はてなキーワード: 間抜けとは
@kirik この動画見たちびっ子からすれば隊長は完全ワルモンのやーさんですねw— かもなか (@hamanaka334) 2016, 2月 10
@kirik 千本ノックというよりかは、相撲巡業で子供力士が投げ飛ばされる感じですね。 pic.twitter.com/ZFNfqj49U2— かとじゅん (@katojun) 2016, 2月 10
イメージ図
クソリプが足りない…— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
お前ら弾幕薄いぞ、もっとキッズ送ってこいよ。まともに調べもしてねえで使途不明金うやむやにしてるんじゃねえぞ田舎者。煽れないなら能登半島に帰れ。
RT@entrypostman @appbank— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
だんだん似たような没個性なコメントばっかりで面白くなくなってきたのでそろそろレベルの高いコメントを期待していきたい。
・クソ野郎(不良)
・裁判になっても怖くないの?(相手のことを知らずに語る間抜け)
・僕が友達がいないようにいうんじゃねえ。僕にだってともだちはいるんだ!! (ボッチ)
・年齢に対してつっこむ。いい年してなにやってんだよ、など。(ボウヤ)
・謝罪して、お前が書き込んだ文献全て削除したら済む話(ド低脳)
・むらいさんのコメントを真に受けて金儲けが目的だろ、とかなんで記事を訂正したんですか?と聞く奴(思考停止)
上手に煽れない人はもれなくお前友達が少ないだろだの、パッションが足りないだの、一番つまらないパターンだと単に信者だろ、で切り捨てられてしまいます。
貴殿は煽りのセンスねえな… 友達少ないだろ RT @Ar_pzdr: @kirik これでも比較的信憑性があると判断できるものしか持ってきてません
細かいのを含めばもっとあるようです…。
貴方何様なんですか?
誰に対しても上から目線で
嘘つきが何をほざい— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
もう少しパッションを… RT @docuverse999: @kirik いいから謝れ!! 村井さんがここまで頑張ってきたのを訳の分からんお前みたいな奴になんでじゃまされなきゃならないんだ、お前クソだろIRとか意味分からんこと言いやがってそれで動画も見てないとか頭沸いてるんじゃな— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
村井信者の典型的な症状ですね お大事に RT @Kevin0876: @kirik やまもと!✋✋✋お前はマックス?🙀村井に喧嘩👿👿を売ったらしいなそんな歪んだ心💗💗💔を持ったお前を🙅私の聖なる息吹👰👰👰👰で浄化してやる!喰らえ!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
もっとこう、信じきった文体じゃないとビンビン来ないんですよね RT @minikurowa: @kirik やーいwいちろうのハアーゲwww村井さんに謝れーwww (これでいいですか?)— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
@kirik @sarasiru いや〜お前想像以上にゴミだなw裁判楽しみだわ— そうた (@konsou12) 2016, 2月 10
こちらは真剣にクソ垢を斬るアカウントなので、ひやかしはご遠慮ください RT @3rdfirebird: @kirik たまたま数日前に何となく作ったゴミ垢ですが、今ならたいちょに絡んで貰えると聞いて馳せ参じた次第です。では行きます!せいやぁ〜(長渕)— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 10
@kirik ゴミアカウントからのクソな返信ありごとうございます— 薫でぇ〜す (@yuumak0808doco1) 2016, 2月 10
@kirik @gX5PEoQcqFh0Q2f 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね— あんこ★もち (@ankomoti0723) 2016, 2月 10
@kirik お前むらいさんのファンの方々に土下座して謝罪しないとさすがに失礼だぞ?なんでむらいさんたたいたの?— そーちゃん@K バルス (@kento20011) 2016, 2月 10
@kirik お前自分が村井智健より偉いと思ってんの?そもそもお前がapp bankを叩く理由ってそれについて糞ブログかなんかで金儲けしたいからだろ?まじでそれだったら人間としてゴミクズたな。これ以上マックスむらいを叩いたら殺すからな— わたパズドラ&白猫&東京カジプロ (@wataru05163568) 2016, 2月 10
@kirik @serinunti 俺たちみたいにするぞゴミ— ベッキー、川谷 共同垢 (@Benkykawatani) 2016, 2月 10
@kirik 返信ありがとうございます
やまもとさんの言う通りどちらが正しいかも分からないような人は勉強しなければいけないですね。
やまもとさんよりも良い大学に行って
僕みたいな顔も知らない、
会ったこともないクソガキを
ネット上で相手にするような大人にはならない様に頑張ります笑— アバ7@パズドラ垢 (@softseaweed0515) 2016, 2月 10
@kirik
口調悪すぎますね。
その口調を見るだけで悪質な仕事をしてるてわかりますよ。もっとましな対応できないのですか?学生時代の時は学校行ってました?行ってないからそんな口調悪いんですか?
てゆーかブログ書く以外に仕事してます?もしかしてニート?( ゚д゚)おぉん!?— さかなちゃん@金初段wwwwwww (@sakanatyan2go) 2016, 2月 10
全部自分に当てはまってて草生える https://t.co/8GMb99rlv9— Sallya@ガルパン同盟No.12 (@lovelivermaki25) 2016, 2月 10
@kirik 小学生並みの返答ありがとうございます!— バカちんだい議長!【相互垢】 (@daikidadadada) 2016, 2月 10
@kirik
今回の騒動に関する2つの動画でも、YouTuberとして、マックスむらい氏は収入が発生するのですか?
聞く相手が違いますが、
むらい氏が答えてくれそうにはないので…ご教示下さい— ねこんだねこ (@nya_no_suu) 2016, 2月 10
@entrypostman @kirik これで間違いないんですかね? pic.twitter.com/PYQWm0LmPf— 司馬 (@shibay1981) 2016, 2月 10
@kirik 今年の読売ジャイアンツは日本一になることができると思いますか?— ルツ (@orrutu12345) 2016, 2月 10
@kirik 勝手に決めつけるな。まだ初めたばっかりって人もいるだろ。偏見おかしいだろ。お前のがクズ人間。自分が偉いと思って色々言いやがって。クズ。— あああああ (@gX5PEoQcqFh0Q2f) 2016, 2月 10
@kirik 日本が誇ってきたアニメも下火になってきてしまっています。日本文化を支えているのが今誰なのかそしてそこを攻撃すればどうなるのかよく考えて欲しいです。高齢者でもそういう文化に理解ある人もいます。そういう人になってください。— ゴクウ (@mon_straiker) 2016, 2月 10
今年になり二回も事故っている。それもどう考えても事故にならんでもいいようなところで、間抜け極まりない事故。
一回目は相手は無し。二回目は相手有り。しかしどちらも危険度は低い状況にあり、そして超低速での事故で起こっている最中に防ごうとしてできなくもなくそしてむしろそこでなぜ回避できないのか的なもの。
どちらの失敗も自分が失敗しつつあることに気づいてリカバリーしつつあったのに自分の判断に自信がないというか自分は必ず間違うんだといういう思い込みで回避しつつあったのをやっぱこれ間違ってるんだよねと操作を変えて事故になるという。
負のスパイラルすぎる。
この二回もの失敗をあるところへお参りに行こうとしている直前にしている。
これは来るなと言われているのか。
前々からウォーキングという行為とこれを勧める人間を軽蔑しているのだが、
ではウォーキングと水泳という二つにおいてこの心象を分け隔てる要因はなにか。
それはウォーキングに比べて水泳は、目的意識を保持しやすい行動だからだ。
まるっきり経験のない状態から初めたなら、100mどころか5m泳げるかどうかも定かでなく、
時間をかけてそれなりの距離を泳ぐというだけでも、技術や経験値が必要になる。
そして人間の欲深さからなのか、練習してようやく泳げるようになれば新たな目標が生まれる。
なのでだと思うが、マロリーから「そこに山があるから」という名言を引き出した問いのような
無粋な雑念が頭から離れなくてもあまりぶれることなく僕は続けられている。
うまくおだてられさえすれば4〜5歳の子どもでも完遂できるウォーキングとはそこが違う。
ウォーキングは手軽さから、僕からすればどうしても慣例的なものになっていくような気がしてならないのだ。
その感覚は速く読むことにこだわる故に、
小説を読む時でさえ持ち前の速読術を駆使してしまう人を見た時と似ている。
とりあえず何にでもこれを当てはめようとしているような大味さとでもいうのか。
何も僕はウォーキングという行為自体が嫌いなわけではないのかもしれない。
歩くという行為に魅力を感じて楽しんでやっているならいいが、
「健康に良さそう」だとか「頭がすっきりする」という効果に期待を寄せるばかりで
内実ウォーキングという行動そのものにはさして興味がないのではないかと思わせる態度に
どうしても違和感を感じざるえないということなのかもしれない。
これまでものの勢いで何回か
ウォーキングを推奨する輩は間抜けくさいという趣旨のめちゃくちゃな投稿を行い
その大体は「ケチをつけるな」、
「御託を並べず自らもやってみたらどうか」というものばかりで
どうもウォーキングという行為自体の楽しさをそこから読み取ることはできなかった。
兎に角やってみてその魅力に気がつくことはあるかもしれない、
しかしウォーキング自体の魅力を発見することを無視した動機のうえでやれというのなら、
ORIGINで初めてまともに一通り1stに触れたけど、NTRばっかで悔しくて死にそうだよ
その後ミライの許嫁が出てきてもまあ形式上のアレって感じでまだよかった。
それもまあいいよ。
でもさ、その後どんな腹積もりでブライトと結婚して子どもまで作れるのよ。
ブライトはずっと二番目だよ。
ブライトはわかってんのかね。
これだから女は信用ならねえ
過去自分以外に愛情を向けてたことがあるって考えた時点で嫉妬で腸煮えくり返る思いだわ
ハヤトなんかに寝取られやがって。
あんだけ俺にご執心だったくせにちょっと離れてただけでころっとハヤトなんかにほだされやがって。
結局その程度のもんだったんだろ
俺の心は変わんねえよ
ああああああああああ1stの人間関係マジでNTRばっかで吐き気するわ
唯一の救いはセイラさんがそんな女じゃなかったくらいだ
小説版はどうでもいいわ
あああとはドズルとその妻のやつな
ぜってえあいつも最初はシャアとかガルマのファンだったくせにドズルなんつう鈍重なやつにほだされてさ。
ドズルかわいそすぎっつーか情けなさすぎ。
もうほんと1stの恋愛模様は見るにたえねえわ
ほんと胸糞わりーわ
こんな移り気で浮気症にほいほい乗り換えるくらいなら俺は一生ひとりでいいわ
女なんてほんと信用ならねえ
ニュース系のブログで明らかに間違った情報を事実の様に書くのは、何も問題のないことなのだろうか?
記事にタイトルをつける、その際にニュースの内容を要約したタイトルをつけるようだが、
ヘッドラインになるそのタイトルに、嘘を書くのは、何も問題のないことなのだろうか?
先日、ツイッターを流し見していたら、数人のフォロワーが誰かの結婚について話をしていた。
トレンドを見てみると、結婚したとされる人物の名前が記載されていた。
でもご本人のツイッターやブログを見る限り、そういった報告はどこにもない。
元を辿って行くと、とあるまとめブログの「○○結婚!」のようなタイトルのついた記事にいきあたった。
本文に目を通すと、匿名掲示板で「市役所に行っていたからきっと婚姻届を出したんだろう」という
どこかの誰かの憶測の書き込みを根拠に記事が書かれたようだった。
こんなことをしても、何の罪にも問われないんだろうか?
罪にならないんなんてひどい!と思っている訳ではなく、素で不思議に思っている。
「虚偽の風説を流布」は金融関係の事柄にしか適応されないんだろうか?
適応されても親告罪だとすると嘘を言われた当の本人にしかどうすることもできないんだろうか?
(どうこうしようとは思っていないけど。)
アクセス稼ぎの為に「驚愕の事実…!」なんて盛ったヘッドラインは愛嬌かなと思っている。
驚愕という程の内容でなくとも、興味を引かれて記事を読んだ自分が間抜けだったかなくらいにしか思わない。
記事を要約しても、到底ヘッドラインのような事柄は起きていない場合はどうなんだろう?
将来的にそうなる可能性は確かにゼロではなくても、今現在は起きていない。
ただの一個人が運営するただのブログ、と思うときちんと取材され裏付けも取っているような報道機関と
同等とは全く思わないけれど、「速報」とか「ニュース」なんて文字のついたブログだと
真に受けてしまう人も多いのではないだろうか?
この現状はこの先も変わらないんだろうか?
ただコーヒー飲んでただけなのにゲホゲホむせてる自分の姿、それ端から見たら大層間抜けなんだろうなって。
30代、童貞、デブ。容姿性格ともにお世辞にも優良とは言えず、この年まで女性付き合いは全くない。女性に限らずそもそも他人とコミュニケーションを取る事が全くなく、限られた一部の友人としか会話が出来ない。そんな人間が何かの気まぐれで生まれてはじめて風俗に行った。しかも飛田新地。
詳細な説明を行っているサイトが多数あるため概要だけに留めるが、まず飛田新地とは、大阪にある遊郭で、美女が並んで座って微笑みかけてくるので、セックスしたい子を見つけたら近づいてお金を払う事でセックスが出来る空間である。
念のため補足しておくと、あくまで飛田新地にあるのは「料亭」であり、大義名分としては「料亭に入ったら、店の女の子と愛が芽生え、性行為にまで発展した」というような感じになっている。
料金は15分11000円、20分16000円、延長は1分1000円と決して安くはない。ただ、皆それで納得しているという事は、飛田というブランド価値にお金を払っているのではないか、その価値があるならば有象無象の風俗に頼るよりはずっと良いのではないか、という考えに至った。
さて、飛田新地という概念が存在する事は以前から知っており、断片的な情報だけでもその異様さに興味をひかれていた。俺自身は性に無関心なわけでも二次元でしか抜けないわけでもなく、街を歩いている女性の乳や足や尻につい目を向けてしまうので、それが遊郭だった場合好みの子を見つけたら即セックス出来るというのは凄いブレイクスルーがあるのではないかという思いがあった。AVと比べて自分のチンポに自信が無い気持ちはあるので、風俗でチンコを見せるのに抵抗感があり今まで行かなかったが、ここまで来て恥だのなんだのは無いだろう。
飛田新地に向かったのは夜だった。駅を出て、やや閑散としたアーケードを抜けた瞬間空気が変わるのを感じた。人の波があり、熱気があり、どこかふわふわとした異質な空間に入り込んだという認識があった。旅行で来たと思しき男性、知人同士で来たのだろう話しながら歩いている集団、仕事帰りのようなツナギの男たちなどなど、色々な人が居たが歩いているのは男性ばっかりで、一様に料亭の中の女性たちを覗き込んでは通り過ぎていく。俗世からの浮遊感があった。
居並ぶ料亭から、客引きのおばちゃんが声をかけてくる。声の方向を振り向くと、様々な美女がこちらを笑顔で見てくる。女の子の衣装は様々で、水着や露出の激しいコスプレ(バニーやナース)のような、いかにもこれからセックスするぞという風体の物から、浴衣やスーツ、ブレザー、ユニフォーム等の日常のワンシーンを切り取ったものもあった。
色々な服装の、しかも非常に秀麗な容姿の子ばかりが、すぐにセックス出来る状態で居並んでいる。かなり異常な光景だと思った。飛田の空気にあてられて、手は震えだすし、足元はふらふらするし、顔に張り付いた笑顔は取れないし、結構大変な感じになった。
個人的には、トレーナーのような「ちょっとコンビニに買い物にでも行こうかな」みたいな普段着っぽい凄く私生活感の出ている子がただジッとセックスするのを待っている様子が特にツボだったらしく、そういう子を見るとがくっと下半身の力が抜けて、目が釘付けになったりもした。
それと、セーラー服を着るのはNGらしいという話をネットで見かけていたのだが、実際にセーラー服のような服のコスプレをしている子はちらほら居たもののセーラー服を着ていた人は今回一人もいなかった。女子高生然とした若い女性とセックスしたい気持ちはあるものの、あまり学校に良い思い出がなく、記号としてのセーラー服にはあまり興味がわかないので俺には大きな問題ではなかった。
飛田で女の子を選ぶ時は、即断即決が是とされている。優柔不断に決めかねて、この子凄くいいんだけど別の所を見て後でまた戻ってこよう、という動きをするともうお客さんが付いて居なくなっている事がほとんどの場合で起こる。かく言う俺もその事象が起こった。目移りはするし、なにぶん俺は童貞なので急に選べと言われても全く自分のカンがあてにならない。
凄く良い子が居り、この子にしようと思いつつも念の為一周するという甘えた動きをしたら当然次に来た時には居なくなっており心底辛い気持ちになった。違う子を選ぶか……と思いつつももう二周ほど決めあぐねる素人ムーブでうろうろしていたら、都合よくその子が戻ってきていた為、迷わず料亭に入り込んだ。決めた理由はコスチュームだった。
初めてなんです、などという簡単な挨拶を交わしたのち、靴を脱いで2階に上がるように指示される。先んじて上っていたら後ろから嬢に腹を揉まれた(繰り返すが、俺はひどいデブである)。恐らくサービス精神のようなものだと思ったのだが、ボディタッチに対してどういうリアクションをすれば良いのか窮してしまい、とりあえず「うわーびっくりしたー」などと言った。
部屋に上がると時間と料金を説明され、20分のコースを選択した。お金を渡すと、「準備してくるから服を脱いで待っててね」と言われ、部屋に取り残された。飛田は撮影がご法度で、カメラなど持ってうろついていたら怖いお兄さんが飛んでくるという話なのだが、なるほど、飛田の料亭を撮影している人たちはこの瞬間に撮影しているのか、と納得が行く程度の時間の余裕はあった。というか、これから始まる事に気を巡らせすぎているのか、非常に長い時間に感じられた。
嬢が戻ってきた際、すでに嬢も半分脱いでおり、そのままお互い全裸になった。あぁそうか脱ぐんだよな。そりゃそうだ。この時点でコスチュームで選んだのを若干後悔した。全裸になってしまったらコスの意味はないのでは。コス物AVで全裸になるのに憤っていたのになぜ気が巡らなかったのか。これなら私服などの方が全裸になるという記号的な性質の変遷にときめいたのではないか。次があったらそのように配慮したいと思う。この辺りで諦観みたいな物が生まれてきて、飛田の通りを歩いていた時の熱に浮かされる様子はすっかりなりを潜め、晩飯食った後そのまま来たから息がくせぇなとか、一日歩き通しだったから足を初めとして体中くせぇなとか考えていた。
さておき、布団に横になるように言われ、行為が始まった。最初に嬢が寒さと緊張で萎縮しきった俺のチンコを手で弄り始め、その間どこを見れば良いのかわからなかったので壁を眺めていた。とりあえず勃起しないとゲームが始まらないと思った為、相当な回数抜いた個人的クリーンヒットなエロ動画を詳細に思い出して勃起の幇助を行う。少し勃った辺りで感触が変わったので嬢を見てみたら、俺のチンコにゴムを被せて口にくわえていた。なるほどこれがフェラか、と思った。特に気持ち良いとかはなく、何か、なるほど、という感じだった。
すっかり勃起した辺りで、嬢が「体位はどうする? 正常位? バック?」と聞いてきたけれど完全にわからないのでわかりやすい奴を頼んだら騎乗位になった。じゃあ入れるね……などと言いチンコがマンコに入ったと思うのだがこれも特に感慨とかはなく、納得感。こうやって入るのかという感じ。
この辺りから緊張で針が振り切れたのか、自分が置かれている状況と、やっている事を可能な限り詳細に見ていたのではないか。胸を触って良いのか訪ねたら乳くらい触ってええよ、と言われ、手を添えられて胸を揉ませて貰ったが、小ぶりな胸だったからか、自分の脂肪を触る感じとあまり変わらないなとか、俺の方が胸が大きいなとか(再三になるが、俺はひどいデブである)の感想を得た。体の色々な所を触ってみたが感動するような感触はなく、これらも全てある種の納得、合点、理解のようなものを得ていった。他方、お尻の触り心地は結構良かった。恥骨に体重を掛けられると痛かった。
一通り触るのに満足した辺りで、次は視線の問題が出てきた。どこを見れば良いのかわからず、とりあえず嬢の顔を見てみたがぴったり貼り付けた笑顔でこっちを見てくるので、怖くなってすぐに視線を外した。結合部を見てみたいと思ったが騎乗位だと自分の腹でよくわからなかった。結局なんとなく胸の辺りや壁などを見る事にしたのだけれど、どうにも居心地が良くない。これは実生活においても同じで、人の顔を連続して見ることが出来ず、よく視線を外して机の傷や壁の模様などを見ているたちなのでその延長線上にあるものかもしれない。
嬢が「体位を変えてみる?」と言ったので正常位を試してみる事にした。よくエロマンガで「入れる穴がわからない……」というようなカットがあるが、俺も案の定そういう感じになった。嬢に誘導される形でとりあえず入れる事は出来たものの、すぐ抜けてしまう。何とか腰を振れる段階になったものの、デブ特有の下半身の肉圧で正常位の姿勢を作るのがとても辛く、無理に挿入の姿勢を作ったら足がつったのでそれを誤魔化しつつ、あと正常位自体が難しいので後背位に移ってもらう事にした。
後背位でもピストンをしようとしたらチンコが抜ける事がしばしばあり、俺のチンコが小さいのではないかと嬢にたずねたら「サイズではなく角度の問題」と返答され、なるほど角度の問題というのもあるのか、と思ったが、それはそれとして、自分のチンコのサイズについて一般的な水準に比べてどうなのかくらいは尋ねておいても良かったかもしれない。今回唯一やり残した事と言えよう。嬢の背中には小さなシミがあった。
色々な体位を試したが射精するという感じは全く無かった。試した感じ、後背位は人の顔を見なくていいし、お尻の触り心地は存外良く、お尻を撫ぜながら腰を振っていると凄く間抜けな感じはしたもののこれが一番気持ち良い感じがして、悪くはないかもなと思った。思ったが、普通にチンコは萎え、俗に言う中折れという状態か、なるほど、と思っていたらちょうど時間が終わった。
途中から20分で絶頂に達するのは完全に無理だろうなという確信があったので色々な事を確認してみようという気持ちに切り替わって、焦りなどは無かった。嬢も「はじめての人なら良くある事」と言っていたので、まぁよくあるんだろうなと納得した。色々な知見があったし、実際に行為は発生したわけなので射精できなくて16000円損したとは思わなかった。期待していたような人生のブレイクスルーは無かったが、もしかしたら知らない所で結構変わっている可能性もある。
ほかに気になった事としては、ピストンをしたタイミングに合わせて嬢が「あん……あん……」と言うので、エロFLASHのようだな、と思った事が挙げられるくらいだろうか。セックスは初だったので嬢に対して誠実であろうと心がけたが、行為の最中に「気持ち良い?」と聞かれた時だけは「うっ! うう~! 気持ち良いです!」等と心にも無い事を言ってしまった。
1 名前:1投稿日:02/04/05 02:29 ID:YZVneEEk
そして週に1回~2回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。
でも彼女が絶頂に達してくると「ああ、ああ~!! ああ~~~!!!
なるほどなるほど!!!ああ、ああ~~~~!!!なるほどーーーー!!!!!」
と言っていくんです。
これは笑い話として語り継がれているものの、俺は勝手に妙な共感を抱いてしまった。チンコを入れたり、体を触ったり、腰を振ったりするという行為に様々な納得があって、「なるほど……」という気持ちが体中に張り巡らされ続けていた中で、このコピペが思い起こされた。
飛田は通りを歩いて、嬢を選ぶのに代金の大半が含まれているのではないかな、という認識も得た。風俗そのものはまだ俺には難しいと思ったが(一般的な時間の長い性サービスならまた感想は変わるかもしれないが)、あの体験は得がたい非日常性があり、その経験が新鮮であるうちに、2度3度と大阪に通いたい。
ええー?
はてブの人達当たり前だからあげてないだけなのか? それとも最近のブックマーカーはこの作品知らないの? そんな複雑な思いを抱いてしまった。
自分で1個前に書いたことを忘れるのか、とぼけられると思ってるのか、
あとそれとさ、最近流行りのシドニアの名前はしってるけどバイオメガを知らないって、にわか扱いされても仕方ないと思うけどどうなの?
そして、やっぱり
「俺は知ってる自慢」
「俺が知ってるこんなのも知らない奴をバカにしたい」
じゃんお前のモチベーションは。
1個前どころか同じエントリで否定したことをすぐさまやってどうする。
いや無理があるだろ。
疑問符つけてるでしょ。ブックマーカーがあえて挙げてないだけなのか? ってな。
バイオメガの項目も挙げられていないから挙げておく、と丁寧に誤解を解くように書いてる。
ほら、こうして丁寧に誤解のないようにだよ。
しょっぱい保険かけようとするティキンだけど
それが保険にもなってない低能さ。
お前には確かな器があるよ。
直接的な理由は来るなって言われてたのに部屋のチャイム鳴らしたことだけど、数日間引っ張ってた別れ話のわかりやすい結末だ。
ひたすら粘ろうとした、論理的に、理性的に、絶対俺と居たほうがいいって説得してた。
それで一旦は思いとどまってくれたけど、気持ちは既にその子の中にはとどまってなかった。
大好きだった。
人生で一番好きだった。
初めて恋愛で暴走したし、フラれそうになってからは眠れなくなって腹も壊した。
それでもそんなことその子には関係なくて、きっと眼中に俺はいなくて。
こんな展開になるなら付き合いたくなかった。
嘘だ、あの子と付き合える人生と付き合えない人生があったら、迷いなく前者を選ぶ。
どんな悪徳契約で抱き合わせのとんでもないオプションがついていようが飛びついてしまう。
こんな時にパーッと連れだして、「女なんていっぱいいるだろ!」って言ってくれる友達が欲しい。
いや、居なくもないけど今日はクリスマスだから、もっと優先すべきものがある。
彼らには彼らの大事な人いて、絶対に俺みたいな間抜けな結末にはならない。
あわよくばそこに混ざっていたかったな。泡だつような人混みの中、手を繋いで離れないように
歩きたかった。
いつから手を握るのも嫌になったんだろう。男として見れないって何?やることはやったやん。
相性良かったやん。
あーもーほんと気まぐれ。猫っぽいとか言ってたけどまだ猫のほうがちゃんと帰ってくるぞ。
きらめく街を見てリア充カップルに殺意わくと思ったけどそれほどでもない。
あーーーーー別れたくない。いやもう別れたけど、また付き合いたい。
許されなら毎週告りたい。
週1で告白したら月一くらいで付き合えないのかな。
したいことたくさんあったのにまだほとんどやってない。
それも別れ方の選択が最悪で、付き合えるベースに乗ることすら難しそう。
これっきり会わなければ悲劇として喚いて終わらせればいいのに、友達とあわせて仲いいから
すぐに会うんだなこれが。
俺は忘れることもできずに定期的に悔しく悲しくなるけど、
神様ちょっとお膳立て最高なんだけど、メインディッシュが冷めすぎてる。
俺の体温全部そこに持ってかれてる。
確かにご飯や味噌汁があったかくて、いい友達を持ったなとは思うんだけど、そこじゃないんだ。
いや俺か。俺がもっと早く手を付けて平らげてたらよかったんだな。
ラブラブなうちに流し込んで、もう出られなくしないと行けなかった。
やっぱりあの人は最高だ。
1回告って2回フラれて、恋の魔法は短くて、魅力がなくて去ってった。
それでもあの子が好きなんです。