はてなキーワード: 情報格差とは
客のために無料で公衆無線LAN(無料Wi-Fi)をサービスしてあげたい。
光回線(自前契約)→終端装置(自前契約)→FortiGate(設置保守委託)→スイッチ(設置保守委託)→サーバ(設置保守委託)→基幹業務端末(全部有線、設置保守委託)
隣の同業他社が無料Wi-Fiを提供しており、電波が少し漏れ届いている。
その同業他社に許可を得て、こちらでも「無料Wi-Fiドゾー」している(!)
弱い。つながりにくい。スマホに扇マーク出てもネットに出られない。
設置位置をめっちゃ工夫しとりあえず安定して使えるようになった。
新しいの買ってもらって再度設置したが、相性が悪いらしくうまくつながらない(機種選定失敗)。
FortiGateの設定変更してポート開けてもらえば済むんじゃないか…?
そもそもその意義がわからんのやわ。ネット接続に金が要るの当たり前ちがいますのん?
「ここは無料Wi-Fiもないんか!今どきサービス悪いな!情報格差や!」って怒って帰った客もいたらしいけども。
ていうかていうか、無料Wi-Fiに期待してる人って「恥ずかしいサイト見てんのバレたかな」「パケットキャプチャされてるかも」とか、そういうの考えへんわけ?タダより怖いもんはないでっせ?
もちろん当社ではそんなことまでしていないが、せめてアクセスログ(接続時間とマックアドレスとアクセス先と切断時間くらいか?)はとっておいておかないとマズいと思う。現状そのへん全くダメダメだからなぁ…
開発段階の映像見てこのゲームグラが悪いとか、トレーラーと製品比べてグラの違いみたいに取り上げるのゲーム開発への認識の違いで起こってる
例えばウマ娘のライブ映像とかでリメイク前とリリース後の映像比べてすごく違う!とか言ってしまうの
あれちゃんと見栄え設定してないだけで、いじろうと思えば数時間で本番環境レベルまで持っていけます
まともな開発環境では終盤までグラ詰めたりしない
ゲーム内の変更に影響受けやすいし、ゲーム全体のパフォーマンスに合わせてグラの上限決めるから、序盤からいじっても修正必須で二度手間
じゃあローンチトレーラーでグラフィック凝ってるゲームって何なの?って思うかもしれないけど
開発環境でやることもあれば全く別のCGツール、フォトショで映像作ることもある
プロトタイプはまあだいたい適当に動きだけでやるからデザイナーが作ったフォトショのことの方が多いぐらい
エンジョウーッス
なんでも情報格差の是正と削減を目的とされて制定されたのだとか
最初の挨拶を祭りとかイベントの名前とかで叫ぼうという縛りをしてるからです。
なんというか、ネットの炎上は祭りと言っていいのかわかりませんが、正義のお面を被った人達がにやけ面で出来事を楽しんでる様子は祭り状態と似ているような気がします。
まぁ後になって単なる扇動に過ぎなかったと知ってうんざりするのまで含めて、炎上だの祭りだの呼ばれてるのかもしれません。
情報というものを一個人、一つの組、一つの集団が周到に作り上げてそれを信じやすいように誘導させてしまうと、上手い具合に大量に人間が動いてしまう、そういう恐ろしいことを学べるのかもしれませんね。
ということで本日は【ソースの確認よいか】でいきたいと思います。
一方、中国兵法書の『孫子』「謀攻篇」では「少なければ則ちよくこれを逃がる(自軍が少ないのであれば、戦わない)」と記し、その対策として、政治外交で決着をつける(勝てる機会を得るまでの時間稼ぎ)か、自国が勝てる国をまず攻め、相手軍を友軍として吸収し(兵を増やし)、不敗を守りながら勝機をまつ(この不敗の思想を実践した武田信玄は引き分けが多い)。ただし、外交にしても同盟にしても裏切られる可能性はあるし、勝つ見込みがある国を攻めても損害は必ず生じる。どうしても寡兵戦闘が避けられない場合の『孫子』の戦法は、情報格差を利用し、敵を十に分散させ、一対一で戦える状況を作り、各個撃破を手段とする。この戦法は相手より先に情報を得ていることが前提であり、かつ相手には自軍の情報がなく、相手をコントロールできる状況で有効なものである。
現にいまやってることじゃね。
ロシア軍はいろんな方面から侵攻しているので兵が分散している。
そのためウクライナ軍は全体としては寡兵でも局面では対抗できている。
2022年1月14日(金)奥平 等(ITジャーナリスト/コンセプト・プランナー)
地方発の中小企業からグローバルなデジタルプラットフォーマーへ──決して荒唐無稽な話ではない。すでにシリーズAによる資金調達を果たし、上場へ向けて確かな歩みを続ける企業がある。1960年、奈良県天理市で自動車整備工場として創業したファーストグループである。現在は天理市と東京都渋谷区に本社を置き、自らの事業を「グローバルカーライフテックサービス」と位置づけ、全国の自動車整備工場にSaaS型マーケティングサービスを提供している。本稿では、地方の自動車整備工場がデジタルトランスフォーメーション(DX)に挑む同社のビジョンと打ち手に迫ってみたい。
自動車販売の「オートアフターマーケット」と聞くと、脇役的なイメージがあるかもしれない。だが実のところ、各種の市場調査データからファーストグループが算出した市場規模は下記のとおりで、自動車整備市場だけで実に5兆5000億円に達している(図1)。また、国内外300社以上が出展する国際展示会が開催されるなど、グローバルでも確固たる市場が築かれている。
図1:オートアフターマーケット市場規模(出典:ファーストグループ。自動車年鑑2019、自販連、自軽協統計資料、平成30年整備振興会整備白書を基に調査)
一方、矢野経済研究所が2021年3月に発表した調査によると、2020年の国内自動車アフターマーケット市場規模は19兆14億円。ここには「中古車(小売、輸出、買い取り、オークション)」「自動車賃貸(リース、レンタカー、カーシェアリング)」「部品・用品(カー用品、補修部品、リサイクル部品)」「整備(整備、整備機器)」「その他関連サービス(自動車保険、ロードサービス)」の5事業が含まれている。
前年比1.8%減と2年連続で微減しているものの、2019年10月の消費税増税や2020年2月に顕在化した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大をもろに受けて新車販売台数が前年比11.5%減(日本自動車販売協会連合会の発表)と大幅に落ち込んだことと比較すると、マイナス幅は小さいと言える。
ファーストグループ 代表取締役社長の藤堂高明氏(写真1)は、「実はオートアフターマーケット、とりわけ自動車整備市場はリーマンショックやギリシャショック、そして今回のコロナ禍においても大きな影響を受けなかった不況に強い産業なのです」として、その理由を次のように話す。
写真2:ファーストグループ 代表取締役社長の藤堂高明氏(出典:ファーストグループ)
「理由は大きく3つあります。最も大きいのが、道路運送車両法に定められた車検(自動車継続検査)があること。自動車の所有者は半ば強制的に整備工場に足を運ぶこととなります。次に、定期点検やオイル交換などに代表される定期接触が必須のビジネスであること。そして、サービスの供給側と利用側の情報格差が大きく、供給側主導のビジネスとなっていることです」
こうして、オートアフターマーケットは不況に強いビジネスではあるが、年々飛躍的な成長を遂げているかというと、残念ながらそうではない。その背景に、従業員が少ない小規模な工場が地方に分散しているというこの市場の形態がある。ディーラー系を除いた小規模な自動車整備工場は全国に約5万7000も事業所があるが、メカニックエンジニアや経営の後継者の不足などに悩まされ、ここ数年は減少傾向に転じているという。
また、ガソリンスタンドが付加価値の提供を目指したサービスステーションにシフトしていること、整備入庫を包含したビジネスモデルへの再編を狙うメーカー系ディーラーをはじめとする異業種の囲い込みなど、厳しい外的環境にもさらされている。
それでも、藤堂氏はこの市場のポテンシャルに注目する。「全国に約5万7000事業所。この数って、実はコンビニエンスストアの出店数に匹敵します。さらに、ディーラー系を含めると9万事業所を超えるわけですから、コンビニが出店のために費やしてきたコストや労力を考えれば、こんな魅力的な業界は他にないのではないでしょうか」(藤堂氏)
「同時に、これは私の試算にすぎませんが、日本に8000万台あると言われている自動車の登録台数からの換算で、その資産価値総額は約200兆円に上ります。商圏を2~5kmに絞り、1事業所あたり1000人の顧客がいたとして、1台あたり100万円としても10億円規模の資産を預かるビジネスとなるわけです。自社の課題を克服して、ラストワンマイルの発想で、いわゆる自動車整備工場から脱却して、1人ひとりのカーライフを支えるビジネスパートナーとしての地位を担えれば、大きな飛躍があると確信しています」(同氏)
ファーストグループが掲げるミッションは「カーライフ革命で人々に喜びと感動を」、企業ビジョンは「GLOBAL No.1 CAR LIFE TECH COMPANY─世界の人々から最も必要とされるカーライフカンパニーへ─」である。
この壮大なミッションとビジョンに辿り着くまでに、ファーストグループは実際にどのような手法とプロセスで自社の変革を進めてきたのであろうか。藤堂氏は、同社が決して特別な存在ではなかったことを物語るエピソードとして、「父から引き継いだ段階で毎年7000万円の赤字を垂れ流していた企業だった」と振り返る。その歴史と変遷をたどってみよう。
2007年、先代社長の他界をきっかけにMBO(Management Buyout)により事業を取得、2代目を継承した藤堂氏は先頭に立ってマーケティング指向の経営管理手法で企業再生に着手、翌年には黒字転換を達成する。成長への第1ステップは、自らが培ったその再生モデルを武器に、「同様の課題に直面している全国の自動車整備工場を元気にする」(同氏)ことにあった。
それは、いわゆる買収・再生モデルの横展開だが、実際にはそこにも紆余曲折があり、2つの段階を踏まえて、進化と深化を図っていった。①資産・負債のすべてを原則譲り受けるM&Aモデル、②事業のみ譲渡を受け、土地・建物を賃貸借して継続させる賃貸借モデル。この2段階のプロセスを実践した14年間で、ファーストグループは年商1.5億円を約30倍の50億円に拡大したという。
具体的な打ち手はバリューチェーンの創出だ。ファーストグループが特化しようとするカーライフにまつわるマーケットは、①車検をはじめとするメンテナンス領域、②更新が見込まれる保険領域、③カーライフのサイクルを最適化する車両販売領域、④万が一の事故に備えた各種サービス領域に大別される(図2)。
図2:カーライフマーケットにおけるバリューチェーン(出典:ファーストグループ)
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しかしながら、これまでの自動車整備工場はその一端となるメンテナンス領域のみで、事業の維持に努めてきた。つまり、顧客とのライフタイムバリューを最大化するチャンスを逃してきたのである。そこで、藤堂氏は、同社が買収・再生を手がけてきた自動車整備工場に対し、徹底的にバリューチェーンの創出に注力した。
藤堂氏は、カーライフにまつわるサービスが多岐にわたることを、同氏のシミュレーションを示して力説する。「18歳で初めて免許を取得した若者が生涯にわたってクルマにかける費用は最低でも1600万円。高級車に乗られる方はその何倍ものコストを費やすことになるはずです」(同氏)
藤堂氏によると、これまでの自動車整備工場は車検や修理に依存した事業形態から抜け出すことができず、カーライフの起点とも言えるクルマの販売にはあまり積極的ではなく、むしろ苦手としていました。
「ところが、その壁をクリアさえすれば、バリューチェーンは簡単に創出できるのです。車両販売を手がけて成果を上げれば、自らのメンテナンス領域の仕事も増えて安定します。さらに販売時に必要となる保険やさまざまなサービスを包含して提供する窓口にもなれば、さまざまな異業種の人たちとの接点が生まれ、エコシステムが形成されます。つまり、バリューチェーンによって、LTVの最大化と事業ポートフォリオ変革を同時に成し遂げられるというわけです」(藤堂氏)
ファーストグループ自身が先陣を切って、このバリューチェーンの創造とエコシステム構築に取り組んだ。すると、瞬く間に車検の年間受注件数が急増し、奈良県内では断トツの年間1万件を超えるまでになったという。メーカー系ディーラーが何十年もかかって達成した件数を、ごく短期間で凌駕するまでになったのだ。年商は1.5億円から、現在では実に30倍の50億円に達している。
俺のような可処分所得が多少ある限界独身中年も中にはいるだろう。
「ガチで可愛い」ってどんなもんよと思うだろうが、どれぐらい可愛いかといえば
街で見かけたら一瞬振り返るぐらい、学校だったらクラスで1~3番目ぐらいの子は、高級店でなくてもそこそこいる。
かつてお笑い芸人が「コロナ禍で可愛い子が風俗に入ってくる」といって大炎上したが、あれはガチだ。
一度マジで可愛い子と当たって天国を経験してしまうと風俗から抜け出せなくなるので注意してほしい。
■高級店に行く必要はない
60分¥4万みたいな高級店だからといって、びっくりするほど可愛いとは限らないし、
「ハズレは来ない」ってぐらいでコスパが悪すぎるし、むしろ「高い金払ってこれぐらいか…」のガッカリのほうが多かった。
かといって、60分¥1万は「ハズレしかない」。
狙うは60分¥15,000-¥20,000 のクラスの店だ。普通の女の子が一番いる価格帯だ。
ハズレも多いが、しかしガチのアタリも結局このクラスの店に多い。
以下、アタリの引き方。
■当日の勢いで呼ばない
そもそもデリヘルなんて勢いで呼ぶものだろうが、これが一番ダメだ。
優秀なお前らなら、仕事だったら事前のリサーチは欠かさないだろ?
いつか自分が呼ぶ日に備えて、お目当ての店でじっくり目星をつけておく必要がある。
以下、目星の付け方。
■紹介文は嘘、口コミも当てにならない。予約状況を見ろ。
基本として、まずCityHeaven掲載店に絞れ。
お店で直で予約を受け付けているところは、店と客で情報格差が大きすぎて勝ち目がない。
CityHeaven掲載店を見繕い、そして嬢の写真で「この子は可愛い予感がする」「この子は好み」という嬢を見つけたら、
先の日付まで予約が入っているようなら、その子はまずはハズレではないことは確定だ。
なぜなら先まで予約が入っているということは、本指名の客がついているということだからだ。
指名を取れる嬢ならまずハズレない。
時間を使って、予約状況を丹念に見ていけば、どの子が真に人気なのかがわかるようになる。
店のランキングは当てにならない。あれは、出勤頻度が多大に影響するからだ。
出勤頻度が少なめでそんなにスれてない可愛い子はランキングには入ってこない。
そして、その子の出勤通知をメールでもらうようCityHeavernで登録するところが第一歩だ。
以下、そういう嬢の予約の取り方。
■お前の予定に合わせるな。お前が嬢の予定に合わせろ。
まあ、これが一番ハードル高くて脱落するヤツが多いだろう。特にサラリーマンなんかはな。
出勤通知や、あるいはシフトアップの予告に合わせて、予約競争をで勝つ必要がある。
この予約競争にほぼ絶対勝つ方法があるんだが、これは企業秘密なので教えられない。
レア出勤を雇っておくというのは、店は通常は嫌がるものなんだが、それが許されているということは、
レベルの高い嬢だということだ。
そしてレア出勤なので他の客に知られてない可能性が高く、意外に予約が取りやすかったりする。
今の俺は、基本はレア出勤嬢狙いで遊んでいるが、
たとえるなら、性欲の強い宇垣美里、キス好きな上白石萌音にそっくりな女子大生、モデル並のスタイルの橋本マナミ、愛嬌たっぷりの長濱ねる…
嘘じゃないぞ、可愛い子こそ裏でこういう仕事をして稼いでいる。
風俗に入れあげて愚かだなって?
全くその通りだが、風俗で可愛い子ばかりを選べるようになると、
それじゃあみんな、楽しんでくれ。
というか、
と言っても私はLINE使ってないし、
何それ美味しいの?ってレヴェルの
何のことだかよく分からないんだけど
四苦八苦葉っぱ二十四ってぐらい苦労して
エグいことになっているこの販促ツールってなにこれ?ってクリビツギョウテンどころの話しではなかったわよ。
色々なことがラインで飛び交っているのねって、
これを機に私も色々な公式ラインアカウントをまさぐってみたものの、
これって
アプリを作れないところがラインアカウントでプッシュ通知したいという強い思いを感じすぎて止まないわ。
公式ラインアカウントがあるところは専用アプリが出ていなくて、
両方あるところもあるけど、
メッセージは1通1円とかって有料のレヴェルで
LINEってロハいやタダでどうやって使ってるかってみんな得してるの?って思ったら、
こういう仕組みになってたのね。
運営は広告費収入が多いのは一目瞭然課の課長でも分かるわよね。
メールマガジンだなんて
昨今誰も読まないけど
私不思議に思っていたんだけど
スマホでウエブ展開してるのに、
なんで手間かけてスマホアプリでお店の情報を流しなくちゃいけないのかしら?って思ったら、
みんなプッシュ通信したいのよプッシュ通信したいからそうなっているのね。
でも
アプリ作れないからLINEビジネスアカウントで公式アカウントを開設して開いてオープンしておいでませ!って販売促進を開始したもんなら、
そりゃ、
もう言わずもがなの中百舌鳥駅前のケーキ屋さんが美味しいのはここだけの話で内緒よ!
分かるわよね。
プッシュ通信したいのよ。
誰でもプッシュしまくれるってわけ。
節操のない世の中になったわね。
広告だらけでどうりでラインのお友だちを募集するバーコードのキューアールのものをよく見かけると思ったわ。
そういう理由だったのね。
なんか広告の世界がエグいことになっていたことに気付いて私はそっとLINEビジネスアカウントのマニュアルの冊子を閉じたところよ。
あとさー、
ウエブサイトをスマホで見れるように美味く上手に楽しそうなページを作れないところも多いし、
投稿しておけば情報をながせられるってことになってるのよねー。
世の中美味いこと考える人がいるもんねーって。
したってどうせ私と連絡取りたいと思ってる人は電話なりかけてくるだろうから
なにやったって一緒なのよね。
そうは問屋が卸す感じで
広告が卸売りされていて1メッセージ幾らっていう取引が闇で行われていたって言うほどの闇ではない真っ当な広告費なんだろうけど、
本当に蓋を開けてみてビックリしたわ。
今日は一つお勉強になったLINEビジネスアカウントの話しでした。
そいでさ、
そのいくつか私も公式ラインアカウントを試しにいろいろ取得してみた手前、
近所のスーパーマーケットのチラシがライン出見れるしかも新しくチラシが折り込まれるよりも前に新聞が配達される前に、
私は昨日限定のエクストラバージンオリーブオイルのいつも使ってる大入りのやつを498円で買えてしまったという、
結局私もラインビジネスアカウントの術中にはまってるじゃん!って
これはこれでお得なチラシ情報の特売日とかが分かって得したなーって
分からないけど
そんで、
そのスーパーマーケッツのウエブサイトもスマホで見ると同じチラシが見れるのかなと思ったら、
エラーで見れなくなってて、
もうこれ情報格差の一角の氷山の氷をオンザロックでウイスキーでも飲みたいぐらいじゃない?
あーあこういうのを
情報格差って言うんだわって
恐ろしい世の中の鱗片を見たようで、
まあ今日はそんな話しよ。
うふふ。
とにかく朝は私はタマゴ要素を欲するようにタマゴを求めてしまうわ。
私がよく買うタマゴ10こ入りパックに書いてあるキャッチフレーズなのよね。
いい言葉だわ。
麦茶のパックをずっと入れておいたら、
味が落ちる感じがするから
煮出して粗熱を取るときにはもう取りだした方がいいってことに最近気付いたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
個別指導塾で4年ほど働いている。
自分の働く教室ではカモ、いやもはや詐欺といってもおかしくないレベルの指導のゴリ押しが横行しており、やるせなくなってきたので一部を書く。
まず初めに言っておきたいことは、個別指導塾に来る親子には総じてバカが多いということである。
そして親の方は受験の知識もノウハウも何も持ち合わせないまま、とにかくプロに金さえ出せば合格に導いてくれると思っているバカ親だ。
こういう親は集団指導塾に行っても子にどの授業を受けさせればいいかわからないので、全部”おまかせ”でやってくれるオールラウンダー、1対1で見るからに高級感のある個別教師を信じてやってくるわけだ。
相手が受験の知識を一切持ち合わせていないと知るや、無知に付け込んで甘言を流し込み、本来なら手の届かないような難関校にも合格できるかも、と思わせる。
どうです、今ここで1年頑張ればその後の人生が大きく開けてきます。僕たちと一緒に頑張ってみませんか。
そして「難関校に合格するための」大量の授業を素早くセッティングしてしまうのである。
というのも、模試を受けると生徒の悲惨な学力が明らかになってしまい、親子が夢から覚めて正気に戻ってしまうからである。
なので、実力がつくまでは逆に負担になるとか、模試は直前期だけでいいとか適当を言って外界と接触させないようにする。
過去問も解かせない。
外界と接触させないというのは問題もそうで、大学受験レベルになると流石に青チャートとかの一般書を使うんだけど、小学~中学くらいなら塾が用意したお手製のプリントとかを使う。
客観的に判断して内容は間違ったこと言ってないし、まぁよくできてるプリント。
だけど全てが塾の中で完結していくので依存度が高まるという点で注意。
ここが一番の詐欺ポイントで、受験に関係ない科目を授業の山の中に紛れ込ませてしまうのである。
例えば本来は「数学Ⅲ」が必要な生徒なのに、まずは基本を固めましょう!と「数学1A」を延々とやらせてしまうとか。
もしくは9割が文法問題を占める英語の試験なのに、長文読解の対策授業を受けさせるとか。
親子はハイハイと言われるまま授業を受けているので気づかないの。
信じられないと思うだろうが、サロン的な個別指導塾に来る親子は本当にこのような、自分の頭で考えない人が非常に多いのである。
個別指導に来る子の成績不振の原因というのは、大体が「復習が自分でできない」ことに収束する。
集団指導塾に通う生徒や塾を必要としない生徒は、受けた講義の復習を自宅でして...という良サイクルができるのだが、個別指導の子は復習ができない。
だから自分1人で勉強してもちっともわからないけど、先生に質問しながらやるとできるぞ!ということで講師に依存していく。
本当は少しずつ講師を脱却して自習サイクルを身に付けないと受験では戦えないのだが、そんなことを言っていては個別指導塾も商売にならないので、より講師に依存させていくのである。
親子が成績が伸びない...と不安を吐露しはじめたらチャンスで、じゃあもうちょっと頑張りましょうか!と更に授業を増やしてお金を取る。
本来生徒に足りないのは家での反復復習なので、教室での新たな知識の詰め込みを増やすのは悪手。
やっぱり成績が伸びない...→じゃあもうちょっと頑張ろう!の無限ループでどんどんと授業が増え、親の財布も子の体力も擦り減っていく悪循環。
終いには反復復習も塾内でやるようになっていって、1つ専用の自習室があって、そこに缶詰で勉強する。
部屋には常に1人講師がいて質問に答えたり雑談したりして生徒と仲良くなっていく。
仲良くなるだけなら全然いいんだけど、塾やめたいけどあの先生がいるし辞めると気まずいし...とか言い出したらヤバいから早く辞めた方がいい。
いいように振り回された子どもには、基礎的な力は全くついていない。
無理な範囲の勉強と日々の授業ラッシュをこなしボロボロになっているので、言わずもがな学力は悲惨なものだ。
そろそろマズいな、と思ったところで漸く模試を受けさせる。
そして模試の結果にショックを受ける親子に、ここまで頑張ってきましたが残念...しかしまだ希望はあります!今からこの大学に向けて必死に勉強しましょう!!とかなりランクの落ちた大学を勧め、適当に勉強させる。
大学のランクをかなり落とすので、あれだけ高いお金を払って勉強した数Ⅲも難しい長文も出ない。
最初から身の丈に合った大学を目指して勉強していればあんな高額で無茶スケジュールの授業なんて受けなくてもよかったのに。
一部の個別指導塾ではこのような詐欺レベルの商売が平然と横行している。
自分の頭でちゃんと考えられる親子にとっては、個別指導は適切なサポーターとなりうる。
バカなので自分たちがカモられていることに最後まで気づけない。
もっと酷いと、受験ストレスで疲弊した親子が家庭内で衝突したりして子の成長に悪影響を及ぼす(実際そういう生徒も見てきた)。
自分もカモられていることに気づいたときは生徒にそれとなくプランの見直しを勧めたりしているが、自分1人の手ではどうにもならないのが現状である。あ~あ!
バカは搾取されるだけなんだ...バカを治すために入塾する塾でもこの有様。
どうしたらいいんだろうね?
【追記】
思ったよりたくさんの方に見てもらえているようだ。ありがとうございます。
当たりです。
ポスターになるような輝かしい実績を持つ生徒っていうのは、ぶっちゃけ最初から頭が良い生徒。
個別指導の塾っていうのは集団指導に比べるとちょっと特殊で、最初は落ちこぼれだったけど頑張って成績上位に!みたいな子は実はかなり少ない。
最初から成績上位の子が入ってきて、それが更に伸びて輝かしい合格を掴む、っていうケースが大半。
つまり、できる子は自分の苦手なところもよく理解しているので、その苦手部分だけ効率よく週1回の授業を取って、あとはこっちが何も言わずとも勝手に勉強してくれるのである。
この点集団指導だとどうしても大多数に合わせたカリキュラムになっちゃうから、賢い子ほどオーダーメイドの個別指導を上手く使っているという感じ。
塾があれこれ言わなくても自分で模試受けて次はここの授業をお願いします!って頼んでくるし、それで合格実績にカウントできちゃうんだから気楽なものである。
纏めると、成績上位の子ほど少ない授業料で最大効果を出すので、その分の金はカモの子から引っ張っているのだ。
集団指導の塾では成績上位の子には奨学金が出たりするみたいだけど、落ちこぼれほど負債を背負い込む構図はどこでも一緒なんじゃないかな。
おっしゃる通り。
勿論最初から模試をちゃんと分析して、面談できちんと質問してくる親もたくさんいる。ただ、そうでない親も、結構いる...。
あと、確かに自分の教室はかなり悪質なものだと思うが、仮に悪意がなかったとしても結果的にこのようなケースに陥ってしまっている親子は多い。
塾側が誠実にしっかりスケジュールを組んだとしても、子の学力が予想を下回っておりスケジュールについていけなくなるパターン。
親子塾ともにやる気はあるのでなんとかしようと更に授業を詰めるけど、効率が落ちる悪循環。
全員が焦ってしまい、直前講習や補習に金を注ぎこむも結局は不合格、というように。
良くも悪くも塾と親子の距離が非常に近いので変な連帯感というか、駄目な時の文化祭前夜みたいになってしまっているのをたまに見かける。
時には退くことも大事だし、厳しい言い方になるが、そのお金を本当に今この子に注ぎ込んで後悔しないかじっくり考えた方が良い。
一理ある。一理あるが、それでもあえてバカと呼ばせてもらう。
いいか、世の中にはほんっとにどうしようもならないバカだっているんだ。
自分だって悪人じゃないからカモられてる親子を見つけたらこっそり生徒に話を聞くし、後述するお楽しみ会の時とかにそれとなく話を聞くよ。
でも駄目なんだよ。駄目なんだ。終いには心配するこっちが「人の指導に口を出す迷惑な講師」ってことになっちゃう。
子どもも子どもで金持ちのボンボンなんだか知らないがそもそも人の話を最初から聞かないやつも多い。
一応言っておくけど障害とかストレスとかじゃなく、ほんとにただこっちを舐め切っているやつとか。
答えのプリントを写してやってはいけないことを懇切丁寧に説明して、じゃあ問題解いてと言ったら目の前でまた答えをガン見し始めた時は度肝を抜かれたね。塾に来ないでくれ。
そんな中でも本当の被害者、つまりバカ親の下で振り回されるよわい子どもみたいなのは一定数いて、そういう子を見ていると本当に辛くなる。
子どもは親を選べないし、塾も選べないもんな。親は金だけは持ってるからな...。
これ!これはかなり気をつけてほしいところなので書いておく。
1人捕まえたらねずみ算式に人を呼ぶために、今度は捕まえた子を勧誘者側に取り込んでしまうんだ。
教室にはすごろくのポスターが貼ってあって、1人勧誘して教室に連れてきたらすごろくのマスが1進む。
一定のマスまで進むと「ガチャ」が引けて、ガチャポンマシーンを回して図書券だの消しゴムだのを当てる。
生徒も結構ガチャ中毒というか、フォートナイトのスキンの話ばっかりしてる子とかもいるのでやった~!となってしまうんだよね。
あとは教室内で定期的に「お楽しみ会」を開く(この時期ならハロウィン会とか)。
お菓子をいっぱい用意して、塾生じゃない友達も誘ってあげてね、って生徒を学校に送り出し、勧誘させる。
お楽しみ会には親も参加できるので、友達の輪、ママ友の輪から更に入塾者が増え...みたいな。
こういう塾ってもう内装とか人の話し方がかなりオンラインサロンっぽくて、あっヤバいな、と一瞬でわかる雰囲気があるのだけど、サロン文化に嵌った親には寧ろ意識の高い良塾として映ってしまうらしい。
本当にそうです。
全員が善意でも結果としてこのようになっているケースもある。
大手でも全然あります。大手でも教室ごとに個性がかなり出るし、上記のような手で業績を出してる教室も確実にあるだろう。
外から見れば綺麗でも、中に入ると全然違って、何かがおかしいのに指導されている子ども本人は気づけなくて、親も駄目で、全てが狂っていく家族は世の中にいっぱいある。
塾は行かせれば成績が上がる魔法のアイテムじゃなくて、メリットデメリット併せ持つもの。
体力も減るし、ストレスもかかる。お金も減る。時間も減る。夜寝る時間が遅くなる。
今、子に与えるこの授業が家族にとって苦い良薬になるか、毒になるかを親がしっかりと判断してほしいと思っている。
めちゃくちゃ馬鹿なこと言うけど、交換して失うものと得るものの価値が等しいなら、そもそも交換する意味がないのでは、と思ってしまう。
① 物品Aと物品Bの価値は、現時点では等しいが、将来的に一方は下がってもう一方は上がるとする(通貨でも株券でもいい)。交換する者同士がお互いに、いま向こうが持っている物品の方が将来的に価値が上がると思っている
とか、
② 大量に羊毛を持っている者と大量に作物を持っている者がいて、お互いにこんなに持っていてもしかたがないので、市場価値で同じになる分量を交換する。現金化した場合の資産額は交換後も変動はないが、双方の生活は以前より向上する
とか、理屈をかませれば、まあそういうことなんだろうと思うけど、もう一つ腑に落ちない。
①の場合ではリスクとリターンがお互いに公平であってこそフェア=等価を完全化できると思うんだけど、偶然に左右されたり、多分にして情報格差による詐欺が横行しそうなのできわめて高度な知能でもなければ公平性の真偽を判断できそうもないのに、どうやってそれが等価だと証明するんだ。
②だって、羊毛10g100円、大根も一本100円、だから等価な、つって物々交換するか貨幣を使うんだろうけど、本当に大根一本100円なのか? 誰が決めてんだ、それは。と思ってしまう。
需要と供給、神の見えざる手、的なことで市場価格100円に落ち着いてんだ、ガタガタ言うんじゃねえ、ということなのかもしれないが、どうも納得いかない。
だいたい、100円分の羊毛と大根を交換した後の双方の満足度は同じなのか。たぶん違うだろう。三日連続でふろふき大根食ってたら、もう要らんだろう。でも100円は100円なのだ。
というか、等価交換という言葉が出てくる場面で、こんなことまで込みで考えてる雰囲気を感じない。
ハガレンは名作だが、「同程度の痛みや苦い教訓を伴うが、実行した方がギリギリ得」ぐらいな意味合いで使われている感じがして、1円でも得ならもう等価じゃねえんじゃねえか? 単なる合理的な判断では? と思わなくもない。
そういうことで頭に戻ってきてしまうのだが、交換して失うものと得るものの価値が等しいなら、そもそも交換する意味がねえんじゃねえのか。なんなんだ。
テロリズムというものの正体っていうのは、高学歴といった少数のエリートが情報の秘匿化で「美味しい思いができた」時代の名残りなんだよ。なんと言っても、鉄砲玉を除いて、テロを起こす連中は「テロで死なない」だろ。死ぬのは、無学な『身内以外』なんだよ。テロリスト集団は、情報格差を使って『良い思い』をするために集うの。テロは、その歪なものを作り出すために利用された『結果』であって、その結果を期待したくなければ「テロリストにミカジメ料を払う」という方法で回避するしかない。じゃあ、どうやって?
テロリズムというのは、マスメディアという情報の律速段階が存在した時代の名残りであって、マスメディアが自己の存在理由がために、テロリズムを活用して来たのだよ。頭の良い増田はピンとくるかもしれないが、その際たるのが朝日新聞だ。朝日新聞というのはゾルゲ事件をはじめとし、北朝鮮や韓国や中国に「自社のせいで被害にあった方々のために、わざわざお礼参り」をして、反日運動を煽ってきた。そうすると、朝日新聞が儲かり、日本が特定アジアに甘くなる、というゴールデン・サイクルが昭和の末期まであった。ネトウヨ・ムーブメントはここに起点する。ところが、平成の初期にインターネットができてしまって、謝罪で儲かる朝日新聞というループは消えてしまった。なんといっても、朝日新聞の「取材する→記事にする→輪転機を回す」ということよりも、twitter の方がスピードが速い。今という時代は、朝日新聞は間接的にテロをしても儲からないのだ。そうだとも、我々は「新聞を購読することで、テロリズムを養ってきた」のだ。テロリズムで「一気に赤化して、世界同時革命!」という方式は、もはや実現できない。そう、インターネットのせいでね。マスメディアは、テロリズムを活用して自社のプロダクトを売ってきたのだけど、もはや「民衆を動かす」という力を失ってしまい、テロリズムに必要な「(嘘の)姿、たとえばクメール・ルージュを『アジア的優しさ』と形容したような(嘘の)姿」を広げる力は、ひろゆきの「それ、あなたの感想ですよね?」という『2ちゃんねる』の出現によって、空気を読めないバカが「大虐殺の現場」をアップする時代に、価値を成さなくなってしまったのだ。
テロの時代に、死なない方法は「新聞を買う」ということでした。今は死なない方法は、スマホを持つことです。そして、テロに共感しそうなアホは可視化できないけど、アホは「スマホで自爆してくれる」ので、ちゃっちゃとデジタル・タトーを刻まれて、一生ひもじく暮らしてください。良かったですね、本当に。
電博ADKといった「自由を履き違えることで金を稼ぐプロ集団」が、ネットという光の速度で情報交換ができるメディアの介在によって存在意義を失いつつあるということは、実に民主主義というものの素晴らしさであって、今回の東京オリンピックの開会と閉幕の愚昧さは、インターネットという「物理学的な伝達速度の限界」にいる我々が、情報格差で成り立ったエリートの時代に打ち勝つ手段を持ち得たことを意味し、人類の歴史においても、真の意味で「プロフェッショナルに直接、金を払う」という時代の到来がきたと、わたくしは確信に至った次第であります。オリンピックでトヨタや NTT が「金を捨てて」を打ち切った背景からするに、広告というものは営利企業が主体的に「自分たちの売りたいもの」を考え、消費者の満足度を上げる目的のものとなり、プロダクトと並行して広告を作り出すという、消費者のためのプロダクトであるという自我に広告は気がついたのです。もはや、広告は「空気の奴隷」ではありません。広告はついに「消費者のためのもの」になるのです。広告は消費者が主体的に消費するものとなる日が、東京オリンピックの閉幕とともにやってきたのです。広告とはプロフェッショナルの代弁者であり、消費者の満足度を上げる価値を提供するプロダクトであるという、己の使命を発見したのです。20世紀の長期に渡って、広告の使命を歪ませてきた広告代理店の罪は、ついに TOKYO 2020 として結実したのを我々は存分に認めてしまった。それに、広告というものは消費者の味方であるべきと、創造主の提供元は認知してしまったのだ。消費者の勝利の日は近い。我々消費者は、広告代理店に歪まされた市場に勝つ手段を手にしたのです。電通は、よろこんで死ぬべきだ。虚業は消えるべきだ。広告の真の使命のために、失せるべきだ。広告は「道具」ではなく、消費者の価値創造の「プロダクト」の一環として、消費者のそばにいることに歓びを覚えてしまった。もはや、広告はコントロールできない。これにて、広告代理店が代理して広告をつくるという間違った既存の悪しきプロセスは、終戦を迎える。広告代理店の敗戦は、生産者と消費者の勝利だ。よろこんで「終わらせて」やろうじゃないか。
池っち店長が作ったTCG「ゲートルーラー」の直近の問題、「ゲートルーラー Discord酒場(居酒屋)」。
そもそもの立ち位置として「ゲートルーラー Discord酒場(居酒屋)」は「公式の情報発信媒体ではない」
ttps://twitter.com/GateRuler/status/1413471241218904070
弊社製品に関する情報が、公式情報として誤認される事態が散見されております。
公式ホームページ
ttps://twitter.com/ikettitencho/status/1421352577388535811
非公式なユーザーカンファレンスが毎週開かれているような状態であり、「ユーザーの意見をめちゃくちゃ届けやすいので、言いたいことがあるなら利用してくれ」という状況。
もちろん公式のユーザーカンファレンスも企画していますが、また緊急事態宣言なんでどーしよーもないですね。
↓
降格後の立ち位置がイマイチ不明なもののゲートルーラーとイコールで紐づけられる池っち店長と接触できる機会である。
ttps://twitter.com/popu_slo/status/1421375840584040461
私自身何度か居酒屋に入り最後まで参加したこともありましたが、やはりゲームと関係ない話や言ってしまえば下品な話も多く、ゲートルーラーの話がいつ出るかもわからない場に数時間費やすのは割に合わないと思い、今は参加していません。
ttps://twitter.com/Q20JuqPHneXE4m4/status/1377510306449002497
実は例の居酒屋に居座ってまして、95%くらいは雑談なんでしんどいですが、ゲートルーラーの有力情報がごくたまに流れてくるので、情報収集のために居座らざるを得ないんですよね。
と、ゲートルーラーの話や新情報を期待するROM勢にはなかなかつらい環境である。
そのため、だけではないが氏のヲチを兼ねた会話の書き起こしが作成されこれが主にユーザー・非ユーザー間に広まっている。
ttps://twitter.com/ikettitencho/status/1415849709718032386
ただ、だからといって、部下に任せた仕事をないがしろにすることは出来ません。
数ヶ月前から広報はS君に任せたのです。ですから、それまでは僕が自由に発信していた情報を、S君のコントロールで発信している。それは原則だから、僕は勝手な事をしない。例えば新規カードの公開とかね。
ttps://note.com/takesin_1101/n/n758cf6ea2cf9
ちなみにこの日公開されていた情報は「2弾ではワイルドフォースの属性を持ったカード達が強化される」でした。それを公式ツイッターでやってください。なぜ居酒屋でやるのですか。ちなみにこういった最新情報は居酒屋のうちの1割にも満たないし、居酒屋内では基本激しい下ネタが飛び交っています。大変不快です。
情報格差がでたり公式ではなく氏のTwitterで新情報を発信したり、その他様々々々々々々々すぎる問題により氏は少なくとも広報を降ろされた。
これは今回問題になった会話で新カードの情報を出せないという話とつながっている。
では広報でもない新情報でもない非公式カンファレンスでどんな話が聞けるかというと
ttps://twitter.com/ikettitencho/status/1420202132909613060
僕が「#ゲートルーラー で将来こういう事をやりたいなと考えている。」と発言するのは、
程度の話である。
実際どうなのかは書き起こしすら見る気が失せる内容なのでどれほどお漏らしを防げているかは存じません。
ここで一旦考えてみると
どちらが問題かというと、居酒屋にまだ新情報を求めているユーザーが居るならそこは認識を変える必要はある。今回のゾンビカードの情報を手に入れようとした黒柳徹子氏のようにこれはまだ浸透しきってないようだ。
しかしどう見てもゲートルーラーの話題の比率が少ないほぼ内輪な場をひたすら擁護しあまつさえ非公式カンファレンスとまで呼称することは氏のこれまでの行動とあわせて受忍限度を超えるユーザーが出ても致し方ないと思える。
しかも勇気を出して参加した新参者に対する扱いは広まっているとおりである。
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm39117217
ついでに氏と話せるカンファレンスとはいいつつどこまで突っ込めるかもあいまいだ
ttps://twitter.com/qbiWcS9itUqJqfk/status/1420929024327512065
池「そういった改善点は公式に投げて欲しい、誹謗中傷に傷つくのは分かる、僕もそうだった。日本のゲートルーラーはアンチに潰された。海外では順調。もぎせんは公式化したい。またコラムを書いて欲しかったが僕の意見は通りづらい状況にある。新弾PDF配布等でアドバイスを聞きたい」
手痛い指摘を「それは公式へ」で流すのならば何が出来るカンファレンスなのか?
傍目から見ると氏の設定開陳を待ち耳あたりが良い感想を投げあうような、氏を気持ちよくさせる場なだけではないか?
ttps://twitter.com/ikettitencho/status/1421739386534645760
明日、僕の心が破壊されて、動画に出演できなくなったり、仕事ができなくなったりする事もありえます。
だけど今まで、色々な誹謗中傷にぶっ叩かれつつも、20年以上戦い続けてはきました。
壊さないで下さい。
もちろん、雑談としての場とゲートルーラーの話をする場所や時間を分離する、という提案はなされている。
ttps://twitter.com/popu_slo/status/1421376157597847558
ただ、今回私は居酒屋の存在が全て悪と言っているのではなく、ゲートルーラーの話をいつするかわからない場を「ヒアリングの場」ということに不快感を持っているということです。
これは今回の騒動後のものだが、過去のゲートルーラーの話が少ないという諸所での発言と本質は同様の言い回しだろう。
(再掲)
ttps://note.com/takesin_1101/n/n758cf6ea2cf9
ちなみにこの日公開されていた情報は「2弾ではワイルドフォースの属性を持ったカード達が強化される」でした。それを公式ツイッターでやってください。なぜ居酒屋でやるのですか。ちなみにこういった最新情報は居酒屋のうちの1割にも満たないし、居酒屋内では基本激しい下ネタが飛び交っています。大変不快です。
壊さないで下さい。」
ゲートルーラーが絡まなければおそらくゲートルーラーユーザーは壊さないでしょう。
しかし氏は頑なに居酒屋のメニュー表からゲートルーラーを外さない。これがわからない。氏の理論がわかるほうが少ないので平常運転だ。
ttps://twitter.com/GateRuler/status/1422135170744963072
発売前から我々にワクワクとドキドキを与え続けてきてくれたゲートルーラ。今回もまたどういった結末になるのか。次の騒動は何なのか。
いまだに目を離せそうに無い。
(1) 小山田圭吾が障害者に対する虐待を行っていたことは、2011年にE-テレへの小山田の起用が決まった時、NHKは視聴者から情報を寄せられて把握していた。
(2) 事務所に対して説明を求めたところ、事務所は事実と認めた上で「本人は反省している」と説明した。※本人による説明ではない。
(3) NHKは「小山田は反省している」と判断して、そのまま起用を続ける方針を固めた。
態々ここまでして起用したのは何故だろうか?
違法薬物の常習者のピエール瀧や、障害者虐待をしていた小山田圭吾がNHKに重用されていたのは、むしろ「そういう人間」だからなのだろう。
NHKは、90年代の思い上がりを引き摺ったままの、サブカル馬鹿たちに汚染されている。人非人的なことをするのがイケていると勘違いした、サブカル馬鹿たちに。
もっともらしく「高い才能が評価されて云々」と言うが、その高い評価も結局、サブカル村の内輪の人間たちが自分たちに都合のいいように拵えて流布したものに過ぎない。
顔がデカいだけで演技はシロウトの人間を「独特の存在感」(笑)と持て囃したり、親の財力と90年代前半の海外/日本、都市/地方、マスメディア/一般人の間に有った情報格差を利用しただけで中身はカラッポの人間が作った音楽を「オシャレな渋谷系」(笑)と持て囃していたが、いよいよ化けの皮が剥がれた。
都市部・富裕層出身者がメインとなって作られたサブカルなんて、無価値なハリボテでしかなかった。当のサブカル馬鹿たち自身は、いまだに「オレたちイケてる!」と勘違いしたままだから、2020年東京五輪の開会式にラーメンズ小林とかFPMとか小山田圭吾とか古臭い面子を持ち出してくる。石野卓球も、音楽は古臭くなっているのに、若い頃と同じような言動のままだから、見ていて痛々しい。
こういう90年代を引き摺ったサブカル馬鹿たちが、自分たちの内輪で仕事や評判をグルグル回している姿は、自民党のオトモダチ人事ソックリで笑える。