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はてなキーワード: リジューとは

2023-11-16

ヴレヴ クシュ アヴェク モワ

量り売りで購入して試してみた

右の手首にワンプッシュ

なにこの色気というかなんというか…

タイトル日本語訳、なるほどという感じ

すごく香水らしい感じだけど、不思議といやじゃない

いい材料使ってるんだろうな

仕事を落ち着いた気分で、とつけたロルフェリンが吹っ飛んでしまった

追記

どっかで嗅いだことあるんだけど、なんだっけ…とfragranticaを検索

アリュール!それだ!まさに!

自信たっぷりの色気のある香りを感じていたが、アリュールと聞いてしまうと途端に、ああ…ってなってしまうな

昔読んだ漫画小悪魔女子が使ってるという設定のせいだ

追記

アリュールもそうなんだけど、肌馴染みをよくする系の香りを感じる

タンスのラルリジューズで感じた香り

2023-03-28

セルジュルタン

ラルリジュー

最近ラニュイを試した流れで、他のジャスミン系も再確認したいと量り売りで買ったものをつけてみた

これはいい

すごく静かだけどほんのりと温かみがある

つけやす

量り売りでまとめて買って、まだ試して無かったことに気づいた

ジャスミン系で先にフィスドゥジョワ使って、こちらは使わず放置してた

ネットレビューを読み漁る

近年のシャネルみたいな・資生堂香水らしい・シナティフにも通じる落ち着いた主張しすぎない香り、とあり、納得感があった

かなり購入候補

しばらく量り売りで試して問題なければボトルにいく

追記

ベットという動物性香料が使われているとか

これのせいだろうか、ちょっとムワッとするような感じがある けれど嫌な感じではない、温かみ・肌なじみがよいのはこの香料に由来するのだろうか

追記

ボトルを購入しつつ量り売りをお試し

しかシナティフの感じがある

「女だったことを思い出す」というレビューがあったけど、それもわかる感じ

ただ、アラニュイの方が好きだなと今は感じる

いろいろ混じってのジャスミンより、ジャスミン単体の方が強い癒し効果がある気がする

体調が悪く胃が気持ち悪い状態でこれつけたら、なんかすごくしんどい、車酔いしそうな感じ、もうつけてるの無理

ボトルで買った直後にこれはきつい

香水は1日つけてみて判断しろと言うが、数日、1ヶ月くらいは様子みるべきだなと今更思う

こんなにあっさり合わなくなると思わずボトルを買ってしまたことをかなり後悔しはじめてる

追記

久しぶりにジャスミン系ということで使ってみた

前回は気持ち悪くなったが今日大丈夫

それなりに体調が良い時にしておいた方が無難だな

良く思える時はまろやかでもったりとして、女性らしく落ち着いた気持ちになって良いんだけど

当人ですら体調に依存するので、外向けには使わないのが無難だな

2023-03-22

セルジュルタン香水量り売りお試し

パルティシップパセ、過去分詞

カラメル匂いになると好きなのだけど、なかなかそうならない

つけ始めからずっと焦げてて早く甘くなれと思いながら待ってた

今は甘くて好き

ボトル買おうか検討中だったけど、とりあえず1.5ml の量り売りを使い切るところまでは手を出さな

カラメルが好きで購入予定だったけど、着けたてのフィルムのにおいからの薬品臭が…トイレ掃除の洗剤みたいな感じがする…

甘いのに焦げ苦いカラメルなら合うはずとカカオやらバニラやらのハンドクリームを塗るもまだまだ

埒が開かないとアンボワバニールを追加

やっと甘くなった…この甘さ落ち着く…

ということでこちらはボトル購入はやめるのが無難判断

フィスドゥジョワ

ジャスミンイランイランムスクらしい

娼婦をもじった名前らしく、オンでは使いづらいかなと思ったがそこまでの感じでもないか

なんかどっかで嗅ぎ覚えがあるけど思い出せない

ジャスミンの入った何か

そういやマークスアンドウェブで買ったハンドクリームジャスミンだった、あれに似てるのか スッキリめのジャスミン

追記

ジャスミンはラルリジューズのが好きだった、フィスドゥジョワは…好んではつけないな、という感想

すごく薄めてほのかに香るハンドクリームくらいなら良いのかな

ラフィーユドゥベルラン

ランキング入りしてるくらいだし無難に使いやすいのを想像してた

ローズなので香りのものでよく使われるネタだし、と

最初つけてみてサムライウーマンローズみたい、と思った まあローズだし

華やかなフローラルの中に妙な酸っぱさがあって、それがどうにも馴染まなかった 梅干しみたいな

いやでもまあランキング入りしてるし過去には偽物も出回ったということで、一般的に使いやす香りなんだと思う

2023-01-04

何が嫌いかより

AVリジュー再生したとき

どんなシーンから始まるかで自分を語れよ!

2022-03-11

anond:20220311124219

エロはパワーになる。

俺は己のリビドーHTTPレンジリクエスト理解した。

その昔、まだ回線ISDNだった頃、100メガバイト動画DLするのに10時間とかかかってたんだが

その間にも接続プチプチ切れるし、当時のブラウザのせいなのかサーバーのせいなのか、ブラウザ上ではリジュームをやってくれないし

他のダウンローダーもどうも都合が悪かったので(どう都合が悪かったのかは忘れた)自分リジュー対応HTTPクライアント作ったったわ。

2018-10-24

内蔵SSDが少ないか常時接続してる外付けHDDchromeの保存先に指定したら、小さいファイルはほぼ問題ないけど、0.5~1GB超えるサイズだとダウンロード失敗することが多くてイライラする

外付けHDDへのアクセス全体が止まってるっぽくて、同時にダウンロードしてる別ファイルダウンロードもすべて止まってるけど、

かいファイルだとリジュームできないことが多くてほんとイライラ

かいファイルとき意識してダウンロード場所を内蔵SSDにかえないといけない

2015-05-12

日経さんお願いします 日経電子版の紙面ビューアーを何とかしてくだ

日経電子版について書きます

できれば日経さんに届いてほしい。

--

ふと日本経済新聞を読もうと思ったら、いま電子版を契約したら最初の6月ぶんまで購読料がタダっていうキャンペーンがやってたので釣られてしまった。

スタート割→http://pr.nikkei.com/campaign_event/201504_startwari/

 

10日ほど経過したのだが、読むのが苦痛になってくるときがある。

スマホで読むのにインストール必須の専用アプリ「紙面ビューアー」が糞クオリティ過ぎて話にならんからだ。

新聞を読める」という機能要件は満たしているが、使いやすさは糞。

電子版に力を入れているとは到底思えないレベル

 

日経さんよ、爺さん婆さんに呼んでほしくて電子版作ったんじゃないだろ?

社内アプリじゃないんだから、こんなんでリリースして読者から金取るのは勘弁してほしい。

 

ということで、私が「紙面ビューアー」に対しての不満点をまとめる。

※ここで言うのはAndroidアプリ対象な。iOSは使ってないから知らん。

クリッピングできない

種別不具合

重要度:高

対象機能記事クリッピング

概要お気に入り記事クリッピングする機能が、紙面全体に対して出来ない。

   記事クリッピングする機能があるが、ダブルタップフォーカスしないと使えない。

   しかし、特集記事のように紙面全体で1記事場合フォーカス自体が出来ない。

   よって、特集記事クリッピングできない。

修正案:紙面全体をフォーカス可能にする、あるいは、フォーカス時以外もクリッピング可能にする。

 

②めくってすぐに読みたい

種別改善

重要度:高

対象機能:紙面表示

概要:紙面を開いた直後、あるいは改ページ直後は、(ダウンロード済みでも)紙面がぼんやり見えてて、

   数秒かけて高解像度になる仕様である

   これは一度開いたページだろうが、めくってすぐに戻した場合だろうが例外なくぼんやり現象になる。

   朝の時間が無い時にページをめくるごとに数秒待たされると禿げそうになる。

修正案:暗号化とか色々大変なのはわかるが、プリロードか何かで工夫してめくったらすぐ読めるようにしてくれ。

 

自動ダウンロード

種別不具合

重要度:中

対象機能自動ダウンロード

概要毎日勝手新聞を端末にダウンロードしてくれる機能がある。

   しかし単なる1日朝夕1回ずつのスケジューラで、その時に通信が無かったら機能しないのでは(自信無し)

修正案:朝通信が繋がったタイミングダウンロードしてほしい。(=自動ダウンロード

   あと、途中で通信が切れても勝手リジュームしてください。(改善

   ついでにダウンロードを中断する機能をつけてください。(これも改善

 

④裏でダウンロード

種別改善

重要度:中

対象機能ダウンロード

概要:例えば、昨日の夕刊をダウンロード中に今日の朝刊を読みたいとき

   夕刊を開く→一旦戻る→朝刊を開く とすると、夕刊のダウンロードが止まってしま

修正案:止めずに裏でダウンロードしてほしい

   ついでにダウンロードを中断する機能(略)

 

⑤改ページの操作

種別改善

重要度:中

対象機能:改ページ操作

概要:改ページはスワイプ操作のみで行うが、思ったようにできない。

   あるいはスクロールしたいだけなのに意図せず前ページに戻ることが多い。

修正案:Perfect Viewerとか有名なアプリを使って同等の操作感までレベルアップする

    操作性を諦めるなら「次ページ」ボタン等を画面に設置する。

 

フォーカス時のハイライト

種別改善

重要度:低

対象機能記事フォーカス

概要記事ダブルタップするとズームインするが、その際該当記事以外の部分が濃い灰色になってほぼ読めない。

修正案:昔は太枠で囲まれるだけだったらしいので、それに戻してください。

 

とりあえず以上。

頼みます日経さん。こんなの全部合わせても1人月くらいなんじゃないの?

残業でも徹夜でもいいからトップダウンで指示出して上から順にさっさと直してください。

2014-08-15

The history of mobile computer

1989年東芝が発売したDynabook J-3100SSが世界最初ノートパソコンである。すぐにNECが続き、1990年代になると、IBMとアップルが参入、東芝アップル、IBMが次々に新機能を加え、1995年頃には、現在ノートパソコン標準的機能の原型が完成した。

1990年代中頃から国産各社が参入、先行各社は新機種シリーズを展開した。また、インターネットが普及し、モバイルコンピューティングが盛んになった。それにより、ノートパソコンが急速に使われるようになり、2000年にはノートパソコン出荷台数デスクトップパソコンを追い越した。

2000年代を通して、小型化、軽量化、高機能化、省電力化が進んだ。2000年代末には、iPad代表される新しい形態携帯機器が出現し、ノートパソコンと競合するようになってきた。

とかくパソコンの分野では日本企業の低迷が指摘されるが、ノートパソコンの分野では、東芝代表される日本企業業界を先導したきたのである。少なくとも1990年代まではそうであった。ところが、2000年代になると、ノートパソコンパソコンの主流になったのに、日本企業の優位性は低下してきた。それを挽回する手段を講じるべきなのか、あるいは陳腐化したこの分野は中国等に任せて、日本は新分野を開拓すべきなのだろうか。

1980年代中頃:ラップトップパソコン

ラップトップとは「膝の上」の意味であるが、デスクトップパソコンより小さく、ノートパソコンよりも大きいサイズパソコンを指す。携帯可能であるから、これを含めてノートパソコンということもあり、その境界は厳密なものではない。

1984年 NEC PC-8401A

1985年 東芝 T-1100 海外のみで発売

1986年 東芝 T-3100 日本ではJ-3100

1986年 NEC PC-98LT

(PC-8401Aのほうが早いのだが、電池フロッピーなどが外付けなため、一般にはT-1100が世界初で、PC-98LTがNEC初だとされている)。

T-1100の仕様を示す

・CPU:80C86(16Bits)、5MHz

メモリ:最大512KB

ディスプレイ:80文字×25行(640×240ドット)

・外部記憶:3.5インチFDD内蔵(720KB) 。ラップトップでは世界初のHDD内蔵

キーボード:83キーフルストローク

電池:ニッカド電池、8時間の動作可能

IBM-PC互換

サイズ:310(W)×300(D)×67(H),4kg

1980年代末:最初ノートパソコン

最初ノートパソコン1989年に、世界に先駆けて日本で出現した。

1989年 東芝 Dynabook J-3100SS

1989年 セイコーエプソン PC-286NOTE

1989年 NEC PC-9801N

発表はPC-286NOTEのほうが先だったが、出荷はJ-3100のほうが早く、しかもヒットしたので、一般的にJ-3100を最初ノートパソコンだとしている。なお、PC-9801Nはやや遅れて出荷されたが、これにより「ノートパソコン」という用語が広まったといわれている。

J-3100SSの仕様を示す

・CPU:80C86(16Bits)、5MHz

メモリ:最大3.5MB(標準1.5MB)

ディスプレイ:ELバックライト液晶

・外部記憶:3.5インチFDD内蔵(720KB/1.2MB)

電池:2.5時間使用可能なバッテリパック

・電源リジュー機能提供ジャストシステムATOK7のROM搭載 ・AT互換機

サイズ:310(W)×254(D)×44(H),2.7kg)

1990年代前半:IBM・アップルの参入

1990年代に入ると、IBMとアップルノートパソコンに参入した。1990年代前半の特徴のある機種を列挙する。1995年頃には、現在ノートパソコン標準的機能の原型が完成したといえよう。

1990年 東芝 DynaBook J-3100 SS02E 世界初のHDD搭載

1991年 NEC PC-9801NC 世界初のTFT液晶16色、TVチューナー

1991年 アップル PowerBook 170 世界初パームレストトラックボール

1991年 IBM PS/55note 5523-S IBM初のノート。VGA解像度640x480(他社は640x400だった)

1992年 東芝 DynaBook 486-XS 世界初のTFT液晶フルカラーVGA

1992年 東芝 DynaBook EZ ワープロ表計算などアプリケーションをROM内蔵

1992年 IBM ThinkPad 700C 当時最大級の10.4インチTFTカラー液晶世界初トラックポイント装備

1992年 IBM ThinkPad 220 世界初のサブノート。重さ 1kg、単三乾電池駆動

1994年 東芝 DynaBook SS433 世界初のFDD内蔵B5版サブノート

1994年 IBM ThinkPad 755 内蔵型CD-ROMドライブ搭載

1994年 アップル PowerBook 520 世界初トラックパッド採用

1990年代後半:国産各社のノートパソコン参入と普及

1990年後半には、国産各社がノートパソコン分野に参入、先行各社も新シリーズを展開して、現在でもポピュラーな機種名が出揃った。ノート型は、デスクトップ型に比べて割高であったが、モバイル環境での利用が盛んになったこと、オフィスや家庭での占有面積が小さいこから人気が高まり2000年にはノートパソコンデスクトップパソコン出荷台数を上回る状況になった。

1995年 富士通 FMV-BIBLO リチウム電池採用プレインストールソフト多数

1995年 シャープ Mebius CD-ROM内蔵

1996年 IBM ThinkPad 560 2kg以下の軽量

1996年 東芝 Libretto 20 世界最小・最軽量(840g)のミニノート

1997年 ソニー VAIO NOTE 505 B5サイズモバイルノート

1997年 パナソニック LetsNote AL-N2 光学トラックボール搭載

1997年 三菱電気 Pedion A4で当時画期的最軽量(1.45kg)最薄(18mm)

2000年代前半:小型化、軽量化、長動作時間化の競争

2000年代になると、パソコンの主流はノートパソコンになり、パソコンでの関心はノートパソコンが主になる。ノートパソコンは、本質的モバイル環境での利用である。そのための軽量化や小型化競争1990年代後半から活発であったが、2000年代になると、長時間充電せずに利用できること、立ち上がりの時間が短いこと、堅牢性や耐久性に優れていること、さらにはデザインへの要求など、多様な品質での競争になってきた。

筺体の軽量化

軽量な素材を用いながら堅牢性を高めるため、ハニカム構造など設計上の工夫が進んだ。

スリープ機能の高度化

パソコンを使用しない状態での省電力技術であるスリープ/スタンバイ機能は従来からあったが、インテルによるディープ・パワー・ダウン・テクノロジやASUSTeK ComputerによるExpress Gateなど、新方式が開発された。

SSD(Flash Solid State Drive)

SSDは、フラッシュメモリを発展させた記憶媒体で、HDD(磁気ディスク)と比較して、機械部分がないため、小型化、省電力化、高性能化が重要ノートパソコンに適している。しかし高価格である2004年から注目されるようになり、2000年代後半には高級機に採用されるようになった。

ノートパソコンの製造には、小型化や低電力化などの高度なな技術が求められので、日本企業に適した分野であった。ところが、低価格競争が進むのに伴い、台湾中国などで生産するようになった。それが、2000年前後から、現地企業技術向上により、現地企業生産だけでなく設計委託するようになり、独自のパソコン事業から撤退するようにもなってきた。そのため、日本国内生産している製品は、特に高度技術要求される小型の高機能パソコンに絞られるようになってきた。

2000年代後半:ノートパソコン多様化

2000年後半には、ノートパソコン多様化した。ディスプレイサイズ区分すると、次のようになる。

ディスプレイサイズ(インチ) 解像度 特徴

7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17

───┬─── ─┬─── ──┬──

│ ──┬──│──┬── │

│ │ │ │ ハイエンド 1920x1200 モバイル意図せず高機能

│ │ │ A4ノート 1680x1050 最も広く利用

│ │ B5ノート(コンパクト) 1280x 800 モバイル用の標準

│ サブノート 1280x 800 軽量を重視したモバイル

ミニノート パソコン全般機能ではなく、Web利用などに特化

ウルトラモバイル(タブレットパソコン) 1024x 600 操作性を重視

ネットブック 1024x 600 初期は安価目的

シンクライアント、セキュアクライアント

シンクライアント(Thin client)とは、処理機能サーバに集中させ、パソコンには必要最小限の機能しかもたせないパソコンのことである1996年当時は、モバイルパソコンの軽量化、低廉化を狙ったのであるが、あまり普及しなかった。

1996年 オラクルシンクライアント概念提唱。そのコンセプトモデルNC (Network Computer)を紹介。「500ドルパソコン」とも呼ばれた。

1997年 サン・マイクロシステムズ、コンセプトモデルJava Stationを発表

1997年 マイクロソフトWindows CEベースとした「Windows Based Terminal(WBT)」を発表

それが2005年から外部記憶装置接続ができないこと、パソコン情報が残らないことが、セキュリティ観点から重視され、パソコンメーカーシンクライアントを発表、多くの企業採用検討するようになった。

2005年 日本経済新聞日立製作所パソコン利用を全廃する」の記事。これが広く一般の関心を呼ぶ。

参照:日立「「日立パソコン利用全廃」記事に関しまして」

2005年 富士通 FMVシンクライアントTC8200等出荷

2005年 NEC MateシンクライアントVersaProシンクライアント 出荷

ネットブック

ネットブックとは、インターネット利用に特化した小型軽量なノートパソコンである2005年頃、発展途上国教育分野にインターネット活用が重視され、「100ドルパソコン」として生産支援団体等を通して提供する計画が進んだ。

ところが、安価で使いやすいことが注目され、先進国でもセカンマシンとしての重要が高まり2008年から、その用途目的とした機種も出るようになった。

2008年 ASUS(台湾) Eee PC:本来目的用の例

・CPU,本体:Ultra-Mobile PC(タブレットPC)携帯端末用のPC、パソコン用と比較して安価

記憶装置:HDDなどはなく、システム基板上にフラッシュメモリを直接搭載

ハードウェア構成:通常のPC/AT互換アーキテクチャ採用して、パソコンとの互換性あり

iPadの出現

タブレットパソコンとは、タッチパネルディスプレイを搭載し、指や専用ペンで画面操作できる携帯用パソコンのこと。2002にマイクロソフトタブレットPCを発表したが、あまり普及しなかった。2009年に発売されたWindows 7が「Windows タッチ」というタッチ操作系統を標準搭載したため、タッチパネルディスプレイを備えたパソコンが各社から発売されるようになった。

2010年アップルiPadを発売した。電子書籍閲覧で代表される多様なアプリケーションが評判になり、爆発的な売れ行きを示した。ここでのマルチタッチ操作方法は、一般のパソコンにも大きな影響を与えている。

 
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