はてなキーワード: 宦官とは
それがワイじゃワイ。
年を取ると三大欲求を満たしたくなっても欲求そのものが弱まる。
そんなときワイのような老人の頭は矛盾でおかしくなりそうになる。
宦官の何割かはなまじ失った性器の名残により終わりのない幻肢性欲に苦しんだという。
そんなときせめてもの慰みに他人に乱交させて眺めたらしいのじゃ。
ワイがしてるのもそれと同じことじゃ。
どうせ固くなりもしないチンチンに手を置いても仕方がないから画面の前にベガ立ちしてハッスルする若造の姿を眺めるのだ。
ガハハハいいぞもっと食え食え若いんだからもっと食えと飯を奢るような気持ちじゃ。
ワイが奮発して数回しか見ないAVをちゃんと円盤で買ったお金が次の作品を作るための予算になると思えば実質ワイが奢ったセックス。
ワイの金で若者がセックスしているのを見るのは不思議な快感が。
必死になって少しでも安くエロを味わおうとして自分の射精だけを追い求めてきた頃が遙かなる太古に思える。
子持ち孫持ちがガキの寝顔を見てニヤニヤしているのも、自分から失われつつある睡眠欲求を他人が大いに満たしている姿に謎の満足を重ねているからなんだろうなあ。
あっそ、なら今すぐ文字通り土か灰になれば?
>私も性がない存在になりたいけど、もちろんなれてないんだけど
そうすれば性は定義できないんだからさ、とても簡単なことだと思うよ?
社会に対して異常な信念を押し付ける前に、先ず隗より始めよ、両親のそういう行いの結果として君は存在するのだから、自分の出自を深く恥じ、肉体を持たざるを得ない自分の存在を常に憎悪すればいい。そうしないのはとんだ矛盾だ。
そこまではできないってんなら、去勢すればいい。君みたいな人間が子供なんか作ったら、おそらく子供の正常な発育を受け入れることはできないんだろう。そういう人は子供なんて持つ資格も、親になる資格もない。去勢してるやつなんて歴史を見ればいくらでもいるんだから、そんなに突飛な選択肢ではないはずだ。
ところで哺乳類は雌雄問わず去勢すると寿命が伸びるらしい。人間の場合も宦官やカストラートはやはり長寿だったらしい。でもこれは普通の人にとっては利点だが、あくまでも人生の性急な自己終結に替わる当面の妥協策として考えるならばむしろデメリットになってしまうな。
余談だが、性にまつわる議論を若者から排除する試みはロクな結果をもたらしてない。アメリカのキリスト教保守派なんかが「禁欲を理由に性教育を廃止した結果、未成年の妊娠率や性病の感染者数は増える」と体を張って示してくれてるんだから、その成果を無駄にしちゃダメだよ。日本でも幼稚な理論、藁人形を編みデマを広めるような卑劣な手段で性教育を排除してきた勢力の背後には統一教会(家庭連合)がいた。宗教保守というのは害悪でしかないな。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ、世界史の教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い。
東アジア史が中心。
価値観が現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。
旧約聖書を読み始める。
旧約聖書を読了。学生時代に新約聖書を通読したから一応全部読んだことになる。
生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白い。ネタが尽きない。
ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。
十三機兵防衛圏については友人に薦められたからクリア後のノリで買った。
今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。
「シン・ウルトラマン」★★
「プラットフォーム」★
「12モンキーズ」★★★
(長くなったのでブコメ)
そこそこデカい日本企業にいたことがあるが、本社にコンサルが食い込みまくってて、オフィスの中で、社員ですみたいな顔して名札ぶら下げて仕事してる奴もけっこうな数がコンサルである。社内で新規事業の事業計画をたてて経営に承認してもらおうとした時に、プロパー社員にやらせるのではなく、そのコンサル連中にやらせるようになってた。私がいたところでは、コンサルが入る時には結論ありきで事業計画を立てに行くから、ノーという結論にはならなかった。こんな事業計画をたてたいと、部署のボスが考えてコンサル呼ぶと、コンサルが盛大に追従の笑みを浮かべながら、いいですねえ素晴らしいですねえ、と言いながらそれらしい「計略」を授けてくれる。コンサルは一応社員ではないので、社内のドロドロから外れているという建前で「中立」な立場で、社内のあれやこれやに相談に乗り、そこで他の場所から仕入れた情報を吹き込む形で自分の存在価値を高める。そういう振る舞いの一個一個が宦官なのだと思ってた。今もその思いは変わらない。