はてなキーワード: 負けフラグとは
おかげで不足がちだったワールドトリガー成分が幾分充足されました。
巻末に次巻予告がない。
ないんだよぉぉぉ!!!
正直期待しておりました。
18巻発売と同時にこの巻のつづきが今すぐ読める的な運びになることに。
まあ、実際の紙面では修が自ら負けフラグ立てて終わっちゃったところだったのでそのまま18巻の続きになるわけではないのだけれども。
ちょうど新連載が連発しているときなのでついでにワールドトリガー再開しちゃっても全然問題ないというかウエルカムだったのに。
あぁ、悲しい。悲しすぎる。単行本の巻末に次巻予告が載らないことがこんなに悲しいなんて(ハンターハンターはそういう意味じゃどうなんだろうね)。
再開まで何を楽しみにしていいのだろう。
そうふと思って本棚にあるワールドトリガーの単行本を眺めていた。
18巻ある。一気読みはまったく辛くないが夜中にそれをやってしまうと翌日の出社がとてもつらいことになる。
というか欠勤連絡を布団の中でしそうだ。まあ、睡眠不足だって体調不良だもんね?
そうだ! 毎週一巻ずつ読んでいけばいいのではなかろうか!
ちょっと物足りなければBBFで補えばよい。
これで4ヶ月は戦える!
その間に再開してくれれば嬉しいなぁ。
今回は少年ジャンプ+
けっこう楽しく読めた。
開幕の脚だけもってくるっていうツカミ、これまで何度か描写された悪魔だけれども乗せられやすいというお約束、そこから謙遜でも何でもなかった魔力の低さという予定調和からの、魔力が尽きてめちゃくちゃ小さくなる場面とかね。
なんかすごく「分かってる」構成と、その上でアクを出すためのネタ選びもよろしい。
それにしても、魔力を得る方法が栄養ドリンクでも代用できるっていうのもアレだが、メムメムの魔力総量が栄養ドリンク一滴分ってのは笑えると共に悲しくなってくるな。
なんか、「実はすごい潜在能力が」ということもなく、そこらへんは割とシビアなんだね。
読者に好感もたれるかは何ともいえない人格なんだけれども、割とうまいことやっている気がする。
うへぇ、そこまでするのか。
なんか、こう、面白い面白くないというより、「面倒くさい」展開。
おー、ブレイズ魅せるじゃん。
それに、炎とか爆発とかってやっぱり映えるから、メタ的にみても盛り上がる。
ブレイズは悪党目指しているわけだから当たり前っちゃ当たり前なんだが、セリフからくる負けフラグがすごい。
まあ、最終的に勝てないんだろうけれども、ちゃんと健闘しているってのが描写されて満足。
落書きって、やることが幼稚通り越してんなあ。
なぜか、そこでコレクト5が不甲斐ないみたいな話になるのは意味が分からん。
まあ、そこで音が昂然とした態度で掃除して、それに周りが追従するのは面白くはあったけれども。
それにしても、愛莉は丸くなったなあ。
興奮しすぎだろ
つーか後から判明したことじゃなくて休眠入った直前と直後からも冷却のためだけじゃない進化段階に入ろうとしてるって疑うのは自然なことだから。
だいたい冷却のためだけならまた海に戻ればいいだけで地上で棒立ちする必要なかっただろ。
背びれレーザーでの迎撃を絵として見せなかったのも視聴者にクエスチョンを抱かせる恐れがあるから見せなかった。
ステルス爆撃機のバンカーバスターでの爆撃が与えるダメージとして最大火力なのはそうだが
核以外の大陸間弾道ミサイルを使った飽和攻撃作戦は全く行ってなかっただろ?
日本を配慮しての攻撃で最大攻撃を発揮できたのがあの手段なだけであってあれが米軍が取れる最大の攻撃手段というのはただの思い込みですね。
空母の1つも持ってこないで通常兵器はあれだけでおしまいってんなわけないでしょ。
損害による金銭的損害についても核攻撃後の日本への支援金と東京消失による世界経済に与える損失考慮したら
米軍の作戦資金を国連に申請した方がはるかに安上がりなんだが?
核攻撃を行った際は米軍の3度目の実戦での核使用という汚点が残るどころか放射能被害に対するケツをこの先ずっと行っていかないといけない。
放射能被害にあった人から国連の意志であったとしても訴訟を起こされる未来しか見えない。
国際社会的にも例えゴジラを排除できても風当り悪くなることは確実、むしろ通常兵器で倒せただろ文句を言われる可能性がある。
その言い訳としてあの規模の損害では釣り合わない、大統領の決断にしても核使用の方がよっぽど重いし普通の神経してたら汚名が残る決断をしたがるわけがない。
同じ補てんを国連に求めるとしたら米軍の軍事費についてがまず先であり道理だろ。
米軍としてもあのまま引き下がって核使いましたなんてことになったら国民の信頼は減り今後の予算削減に繋がる。絶対に避けたいところ。
政治的観点からしても以上のようにあの状況で核使用が支持されるのはおかしい。
もし米軍が核使用を考えるなら米軍が自他共に勝ち目がないと諦めてなおかつ合衆国国民からも支持されるタイミングしか有り得ない。
群体うんぬんの話にしたって確証ない段階で決めつけて核なんてできるわけがない。
そう、この世界は未知の存在や事象に対してもまるで抵抗なくスポンジのように受け入れているのも違和感丸出し。
リアルさの欠片も無い、ゴジラみたいなのが現実に現れて、そこにいたとしても存在を容認できずにパニックになる人間が出てこない。
みんな何故かゴジラを素直に受け入れてるのがナチョラルに狂ってる。
パニックを描写すると尺がなくなるから。ここでも脚本都合、だからフィクションで子供だまし。
攻撃する事自体が進化のトリガーになってると解釈されるのが理解できない。
というかゴジラが攻撃を受けたから進化したという描写は作中一度しかない。
それがバンカーバスターを受けて致命傷になるかもしれないとゴジラ自身が危機を感じて休眠に入ったタイミングだって言ってる。
第一形態から第二形態への進化もゴジラは何も攻撃を受けていないし、
海から戻ってきて進化していたときも別にゴジラは攻撃を受けたわけじゃない。
放射能を吐いて爆撃機を迎撃したのはあのタイミングで進化したのではなくてあの時点でそういうことができる状態だったと考えるのが自然。
ヘリの攻撃を受けていたときも攻撃のために進化していた描写は一切なく、
あの場面で攻撃を受けたから進化して突然撃てるようになったというほうが不自然。
米軍や国連、日本がそう判断したのが気持ち悪いほどの違和感だが脚本の都合なので仕方ない。
これを大傑作扱いするのも当然気持ち悪く違和感がすごいが自分たちの評価に酔ってるオタクたちにこの気持ち悪さは感じ取れないんだろうな。
だから「後から判明したこと」から遡って「なぜあのときああしなかったの?」と言うのは無しでいこうよ。小学生じゃないんだからちゃんとストーリーの中での必然性を語ろうよ。
「エネルギー切れるまで打たせろ」→ゴジラが一通り東京を荒らし尽くして制止している状態が「休眠」であると「仮定」できるようになって初めて言えること。それ自体がゴジラ停止から数日後でしょ。
「無人機使ってから誘導兵器云々」→だからそれも後出し。軍隊同士の戦争じゃなく「どんな進化するかわからない不明生物」との戦闘なんだって。相手の出方が全く予想できない状態で「相手停止!一斉攻撃!」なんて指揮したらそれこそ負けフラグそのものでしょ。ましてそこに「群体化・有翼化」なんて可能性が出てきたら、確実に「通常兵器による攻撃は差し控えよう」という判断になるわ。
「休眠してる間に次なる進化の可能性を誰も考慮してないの?」→だから、それがあったからこその国連の「核攻撃やむなし」って判断でしょ。ちゃんと見てた? その考察があったから安田くんも「そりゃ選択肢としてはある」って言ったんだよ。むしろ、群体・有翼化して四方八方に飛び散るかもしれない(そして各地で再び巨大化するかもしれない!)生き物に対して、あなたが「物量作戦で空爆が上策」と思ってるのが不思議で仕方ないよ。
結果論、結果論、そして穴だらけの考察。あなたの書いてることは、普通に全てシナリオの中で解決がついてることばかりだよ。あなたが「おかしい」と感じるのは、端的に言って読解力不足のせいなんだよ。
ハッキリ言うけど、そもそもあなた最初は「群体・有翼化」の話が作中で出ていたことを完全に見落としてたでしょ? そのレベルの記憶で作品の「あれがおかしい、これがおかしい」と言うのはちょっとどうかと思うよ。
それにね。「シン・ゴジラ」のラストは、「みんなでゴジラ倒したったwwwやったぜww」じゃないんだよ。あなたはそれさえ分かってないんじゃないの? ラストシーンの尻尾の大写しは、最後の最後で「ほんとにギリギリの幸運による成功だったに過ぎない」「一歩間違えたら最悪の事態だったかもしれない」「しかもその悪夢はまだ終わってないかもしれない」ってことをあの映像で観ているものに見せつけて、最後にゾッとさせる系のエンディングだったんだよ? 人類はゴジラ禍をまだ全然逃れ得ていないし、だからそもそも「あの攻撃が後から見てもベストでした」なんてこと、映画の中でも誰も言ってないしそういう作りにもなっていない。ただ「その時点その時点で得ていた情報の中で、各自が最適を選びながらがんばった」という話だったんだよ。各自の行動に、ストーリー上ご都合主義的で不自然かつ間抜けな見落としはほとんどない。そういった完成度の高さも、あの映画が評価されてる一因なんだよ。
もちろん、本当のところ映画制作の都合上「そう言いつつも、この絵を見せたいからこうしたんだよねー」という部分は、そりゃある。映画だからね。「リアル」と「リアリティ」は違うからね。ただ、その嘘の見せ方自体もかなりうまかった。納得して許せるなと思えるレベル。その意味で、あの作品の防御力はゴジラ並に堅い。だから、あの映画に切り込みたいならもっと違った角度、切り口、意表をつくアプローチが必要なんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20160823104151
なお、タイトルの「通常兵器による最大火力」について一言考察。ここからはオマケ。
アメリカには「通常兵器が有効」だというデータはあったのだろうけど、それに加えて、ゴジラがレーダーのような能力を備えることまで予測していたのかもしれないね。でないと『同質量の金と同額』とまで言われる世界一高価な「ステルス」爆撃機B2を(しかも3機も!)投入するのは不自然だから。そして爆撃に使用するのは外しようのない、最大火力の誘導兵器である地中貫通爆弾バンカーバスター。
つまり、この時点ですでにアメリカは「普通に適切と考えられる最大の兵力」を投入してるんだよね。しかも当事国の同意を得ないうちに素早く。アメリカがいかに危機感をもち早期収束を焦っていたかが分かるね。しかし、そんなアメリカですら残念ながら予測できていなかったことが二つあった。「ゴジラの攻撃の対空レーザーへの進化」加えて「バンカーバスターで貫くことはできても死なないどころか怒らせただけというゴジラの身体構成(結果、馬鹿みたいに被害(火災とおそらく放射能汚染)が拡大)」という2点。この2点のミスは致命的でかなり痛い。結果、米軍全体でも21機しか保有しないB2のうち3機(しめて約5000億円?)とその搭乗員を失い(エリート爆撃機乗員6名以上…プライスレス)、同盟国である当事国の首脳陣をほぼ全滅させ(プライスレス)、同首都に壊滅的な打撃を与え(東北大震災の約10倍としてざっと数百兆円? 円と株の暴落による世界経済への影響は…少なくとも米国債&ドルの暴落にも歯止めかからないレベルの打撃はまさにプライスレス)…。これ、単なる「攻撃作戦失敗」の域を越えてるよ?! いくら大統領に巨大な権限があるとしても「判断ミス」追及されたら辞任どころか死刑になってもおかしくないくらいの大失態だよ? ゴジラに対処する必要がある超非常事態だからこそギリギリ責任問われずに済んでるけど。結果、アメリカは自分の判断では動けなくなり、国連主導の解決策に移行するしかなくなった。その国連の判断が、中露という地勢的に近隣な国々を中心とした「核攻撃止むなし」という結論であって、「通常兵器でなんとかしようとしてた前半」と「核攻撃止むなしの後半」では主体が変わってることもけっこう重要なポイントですね。
ネットなら自分でも「バカだなぁ〜」と思ってること、あまりにもバカバカしすぎて笑ってしまって人前ではとてもしゃべれないことが、失笑して軽く顔が痙攣していてもとりあえずはオンラインに投げ込むことができるので、どんなバカなことでも言えて楽しいです
女の子の「やり直そう」よりも、男の「やり直そう」の方が10倍確率が低いので、男からやり直そうというのは負けフラグというか、負けの上塗り。もし、言うなら相手に警察に呼ばれて5年ぐらいムショに入って、レイパーかストーカーの烙印を押されても許せるぐらい好きな人にだけどうぞ。…ってレベル
ミソジニー呼ばわりされかねないけど、別に女の子がやり直そうと言って失敗しても、せいぜいNoをつきつけられるか、よっぽどしつこくしたか相手のガラが悪い場合には殴られる程度だけど、男が自分のことを嫌いだと言い張る相手にやり直そうというと豚箱行きのリスクがある。前提が違うのよね
女性のストーカーもいるにいるけど、男のストーカーほど社会問題になってるかというとなってないし、「男の子でしょ」という教育を受けてる人は痴漢を告発できないこと…程ではないけど言い出しにくい話なわけで
以前、「ブスのほうが話しやすい」論争で大バッシングを浴びたが、関西人なら多かれ少なかれ「藤原紀香にボケられても、ツッコミしにくいけど、山田花子のボケにはハリセンで突っ込める」と思ってると思うから、僕の言ってることは間違ってないと思うの(兵庫出身
一応、東京の人に誤解されたくないから言っておくが、南海キャンディーズのしずちゃんいじりと関西人の山田花子いじりは完全に別物だし、前者は関西人が見ても完全に不愉快(ツッコミを浴びた分だけ、ボケがやりたい放題してもいいという救済がない)
新喜劇は楽しく見られるけど、南海キャンディーズは大嫌いというお笑いファンは僕だけではないと思うの
ボケ役はサンドバックじゃなくて、ツッコミさえくらったらすっとんきょうなことを言ってもいいというお調子者ポジだから!東京でボケかますとそれをわかってもらえないから漫才風トークが成立しないことが多すぎて、ストレスたまってた時期があるから言わせて!!
この辺が「漫才のボケ役」と「オタサーの姐御」の違いなのな>サンドバックじゃなくてツッコミさえくらったらすっとんきょうなことを言ってもいいというお調子者の違い。
僕が言ってる「ブスは話しやすい」は「ボケてもらった時に引き立つようなツッコミを入れやすい」で、「オタサーの姉御」は「ボケてもないのに、ツッコミが入るし、入れてもいい人扱い」なのか…確かにそれはちょっと困る
わかってたけどまるで反省してない。
「最近、都会の街中で見かける野菜や果物の引き売り、調べてみるとマルチっぽい」からの「青果を売った経験から言うと、箱が重いからマルチじゃない」……いろいろ不思議だが全体構造は捉えられた。 / “「疑わしい」というだけで犯罪者呼ばわり…”
三沢文也 @tm2501
物書きなのっておいてそこが要点だと読むなら小学生からやり直せ!バカ! @okadaic 「最近、都会の街中で見かける野菜や果物の引き売り、調べてみるとマルチっぽい」からの「青果を売った経験から言うと、箱が重いからマルチじゃない」……
三沢文也 @tm2501
@okadaic 敢えて述べておきますが、僕が筆者です。文句や反論があるならどうぞ僕に言って来てください。根拠の無い荒らしではなくブログ界隈でちゃんと数字出している自信と実績からバカ呼ばわりさせていただきました。プロを名乗ってるならなおさらその読み方は煽ってるようにしか見えません
三沢文也 @tm2501
三沢文也 @tm2501
岡田育さんにかぎらず、僕よりもレベルが低い奴がライターなのってお金もらって仕事するのやめろよ…。だから、僕はブログで数字飛ばせば飛ばすほど虚しくなるんだよ?「逆に、なんで僕みたいな人ぐらい数字飛ばせない人がライター名乗ってるの?面接でパンツ見せたの?」とか何とかってかんじでして…
三沢文也 @tm2501
僕が枠持って書いてる人の中で納得してるのは小野ほりでぃさんとフミコフミオさんぐらいで、他で納得したことって殆どないんです。ゴミとコネの世界だなぁ…って僕はライター名乗ってる人に思ってるから、いくらブログが伸びてもライターになりたいなんて思ったことはほぼない。必要悪的ならまだしも
三沢文也 @tm2501
三沢文也 @tm2501
三沢文也 @tm2501
プロですと名乗ったりなにか出すのは大いにけっこうなんだけど、チームプレイでちゃんとお金もらってる以上は、書ける人が見たら面白いものじゃないとなんか許せない。もちろん、これは僕が言われたことあるセリフであり、僕が最近他にんに対して思うこと
三沢文也 @tm2501
@internus @okadaic あと、言いたくないけど、はてな-でもない人がああやって人の読み物を誤解するような書き方するのは読解力のないバカか、性悪のどっちか。「岡田育さんはすごいよ」というなら仕事一覧くれよ。古田ラジオさんの時みたいに、全部読んではコメント入れるから
internus @internus
@tm2501 @okadaic 岡田育さんははてなーですよ。ダイヤリーは更新してませんがブクマはまだ継続しているはずです。あとイベントで拝見させてもらいましたが話面白いです
三沢文也 @tm2501
@internus @okadaic 性悪の方なんだ…。それは僕の調べ不足でした。すいません。
三沢文也 @tm2501
@internus @okadaic はてなーだとわかった瞬間に発言の意図がわかったからもういいです。それと「嫁は萌えているか」は僕も1度ブクマしたことあるので、古田ラジオさんよりは2周りぐらいは技量がありそうなので、やるまでもないと思います。(もう一回キレたらするかも
@tm2501 @internus ……いや、それとも別の方でしょうか……? ちょっとよくわからなくなってきました、私が同一人物と思ってるだけならひどい勘違いなので先に謝ります。ちなみに私は2002年頃からはてなユーザですが、青二才さんの存在感に比べたら木っ端みたいなものですよ!
三沢文也 @tm2501
@okadaic いやいや、僕が小学生の時からの古参のはてな-さんを知らなかったのは完全に僕の盲点です。しかも、一度はブクマしてた記事の筆者をブコメではてな-だと気づかないとは…私の観測不足です。手ぬるいやつが、一丁前な能書きをたれてすいません。
三沢文也 @tm2501
格上に勝てない戦いを挑んで、しかもお会いしたことがあったかもしれないのに忘れていて、古参のはてな-なのに僕がブコメで気付かず…なんか一方的に自爆しに行ったに等しいほどのミスを連発した。岡田育さんには悪い子としたなぁ…。完全に僕の自爆だし、僕の負け。敗因は全部僕
三沢文也 @tm2501
なんか、今日は書いた記事もそうだし、岡田育さんに絡んだのもそうだけど、ことごとく負け戦を仕掛けて自滅してるよなぁ…。こういう日は珍しい。しかも、それを仕掛けた前後に謎の全能感に溢れて負けフラグを上乗せしちゃうからなおさら酷い感じになる…
三沢文也 @tm2501
@okadaic いやいや、僕が全面的に悪いですから!しかもその前後のツイートで失礼通り越して下品なことをつぶやいたのは完全に僕の失敗と負け戦ですから。僕が勝手に生き恥を晒しただけで岡田育さんは何も悪く無いですから…謹んでお詫び申し上げます。
三沢文也 @tm2501
岡田育さんが良い人じゃなかったら、あんな負け戦仕掛けたら死んでたというぐらい酷いこと言ってるからね…本当に。そのぐらい酷いコメント出してる。向こうが悪かったかもしれないけど、僕がキレて口走ってることも相当ダメ!ダメすぎて本人がかしこまった態度取られると頭下げるしかなくなる…
お泊り会でキャッキャウフフ回かとおもいきやまさかのありす回。
お嬢様キャラで、でもでしゃばらないでほかのメンバーを一歩後ろから見ていて、髪型のお団子ヘアがとぐろうんこの子。
よつばありすちゃん。
そんな子だからこれまでのお話の中でも特にフィーチャーされることは少なかった。
怒ったらこわい、何するかわからないとか、友達をバカにされると怒るとかそれくらいしかなかった。
実際、最初はキレるのを怖がってプリキュアにはなりたがらなかったくらい。
あとお嬢様キャラ特有のちょっとした常識はずれ的な行動をするとかでちょっと目立つくらいか。
でも製作者はちゃんと見せ場を用意してくれてた。
俺のようにひだまりポカポカ♪(俺の心もポカポカ♪)キュアロゼッタ!を毎週心待ちにしている人間のことも考えてくれていた。
ありすちゃんは小さいころ身体が弱くて、いつも大きなお屋敷の中でひとりぼっちだった。
そんな環境にいたら身体上の健康にはいいのかもしれないけど、精神上の健康にはいいはずがない。
でもマナと六花と出会って友達と遊ぶ楽しさを知った。友達がいるうれしさを知った。友達から元気をもらった。友達が困っていたら力になりたいと思うのが普通だというマナに目を開かれる思いがした。そしてマナのようになりたい、誰かの喜ぶ顔が見たいから、世界中を笑顔で、愛でいっぱいにしたいと決心できた。
そうやってありすちゃんは自分を確立できたんだ、とすごく伝わってきたよ。
余談だけど小さいときはとぐろうんこが一段だけだったね。あのままでもよかったのに二段おだんごにしたらうんこに見えちゃうから気をつけてね。
ありすちゃんのお父様が理解ある父親でよかった。
弱冠中学生にしてここまで自分の芯を持った子になれた、その根っこの部分を見ることができて、本当によかった。
このままマナたちと友達でいれば、いっしょにいればありすちゃんは大丈夫だね。
そんでアクションシーンがこれまたすごい。
ド派手なミサイル乱発シーンとそれをかいくぐる華麗な動きとダイナミックなカメラワーク。
これまでの肉弾戦メインとは一味違う制作スタッフの気合がビンビンに伝わってきて興奮不可避。
そしてロゼッタリフレクションの盾が割られたらいつも負けフラグで役立たずっぽかったのに、今回は違った。
なんと割られた盾を鉄扇のように両手持ちして果敢に攻め続ける。もうありすちゃん、いやキュアロゼッタの独擅場。
そこのBGMも自然と鳥肌がたつような、勝ちフラグビンビンに感じさせるいい音楽なんだよね。音楽の力による演出もやっぱりすごいなあとおもったよ。
番外だけど、出落ちのマナの顔ドアップも思わず噴き出す可愛さだし、その後にちゅーっとキスっぽくいたずらチックに六花の肩を組むマナをちょっと不機嫌そうに見ているまこぴーもいいね!
おっとりしたランスちゃんとの相性もばっちりで見ていて始終顔が緩みっぱなしの30分。
いやもう、小ネタ小技を含めて、コンテ、演出、原画、動画、脚本、音楽すべてが素晴らしかった。
そんなもろもろの最後に、新しい決めゼリフ「あなたも私と、愛を育んでくださいな♪」なんて言われたら、視聴者はみな即答で頷かざるを得ないだろう。
最後に声を大にして言いたい。