はてなキーワード: 堅牢とは
・よしんば年金出てもそれだけじゃ暮らしていけないから歩行アシストつけたりPCモニタの文字を超拡大しながら仕事
・いつ死んで腐ってもいいように家では床に堅牢なビニールシートを敷いて暮らす
・我々より若い世代はIPS細胞が発達して臓器総取り替えになるので死ぬことすらできない
って話てるんだけど
そうなると今後は老人アシスト機器を作っている会社やビニールの会社、IPS細胞の研究機関の株を買ったり投資したりするのがいいよねえ。
きっと我々はガンダム世代だからガンダムのモビルスーツみたいな歩行アシスト機ができるんだろうね。
自分は熱核兵器と発電所の問題を混同してしまってたせいか、熱核兵器を使ったら東京に住めなくなることを問題にしてたんじゃないかと思ってたんだけど、発電所みたいにずっと漏れてるわけじゃなくて一発どかんと爆発するだけなら放射能の汚染はそこまでひどくないものなのかな?
とはいえ広島長崎の映像を見ると原爆ドームとかくらいしか残ってないくらいまっさらな焼野原なわけで、現代の建築が70年前よりも堅牢になってたとしても、熱核兵器の破壊力も格段に向上してるだろうし、どのみちまっさらになってたのかな?
スクラップアンドビルドって単語も出てくるけど、やむなく壊れてしまったものを作り直すのと、町も一緒に壊しちゃえーというのとは、心情的にはずいぶんかけ離れてる気がする。
平泉成総理が住民に避難を強いることは生活を捨てさせることみたいなことを言ってたと思うけど、(引用は正確ではないと思うけど)、あれも福島の人たちを見るとやっぱり地元を離れたくないって人は大勢いたわけでしょ。危ないから別の場所に移住してね、なんてなかなか言えることではないのかもしれない。
数週間前にボーナスで買ったスマホを割ってしまって、どこに怒りをぶつけたらいいのかわからん状態だから、ダラダラ愚痴を書くぞ。
日頃ポケットに入れて持ち歩くものなのに、表面は落としたら割れるガラスになっているってのはどう考えてもおかしいぞ。
設計した人は落としたらどうなるか、って発想がないのか。余りにも危険予知が出来てなさすぎるぞ。
PSPやVITAも大部分は液晶だけど、あれは基本的にカバンに入れて持ち運ぶものだから問題ない。昔のストレートタイプのガラケーも基本的にガラスの面が少ないので、落としても割れることはあまりにない。
でもスマホは1面全てガラスだから。しかも頻繁に持ち歩くものなのに。一応言っておくけど、液晶保護フィルムはいかに衝撃を吸収することを謳っているものやガラスフィルムみたいに固いものであっても、気休めにしかならんぞ。ソースは俺と友人と上司の3人だ。コンクリートに落とすくらいなら何とかなるかもしれんけど、砂利とか石とか机の脚とか、力が一点に集中するものに向かって落ちると、あっさり割れる。
京セラのトルクみたいに、フレームが盛り上がってて液晶部分がくぼんでる端末なら、落としても割れる心配は少ないかもしれん。まあそんな設計になってる端末はそうそうないけど。
それどころか最近の端末は、淵の部分を曲面ガラスにして、画面がフレームより上になるというさらなるイヤガラセを仕込んでるからな。このタイプは落とすと液晶部分にダメージが行く可能性は、フラットな端末よりさらに上だ。こんなわけのわからん設計にすんなよ。
デザインのため、と言われればほんの少しは納得するが、デザインのために脆くするのかいかがなものか。割れていない状態のiPhoneは非常に美しいが、割れたiPhoneが放つ悲壮感があまりにももの悲しい。割れた後、恐ろしく不格好になって嘲笑の対象になることをデザインした人は考えなかったのか。
しかもあっさり割れる癖に自分で難易度が高いうえに、修理費も高いときたもんだ。だから割れても、そのままな人が多いんだろ。
ともかく、スマホメーカー各社は落としても液晶が割れない設計にして頂きたい。
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追記:7/11 1:04
スマホの画面を割った怒りで勢いで書いた愚痴でしたが、想像以上にコメントして頂けたので、補足をしておきます。皆様、色々な意見をありがとうございました。
まず割ったスマホはiPhoneではありません。「Black Berry Priv」という端末です。かなり良い値段がするSIMフリー端末なのですが、スライド式キーボードが気に入り、奮発して買ったものです。
そして、ちゃんとカバーもしていましたし、フィルムも貼っていました。だからこそ、「何で割れるんだああああっ!!!」と八つ当たりに近い怒り方をしていたわけです。とはいえ、本文中にも書いたとおり、友人や同僚2人もフィルムを付けているのに画面を割っているのを見ているので、本当に気休めにしかならないと今回の件で思ったわけです。ただ、落として割らなかったことの方が多いので、基本的に付けるべきであるとは思います。
今回、スマホを割った原因は胸ポケットに入れたスマホが落ちたからです。詳しくは公式サイトなどで「Black Berry Priv」の写真を見てもらえればわかりますが、この端末はふちが曲面になっており、画面がかなり盛り上がった構造をしています。だからカバーをつけてたって、画面の方が位置が高く、落としてしまったときに画面からぶつかり割れちゃったってことです。
トルクを使えばいいというコメントをたくさん頂きましたが、手元に初代(SKT01)と2代目(G01)がすでにあります。実を言うとスマホの画面を割ったのは2回目で(こっちもAndroid。このときはケースを付けていなかった)、以降は反省して、スマホにはケースをつけ、そしてトルクと2台持ちしています。日ごろポケットに入れて使うのはトルクで、それ以外はハイスペック端末という風に住み分けていたんですが、今回は何気なくBlackBerryの方を胸ポケットに入れてしまったばっかりに……。
ちなみに初代トルク画面の周りに金属の枠が埋め込まれているなど、分かりやすく頑丈さを感じる端末ですが、現状では1万円台で買えるスマホとスペックがほぼ変わらないので、今使うのは非常にキツイです。タッチパネルの反応も鈍いですし。G01はミドルスペック並みの性能はありますが、初代機と比較すると、ふちが余り高くなくて金属も埋め込まれていないし、なによりSIMピョン問題があり、堅牢性には割りと疑問があるので、あまりお勧めはしません(今のところ、自分の端末では発生していませんが……)。3代目のG02はスペックも外観もG01とあまり変化がないので食指が伸びておらず、まだ購入していません。
あと、GalaxyActiveやTouchPadについては使ったことがないので詳しくは知りません(中古でも余り見かけないので)。
製造業で実際にPC-9801が稼働している現場の立場からすれば、単に設備投資の余力が無いという問題ではない。熱、粉塵などの過酷な現場でも制御コンピュータは確実に動かなくてはいけない。ラインは24時間稼働し続け滅多に停止もしない。急な停電後の自動復帰も考える必要がある。制御している機器のインターフェース側を改造する必要もある。
このような用途にPLCなどの汎用組み込み制御ユニットも存在するが、少しづつ改良を加え複雑化してきた現行の生産ラインは個々の機器のタイミング取りがシビアで、機器の入れ替えは一か所でもかなりの大仕事になりがちで、影響はライン全体に波及する。今安定して動いているラインでリスクは可能な限り避けたいのだ。
そして、自分の経験的にMS-DOSで動作しているPC-9801は非常に堅牢なマシンだ。機器制御には高度な計算能力は必要ないがとにかく動き続けることが大事で、これはWindowsなどは絶対にかなわない。ちょっとプログラムを趣味でかじった化学屋の自分でもある程度メンテできるというメリットもある。さらに言えばPC-9821もダメ。個人的には1990年ぐらいまでのまだ高価な時代のマシンが安定性が高いと感じる。
あの当時のNECは、本当に信頼性の高いマシンを製造していた。その後の安価路線に走った途端に不具合が見られるのだが、完全自社生産の時代は部品の一点ごとに良いものを選択していたんだろうな。
ただ、次第にMS-DOSをメンテができる技術者が減少してきた。さすがに時代の流れだろう。マシンが死んだらそれこそ中古マシンに差し替えて動かすのが一番安いし確実なのだが、生産技術部から拒否されて新しいシステムを導入させられたことがある。費用も桁が2桁ほど多くなるしお互いに仕事は増えるし正直いって良いことが無いのだが、メンテできない場合は更新せざるを得ない。
なお、それほど重要でない設備の制御箇所については、自分で中古機を手配して故障したマシンを入れ替えたこともある。生産技術畑でない自分でも多少の知識があれば簡単に行えるのに、なんで無駄な金を使う必要があるのだろう。そんな金はもっと別の設備に投資したい。
あこがれの英字キーボードを手に入れたから早速会社のパソコンに接続してみた。会社のパソコンは Windows 7。解像度もメモリも CPU も悲劇的な支給パソコンをなんとか使えるレベルで動かしてくれる頼もしいやつ。
「カシュカシュカシュ」
う〜ん、シングルクォーテーションとダブルクォーテーションがうちやすい! あとアットマークをシフトを押しながら入力するのは新鮮かな。
「コトコトコト」
スペースキーが広い! 打ちやすい! ついつい連打しちゃう。キー配列になれるのは時間がかかりそうだけどハッカーみたいでかっこいい。だけどちょっと、ううん、かなりストレスフルなことが一点あって、日本語を入力しようとしたらキー配列がJIS配列になっちゃうんだ。いちおう英字配列にはキーコンビネーションで切り替えられるんだけど、キートップの印字とちがうじゃない。ほら '*' が '(' だったりさ。
今思えば英語入力にわりきって使えば良かったって思うよ。でも往々にしてわりきるのって無理でしょ。
こまったときのグーグル頼み。グーグルさんに日本語キーボードのパソコンで外付け英字キーボードを上手く使う方法はないのって聞いてみた。そうしたらいろいろおすすめしてくれたから、まあ、このくらいの苦労はしないと英字キーボードを買った意味はないよねって、というかこっちから苦労を買ってやろうって、ふふんと思いながらいろんなページを確認したの。業務中だったけど。
それで、レジストリを書き換えてやればいいって書いてあるページを見つけた(http://blog.heiichi.com/?eid=792239)。書き換えるのは
パス : HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlSet/Services/i8042prt/Parameters キー : LayerDriver JPN, OverrideKeyboardIdentifier, OverrideKeyboardSubtype
か。でもレジストリエディタってなんか使いづらいし、怖いなあ。おっとそういえば業務のデファクトスタンダードアプリ Excel で、拡張コンテキストメニューから「読み込み専用で開く」ためにレジストリを書き換える PowerShell スクリプトを作ったんだっけ。マイクロソフトオフィスがアップデートするたびにレジストリ書き換えられるもんだから、あたまにきて作ったんだっけ……。
New-ItemProperty -Force -Path 'Registry::HKEY_CLASSES_ROOT/Excel.Sheet.12/shell/OpenAsReadOnly' -Name ddeexec -PropertyType String -Value "[open("%1",,1,,,,,,,,,,,,1,,1)]"
よっし、エンジニアならコンポーネントの再利用だな、ってスクリプトをコピーしてぺたぺた(スクリプトは超危険なので割愛!)。パスをかえて、値はこれで、そうそう現在の設定を確認して英字配列と日本語配列を自動で切り替えるようにしたいな、むふふ、なんてつなげたばかりの英字キーボードですくりぷとすくりぷと書いていたの。
そんで実行。エラーか。ふむふむああええおお、パスまちがえちゃった。
こんどこそ実行。エラーなく終わって、ちゃんとキーの名前と値が入っている。さてさてそれでは再起動しましょう。
「ブイーン」
これ面倒なんだよなー。ハードディスクの暗号化解除っと。あれ、起動画面に移らないなあ。メモリチェックが走っているのか。ふーん。
……おわらないんだけど………………………………………………。おそるおそる画面をみたら、
「Windowsが起動できませんでした。システム管理者に連絡してください。」
うっわーーー。ブルースクリーンだーーー。はじめて見たーーー。本当にブルースクリーンででるんだなあ。
正直このときはラピュタをみつけたパズーの気分だったかも。ぼくの場合はこの先にはわくわくなんてなかったけどさ。だんだん、やべー、これやべー、これやべーや、これすごくやばいよね、って正気にもどった。そんで隣のお仲間にバレる前に強制終了。ふう。多分再起動中だっておもってくれたよね。
だいじょうぶだ Windows は軍用にも使われる堅牢性の高い OS だ。これくらいのエラーは普通再起動したらいつもと同じように退屈な起動プロンプトがでるはず。そうやって自分をまず信じる。それが一番大事。
まずは軽い深呼吸。そして電源オン。
「ブイーン」
ハードディスクの暗号化解除は BIOS レベルだから変わらないのか。Windows は予期されない終了をしたって? そのとおり! 気にせずに君はいつものように平常心で起動してくれたまえ。
あかんわ。これ完全にあかんわ。二回起動して二回だめって、これなんかいやってもダメなパターンはいったよね。エンジニアのはしっくれだけどそれくらいはわかる。
とりあえず電源を落として、気持ちを落ち着かせるために散歩しよう。ああ、今日は雲がきれいだなあ。風もふいていてはるだなあ。どうしよ。ぼくも答えはわかっていたんだけどね。管理部にごめなさいしてリカバリ DVD をかりてくればいいんだよね。でもさ、ただの箱になったパソコンはお客様のものっていう派遣の立場だしさ、絶対に原因追求でレジストリいじったことを告白させられるしさ、ああなんか春と秋ってにてるよね。
あとさブルースクリーンになった原因もわかったの。ふいにあああれだなって思い浮かんだんだけどさ、スクリプトつかいまわしちゃったせいで OverrideKeyboardSubtype キーの型を DWORD じゃなくて String にしてたのよ。ぜったいにこれで起動シーケンスで致命的エラーはいてんだろうなって。
そんな風に思いながら、自席に戻って、もう一回電源起動。もう一回よく画面を確認する。……むむ自動修復だと。よかろう最後の望みだ。かなえてやろうじゃないか。へー最後に記録した正常状態にシステムを復元するのか。なんか説明書きに「最近インストールしたプログラムとか消えるかもね。ハハッ。」て書いてあるけど、しばらくインストールなんてしていないし、初期状態に戻んなかったらまあいいよって感じ。ポチッとな。
そんでもって三十分から一時間経ったかなあ。あまりにも時間がかかるからトイレの個室で頭をかかえてたの。自席に戻るとパソコンの電源が落ちているわけ。さてとこれはラストチャンスだ。なんのチャンスかわかんないけどラストであることはあきらかだよね。そして電源をいれた。
この時ばかりは神様に祈ったね。だって計算機はプログラムしたようにしか動かないから、お祈りなんてしても意味ないもんね。だから神様にお祈りしたの、どうかおねがいします、今後はこれにこりてレジストリなんてぜったいにいじりませんので、この計算機が正しく動くことを祈ってくださいって。
結局、無事復旧できた。なにひとつ異常なく Windows 7 は立ち上がって来て、みなれた壁紙がでてきた。おそるおそるレジストリを確認したら、ちゃんとぼくがいじくるまえにもどっていた。ありがとう Windows! ありがとう自動修復機能! いちおうありがとう神様!
それでも外付け英字キーボードで日本語入力したいんだーて人はここらへんを見たら幸せになれるよ。
USB英語キーボード付けた。(英語、日本語キーボードの共存、KeyboardTypeOverride) 202122 (http://202122.iku4.com/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3/%EF%BD%95%EF%BD%93%EF%BD%82%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BB%98%E3%81%91%E3%81%9F%E3%80%82%EF%BC%88%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89)
USBポートに対しての設定だからブートで失敗することはないと思うよ(ブルースクリーンを発生させたもののことば)。
いちおうこれを書くにあたって、自宅のパソコン Windows Vista で再現できないかためしてみた。検証内容は以下の二つ。
結論としては両方とも大成功! ちゃんとレジストリエディタから編集したら、英字キーボードで日本語入力が快適にできるようになったし、 DWORD を String に変更したらブルースクリーンがでるようになったし! Vista だと会社の Windows 7 ではできた自動修復ができないし! なんかブートセクションとデータセクションが分けられるようになったのって Windows 7 かららしいし!
だけどここは会社じゃなくて自宅だから、メイン OS の Ubuntu で Windows 領域をマウントして華麗に chntpw を叩いてレジストリを修復できる。そう Linux ならね。
予定日より2週間弱、早く出産してしまい、事前の準備がほとんどできておらず、もらいもの・借りもの以外は、慌ててネット通販で購入したため、かなり散財してしまった。
もらった服も、しまいこんだまま、着なかったり、数回しか着ないまま成長してしまったりと、もったいないことをしてしまった。
自分のブログは更新停止中。第2子の予定はないけれど、備忘録として、
ブログの代わりに、買って良かったもの・買わなくて良かったもの・買えば良かったものを書かせてください。
※子どもが昼寝している間に急いで書いたので、後で推敲して、追記・訂正するかもしれません。
■2014年秋出産・女児・小さめ・はいはい/あんよは早かった
当初は母乳・ミルクの混合→生後3か月頃から完ミ(ミルクオンリー)、生後5か月から離乳食
首都圏在住・マンション・共稼ぎ(育児休業中~今春仕事復帰予定)
<買って良かったもの>
・スマートフォン…もともと使っていたけれど、出産直後、ミルクの作り方をはじめ、何もかもわからない状況で、片手でいつでも検索できるスマートフォンに本当に救われた。
・哺乳瓶用の貼る温度計(チュチュベビー ミルクのみごろチェッカー)……ミルクの飲みが悪くなった時に、温度が高すぎ/低すぎかと思い、適温かどうか、確かめるために購入。
とても役に立ったけれど、もう一つ、買い足した頃には温度に関わらず、ミルクを飲むようになった。新生児期に買えば良かったと後悔
・クッキングスケール…買い換えたら、離乳食作りが断然はかどった。最新型は汚れがつきにくく、gの表示単位も細かい
・クッキングハサミ…離乳食作りでもっとも使用頻度の高いツール。包丁より便利。ただ、携帯用のキャップ付きを買う必要はなかった。近々、もう1本、買い足すつもり
・テフロンのフライパン…買い換えたら、離乳食の定番・おやきがキレイに焼けるようになり、調理・後片付けの時間が激減した
・カーゼバスタオル・ハンドタオル…生後8か月頃まで頻繁に吐いたので、洗い替えとして役に立った。ただ、あわせて10枚超は買いすぎだった
・スタイ…よだれが多いタイプで、取り替えを惜しんでは、ガビが付着してしまい、すぐにダメになってしまった。1歳を過ぎた今も必須。足りなくなってから買い足すのではなく、最初から大量購入すればよかった。。安くてかわいいメーカー・ブランド(通販サイト)が知りたい
・タイル式マット…汚れ防止。本当はフローリング全面に敷き詰めたい
・哺乳瓶用スプレー式洗剤…手軽で便利。ただ、離乳食開始後に購入したため、まだ余っている
・白のベビードレス(中古)…桃の節句と、生後4か月で出席した義弟の結婚式の時に着たのみ
・冬用のカバーオール型防寒着(足つきコート)…義両親からの贈答品。新生児期(昨年冬)は寒くて外出せず、今冬は歩くため、着せられず
・離乳食づくりセット…ヘラと、おろし器は頻繁に使い、すり鉢は当初は使用した。後は使わず
・ガラス製のおかゆ釜…夫が嫌がるので、不在時しか使えなかった。ラップを巻けば便利
・まくら…寝返りができるようになった後は、うつ伏せでしか寝ないため不要
・紐タイプではない新生児肌着(短肌着・長肌着・コンビ肌着)…義妹から借りたものは、紐タイプで、うまく着せられなかった。後から、スナップで留めるボディ肌着の存在を知った。紐のせいで貴重な時間が失われた。洗い替えのため、大量に必要とはいえ、紐タイプは本当に不便
・パンパースのテープ式紙おむつ…メーカーをムーニーに変えたところ、おしっこ・うんち漏れが激減した。個人差があるとはいえ、多大なストレスを被った。パンツ式は、どのメーカーでも差はない模様
・ベビーカー用レインカバー…両対面式対応タイプではなく、安い通常タイプで十分だった
<買わなくて良かったもの>
・授乳用パジャマ・授乳用の服…授乳しにくい上に、すぐに完ミになったため
・母乳パッド…授乳量が少なく、必要な日はわずか2日程度だった(涙)
・抱っこ紐の新生児用シート…授乳後、頻繁に吐いたので使えなかった
・バスチェア…浴室で使うと、逆に洗いづらかった。単なるオモチャに成り果てる
・見守りカメラ(ネットワークカメラ)…マンション・平屋の場合、必要なのは、新生児期の1、2か月間だけ。2階以上の戸建ての場合は、買ったほうがいい
・ベビーサークル…キッチンだけに侵入防止用の開閉式ゲートをつければ十分。動き回るのでムリ
入口に立ちはだかり、頑なに移動しない堅牢な壁。
そいつは危ない奴かもしれない。
気をつけろ‼
乗車口付近はぎゅうぎゅうだが、座先付近は空いている場合はこいつが栓をしているかもしれない。
たまに内側からの降車客もシャットアウトする頑固な奴もいるぞ!
気をつけろ‼
類いまれなる筋力と、迷惑を省みない精神力が要求される猛者だ。
気をつけろ‼
あなたを挟んで会話されて気まずくなったことはないだろうか?
それがこいつらだ!
そっと席をたち片方が席を詰めるのを誘導してやれ!
ただし、なにしてんのこいつ? みたいな顔をされるかもしれない両刃の剣だ!
気をつけろ‼
主に中高年のおばちゃんに多いぞ!
気をつけろ‼
前の席は空いてるのになんで立ってるの?
どいてくれないと座れない。ハッ!
まさかすでに誰か座ってるのか。。?
死期が近いぞ!気をつけろ‼
多くのユーザーにとって、Windows 10の魅力は……
・タダでアップグレードできる
の2点なんですよね。
Microsoftの狙いは『端末間(モバイル、PC、ゲーム機、車載OS)でシームレスなサービスを提供する』ことにあるわけですが、Windows機器を複数持っている人ってそんなにいないよね。
それとシームレスなサービスって、もっとハッキリ言っちゃえばクラウドサービスなわけだけど、どちゃくそレッドオーシャンなビジネス領域じゃないですか。
だからユーザーとしては『MSに乗って大丈夫かな? ハシゴ外されないかな?』っていう疑念があるわけ。特に動くカネが大きい法人は。
正直なところ、MSには『堅牢なOS』の開発に注力してもらいたいです。なんか株主みたいな言い様だな。
だいたい、Windows Updateで不安定になるとか、Googleに脆弱性公表されてゼロデイアタック食らうとか、クラウド以前の問題ですよ。
頼む、ナデラ。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150611-OYT1T50213.html
インターネット回線を使うIP電話が乗っ取られ、知らないうちに国際電話をかけられて高額の電話料金を請求される被害が多発していることが分かった。
今年3月以降、少なくとも約80件が確認され、1か月に255万円を請求されたケースもあった。利用者が国際電話をかけていないと主張しても、国内の電話会社から多額の請求を受けるため、業界のルール作りを求める声も上がっている。
不正侵入の状況について
http://www.torekiken.org/trk/blog/oshirase/20150525.html
第一に、日本軍が「慰安婦」の強制連行に関与したことを認めた日本政府の見解表明(河野談話)は、当該記事やそのもととなった吉田清治による証言を根拠になされたものではない。したがって、記事の取り消しによって河野談話の根拠が崩れたことにはならない。強制連行された「慰安婦」の存在は、これまでに多くの史料と研究によって実証されてきた。強制連行は、たんに強引に連れ去る事例(インドネシア・スマラン、中国・山西省で確認、朝鮮半島にも多くの証言が存在)に限定されるべきではなく、本人の意思に反した連行の事例(朝鮮半島をはじめ広域で確認)も含むものと理解されるべきである。
国際的にも主流の見解であり, 女性の人権問題として現在にいたる問題でもある異論のない話だと思う。
日本軍「慰安婦」問題に関し、事実から目をそらす無責任な態度を一部の政治家やメディアがとり続けるならば、それは日本が人権を尊重しないことを国際的に発信するに等しい。また、こうした態度が、過酷な被害に遭った日本軍性奴隷制度の被害者の尊厳を、さらに蹂躙することになる。今求められているのは、河野談話にもある、歴史研究・教育をとおして、かかる問題を記憶にとどめ、過ちをくり返さない姿勢である。
ここでは「日本軍性奴隷制」という非常に硬直した語、 定義がそれほど緩くなく、議論を呼びそうな単語が入ってる。初出ではないのだが、あまりメディアでも登場しない言葉だ。この言葉が「従軍慰安婦」のように慰安婦問題の議論が錯綜することは、誰にとっても望ましくないはずだ。どうしてこの単語を入れてしまったのか、これは安倍政権にたいする敵意からの勇み足ではないか。
最近この議論に参加するときは拡散した論点の枝葉を切り落として本質に向かうような努力をしているのでこの言葉が入ったことに戸惑いを感じている。
また、安倍首相の極端な歴史認識に影響され感情的なベクトルが議論の両陣営に広がってることにも猶予せざるえない。熱くなった論争はイデオロギーの二極化を生みはじめてる。この対立の激化の行き着く先に光は見えない。
いま必要なものは冷たく、小さくても堅牢な言論ではないだろうか。政権の勢いに恐怖するあまり、闇雲に対処療法的な方法に走ることはもはや逆効果だ。安倍首相の就任から「ネトウヨ・ナショナリズム」問題にたいして行われた「レッテル貼り」が効果を上げていない現実から目を背けてはいけない。「攻撃のための言論」は真に人には届かないということを身を持って知りそれを改めるべきだろう。あるべき姿を見せることこそが道であり、鏡になってはいけない。論争の先になにを残すのか、それを心しておきたい。
GPS単独なのに精度がものすごい。松下のは車速信号を配線しないとGPSをロストしたときの性能がイマイチだった。車速信号の取り出しは少しめんどうくさい。
10年前の松下製がまだ壊れない。HDD積んでいるのに丈夫だ。このほうが特筆すべきことなのかもしれない。温度差や湿度などの過酷な状況での堅牢さが車載機器としての必須条件なのは間違いない。灼熱や極寒の車内に放置できるというのは最大のメリットだと思う。
ソニーの魅力って何かなと考えるとソニーらしさがあまりない。GPSとジャイロの性能はピカイチ。
ソニーを買ったときのわくわく感は過去のものなのかもしれない。
松下も旧三洋の製品しか目にしなくなったことを考えるとポータブルカーナビ市場は、スマートフォンに奪われてしまい、メーカーオプションの組み込み型がカーナビの最後の生きる道なのかもしれない。
登場人物は父、息子2人。
息子の名はシンとレツ
父と共に死線をくぐることで、切っても切れない絆ができていった。
血はつながっておらずとも、彼らは兄弟でありライバルであった。
戦いは苛烈を極め、2人の息子が今にも止めを刺されそうになるとき
父はある決断を迎える
突然、呼吸を整え、立ち止まり、息子たちに戦闘の指示を出すことのみに専念しだした。
父には深々と敵の刃が突き刺さる。
「息子たちよ。恐れるな。恨むな。恐れは拳を鈍らせる。」
「これから、最終奥義を伝授する。皆目せよ」
血だらけの体を奮い起こし、奥義の構えをとる父。
ただ一人残る異形の敵はその様子を静かに伺う
「強敵(とも)よ、受けてくれるか。。。」
異形の敵はすっと構えをとる。
「.....来い!」
まるで再開した兄弟のように歩み寄る。
あと数間の間合いでピタリと歩みを止めた。
「ハアアアアアアア!剛健流奥義ぃぃぃい」
「崩山天落けぇええええん!」
「ぐわあああああ」
異形の敵の腕がはぜた。
「見たか。。。息子たち。。これが、奥義だ。。。」
父はその場にどうっと倒れ、息子たちの腕のなかで息絶えた。
「ははははは!剛健流奥義と言えど、我を倒すにはあたはずか!」
「くやしいか剛健の息子たちよ!」
異形の敵に走り出すケン。
必死に止めるシン。
「はなせ!なぜ止めるシン!」
「よせ!今の俺たちではアイツにかてない!」
異形の敵は彼らを見据えた。
「3年だ!3年までに我を倒せるまで強くなれ!ふははは」
そう言い残し、異形は飛び去っていった。
3年間みっちり修行して、宿敵の異形を倒せるまでに成長するんだが、
実はジークの正体は異形の敵ガイザーで、打ち倒したあとに父の手記からそれが発覚する。
実はジークと父は元親友で、すべては敵の親玉サイターンを倒すための超奥義「双龍崩山天落拳」を習得するために本当の愛と悲しみを乗り越えさせるために仕組んだことだった。
超奥義を習得したシンとケンはサイターンを倒すために最後の戦いに挑む。
サイターンを打ち倒した2人。
母国に帰ると、国王からサイターンを倒した功績をたたえられる。
しかし、彼らに残るのはただただ虚しさのみであった。
父の教えである恨まないことを守ろうとするシンであったが、
シンはケンを止める為の戦いの旅にでるのであった。。。
1989年に東芝が発売したDynabook J-3100SSが世界で最初のノートパソコンである。すぐにNECが続き、1990年代になると、IBMとアップルが参入、東芝、アップル、IBMが次々に新機能を加え、1995年頃には、現在のノートパソコンの標準的な機能の原型が完成した。
1990年代中頃から、国産各社が参入、先行各社は新機種シリーズを展開した。また、インターネットが普及し、モバイルコンピューティングが盛んになった。それにより、ノートパソコンが急速に使われるようになり、2000年にはノートパソコンの出荷台数はデスクトップパソコンを追い越した。
2000年代を通して、小型化、軽量化、高機能化、省電力化が進んだ。2000年代末には、iPadで代表される新しい形態の携帯機器が出現し、ノートパソコンと競合するようになってきた。
とかくパソコンの分野では日本企業の低迷が指摘されるが、ノートパソコンの分野では、東芝に代表される日本企業が業界を先導したきたのである。少なくとも1990年代まではそうであった。ところが、2000年代になると、ノートパソコンがパソコンの主流になったのに、日本企業の優位性は低下してきた。それを挽回する手段を講じるべきなのか、あるいは陳腐化したこの分野は中国等に任せて、日本は新分野を開拓すべきなのだろうか。
ラップトップとは「膝の上」の意味であるが、デスクトップパソコンより小さく、ノートパソコンよりも大きいサイズのパソコンを指す。携帯可能であるから、これを含めてノートパソコンということもあり、その境界は厳密なものではない。
・1984年 NEC PC-8401A
(PC-8401Aのほうが早いのだが、電池やフロッピーなどが外付けなため、一般にはT-1100が世界初で、PC-98LTがNEC初だとされている)。
T-1100の仕様を示す
・CPU:80C86(16Bits)、5MHz
・メモリ:最大512KB
・外部記憶:3.5インチFDD内蔵(720KB) 。ラップトップでは世界初のHDD内蔵
・サイズ:310(W)×300(D)×67(H),4kg
最初のノートパソコンは1989年に、世界に先駆けて日本で出現した。
発表はPC-286NOTEのほうが先だったが、出荷はJ-3100のほうが早く、しかもヒットしたので、一般的にJ-3100を最初のノートパソコンだとしている。なお、PC-9801Nはやや遅れて出荷されたが、これにより「ノートパソコン」という用語が広まったといわれている。
J-3100SSの仕様を示す
・CPU:80C86(16Bits)、5MHz
・メモリ:最大3.5MB(標準1.5MB)
・外部記憶:3.5インチFDD内蔵(720KB/1.2MB)
・電源リジューム機能の提供 ・ジャストシステムATOK7のROM搭載 ・AT互換機
・サイズ:310(W)×254(D)×44(H),2.7kg)
1990年代に入ると、IBMとアップルがノートパソコンに参入した。1990年代前半の特徴のある機種を列挙する。1995年頃には、現在のノートパソコンの標準的な機能の原型が完成したといえよう。
・1990年 東芝 DynaBook J-3100 SS02E 世界初のHDD搭載
・1991年 NEC PC-9801NC 世界初のTFT液晶16色、TVチューナー付
・1991年 アップル PowerBook 170 世界初のパームレストとトラックボール
・1991年 IBM PS/55note 5523-S IBM初のノート。VGA解像度640x480(他社は640x400だった)
・1992年 東芝 DynaBook 486-XS 世界初のTFT液晶フルカラーVGA
・1992年 東芝 DynaBook EZ ワープロ、表計算などアプリケーションをROM内蔵
・1992年 IBM ThinkPad 700C 当時最大級の10.4インチTFTカラー液晶。世界初のトラックポイント装備
・1992年 IBM ThinkPad 220 世界初のサブノート。重さ 1kg、単三乾電池で駆動
・1994年 東芝 DynaBook SS433 世界初のFDD内蔵B5版サブノート
・1994年 IBM ThinkPad 755 内蔵型CD-ROMドライブ搭載
・1994年 アップル PowerBook 520 世界初のトラックパッド採用
1990年後半には、国産各社がノートパソコン分野に参入、先行各社も新シリーズを展開して、現在でもポピュラーな機種名が出揃った。ノート型は、デスクトップ型に比べて割高であったが、モバイル環境での利用が盛んになったこと、オフィスや家庭での占有面積が小さいことから人気が高まり、2000年にはノートパソコンがデスクトップパソコンの出荷台数を上回る状況になった。
・1995年 富士通 FMV-BIBLO リチウム電池採用。プレインストールソフト多数
・1996年 IBM ThinkPad 560 2kg以下の軽量
・1996年 東芝 Libretto 20 世界最小・最軽量(840g)のミニノート
・1997年 ソニー VAIO NOTE 505 B5サイズモバイルノート
・1997年 パナソニック LetsNote AL-N2 光学式トラックボール搭載
・1997年 三菱電気 Pedion A4で当時画期的最軽量(1.45kg)最薄(18mm)
2000年代になると、パソコンの主流はノートパソコンになり、パソコンでの関心はノートパソコンが主になる。ノートパソコンは、本質的にモバイル環境での利用である。そのための軽量化や小型化競争は1990年代後半から活発であったが、2000年代になると、長時間充電せずに利用できること、立ち上がりの時間が短いこと、堅牢性や耐久性に優れていること、さらにはデザインへの要求など、多様な品質での競争になってきた。
筺体の軽量化
軽量な素材を用いながら堅牢性を高めるため、ハニカム構造など設計上の工夫が進んだ。
パソコンを使用しない状態での省電力技術であるスリープ/スタンバイ機能は従来からあったが、インテルによるディープ・パワー・ダウン・テクノロジやASUSTeK ComputerによるExpress Gateなど、新方式が開発された。
SSD(Flash Solid State Drive)
SSDは、フラッシュメモリを発展させた記憶媒体で、HDD(磁気ディスク)と比較して、機械部分がないため、小型化、省電力化、高性能化が重要なノートパソコンに適している。しかし高価格である。2004年頃から注目されるようになり、2000年代後半には高級機に採用されるようになった。
ノートパソコンの製造には、小型化や低電力化などの高度なな技術が求められので、日本企業に適した分野であった。ところが、低価格化競争が進むのに伴い、台湾や中国などで生産するようになった。それが、2000年前後から、現地企業の技術向上により、現地企業に生産だけでなく設計も委託するようになり、独自のパソコン事業から撤退するようにもなってきた。そのため、日本国内で生産している製品は、特に高度技術が要求される小型の高機能のパソコンに絞られるようになってきた。
2000年後半には、ノートパソコンが多様化した。ディスプレイサイズで区分すると、次のようになる。
7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
───┬─── ─┬─── ──┬──
│ ──┬──│──┬── │
│ │ │ │ ハイエンド 1920x1200 モバイルを意図せず高機能機
│ │ │ A4ノート 1680x1050 最も広く利用
│ │ B5ノート(コンパクト) 1280x 800 モバイル用の標準
├ウルトラモバイル(タブレットパソコン) 1024x 600 操作性を重視
シンクライアント(Thin client)とは、処理機能をサーバに集中させ、パソコンには必要最小限の機能しかもたせないパソコンのことである。1996年当時は、モバイルパソコンの軽量化、低廉化を狙ったのであるが、あまり普及しなかった。
1996年 オラクル、シンクライアントの概念を提唱。そのコンセプトモデルNC (Network Computer)を紹介。「500ドルパソコン」とも呼ばれた。
1997年 サン・マイクロシステムズ、コンセプトモデルJava Stationを発表
1997年 マイクロソフト、Windows CEをベースとした「Windows Based Terminal(WBT)」を発表
それが2005年頃から、外部記憶装置の接続ができないこと、パソコンに情報が残らないことが、セキュリティの観点から重視され、パソコンメーカーはシンクライアントを発表、多くの企業が採用を検討するようになった。
2005年 日本経済新聞「日立製作所がパソコン利用を全廃する」の記事。これが広く一般の関心を呼ぶ。
2005年 富士通 FMVシンクライアントTC8200等出荷
2005年 NEC Mateシンクライアント、VersaProシンクライアント 出荷
ネットブックとは、インターネット利用に特化した小型軽量なノートパソコンである。2005年頃、発展途上国の教育分野にインターネットの活用が重視され、「100ドルパソコン」として生産、支援団体等を通して提供する計画が進んだ。
ところが、安価で使いやすいことが注目され、先進国でもセカンドマシンとしての重要が高まり、2008年頃から、その用途を目的とした機種も出るようになった。
2008年 ASUS(台湾) Eee PC:本来の目的用の例
・CPU,本体:Ultra-Mobile PC(タブレットPC)携帯端末用のPC、パソコン用と比較して安価
・記憶装置:HDDなどはなく、システム基板上にフラッシュメモリを直接搭載
・ハードウェア構成:通常のPC/AT互換アーキテクチャを採用して、パソコンとの互換性あり
iPadの出現
タブレットパソコンとは、タッチパネルディスプレイを搭載し、指や専用ペンで画面操作できる携帯用パソコンのこと。2002にマイクロソフトはタブレットPCを発表したが、あまり普及しなかった。2009年に発売されたWindows 7が「Windows タッチ」というタッチ操作系統を標準搭載したため、タッチパネルディスプレイを備えたパソコンが各社から発売されるようになった。
2010年、アップルはiPadを発売した。電子書籍閲覧で代表される多様なアプリケーションが評判になり、爆発的な売れ行きを示した。ここでのマルチタッチ操作方法は、一般のパソコンにも大きな影響を与えている。
Windowsのrobocopyコマンドで、ファイル名を指定した同期をしようとした時、ハイフンから始まるファイル名を指定するとエラーになる。うんこ
C:\Users\Administrator>robocopy C:\aaa C:\bbb -aaa.txt
-------------------------------------------------------------------------------
ROBOCOPY :: Windows の堅牢性の高いファイル コピー
-------------------------------------------------------------------------------
コピー先 - C:\bbb\
ファイル:
オプション: /COPY:DAT /R:1000000 /W:30
------------------------------------------------------------------------------
エラー: 無効なパラメーター #3 : "-aaa.txt"
簡易な使用法 :: ROBOCOPY コピー元 コピー先 /MIR
コピー元 :: コピー元ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー
\共有\パス)。
コピー先 :: コピー先ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー
\\共有\パス)。
/MIR :: 完全なディレクトリ ツリーをミラー化します。
詳細な使用方法については、ROBOCOPY /? を実行してください。
<h3>o- *** /MIR はファイルをコピーできるだけでなく、削除もできます。</h3>
乳酸菌を取る輩は嫌いなので、白物家電を見る目つきはまこと女体へのそれであり、
白日の下に晒されたおれのプライバシーは、しかし、かつて夢見た発熱とマラリアの
延長線上であることに気づかされた。
発掘は悪であり、正義とは只管に傾けられた情熱でしかない。人は狂った果実を食べることで、
ようやく動物から2層のフィルタを通じた、一時の牙を得られるのだ。
「ははぁ、シャンソン歌手だな?」というせりふには2重の意味がある。
2つはきっと、直行する砂塵で、バンドエイドではとても止められる代物ではない。
畢竟、喪失した青春はめくるめく雨粒の合間を縫って帰るしかないのだ、
ところが、繰り返された日々の間に間に、それは成長と肥大を繰り返しては
アンチ・ミステリを嘲笑する大痣から鏡越しに監視される条件を持っている。
左の喧騒は、創造の域を出ない右脳から直結するし、左脳にいたる3つのバイパスは、
そのいずれもが生まれてまもなく、破壊される。
なぜか。反逆だからだ。分別の無い、獣だからだ。風を読むのはたやすいが、
それを応用するのは人間の仕業だ。技術は無い。技術とは業だからだ。
さて、業とは何か、恋に怯える皮膜が電線を伝ってコンセントからにじみ出る様を、
人は業と呼んだ。昔の話だ。
今は違う。天球が恋だ。恋そのものだ。だから自転するし、軸もある。
人に軸は無いから、根源にもいたれない。想像することで補完する世界もあるが、
気狂いの激しい21世紀ではそれもまた、難しい部類に入る。
弱みを見せてはいけない。「普通」が一番変拍子をないがしろにするからだ。
沸点はあるか?興味を持ってもいけない。表層が煮えていても、その実、芯は
構造を何ひとつ見せていないではないか。心をあけっぴろにすればするほど、
それは堅牢さを保ち続ける。