はてなキーワード: BlackBerryとは
qwertyのキーボードがめちゃ使いやすいから10年位ずっとBlackBerryを使っている。
そうすると、エンジニア系の男性がきらきらしたお目々でBlackBerry使ってるんだね!だったら……とガジェット系の話を振ってくる。4,50代のおじさんに多い。
申し訳ないけど、ぜんぜんわからん。BlackBerryが使いやすいから使っとるだけだし、ラズパイの話をされてもフリスクをケースにしてるのありましたね……くらいでお茶を濁すくらいしかできん。
でも、私がキム・カーダシアンだったら、同じように話をしただろうか。キム・カーダシアンも大のBlackBerryファンであった。その点では私と同じと言える。
私のことをキム・カーダシアンだと思って欲しい。BlackBerryが好きだという点では。その上でその話をしたいのであれば、どうぞ。私も自分がキム・カーダシアンだと思って回答します。
サムスンが折りたたみスマホの特許申請しているけど、昨今の折りたたみの考え方ってちょっとおかしない?
そうじゃないんだよ。普通に折りたためれば良いんだよって。
なんでわざわざ液晶晒したまんま直接折ろうしてんのって。ヒンジあったって良いだろ。
サムスンのスペックなら、普通にヒンジ付きのスマホ出しても売れるだろうに。
変な曲がり方してるスマホ見てるとバッテリー爆発すんじゃないのかって不安にしかならんのよ。
BlackBerryみたいなキーボード付きだって売れると思うんだよ。
まぁBlackBerryの場合、あまりにもニッチな方向へ進むから売れゆきが微妙になったりするんだけど、
あの手のデザインもサムスンやら他の企業が作ったら、そこそこ売れると思うんだけどね。
Xperiaだって、そうよ。そもそものスペックがそれなりにあるんだから、折りたたみで販売しても売れると思うんだけどね。
液晶が折り畳めるとか、変なスマホ誰が求めてるのって思うんだよ。
ああいうのほしい人って結構いるもんなのかね。液晶波打つんだよ?
ここ数年のメーカーの考え方がよくわかんないんだよなあ。
SAMSUNG(3億7500万台)、Apple(2億1000万台)、HUAWEI+honor(1億5000万台)、TRANSSION(1億2800万台)、OPPO(1億1600万台)、Xiaomi(9800万台)、vivo(9300万台)、NOKIA(6700万台)、LG(6300万台)、Lenovo+Motolola(5200万台)。11位がZTE(5200万台)、TCL+Alcatel+BlackBerry(3700万台)、Micromax(2300万台)、MEIZU(1600万台)、Lava(1800万台)、Reliance(1500万台)、SONY(1400万台)、ASUS(1300万台)、Q-Mobile(1200万台)、Symphony(1169万台)。21位がIntex(1124万台)、Karbonn(1048万台)、BLU(821万台)、Coolpad(754万台)、HTC(732万台)、Wiko(684万台)、Cherry Mobile(682万台)、Hisense(680万台)、Condor(630万台)、京セラ(544万台)
https://reameizu.com/top-30-of-total-shipment-of-mobile-phones-in-2017-is-released-by-shoujibao/
いや、ここで問題になっているのはiPhoneの新しさなんだから、日本国内の話じゃなくて世界の話だろうし、W-ZERO3とかいうクソマイナーガラパゴス製品よりも、Blackberryに言及するのは当然じゃないか?
BlackBerryの日本上陸はiPhoneより後だよ。それより前にどうしろって?
https://anond.hatelabo.jp/20171127215759
ジョブズはiPhoneを発表した時に「携帯電話」として発表した。
これって実はかなりすごい、というかジョブズがすごいと言われている理由。
具体的にiPhoneを見てみると、誰がどう見ても「パソコン」の域だ。
言ってしまえば「小さいパソコン」だ。そしてAndroidが日本でiPhoneにシェア率を奪われているのはどうしてもこの「小さいパソコン」から抜け出せていないから。
それをジョブズはあくまでも「今までの携帯電話に便利な機能が付いた」と説明をすることで「新しいものを拒否する人間」に受け入れられた。
現在は社会の逆風を受けまくっているマーガリンだが、一時期はバターのシェアを越えていた。
だが、それ以前。「マーガリンとバター」は同じ土俵ではなかった。例えるならぶどうジュースとワインぐらい別物のように考えられていた。
マーガリン業界はなんとか味をバターに近づけて、目隠しすればバターとマーガリンの味がわからなくなるぐらいまで味を近づけた。だけど全くマーガリンとバターは別物と考えられていた。
そこで、ルイス・チェスキンという臨床心理学者は当時は白い塊だった「マーガリン」を黄色に塗った。そうすることでマーガリンはバターの代替品となりバターのシェアを凌ぐようになる。
人はまず最初に新しい物を見た時、自分の経験の中からその物をカテゴライズする。
もしAppleがiPhoneをiMac Pocket的な持ち運べるiMacとして発売すれば当時シェア率が低いiMacを見ればわかるように全く普及しなかっただろう。言ってしまえば、PHSやBlackBerry、windows phoneのような扱いになっていた。
なので、Phoneと名前をつけ、あくまでも電話として売り出して、パソコンを与えたのだ。
パソコンとインターネットを与えられた人間がどうなるのかは増田を昼間っから見ているみなさんが一番良くおわかりだとおもいます。
その時はwindows phoneでもblackberryでも好きに使ってくれ…
スマホなの?
最近、タイトルを読むだけで hiwa 氏が翻訳したものかどうかがわかるようになってきた。
例えば、「死んだはずのBlackBerryがソフトウェア企業として蘇生、業績も株価も好調」というタイトルは「死んだはずの」という挑発的な言葉遣いは hiwa 氏だろう(そしてそのような文句は元記事にはないだろう)と推測したり(確認してみると元記事のタイトルは "BlackBerry, yes BlackBerry, is making a comeback as a software company" であり、「死んだはずの」や「業績も株価も好調」といった文言は含まれていない)、「GoogleがAmazonのEcho ShowからYouTubeを突然取り去る、サービス規約への違反だそうだ」というタイトルでは「〜〜〜、〜〜〜」という独特な文の接続や、文末の「だそうだ」という物言いから氏であろうと推測している。
私が推測できるのだから、アルゴリズムでも可能ではないだろうか? そう考え、機械学習の中でも特に深層学習を用いて推定可能であるか検証した。
タイトルの文字列(本文情報は用いない)からその記事の翻訳者が hiwa 氏であるか ( = 1) そうでないか ( = 0) を学習・予測する二値分類問題
TechCrunch Japan の記事データ 11,993 件。うち 3,781 件が hiwa 氏が翻訳したものである。
入力文は vanilla の MeCab [1] を用いて分かち書きを行い、それぞれの単語は「日本語 Wikipedia エンティティベクトル」[2] を用いて 200 次元に埋め込んだ。語彙数は 17,272 だった。
予測モデルは 32 次元の LSTM [3]。dropout 率は 0.5。文の最大長は 120 単語で zero-padding を行い、バッチサイズ 32 の Adam [4] で最適化した。
LSTM の実装には keras 公式に用意されたもの [5] を参考にした。
精度 0.85, 再現率 0.80, f値 0.82 とまずまずの精度で予測が可能であることがわかった。
ちなみに、 CNN による推定では 精度 0.84, 再現率 0.80, f値 0.82 という同等の結果を得た。
機械学習を用いることで、記事を開く前に hiwa 氏が翻訳したものであるか否かがまずまずの精度で分類できることがわかった。深層学習はすごい。
[1] MeCab: Yet Another Part-of-Speech and Morphological Analyzer
newton→palm→blackberry→iphone→android...どれか一つでも欠けていれば今の姿はなかっただろう。どれもかけがえのない存在なんだ。
電通の過労死の後、ニュースがいろいろと出て、M電機、エイベックス、HIS、朝日新聞等、一流どころで労働基準法違反が報道されてきた。
これはいいことなんだと思うが、僕の前職の会社(日本企業)で、びっくりするような通達が出たらしい。
それは、
それは、
それは、、、
残業を過去に申告していなかった場合、申告していなかった物が、懲戒解雇になる、という通達だ!!
私は覚えている。
夜中の28時に上司からメール(Blackberryで読むことは可能)があり、翌朝そのメールに起床後、メールの内容に当然対応できることができず
3カ月の残業時間が210時間を超えたとき、僕が違法だと問い詰められ、残業はしていなかったこととして申請するようになったこと。
一方、親会社から来た部長は、ろくに仕事をしないながら、月に100時間以上の残業代を請求し、支払われていた、ということ。
いいのか、本当に?
子会社の僕たちは、何百時間と残業をして、その残業代が払われていない。残業時間を規制する必要はない。残業代が支払われればよいのではないだろうか?
日本政府がどこに向かおうと思っているのかわからないのですが、このままだと、うちの会社は最もブラックな会社になるのではないのかと危惧します。
お客さんと、急きょ会食をすることになり、お客様の支払いも含めて十数万円の支払いをさせられて、その後、会社に経費として請求せず、自腹を強いる上司。
プロジェクトの最もハイライトの部分、式典や発表等ハレの直前で、手柄を自分のものにしてしまう上司。そこで、部署移動です。
お客様からのフィーを僕だからと言って増額してもらったにもかかわらず、僕を外して減額されてしまったその上司。でも、手柄はすべて上司のものです。
労基法の違反は、上司ではなく、長く働いた部下の勝手な責任で、かつ、年金がはく奪される、懲戒になってしまう、ということです。
これまで知らなかったのですが、その通達が言い渡されたとき、上司からでたセリフがこれ「これまで、長く働いても、勤怠管理上は、まったく残業していないように
見せかけることが評価されてきた。でも、今は、電通の事件があったように、政府がそれを取り締まりだした。なので、これからは、正直に申告することが求められる。
過去の勤務状況に関してもそうだ。だから、早く修正申告しろ。もし、後から過剰労働が判明した場合、その上司も、過剰労働したものも、両方懲戒の対象だ」
え?
部下がなんで懲戒たいしょうなの?
よくわかんなーい。
だって、メールはすべて破棄、ノートやメモもすべて移動の際に破棄することが求められている中、異動した後、前の部門での残業時間を証明しろ、といわれても、
メモも何も、すべて会社のルールでシュレッダーしてしまった後なのだから、ここまで働いていた、と、証明することができないでしょう?
そのあとに、申告しないと懲戒だ!!と言われても、あなたがいつでも好きな時に懲戒にするだけでしょう?
ということになってしまいます。だって、みんな25時にタクシーで帰っている時でも、うちでは人事上は、6時や7時に帰ったことになっているからね
そんな仕事そもそもやめちゃえばいいのに。
アポがとれれば週末でも人とあうし、
違いはきっと、
帰りたければ帰れるし、
長く働こうが短かろうが能力がなければ切られるけど。
みんなで前に進もうという一旦感があったり、
株もらってるからExitしたらいっぱいお金が増えるってのもあるかも。
あと、海外のいろんな国の人と一緒に働いてたこともあるんけど、
みんな海外では夜や週末は働かないと勘違いしてるんじゃないかと思う。
なぜblackberryが海外で大流行したのか考えたほうがいい。
年中無休で働いてるのはあっちだと思うぞ。
定時に帰った子持ちのお母さん上司から深夜すぎてからバンバンメールくるし、
長期休暇中でも資料が送られてくるし。
もちろんキャリアアップに興味ある人だけだけど。