はてなキーワード: Instagramとは
グラミー賞5部門でのノミネート経験がある米ラッパーのリル・ナズ・Xが12月8日にInstagramを更新し、日本滞在中に撮影したショートムービーを公開。目立つ場所に立っているにもかかわらず、通行人に素通りされてしまっており、「わかったよ。俺は日本では有名じゃないんだな」と頭を抱えています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6de274e65eee1b304e490fee802149616bf81c7d
そんなリル・パンプは来日後、満を持して渋谷の街に出没。アメリカでは名を馳せているリル・パンプ。パニックになること覚悟で渋谷のスクランブル交差点に降り立ったが、実際はパニックになるどころか、誰にも気づかれないという予想外の“ハプニング”。レインボーのツイストヘアで、誰よりも目立つにもかかわらず、街ゆく人々はリル・パンプの横や前を素通り。
その様子が海外で拡散されると、「日本ではリル・パンプのことを知っている人がいない」と大きな話題に。映像では、リル・パンプが誰にも気づかれないことを不思議がるような様子を見せたため、「ダサい」「アメリカ人はアメリカで重要なことが他国でも重要だと思いがち」などと揶揄するコメントも集まった。
うちの会社ではteamsを利用している。teamsには相手の投稿に対して絵文字で反応できる機能がついている。👍(いいね)😆(嬉しい)😲(驚き)などなど。このうち問題になったのがデフォルトのリストに入っている▼の絵文字。
この絵文字▼を使うなとお達しが出た。女性社員に対してこの絵文字を使うことがセクハラに当たるのではないかと議論が起こったためだ。
▼の絵文字を使うことはセクハラなんだろうか?もしそうなら、TwitterもInstagramもいいねは▼であり、不愉快なおじさんにいいねされたとしてもそれはセクハラなんだろうか?
議論では上司と部下の関係性があるときに、セクハラ的な文脈が生じてしまうからということが述べられていたが、それは文脈を読み取る人の責任なのではないか。
・乃木坂46秋元真夏がInstagramに投稿したエイプリルフールネタの炎上
クィア・ベイティング(実際に同性愛者やバイセクシャルではないのに、性的指向の曖昧さをほのめかし、世間の注目を集める手法)
https://twitter.com/nabokov7/status/1598154742928068608
「表現の自由は、情報の送り手でも媒体でもなく「受け手がその解釈の全ての責任を負う」という原則と表裏一体よね。でも現実には、そんな面倒臭いことをするより誰かに手取り足取り導いてもらうことを選ぶ人の方が多い。情報強者の荒野みたいな世界で生きることを、人類は本当に選べるのかどうか」
このツイートは刺さったなー
映画やテレビ番組はプロデューサー、小説や漫画は編集者の「検閲」が入っているわけで、作者のオリジナルな意思がそのままでているわけじゃない
常に金がからんでいるしね
よく「報道しない自由」とか揶揄されるけど、美術館は膨大な所蔵作品の中からテーマに沿って表に出す作品を選んでいて
あらゆる美術作品を見てから評価しろったって無理に決まってるじゃん
ソーシャルメディアに関しても、誹謗中傷や差別的な言説がOKなら、国家による情報操作もOKってことになる
TwitterやFacebookもInstagramやTiktokもロシアや中国に荒らされ放題じゃんね
https://anond.hatelabo.jp/20221128191558
フェミニストが共感を得られていないのは、SNSを間違えているから。
フェミニストはTwitterで活動しているけど、そこはキモ・オタクばかりだから反感を買いやすい。
正直、疑問に思うことがるんだけど、どうしてフェミニストはInstagramやTikTokをやらないの?
もちろん、インスタグラマーもティックトッカーもフェミニストと同じようにオタクのことをキモいと思っている。
したがって、公共空間における性的表現を性暴力だと批判すれば簡単に共感を得られるはずだ。
力強い陽キャ男がキモ・オタクを完膚なきまでに叩きのめしてくれるはずだ。
場合によっては、大きな暴動だって起こせるだろう。POSOのようにな。
POSOって何?有名なショック動画だ。ぼかした物をあるから一度自分の目で確かめてみろ。
この暴動の原因はある"女性が性的暴行を受けた"という"噂"だ。同じようにやれば日本でもうまくいくはずだ。
フェミニズムは表現規制で止まらない。うまくいけば、弱者男性をさらし首にするところまで行くはずだ。
特にInstagramは私が担当してからサイト流入が2倍になったし、アナリティクス上のCV数(Instagramからサイト流入して来店予約した数)も1.5倍になった。
アナログな業界なので紙のDMがまだ一番集客には有効なんだけど、それもパタッと来なくなった。
なんで来ないんだろうねぇ。という事でWebコンサルに相談を依頼する事になった。
それで、Webコンサルの人が言うには今はSNSだの、広告だの頑張っても大体ダメで、
日々感じている仕事の虚しさの正体はこれだよなぁ、と思った。
どんなに素晴らしいSNSでも、サイトでも、口コミがイマイチなら来ないと。
コロナ禍において最前線で接客する販売職の方々には頭が上がらない。
だけど、たまに現場で一緒に作業をすることがあるのだが、素人目にも店舗自体が「イケてない」と感じる。
内装といい、店員の覇気の無さといい、中途半端に高い価格設定といい。
紹介してもらう事が大事な業種だが、紹介が起こらない時点でもうダメなんだろう。
結局、私のやっているSNSとか広報の仕事だって、店自体の評判に乗っかっているだけなんじゃないか。と思う。
私の発信なんて、店に来たい人の思いを補強する程度の役割しか果たしていないんじゃないか。
なのに最前線に立つ販売職より給料が高いの、何でなんだろうね。
もう店潰れそうだから転職するけど、またSNS運用の仕事する。
プライベートでもSNS好きだし、とりあえず向いてる仕事だからね。
やっぱり会社の商品・サービス自体の評判に乗っかってる仕事だよね、感は否めない。
「Tumblr、マストドンと接続へ。分散型SNS標準プロトコルを採用し、Twitterからの脱出受け入れ強化(CloseBox)」のブコメページ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.techno-edge.net/article/2022/11/22/522.html
Mastodonが実装されたとき投稿キーワード検索や引用リツイートなどの弊害を創始者のオイゲン・ロチコは問題視し実装しなかったという経緯があります。
投稿キーワード検索や引用リツイートの弊害とは何か?を現在のTwitterと比較して考えてみると興味深い気付きや、その気付きからMastodonの現状を考えてみると良いかも知れません。
今のところActivityPubネットワークを全文検索できるActivityPub互換SNSは存在しませんが全文検索できる検索サービスは存在するものの制限付きです。
仰るとおりでActivityPubプロトコルは正確性を廃してイメージだけで伝えるならばE-Mailネットワークへ近く、Mastodonを中心に流行る流行らないと議論されがちですが、実態としては物凄く極々小さなサービスであれActivityPub対応サービスが増えていくと時間と共にActivityPubネットワーク参加者が増えるという建付けになっています。
技術的な面に興味のない普通の平均的一般人からするとActivityPubネットワークはある日突然目の前に現れる巨大なネットワークになっている可能性が少なからずあります。
ちなみにActivityPubプロトコルが抱えている問題も個人が設置する小規模サーバーだと24時間動作保証がない、スパムメッセージなどを代表にE-Mailネットワークと一部同種の問題を抱えています。
逆に言えばE-Mailネットワークで用いられている解決手法を応用できるという意味でもあります。
必要リソース削減は常に必要とされるものですが、Mastodonは個人規模であればRaspberry Pi 3でも動くので思いのほか軽量です。
ただしRuby実装なのでC++実装などよりも軽いわけではありません。
むしろ「所属というアイデンティティ」を希薄化させて個々人のアイデンティティへフォーカスすることが是であるのではないか?という試みをしているものに「Fedibird」と名付けられたMastodonサーバーが存在します。
これは良い悪いではなく1つの例えとしての言葉ですが「アナタは相手が日本人だから関係性を持つのですか?」ということです。
再度言いますが、これは良い悪いという話ではございません。当然ながら「日本人であれば母語が日本語である可能性が高いし関係性を持ちやすい」と言う人も居るでしょうし「その個々人を気に入ったから関係性を持ちたいんだ所属など関係ない」と言う人も居るでしょう。
個々人の考えを尊重するからこそ良い悪いという話ではないのです。
ActivityPubプロトコルとは「ことば」です。
日本語話者同士であれば日本語で会話できるように、ActivityPubプロトコル対応SNS同士であれば別サービスとして成立しているSNSは相互に通信しあえるのです。MastodonはそのActivityPubプロトコルに対応しているミニブログSNSなのです。
ActivityPubプロトコルに対応しているWebサービスはMastodonだけではありません。
例えばYoutubeにような動画共有サービスのPeerTubeや、Instagramのような画像共有サービスのPixelFedはActivityPubプロトコルに対応しており、ミニブログSNSのMastodonのタイムラインにはPeerTubeに動画やPixelFedの画像が流れてきます。
そしてそれら動画や画像へ対してMastodonからコメントを送信することができるのです。
Mastodonのタイムラインに流れてきたPeerTube動画へコメントをすると、大本のPeerTube動画のコメント欄にはMastodonから送信されたコメントが掲載されるのです。
PeerTubeへ動画を投稿した動画主はMastodonから送信されたコメントを見てリプライします。するとMastodonでそのリプライを受け取ることが可能で、コメント主はMastodonでリプライを見ることが出来るのです。
ActivityPubプロトコルは対応しているとWebサービスの垣根を超えてコミュニケーションを取れる共通の「ことば」なのです。
そして今回その「ことば」にTumblrが対応したことで、TumblrはMastodonのほかPeerTubeやPixelFedなどともコミュニケーションが取れるようになりました。
TumblrのタイムラインにはMastodonの投稿が流れるようになり、コメントやリプライをTumblrから付けられます。
ただ実際のところ、Tumblrオリジナルの機能とActivityPubプロトコルの規格へどのように整合させるか?というのはわかってません。
理由としてはActivityPubプロトコルの規格はかなり柔軟な仕様で定められておりActivityPubプロトコルの規格には「解釈の余地」があるからです。
仕様として解釈の余地がない「厳密性」はそこまで高くないのでTumblrがどのようにActivityPubを解釈してくるか?というのも注目ポイントだったりするんですね。
もし他に何か疑問点があれば気が向いた時に答えるかも知れないので気軽にどうぞ。
Twitterから客を奪おうと思ったら、Twitterと併用できることと、Twitterよりリッチなコンテンツを提供できることが必要。
仮にTwitter代替プロダクトをAltterと名付けるとして。
たとえば同じ**を紹介するツイートをTwitterとAltterに同時に投稿できて、ただしTwitterからは**を見れるAltterへのリンクにする。
ただし、Altterアカウントでログインしていないと、同種の**を便利に見ることはできないようにしておく。今のTwitterが2〜3ツイートしか表示できないような感じのアレ。
そうやってTwitterユーザーがAltterにアクセスするうちに、だんだんAltterがメインになる。
**がいい感じの写真だったらInstagramだし、いい感じのショート動画だったらTikTokになる。Twitterが後から追いかけてくるけど、とりあえず先行できる。
問題は**を何にするか。**のデータ量が大きいと、Altterのランニングコストがバカ高くなってしまう。
たとえば**=360度動画で、Altterクライアントならスマホを動かして画角を変えれる、とかなら、わりと手っ取り早そうな気はする。ただし多くの360度動画はデータ量が大きい。
たとえば**=音声……だと、既にTwitterでもできるっぽい?UIに工夫の余地はありそうだけど。
たとえば**=ゲーム(とそのリプレイ)なら、データ量は少なくて済みそう。ゲームを作れる人が少ないのが難。詰将棋とか麻雀の何切るとかで良いかもしれない。
たとえば**=3DCG…も、作れる人が少ないな。
たとえば**=モーション、でどうだろう。動画からモーションキャプチャーして好きなキャラに踊らせる。処理はスマホにやらせてサーバー側は安上がりにする。まだスペックきついか。
たとえば**=AI絵召喚呪文、ではどうか。リツイート的な何かでちょっと違う絵に派生していく。召喚はスマホにやらせてサーバー側は安上がりにする。まだスペックきついか。
イーロン・マスク氏の Twitter 買収は Twitter の終わりの始まり、とか言う意見を見聞きする様になったんだが、
個人的に Twitter はこのまま消滅した方が社会的に良いと思ってるので、その点について書こうと思う。
※ 追記: スマホで読み返したら読みづらかったし、文章が雑だと感じたので全面的に改稿しています
ちなみに三行しか読みたくない人に向けて話をまとめておくとこうなる:
あと最期のおまけの話は Twitter の代わりはない。諦めろ と言うのが俺の考えです。
まず第一に今の Twitter が無い方が良いと思う理由がこれ。
直近で思い出すと木村花さんの事件が代表的だが、今の Twitter での炎上は一般大衆が DM やリプライ、
リツイートで 誰でも簡単に 他人に悪意をぶつけられる様になっている。
つまり誰でも手軽に集団で精神的暴力を見ず知らずの相手に振えるようになってる。
そしてこの文脈で言うと、10年以上前の昔は炎上の舞台がブログのコメント欄とか 2ch だったため、
炎上させるには自分から相手の領域へ殴り込んでコメントを残さない限り暴言を吐けなかった。
しかもコメント欄も当事者が閉じれたから、そうなったらそれこそ 2ch でギャーギャーと騒ぐぐらいしかできなかった。
まず炎上の現場が自分の領域(自分が管理するブログ)から他人の領域(この場合 Twitter)に変わった。
その上、誰が見ても酷い暴言を吐いた連中の IP とか分からなくなったし(とは言え自前ブログだと今でも大体 IP は分かる)、
Twitter は一度ひどく炎上すると二度と社会復帰できない惨事の現場になった。
と言うのも Twitter でパブリックエネミーとして炎上すると、顔が割れて本名バレしたら就職や進学に影響が出るのが常になったし、
パブリックエネミーではない理不尽な炎上でも、 Twitter が他の SNS での関連付けされていたらすべての SNS から丸ごと退場、と言う結果になる。
つまり一度追い込まれたら SNS に復帰できないどころか、現実社会でも人を追い込める構造になってしまった。
んでさらに性質の悪いことに、一度 鍵垢とかアカ消しなどで Twitter から逃げだしたとしても炎上案件を面白半分で拡散するアルファ垢とかが普通にいるし、
そう言うクソアルファのツイートを対した思慮もなく拡散するバカがアホみたいに居たりするんだよな。
そしてそう言う連中がいるから、一度炎上で火が付くと余程燃やした側に非が無いと炎上は止まらなくなったし、
その結果として、Twitter は人を追い込んで自死(自殺)へと仕向ける事が出来るプラットフォームになった。
つまり昔の放牧的で日本語すら通らなかった Twitter は気がついたら無くなってて、人を死に追い遣ることも出来る惨状の SNS になった。
なんで俺は死人が出る、と言う理由で今の Twitter は無くした方が良いと思ってる。
次の理由がこれ。
直近のニュースで、複合的な理由が要因となって「いいね(like)」だけで民事の名誉毀損が認められた、
いわゆる「いいね罪」が発生する様になった、と言う事が表現の自由戦士界隈で話題になってたみたいだが、
俺はこれを当然の結果だと思ってる。
と言うより、さっきも木村花さんの事件に言及した様に Twitter で死人や人生を破壊される人が出れば出るほど、
司法や国家権力は「個人を守る」ために、特定の言論へ一定の圧を掛ける判決や規制を出さざるを得なくなる。
なんでかって言えば SNS で死人や被害者が出ている現状を放置する社会、なんて被害者の側からしてみればたまったもんじゃないし、
そう言う社会悪の放置は、往々にして政治の現場へ一定の圧になってくる。んで、この政治側に掛けられる圧が「大義」に化ける。
そしてそう言う「大義」が大手を振って歩ける様になった結果、侮辱罪は厳罰化されたし、それでも SNS で個人への精神的暴力が止まらず、
より酷い状況を生み出すんであれば、たぶん名誉毀損罪とかも厳罰化されるだろう、と俺は思ってる。
んでそう言う「大義」にかこつけて「言論の自由」を規制したい連中は暗躍するわけで、今の惨事が罷り通る Twitter は既に言論の自由の敵になった、と俺は考えている。
そしてこの手の話が最終的に極まって行けば、極論だけど Twitter みたいな SNS は規制省疔直轄の許可制とかになりかねないでねーの、と俺個人は思ってます。
これはまあオマケみたいは話ではあるんだけど、Twitter も含め 、例えば Facebook とか Instagram 、
YouTube とか TikTok とかなんでもそうだが、国外の SNS は前提として 日本国における言論の自由は無い。
と言うのもこれらの SNS はすべて諸外国の法律下に既にあって、その上で日本の規制とかが入ってるから、
他国の規制と自国の規制、その両方の法規制の元に置かれている。
で、これの何が都合の悪いか、と言うと、例えば日本の法律では許されている言論であっても、
サービス提供を行なう本社がある国では違法となる言論があった場合、日本に居ながらにして他国の法律が適用される、とかそう言う事になる。
なんで例えばアメリカでクソったれな言論規制法が出来上がって施行されたとすると、
その法に対し違憲判決が出ない限り Twitter などのアメリカ系 SNS は、日本を含めどの国に対してもそのクソったれな規制下に置かれてしまう。
なのでそう言った意味で、そもそもとしてアメリカ企業が運営する Twitter には日本の言論の自由はない。
そしてさらに性質の悪いことに、Twitter 社はトランプ大統領が現役だった時、トランプ大統領が無茶苦茶を言い出したことに対して、
マニュアル運用でトランプ大統領を黙らせようとし、最終的にトランプ大統領が退任した後、アカウントを凍結して Twitter からトランプ元大統領を叩き出した。
んで、自国の要人、しかも大統領にさえ(抵抗権として)牙を向いた Twitter 社が、他国の要人が似たような事をしだした時、
同じ様な行動を取らない、なんて保障はあると思うか?思う思わないは個人の意見に相異はあるだろうが、俺としてはそうは思わない。
つまり Twitter と言う会社は、自社や自国にとって都合の悪い意見 を政府要人が言い出した場合に相手を黙らせた前科があり、
そう言った意味で日本の政府要人、あるいは公共機関の Twitter アカウントが凍結されない、なんて保障は俺は無いと思ってる。
なのでそう言った意味で俺は今の Twitter を信用・信頼すべきではないと思うし、イーロン・マスク氏の暴走がどう影響するか分からんが、
自体がより悪化する方向へ傾くのであれば、俺は Twitter にご退場を願った方が良いと考えてます。
そう言った理由で俺は Twitter と言うサービスは、ある面では無くなった方が良いんじゃないかと思ってるんだが、
では Twitter の代わりになるサービスはあるか?と聞かれたら、それはたぶん無い。諦めろ、と言うのが俺の結論。
と言うか第二・第三の Twitter もどきが出てきたところで、 Twitter の二の舞になるからそもそもそんなサービスは存在すべきではない、と思ってる。
あと Twitter の代用、と言う文脈でマストドンなどの連合系インスタンス群(Fediverse)が代用候補に上げられるが、
マストドンや misskey 、Pleroma なんかでも同じで、連合系インスタンスであっても、規模がデカくなればなるほどTwitter と同じ末路を辿るだろう、と考えてる。
と言うか連合系インスタンスが比較的平和なのは、ユーザー数が少なく良識のある面々が多数派だからであって、
そうではないクソみたいな連中が雪崩れ込んできたら、あっと言う間に Twitter の様な荒廃した世界になるのがオチとしか俺は思えない。
しかもマストドンとかは技術的な面倒を見れるのであれば誰でもインスタンス立てられるから、
誹謗中傷や暴言、陰謀論、排外主義や差別主義、と言った最悪な言動に特化したインスタンス「も」立てられると言う面もあったりする。
とは言えそう言った最悪系のインスタンスは他のインスタンスの連合から弾き出せるし、
Pawoo みたいに海外の法律的に連合を組めない(主にえっちなイラストが原因)もあるから、これが一概に悪いとは思わない。
が、ユーザーが増えれば増えるほど SNS 系のサービスは治安が悪くなるから、俺としては大規模な Twitter もどきを増やす利点を見出せない。
なんで俺個人としては、連合系インスタンスは行儀の良い面々だけで運用されるインスタンスでもない限り治安は最悪になるだろうし、
Twitter で誰とでも暴言吐いて論戦出来る場なんて用意すべきではないと考えてる。
そのためこの節の最初の方でも言ったけど Twitter の代わりは無いし用意すべきでもない。素直に諦めろ、
と言うのが俺の結論です。なので誰にとっても救いはない。
■はじめに
大げさなタイトルをつけさせてもらったが、ほぼ真実だと考えている。
インターネットコミュニティの多様化は、mixiや前略プロフィールの時代から少しづつ生活ツールと同一化してきた。
Instagramはもはや名刺・アルバム付きの通話サービスだと聞くし、我々90年代初頭生まれのインターネットズブズブ人間だけが注意深く観察できたアナログ→デジタルの緩やかな融合はもはやその垣根が存在していない。
日本国内において、一番大きなインパクトがあったのは間違いなくLINEの巨大グループの存在だろう。
グループ機能を用い、完全なクローズドでありながら人が人を予備3桁の人数など軽々超えていた巨大グループ
そこでは更に分化し小規模グループへの暖簾分けや裏グループ、仲良しコミュニティが増え続け、いつしか未成年者と成年者が容易につながる恐ろしい状態になっていた。
私はDiscordが苦手だ。
上記のような、生生しい性欲の匂いをなんとなく嗅ぎ取っていたからだと思う。
さて、マストドンはどうだろう?
今回はタイトルのマストドンに潜入したことでわかったことを、私の観測範囲内での一方的な罵詈雑言として残したいと思う。
さて、マストドンとは一体何なんだ、という質問は腐るほど解説されているので割愛する。
理解しておけばいいのは、マストドンのタイムラインにはレイヤーが3つあり、
レイヤー3:サーバー同士が「連合」と言われる仕組みでつながっており、そのなかで表示できる総つぶやき
そして、つぶやき(トゥート)自体にもその発信範囲を選べるので、シームレスに繋がることが可能である。
一番わかりやすいたとえとしては、黎明期MMOの市場エリアや巨大掲示板の雑談スレッドのように、複数人がクロス方向で丸見えの会話をしている。
マストドンのサービス自体は長く、特に日本のjpサーバーに関しては紆余曲折ありコミュニティが固定されているように感じた。
”古参”と呼ばれる少数のユーザーがレイヤー2レベル、すなわちサーバー内の共有タイムラインに常駐しており、必然的に会話の流れも彼らがコントロールしていくことになる。
潜入1:同調して潜入する
彼ら”古参”の会話の内容は殆どがオフパコ・セックス・顔射等の猥談であった。
少数の自称20代後半の男性が、”配信者風”の言葉でアピールをしたのち、10代の女性参加者を囲う。
しかし、私のように今回盛り上がってると聞いたので見に来たという新規参入者の10代までも囲いはじめ、自撮りの要求を過剰に、しかしあくまでネタでいっていますよ〜とある種の保険をかけたような会話を繰り広げていた。
私もある程度は煽ってはみたものの、現実社会でのストレスを発散しているだけのように見えて面白くはなかったし、嫌悪感がひどかったので以下にシフトした。
潜入2:狂人になる
狂人ロールプレイは非常に楽で、かつ存在感を示せるので場の反応をよく観察できる。
マストドン潜入でも非常に効果的だったので、諸兄は潜入する際ぜひ試していただきたい。
今回の狂人ロールは、以前LINE巨大グループに存在したある男性をモデルにさせていただいた。
たとえば、固定メンツたちがマストドン上でDiscordで通話をしているアピールをしていたとする。
そこに現れるのではなく、新たに狂人としてサーバーを開設し、あえて場を荒らしてやるのだ。
すると彼らの反感は必ず買える。
彼らにとって自分たちの数少ない居場所が新規参入者によって変化してしまうことが恐ろしいのだ。
そうして開設した私のDiscordサーバーに来訪したのは、同じように新規で始めた女性2名男性1名であった。
彼らのうち二人の女声は私からみてすでに馴染んでいるようだったので、新規で始めたばかりというのは衝撃であった。
両名年齢は若く、10代、20代はじめだった。
そのうち一人はTLで執拗猥談を繰り返していたが、初対面であるからか真意は読み解けなかった。
しかし、私の経験則だけで言うならば人間関係のトラブルが多々起きているコミュニティであることは間違いない。
マストドンからDiscordへの誘導、オープンであるはずのコミュニティから少しづつしかし迅速にクローズドへとシフトしていくこの流行は
いい年した大人が、10代にちんぽたててどうするって、本当に思う。
ここに注意喚起及び雑感として残す。
飽きたのでまた気が向いたら観察する。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202211120000292.htmlより引用
>12日にツイッター投稿を行った元ジャニーズ事務所の滝沢秀明氏(40)が同日の投稿後、プロフィル欄も更新し、ツイッター投稿の「先生」がいることを明かした。
>滝沢氏は「冒険家」と記しているプロフィル欄に追記する形で「ツイートあげるのに1時間ぐらい格闘したわ。Twitterの先生に練習しながら作った!先生レスが遅いから時間かかるわ。でも大好き」とコメント。勉強中である様子を明かしている。
>滝沢氏は12日に、開設時の声明文画像の投稿以来4日ぶり2度目のツイートを行い、「はい、Twitter開設しました。大切な事はツイートしますね。Instagramも何故か始めました!適当にチラチラ見に来て下さい!」と、インスタグラム開設をあわせて報告した。ツイッターは初投稿以降、赤西仁、山下智久、錦戸亮や、YOSHIKIらが結成したバンドTHE LAST ROCKSTARの投稿のリツイートやプロフィル欄の更新はしていたが、テキスト文を打ち込むツイートは初めてだった。
引用おわり
この前の画像を逆さまにしてツイートした時も、クラスの陽キャが何度もコスられてきたネタをやった(けど周りはそれを指摘できず愛想笑いをしている)的な客観的には恥ずかしい光景が繰り広げられていたけど、この例を含む上記記事の「すきあらばツイッター初心者アピール」を見てると身体がかゆくなるような恥ずかしさを覚える。端的にいえば共感羞恥だ。
しかし、言うまでもなく自分はイケメンではないし陽キャでもない。まして火山探検家でもない。
こんなインキャの自分がなぜ滝沢氏のツイートに共感羞恥を覚えるのか…と考えて、思い当たった。
これ、ツイッターが世間に浸透し始めた頃の広瀬香美そのものなんだわ。
あの当時広瀬香美は勝間和代を先生としてツイッターを開設し、そのロゴをイヒッヒーと読み違えたり、ツイッター初心者あるある的なエピソードを日々投稿し、ほのぼのとした笑いを届けていた。
今から考えるとツイッターのロゴをイヒッヒーと読むわけがないし、今や(自分はガジェット好きだから今でも尊敬しているが、世間一般的には)名前も出すのも恥ずかしい人扱いされている勝間和代がちょくちょく戦略的アドバイスをしていたのだろうと想像がつく。
自分はあの時の「ツイッター初心者の広瀬香美さんをみんなで暖かかく見守っていこう」という雰囲気が苦手ではあったが、世間の空気に負けていいね(当時は星だっけ)を付けていた気がする。顔文字つけて引用RTとかしてたかもしれない。思い出すと恥ずかしい黒歴史だ。
その黒歴史の記憶を思い起こさせる光景が、まさか10年以上経って繰り返されるとは。
まるで、ドゥルンという効果音が聞こえるかのように
そんなことよりも、3ヶ月後に託されていた仕事をどうしようか…
そればかりを考えていた。
誰にも話さずにいれば何とかなるんじゃないか…いや…無理だ…。
こっそり中絶をして何事もなかったように普段の生活に戻ろうか……。どうしよう…
いてもたってもいられずに連絡をしたのは
その昔お世話になった知人だった。
久しぶりの連絡なのに突然の話に
彼は、少し驚いてはいたがすぐに「俺の素直な意見は産んで欲しいけどな、」とこちらが内心ホッとするようなある意味無責任な意見をくれた。
この段階で、私の答えは決まっていたのかもしれない。
でも、悩んでいたのも事実だ。
その後の退社までの日々は、あっという間といえばあっという間だったし
時に泣き、時に発狂し、
Instagramに投稿されているキラキラマタニティライフとは全くの無縁な毎日。
マタニティマークなんてつけて街へ出たのは2回程だったし
あとは、それまで着ていた服を、なんとなく誤魔化し誤魔化し着ていたくらいで
日々、自問自答を繰り返しこれでよかったと何度も自分に言い聞かせてみたり
今考えると、妊娠という幸せを感じられるほど、私には余裕も時間もなかったのだ。
そんな心の不安定な母を選んだとはつゆ知らず
子は、いろいろとハプニングはありつつも
そして、予定日の5日前の夜
テレビを診ていると
その4時間後、地獄をみるとは知りもせずに病院へ涼しい顔をして受診した。
赤子を抱き抱えることも話しかけることも無く寝た。助産師さんが焦るくらい
赤子を気にすることも無く寝落したのだった。
これから先、妊婦の日々なんか気にならないほどの地獄が待っているのだが
そのエピソードは、気が向いたら書こうと思う。
休職中とのことだが、当時は一桁万円台の月給で
知り合いのギャラリーで働いていた
見た目はモデルのように細く
本人はよく新木優子さんに似てると言われるそうだが
特徴的な前歯の大きさから
どちらかと言えば戸田恵梨香のようだ
ハイブランドに目覚めてるのは
母親が元デパート店員で、母親の姉(伯母)が金持ちでよくハイブランドのプレゼントをもらうから
整理整頓はできない
今の若い子は
物書き志望の彼女も
イベントに出している
話を1年前に戻すと
食事だけのこともあった
しだいに恋愛のような形になり
奨学金の返済だなんだで
月10万円位渡してた
10万円以上使うこともあった
細い女は嫌いじゃないが
本当に肉がなく胸は陥没していた
話は面白く
いろんな世界を見せてくれたが
金がかかかりすぎた
借金はふくらみ会うのを辞めた
両親が離婚しており
兄と妹がいる
大学に進学する際
その時に父の戸籍にもどしたという
母に会うのは禁じられ
成人式もこっそり会ったという
今では母とも自由に会えるらしい
昨年年末
少しづつ返しているらしく
それを肩代わりした事がある
曰く父が年越せないからと
12万円
また年明けから新しい仕事を始める(webメディアの編集)と言われ
Macを買ってあげた
12万円
あとで返すといわれまだ返ってこない
当たり前か
円光女の言う事がまともな訳ないのだが
晴れて正社員になれたらしい
エッセイの連載までもらって
隔月くらいで更新していた
なるべくして円光女になっているのだろう
おまえがきっとわるい
ナイリー・パタル:著
大失敗だな、お前。
Twitterは悲惨な道化車メーカーで、それでなお成功しているが、これからはたくさんの妥協をし続けて、お前自身の評判と、お前が所有する他の会社に重大な損害を与える以外には、ユーザーと売上を伸ばす方法はない。
俺がこう言うのは、Twitterの問題は技術的な問題ではないと完全に確信しているからだ。Twitterの問題は政治的な問題である。企業としてのTwitterは面白い技術を開発しているわけでもないし、システムそのものにまともな価値もない。Twitterの価値とは、ユーザである。絶望的にTwitter中毒の政治家、レポーター、セレブ、その他なんでも投稿するより前にもっと勉強すべきだった人々。お前だよ、イーロン・マスク、お前がTwitter中毒で、お前がTwitterの価値なのだ。お前はお前自身を440億ドルで買ったんだよ。
ユーザが価値である場合の問題は、ユーザというのは猛烈に複雑だということで、ユーザの行動を制限しようとするのは、歴史的に見て悲惨な経験だということだ。特に、その権限が強力な個人に帰属している場合は。
要するに、お前は今やTwitterの王で、人々はこれからTwitterで起きるすべての出来事に対してお前に責任があると考えるだろう。それに、絶対君主というのは、うまく行かなかったときだいたい殺されるものだ。
例を挙げよう。お前は広告主に向けた丁重なお手紙をいくらでも書くことが出来るが、広告主に「ブランド・セーフティ」を約束しない限り、十分な広告収益を集めることはできない。つまり、人種差別、性差別、トランス差別、その他、米国では完全に合法だが、本当にクソみたいな人間しか言わないような表現などを、お前は禁止しなければいけないということだ。「表現の自由」を尊重してみせてもいいが、つまらない現実として、金が欲しければ、その手の合法な表現を禁止していかなければならない。そしてお前がそうすれば、お前のキモいネトウヨファンボーイが、今度はお前に攻撃をはじめるだろう。あいつらが他のソーシャルメディアでこの真実に気付いたときのように。
そもそも、金のことを考える前にやるべきことがある。現実には、大半の人々が、クソ人種主義者や「男はみんな加害者だって言うのか~」的な自分だけはイケてると思ってるいじめっ子どもでいっぱいの、悲惨な規制なきインターネット空間に参加したいとは思っていないということだ。(だからTwitterは競合と比較して弱小なんだ!) 大半の人々がソーシャルメディアに期待しているのは、素敵な体験をして、人々に認められることだ。みんなディズニーランドで生活したいんだよ。だから、もしTwitterのユーザーを増やして、投稿を増やしたいなら、Twitterでの体験をもっと、もっと、快適なものにする必要がある。つまり? もっと投稿の規制が必要になるのだ! 繰り返しだが、その他すべてのソーシャルメディアはこのつらい現実を学んできた。何度も、何度も。
さらに、「表現の自由が~」と簡単に嘆いてみせる人々が気付いていないのは、米国における表現の自由の最大の脅威は、憲法修正第1条にもはやなんの興味もないクソ政府だということである。あいつらは禁書をしてるんだぞ、イーロン! ジョー・バイデン大統領も、ドナルド・トランプ前大統領も、230条に対して同じ立場を持っている。廃止しようとしているんだ。なぜか分かるか? 修正第1条は明確な言論規制を禁じている。だからソーシャルメディアの存在を許している230条を廃止することで、コンテンツポリシーに間接的な圧力をかけようとしているのだ。大問題だぞ!
州政府はさらに大胆だ。テキサス州やフロリダ州は、修正第1条に対峙して、ソーシャルメディア企業に対してコンテンツ規制を行える言論規制法を可決している。こうした法案にどう従うかは技術的な問題ではない(従うのはそもそも不可能でもあるから)。こうした法律はあきらかに違憲なのだから、法務的な問題であって、唯一の正しい対処法は黙ってうせろと政府に言ってやることなのだ。(裁判所はインターネットのことについては相当のバカという問題もある)こうした法律に対する提訴は、Twitterが起こしたとなると、最高裁まで行くだろうし、その結果はまったく予測できない。終身雇用のダサい変人たちが、アメリカ人の生活を好きなように激変させることができるのだから。
この問題にAIを使うことはできない。お前が税金を逃れたり、知事とよろしくやってたりする、テキサスやフロリダで、裁判に出て悪法と対峙し、修正第1条を守らなければならない。それがどういうことになるか、準備はできているか? 議会の前に座り、何時間もかかる諮問に対し、丁重に断わり続けなければならない。お前が最初に嫌がらせをして解雇した、非常に尊敬されている政策専門家なしで、このことに対する準備はできているのか? おまえがはじめたことだぞ。ロケットや、自動車や、自動車つきのロケットよりもずっと退屈な話だ。
米国を離ればさらに悲惨なことになる。ドイツはテスラにとって大きな市場だったな。ドイツの表現規制法に挑むのか? そうはしないだろうな。インド政府はソーシャルメディアが同国で運営するために、実質的な人質を要求している。このクソ問題に対する技術的な解決策はないぞ。Twitterが中東で直面している、差別主義者を規制する圧力と向き合う準備はできているか? イラン政府がソーシャルメディアの投稿をめぐって人殺しをしているというクソ現実に向き合う準備はできているか?(イラン人が政府に抗議するためにTwitterを利用していることに対する準備はできているか?)中国政府が国内におけるテスラの巨大ビジネスを脅かすために、Twitterのコンテンツを理由にしはじめることが待ち遠しいか? すぐに起きるぞ。
ソーシャルメディアにおける商品とは、コンテンツの規制だというのが、本質的な真実なんだ。誰だって、コンテンツをどのように規制するか決める人間のことを憎んでいる。コンテンツ規制が、Twitterが作っているものであり、ユーザ経験を定義するものである。YouTubeが作っているものであり、Instagramが作っているものであり、TikTokが作っているものである。みんな良いコンテンツを奨励して、悪いコンテンツを抑制して、最悪なコンテンツを削除しているのだ。なぜYouTubeの動画がみんな8分から10分あるか知っているか? それが動画内で広告を二つ入れられる長さだからだ。それがコンテンツ規制なんだよ。それが今やお前のいるビジネスなんだ。コンテンツ規制と戦ったり、広告以外のものが売れるフリをすればするほど、Twitterはお前を擁護の余地がないような表現の奥底へと引きずり込んで行くだろう。そしてお前が急転直下、成長のためには積極的なコンテンツ規制が必要で、世界各国の表現規制を受け入れるなら、まあ、お前のファンがどう反応するか見ものだな。