はてなキーワード: ROBOCOPYとは
動画、画像など重いデータは外付けHDDなどに移動し、他のデータと共に整理する。
書類、メールなどは、そのパソコン名を付けたフォルダにまとめて、新しいパソコンもしくは外部に保存
見たくなったときは、新しい作業フォルダに必要ファイルをコピーして閲覧。
重たいデータを取り除いた後で、念のため引退させるパソコンのHDDの中身を丸ごとコピーして外部に保存
引越時はファイル履歴やtimemachineなどのバックアップツールは用いず、古典的なコピーで対応する。
windowsとmacのデータが混在する場合は、ex-FATでフォーマットした外付けHDDに保存する
ファイルの操作はエクスプローラーなどのファイラー上で行うと、スリープなどで中断した場合に中途半端な状態になる。
robocopyなどのコマンドやRichCopyなどのツールのように、コピーの再開ができる方法でコピーし、コピー終了後にもう一度そのコマンドを実行してコピーが完了したことを確認後、元ファイルを削除する。
動画、画像など重いデータは外付けHDDなどに移動し、他のデータと共に整理する。
書類、メールなどは、そのパソコン名を付けたフォルダにまとめて、新しいパソコンもしくは外部に保存
見たくなったときは、新しい作業フォルダに必要ファイルをコピーして閲覧。
重たいデータを取り除いた後で、念のため引退させるパソコンのHDDの中身を丸ごとコピーして外部に保存
引越時はファイル履歴やtimemachineなどのバックアップツールは用いず、古典的なコピーで対応する。
windowsとmacのデータが混在する場合は、ex-FATでフォーマットした外付けHDDに保存する
ファイルの操作はエクスプローラーなどのファイラー上で行うと、スリープなどで中断した場合に中途半端な状態になる。
robocopyなどのコマンドやRichCopyなどのツールのように、コピーの再開ができる方法でコピーし、コピー終了後にもう一度そのコマンドを実行してコピーが完了したことを確認後、元ファイルを削除する。
サーバーの整理をしてる。
それの情報を「業績」と「営業」に全く同じものを置きたい場合。
Bソフトフォルダをそのまま同期させたい場合に、良い方法無いのかな。
ショートカットを置くという案はあるんだけれど、
フォルダごとコピーして持ち出すこともあるため、中身が入っている必要がある。
なのでNG
勝手に上書きされる点が怖い。
良いものない?
回答ありがとうございました!シンボリックリンク知りませんでした!
ただ……サーバー上のデータだからか、シンボリックリンクの作成は出来ませんでした。
私のコマンドが悪いのかと思い、フリーソフトを利用しましたがやっぱりNG。
そのフリーソフトでデスクトップにサーバー⇒ローカルのシンボリックリンクを作ったら出来ました。
コマンドだと、「ファイルまたはディレクトリが再解析ポイントではありません」と出るので、それが原因?
考えてみたら、フォルダパスに日本語は入っている。それが原因かも。
\\111.111.1.111\TEST\テスト のだったから、cd \\111.111.1.11 ってやったら
UNCパスは現在のディレクトリとしてサポートされませんって出るからかな。
難しい。
Windowsのrobocopyコマンドで、ファイル名を指定した同期をしようとした時、ハイフンから始まるファイル名を指定するとエラーになる。うんこ
C:\Users\Administrator>robocopy C:\aaa C:\bbb -aaa.txt
-------------------------------------------------------------------------------
ROBOCOPY :: Windows の堅牢性の高いファイル コピー
-------------------------------------------------------------------------------
コピー先 - C:\bbb\
ファイル:
オプション: /COPY:DAT /R:1000000 /W:30
------------------------------------------------------------------------------
エラー: 無効なパラメーター #3 : "-aaa.txt"
簡易な使用法 :: ROBOCOPY コピー元 コピー先 /MIR
コピー元 :: コピー元ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー
\共有\パス)。
コピー先 :: コピー先ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー
\\共有\パス)。
/MIR :: 完全なディレクトリ ツリーをミラー化します。
詳細な使用方法については、ROBOCOPY /? を実行してください。
<h3>o- *** /MIR はファイルをコピーできるだけでなく、削除もできます。</h3>
何年か前から大量の情報が一つのパソコンに保存出来るようになりました。
一度失った情報は二度と戻ってきません。
復旧するにしても面倒なことが多いですよね。
そこで大切なのがバックアップです。
外部メディアやアップローダーなどにバックアップしておけばいつパソコンが壊れても安心ですね。
しかし…1箇所にバックアップしたい情報がまとめて置いてあれば楽なのですが現実にはパソコン内のあっちこっちに散らばっていることが多いものです。
一つ一つバックアップするのも面倒だし…という理由でついサボってしまう。
そんな人も多いのではないでしょうか。
そんな人のために今日はROBOCOPYによる簡単バックアップを紹介します。
ROBOCOPYとはコマンドプロンプト上で使えるファイルをコピーするコマンドです。
Windows限定ですのでご注意ください。
※XPの方は標準ではROBOCOPYは入ってないようなので↓のページからダウンロードしてC:\Windows\System32あたりにぶちこめばいいと思います。
バッチファイルとはいろいろな動作をまとめてできるファイル(拡張子bat)のことです。
バッチファイルについて解説しているページはたくさんあるので見てみてください。
とりあえず私のパソコンのマイドキュメントのファイルををC:\Documentsというフォルダにコピーしてみます。
以上です。
バッチファイルがきちんと動いているかどうか確認できたら消して大丈夫です。
他の部分は後で解説します。
ROBOCOPY "コピー元フォルダ" "コピー先フォルダ" [ファイル名]
以上です。
それぞれの間の空白はすべて半角スペースで。全角スペースだとうまく動かないことがあります。
エラーが出ることがあります。
ファイル名は指定しなくても構いません。
ファイル名を指定しなければフォルダ内のすべてのファイルをコピーします。
拡張子がtxtのファイルだけをコピーしたいときは*.txtです。半角スペースで区切ることでいくつでも並べることができます。
/MIRをつけるとツリーも含めて完全にミラーリングしてくれます。
/XOをつけると更新があったファイルだけコピーしてくれます。(いわゆる差分コピー)
よく意味が分からなかったらこの2つをつけておくのをお勧めします。
いままでの要領でいろいろなフォルダをバックアップするバッチファイルを作ってみましょう。
1箇所に大事なファイルを集めておけばバックアップもラクラクです。
ROBOCOPYの後ろの方についている/XOや/MIRなどをスイッチと言います。
たくさんスイッチがありますがその中から一つスイッチを紹介します。
「/XD "除外したいフォルダのパス"」を付けることであるフォルダを除外できます。
他にもたくさんスイッチがあるので気になったら調べてみてください。
http://dailymemos.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/robocopy-b019.html