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はてなキーワード: グッドイヤーとは

2020-06-30

anond:20200629203800

マダガスカル産バニラビーンズ

鞘を切って種を出す手間あるけど、香りがよくてバニラエッセンスとかバニラオイルに戻れない。

スターリングシルバー

ステンレススプーンに雑味を感じてしまう。

・月会費3万円以上のスポーツクラブ

月一のパーソナルトレーニングがついてたりする。普通スポーツクラブは汗臭く感じるし、ましてそこかしこで老人が放心してるような公営プールなんて不潔に感じて入れない。

地中海

クレタ島しか行ってないけど相模湾の海なんて汚水

英国製本格革靴

グッドイヤーウェルト製法の靴がタイトフィットから完全に馴染んでくる体験を経ると、ABCマートで売ってる革靴など全く論外に思えてくる。

・上質なウール

テーラー生地を選んでスーツ誂えるのがやはり王道なのだとわかる。化繊の機能素材も悪くはないが、季節にあったウールのやわらかさとか適度な光沢感は望めない。ウールのスーツ買えるなら遠回りは不要

グリーン車

東海道線とかのグリーン車は一度乗るともう横並びシート無理ですね。山手線などにも設定してほしい。

保険外診療歯医者

ヨーロッパの先端治療を受けられる。保険診療歯医者では一生ものの歯を傷つけてしまうだけ。

2020-02-19

革靴の沼にハマりつつあるハードウェアエンジニア備忘録

最近増田で革靴が盛り上がっててとっても嬉しい!

https://anond.hatelabo.jp/20200203232919

https://anond.hatelabo.jp/20200218234717

お金の掛かる趣味なので、友人には公言できないからね。値段を言うと確実に引かれてしまうよ。いい機会なので、一介のエンジニアエドワードグリーン(EDWARD GREEN)のMTO(Make to Order:個別受注生産)に手を出し始めるまでの革靴遍歴についてまとめてみようと思う。ちなみにグリーンのMTOは、日本でオーダーすると25万円くらいの高級品。これを連発することになるだなんて誰が予想できただろう?

本格靴のデビュー

初めて買った本格靴はトリッカーズ(Trickerʼs)のBOURTON(バートン)だった。ちなみに “本格靴” って言葉バズワードなので定義はないんだ。自分は “グッドイヤーウェルト製法で作られた靴” という意味で使ってる。

社会人1年目のボーナスで買ったから8年前かな。当時は日本直営店が無かったから、渋谷にある革靴のセレクトショップ “トレーディングポスト” で購入した。本格的な夏を迎えた蒸し暑ーい日に、現金7万円を財布に入れて電車に揺られてた。靴に7万円だなんで自分はどうかしてると思って、心臓バクバク脈打ってたのを覚えてる。高級靴店に汗だくはマズいよなーと思って、お店近くのファミマで涼んでた。汗が引いたら、ついにトリッカーズとご対面。第一印象は「かっこいい!!」だった。これまでの雑念はついぞ忘れて、迷わずに買った。スーツは着ないしTシャツOK職場だけど、雨の日以外は必ず履いてた。新社会人自分を大きくみせてくれる相棒だった。

のちに、革靴は一度履いたら2日間は寝かせた方が良いことを知った。革靴は水分をよく吸収するからね(だから、もちろん木製のシューリーを入れるんだ)。そして相棒が寝ている間、僕のテンションを上げてくれる2足目の靴を探すことになった。この頃から革靴の沼に片足を突っ込んでいたのかもしれない。

イギリス靴を眺めはじめる

初めての本格靴にトリッカーズを選んだ理由は、 “ロイヤルワラント” に認定されているためだった。これは英国王からメーカーに送られる認定制度で、 “所定の評価基準を満たす品質がありますよ” という指標になる。ただ当時の自分品質なんて気にしていなくて、「ロイヤルワラント!?かっこいい!!」とだけ思ってた。007ボンドとか、シャーロックホームズが纏ってるような英国紳士の装いが大好きなんだ。そんな彼らが愛用するチャーチ(Church's)やクロケットジョーンズ(Crockett&Jones)に手を出すのは自然な流れだった。

この頃から伊勢丹新宿のB1F、丸の内ブリティッシュメイド表参道チャーチ路面店にヴァルカナイズロンドンなど、イギリス靴が置いてあるお店に月一くらいで顔を出すようになった。モデルを眺めてると「これ、最高級靴読本で見たやつだ!!」となることもあって、顔のニヤニヤが抑えられなかった。イギリスはもともと家具とか鞄とかを親子世代に引き継いでいく文化があるらしい。靴になると “子に引き継ぐ” のは難しいけど、それでも一生モノとして使えるように、靴底を張替えられるように手間をかけて作られてる。“一生モノ” っていうのが靴業界セールストークなのか今はまだ分からないけど、自分にはとっても魅力的に映ってるんだ。

イギリス靴を集めはじめる

2足目に選んだのはチャーチのDiplomat(ディプロマット)だった。トリッカーズのBOURTON(バートン)がアメフト選手だとすると、Diplomatはその名の通り外交官のような落ち着いた雰囲気。高い買い物になるので悩んでたけど、チャーチ過去に扱ってた伝説ラスト“73” の限定復刻モデルということで、頭の中では両親に「こんな自分でごめんね……」なんて謝りながら、勇気を振り絞って買ったのを覚えてる。トリッカーズのような質実剛健さはないのですっごく丁寧に扱ってた。ゲリラ豪雨に遭った日なんて、靴をその場でぬいで抱えてたから今思い出しても恥ずかしくなる。後述するようにもうお別れしてしまったけど、今この瞬間でも同じ行動をとったと思う。それくらい大事だった。

これの経験トラウマになって3足目にはクロケットジョーンズのPembroke(ペンブローク)を選んだ。グレインレザーになっているモデルだったので、多少の雨でもへっちゃら!これで雨の日も晴れ日も、(病めるときも健やかなるときも笑)革靴と一緒だー!なんて思って一人でテンション上がってた。

うそう、イギリス靴ってモデル(型番)が人物名や地名になってるんだよね。英数字の羅列よりも愛着が湧くし、ある界隈では擬人化されてるとかされてないとか……も納得だね笑

ラスト(木型)

チャーチのくだりでも書いた “ラスト” って何だ?って思うよね。ラストというのは靴製造で使う木型のこと。職人さんはこのラストに革を被せて靴型を作ってるんだ。ラストの形状がそのまま足を入れる空間の形状になっている。だからラストの種類は革靴を選ぶ上ですっごく重要パラメータなんだ。ただ、例えばチャーチだったらDiplomat(ディプロマット)はラスト173、Burwood(バーウッド)はラスト81、って具合に各モデルと紐付いてることが多い。なので、自分の足型には81ラストが合うのに、モデルとしてはDiplomatが欲しいよーっていうときは、困る!笑 (こんな悩みも、のちにエドワードグリーン解決してくれるなんてびっくりだよね。)

サイズに悩み始める

本格靴のサイズ表記には、一般的サイズに加えて “幅(ウィズ)” と “ラスト” が併記されている。サイズウィズよりも大事なのがラストで(ラストはもう大丈夫だよね?)、自分の足型に合ってないと僅かな空間ができたり、小指の先が少し押されたりする。つまり既製品で満足するためには、この3つの組み合わせが足型にピタリと一致しないといけない。加えて本格靴は中物がコルクでできているので、しばらく履くと形状が変化する。つまり自分に合ったサイズを見つけるという行為は、トンデモい組合わせ最適化問題を解くようなものなのだ

一度「このサイズ、足型に合ってるのかなあ?」と思い初めたが最後、喉に刺さった小骨のようなもので、一日中違和感を感じるようになった。伊勢丹阪急で仲良くなった店員さんに相談したところ、自分は甲高幅広の日本人系でおまけに左右の足幅が数ミリ違うので、完全に合うサイズを見つけるのは至難の業と診断された。それならチャーチクロケットジョーンズ、チーニーから主要ラストモデルを集めるぞ!とおかしな発想をしてしまい、最終的にチャーチの81ラストが一番合う!と結論するまで本格靴を10足も買うことになってしまった。

出会い

話はここでは終わらないんだ。ある出会いきっかけに、思い入れのあるトリッカーズのBOURTON(バートン)を残して、集めたイギリス靴を全て処分してしまった。それは革靴界の老舗名門エドワードグリーン(EDWARD GREEN)との出会いだった。価格20万近いので、文字通りこれまでの本格靴とは価格が1桁違う。もともと手が届かないと思ってたんだけど、妻とフラフラ散歩してたとき、気になって直営店に入ってみたんだ(高いから買うつもりはなかったけど、革靴ってこんなに素敵なんだよーって言いたくて、少し背伸びしたのは内緒ね笑)。そのとき僕が履いてた靴はクロケットジョーンズのISLAYアイラ)だった。007スカイフォールボンドが履いてたことで有名で、とっても鼻高々だった。エドワードグリーンの靴にも引けを取らないかっこよさだと確信していた。ただ、CADOGAN(カドガン)のラスト202を試着させてもらったとき、かっこよさより大事なことに気付いたんだ。CADOGANに足を入れ進めると、行き場を無くした空気圧縮されて、ぷしゅっと踵から抜ける音が鳴った。そして、右足の土踏まずから甲を回って右小指まで滑らかにまれ感覚があった。極めつけにヒールカップは僕の小振りな踵をしっかりと掴んでくれた!すぐに「これだ!!」と思った。妻の手前、さすがに即購入はできなかった。「なーに言ってんの!買わないでしょ笑」と言われるのがオチだった。そして1週間後、またお店の前に立っていたのはみんなの想像通りだ。

疑念確信

エドワードグリーンラスト202との出会いは、サイズに悩んでいたこれまでの自分肯定してくれるようだった。これまで集めたDiplomat(ディプロマット)やPembroke(ペンブローク)といった本格靴は、僕の足には合わなかったけどとっても魅力的な靴だった。もっと履いてくれる人の元で大事にされて欲しいと思って売ることにした。処分した後は胸にポッカリと穴が空いたようだったけど、あの子達を想うと不思議と寂しくはなかった。少しずつあの子達のいない生活に慣れ始めた頃、胸の中には黒くモヤモヤした霧がかかっていた。それは、ジョンロブ(JOHN LOBB)やガジアーノ&ガーリング(GAZIANO GIRLING)は果たしてどういったフィッティングなんだろうというものだった。この頃の自分は、大事な靴をまた手放すことになるんじゃないかって、まともにエドワードグリーン直視できなかったように思う。

すぐに銀座三越ジョンロブのCITY2(シティ2)とWILLIAMウィリアム)を試着しにいった。エドワードグリーンと同じ衝撃だったなら、その場で買う決意をしていた。値段をどうこう言っている精神状況ではなかった。結果、どうサイズ調整しても踵が緩かった。次に表参道のトレーディングポストでガジアーノ&ガーリングST.JAMESセントジェームズ)を試着させてもらったけど、幅広な自分の足にはとっても窮屈だった。

全てが報われた気がした。僕の足にはどんな高級靴よりも、エドワードグリーン202ラストが合うって確信した。今まで積み上げてきた経験無駄じゃなかったんだよって、別れた靴達が言ってくれた気がした。ST.JAMESを履きながら、泣き笑い顔をしてたか店員さん驚いてたんじゃないかな。

そしてMTO

エドワードグリーンの良いところは、モデル複数ラストが割当てられているところなんだ。だから、「モデルはCHELSEA(チェルシー)にして、ラスト202にしよー。」なんてことができるんだ。例外はあるけどね。そうこうしてるうちに、エドワードグリーンが4足になっちゃった。もちろん全部ラスト202だし、雨用に “ユタカーフ” っていうオイルドレザーを使ったモデルも揃えちゃった。雨の日でもグリーンを履きたいっ!!

ただモデル毎に推奨ラストっていうのがあって、それを満足しない組み合わせだとMTO(セミオーダー)になる。僕はとってもGalway(ガルウェイ)っていうモデルが欲しかったんだけど、なかなかラスト202で販売されないのでオーダーしてみることにした(もちろん、雨の日でも履けるようにユタカーフで頼んだ笑)。日本価格を聞いたらsurcharge込みで25万円!うちは子どももいなくて共働き、おまけに妻は革靴を理解してくれてるから払うことはできるんだけど、少し尻込みした。8年前のように、靴に25万円だなんで自分はどうかしてると思って、心臓バクバク脈打ってた笑 念のため、モデルについて過去に問い合わせていたロンドン本国のsales担当メールしてみたら、関税込みでもずっと安い!ということでロンドン本国にオーダーしてみることにした。彼とはすごい気が合って、2モデルもオーダーしちゃった!ここまで来て、増田に “革靴” の文字があったかビックリしてこれを書いてるよ。

これから

エドワードグリーン出会ってからとっても散歩が増えた笑 一緒に歩く時間が本当に幸せなんだ。けど最近、革靴の個体差が気になってる。本格靴には手作業工程があるから職人さんの “くせ” からくる数ミリオーダーの僅かな偏りがある。気にしたくないんだけど、ちょっとだけ気になる。この先にあるのはフルオーダーのBespoke(ビスポーク)なのも分かってる。去年の年末時点で、これ以上ないくら最高峰ジョンロブとガジアーノ&ガーリングのBespoke価格は6500ポンドと5000ポンド今日時点のレートだと933533円と718102円。革靴は怖い。時計とかと違って、最高級品も手が出せちゃうんだ。。。

さいごに

ハードウェアエンジニア全く関係なくてごめんね!!時間を忘れて書いちゃった。革靴ありがとう!これからよろしくね!

2020-02-03

革靴について

先日、「男だって革靴は痛いんだよ!」というエントリ話題になっていたけれども、普段から革靴を履かない人達が色々と勘違いしている事が多いようなので、一言書いておきたい。自分は、以前お客さん相手仕事をしていて、自宅にお邪魔する場合も稀にあるようなスーツ仕事をしていた。元々革靴は好きなので、今でも革靴は少々こだわりを持って毎日履いている。

まず言っておきたいのは、「革靴が痛い」、という人は何かが間違っている。本来、新品でも痛くも無いし、足に馴染んだ革靴はもはや体の一部と言っていいほど履いていて気持ち良いものだ。だから生モノとして靴底を交換しながら同じ革靴を10年以上とか長く履く人も普通に多い。もし、革靴を履いていて痛い、という場合は、単にサイズが合っていないか、安物の変な革を使った靴だったりしているだけである

ここで、良い革靴とは~、とかウンチクを始めると、普段革靴を履かない人達から煙たがられるだろうから、注意するポイントだけ。

1.良い革をメンテして育てるべし。クリームなども塗らずに乾燥して固くなった状態のまま履くといった事は論外(普段革靴を履かない人達がやりがち)。足が痛いだけじゃなく最悪革がひび割れる。

2.革の種類に注意すべし。カーフやキップの革は高品質かつとても柔らかいのでおススメ。少なくとも銀付きの牛革である事を確認。樹脂加工(ガラスレザー)の革はダメ理由は後述。

3.自分サイズにあったもの特に幅も意識して選ぶべし。(EとかEEとかEEEとか表記日本人は幅広が多いんだとか。スニーカーサイズと革靴のサイズは別物。1センチは違うのが普通

大体、「革靴が痛い」という人達はどんな革靴を履いているのだろうか。1,2万円前後の革靴は90%ほぼダメと言っても良いだろう。リーガルの革靴でさえその価格帯はガラスレザーのテカテカでゴツゴツの革が殆どだ(丈夫で高品質だけど)。ガラス加工がしてある革は安くてメンテフリーで雨に濡れようが泥を被ろうが全部はじいてしまうが、クリームワックスも同様に全部もはじく。このガラス加工した革は馴染むというよりクシャってなる感じだ。利点もあるが、基本履き潰し、履き捨てが前提の革で、しばらくは血マメ覚悟しろ、というレベル。良いカーフやキップの革靴を履くと柔らかすぎてえ?ってなるほど別物。

本当は、高級クラスクロケットジョーンズなどの良い革靴が欲しい所なのだけど、高級クラスの革靴は普通に5万~10万円する。かと言って、1万円未満のペラペラの薄い革を使ったセメント製法接着剤で底をくっつける)の大量生産の靴も直ぐにダメになってしまうので「安物買いの銭失い」。お金持ちなら新しい靴をポンポン買い換えるのだろうが、普通は長持ちする靴が理想。なので、高過ぎず安過ぎずの価格帯で、良い革を使った良い製法自分サイズに合った靴を探すのは根気とコツがいる。しかしその段階を過ぎれば、コスパの高くて良い革靴を一発で見分ける事ができるようになる。革靴は奥が深いのである。とりあえずはリーガルスコッチグレインの3万円クラス定番靴がやはり無難定番と言われるゆえんだろう。安く買いたい場合、物さえ分かっていれば、アウトレットメルカリ等で定価の半額ぐらいで買える場合もある。

因みに、高価格帯のヨーロッパ製の靴は革底(レザーソール)の事が多いけれど、ヨーロッパ石畳の道と室内のフローリングや絨毯の上でも歩くあちらと違って、家の中では靴を脱ぐ日本ではさすがにレザーソールはそぐわないと思う。メンテも大変だし。かといってスニーカーのような革靴・靴底はダサすぎる。自分は一時、アメリカに住んでいたので今でもあちらと同じように室内でも靴を履きたい(脱ぐと無防備に感じる)し、今も革靴は室内に持ち込んで保管している。ただ、アメリカは昔から道が悪かったからブーツが発達して、レッドウィングとかのブーツとか、ナイキとかのスニーカー文化であって、アメリカの習慣はあまり参考にはならない。アメリカと言ってもヨーロッパ風の東海岸とブーツとスニーカの西海岸カウボーイブーツ南部とか、地域によって特色も違いすぎる。いずれにせよ、革靴モドキのウォーキングシューズなんて中途半端な靴はダサすぎ。

履きこんだ革靴で良くメンテされ、革の銀面が鈍く黒光りしていている靴(靴の値段もブランド関係ない)を履いている人を見ると、一目も二目も置いてしまう。逆に、安っぽい革靴やモドキの靴を「雑に」履いている人を見ると即興味を無くす(というか見てはいけないものを見てしまったというか)。先のとんがったダサい靴を履いた若い男を見るとオレオレ詐欺でもされないかと警戒する(または何も分かってないイキがった奴あつかい。実際、キャッチとかホストのニーチャンとか、冴えない会社員に限ってロングノーズの革靴をバタバタと不格好に履いているから分かりやすい)。

あと、革靴以前の話し、デブダメだ。以前、体重が増えた時に服のサイズだけでなく、靴のサイズも合わなくなって1cm大きいサイズを買い直さなければならなくなってしまった。とっても不経済。これだと足が痛いとか靴も型崩れしてしまうとかだけでなく、身長と靴の長さのバランスが悪く、つま先がやたらスカスカで靴ばかりデカ道化師の靴みたく見た目が間抜けになっていまう。きれいに靴や衣服を着るには体重管理は基本中の基本。日本人はただでさえ頭がデカくて短足なんだからそもそも日本人スーツサイズに合ってないのを着過ぎ。元々肩幅が狭い日本人にはスーツ自体が似合わない人が多い。なで肩ひょろひょろが貧相に着てるか、デブがピチピチ状態で着ているのは自分で情けなくないのだろうか。欧米みたく仕事の前か後にジム行くもよし。または少なくとも自分サイズスタイルにあったものをチョイスするようにしてほしい。本来はV字のスタイルの人が着ると無理なくカッコイイのだが・・・。というか現代日本人は歩き方からしてダメ特に踏ん反り返ったガニ股で歩くバブル期オヤジども。絶滅しろ。恥を知れ。お前ら猿か。ピシっとしろや。

話しが逸れた。ともかく、「革靴は足が痛いから」と言って(誤った理由で)、ウォーキングシューズモドキのダサい革靴なんか履くな。本物履け。

追記(ほっとエントリに入るとは思わなかったので、補足。他にも文中数カ所補足訂正しました):

*因みに、自分一生懸命調べたり実験したり教えを請うた事はあれど、人様に押し付けがましくこうすべきなんて説教たれるようなことをした事は一度もないし、ここでもそのような話をするつもりもない。知らないで誤解している人も多いようだから、書いただけ。インターネットバンザイ

デブ否定するような捉えられ方をした人もいるようだが、その意図はない。書いたとおり自分も一時デブだったし、むしろ開き直ったデブは好きだったりする。接客やら商談やらしない系の仕事なら客からチクチク言われることもないだろうし、自分の好きにすればよし。ただし、デブになって靴ずれやら靴が痛いとか言うのは違うだろ、と。履いて足が痛いのは革靴のせいでは無い、デブになったからであって、靴のせいにするな、という事。

ヒールについて。ヒールの高さ3cmが多いが、本来もっとも楽に姿勢良く背筋をピンとさせることができる。ヒール最高。

*ちなみに、この話と女性ハイヒールの話は別だ。バレエダンサーのような無理な姿勢強要するようなハイヒールの靴は履きたい人が履けば良い。慣れないハイヒール履いて腰と膝を曲げながら前かがみで歩く若い日本人女性は美しくもない。あれは似合う人が履きたいときに美しく履けば良いだけで、強要するもんじゃない。

お金云々〜などとブコメでも言う人が多いが、安物を履き捨てている人はむしろ「安物買いの銭失い」をしているだけだろう。ブコメの指摘にもあるように、革靴は長く履けるから経済的

*やはりお金がが〜給料が〜だなんだかんだ言っているのが散見されるが、昔ながらの「本物の良いモノを手を入れながら大事に長く使う(ために見る目も養う)」という話であって、昨今の大量生産安価なだけど粗悪なパチモンを新しければ良いとでもバンバン簡単使い捨てするような文化になってしまたことの方が嘆かわしいと思うがね。そもそもレッドウィングやらジーパンにしても本来作業靴、作業服であって(シャレオツワークブーツとか日本では言うらしいが)元々は肉体労働者の為のもので、丈夫で長持ちするってことで広まった。日本では若者ファッションのディッキーだってアメリカじゃ普通に工事建設現場での作業服。チノパンなんて元は汚れが目立たない色だからという昔の米軍支給服。「金が無いと文化が〜」なんて、なんにも知らんくせに知ったような口で偉そうに言うんじゃない。文化ってのはな、昔の人もそうだったかもだが、大衆が良いものを良いと見極める目を養うところから始まるんだよ。むしろ日本ブランド信仰とかがクソだろ。グダグダ言ってないで、我らが日本ミドリ安全安全靴シャレオツワークブーツって事にして世界に広めて見やがれ。(下駄でも足袋でも構わん)

スニーカーに何万も払う人達の方が信じられん。メーカーの「限定」に騙されてホイホイ高額なお金を払う人達ブランド信仰の人達より馬鹿だと思うな。まぁ所有欲という自己満足趣味だと言われれば、そうですが、ではご自由に、だけど。

*革靴を長持ちさせるには、履いたあとのほこり落としのブラッシングシューキーパーを入れるだけで全然違ってくる。2,3足でローテーションして休ませ、月一くらいでクリームを使いメンテをする、というのが基本。

*革靴の製法については、マッケイ製法グッドイヤーウェルト製法のものにすべし。セメント製法は底を接着剤で貼り付けてあるだけで、ひどいのだと数日で靴底が剥がれてくる。底の厚みが薄いの多いし。製法記載のない1万円以下の革靴は大抵この靴底接着タイプ

*基本、雨の日でも履いても問題ない、ちゃんメンテすれば。自分は一応雨の日用にガラスレザーとかゴアテックスのとか持っているけれど、最悪ずぶ濡れになったら丸洗いの良い機会、と思う事にしている。

ぶっちゃけ、革靴よりも、未だに特定業界、例えば銀行証券不動産界隈とか、真夏でもスーツネクタイジャケット接客・・・みたいな空気のほうがしんどい。汗っかきの自分にはそんなの単なる拷問地獄である接客外回りもなく、社外の人達と合うことのない会社員は楽で良いよな、クソw

*ちなみに、良い革靴を安く買いたかったらアウトレットで買うか、メルカリ等で新古品を探すのがオススメ。ただし自分の足のサイズや靴の型番知っていることが前提。履き込んだ中古品他人の足に馴染んでしまっているような気がするのであまりオススメはしない。

*余談で、靴はある程度重いほうが疲れないで歩きやすいらしい。膝を持ち上げるだけで振り子作用自然に足先が前に行くからだとか。

サイズ調整で中敷きの話が出たので、ついでに言うと、東急ハンズとかでレザーのハギレを数百円で買って、靴底の形に合わせてカッターカットして使うと結構良かったのでオススメ

*きれい衣服を着たり楽に靴を履くには体重管理が基本、次にサイズにあった服を、という話をしているのに、ヘイトとか言っている幼稚な奴らはなんなのか。文章読解力が無いのか、僻んでるのかなんのか知らんけれど、そんなに悔しければ運動して体型を整えれば?体型維持してれば健康にも良いだけじゃなく、服も買い換える必要なくコスパ高いぜ?「ヘイト」の意味すら理解してないオコチャマが何もせずにヘイトだとか知ったばかりの言葉を間違って使うようなバカ晒している暇があったら行動しろw。

*なんか、はてなにこんな読解力の無い人達が多いとは思わなんだ・・・書いたのは「痛くないように、安物買いの銭失いをしないように、楽にきれいみえるように」というポイント説明したのに、理解せずに「金が」とか「ヘイト」とかトンチンカンな事をブコメが目立つ。ここまでレベル低かったっけ?はてなって・・・

2018-09-18

さら10選手

自分仕事で履く革靴は、就職後数年の間に黒の外羽根プレーントゥ、ダークブラウンモンクストラップ、そしてブラウンの内羽根ストレートチップの3足にFIXし、以後10年以上そのパターンで固定されている。

このうち、気が付けば10年以上履いていたストレートチップを買い替えた。

某国ブランドが当時2万ちょっとで売っていたモノで、まあ本格的革靴の視点で見れば、ソールを張り替えてまで10年も使い込む価値なんて、無いに等しい安物でしかない。

貧乏性の面倒くさがりも大概にすべき話だ。

そんな自分が買い替えを決断したのは、今振り返ると数年前のソール交換が根本的原因だった。


元々その靴は、アンティーク仕上げのアッパーに細身ラウンドトゥラストと来て、薄いベージュラバーをマッケイ製法で縫い付け、更に茶色の半カラス仕上げという、なんちゃって革底のクセに妙に凝った造りだった。

当時は黒の外羽根プレーントゥがグッドイヤーウェルトだったのだが、履いた感覚では断然マッケイの方が好みになり、結果的に長らく愛用する理由になった。

しかし靴は、特に靴底消耗品であり、可能な限り手入れしつつ大事に履いてきたものの、とうとう「これ以上削れたら修理になってしまう」程度にソールが薄くなったところで、張り替えを余儀なくされた。

とはいえソールを張り替えれば更に長く楽しめるだろうと、そこは努めて前向きに捉えていたのだが…なんと戻ってきたソイツはグッドイヤーウェルトで縫い付けられていたのだ!!

うそれだけで靴としては完全に別物になってしまった。

しかも悪い事に、靴を買った当時はヒョロガリだった自分も、加齢で体重が激増し、上半身こそ割と華奢なまま=下半身デブと化していたわけで。

結果、とにかく固くて固くて、「この靴は鉄で出来ているのか?」と履くたびに泣かされる事になった。

でもそれは最初のうち、きっと馴染むだろうと思っていたら…先日、右足の親指付け根にタコができて痛み出す展開。

OKギブアップだ。

ちなみにソールの材質も、黒のゴムベージュ塗料を塗っただけ(そしてすぐに剥がれた)という、まあ値段相応かもしれないが、あからさまに安っぽい感じで、履くたびに少々辟易していたり。


それで昨日、新しいストレートチップを買った。やっぱり色は茶色で、いわゆる今流行の「見た目なオーソドックスオヤジ革靴、中身はスニーカーみたいなの」というやつだ。値段は先代の3分の1。

こうして自分若い頃の持ち物が一つ減った。

減ったのは別にいいが、こういう形での卒業微妙かな。

そんな連休最終日だった。

2018-04-05

anond:20180405111837

Rockportって昔は本当に普通グッドイヤー縫いの内羽根式革靴にしか見えないのに走れる!ってのも出していたのに

最近外観カジュアル化し過ぎのしかなくてスーツに合わなくなってきたよ。

仕方ないから cole haan に切り替えたよー。

https://anond.hatelabo.jp/20180404230433

単純に足に合ってない。

スニーカーより柔軟性が良くないので、

型が合わないとしんどい

特にフォーマル用途オックスフォード

羽根式なので、サイズ調整がほとんど効かない。

「キツくてもしばらくすると馴染んでくる」というのは、

底にコルクが敷き詰められてるグッドイヤー製法とかの話で、

安物のセメント製法ではそうはいかない。

リーガルスコッチグレインなどのメーカー直営店や、

デパートなどの専門のシューフィッターがいる所で選ぶこと。

きちんと合ってれば「履いた感じがしない」ぐらいに感じる。

間違ってもABCマートとかで選ぶな。

2017-09-24

かつて車のタイヤは球体がベストと言った者だけど

イーグル360という名の球体のタイヤがあるらしい。ジュネーブモーターショーでグッドイヤーが発表したらしい。

2017-02-09

オハイオ州に住んでたが差別された憶えはねーよ

http://anond.hatelabo.jp/20170208052253

自分が鈍感なだけかもしれないけれど。道をすれ違うと気さくに話しかけられることが多かったのが印象的だった。率先して話しかけるのは相手危害を加える意思がないことを示すためらしい。

自分が住んでいた地域ほとんどが白人で、黒人は1割もいなかった。全米的に都市部の方が黒人が多く、それはオハイオ州でも変わらない。元増田はやや黒人割合が多く比較貧困場所っぽく、かつて工業で栄えたが衰退した都市なんだろう。

マーケット飲食店厨房にはヒスパニックが多い。これもアメリカ全体の傾向に思う。チャイニーズレストランなのにホセっぽい奴がコックだったこともある。西海岸ではないのでアジア人は超マイナー存在

店員の態度はスーパーでもファストフードレストランでも普通だった。むしろ親切な人が多かった。ただしスーパーだとウォールマートは店員も客層もちょっと質が落ちる。ウォルマートではお子様に珍しいもの見えるような目で見られたことはある。実際にアジア人マイナーから珍しいものなんだけど。

レストラン白人しかいなかった。アジア人自分とかマイナー存在なのに店員地元相手のように接してくる。こちらがアメリカ勝手を知らないのでむしろ困ることの方が多かったが、聞けば丁寧に教えてくれた。

歩いている警官を見るのはイベントの時の交通整理くらいだったか元増田感覚がよく分からない。警官交通違反を取り締まっているパトカーに乗っていることがほとんど。フリーウェイを走ると頻繁にスピード違反で捕まってる人がいたもんだ。何度か警官のお世話になったけども(違反はしてない)態度が悪いということはなかった。むしろ日本の方が言葉が分かるだけに横柄に感じられるかもしれん。

当然、歩いてるだけで誰かに切れられることもないし、殴られたこともない。どちらかというと日本に悪いイメージを持ってる人はあまりいなかった。家具などを個人売買したことがあるが日本に興味を持っている人が多く日本のことを良く聞かれた。「チャイニーズじゃないよね?」と聞かれることはたまにあり、 中国人はやや煙たがられているかなぁという感じはあった。ジャップチャイニーズの違いがなんとなくつくらしい。特に男性髪型服装などのファッションが違うから分かりやすいかもしれない。女性日本人っぽい化粧や服装のため難しいものの、大体黒髪ロングなので区別がついた。

自分が住んでいた地域は、全体的に教育が行き届いている感じもあったし、住み良い場所だったんだろう。

折角だから日本人にはあまり馴染みの無いオハイオ州を紹介したい。

ドラマグリー映画パラサイトオハイオ州舞台田舎ではないが都会でもなく垢抜けてはいない平均的なアメリカと考えて間違いないと思う。

オハイオ州アメリカでも大統領選挙以外ではあまり着目されない。オハイオ州を征したもの大統領になると言われ、今回もトランプ氏が勝利している。全米の動向と同じく都市部ではヒラリーの方が優勢だった。

オハイオと聞いてもイメージが湧かないだろうが、日本人が知るオハイオ州出身有名人はそれなりにいる。ライト兄弟人類初の月面歩行者となったニール・アームストロング発明王エジソンもそうだ。かのジョン・ロックフェラーオハイオ州出身ではないけども、最初に財をなしたのはクリーブランド墓地もそこにある。

大きな都市としては州都コロンバスP&G本社のあるシンシナティインディアンズ本拠地でかつて石油業で栄えたクリーブランド、かつて鋼鉄業で栄えたヤングスタウン、グッドイヤーがあるアクロンなど。コロンバスの近くにはホンダ工場がある。そのためか、日本運転免許を持っていると目の検査だけでオハイオ州免許を発行してくれる。

ベル地帯であるクリーブランドヤングスタウンは自動車産業の低迷により都市が衰退し貧困層が多く治安はあまり良くない。最近クリーブランド医療ヤングスタウンは3Dプリンター再生を図っており軌道には乗っているらしい。

詳しい経緯はよく知らないが、なぜかアメフト殿堂オハイオ州カントンという街にある。アメフトに関してはオハイオ州立大学(OSU)が名門で地元コロンバスにはNFLチームがないこともあり、非常に人気が高い。そのためかOSUのTシャツトレーナーを着た人が多い。

オハイオ州で訪れるべき場所はそんなにはないが、もし機会があるならばデイトンにあるアメリカ空軍の航空博物館航空機を見るならば随一だと思う。また、ショーシャンクの空のロケに使われたマンスフィール少年院跡もおすすめだ。

追記:クリーブランドロック殿堂を忘れていた。ロックンロールって言葉クリーブランドラジオ局発らしい。プレロックから所謂アメリカ音楽史をまとめた博物館でもある。ロック好きな人はもちろん、そうで無い人も、聞いたことのあるミュージシャンステージ衣装を見つけることができるので楽しめるはず。

2016-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20160119230158

スーツ

 ヤフオク

 もしくは古着

・靴

 古着

 サービスシューズとかオフィサーシューズとか言われる、軍モノしか買わない

 安い割に、堅牢な作りでちゃんと本革。グッドイヤーウェルテッド

シャツ

 シャツだけシャツブランドで買う

 バンドオブアウトサイダーズオックスフォードボタンダウンお気に入り

 モダンな細身サイジングだが、オックスフォード地なのであんまりかしこまった雰囲気が出ないのが良い

 安物や古着ダボダボすぎることが多いので辛い

・肌着・靴下

 ユニクロ

ネクタイ

 古着適当なやつ探す

 基本無地

2015-02-20

靴とレンズ

高い靴を履いたことが無い。持ってる靴で一番高いのでも3万ぐらいだ。


たとえばクロケットオードリーや、チャーチコンサル、あるいはエドワードグリーンチェルシーなんかほしい。

まあでも高い。高級靴とされるのは10万以上とかなんとか言うが、みんなそんな靴はいてるのかね?


電車でみてても、ギョーザ靴とか、スニーカーみたいな革靴を履いてるリーマンが多い。

良さそうなコート着てる人とか、良さそうなスーツ着てる人でも、トンガリ靴やガラス靴なんかだったり。

冠婚葬祭では内羽根ストレートチップとか言うが、葬式結婚式電車リーマンと大差ない。誰も気にしてない。


でも、一部にはたっかい靴をたくさん持ってる人もいるようだ。

その人たちにとっては実用品じゃなくて趣味なんだってことがわかってきた。

グッドイヤーを好んで選ぶもの絶対ソール交換なんて必要ないだろってぐらいたくさん靴を持ってらっしゃる

羽根羽根セミブローグフルブローグモンクストラップダブルバックルモンクストラップチェルシーブーツVフロントブラウンレザーソールダイナイトソール

要るのか?そんなに要るのか?

いやまて、どっかで見かけたことがあるぞ。この風景は。


そうだ。レンズだ。年に1回使うか使わないかのレンズを大量に購入してはレンズ沼かいってキャッキャしてるおっさん達と高級靴を次々購入しては磨いているおっさん達はよく似ているように見える。



たっかいレンズを大量に持ち歩くも、誰からも見向きもされないような写真しか取れないおっさん

たっかい靴を大量に保有するも、まるで似合わないハイファッション系雑誌まんまコーデのおっさん

今週末はダイエーに行ったついでに向かいABCで靴を買おうと思う。

2014-03-04

ありそうでない革靴

どっちも殆ど売っていないというのが興味深い。

コードバンに内羽根とか、かなりフォーマルでドレッシーな気がするんだけど。

とても謎というか、むしろ「なさそうでない」もの


ちなみに自分最近、茶のビットシューズが欲しくなってきた。

年取っておっさんになったせいか、レザースニーカーが似合わなくなったというか、子どもっぽい感じになってきたので。

 
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