はてなキーワード: 病院送りとは
[B! マネジメント] コードを書いていてマネジメントもやるようになっちゃった人へ 背中で語っていた僕が、プロダクトとピープルに向き合うまで
この記事、伸びてたんで読みました。
なぜかって?
ゲームが趣味ではない人向けに説明すると、神ゲー攻略という名のはいわゆる「企業型攻略WIKI」と呼ばれるサービスの一種です。
企業WIKIのクソさについて改めて解説するけど、もう知ってるから興味ない人は次のブロックは飛ばしてね。
「企業型攻略WIKI」というのは、企業がやっているゲーム攻略WIKIなのですが、有志が立ち上げたWIKIとくらべて質の悪い記事が多く評判は悪いです。
通常のWIKIは興味のある人が立ち上げて興味のある人達が書き込んで集合知により発展します。
しかし、ゲームの攻略WIKIは今や各地に企業WIKIが乱立し、情報が収束しないことにより集合知のメリットが発生しなくなります。
なぜ乱立するかと言えば、WIKIは立ち上げた人にアフィリエイト収入が入るためです。
建てるだけ建てておいて放置でもグーグル経由でアクセスした人が勝手に書き込んでくれればそれで儲かるのです。
ただ完全放置だと誰も書き込まないので、多くの企業WIKIは社員がある程度書き込むのですが……内容が酷いです。
開始時によくある「リセマラおすすめリスト」や「初心者攻略」は義務感で1時間だけ触った人が適当に書いたような間違いだらけの内容ばかりです。
アフィ目当てにサイトを作った人はそれでよくても、それを信じた人達は酷い目にあいますし、その内容が間違いだとわかる人からすれば単に時間の無駄です。
ゲームの発売日決まったり配信と同時にこんなWIKIが10個も20個も出来たらどうでしょう?
最悪です。
そう、この記事は最悪すぎる企業WIKIの中の人の記事なんです。
こんなのもう読み飛ばしですよね。
どんなにいい話をされてもそれを口にしているのがたとえば広域暴力団の関係者とかだったら「いや、そもそもこの人自体が信用できないや」ってなるでしょう?
企業型WIKIの扱いなんて、インターネットではそんなだったはずなんですがね。
でもこのブクマを見るとそうじゃないんです。
そこがNHKの集金屋としても働いていることも話題になってそれはそれは大いに叩いてましたよね?
あの頃の熱意はどこに消えたんですか?
各地の企業WIKIでたまにSSR中の人を引いたときにまともなWIKIになるのを数回見ただけで許しちゃったんですか?
1000人の同級生を殴り飛ばしてのべ100年分病院送りにした不良が捨て猫に傘を貸すのを2回見て「偶然じゃない!本当は優しいんだ!」とか思っちゃうんですか?
意味不明だ!
なんなんだコイツらは!
俺の知るはてなーはどこにいった?
エイリアン共!正体を表せ!
社会人一年目の夏、三日眠れず、気が付いたら深夜に車を走らせて事故って(単独)警察を呼んだら病院送りになった。
はじめのうちは病気の正体がわからず、向精神薬とか飲んでたのだけど、不眠は治らなくて、イライラして癇癪を起こして閉鎖病棟行きになった。
病院にはいろんな人がいて(アムカまみれの女の子とか、認知症の人とか)みんな優しくしてくれた。
三か月くらいで退院して、月一で心療内科かかって二年。わたしは22歳を終えようとしている。
そろそろ働きに出たいのだけども、車の運転がネックなのである。
双極性に運転は鬼に金棒なのである。(どこまでも行ける気がするため)
わたしは学生時代にも事故ったことがあるため、運転がガチで危ないのだ(ちなみに車は大破し、おしゃかになった)。
双極性障害で不眠症の方、どんな職種がおすすめとかがあればコメントしていただきたい。
どうすればいいのかわからない。ハロワに行くにも運転のために親がついてくる。恥ずかしい。
「プリキュア」「ワンピース」など、東映アニメーション4作品の通常放送再開が発表 「お待たせをして申し訳ございません」
https://animeanime.jp/article/2022/04/06/68680.html
約十年前、曇りだったあの日。新卒で入った会社で人材営業をする日々に疲弊していた頃、新宿駅構内で、あるエンタメ企業の求人ポスターを見かけた。
アニメを作る仕事をしたことはなかったが、興味を感じて応募したところ、あれよあれよという間に内定をいただいた。役員面接はパスだった。
それからの私は、『アニメを作る仕事』に邁進する日々を過ごすことになる。長い時間だった。毎日が修業だった。
数年前、無理がたたって病院送りになった。心も体も限界だったのだ。大したレベルではないが後遺症も残った。退院後も結局、心身の調子は回復しなかった。
それで、退職を申し出て、東京から遠く離れた田舎に帰った(のんのんびよりの聖地が近くにある)。今はお堅い仕事に就いている。
十分な時間が過ぎた。そろそろ、当時を振り返ってもよいのではないか。あの日々への整理を付けられるはずだ。今から、エンタメ企業のアニメ部門で○年の時を過ごした男の話をする。
この記事で述べたいのは、シンプルに2点(5/4 以前はシンプリーでした。ブクマでご指摘いただきありがとうございます)。エンターテイメント業界で働いて面白かったことと、つまらなかったことだ。直情的に言うと、『心と体の奥底から感動できたこと』と、『エンタメ業界のほの暗いところ(要するに、こいつらマジでクソだなと思ったこと)』だ。どちらもけっこうな数がある。
それでは、さっそく説明していく。
子どもの頃はアニメが好きだった。一番ハマったのは、『魔法陣グルグル』だった気がする。衛星放送では『白鯨伝説』やCLAMP作品を見ていた。
だが、小学校生活の終わり頃から学習塾に通うようになり、夕方以降にやっているアニメを見れなくなった。中学で勉強漬けの日々を過ごしていた私は、いつの間にやらアニメのことを一切忘れてしまった。
いや、違う。大学の時は、深夜にやっているアニメをたまに見ていた。「コードギアス」「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」「蟲師」「夏目友人帳」あたりは確実に見ていた。
人材営業の会社で働くようになってからは、金曜日の深夜に自宅に帰った時、疲れ切った頭でテレビを点けて「こんなアニメあったっけ」と、ボンヤリした気分で視聴することがあった。
私はたぶん、アニメが好きだったんだろう。なぜ見なくなったのかと言えば、十分楽しめるだけの精神的余裕がなかったからだ。ならばいっそ、見ない方がいい。中途半端に楽しむのは嫌だ。中学生になった時も、そんな動機でアニメを一切見なくなったのだ。きっと。
そんな私が、アニメーション作品などを作る会社(以下「弊社」という。)に入社した後は、これまたどっぷりと『世界』に浸かることになった。入社から退職まで人事異動はなく、ずっとアニメ製作部門だった。
最初の頃は、アニメ雑誌のインタビュー記事に出るようなプロデューサーその他の足もとで働いた。雑用はもちろんのこと、小さい企画を考案したり、経理その他の事務や、各関係者とのスケジュール調整などを担っていた。ホワイトカラーに毛が生えたような業務内容だ。
ところで、人生で一番最初に携わったアニメは、某少女コミックでそこそこ人気を博した作品だった。タイトルは言わないが、雰囲気は『隣の怪物くん』に似ている。私が入社する半年前から企画が始まっており、当初の担当者から引継ぎを受けた。携わったといっても、スタッフロールに名前が載るわけでもない端役としてだが。実際、大したことはしなかった。やはりホワイトカラーの枠内に納まる仕事だ。
しかし、これは実際に私の世界を拡げてくれた。方々の兵が集まる企画会議に、必要とあらば関係各所を訪問して説得交渉にあたり、お金の雲行きが怪しくなればどうにかやり繰りをする(ダメなら追加出資か企画削減)。ごく稀に、スタジオ等の収録現場では声優の本気と、半面その悲哀を目の当たりにし(ここらへんは後述)、成功した作品の打ち上げ会では、自分達が作った数字を眺めて溜飲を下げる。
長い月日が経って、エンタメ業界に慣れてきた頃だと、新作の立ち上げに、利害関係者間の調整(交渉)に、プロジェクト全体の損益見通しの皮算用に、イベントの企画運営に、ホームページの管理に……とにかく、アニメを見ない日はなかった。
面白かったのは、いろんな業界の人に会えることだ。クリエイターには当然会えるし、経営者にも会えるし、事務屋とも話をするし、現場労働で身を焦がす人も間近で観られる。特に印象に残っているのは、漫画家と声優だ。アニメーターとは、あまり交流の機会がなかった……。
とあるアニメの原作者が一番印象に残っている。つまりは作品の神だ。例の人と呼ばせていただく。
例の人は、ほかの漫画家とは一線を画していた。私がいっぱしに携わったと公言できるアニメは計20本近くになるのだが、その半数は漫画原作である。私達は、最低でも一度は彼ら彼女ら(作品の神)の姿を拝むことになる。機会は少ないが。
原作とシナリオを変える時には事前に伺いを立てるし(ex.某鬼狩りアニメの敵役の台詞である「禍福は糾える縄の如しだろ~」は改変が検討されたらしい。彼が難しい言葉を知っている境遇ではないため)、重要な放送回だと制作現場に来てもらうし、打ち上げその他のパーティーがあれば楽しんでもらえるように最大限配慮する。
自作がアニメ化されるレベルの漫画家や小説家というのは、揃いも揃って個性派だ。めちゃくちゃに大騒ぎをする人もいれば、ひたすら黙って沈思黙考の人もいれば、なんかもう色々とはっちゃける人もいれば、欲望丸出しで悪い意味で子どもみたいな人もいれば、一般企業でも通用しそうな思考や行動の持ち主もいる。
例の人は、漫画家として優れているだけでなく、人格も見識も申し分なかった。落ち着いた性格で、人柄がよくて、教養もあった。話のやり取りすべてが学びに繋がり、励みになった。初めて会った時の吾峠呼世晴さんは、とにかく、これまで出会った数多の創造者の中で抜きん出ていた。
普通、ラスボスの人格の根底を太平洋戦争末期の日本の政治指導者(所謂ファシスト)に置くなど、誰が考えつくだろうか。私は、鬼舞辻無惨の例の粛清の場面を読んだ時、丸山真男の「現代政治の思想と行動」が真っ先に頭に浮かんだ。あの時、脳に痺れを感じたのを覚えている。
この類の書物を読んで、無惨様のキャラクターを作ったのは間違いないのだ。自らを善とするためであれば、どんな言辞をも取り入れ、どんな諫言も亡きものにする。
例として、あの粛清の時に魘夢が助かったのは、「無惨様を肯定したから」だ。「下弦の鬼を解体する」というトップが決めた戦略方針が、たったの一言で撤回された――常なる無謬性がファシズムの基本である。
あの時、「無惨様のキャラ付けは旧日本軍を意識したのですか」と聞いておけばよかった。残りの人生で聞くことができる機会は二度とない。無念だ。
しかも彼等はみな、何物か見えざる力に駆り立てられ、失敗の恐しさにわななきながら目をつぶって突き進んだのである。彼等は戦争を欲したかといえば然りであり、彼等は戦争を避けようとしたかといえばこれまた然りということになる。戦争を欲したにも拘らず戦争を避けようとし、戦争を避けようとしたにも拘らず戦争の道を敢て選んだのが事の実相であった。政治権力のあらゆる非計画性と非組織性にも拘らずそれはまぎれもなく戦争へと方向づけられていた。
この業界で働いていて、「この感じ、苦手だな」「マジでクソだな」と感じたことは当然ある。字数の関係もあるが、何点かに分けて述べていく。声優の悲哀とか、人間の嫉妬やねたみの話になる。
TVアニメ「CUE!」 [Amazon prime video]
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まだ新人だった頃、先輩(兼上司)に連れられて現場を見ることがあった。現場というのは、アニメ制作会社とか、編集スタジオとか、音声の収録現場などだ。
そのためだけに現場に行くのではなく、何かの機会のついでに現場作業の見学を申し出るのだ。それで、不思議に思って聞いたことがある。
「(私達は)技術的なことはわからないのに、どうして現場に行くんですか?」
と。それに対して、彼はこう言っていたはずだ。
「確かに分からない。仮に、目の前で手抜きをされたとしても見抜けないだろう。でも、企画側である俺達が現場に行くことで、『あなたの仕事を見ている』というメッセージを伝えることができる。俺達はこの作品に熱をもっていて、いいコンテンツを作れる未来を目指してる。そういう想いを行動で伝えるんだ」
みたいな回答だった。
これは今の私が大事にしていることでもある。要は、発注側が受注側の実仕事をどこまで見るべきかという話だ。今現在の私は、受注側の失敗が社会的に許されない類の仕事をしている。転職後に大きな失敗をしでかさなかったのは、あの先輩のお陰だ。
さて。私が二十代後半の頃だ。例の先輩と一緒に、声優がいる収録現場に初めて音連れたのは。スタジオに入ってしばらく進むと、小ホールみたいな広い空間(座椅子が並んでいる待合スペース。十数人はいた。ほぼ声優+マネージャー)に出た。その奥に、マイクが並んでいる部屋が映った。木目調で温もりを感じる、しっとりとした空間なのだが、当時の私に予想できるはずもなく。カラオケみたいだなー、とテキトーに想念していた。
私と先輩が小ホールに入るなり、セミフォーマルな恰好の何人かが寄ってきて、隣にいる先輩に挨拶していた。私も混ぜてもらい、名刺を交換した。
雑談が終わって斜め後ろを振り向くと、女の子と淑女が1人ずつ、あとは男の子が1人、まごつくように並んで私を見ていた――人生で初めて見た声優だった。後で知ったが、攻めのある挨拶活動で知られる声優事務所だった。
ひとりずつ私達の前に出てきて、「~~と申します。(簡単な自己紹介)よろしくお願いいたします!」と、ハキハキした声でアピールをやってのけた。そのうちの淑女は、私の着ていた衣服(お気に入りのやつ)と指輪を褒めるとともに、香水をつけていることを見抜いた(やるな……と感じた)。男の子は謎の一発ギャグを仕掛けてきたのを覚えている。
※かなり昔のことだが、内容は一応伏せる。当日記では、声優個人の名前を出すことはない。
私も「よろしくお願いします」と返したものの、微妙な気分になった。たとえ私がどれだけ昇進しようと、彼女たちのキャスティングに関わる可能性は皆無だからだ。まったくゼロではないが……。
例えば、アナウンサーになりたい女子大生は、いろんなイベントにコンパニオンとして参加することで武者修行をするわけだろう。それらのイベントでは、今後関わり合いになる人だろうと、これっきりの人だろうと、あの子達は全力で挨拶活動をしていた。熱意は感じるのだが、やはり私には引っかかるものがある。
こんなことを思っている時点で、私はそういう職業には縁がないのかもしれない。今、私は『効率』という観点で物を考えた。あの声優の子が私に挨拶をしても報われる可能性はないのに、と考えた。夢中になっている人間は効率のことは考えない。やれることをすべてやる。それだけだ。
何かに心をとらえられ、たちまち熱中してしまうのは、謎にみちた不思議なことだが、それは子どももおとなと変わらない。そういう情熱のとりこになってしまった者にはどうしてなのか説明することができないし、そういう経験をしたことのない者には理解することができない。山の頂を征服することに命を賭ける者がいるが、なぜそんなことをするのか、だれ一人、その当人さえもほんとうに説明することはできないものだ。
はてしない物語(1982) 上田 真而子 (翻訳), 佐藤 真理子 (翻訳), Michael Ende (原著) P.17
あの子達は本気だった。報われようが報われまいが、声優として活躍すると決めたからには、生き残るために何でもやる。上でURLを貼ったアマゾンのレビューにもあるが、声優は堅気の仕事ではない。勝った負けたで全部決まる。精一杯頑張っても生き残れる保証はない。選ばれた者だけが生き残る――余談だが、あの時の淑女と男の子は今でも活躍している。女の子はだめだった。
さて。淑女と男の子は、実力があるうえに、礼儀正しく、サービス精神も豊富だった。それが生き残った理由だ。しかし、声優全般が行う営業活動には後ろ暗いものも当然ある。5ちゃんねるとかで、たまにアニメ業界の出身者がスレッドを立てて降臨することがあるだろう。
それで、やり取りの中で、誰かが「枕営業ってあるの?」と質問をする。スレ主は「そんなのないよ」「聞いたことない」と応えるのが定番だ。
これは、私個人の日記だ。この際だからはっきり言う。枕営業をしている声優はいるし、やらさせている声優もいる。重要なフォローをさせてもらうが、芸能界の表舞台――ひとつの契約で何百万もの金が動く――に比べれば圧倒的に数は少ない。声優関係のギャラというのは、例えば女性タレントが出るCM撮影や、青年誌のグラビアや、全国各所での公演活動と比べても相当に廉価だ。1回の収録につき数万円以内で呼べてしまう。表舞台に比べると利権は少ない。
それでも、そういうことはある。パターンは簡単に分けて2つ。いっぱしの声優になりたい、もしくは声優であり続けたい者が、キャスティング権がありそうな人に近づいて配役を得ようとする。
スタジオでの雑談や、小さい贈り物や、二人きりでの食事くらいで留めておけばいいものを、一線を超えてしまう場合もある。私が30才を過ぎた頃、例の収録現場で、声優に「よかったらご飯行きましょう」などと声をかけられたことがある(最終的な内訳:男性が2人、女性が5人)。
その際、はっきりと「ごめんね。私にキャスティング権はないんだ」と答えた場合、彼ら彼女らを傷つけてしまう可能性が高い。いや、はっきりいって『侮辱』である。なので断り方が難しかった。「帰って社内会議があるので」みたいな返答をしていた。
これはまだいい。声優個人or事務所の意思の問題だ。「あの役がほしい」とどうしても思っていて、そのためなら何でもやるという覚悟と責任さえあれば、枕営業は罪ではないと私個人は感じる。「この業界は堅気じゃない」とはそういうことだ。
(追記)正直に言うと、私の妻が声優だった頃に食事に行ったことがある。私から誘ったので上の内訳には入れていない。
以上、「この感じ、苦手だな」と思ったことを述べた。以下に語るのは「マジでクソだな」と思ったことになる。すなわち、個人が望んでいる保証のない枕営業のことだ。アニメ業界に限ったことではなく、エンタメ業界には先日話題になった映画監督のような『畜生』が何人もいる。結果を出している人間の一部がやりたい放題やっているのだ。
まだエンタメ業界にいた頃、そんな人間に捕まったと思われる(主に女性)声優の話を聞くたびに胸が痛くなった。このような話題が、どうして私などの塵芥の耳に届いているのか……? そう考えると、さらに心が抉られる思いがした。
おそらくは、やった本人または関係者が面白がって吹聴している。私のところまで噂が届くということは、そういうことだ。いろんな声優の姿が脳裏をよぎった。「あの子は大丈夫だろうか」といらぬ心配をしてしまうほど、当時の私には『噂』がグッサリと刺さった。
さて。エンタメ業界に恩があるのも事実だ。下種な話題はこれくらいに留めておこう。気が付けば字数がない。前後に分けることにする。
【後編】
掲示板でも、質問者とか評価を求めるような人物にでも、実体験の失敗談をして注意喚起してくれた人物にでも噛み付いて「お前はバイク乗る資格がない、降りろ」が口癖の荒らしとか、「貴方が評価されないのは単に駄作だからです」とか喚き始めて、だれも聞いてないのに大自演大自慢大会開催して、意味不明の理論に大賛同する人物が生えて来て、イマジナリーフレンズとか多重人格で会話しながら、誤読も捏造も全部共通の人物が自演賛同してくるから大笑い。
知的障害超えて重度知的障害でヒキコモリニート、虐待で多重人格発症してて、脳内で間違ってる自分の理論に大賛同する人格造って、IDIPだけは偽装してくるから笑いの種。
明かに誤読したり、勝手に誰かの書き込み書き替えて捏造して、それが間違いだカミングアウトだと言って笑われたのに「これは修正だった」と言い始める人物が100人以上出場w
計算間違ってるのも数字の大小認識できなかったのもそいつなのに、「ケイサンマチガイ~」と喚き始めて、糖質で幻覚見てそれが事実だと言い張って、賛同者がこれまた100人w
完全に頭壊れてるのに自分が正しいと言い切って自演、主張が通らなくなると発狂して記憶失うらしく、発達で敵の立場に立って「また記憶喪失か」と本気で言い出すぐらいで、数か月間泣き叫んだ立場と主張全部捨てて、まったく逆の主張し始めてそれが敵の失態なんだと数十回自演w
ズタボロに叩き潰されても、記憶書き替えて価値観書き換えて、発達で敵からの指摘オウム返ししたら、敵と立場が書き変わると本気で思い込んでいて、自分の死体蹴り始めて自分の大失態が敵の行為だったと言い出して、それに賛同する別人格が100人殺到w
病院送りレベルに負けて論破されると、自分語り的に敵の病状を書き連ねて、どれだけ急性症状が苦しくて、鎮静剤打たれるまで苦しんだとか、それらが敵に起こったことなんだと本気で書く、立場認識一切不可能な発達障害持ち。
ウィルスミスの件の反応見て、人によってこれをされたらここまで報復しても良い基準って全然違うんだなって思ったわ
たぶんウィルスミスが暴力は使わずに「俺の妻を侮辱するな!」って発言してたら彼を批判する人はごく僅かで寧ろそいつらの方が叩かれてたと思うし、逆に怒り狂ってボコボコにした上で会場上引き摺り回して病院送りにしたらさすがにやりすぎだって声がほとんどになってただろうと思う
そう考えるとビンタってちょうど人によってここまで報復して良い悪いのラインが別れるところなのかもな
ラッキースケベの話でもその場で非難される以上の罰がいるいらないみたいな話があったけど、実際色んなことでどこまで報復していいと思いますか?って聞いたとき、人はどこらへんが平均になるのかとかちょっと調べてみたい
14日前、恐らく飲み会でコロナに感染した弟のお陰で家庭内クラスターが起きた。
免疫疾患がある母親は肺炎をおこし入院。幸い回復に向かっている。
弟にはオミクロンが流行っているのだから、慎重になれ。辛いかもしれないが母の事を考え会食は控えろと口を酸っぱくして伝えた。
そして今日、療養期間を終えた弟は友達と会食を楽しんできたそうだ。
「2人でだから」「自分はもう感染しないから…」それが理由らしい。
家族を巻き込んで、母を病院送りにして、仕事場に迷惑をかけて遊びに行く。
頭がおかしいのか?
これに騙される奴が大勢いるだけならわかるが、ほぼ全会一致で「素晴らしい」「これぞ集合知」「はてなをやっててよかった」はちょっと頂けないな。
まさにはてなをやっている人間のリストが詐欺のカモリストになるレベル。
うん。
この言い方はまさに詭弁だ。
イケハヤに騙されてよく分からない奴らの金蔓になったような集団だ。
それでも平気で「俺達は賢いから。騙されたのは一部のアホだけ」と言う。
そうじゃないんだよな。
はてなっていう独自の空間でエコーチェンバーに閉じ込められることが判断力を狂わさせて騙されやすくしている。
それなのにはてなーは何を勘違いしているのか「俺達はみんなで集合知を高めているから騙されにくいんだぜ」と思い込んでる。
反ワクチンを謳う連中と同じ構図だ。
自分から騙されやすい環境に身をおいて、周りの声に聞く耳を貸さなくなり、それでいて騙されにくくなっていると信じている。
こりゃ駄目だ。
お前らはネットに対して「半身」になることが出来てない。
半身になるってのは半ドットずらしてぶつかるってことだ。
ネットに対してはいつだって疑ってかかるような態度でいるべきなんだ。
目の前にいる相手の言うことを半分以上信じちゃ駄目だ。
どんなに信じても半分までだ。
周りの連中がそうだそうだと声を張り上げていても信じるなよ?
それを判断するのに使えるエネルギーが足りないのなら情報を新たに仕入れることをやめろ。
情報収集とは食事のようなものであって、なんでもかんでも口に含めば食中毒を起こすだけなんだ。
目の前にある情報がどこまで信用できるのかを判断できずに吸収するのは、赤ん坊がなんでもかんでも口に入れては病院送りになって最悪死ぬのと同じようなものだぞ。
ホメオパシーや反ワクが社会に迷惑をかけていると分かっているなら、自分たちが次の「ソレ」に感染しないためにも今すぐはてなを辞めるべきだとわかってほしい。
「NETFLIXでも見ていろ」とは、はてなーにも向けられるべき言葉なのだと。
「地動説などありえない。地球が回転しているなら我々はそのモーメントをかすかに感じるはずだ」
「そうだそうだ」
「通勤電車に揺られる時、人は自分たちが向かっている方向を身体がどこかそちらへ引っ張られるような感触で感じるではないか」
「そうだそうだ」
「そもそも地球のような巨大な物体がどうやって宇宙空間を回転しているというのだろうか?そのエネルギーはどこから来る」
「そうだそうだ」
「宇宙空間は完全な真空だなどというものがいるが、宇宙にだって隕石が飛び交っており、それならそこに含まれる成分が周囲を漂う。それによって絶対的な摩擦があるはずだろう」
「そうだそうだ」
「その摩擦を補うようなエネルギーはどこから来るのだ?そもそもをして太陽が引力を持っているというのならなぜ地球は徐々に太陽へと引き寄せられないのだ」
「そうだそうだ」
「そうだ!いいぞー!我々こそがネットで真実を知った者たちなりー!」
https://togetter.com/li/1771668
SNSは叩かれるの嫌だし、ブログもやってないのでここに書く。勢いで書いたので乱文でごめん。
1日目
先月半ばのお盆の朝、実家に帰省(よくないけど)。寝て起きたら喉に違和感を覚えた。喉の奥の方が局所的に乾いている感じ。実家が東京より寒かったので、寝冷えして、ちょっと熱っぽいけど風邪かなと判断。
2日目
微熱は翌日も続く(37度くらい)。両親(ワクチン接種済み70代)、子供(6歳)、兄(40代・ワクチン未接種)も一緒にいて兄も微熱っぽいと話す。喉は軽く咳がでるくらい。
その日のうちに兄と自分は帰ろうということになり、夏休みの子供をおいて車で帰京。自分が車を運転し、2時間くらい車内で兄と一緒に過ごす。帰りに薬局で自分でできる抗原検査キットを買ってお互い試すも陰性。
でも、という不安もあり帰京後は妻とはあわず、仕事場に(フリーランスのセカンドハウス的な事務所。寝床もある)。翌日、熱が39度くらいまであがって、やや痰がでる。食欲はあり、uber eatsであれこれ頼む。
3日目
高熱が継続。さすがにヤバみを感じて、ロキソニンで熱を下げたタイミングで、近くの病院を調べて発熱外来受けてるところを検索。ほとんどの病院が予約いっぱい、即日は無理でダメだったが、近くの少し離れた各停駅のクリニックが今日できるとのことで、自分で運転してPCR検査を受けに向かう。食欲はまだあった。一応レントゲンで肺の検査をしてもらうも、肺はいまのところ問題はなかった。
PCRの結果は翌日とのことだったが、もう待たずして普通の風邪の熱の出方じゃないし、コロナ以外なら逆になんだと思っていた。咳はあまりでなかったが、喉の痛みが独特で、普通風邪なら中が腫れる感じがあるけど、そうでなく、喉にカッターでいくつも切り傷をつけたような、喉に紙やすりでもかけたような、外傷的な痛みがあった(この痛みは10日目くらいまで継続)。
4日目
高熱継続。38度半ば〜39度半ばをずっとキープ。咳はでないが、体の節々がいたい。ただ自分の場合、この痛みは普段の風邪でも出る症状なので、そこまで辛くはなかった。カロナールの方が良いとのことだったが、ロキソニンよりも効きがよくないため、ロキソニンを6時間ごとに常用。ロキソニンの副作用などこの発熱に比べたら軽いもんだと思っていた。飲んで熱下がって1時間くらいは元気モードになるので、そのタイミングで簡単かつ緊急の仕事をこなしたりもした。病院から連絡きて、コロナ陽性。保健所から連絡がいきます、とのことだったが、連絡きたのはそれから3日目だった。都内市部だが、特に家族構成も聞かれず、食事配達の連絡もなし。漫画家のレポートにもあったけど、もう濃厚接触者は追っていないという。感染経路の心当たり聞かれたが、ない、というと、「今はもうそういう方がほとんどなんです」と言われる。結局、意味あったのはやばかったらここに連絡してください、という電話番号を教えてもらったくらいだった。
この段階で一人でいるのは不安になったので、家に帰る。戸建てでトイレは二つあったので、妻とは完全に隔離して、部屋にキャンプ用のMakitaの電源付き冷蔵庫を持ち込んで飲み物を部屋に常備。アイスノンも部屋で大量に冷やして、後頭部と額を冷やし続けた(これはかなりおすすめなので、皆さんもコロナ対策にキャンプ冷蔵庫あるといいと思う)。薬の飲み過ぎか、胃のもたれもあり、食事はほとんどおかゆとかおじやくらいしか食べる気がせず、何とかそれらを口にいれた。飲み物はポカリと炭酸水。
ちなみに前日に兄も発熱し、PCR受けて陽性発覚。兄も自分と同日に喉の痛みを訴えていたので、どちらが先かはわからないが、発熱の順番からいえば自分が先にかかっていたのだと思う。ただもちろん飲み会などは言ってないし、仕事もフリー、かつ車移動なので普段電車も乗らない。どこで感染したかさっぱりわからない。
念のため、妻もPCRを受けたが陰性。あと両親と子供もPCRを受けたが陰性でほっとする。実家にいた時はそれなりにマスクなしで近距離で彼らとも喋っていたが、うつってなかったのは両親はワクチンのお陰で、子供は単に運がよかったのかもしれない。
5日目
高熱継続。ロキソニン、カロナールは有効だったので、対症療法で熱下げて、その間にご飯を食べたりする生活。薬は市販の喉薬とあとは大量のビタミン系サプリ。特にビタミンCを朝晩にわけて、1日2000mgとった(CDCか何かの推奨をみて)。一度深夜に目が覚めて妙にすっきりしてたので「あれ、治った?」と思って熱測ったら40度に達していて、本気でヤバみを感じた。自分の場合は夕方6時頃と朝方5時頃が熱のピークだったので、その時間にあわせてロキソニンを飲むようなローテーションを組んだ。
あとこの日、コロナを心配した知人(心配性で未感染ながら色々情報を集め、対策ガジェットを集めたり、薬を個人輸入している)からイベルメクチン(インドから輸入した人間用)が送られてきた。副作用はないとのことだったので、信じて飲んだ。正直、ネットでは色々言われているのは知っていたけど、この時は熱が辛すぎて、よくなるなら何でも飲んでやるくらいのヤケクソな気持ちだった。
結果、翌日には症状の「悪化」が止まったような印象はあった。それまでは体内で続々とウィルス部隊が増えていたのが、増加が止まって、体内に残った既存ウィルス部隊と体の対決になった感じがした。ただこれについては「じゃあ飲まなかった場合はどうなってたのだ」という比較ができないので、効いた気もするけどそうでもないかも、と言われたらそんな気もする。健常者が聞いたらプラシーボだと思うだろうが、当時は確実に気休めにはなった。そのあとイベルメクチンは5日間飲み続けた。胃というか食道が気持ち悪くて食欲が落ちたけど、それがイベルメクチンのせいなのか、他のロキソニンなどのせいなのかわからない。
余談だけど、自分はほぼ野々村真の罹患と時期的にはパラレルで、症状の急変というニュースもこの頃多かったので、自分が悪化してるのか回復してるのか、ウィルスと拮抗状態にあるのかわからないのが何より辛かった。自分の症状もこれでも「軽症」。ただ実際かかってみると、個人の体験として全く「軽」くはない。それから「急変」という言葉もメディアで安易に使われているけど、どのくらいの症状の人がどのくらい「急」に変化したのか、さっぱりわからないから、自分もいつか急変するんじゃないかと戦々恐々だった。
6、7日目
基本的には5日目同様。ただ熱が39度台まであがることは少なくなり、38度半ば37度後半で続いた。でも気を抜くとまたすぐ悪化しそうな気配もあり、終わりが見えない。
兄とは連絡を取り続けていたが、兄の方が症状やや軽く(自分より年齢は6つ上だが、痩せ型)、一番あがっても38度半ばだったらしい。変な話だが、一緒に感染した人がいて情報交換しながら過ごせたことはまだ気休めにはなった。あと余ったイベルメクチンを兄にも送って4日ほど飲んだそうだが、効いたか効いてないかはやはりわからない。
あとこの頃、熱が下がらないので妻が保健所と連絡をとり、症状を伝えたところ、年齢(40代前半)の割に「そこそこひどい」とのことでホテル療養を勧められた。ホテル確定まで行ったが、「ホテル内では自分で洗濯しないといけない」という事実を知らされて、やめた。毎日ロキソニンやらで解熱、着替えを何度もしていたので、とても10枚程度の持ち込みではローテーションがもたないと思った。あとは正直、自宅がまあまあ広く一定の隔離できていたので、これなら(妻には申し訳ないが)自宅の方が環境としては良いだろうと思ったから。ホテル療養のメリットは一応看護婦がいることと、いざ悪化して病院送りになる場合に、自宅よりはいくらか優先的に入れることだったが、一応微々たるものながら回復している感覚があったからやめたけど、ひとり暮らしの人とかは絶対にホテル行った方がいいと思う。
8、9日目
やっと熱が下がり始める。37度半ばの日が続いて、ロキソニンを飲んでいる限りはほとんどの時間、普通に過ごせるようになる。ただ、毎朝起きるとやはり37度半ばに戻っていて、まだ終わってないとゲンナリする。食欲はまあまあ戻っていて、うどんやそばなど食べられるようになったが、例によって味覚というか嗅覚異常があり、「風味」的なものが一切わからない。全部の味がズレているような変な感じ。特に好きで飲んでいたコーヒーがただの苦い汁になったことがショックだった。ただ結果的には毎日飲んでいたコーヒーが自分の味覚の判断基準になっていたので、そういうものがあると味とか嗅覚異常の回復判断に良いとおもった。
10日目
朝起きて熱を測ったら37度以下。やっと終わったという感じがした。映画など見て過ごせた。嗅覚異常はあるので、食欲はそこまでないが、肉とか味が濃いものが食べたくなり、キムチ鍋などを食べた。そのあと吐きそうなくらい胃がもたれた。
自宅療養期間の10日目ということで保健所から連絡がくるかと思いきやSMSが1通きただけ。書いてあるのも緊急連絡先くらいだった。なお、いまは回復時のPCRはやらないらしい。回復後もウィルスの死骸などで一ヶ月程度は陽性判定になるため。一応保健所の基準としては3日平熱が続いたら回復、という判断らしい。(が、漫画家さんのケースを読むとその後に肺炎悪化ということもあるみたいなので大変だ)
兄も10日目くらいで保健所から連絡がきたそうだが、陽性判定から13日後に食事が届いたらしい(自分は一切届かず、また聞かれもせず)。保健所はとっくに崩壊している。
11~14日目
日中はだるさが続いて、やたら眠い。熱はないのに、朝起きて、昼ごはんまで寝て、昼ご飯食べたあとはまた夕方から夜まで寝て、という寝たきりみたいな日が続いた。痰はまだ結構でて、(汚い話で恐縮だが)最初は緑色のいかにも「がんばった白血球の死体」みたいな濃い痰が出続けて、徐々に薄い透明な痰へと変化した。3日ほど寝たきり生活が続いたものの、徐々に外に出る生活をはじめた。
結局、体のだるさはネットでもよく見た上咽頭炎というやつと、寝たきりによる筋力低下、精神的ダメージによるやる気の低減、の合わせ技な感じがする。
15日目〜現在
まだ軽く咳はでるが、もうだいぶ日常生活に復帰している。嗅覚異常もほとんどない。筋力が落ちたせいで、ちょっとした物を持つとその後二日間くらい筋肉痛になったり、体がどっと疲れたり、肩こりがすごくなったりはするが、後遺症症状そのものとしては軽い方なんじゃないかと思っている。
総括
自分の場合は戸建てで隔離もできて、かつ妻のサポートもあったり、子供が夏休みで不在(実家帰省、よくないけど)だったこともあり、かなり恵まれた状況での罹患だったから助かったと思う。だけどこれが一人暮らしだったりしたら確実に死ねるな、と思うくらいにはきつかった。罹患した時期はちょうど仕事が忙しく、この山を超えたらワクチン予約しようくらいに思っていたところでの罹患だったのでそれがまずかった。いま忙しくてまだワクチン打ってない人はいますぐ打った方がいい。万が一罹患したら二週間は確実に飛ぶ。
こんなのSNSに書いたら袋叩きにあうだろうが、実家に帰った時に発症したのに両親に罹らなかったのはまじで不幸中の幸いだった。
あと気休めながらパルスオキシメーターは買った方がいい。自分は最初数日アップルウォッチ のでなんとなく見ていたが、全然当てにならないこともあり、楽天で1万以上するやつを買った(今は在庫不足で価格が高騰していてバカバカしいが仕方なかった)。
それからキャンプ用冷蔵庫があると、いちいち人に頼まなくてすむのであると便利。アイスノンもすぐ熱くなるのでローテーションできるように10個くらいあるといい。
https://twitter.com/waruyoiseijin/status/1414450746439786501
このツイートがバズってるのを見て、本当にもう、とにかく吐き気がしている。
このツイートの主人公は料理下手な母親なので、私は頑張って料理を作ったのに息子にマズいと言われて悲しい。という悲劇的な話になっている。
それが結構ネトフェミ的な方々の賛同を得ているようで、家事を妻ばかりに~とかお母さんは頑張って料理してるのに~そういう言及も多く見られている。
でもこれ、視点を変えて息子から見たら、「ババアがマズい飯食わせてくるくせに急に発狂した」なんだよね。
マズい飯ばっかり食わせるってのは、正直もう毒親の一種だということを自覚してほしい。
毒親にはあんなに敏感なのに、こういう悲劇的な語り口にはアッサリ騙されてしまうネットユーザーの頭の悪さには辟易してしまう。
大人と違って子供は食べ物を自分の手でつかみ取れないのだから、親がまともな食べ物を与えないといけないんだよ。
買い食いするにも金がないのだからできない。度合いは年齢によるだろうけれども少なくとも高校生のお小遣いだって毎日夕飯を食べるのは結構難しいんだ。
で、なんでこんなことをわざわざ言うかって言うと、うちの母親がそうだったから。
母親の生焼けのハンバーグなんか食わされて腹壊して病院送りになったり、それでハンバーグが怖くて食べれなくなったり、そういう事を繰り返して摂食障害にまでなった。
最初のツイート主の料理は実際に食べたことがないからどれだけ問題がある料理なのかは知らない。固いおにぎりがどれだけ固いのかは知らない。
参考までにうちの母親の生米で作ったんか?みたいなおにぎりはマジで物理的に食えなかった。歯が割れる。
まあ流石にそこまでではないだろうけれど、個人的には食生活が悪いのって一種の虐待だと思う。
で、生活しているうえで必ず料理が必要になるのはそれはもう仕方がない。
そして、どれだけ頑張っても料理が下手、もうこれもしょうがない。人には向き不向きがある。
だから不向きな事はやるな。少なくとも自分の不向きさで他人に損害を与えるレベルなら徹底的に避けろ。自分も楽しくなくて落ち込むぐらいなら何一つメリットないから本当にもうやめろ。
・誰か別の人間に作らせる
これを徹底して行ってほしい。
その為にはお金が必要になる事もあるだろうがそこで頑張ればいい。自分の適性のある全く関係ない分野でもこうやって遠回してカバーできるんだから。
なお、日本の学者・医者どもはニュースで取り上げられるレベルの論文、科学読み物で取り上げられるレベルの論文に目を通していない、
海外の学会の見解/動向/共有を無視どころか、 日本の国内の学会の見解/共有とすらも一致してない発言繰り返してる(anond:20210125115242)のであげきれない
本当、国際学会や著名な学術誌で是非ともそれやってみて欲しいと常々思ってるわ
直球でネトウヨ大学教授もいるし(例: 東大最年少准教授、藝大、音大)
ちなみに後世に名を残す偉大なエンジニアだけど、どうしようもない人の例
イアン・マードック(Ian Murdoc)
5:13pm: 俺は今夜自殺する…話すことがたくさんあるんだ、介入はしないでくれ、彼らに一緒に死んで欲しいとは思わないでくれ
5:14pm: 後でブログを見て欲しい http://ianmurdock.com
5:17pm: https://t.co/I1CSCJErWf
5:20pm: 後でブログにもっと書く予定だ。でも隣の家をノックしただけで警察に殴られたんだ…彼らは俺を病院送りにした
5:20pm: その後も何回も殴られた
5:21pm: 「警察に暴力をふるった」事への保釈金は$25,000だった
5:22pm: 後でもっと詳しく書く。警察にはいまだにカメラが無かった。これを止めるために私はちょっとだけ地位を利用するつもりだ。
(※警察が好き勝手に殴るためにカメラを置かないのはよくあるらしい)
5:23pm: 「俺たちは警察だ。俺たちはいつでも勝つんだよ」
5:25pm: 私のキャリアは終わってしまった。もうすぐ逝こうと思う。
5:27pm: 私はある程度成功したビジネスマンでニガーではない、自殺は注目されるかもしれない
5:30pm: 今日はまだ自殺しない。まずはこれをすべて書き上げ、警察の蛮行を自由の国に知らしめる
5:34pm: 誰かが私のところへ警察に何をされたのか聞きに来てくれたらとても嬉しい
5:35pm: 彼らは私を二回殴ってバッテリー代として$25000を課した
5:36pm: 病院に行かなければいけない
5:36pm: 彼らは家までついてきた
5:36pm: そして彼らは私を家の外に引きずり出して更に殴った
5:37pm: 私は意見を変えなければならなかった
5:37pm: 彼らはそこから家まで追ってきたんだ
5:38pm: 私はカメラは無いのかと訪ねた
5:38pm: 答えはnoだった
5:45pm: 警察に抵抗して出来たアザの写真を上げようか?
5:45pm: 小便で床に文字を書く事以外何も教えずに独房に押し込めるのはどこだ?
5:48pm: 私の経験を書き上げることで警察の虐待を防ぐことになり再び同じことを聞かなくなるといいのだが
6:00pm: @jacksormwriterは私に死んで欲しがっている
6:06pm: ブログに私のケースを書こう…誰かがhacker newsとかに投稿してくれたら感謝する
6:31pm: (1/2) 私の残りの人生は警察の職権乱用と戦うことに費やす…俺は白人で去年は一億四千万稼いだんだ
6:33pm: (2/2) 彼らは無教養で、自分のための力にしか興味が無い。助けになってくれる人は連絡をくれ imurdock@imurdock.com -ian
6:41pm: 警察は無教養で邪悪でサディスティックだ。奴らを信じるな。
6:42pm: 残りの人生は警察と闘う…奴らは友達ではない、決して信じるな。
6:49pm: 友に聞いている、なんだって賢い教育を受けた奴が警察になんかなるんだ
7:03pm: 「俺たちは警察だ, 俺達がやりたいことはなんでも出来る」
7:08pm: これは女性警察官が私のパンツを下ろした後の事だった…もしあなたがレイプされた女性でなければこれはレイプとは思われないかもしれないが。
7:12pm: 俺は白人だ。たくさん稼いでたくさん税金を払った。でも彼らの虐待は同じくやってくる。一線を超えるな!!
警察とトラブルになった理由:隣の家にレイプ目的で侵入と通報された模様
ちなみに騒ぎを起こしたのは三度目で
二度目(2015年8月頃)も同じく酔って、その時は別の家の庭に半裸で侵入し、
三度目で、しかも裁判所命令に従ってもいないようだったので、警察も マークしていたらしい
またそのフォロワーが12月始めに自宅に行った際、弁護士とも口論していた、と
だいぶぬるげーになった。
体力使い果たして倒れても、翌日体力満タンAM6時起床とか、どんなぬるげー?
1日目からガッツリ進めたいのに、クワ無くてめちゃくちゃ困ったし、
旦那に聞いたら「チュートリアルをきちんと進めないからだ」と言われたけど
何の役に立っているのかサッパリ
女性キャラで良い声が無くてびっくりした。声選択時に確認方法が無くて困った。
声が気に入らず、キャラクリやり直しを3回もやった。だるかった。
声要らない。後から声の変更も出来なかったし、最終的に「しんのすけ」みたいな声を選択した。
下から2番目のやつ。
最後までやったら「これで良いですか?」って一覧表示しろよって憤慨したわ。
ペットのおもちゃを買ったのに、家の中では遊べず連日雨で困った
夢の話みたいに無かったことになった。気づいたら町にポツンと立ってた、みたいな。
季節ごとのイベントもそうだけれど、全体的にイベントが雑すぎる
ペットに餌をあげたりした後にイベントに行ったらエラーになったらしい(旦那談
エラーのせいで3日前に戻されたとか。
翌日家で体力満タンになったりしてる
ログハウスから上になったらテレビ出来るの?チャンネル変更できるの?
いつになったら返してくれんだよ…。春終わったぞ…。
せめて修理の進捗教えろや…。