自己啓発本を100冊読んでも「人を動かす」と「7つの習慣」「アドラー心理学」をちゃんと理解してないと意味が無いって話がある。
これ、いろんな人が書いてる「ブログの伸ばし方」みたいな話にも言えると思ってて。
いろいろ読んだけど、だいたいショボい。
全部ちきりんさんが言ってることを断片的に切り取って単純化して言ってるだけ。
別に読んでも無駄だとまでは言わないけれど、先に「Chikirinの日記の育て方」は読んで置いたほうがいいんじゃないかな。
もちろん、アフィリエイトとかやりたい人は検索流入とかSEOとかそっち方向に詳しくならないとダメだと思うけれど、そういうんじゃなくて、自分のブログを人が読んでもらえるブログにしたいというなら、
みんなさ、ちきりん批判してる割にお前らが書いてるブログ論って、ちきりんの本の劣化版でしかないよ。
ちきりんアンチって、ちきりん批判してるくせに、ちきりんの本に書いてることそのまんまなぞってるのに待ったくその自覚がないというね。
結局書いてる内容見たら、いくら部分的にちきりんの批判ができたところで、レベルの差が違うってはっきりわかんだよね。
そういう凡百のザコのブログ戦略を読むくらいだったらちきりんのブログの育て方を読んだほうがええでまじで。
どのようにちきりんは200万PVのブロガーになったか! 「Chikirinの日記」の育て方 | 新卒フリーランサーのブログ!
ブコメでは偉そうなんだけど全然魅力的な文章書けないキツネ野郎とかはそんだけ偉そうに書くなら自分でブログ書いて伸ばしてみたら?
○朝食:なし
○夕食:納豆ご飯(おろしだれ納豆、和(なごみ))、ゆうげ、杏仁豆腐、シーチキン
4/29時点の暫定ランク
1.あおさのり納豆(都納豆) : http://www.miyakonattou.com/products/detail.php?product_id=109
2.つゆたっぷり納豆(おかめ納豆) : http://www.takanofoods.co.jp/products/detail.php?id=103
3.和(なごみ)(あづま食品) : http://www.adumas.co.jp/item/detail.php?n=0207
4.昆布だれひきわり納豆(あづま食品) : http://www.adumas.co.jp/item/detail.php?n=0194
5.ねばうま納豆(おかめ納豆) : http://www.takanofoods.co.jp/products/detail.php?id=101
6.おろしだれ納豆(あづま食品 : http://www.adumas.co.jp/item/detail.php?n=0209
おろしだれ納豆は、昨日のあおさのりと同じような変わり種系で、大根おろしが入ってる。
これは微妙だった。
まずおろしだれ自体のクオリティが低く、大根おろし感が薄かった。
おろしのさっぱり感が全く伝わってこない、ぼやけた味だった。
○調子
むきゅー。
code_18ぐらい面白かったです。
実家は、イオンが一番の娯楽みたいなどこにでもある田舎町。コンビニも車で10分くらい。
田んぼばかりで車がないと移動できない。高齢化が進み、帰省するたびに家が消えていくのが分かる。
田舎ならではの閉塞感に嫌気がさしている。
話題は、◯◯さんがどうのこうの、どんな考えを持っていて、誰と結婚した、誰が昇進しただの、はっきり言ってどうでもいい。
他人の一挙手一投足を観察し、いかに暇を潰すか必死に見えてしまう。
地元の高校を出た後は、隣県の少しよい大学に行って、海外留学もして、その後東京のITベンチャーに就職して2年になる。
とにかく自分のやりたいことを追求してきた。東京では、同じ興味を持つ人と繋がり、人間関係も自由に作ってゆける。コミュニティに入り、
好きなことを語り合い刺激を受け、色々挑戦することができる土壌がある。挑戦すれば道が開けてくる。
東京では、積極的に勉強会やコミュニティ活動に足を突っ込み、好きなものを作り発表し、その分野では少しづつ認められてきたと思う。雑誌やWEBメディア、テレビ取材もちょくちょく受けるようになり、ありがたいことに講演依頼も頂くようになった。
自分は本当にやりたいことしかやりたくない人間である。特定の分野については時間とお金を費やして夢中になれるが、興味のない分野は
全然やりたくもない。いかに家事の時間を減らしてそのことに時間を費やすかばかり考えている。人との適当なコミュニケーションも苦手だ。
友人は本当に気心が知れた数人のみ。仕事でもプライベートでも好きなことをひたすらやって、たまに友人と遊ぶだけでとても満足な生活だ。
田舎では、自分の望む人とだけコミュニケーションを取って生きることができない。周囲とうまくやっていくためには、地域活動に参加し、土着コミュニティに入っていき
とりとめのない話に終始しなければいけない。尖ったコミュニティもない。IT企業もない。
フリーランスでやれないかとも考えるが、ちゃんと企業勤めしないと周囲の信用がなくなる。
周りから、会社にも行かずにフラフラしてるだけの人と認識される。
つまりは、田舎には僕みたいな特定の分野に特化した人の受け皿がない。
なのでもっと東京で色々挑戦したい。スタートアップ企業にも関わっていきたいし、海外で挑戦もしたい。
博士号も取りたい。
子供は二人なので2400万。
タバコはやめた。
酒は週に一日家飲み。
おそらくあと20年は今以上に娯楽に金は使えない。
俺の年収は400万で、嫁は正社員だがあと5年は時短勤務で年収200万
いつも自制しながらの生活を強いられてる気がする。
んん~やっぱりビラビラになっちゃってるのはちょっと引いちゃいますねえ~~
まあそれでもヤりたさが勝っちゃってヤっちゃうんですけどねえ
システム保守をしているのだが、会社携帯を業務時間外にも持ち歩くように言われただけじゃなく、
システムに接続可能なPCを常時持ち歩くよう言われたのだが、これって普通なの?
別に24時間稼働システムじゃなく、BtoBの通常システムなのだが。
バッチ処理をcronで設定していて、ゴールデンウィークの間だけ、早朝4時に動くよう変更したのだが、
以前に、cron変更したのだが、設定変更に失敗して、指定した処理が動かずお客さんに迷惑かけたとかなのだが、
あほらしい
自分は、割と他人からみるとパラノイア的なタイプに見えているのだろうなと言うのは分かっているのだけど普通人っぽく振る舞うことができずにずっと悩んでいた。どうしても言動がおかしくなるのだ。
私の現実というものがパラノイア的空間であり、これまでの人生も、およそ普通の人の人生というものを歩めていない。大きくレールを踏み外した非現実な人生を歩んできた。今さら、どこをどう直したところで、普通の人生は生きられないと思っていた。
しかし、つい先ほど、ふっと、もう一人の自分が、パラノイアな自分を見ている感覚になった。もう一人の自分は冷静な常識人だった。生まれてはじめて感じた普通人の感覚と目線。世間一般の人間が私を見る目線をようやく理解出来た気がする。
そして、その目線を体得したとしても、だからといって、パラノイアな私をどうすることもできない。これまでの私は間違っているのか?間違っていないのか?それすら分からない。ただ一つ言えることは、パラノイアな私は、
強烈な闇を抱え、同時に強烈な願いを持っているということが分かった。強烈な願いというものが偏執的な強迫観念を盲目的に抱かせているようだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/ishryot/status/724581275848183808
seamlesssingles Eurogamerが名指しで関わりを絶ったクソサイトと平気で関わりをアピールする業界人とかどうしようもねえな
これはデマ
こんなんがスター集めて上の方に表示されるはてブというサービスって一体何なの?
こんなサービスを使いながらはちま起稿を見るなんてリテラシー低い!って言ってる人のリテラシーはどうなってんの?
http://gmdisc.com/archives/6356
(ネットを探ればさらにいろいろな情報が出て来ますが、ソースがどれだけ合っているのか不明瞭なものも混じっているので、ここで書いたものはソースのあったものだけに留めておきます。それもふまえて参考→はちま起稿とは (ハチマキコウとは) [単語記事] – ニコニコ大百科)。
なにこれ
それで終わりでいいでしょ?
「本当かどうかわからないけど」とちょっとコメントつけてデマを載せるやり口とどれほど差があるんですか?
こういう自分から発信している人のひどさはいいとして、これを見た人は一体何してたわけ?
近しい人の発言ならデマだと気付いても無視するという「スマートな」態度を取る
偏見丸出しで話しかけられても気付かなかった振りをして会話を続ける
それでいて批判すべきものとして遠くから流れてきたものにだけ同調しそのひどさに憤ってみせる
そんなのは「いけないものはいけない」というわかりきった価値観を確認しあって気持ちよくなってるだけで
そんなんでひどさが消えていくわけないだろ
直ぐに分かれたほうがいい。バレない隠し事は無い、いつか嘘は破綻する。