はてなキーワード: 間抜けとは
だから「後から判明したこと」から遡って「なぜあのときああしなかったの?」と言うのは無しでいこうよ。小学生じゃないんだからちゃんとストーリーの中での必然性を語ろうよ。
「エネルギー切れるまで打たせろ」→ゴジラが一通り東京を荒らし尽くして制止している状態が「休眠」であると「仮定」できるようになって初めて言えること。それ自体がゴジラ停止から数日後でしょ。
「無人機使ってから誘導兵器云々」→だからそれも後出し。軍隊同士の戦争じゃなく「どんな進化するかわからない不明生物」との戦闘なんだって。相手の出方が全く予想できない状態で「相手停止!一斉攻撃!」なんて指揮したらそれこそ負けフラグそのものでしょ。ましてそこに「群体化・有翼化」なんて可能性が出てきたら、確実に「通常兵器による攻撃は差し控えよう」という判断になるわ。
「休眠してる間に次なる進化の可能性を誰も考慮してないの?」→だから、それがあったからこその国連の「核攻撃やむなし」って判断でしょ。ちゃんと見てた? その考察があったから安田くんも「そりゃ選択肢としてはある」って言ったんだよ。むしろ、群体・有翼化して四方八方に飛び散るかもしれない(そして各地で再び巨大化するかもしれない!)生き物に対して、あなたが「物量作戦で空爆が上策」と思ってるのが不思議で仕方ないよ。
結果論、結果論、そして穴だらけの考察。あなたの書いてることは、普通に全てシナリオの中で解決がついてることばかりだよ。あなたが「おかしい」と感じるのは、端的に言って読解力不足のせいなんだよ。
ハッキリ言うけど、そもそもあなた最初は「群体・有翼化」の話が作中で出ていたことを完全に見落としてたでしょ? そのレベルの記憶で作品の「あれがおかしい、これがおかしい」と言うのはちょっとどうかと思うよ。
それにね。「シン・ゴジラ」のラストは、「みんなでゴジラ倒したったwwwやったぜww」じゃないんだよ。あなたはそれさえ分かってないんじゃないの? ラストシーンの尻尾の大写しは、最後の最後で「ほんとにギリギリの幸運による成功だったに過ぎない」「一歩間違えたら最悪の事態だったかもしれない」「しかもその悪夢はまだ終わってないかもしれない」ってことをあの映像で観ているものに見せつけて、最後にゾッとさせる系のエンディングだったんだよ? 人類はゴジラ禍をまだ全然逃れ得ていないし、だからそもそも「あの攻撃が後から見てもベストでした」なんてこと、映画の中でも誰も言ってないしそういう作りにもなっていない。ただ「その時点その時点で得ていた情報の中で、各自が最適を選びながらがんばった」という話だったんだよ。各自の行動に、ストーリー上ご都合主義的で不自然かつ間抜けな見落としはほとんどない。そういった完成度の高さも、あの映画が評価されてる一因なんだよ。
もちろん、本当のところ映画制作の都合上「そう言いつつも、この絵を見せたいからこうしたんだよねー」という部分は、そりゃある。映画だからね。「リアル」と「リアリティ」は違うからね。ただ、その嘘の見せ方自体もかなりうまかった。納得して許せるなと思えるレベル。その意味で、あの作品の防御力はゴジラ並に堅い。だから、あの映画に切り込みたいならもっと違った角度、切り口、意表をつくアプローチが必要なんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20160823104151
なお、タイトルの「通常兵器による最大火力」について一言考察。ここからはオマケ。
アメリカには「通常兵器が有効」だというデータはあったのだろうけど、それに加えて、ゴジラがレーダーのような能力を備えることまで予測していたのかもしれないね。でないと『同質量の金と同額』とまで言われる世界一高価な「ステルス」爆撃機B2を(しかも3機も!)投入するのは不自然だから。そして爆撃に使用するのは外しようのない、最大火力の誘導兵器である地中貫通爆弾バンカーバスター。
つまり、この時点ですでにアメリカは「普通に適切と考えられる最大の兵力」を投入してるんだよね。しかも当事国の同意を得ないうちに素早く。アメリカがいかに危機感をもち早期収束を焦っていたかが分かるね。しかし、そんなアメリカですら残念ながら予測できていなかったことが二つあった。「ゴジラの攻撃の対空レーザーへの進化」加えて「バンカーバスターで貫くことはできても死なないどころか怒らせただけというゴジラの身体構成(結果、馬鹿みたいに被害(火災とおそらく放射能汚染)が拡大)」という2点。この2点のミスは致命的でかなり痛い。結果、米軍全体でも21機しか保有しないB2のうち3機(しめて約5000億円?)とその搭乗員を失い(エリート爆撃機乗員6名以上…プライスレス)、同盟国である当事国の首脳陣をほぼ全滅させ(プライスレス)、同首都に壊滅的な打撃を与え(東北大震災の約10倍としてざっと数百兆円? 円と株の暴落による世界経済への影響は…少なくとも米国債&ドルの暴落にも歯止めかからないレベルの打撃はまさにプライスレス)…。これ、単なる「攻撃作戦失敗」の域を越えてるよ?! いくら大統領に巨大な権限があるとしても「判断ミス」追及されたら辞任どころか死刑になってもおかしくないくらいの大失態だよ? ゴジラに対処する必要がある超非常事態だからこそギリギリ責任問われずに済んでるけど。結果、アメリカは自分の判断では動けなくなり、国連主導の解決策に移行するしかなくなった。その国連の判断が、中露という地勢的に近隣な国々を中心とした「核攻撃止むなし」という結論であって、「通常兵器でなんとかしようとしてた前半」と「核攻撃止むなしの後半」では主体が変わってることもけっこう重要なポイントですね。
もうすぐパイパンになりそう。
クリトリスの上らへんが一番痛くて、残すところあと5×5cmくらい。
なんかちょびひげみたい。
もともとうっとおしく感じていたこともあり、どんどん抜いていった。
まじでびっくりするほど痛いのはVライン。
目をつぶり、歯をくいしばるくらい。
毎日1〜5mmずつくらい抜いてる。
ぴょこぴょこ生えてくるのも見つけては抜いてる。
悲しいことや辛いこと、不安でどうしようもなくなると、「いかんいかん」と思って抜く。
つるつるになってよかったのは、
・清潔な感じがする
・ムレにくい
くらい。
なにより、リスカと違って、痛いのに傷が増えない。
血が出ない。
やってるうちに真剣になってくる。
集中して、感情が無になる。
つるつるのすべすべの肌を見ていると、パンツ脱いでるのが間抜けな気持ちになってくる。
パンツ履いて寝るかーと思える。
〈追記〉2016/09/08
めっちゃブクマついててびっくりしました!こんなことってあるんですね。
実は、無法地帯を全て毛抜きで抜いてたというわけじゃないんです。以前から、Iだけは時々思い立ったら毛抜きで抜くという生活だったんですが、最近ブラジリアンワックスをしたんですよ。Vは少し残して、IとOはツルツルに。(ブラジリアンワックス、知らない人はググってね!思ったより痛くないよ!)
それ以来、夜な夜な、残ったVを減らしつつ、生えてきた毛を抜いているのが現状です。生えてきた毛は細くなってるからか全然痛くないです。だから痛みを求めるというよりもただ「処理する」という側面の方が大きくなってきています。
傷跡は普段めちゃくちゃ隠してて、リスカしてたこと自体を後悔・反省しています。でも、たまに切りたくなるときがあるので、そういうときにアンダーヘアの処理をすればいいのか!と思い立ちました。毛抜きで処理することのデメリットよりも、リスカをしないことの方がマシかなと思ってこのスタイルを続けています。
・埋没毛
私の場合、なってません。細い毛がちょろちょろと素直に生えてきてます。
「毛抜き VIO」とかで検索していると、埋没毛になるよ!とか、生えてくる時痒いよ!とかリスクがいろいろ書いてあるけど、このスタイルで不都合を感じたことはとりあえず今までありません。体質でしょうね。
・5×5cm
お見せできるもんなら見せてあげたいんだけど、これがものすごいちょびっとなんだよ!元々毛深いのもあるかもですが。でもみんな手入れしてなければそれなりにボーボーなんじゃないかな?素人モノとか見ると結構ジャングルな人いるじゃないですか。
・抜毛症
かつて受験期とか髪の毛抜いてたんで、それの延長かもなとは思ってます。禿げたりまではしなかったけど。髪の毛触って癖毛を見つけると片っ端から抜いてました(大学入ってから読んだ川上未映子のエッセイに同じことが書いてあって共感した)。ただまあ、頭にハゲができちゃうと日常生活に支障が出てくるかもしれないけど、下の毛ならツルツルになっていいことばっかりだから特に問題は無いのかな?と思っています。
確かに、精神的に落ち込む事は多く(PMSがひどいときは自殺を非常に強く意識するレベル)、かなり困ってるので、カウンセリングとかはちょっと前向きに検討します。ありがとうございます。
なんか長々と書いちゃった。ごめんね!
「できると思ってるんでしょうか?」は反語大島はできないと思っているし、この場合はつまり「やらない」という表明になる
「こんな企画を立案した奴にまともな倫理感があるはずがないんだから簡単にできる。」は低能拗ね男のまともな根拠のない決めつけでしかない
「できないだろ?だから問題ないんだろ?」に対して「できる」と言ってるので的外れもいいとこ。
出来ないと思っているし、と書いた文章も忘れてやらない表明だから!と苦し紛れなのクソウケる
やらないといっても信用できないくらいのクズだと言われてるのに読めないアスペはそれで反論になると思ってるんだろうか
こんな企画を~に関してはこんな企画立案する時点で倫理観がないクズ初めから企画すらするなよクズという皮肉だぞ。
これまた低能の決め付け低能脳内にしか存在しない「細心の注意」を他人に押し付けないように
これまた低能の決めつけ
細心の注意を払うくらいの気遣いができるアピールするくらいなら初めから企画なんてするなやゴミというだけの話
大島はプライバシーの侵害や晒し行為について語っているんであって、恐怖感など問題にしていない感じるかどうかもわからない恐怖感について配慮するという発言ではない
他人が必ず恐怖感感じるだろうなどと勝手に決め付けてはいけない
さらにネットで他人に罵倒しまくっている低能拗ね男が恐怖感を云々すること自体片腹痛い
罵倒された相手が恐怖感を感じる可能性について全く考えが至っていない
おまえにそんなことを言う資格は無いんだよw
低能すぎる
恐怖感など問題にしていない
恐怖感など問題にしていない
恐怖感など問題にしていない
他人が必ず恐怖感感じるだろうなどと勝手に決め付けてはいけない
他人が必ず恐怖感感じるだろうなどと勝手に決め付けてはいけない
他人が必ず恐怖感感じるだろうなどと勝手に決め付けてはいけない
いやそこが問題だろって話なんだが
むしろこれが大島のスタンスならば「他人の気持ちを慮ることができない非人間的サイコパス自殺推奨キングオブゴミクズが繊細な注意とかいってエクスキューズしてるけど脳内感情で突っ走ってるだけ」っていう話になるだけだし
罵倒された相手が恐怖感を感じる可能性について全く考えが至っていない
「既に引退してるのにネットでネタにされまくってる同性愛者が探されても恐怖を抱かない可能性がある!」とか言ってる人間が「ネットで出会いもしない人間から罵倒されただけで恐怖を感じるかもしれないだろ!」とはおまえの恐怖センサー引きこもりすぎてぶっ壊れてんじゃないの
まともな社会人なら損失リスクとか想定する上で確率だけでなく損失額もちゃんと計算するだろうにやはり引きこもらーは一般常識すらないな
これも低能の決め付け
可能性の話をさんざんしてきたのに自分がキライな奴が語るリスクを全否定するバカはさすが三秒で記憶が無くなってるんだろうな
何の反論にもなっていない売名というのがただの決め付け
売名じゃないというのもただの決めつけ
主張は企画するなじゃないぞバカ引退した同性愛AV男優を探すなんて38度の日差しで脳みそとけてるのか知らないけどそういう企画をするなという話だぞゴミ
なにがわからないのかがわからない
実際に眼で見ないと血の通った人間だと思えないまたは思えないに違いないとかバカじゃないの
本気で叩きが止まるに違いない!と思ってるなら脳みそ腐りすぎて冷凍庫に入れても手遅れなのでまるごと粗大ごみに入れるレベル
「架空」をアスペ的な理解しかできていないこの場合の「架空」は実在しないという意味ではなく、相手が存在していることをどれだけ実感できるかの尺度のうえで用いられている
低能は自分のときだけ気軽に低能決めつけを連発するといういい例
「どれだけ実感できるか」のために問い合わせしている!とでも言うのだろうかさすが脳みそ腐ったマヌケだな常人ではそんな発想出てこないわ
普通におもちゃ感覚で遊ぶためだろこの企画してるヤツはそれを助長してるだけの癖に「叩きを無くしたい」というトンデモエクスキューズかましてやってるゴミだという事実を実感しような
ビリーネタの数に関しては減ったという意見と変わらないという意見が混在していてよくわからないリンク一つ貼っただけで減っていないと言われてもなんとも
減ったと明言出来ないけど引退した同性愛者を取材交渉かませるレベルになる前から企画をぶちあげるとかリスク感覚がなさすぎて脳みそ腐ったゴミとしか言いようがないな
番組に出るだけでお墨付きをえたと思うキチガイがどれだけいるかだなあ
今回の企画で知らない人がさらに知るようになればキチガイの母数によりリーチするのでやはりリスクが高いな
前述したとおり「架空」をアスペ的な理解しかできていない
これも頭の悪い言葉遊びでマジレスするのが面倒くさいが
企画をぶちあげる時点で晒しだという感覚がないサイコパス自殺推奨キチガイの「既に晒し者にしているのならば映像に映しても問題ないねw」という倫理観がよくわかるな。
新しく知った人間には淫夢厨化するクズしかいないと思っているらしい
マーケティングすら知らないバカにとっては顧客にリーチするという観念がないらしい
「悪い意味」がこれまた決め付けというか大島はこのインタビューでそうではないと説明しているのになおも根拠ゼロで決め付けを続けるのだから、日本語が通じないキチガイの相手はめんどうくさいねw
叩きを無くしたい~というゴミエクスキューズかましてるけど実態は個人の生活のリスクを上げてでもおもちゃにされてるヤツを探す企画という時点で悪い意味にしかならないから
そんなつもりはなかったは言い訳にすらならないんだよ
「ビリー・ヘリントンを小ばかにしてる連中なんかほとんどいないだろ」はいこれ
大島が狙っているのはまさにこれなんですねー
別物だからという話をしてるときに一文だけ切り貼りしてる読解力のないゴミだという自己紹介をしてもらえましたね
だから大島は(そこでは)淫夢厨じゃないお前の話はしてないんだよwでしゃばんなってw
淫夢厨じゃないヤツには反論できないのか、なんだとっくにKYOUMOEの勝ちだったのか
大島は拗ね男言うところの「クソ」のことを「偽善」と言っているだけ
大河内内閣も自衛隊も米軍も、終盤のゴジラも、ミスらしいミスを何もしてないんだよね。
むしろ「あれ以上に最善を尽くすって無理だろ」レベルで良くやっている。
大河内は住民を避難させた上で自衛隊の最大火力を準備万端に整えた上で叩きつける事に成功してるし、
自衛隊も最初に頭部集中、効果がないと見たら火力を上げて脚部にも攻撃、全弾命中と凄い練度で攻撃してるし、
米軍もバンカーバスターを最初の一発から命中させて、一機目が前から撃墜されたら二機目と三機目は同時に後ろから攻撃と、即興でやるのは無理だろってくらい的確な対応をしている。
最後のゴジラも、結果から見るとビルと電車を使える東京駅というロケーションで休眠してしまったのが敗因の一つではあるけど、
それより開けた場所だったらもっとやりたい放題やられた可能性もあるわけで、放射線ぶっ放した後休眠するまでの時間がなかったのなら、
最も敵にとって重要そうな場所に立てこもるのは悪い選択肢じゃない。
八塩折作戦序盤の波状攻撃に対しても、あれ以外対処しようがないし。
ゴジラを褒めるために他の作品を貶すことはしたくないから具体的な作品名は挙げないけど、
「これ相手が間抜けじゃなかったら負けてたよね」って印象があると割と萎える性質なんで、
負ける者が最善の選択をしてそれでも負けるって、名作の条件だなあと思った次第。
ネタバレ含む
庵野秀明総監督として制作されたシン・ゴジラの評判が高く、一部では傑作として騒がれている。
しかし、パニック映画としては、途中で被害を受ける一般人の姿が殆どなくなり、怖さの演出がなくなっていき、完全体となったゴジラには恐怖感をあおる演出はなく、強さはあっても怖さはない。
序盤の深海魚的ないびつさも、慣れない人には恐怖かもしれないが、基本的には間抜けな顔をしている。
怪獣映画としても、ゴジラにさほどの強さとしての演出が残念である。硬く大きい、それは原始的で分かりやすい強さではあるが、特別な強さを感じない。
放射火炎は一見強そうだが、よくよく見てるとバーナーであり、色々な建物を破壊するが、あのゴジラならしっぽをぶつけるだけで問題ない。全身からバーナーを出すのも、防御のためで強いというよりは防衛反応の強い生き残ることに特化した存在だ。
それも凍結作戦の推移を見るに、無人機での波状攻撃で防御バーナーを無効化してから、バンカーバスターによる攻撃で破壊できそうに見える。(もちろん細胞の再生機能が強く、解決はしないと劇中で描かれているが、それでも強さを感じない一因となる。)
最終的に転がされて、口から凝固剤流し込まされて活動停止とか見せられては「ああゴジラ強かったな」と言う思いが薄まってしまう。
メインとなっている会議シーンはどうだろうか、今回の会議シーンは日本の行政の手続きこそを大事にすることを皮肉的に描いている。
現場から連絡が数珠つなぎに上がって、総理の命令が数珠つなぎに下されていくなどは、寿限無のような落語的愉快さをもっているとは思う。
しかしながら、会議の展開に緩急がなく急ばかりでメリハリが弱い、最初からクライマックスな展開のためいわばすべて緊急場面の会話で、緊張状況の雰囲気に慣れてラストシーンへの緊迫感ですら冗長になってしまう。
また、終盤の会議で問題発覚→提案→解決の流れが簡単すぎて、その問題を描く必要があったのかと言うシーンが続くのも緊迫感が薄れる原因の一つだ。
解析のためのマシンパワーが足りない!→世界に応援を依頼→日本を信じるわOK!→解決
世界的な協調を演出したいのかもしれないが、無意味だったのではないか。
世界的な展開と言う関連でいえば、今回の映画は日本対ゴジラと銘打たれているが、基本関東vsゴジラであり、もっと言えば霞が関vsゴジラであって、後自衛隊ぐらいでそれ以外は一切戦っていない。(薬剤作成に協力した企業ぐらいか。)
日本の他の地域の描写はないため、東京近県以外にはあまり身につまされない。
今回のゴジラと言うのは、原発事故と津波・地震のメタファーであることが映画からすぐにわかるが、つまるところ東日本大震災なのであり、あの震災を体験した東京の人達には身近な恐怖として心底感じるものがあるかもしれない。
しかし、西の地域からすれば、(それが人間としてどうこうはおいておいて)やはり他人事のように関係のない話にみえてくる。
このように、面白みがない映画ではないが、絶賛するほどに良くできた映画でもない、良作と言う程度と感じられる。
(ここまで飛ばしてOK)
シンゴジラを傑作とすると感想を見ていると、「ようやく邦画として世界と戦える映画ができた」みたいなものが出てくる。
ここらへんの事情は、結構な割合で、「字幕が読めない」「吹き替えが下手でいや」「顔の区別がつかない」などの理由で”邦画以外を見れない層”が結構いて、
この邦画しか見れないような手合いが、今までの、つまらなくつまらなく作られた日本人オンリーのドラマや邦画を、これしか見れないからとずっと我慢して見続けてきた結果、シンゴジラを見て「これは凄い傑作だ」と感じるのだろう。
また、普段映画館に行かず家のテレビで映画を見ていたような層が、庵野秀明+ゴジラと言うことで見に行って、大画面+大音響にいつも以上に心が動かされたのかもしれない。
この辺り、シンゴジラを絶賛している人たちが「つまらないとか○○な証拠ww」とか言って、シンゴジラへ批判する人物の、人間性の否定が始めているところから、
初めてジャンルに触れた時に感動してファンになった人が、普通の批判程度にも噛みついているのと良く似ていることや、特定のジャンルに新規ファンが来た時のアンチとの口喧嘩とよく似ていることから
映画やゴジラでで良いものを見るという経験に乏しい多くの人が見て感動したのではないかと感じられる。
ただ、多くの人を映画館に足を運ばせる誘因力があり、それを、ただ足を運ばせるだけではなく、ちゃんと満足させた。それは重要な出来事だ。
その意味で、シンゴジラは確かに傑作であり、多くの人を映画へと興味を持たせ希望を持たせたという意味で、日本映画界の一つの希望だろう。
今回は少年ジャンプ+
会話含めて構成がわざとやってんのかってくらい間抜けすぎて気になったけれど、展開としてはやっとエンジンかかってきたかな。
というより、これまでが「本誌では絶対にやれないことをやってやろう」という意気込みだけで書いてる節があったからなあ。
この前のってた同じ作者の読み切りでも、「ヒネたことやればイコール面白いと思ってんだろうなあ」って感じで、私のこの作者に対する印象はお世辞にもよくなかったし。
「松井優征と吾峠呼世晴のダメなところだけ抽出して出来た」みたいな感じ。
サイトの紹介文ですら「漫画業界に衝撃走るクソ漫画、爆誕!!!!!!!!」というだけあって、本当にクソ漫画(ウンコが出てくるという意味ではなくて、出来という意味でクソってことね)。
面白いか面白くないかでいえば、贔屓目に見ても面白くないけれど、“そういう目線”で見れば面白いと思う人もいるかもしれない。
ただ、「もとからクソ漫画しか描けない作者に、わざとクソ漫画を描かせた」みたいな薄ら寒さがあって、どちらにしろ私の中では悪い意味でクソ漫画と評価せざるを得ない。
ファイアパンチの作者にもいえることだけれども、「ちゃんと」描ける地力があって初めてこういう斜に構えた漫画は面白さが増すと思うんだけどなあ。
それ以外は割と読めなかったが。
途中でドラマティックな展開が入って~とかいうのも、それはそれで白けるしこれでいいんじゃないかね。
まあ、ニセコイがもう終わりに向かっているから、スピンオフのこちらもそりゃあシメに入るか。
悪役の動機は、まあ元の方知ってたら妥当だとは思うけれども、大して面白みのある理由じゃないね。
恐らく決着ついたわけだけれども、まだもうひとハプニングくらいあるよな?
どうせ、なんか最後の足掻きで大ボス出てきて、メインキャラたちが協力してちゃんちゃんってところだろうな。
展開としては王道、悪く言えば見飽きたってところだが、サブキャラだけが最後にでしゃばって終わりじゃ締まらないんで。
Cブロックの東雲親子戦は、ちゃんと戦術的にも勝ちにきたのは当たり前なのだけれども、不覚にも感心してしまった。
ラストは変な引きだけれども、ジュエルのこれまでの言動的にどう考えても空気読まずに変に頑張るタイプだろ。
というか、もう主人公が勝つこと前提で「空気読めよ」って感じになっているのが不憫だな……。
裏切りがあるかもしれない状況で、全員に役割を与えるのは不安だが、そうもいってられない状況だし仕方ないか。
コップ一杯の水でも溺れる可能性があるとか、難儀だなあ。
せっかく消極的な子が頑張ろうとしているときに、出鼻挫かれた形はツライ。
そんでもって活躍はお預けか。
どこかできっと大きな見せ場があるんだろうけれど、勿体ぶるなあ。
さて、ウルガーがここにきて射撃のスキルを発揮することになりそうだが、彼の背景含めて次回で語られることになるのだろうか。
今でもはてブに必死にかじりついて、はてブコメントの反応をいちいち見ているのって、アフィ脳くらいだろ?
個人サイトにとっては、はてブからのアクセスが頼りになるからって、臭いはてなブログアフィばかりになって。
しかし、そんなはてなって、2chよりもかなりアクセス数が少ないな。
https://www.similarweb.com/website/2ch.net#overview
https://www.similarweb.com/website/hatena.ne.jp#overview
はてなより、2chのほうがアクセス数がかなり少ないってのはデマだし、
2chはもう年寄りばかりとか、んなこと言ったら、はてなこそ若い奴が少ないだろ。
こんなに2chに負けてるとはな。
はてブに頼ってるアフィはてなブロガーが、2chはもう注目されてないとか喚いても、
それを言ったらはてなこそ見向きされてないわけで。
当たり前だが、はてブのアクセスはこのはてなアクセスからさらにかなり少ないから、
こいつって、アクセス数を調べることもできない馬鹿なくせに有名ブロガー(笑)とか思ってるんだよな。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1602/11/news019.html
こういう間抜けなはてなブロガーって、2chは高齢化!存在感がなくなってる!とか喚いてるが、
お前が書いているはてなこそがが、若い奴が少ないし、2chよりアクセス数がかなり少ないことを全く無視してて爆笑だよな。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
まず、なぜ「労働する必要があるか」ってことを考えれば自ずと答えは見えてくるだろう。
なぜ金がないと生きていけないかというと、生きていくために必要なものや、生活を豊かにするためのものを手に入れるのに金を使うからだよな。
生きていくために必要なものや、生活を豊かにするためのものをどう生み出すかというと労働だよな。
要は労働、成果物、金だとかを循環させつつ発展してきたという話だ。
簡単なことをややこしく語るのが私の趣味だが、「働けば給料を貰える」という前提でとりあえず大丈夫だ。
で、給料を貰うのは機械ではないけれど、かといってそれで割を食った人間というわけでもないよな。
つまり、個人が金を得る手段を単に減らしているだけという構図になるわけだ。
労働の問題を改善したところで、「金が必要な世の中」という問題が改善するかは別の話だからな。
私の頭では人間にしかできない仕事を増やすか、金をバラまくしか思いつかないが、それは無理やり帳尻合わせしただけで本当にいいのかは分からない。
個人的には、もし対価だけ貰えるなら楽で助かるが。
「対価だけ貰える」って間抜けな言葉をサラっといってたのに、一瞬気づかなかったぞ。
そういえば、ベーシックインカム自体は悪くないと思うんだが、「労働が必要な世の中」は否定するのに「金が必要な世の中」は否定しないのは現代では食べあわせが悪くて、立ち位置的に不遇だよな。
……前口上で分かっていると思うが、真に受けるんじゃないぞ。
「人々の生活を豊かにするために機械を作ったのに、結果としてそれで生活が脅かされたら意味なくね?」とかを、ガワだけ真似たに過ぎない。
「人間の労働力はアテにされず機械ばかり使われるから、働きたい人間はロボットになるしかない」みたいな話を思いついたが、既に書かれてそうだな。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
ふりかけだな。
カルシウム不足を補うため、魚を骨ごと粉末状にして飯にかけることをコンセプトにして作られた。
大正時代に出たふりかけはいくつかあるが、これはその元祖とされているようだな。
ふりかけだな。
例えば、便座に座って小便をする人は少なくない。
立ったままだと、眼に見えないレベルの小便が飛び散っているということを“知っている”からな。
じゃあ、そうやって座ってする人は、便座の蓋をしてから流すようにしているか。
これが意外と少ない。
「立ったまますると飛び散る」ということを知っているなら、「流す際にも飛び散る」ということは考えれば分かることなんだ。
つまり知識を自分のものにしていないから、そういう応用ができない。
この状態を私は噛み砕いて「知っているだけ」と言っている。
こういう人は「1+1=2」はできても、「2+2=4」は分からないんだ。
こう例えると間抜けに見えるかもしれないが、本当にいるからな。
つまり、知識を自分のものにするというのは、ザックリいえば「1+1=2」を知っているから分かるのではなく、足し算を理解していることで解ける状態ということだ。
なんで数字を盛り過ぎるのかなあ
「47歳なのにアラフォーに見られる女性がやってる、小さな習慣」ぐらいにしとけばいいのに
どうしても25歳にしたいならしょうがないけど、
47歳が25歳に見えたらかなりの超常現象だから、それを実現するには小さな習慣では無理でしょ
いやー面白かった。
大筋はだいたいハリウッドあるある展開なのでそこら辺は脇においておいて。アイアンマン1作目がこんな感じじゃなかったっけ的な。
やっぱジョージ・クルーニーは希代の名優だね。
凄くセクシーなのに、重みのある台詞にはぐっと胸を掴まれるし、だらしないわがまま奔放なセレブやらせたら右に出る者はいないんじゃないかな。
なのに間抜けで格好悪いことさせても似合う。コメディが似合う。シニカルなユーモアも似合う。変なダンス最高。あれだけでも見る価値あるわ。
自分の命を掛けた名演説にジーンとしてたらその直後にスコッとすかされてばつの悪い空気になって劇場の観客も失笑とか、なかなかそんな流れが似合う人はいない。
シリアスなシーンの合間合間にユーモアが挟まって、なのにそれが話の腰を折らないっていうのが凄い。
だから大筋のストーリーがあるある的でも面白い。めちゃくちゃなジェットコースターに乗ってるような感覚。
あるある的って言ったけど、それでも犯人の最後はこれしかなかったようにも思うし、これ以外の方が感情的には好む人も多いんじゃないかな…いやでもこうなるしか、みたいなあるあるとは言い切れない結末でしんみりしてしまった。
そしてお話の最後はきゅっとハートウォーミングに締める。あのファニーな笑顔だから酸いも甘いもない交ぜにして、飲み込んでしまえたように見えるんじゃないかな〜。
ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツが一緒に出るならきっと自分はそういう気持ちになると思ったけど、理想な終わり方でよかった。
オーシャンズファンとしては裏をかいて裏をかいて最後は誰よりもかっこよく決めるジョージ・クルーニーが大好きだけど、こういうのもまたよし。
・
・次に観に行くのは絶対にTOO YOUNG TO DIE http://tooyoungtodie.jp/ くんく先生と智也とか見るしか無い。俺の桐谷最高。
・7月末だけどなんだかんだ言ってシン・ゴジラ http://shin-godzilla.jp/ も見ねば。安野監督の戦闘シーンならば必ず見ねば。4DXのチケット取れますように。
・クリーピー http://creepy.asmik-ace.co.jp/ ああこれもうやってるんだ。原作が面白いっていうから読みたいけど映画見てから読んだ方がいいって言われたからな〜
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
ノロマで、自己中で、嫉妬狂いで、下品で、単純で、恥知らずで、高慢ちきで、ザコで、バカで、無思慮で、腹黒で、キチガイで、アンポンタンで、生意気で、暗愚で、偏屈で、間抜けで、畜生で、変態で、ゲロ臭くて、傲慢で、パープリンで、時代遅れで、臆病で、鼻たれで、童貞で、自惚れで、下種で、短気で、卑しくて、DQNで、かたわで、短絡的で、うどで、クズで、ナチスで、愚かで、汚物まみれで、アホで、私生児で、ナメクジで、怠惰で、ドジで、下劣で、無知で、ノータリンで、クソで、意気地なしで、異常で、包茎で、知恵遅れで、薄汚くて、メンヘラで、ペドフィリアで、薄情で、おたんこなすで、カスで、青二才で、社会不適合で、色欲魔で、中毒で、唐変木で…………疲れてきたので、もういいか。
心に響かないだろ?
だが、その文自体に悪意はなくても、スパムによる大本の行為には「意図」がある。
つまり悪意というものは紡がれた言葉だけではなく、そこに介在する「意図」を感じることによって成立するのさ。
は? っていうのが率直な感想。2晩寝て起きてもなんかスッキリしないわけよ。
ワケわかんねーってやつは「般若」か「KREVA」でググれカス。2秒もかかるか。
ロクな記事がない。どいつもこいつもねむてーことばっか書いてんなよ。てめーは仕事しろよAmebreakこら。blastが墓場でアクビしてんぞ。
般若がKREVAに噛みついてたのは知ってる。トラックでもライブでもフリースタイルでも、ことあるごとに。
因縁ならある。
KREVAがBBP3連覇して早々にいち抜けしてから、次の世代のバトラーとして踏ん張ってシーンを引っ張った漢と般若からすれば、BBP出場辞退した同じ年にKICKとしてメジャーシーンに躍り出たKREVAが面白くないのは仕方ない。それをもってセルアウトってこき下ろしたくなる気持ちもわかる。
バトルから遠ざかって15年越しにKREVAにケンカをふっかける相手として、般若か漢ほどふさわしい人間はいない。それは間違いない。
それも、いまだかつてないバトルブームの火付けになったフリースタイルダンジョンなんて、格好の舞台だ。番組と般若にとっては、な。
で。「おい、KREVAテメェ ブルってんじゃねーぞ! この野郎! 俺と勝負しろ!」ときたもんだ。
般若よ、その啖呵は本当に正しいのか?
誰がブルってるって? 誰が10年前にバックれただ? 少なくともKREVAが優勝したBBPでバトルできる機会はあったよな。そのバトルが実現しなかったのは誰のせいだっけ? 勝手に敗退して絶好の機会をみすみす棒に振ったのはアンタだろーが。
そもそも次の年も漢に優勝持ってかれて準優勝止まりだったよな。そんでその次の年も正面から負けたのにマル妄引き連れて散々暴れまわってBBPのバトル自体がその後縮小した原因のひとつをつくったのも般若、アンタ自身だよな。なーにが伝説だ。
売れてりゃスゴいとは思わない。逸れにKREVAだって売上は低調気味だ。ライブの集客もヤバイってことは自分で明言してる。確かに一時の輝きは失われた。だけど、メジャーの第一線で、哲学もって今も踏ん張ってる数少ないラッパーなんてKREVAとライムス以外にいるか? しかも自分でトラックつくってんだぞこの人の場合。
アンタが昭和レコードで今も可愛がってるSHINGO西成が悪評高いライブラにいた時、メジャーシーンにいち早く引っ張り出したのは誰だった?
年季も実績も器も格上のKREVAに対して、番犬ども従えてふんぞり返ってるお山の大将が、言うにこと欠いて「俺と勝負してやる、ここに来い」だと?
おい般若テメーふざけてんじゃねーぞこの野郎そうじゃねーだろ逆だろーが! お前が挑戦者としてKREVAに挑みに行けよ!
目の上のたんこぶに引導を渡したいんだか、燻ってるレジェンドに再起の手を差し伸べるストリートの流儀だかなんだか知らねーよ。
得意のカチコミしてたはずだ、俺の知ってる般若なら。かかってこいよじゃねーよ、寝言こいてんなテメーが討ち入りにいけよコラ!!
スキルが全然追いつかねーゴロツキに毛が生えたマル妄時代でもアンタはずっと相手の芯をビジョンを問うスタイルだったよな? 変わってねーと思ったよダンジョンで自ら進んで間抜けな格好してても核の部分はちっとも変わってねーと思ってたのに。
ふんぞり返っていい気になってんじゃねーよ、そんな言葉アンタのその口から聞きたくなかったよ。
外野がdisるな? はあ? そりゃ無理っすわ。なんでって? 他ならぬ般若だからだよ!! そんなこともわかんねーやつはラップの辞書でも引いて出直してこい。
芸能界? 知らねーな。プロレスだ? 演出だ? 聞いてねーよ。
裏ではとっくに出演が決まってるかも? オファーしたけど断られたから引きずりだそうとしてるのかも? かもかもウッセーよ外野の外野は黙ってろよ見えてることがすべてなんだよ視聴者様にとってはよ! 観客の野次にブチキレて暴走した般若が突っ走っただけに決まってんだよ!!
そういうとこが般若らしいって? 全然筋が通ってねーんだよこれは。ケーダブのおっさんみてーなみっともねー絡み方すんなよ。
KREVAに何のメリットがあんだよ。出るわけねーだろバカか。それでも、代々木公園で遠吠えされるのとはワケが違う。地上波でケンカふっかけられて、出なきゃ出ないで芋ひいたと思われて、あのフリースタイルができないでおなじみのメガネのパーマンと同列に語られることになるのかよ。冗談じゃねーぞどっちに転んでもババ引くだけじゃねーかクソ。フェアじゃねんだよこんなの。
こんなとこで匿名で書き散らしてる俺が一番卑怯もんなのは知ってんだよ。でもアンタ言ったよな? 筋道礼儀のないやつは、どこにいっても愛されないんだったよな? ガッカリさせないでくれよ頼むから。アンタはいままさにキッズにとってのスーパースターになりつつあるってのに。
2011年のBBPでゴタゴタあって結局引っ張り出されたKREVAが無茶ぶりされて久しぶりにフリースタイル披露してから、ちょうど5年ぶり。普通だったら「ごめん無理」。KREVAならたった一言「(テメーが)来ればいいのに」で終わりだろこんな茶番。はい解散。
なんて全部ウソです強がりですぶっちゃけ見てえよ2人のバトルKREVAと般若の対決見たくねー日本語ラップ好きなんてそれこそウソだろこんなアツいビーフ日本じゃもう起こってねーだろここんとこ見たくねーわけねーだろバーカ!!!!!!!!
あのサKREVAさアンタがスルーするとは思えないけどでも何の得にもならないBEEFどころじゃねーろくでもねー出演オファーにとりあわないだろうなって知ってるようけたくなけりゃうけなくていいだけどみんな見たいんだよ王者の貫禄休んでる場合じゃねーだろボス猿を黙らせろこっちは本気で願うよケンカちょっとしたピクニック気分でもいいからぶっ潰してくれよミニチュアモンスターどもも会場の空気もZeebraのちんけな目論見も一切合切アンタには100万なんて朝飯代いらねーもんなドブにでも捨ててやれよけどそもそも般若がなんでここまで食い下がるかなんてバレバレだろうがわかってんだろ好きの反対は無関心なんだよこんなの見え透いた熱烈なラブコールでしかないだろ今試されてんのはアンタだろ大人な対応なんて誰も望んじゃいないだからジャッジに宇多丸でも呼んでバチバチ熾烈なバトルかましてその後堅い握手かわして和解して2人で一緒にコラボ曲出してオリコン1位かっさらってくれよそうすりゃバトルだけじゃないほんとの意味で日本語ラップが息吹き返すかもしれないだろそんな夢も見さしてくれよ一瞬でいいどっかのバカが吠えてると思ってくれていいけどもっと盛り上がってほしい予定調和だっていいんだよここまできたらもう別に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
id:uxlayman ん?結局どうやって騙してるん?え?みんなわかったの??なんで騙しの時だけ9戦8勝にできるの??」
http://b.hatena.ne.jp/entry/kabumatome.doorblog.jp/archives/65861470.html
の記事について、uxlaymanのような人がいると危ないので解説。
これは「生存バイアス詐欺」としてよく知られているパターンに類似した何かもしれません。
①投資家100人に 必ず上がると言い もう100人に必ず下がるという。
②あたったほうの100人を適当に50人二組に分けて、投資家50人に 必ず上がると言い もう50人に必ず下がるという。
divergenceの場合、何度も取引をして大勝した時だけその結果を見せるというところでしょう。
額を無視して勝つかまけるかだけならほぼ2分の1なので、
9試合中8回勝てる確立は2の8乗ですか。256分の1ですね。
複数の口座を使って1ヶ月もやれば出せるでしょうね。
divergenceがやってることがインチキかどうかは断言できません。確かめたければ、
1回か2回だけでなく、1つの口座での1年間の通算の全取引の勝率と資産額推移を出してもらえばよいです。
簡易版で言えば、同じ生徒さんの成績を、本当に同じ生徒の成績だと確認できる形で、1週間だけでいいですから毎日出してもらえばよいです。
言うまでもありませんが、LINE通話の報告とかはゴミです。ちゃんと証券口座の画面から同じIDでログインして、取引履歴を出した場合以外は無効です。言うまでも有りませんよね。
これが出せるなら次の質問をすれば良いです。
この段階から情報の出し渋りをしてるなら詐欺を疑われても仕方ないですね。
成功した時だけの結果を載せてるツイートになど何の価値もありません。 そんなんでよければ俺も1ヶ月に1回くらい、株で全勝して1日で50万円儲けてる画像をアップロードしたるわ。
サバイバル部の同好会への格下げを阻止するため、縦ロールのお嬢様は生徒会本部に乗り込んだ。
生徒会室に待ち受けていたのはディーゼル排気音に聞こえた生徒会三人衆。すなわち、
「リフトの書記!」
「そして、ユニックの副会長!!」
乗り物ごと待ちかまえていた三人に、お嬢様は肩をすくめた。
「自己紹介ご苦労様ですわ。でも、きちんとフォークリフトや高所作業車と言わないと一部でしか通用しませんわ」
「おだまり!!」
「ひだまり」スヤァ
「あと、ユニックはインシュロックさんと同じく商h」
重量級の作業機械を前にしても、つとめて優雅に縦ロールのお嬢様はかぶりを振った。
「いいえ。でも、ここでは貴方たちの乗り物にそぐいませんから、
さわりがなければ、それぞれわたくしの指定した場所に来ていただきたいですわ」
「姑息な手段を弄しても、結果は変わりありませんが……いいでしょう。
あえて受けて立つことで格の違いを見せつけてさしあげます!」
書記のフォークリフトは砂場で待ちかまえる縦ロールお嬢様に突進した直後、思いっきりスタックした。
「フォークリフトの接地圧は意外と高いのですわ。
十分に転圧していない地面での走行は要注意ですわ。おーほっほっほ」
「なぜです!ちゃんと入構申請はだしてあるはずです!!」
「すまんのう。垂直に伸び縮みするタイプの高所作業車だと思っておったもんで
副会長のユニックはコンクリート敷きのピロティに進入して先生に怒られた。
黒タイヤじゃコンクリートに跡が残るでしょう。消えるまでお掃除よ!!」
副会長「ひーん」
「ブルーシートがなければ絨毯を敷けばよろしくてよ。おーほっほっほ」
「これで残すは生徒会長のみですわね」
「壮絶な戦いだった」
「貴方、ずっと生徒会室のミニクローラークレーンに目を輝かせていただけでなくって?」
生徒会長室のドアが内側から開いた。ボーイッシュで浮き名をはせた生徒会長(アフロ+螺髪)が飛び出してくる。
「その話、まぜてもらおうか!!」
「つれない!?ならば、自慢の100トンクレーンで吊ってやる。増田だけに!!!」
「お待ちなさいっ!!戦う前にひとつ言っておくことがありますわ。
わたくしたちお嬢サバイバル部の正式名称はお嬢様DIY部のような気がしていましたけど、
「私もひとつ言っておくことがある。殴り込みを掛けてきたお嬢サバイバル部員は君たちで三組目だ!
もう勘弁してくれ!!」
「ならば格下げを撤回するヨロシ(すでに部員って言っているし)」
ポニテの提案に生徒会長(アフロ+螺髪)は身震いのように首を振り、クレーンの操縦室に飛び乗った。
「いいや、仏の顔も三度目の正直だ。
まずは私がこの10トンクレーンで100トンクレーンを組み立てるのを見守っているがいいっ!!!」
うぃいいいいいいいいい……
青ランプがくるくるくる。
「そんなの待てと言われて待っているお間抜けさんはいませんわーーっ!!!」
粘性の高いスラリーも干渉しないように同調して回転するスクリュー同士の働きで搬送されるっ!!
生徒会長は錐揉みしながら美しく上衣の破片を待ち散らし、クレーンのフロントにスタイリッシュなポーズで仰向けに倒れた。
「革命をするお嬢様とはなんであるのか。それは誰も知らない。めでたし…めでたし…たし」
本編1話
http://anond.hatelabo.jp/20160407225815
実は前回
かなり皮肉や嫌味にまみれた屈辱的な内容となっている。はてなポツダム宣言とでも呼ぶべきであろうか。
もちろんフミコフミオ氏は本心でこんなことは思っていない可能性は高い。しかし、勝敗が決しているからこそこういうことが書ける。 劣勢でこんなことを書いたら間抜けだが、優勢の状態で書けば寛大な対応と解釈される。今はこれを書いてもいいくらい圧倒的な差が付いてしまった。しっきーを応援しているブコメは無能な味方ばかりでありまるで戦力になってないどころか逆効果である。フミコフミオ陣営は、フミコフミオは本当に性格が悪いなあと笑いながらコメントする人が多数いるほどの余裕ぶりである。力関係において米帝様と資源がなくなった後の小さな島国くらいの差だができた。
現時点で、フミコフミオは対しっきー戦において脳内では勝利を確定させている。ここからはフミコフミオさんは黙っていればしっきー氏があがけばあがくほど戦局がどんどん有利に働く。フミコフミオは自分が不利な状況であれば何も記事を書かずに知らんぷりをするか、もっとちゃんとした文章を書いていただろう。「その必要がない」圧倒的に有利な状態だからこそ、こういう言葉を使っている。
今はそういう状態。ここで表面的な皮肉に噛み付いたところで負け犬の遠吠えであり、しっきー氏の戦況の読めなさが際立つだけである。戦局が判断できるなら余計なあがきはやめることだ。
スタートは間違えていなかった。しっきー氏の攻撃のタイミングは良かった。米帝にかすかに見えたスキ。千載一遇の機会と大義名分を得たはずだった。このタイミングを逃さず小国による一刺しを目指したのは間違いではない。しかし現場指揮官がその重要性を理解せず、肝心なタイミングでふざけた行動をとったせいで初手の真珠湾攻撃からすでに躓くこととなった。 現場における攻撃の非徹底ぶりはこの戦いの重要性やリスクを理解していない愚か者のソレだった。会社で働いたことがないと、目上の人間と戦うことの怖さがわからないのかもしれないが、これは勝つか、あるいは死の勝負だったのだ。にも関わらずそういう緊迫感がまるでなかった。状況をあまりに舐めすぎていた。
フミコフミオ氏にも付け入るスキはあったのだが、しっきー氏の敵失により、フミコフミオ氏は自分の記事について何かを述べる必要がなくなり、しっきーの態度を責めるだけでよい余裕の状態になった。
この時点で戦局はしっきー氏に大幅に不利になった。それでもこの時点ではまだ手仕舞いして仕切り直しを狙うチャンスはあった。米帝はまだ動いていなかったからだ。ちゃんと戦局が判断できていたなら不利を悟って手をひくことは可能だった。彼が何かを言う前に自分の態度がまずかった点を述べ、その上で一点突破を目指す。そういうやり方はできたはず。 しかし、ここでしっきー氏は大きく判断を誤った。本来ただの道具にすぎなかったはずの大義名分を守ろうとして戦局の誤りを認められず、体制を立て直すこと無く突撃を行った。「俺の言ってることは正しいはずだ。これで負けるなら世界が間違っているのだ」と。精神論に陥り、戦略的思考を放棄してしまった。 この時点でもうあとはジリ貧だっただろう。 皮肉交じりの無条件降伏の勧告が情けと感じられるほどに。
最後の展開が待たれる。しっきー氏はまだギリギリなんとかなるところではある。プライドが傷ついて引くに引けなくなっているのかもしれないが、なんとか意識を切り替えてもらいたい。それができないならもう暫くの間ファイターとしての復帰は不可能だろう。この後の対処によってしっきー氏の評価は大きく変わる。これほど有望な人材が一度の失敗で取り返しがつかなくなるというのももったいない話だ。 譲れるところは譲って、なんとか生き延びて欲しいところだ。