくい。

まり、こう考えてほしい。

おそ松さん特集するネット記事に「下ネタアニメ時代的にアウトじゃない?ただただ寒いだけ」とか「ミーハー腐女子乙」とか

わざわざどうでもいいガヤをしにくる層。

これと「化粧とかどうでもいいw」や「化粧なんてしなくてもいいよ!なんで女は化粧しろとか言われんの」と化粧オタクにまるで脅迫されたかのように煽ってくる層は

受け取る側からすると、やられてること、やってることは一緒なのだ

きっとそのことに気付かぬまま、化粧しない勢は「綺麗にするのがなんなのさブスはブス」と思いながら、そこをつつかれる化粧オタクは「化粧しねぇと顔男女かわらねぇだろうがブス」と思いながら、軋轢を作っていくのだろう。

どっちもオタクだしどっちもブスなのだが、多分分からないまま…悲しいとは思うが…まぁ…ここまで書いたけどどうでもいいことだな。

この派閥を両方から見つめていて思うのは、やはりオタクはお互いの分野に立ち入らないことだと思う。

みんな仲良くなんて無理だし、何かに特化したオタクっていうのは基本面倒だし、何を言ってももう取り返しがつかなくなってる。

これは化粧オタもアニオタ漫画オタも俳優オタもアイドルオタもそうだと思う。昔は芸人も好きだった。本当にクソオタク増田が見ても、オタクってクソだと思う。

でもクソはクソなりに、学ぶことがある。

人は人、自分は自分。人のやること、犯罪以外は口を出さない。

これが私の生きる道世渡り術だ。

画像ネタに乗ったけどそんなつもりは無かった…って人も居るかもしれない。居るだろう。居てほしい。

バズったあとはそんなもんで、元の構図なんかどっかに消え去っているものだ。

そういう話をしてるんじゃなくてね……とりあえず、話が長いね。まとめるとね…

リンメルの新作アイシャドウラメ少な目でイエベ向けオフィス向け、チョロ松事変でカーストはどうなるのか気になる。って話だよ。

2017-05-26

ちふれって

私の中では商売よりも福祉に近いようなイメージだった。

お化粧をするのが女性としての当然の権利だと思っている人達の中でも何らかの理由自分お金をあまりかけられない女性達を、救済する為のもの、って感じで。

そもそもターゲットが化粧をするのが当たり前と思ってる層なので、最近女磨きをしてなくてヤバい!?とか揺さぶりをかける様な広告を打ったのは、現ちふれユーザー宛てではなくて新規客獲得のつもりだったんだろう。

化粧をする自由・しない自由、両方あるというのが世の当たり前になったらちふれは滅ぶ。

きっと、団塊のおばあちゃん達が要介護になって好きにお化粧出来なくなったり亡くなったりしたら、ちふれも一緒に消えるよね。

今は若い人でもちふれプチプラコスメ一種として使ってるみたいだけど、それは今だけしか出来ない事で、そのうち出来なくなるんだ。

プチプラ自体は残るだろうけど、安くてもそこそこのクオリティ・そこそこ安全、ではなくなる。パッと見良さげでも身体に悪い原料が使われてるとかいうのばっかりになるんじゃない?

それなりの品質の物にはそれなりの対価を。

お化粧をする事が当然の権利ではなく個人自由になったら、当たり前だけど化粧人口は減るし好き者ばかりが残るせいで求める水準はどんどん上がるからお値段も爆上がり。

これからまれ育つ人達で金に余裕が無い人達は、化粧品に手が届く事はない。

彼らは生まれつき自由だが、最初から自由を知らないのと同じだ。

2017-01-10

美容室に定期的に通うのはいいぞよ,という話

から髪の話をしようと思う.

当方,25歳頃からようやく脱オタファッションを始めた化粧っ気のない女であるプチプラコスメを調べたり,基礎化粧品を揃えたり,クローゼットの中身を総とっかえしたりと色々やった.どれもそこそこに楽しく,しかし一方で疲弊し,どこまでいっても不毛感が付きまとった.ただ,ひとつ例外があった.それは美容室に定期的に通うことである不毛なだけに髪の話.身嗜み中級者~上級からは「何を当然なことをぬかす」と言われそうだが,ズブの素人的には,ホント,これはよかったなあ,と個人的には感じた.

昔は「クソ伸びたな」と思ってからようやく美容室を予約する,てな通い方だったので,頻度もまばらだった.髪型適当な一つ結び.前髪は自分で切る.美容室に行く頃にはいつも伸びきってボロボロ美容室の,磨き上げられた鏡に映る自分髪型にげんなり.話しかけられるのは嫌だし(話しかけられるたびに作り話で応対し,そのせいで何度も話すと設定ズレが起きる),髪型指定は難しいしで,なんとなく行きづらくなって美容室を変える,ということを何度となく繰り返した.髪の毛を切った後はいつも憂鬱で,早く伸びてくれることを祈っていた.

打って変わってここ二年くらい,約一か月半周期で美容室通いをしている.「伸びたな」と思う前に予約する.ネット予約ができるタイプ美容室で,値段は当方居住圏内フツー並.担当美容師はいつも同じ人.最初ショートボブに切ってもらった時に,「一カ月半から二カ月後くらいに来てくださいね」と言われたので,なんとなくその通りに従っている.

よいなあ,と思ったのは以下の点.

髪型指定がほぼいらない

フィードバッグがしやす

・髪質にあったアドバイスをもらえる

>・髪型指定がほぼいらない

担当美容師曰く,「一か月半くらいの頻度で通ってもらえると,前回のカットラインが残っているので,切りやすい」とのこと.毎回同じ髪型だし,髪の延びるスピードだっておおむね一定なのだから確かにそういうものかもしれない.「ちょっと伸びたので,いつも通りに切ってください」で済むのは本当に気楽.

>・フィードバックがしやす

はいえ例えばたまには「ンンン~?」となることもある.「最近髪型にお悩みはありませんか?」とか聞かれたときに答えて,切ってもらって,その後一週間後くらいに「アラアラアラ」となる感じの.あれ?すっげえまとまりづらくね?的な.個々人のブローの技術問題なんだろうけど.そういった場合に,次行ったときに「前回はちょっとアレだったんで,次はアレしてもらえませんかね」で伝わるのが気楽.

>・髪質にあったアドバイスをもらえる

切ってもらってるときは,基本的読書している.切り終わって,流して,ブローしてもらっているときなどに,自分から質問してみるようにしている.例えば今の髪型にあった髪の毛の乾かし方などを,逐一質問して教えてもらう.向こうはプロなので,的確なアドバイスをしてくれる.通い始めて長くなると,「増田さんはこの辺に重みが出やす髪型なので,乾かしたあとにこの辺を手で押さえて冷やすといいですよ」なんてコメントももらえるように.あと美容師あるあるとか,カット技術のうんちくなんかも教えてもらい,たのしい.ヴィダルサスーンサスーンさんって元建築家だったんですよ,とか.自分のことを話すのは苦手なので,かわりに質問ばかりするようにしている.

今の髪型ワンレングスのショートカット.気付いたら,昔悩んでいた数々の髪トラブル消滅していた.

最近Youtubeセルフブローの動画もみたりして,自分はなにからなにまで下手だけど,下手なりに多少は前進していて楽しい.てかYoutubeって,美容師向けの動画もたくさんあるんだな,と少し驚き.カット技術は,調べれば調べるほど職人仕事であることがわかって面白い

コスメなどを勉強するときは,ひたすらに孤独だった.たぶんそれが不毛感の正体だったのだろうと思う.美容室通いは,プロお金を払って身嗜みのひとつをお任せするということだ.自分に合う美容室美容師が見つかるかどうかという問題はあるけれど,足しげく通う常連客は,たいてい親切にしてもらえる.美容アウトソーシングだわね.定期的に美容室に通うという文明を手に入れ,とてもよかった.

2017-01-08

「そんなもんはマウンティング女子同士でやればいいものをと思うのだが、」←

そんなもんはマウンティング女子同士でやればいいものをと思うのだが、アクシーズしろシャネルリップバームにしろプチプラコスメしろオタク女子ターゲットにされるあの風潮はなんだ。

マウンティング層の負け組本来勝負から逃避して

参戦してない人間に絡んでマウンティングしようとし始める

なんにでもある構図

誰の為にコスメ買ってメイクしてんだろ

ここのところ洋服ブランドだのコスメブランドなどを巡って学級会が勃発しているが、ああいとき火種になるのが俗に言うマウンティング女子というやつだろうか。

そんなもんはマウンティング女子同士でやればいいものをと思うのだが、アクシーズしろシャネルリップバームにしろプチプラコスメしろオタク女子ターゲットにされるあの風潮はなんだ。

そもそもデパート行くよりイベント行ってコスメより同人誌に金かけて、モテメイクじゃなくてキャラ工作メイクに命燃やす人種マウンティングしたところで虚しくないんだろうか。そうまでして下を作りたいのかねえと邪推したくなる。

実際のところ何を着てもどんなコスメを使っても可愛いかブスかの二択でしか判断してもらえない世知辛い世の中なんだから自己満に浸って自分の好きなもの着たり使ったりするのがおそらく楽しい生き方だし、そこに投資するのかしないのかを選択してより自分が楽しめる方面へ金を落とすほうが健全でいいに決まっている。

美容関係好きな人青天井精神でどこまでも投資すればいいさ。だけどキャラグッズ買うためにアイシャドウの値段を半分落とすことの何がいけないのかまったくわからない。だってお金無限じゃないから、身の丈にあった使い方ってもんがあるし稼ぎも生活にかかる割合も人それぞれ。どこを抑えるべきか考えるのも生活力ひとつだと思うんだけどなあ。節約したすぎて食用油メイク落とすとかはさすがに引いちゃうけど。そりゃ悲しいかな老化などという防ぎようのない事実もあるから、年齢や肌の調子に合わせて基礎化粧品下地あたりは変えていくべきものではあると思う。でもやっぱりそこにも人ぞれぞれの事情があるんじゃないかと思ってしまうんだよ。先に書いた稼ぎや生活もそうだし、外資コスメは強いから荒れてしまって辿りついた肌に合う化粧品プチプラだったかもしれないし、そういう背景の想像を怠ってダサい、恥ずかしいと断罪してしまうのは如何なものなんだろう。

ただ、これは想像しかないけどああい意見が出るのがわからんでもない、と思う光景を目の当たりにすることがある。

そういうときに思い出すのはオタク界隈でよく言われる「新規は声がでかい」という話。好きになったばかりのころって情熱無限大かってくらいにあるし、語り尽くさなければ憤死するわってくらい頭の中でいろんなものが渦巻いているかツイッターなりブログなりにそれを吐き出すよね。想いの丈を。

そういうとき古参に「何を今更なことを……」って思われるようなことを得意げに話ちゃってるあのかんじに似ている。

コスメにはまって収集するのは楽しいことだし、特にこれまであまり触れてこなかった人がその楽しさを覚えると語りたくてしょうがないっていうのもわかるけど、詳しい人たちにとっては「今更」っていうような「ジルスチュワートってブランドおすすめだよ☆」ってウィンクつきで言っちゃうようなかんじっつーか。

今回、disられた方のツイートは決してそういうものではなかったことは強調しておきたいけど、上記のような光景はわりと点在しているからそういうものを含めて物申したくなったんではないのかね、真意は知らんけど。

いや、メイクポーチの中身でマウンティング負けるって話だったっけ?

まあそれは確実にあるよね。ないとは言わん。値段の差が歴然だもん。キャンメイクってアイシャドウ780円くらいで買えるけどシャネルは一桁違うからそりゃマウンティングされたら負けるに決まってる。でもそこに意味見出しているのはマウント取ろうとするほうだけじゃないの。

メイクポーチの中身でマウンティング合戦に勝ちたい人には勝たせておけばいいんじゃない。ただ、メイクポーチの中身が人間の中身だとは思うなよとは言いたい。

ハイブランドコスメパッケージも素敵だったり、やっぱり安いものと比べて色のつきとかもちとか違ったり、なによりそれを買ったってことやポーチに入っているってことでテンションがあがることはある。たとえばあれ気になるなーって思ってたブランドリップ買ったときって嬉しくて早くつけたくてしかたないしうきうきすると思う。ハイブランドには自分意識を持ち上げてくれる力が備わっていることに異論はない。だけどシャネルサンローラン持ったからって自分がすごい女になったっていうのは勘違いしかないんじゃない。ポーチにそれがたんまり入っていたところでいい女ってわけでもないんだよ悲しいけど。わたしはこれが好きだからって気に入っているからって使っているだけでいいのに、それを武器みたいに振りかざすのは頭悪くない?すごいのはシャネルであってお前じゃない、っていう。認めてほしいっていう気持ちもあるのかもなあ。自分だってそれがないとは言えないし。どこに何に価値を見出すかは人それぞれだから何でもいいけど、だからこそああいう学級会って不毛だよね。

あとなんでもかんでもオタクってだけで貶めるひといるけど、「ホモ尊いしか言わないアカウント中の人死ぬほど美人で症絶美意識高い人かもしれないじゃん。逆も然りでキラキラアカウント中の人が実は部屋ぐっちゃぐちゃ無駄毛もっさもさとかさ。なんか安直

なんにせよ自分場合ハイブランドが似合うようなファッションでもないしふさわしい人間でもないから身の丈大事だよなって自ら言い聞かせてるんだけど、真の意味でふさわしい女性になりたい、目指そうと思うことは捨てたくない面もあるにはある。一生かかっても辿りつけないかもしれないけどな。

ただドラッグストアめぐりはたのしーのよね。それもきっとずっとしちゃんだろうし、ブランドの名だけに左右されず自分に合ったものを値段云々ではなく徹底的に選ぶほうが重要だよなとああい事態を目の当たりにするたびに思う。

ただあまりTPOわきまえない系の人は自分も苦手だ。これはTGCの時にもなんやかんやあったけど。

あのシャネルリップバーム騒動とき、さすがに身なり整えず行った人がいるなんてネタだろと思うけど、いたとしたら紹介されていた「シャネルはすべての女性たちのためにデザインされた」という社長さんの素敵な言葉とともに「ルージュをまとって挑みなさい」というココ・シャネルエモーショナル言葉も並べたい次第。

2016-03-07

おまえたちに@コスメは見えているか

先日ホッテントリになった、メルカリすげーという記事。それに、現実リンクしたウェブサービスは強いと書いてありそれが斬新な意見のように受け止められていたが、ウェブ界隈で働いてる奴らはその程度の認識すらなく飯を食っていたのかとびっくりした。現実を便利にするウェブサービスマジョリティに届くし、ウェブを便利にするウェブサービスメジャー化しない。それは10年前から常識じゃなかったのか?

まぁいい。そんなおまえたちに@コスメは見えているのか聞きたい。

コスメクックパッドと並ぶくらいに成功しているウェブサービスだと思っている。クックパッド技術ブログを出している。だからウェブばっかり見ているおまえたちでも気づくサービスだ。だが、@コスメ技術ブログを出さない。だからおまえたちは気づいてない。…のだろうなぁと思っている。

コスメの何がやばいのか?特に渋谷新宿上野など、都内各地にある@コスメストアの存在やばい口コミの力を背景に、今まで出来なかった形態化粧品販売できてるのがやばい

ここでおまえたちの大半を占めるであろう男性に軽く説明すると、コスメには主に3つのランク存在する。プチプラコスメDSコスメ、デパコス、だ。順に、〜1000円代化粧品、〜3000円代化粧品、それ以上の青天井、と、このランクは主に値段別で決まるが、もう一つ重要な要素がある。ブランド感だ。ブランド感を維持するために、プチプラコスメとデパコスが同じ場所販売されることはない。それが常識だった。

だが@コスメストアは違う。口コミで人気があるなら、それがプチプラだろうとデパコスだろうと同じ店頭に並ぶ。これは正直革命と言っていい。一つのウェブサイトユーザーの支持を背景にここまでできるようになったのだからメーカー販売戦略を、トップダウンからボトムアップへ転換させたのだ。何度も言うがやばい

当然、@コスメは@コスメストア以外の基本的ウェブサービスにおけるマネタイズにも手を出している。人気順ソート口コミの詳細な絞り込み、口コミされた商品通販、各メーカーとのコマーシャル契約。正直詳しい数字は知らんが、もう10年以上サービスが続いているのだ。これらにおいてもある程度の成功はおさめているだろう。

ギークの目に届かないところで大きな成功をおさめているサービスはある。おまえたちがウェブに詳しくアーリーアダプターを気取っていようと、そもそも客層が違えば見えないものはある。そのウェブ企業ギークの方を向いていない、それだけでそのウェブ企業が巨大化し無視できなくなるまで気付かないのは、あまりに寂しい。

まぁウェブなんて現状使えば使うほど個人にカスタマイズされていって、自分の興味のないものは見えなくなるタコツボ化する方向に向かっているから仕方ないが、そこで自分と違うものを引っ掛けるアンテナを持っていてほしい。そして私のような技術わからん人間にも持てるようにしてほしい。

ウェブが見たいものしか見えない世界になるのは、心地よいけど緩慢に死にそうでスッゲー怖いよ!

 
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