はてなキーワード: 偽善とは
竜に愛されし少女イオナを読んだ。なんていうか、読み手として間違ったジャンルの期待を持ちすぎていた気がする。
格好いい英雄譚を期待して手にとっては駄目だったんだなあって今にして思う。もちろんその要素も多分に含まれているけど、年相応の少女が主人公の恋愛小説として読んだ方がイライラしなくて済むと思う。
前回の終わりで、ようやく反撃ののろしが上がったよーなんて喜んでいたのが馬鹿だった。この小説はすごい。それから四巻の終盤までほとんど劣勢が続くんだから。山あり谷ありなんてもんじゃない。地底に向かって転がり続ける話でした。
普通さあ、反乱軍に身を落としたら、なんやかんやで結構早い段階から成功体験できるはずじゃない。ほとんどないからね。竜眼卿としての能力も、最後の最後まであんまり強化されなかったし。
加えて、主人公たちの関係が改善されないばかりかどんどん悪化していくのがつらかった。お前ら人狼ゲームでもやってるのかってくらい終始ギズギズしてるんだもの。人狼はちょっと違うかもしれないけど。
登場人物にれぞれの思惑があるのは当然なんだけど、絶大な力がある故の嘘が大きすぎたんだと思う。その結果、小さな裏切りや無理解が多くなって、悲嘆に暮れて。ごめんなさいって謝ることも、置かれた立場というか設定的に難しくしてて、徹頭徹尾もどかしい読書感が続くの。つらかった。本当に。
特に主人公がねえ。十六歳の女の子らしい等身大の感情なんだといえばその通りなのかもしれないけど、ちょっと擁護しきれない。主張はするんだけど、それ自分もできてないじゃんってのが多すぎたんだよなあ。
わからんでもないんだけどね。ずっとずーっと命を天秤にのっけたままの切羽詰まった状況が続くんだもの。またそれまでの境遇が悪かったこともあって、人に頼ることも心の内を打ち明けることもできない。
結果、問題を一人で抱えて、一人で暴走して、失敗しての繰り返し。これにシンデレラストーリー的な恋愛要素ががっつり絡んでくるんだけど、え、なんでそこで恋に落ちるのとか本気で思ってしまった。
個人的に、根っからの悪だけど、同じく強大な力を手にしているイド卿の方が受け付けられた。こいつは力に取りつかれた悪人だけど、初志貫徹しているのがいい。思ってることをイオナにずばずばいえるのも貴重だった。
反面主人公のイオナは周りにも嘘をつくし、自分にも嘘をつくし、偽善は行うし、内心では偽善を反省しつつも諌められたことに反発して切れちゃうしで、軸がぶれぶれで子供っぽいのが玉に瑕だった。
そういった点が、英雄譚として嫌なところだった。最初から最後までずっと覚悟が足りてないんだよね。格好いい主人公じゃなかったので、銀色の恋人みたいな突っ走る恋愛小説と割り切った方がいいと思っちゃった。下巻の中盤くらいで。
主人公がうじうじする英雄譚ってほかにもあるんだけど、この作品はそれに加えて展開が遅すぎたのも好きじゃなかった。状況に高低差がなさすぎるのもマイナスポイント。かなりうんざりさせられた。
けど下巻の最後の方で、怒涛の展開を迎えたころからは幾分か楽に読めた。やっぱり最後はちょっとくどかったけど。
全体的にライコが気の毒過ぎたかなあ。ディーラ嬢ともども随分といい立ち回りしてくれてるのに。報われなさ過ぎてなんだかなあって思う。
表紙は綺麗なんだけどなあ。なんか期待してたのと違ったなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20160926011936
偽善的行為をしたくなるときが無性にある。道に迷ってるっぽい人見たら何気なく様子を伺って近寄ってみるなど。
旅行で博多に行った時に、そういうおっさん(じじい)がいたから様子見てたら話しかけれらた。
あーそうですかと思いつつ、バスの金額を調べて、結構な料金だったので1000円だけ渡してこれで飯でも食ったら? って
完全に主観だけど、悪そうな人じゃないとか、言論に一貫性ないとか、興味深い案件には積極的に関わり、社会勉強代払うようにしてる。
返してもらうにはこっちの個人情報晒す必要あるし、そんなの怖いから、完全に募金。どうせ募金だって騙されてるってわかってるけど、そのうちいくらかでも困ってる人のとこに行ったらいいな~って思ってるのでダイレクトに渡せるのは中間マージン省けて効率がいいなんてのは今思いついたことだ
「パラノイアRPGにおける。一般的にそうだと信じられている間違った理解と。そのツッコミ。」
http://togetter.com/li/1016711
上記記事内におけるツッコミに、あまりにもルールブックの記載とかけ離れた記述があるようでしたので指摘を。
>他のPL達の反逆を暴き処刑することで、成り上がっていくゲームです
まったく違います。トラブルシューティングするゲームです。
パラノイアにおいてトラブルシューティングとは反逆者の処刑のことであり、ミッションの達成自体は重要視されません。
ミッション遂行に必要であるために反逆者を処刑するのではなく、反逆者を処刑することがトラブルシューターの目的です。
トラブルシューターを任ぜられたPCの目的 (=PLの行動指針) は 1) 生き残ること 2) 成り上がること 3) その他個人的目的 となります。
反逆者を処刑しコンピューターの信頼を得られればセキュリティクリアランスは昇格します。(昇格したキャラクターをプレイする機会があるかはさておき)
(ルールブック p3)
(ルールブック p158)
パラノイアでは、ミッションは必ず存在してはいるものの、(コンピューターを除いて)誰もこれを真剣に捉えていません。これにはもっともな理由があります。大抵のミッションは自殺祭りや当てのないボット探し、プログラムエラー、あんまり込み入っていて意味不明なんで GM も解っていないような陰謀といったものでできています。PC がミッションの目的を達成する事が期待されていなかったり、そもそも許されていなかったりする事もよくあります。PC が目的を解っていない事だって珍しくありません。ホラーアドベンチャーが玉葱を慎重に剥いていくものだとすれば、パラノイアのミッションは玉葱をレーザーで燃えカスにするようなものです。
(ルールブック p10)
こういった義務の他に、君のトラブルシューターには個人的目標がいくつかある。多くはアルファコンプレックスの市民なら皆持っているもので、大抵の市民は以下の様な優先順位をつけている。
1. 生き延びる!
3. 金持ちになる。
こういう普通の目標のほかに、他の市民とは違った目標を持っているかもしれない。
5. (任意) 自分と同種の能力を持つミュータントを見つけ出し、保護する。
6. (任意) 旧算世界の遺産を見つけて、集め、あるいは転売する。
パラノイアのキャッチコピーは「気を抜くな!誰も信じるな!レーザーガンを手放すな!」ですね。
PC間の不信と裏切りを助長するのがパラノイアのGMの仕事です。
(ルールブック p42)
(ルールブック p42)
何かやったプレイヤーにご褒美をあげれば、その行動を繰り返すでしょう。ですから、仲間のキャラクターを裏切ったり、死の罠から賢くも逃げおおせたり、創造的であったり滑稽であったりしたら、ご褒美を出します。本当に輝かしい動きをしたキャラクターには成功と昇格を与えましょう。輝かしい行動には常に報酬を!
好きにしていいんですが。
(ルールブック p42)
GM 用ルール第一条。全てを預かるのは貴方であり、貴方は常に正しいのです。我々がここに示すルールはあくまでガイド、ゲーム中に何を起こしたいか決まってないときに使ってください。起こしたいことが決まってるならルールは無視してください。我々は貴方のお役に立てるパワフルな道具になるよう全力を尽くしてルールを書いておりますけれども、どうもこのルールが気に食わないということでしたら、間違ってるのはルールの方です。良いルールは貴方を大いに助けてくれるでしょう。でも悪いルールというのは、叩きのめし、拷問にかけ、ロボトミー手術を施し、即時処刑にかけるためだけに存在するものです。
ただこのあたりは、本当に「GMがヒャッハーするゲーム」という誤解があったり。ルールを出来る限り適用しようと努力する(全部守れと言ってるわけじゃないです)GMが他システムより少ないので。
「そのGM、信用できる?」ってところに尽きるんです。
パラノイアでは、GMがルールに則り公平に判定していると信用される必要はありません。もちろん、GMがPLを楽しませようとしているということについては信頼される必要があります。
(ルールブック p42)
貴方が何を起こしたいか決まっているなら、(プレイヤーに見せずに)1d20 を振り、出目を無視します。必要なら、いろいろな表と結果を照らしあわせている体を出すのも有りでしょう。そうして、起こしたいことが起きたことにします。
ダイスという道具は、プレイヤーに自分自身で運命を決めているような幻想を持たせるには便利なものです。こういう幻想は良いものではありますが、でもダイスを振るときはプレイヤーの視界から隠し、ついたての後ろで振ると良いです。気に入らない目が出たら、それはダイスが間違ってます。好きな出目に変えちゃいましょう。出目に関する信用が減耗したり完全にお亡くなりになったりするかもしれませんが、経験から申し上げれば別段たいした影響はありません。
口の悪い連中が学級のような内輪だと思って、全世界にへんなことを発信するから、はてこもやりかえすだけだとおもってるんだろうけど、
ツイッターで口さがない連中がアカウント停止なり該当ツイート抹消されれば、それなりにユーザー間で情報共有される。
ああここではだれかの目に触れるんだからそういう省略形式で言っちゃいけなかった、あるいは伏せるべきだった鍵かけようとか
それぞれにネットの知恵をつけてくれる。それでおわりなんだよ本来なら。
はてこは本当に大人気ないっていうか、なんでも余裕がなくてまともにとりすぎ。
今後たとえば子供が生まれて育児してて子供がうんこちんこおっぱいしねしね期になったらどこに「通報」「嘆願」するつもりだろう?
なんで雇われ人である声優を巻き込もうとするかとか、やり方が全般的に大人げない(大人の事情が全くわかってないしわかろうともしていないという意味ね)。
もうね、なんでここまで自分が口出しできるとおもってるのかちぃともわからん。
「見ててあぶなっかしい」レベルをずいぶんまえに通りすぎてる。
今回も買ってもプレイもしてないでバズらせてる。
それだけでゲームユーザーにもゲームメーカーにも失礼すぎるしマジ不愉快。
そもそもナコルルKOFに出てないほうが多いだろ。
ナコルルの由来がもっとよくわかる原作にあたる月華とかタイトルもハードも消えてるし、
KOFは国(=ゲーム)を代表するチーム戦のお祭りだからユーザーなら○○チームの意味だってわかる。
アイヌをそういう差別された側の狭量な行動に押し込んでおきたいんだろうな。
騒ぎ?ああ、ゲームか、アイヌチームそんなに強くしてくれてるのか、よくある嘘っこアイヌでも知ってくれるだけでありがたいね、
なんて余裕こいていたかった人が多いのでは。
もうこの雰囲気では看病がてら奮闘するはてこが気の毒で言えない。いきなり偽善になるわけよ、本人なのに。
以前もレイプを炎上ネタにしてでもライターとして売れたいなんて絶対言えない雰囲気だったし、おまえが馬鹿だから進化論わかってねーだけだよともいえない。
はてこPTAはすごい商業マイナス効果だわ。むしろ嫌いな作品送りつけてファンネルに使うのにもってこい。
あーはてこのいないはてなにいきたい。
追記
まだわかってないみたいなので追記。
http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2016/09/15/073000
KOFの声優さんといっても仕事を最後にもらって20年以上たつひとに今さら何を言ってほしいの?
あれ再録音してないでしょ。はまあゆも声出してた系列ゲームだけどね。生駒さんなら気軽に頼めるのかな。
もうおばさんおじさんになってて、声質も少しずつ変わって、出せっていわれても出ないアクション声が多いから仕方がない。
それでもゲーマーがゲームタイトルを愛してるから使ってもらえてよかった、とだまってるだけだね。
声優は新作に使ってもらえないとお金もらえないから次々新作とか引き受けるしかない。
SNKが火種かかえてるのにごまかしてつかわれた作品でのユーザーの細かい揉め事の火消ししろって。
しかもうっかり引き受けてナコルルのイメージをかえたら契約違反で訴訟「アレは公式見解ではありません、永遠に役から降ろします」。
おまんまの食い上げ。
フリーの仕事してる人に公式背負って発言しろというのは迷惑でしかない。
はてこはどうしても日本を背負ったり女を背負ったりアイヌを背負ったりして
http://anond.hatelabo.jp/20160913002213
お前こそ広告屋の側になって考えてみろよ。
オリンピックの後に開催している現在においてパラリンピックに割く時間なんて大して設けられて無えだろ。義務じゃねえんだから広告屋はただ広告効果の有る媒体に乗っかるだけだよ。商売なんだから当たり前だろ。
もしも仮に「前座で盛り上がる」が現実になるのだとしたらそこに広告屋も乗っかってくるだろ
http://anond.hatelabo.jp/20160913144417
貴様は前に開催したら「前座」!!!後に開催したら「取って付けた偽善イベント」!!!とか適当な理由こじつけて感動ポルノだって否定するんだろ!!!感動ポルノって言葉使って貶したいだけだろ!!!脳に障害でもあるんじゃねえのか!?
私の投稿は基本的に、本などの紹介や、ギャグの時以外増田を利用する。
理由としては
一つは、当たり前だけど法律家として文章だけで相手を説得することがまさに命と言えるからである。
それに加えて、自分の思いをブログやSNSで誇張するのはやはり邪道と思っている。
文章は自分の考えを現したものでまさに魂の具現化といってもいいと考えている。
文章を、書くということは自分の魂でいかに人の魂を震駭できるかの真剣勝負。
増田はブクマやコメントの数やそれらがなくても実際に人からの評判でどれだけ他人の心を震駭できたかがすぐにわかる。
実際、文章を書くだけでブクマやコメントをくれるほど人は優しくなく、常に自分の思いを投稿するたびに震えるほど緊張する。
まさに真剣勝負。
しかし、自分の考えていることで人に勇気を与えたり、欺瞞や偽善に疲れた人を解放したいという思いがあるから常に書き続けたい。
そのような自分の投稿をブログに載せたら、自分の魂に余計なものが入り真剣勝負でなくなる。
動物や食べ物、女性なら自撮りなどすれば、文章とは関係なくSNSに馴染むことは知ってる。
何でもかんでも疑念をいだいて、色眼鏡で見ようとしなきゃいいじゃん。
『自分たちの周りでそういうことが起こっている』
という話を聞いた。それだけでいいんじゃない。
本当は関心がないのに、コメントするから、脊髄反射的って言われるんだよ。
動物かよ。
24時間のテレビの件だって、偽善な番組でもそれで助かっている人はいるわけだ。
ただ、疑念を抱く人たちの手によって、それは偽善な番組にさせられているわけだ。
これは、NHKがもしも隠蔽したというなら、やっていることは同じだ。
相対的な貧困は隠蔽して、絶対的な貧困でないなら、貧困ではないという意見は
隠蔽していることとなんなら変わらない。
結局その記事を上げた者、特定者に踊らされている過ぎないわけだ。
そこで関心を持てば貧困について少しは調べるはずだ。
どちらにしても、良い面もある。それを無視して悪いところばかり叩いてもしかたないだろう。
なんなの、褒めるの疲れちゃった? クズ上司の部下か何かかよ。
どうでもいい 社会なんて。って考えてればいいと思う。
それでも、いつか社会を救うためにと思えるなら、こういう疑念は自分を病む原因になるから考えない方がいい、
なんなら、こんな社会は壊してしまえ。と思うレベルになる可能性もある。
あれーどこで心の育て方間違えちゃったんだろうとか思う前に引き返すほうがいい。
まず、無理矢理やらせてるようには見えない。
難病の子がジャイアンツの選手とキャッチボールするのも見たけど、その子は喜んでたよ。
ですが、それはちやほやされている人に嫉妬してる人が言っているだけだと思います。
それは見世物ですか?違いますよね?自分から世の人に見てもらいたいから書いているわけですよね?
企業が売名してるとか芸能人が売名してるとかそういうこという人もいるけど
そういう人がサエコが熊本の震災に募金したっていうインスタグラムを叩いたんだろうなって思いますよ
有名な「やらない善よりやる偽善」
その通りだと思います。
あなたは24時間テレビ批判以外に障害のある人のためになることしているんですか?
やらない善は価値無いですよ。
あなたの意見には24時間テレビが無くなったら福祉車両とかの寄付はどうするんだって僕の懸念に対しては何も反論出来てないですよね?
現実に24時間テレビから福祉車両を寄付された福祉施設があって助かっているならそれは24時間テレビが役に立っている証拠じゃないですか。
「できると思ってるんでしょうか?」は反語大島はできないと思っているし、この場合はつまり「やらない」という表明になる
「こんな企画を立案した奴にまともな倫理感があるはずがないんだから簡単にできる。」は低能拗ね男のまともな根拠のない決めつけでしかない
「できないだろ?だから問題ないんだろ?」に対して「できる」と言ってるので的外れもいいとこ。
出来ないと思っているし、と書いた文章も忘れてやらない表明だから!と苦し紛れなのクソウケる
やらないといっても信用できないくらいのクズだと言われてるのに読めないアスペはそれで反論になると思ってるんだろうか
こんな企画を~に関してはこんな企画立案する時点で倫理観がないクズ初めから企画すらするなよクズという皮肉だぞ。
これまた低能の決め付け低能脳内にしか存在しない「細心の注意」を他人に押し付けないように
これまた低能の決めつけ
細心の注意を払うくらいの気遣いができるアピールするくらいなら初めから企画なんてするなやゴミというだけの話
大島はプライバシーの侵害や晒し行為について語っているんであって、恐怖感など問題にしていない感じるかどうかもわからない恐怖感について配慮するという発言ではない
他人が必ず恐怖感感じるだろうなどと勝手に決め付けてはいけない
さらにネットで他人に罵倒しまくっている低能拗ね男が恐怖感を云々すること自体片腹痛い
罵倒された相手が恐怖感を感じる可能性について全く考えが至っていない
おまえにそんなことを言う資格は無いんだよw
低能すぎる
恐怖感など問題にしていない
恐怖感など問題にしていない
恐怖感など問題にしていない
他人が必ず恐怖感感じるだろうなどと勝手に決め付けてはいけない
他人が必ず恐怖感感じるだろうなどと勝手に決め付けてはいけない
他人が必ず恐怖感感じるだろうなどと勝手に決め付けてはいけない
いやそこが問題だろって話なんだが
むしろこれが大島のスタンスならば「他人の気持ちを慮ることができない非人間的サイコパス自殺推奨キングオブゴミクズが繊細な注意とかいってエクスキューズしてるけど脳内感情で突っ走ってるだけ」っていう話になるだけだし
罵倒された相手が恐怖感を感じる可能性について全く考えが至っていない
「既に引退してるのにネットでネタにされまくってる同性愛者が探されても恐怖を抱かない可能性がある!」とか言ってる人間が「ネットで出会いもしない人間から罵倒されただけで恐怖を感じるかもしれないだろ!」とはおまえの恐怖センサー引きこもりすぎてぶっ壊れてんじゃないの
まともな社会人なら損失リスクとか想定する上で確率だけでなく損失額もちゃんと計算するだろうにやはり引きこもらーは一般常識すらないな
これも低能の決め付け
可能性の話をさんざんしてきたのに自分がキライな奴が語るリスクを全否定するバカはさすが三秒で記憶が無くなってるんだろうな
何の反論にもなっていない売名というのがただの決め付け
売名じゃないというのもただの決めつけ
主張は企画するなじゃないぞバカ引退した同性愛AV男優を探すなんて38度の日差しで脳みそとけてるのか知らないけどそういう企画をするなという話だぞゴミ
なにがわからないのかがわからない
実際に眼で見ないと血の通った人間だと思えないまたは思えないに違いないとかバカじゃないの
本気で叩きが止まるに違いない!と思ってるなら脳みそ腐りすぎて冷凍庫に入れても手遅れなのでまるごと粗大ごみに入れるレベル
「架空」をアスペ的な理解しかできていないこの場合の「架空」は実在しないという意味ではなく、相手が存在していることをどれだけ実感できるかの尺度のうえで用いられている
低能は自分のときだけ気軽に低能決めつけを連発するといういい例
「どれだけ実感できるか」のために問い合わせしている!とでも言うのだろうかさすが脳みそ腐ったマヌケだな常人ではそんな発想出てこないわ
普通におもちゃ感覚で遊ぶためだろこの企画してるヤツはそれを助長してるだけの癖に「叩きを無くしたい」というトンデモエクスキューズかましてやってるゴミだという事実を実感しような
ビリーネタの数に関しては減ったという意見と変わらないという意見が混在していてよくわからないリンク一つ貼っただけで減っていないと言われてもなんとも
減ったと明言出来ないけど引退した同性愛者を取材交渉かませるレベルになる前から企画をぶちあげるとかリスク感覚がなさすぎて脳みそ腐ったゴミとしか言いようがないな
番組に出るだけでお墨付きをえたと思うキチガイがどれだけいるかだなあ
今回の企画で知らない人がさらに知るようになればキチガイの母数によりリーチするのでやはりリスクが高いな
前述したとおり「架空」をアスペ的な理解しかできていない
これも頭の悪い言葉遊びでマジレスするのが面倒くさいが
企画をぶちあげる時点で晒しだという感覚がないサイコパス自殺推奨キチガイの「既に晒し者にしているのならば映像に映しても問題ないねw」という倫理観がよくわかるな。
新しく知った人間には淫夢厨化するクズしかいないと思っているらしい
マーケティングすら知らないバカにとっては顧客にリーチするという観念がないらしい
「悪い意味」がこれまた決め付けというか大島はこのインタビューでそうではないと説明しているのになおも根拠ゼロで決め付けを続けるのだから、日本語が通じないキチガイの相手はめんどうくさいねw
叩きを無くしたい~というゴミエクスキューズかましてるけど実態は個人の生活のリスクを上げてでもおもちゃにされてるヤツを探す企画という時点で悪い意味にしかならないから
そんなつもりはなかったは言い訳にすらならないんだよ
「ビリー・ヘリントンを小ばかにしてる連中なんかほとんどいないだろ」はいこれ
大島が狙っているのはまさにこれなんですねー
別物だからという話をしてるときに一文だけ切り貼りしてる読解力のないゴミだという自己紹介をしてもらえましたね
だから大島は(そこでは)淫夢厨じゃないお前の話はしてないんだよwでしゃばんなってw
淫夢厨じゃないヤツには反論できないのか、なんだとっくにKYOUMOEの勝ちだったのか
大島は拗ね男言うところの「クソ」のことを「偽善」と言っているだけ
気が晴れない時におすすめです。
例えば
xevra 馬鹿か、叩いた方が面白いからみんなで叩いてるだけ。馬鹿で生意気な狸が火のついた薪を背負って登場したからみんなで油かけまくって遊んでいたんじゃないか。どんどん燃え上がるから楽しくて皆でもっとかけたんだよ
という感じで主張していきましょう。
3. それでも気が収まらないときは相手をうつにするテクニックを交えてコメントするといいでしょう。
例えばこんな感じです。
xevra 仕事ができない人はメンヘル。メンヘルを追い込んでも病状を悪化させるだけなので逆効果。仕事ができない人は病院へ送って心の在り方から丁寧に再構築させないと本人も周りも不幸になる。心の病気の人が多すぎる
xevra 悪口を言うような奴はメンヘル。批判するのであれば社会が良くなるための視点と代案が必須。それがなく単に溜飲を下げたいだけの罵声はメンヘルの症状。メンヘルの罵声はスルーするより他ない。
xevra ブラック社員はブラックの共犯者。労働力のダンピングで真面目な人や会社を追い込む犯罪者だという視点が欠けてる。迷惑だから即刻辞めろ、やめさせろ
xevra ホームレス、ニート、ブロガーは社会の三大底辺で人間のクズ。折角人間に生まれてきてなぜブロガーになどなるのか。恐ろしい恐ろしい
それに はてなスターが付けば自己顕示欲も満たされ「自分は正論を言った」と思い込める勘違いもできて一石二鳥です。
自分のコメントで人気になれば説得力も増します。はてなスターが貰いやすくなってさらに自己顕示欲や自信を満たせます。
ちなみにxevraという人は瞑想を薦めていることで有名で、
に対して はてなスターを付けて本人は「ホント」と答えていますが、
「メンヘルを追い込んでも病状を悪化させるだけ」とわかっていながら辛辣なコメントを当人にしたり、
「批判するのであれば社会が良くなるための視点と代案が必須」と言いながらレッテル貼りなコメントで終わったり、
わかってていてもやってないし。瞑想もたぶん口だけなんでしょうね。
イライラしてコメントを書き込むぐらいなら自分で推してる瞑想をして頭冷やせばいいのにと思います。
たぶんしてないでしょうね。
あとxevraっていう人は運動も推していましたが、運動というのはたぶんSEXのことなんだろうと思います。
あと瞑想と運動のほかに はてブコメントやブログでもそういうような考えを発信していて、
なんて言っていますが、
やらないで良いのにやるのは「余計」かつ「エゴ」だろうと思います。それならまだやらない方がマシです。迷惑です。
「周りの人から良く思われないのではないか?」と思われるかもしれませんが、
こうやればいいのです。
xevra ズィヴラ゛ と、読んでね(´ω`*)
こんな風にかわいい顔文字をたまに使うコメントをしていけば問題ありません。
xevraという人は時々顔文字を使いますが、あれは人当たりがいいと周りの人に思われるためで
「普段 はてブコメントで厳しいことを言ってるけど本当は優しい人なんだな」と、
ああやって人柄を誤魔化すことができます。
致死量の毒を混ぜてるんですけどね。
たまに はてブコメントで記事についてや書いた人を褒めたりしていますが、あれも似たようなようなことで
アメとムチとかツンデレというのは、
時折厳しくて、時折優しいというイメージがあるが、
19回厳しく接して、1回だけ優しいというパターンだという。
あとはずっとムチという状況が最もアクティブに動く。
しかし後ほど解剖をしてみると、
つまり、たまに優しくされる人程、
身体的ストレスがあるのに本人は幸せと思い込んでしまっているという。
https:www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=654918807858541&id=654870034530085
まあ、このことがバレなければ自分に付いて来る人が出てくるでしょう。
以上の書いた方法を実践して自分がメンヘルにならないようにしましょう。
それでも「瞑想のほうが効果ある」と反論意見がある方はまず自分が瞑想をやっていることがわかるように証明してから反論してください。
それ以外は反論を受け付けません。
あと、この記事に書いた方法をやり続けると将来はボケやすくなると言われていますけどね。
これが、その人の経歴のすべてである。
これだけで、社会的には十分にアウトサイダーであるが、こういった人は幼少期の親からの愛情不足や、虐待、家庭環境の問題や、学生時代におけるいじめなどの経験がある場合が多い。
その人は、顔の見栄えやスタイルは悪くない。
貧しい家庭で育ったわけではない。
友達がいないわけでもない。
頭が悪いわけでもなく、あまり勉強もせずにMARCHを卒業した。
一見するとごく「普通に」、まっとうな人生を歩むように思われる。
これらの条件を持つおおかたの人は、このような次元で、葛藤して、悩み、苦しみながら、たまには喜びを見出すだろう。
だが、その人はそうではなかった。
その人は、幼少期から少し遠慮がちなところがあった。人と打ち解けるのに時間を要した。小学校のころから、将来の夢なんて叶うはずはなく、大人になるというのは地獄の世界に慣れるようなものだと思っていた。時には面倒で死にたくなることもあり、日々を楽しみながらも、どこか常に厭世的であった。
その人は、たいていの人が当たり前のようにする部活動も、友達と遊ぶことさえもせずに、人との関わりをできるだけ避けて、夏休みは毎年部屋に引きこもっていた。勉強も何事も、本気で向き合おうとはしなかった。成功も失敗もなかった。あるのは周りとの差と、鬱屈とした気分だけだった。それがその人にとっては楽だった。
その人は、つかの間の幸せであっても、失う恐怖に怯えた。何かしようとする毎に「どうせ無意味だ」という音が、遠くから聞こえた。また、悲しい現状にある人のことを想い、偽善ぶった罪の意識に悩まされた。
その人は、ありもしない失敗に怯え続けたため、迫られた選択をことごとく回避した。結果的に、強烈な自己否定感と疑いの眼差しだけが唯一のアイデンティティである、どこにでもいるような「普通」の歪な人間が出来上がった。
そして、その人は非常に重要な選択から逃げた末、生きているのか死んでいるのかわからない状態になり、ついに沼に嵌まったように身動きが取れなくなった。
その人は、努力をしなかった。
その人は、努力したいと常々思っていたが、できなかった。
「普通」になるために這い上がってやろうという強い意志が、たまたま醸成されなかったのかもしれないし、努力する方法を知らなかっただけなのかもしれない。
「普通に」考えるとその人は、恵まれたカードを与えられたにも関わらず甘え続け、生温い絶望気分に感傷的に浸っている、クズ以下の人間であり、唾棄すべき存在だろう。
その間に「普通」の人は、コツコツと経験を積み、「自分の力」で成長してきたのだから当然である。
その人に、何かしらの病名があろうとなかろうと、それは現状に甘え続けた結果だった。
その人には、「普通」ができなかった。
なぜだろう。
まず、一番健全というか穏当なのが、ごく普通の一般労働者で収入などが低い人が、左翼的な言説を聞いたうえで「現在の苦しい生活から抜けられるのであればこの言説を支持しよう」って思うパターン。選挙的に言えば、投票者。「だってお金もう少しほしいんご」って感じなので、ある意味一番罪がない。
二番目は、中途半端に高学歴の人が現在の社会に絶望をこじらせて左翼にかぶれるパターン。昔でいえば学生運動だし、日教組系もそう。自分の能力に(自意識過剰な)自信があるくせに、現在の社会では(主に経済的に)報われてないと思ってこじらせている。単著もないのに社会批評とか政治系のブログとかを書いちゃってる人がまさにこのタイプ。要するにルサンチマンなので、どうしようもなくしょぼい。選挙的に言えば、(本来は)ボランティアスタッフとか青年候補者とか。
三番目は、現在の資本主義的な社会で十分以上に成功を収めた末に、本人は経済的な充足を十分以上に確保して、余剰のお金を使うのならば左翼的な活動――つまり貧困者の救済や差別撤廃や文化振興に使おうと決意した人。昔でいうと篤志家と呼ばれた人たち。選挙的に言えば後援会会長や、熟練候補者とか。
しかし、日本において3は庶民からの嫉妬で徹底的にたたかれる。寄付をしただけで偽善だと集中砲火を浴びるような社会なので、表に出ることが難しい。そもそも3の目的は社会をよくすることなので、炎上処理とかがしたいわけではないのだ(2の目的は承認欲求の充足なので、炎上を喜ぶ側面すらもまれにある)。
日本における左翼は本丸の共産党ですらおもに2を主力としているわけで、そりゃしょぼくて当たり前なのだ。2は当人たちが考えているほど能力も高くないわけで、当然実務能力も、政策立案能力もない。そんな能力があったら、現在の社会でも十分に成功しててこじらせないですんでる。でも日本では2のまま理論武装と党内政治だけが先鋭化して、なぜか長老になっちゃったり、意識の高い系芸能人が傀儡として2の文脈に参加して政治家路線になったりする。
政治家はリーダーなわけだから能力がある人の方が望ましい。しかし、日本の左翼は歴史的に「庶民のために」っていうのを護教的に叫びすぎて、本当に能力のある人、つまり現実社会で十分に成功している人を受け入れることができない。庶民が庶民のためにっていう建前が壊れてしまうからだ。3を拒絶する構造なのだ。これが日本の左翼がしょぼい原因。
ポルポト的な(非常に極端な)表現でいうならば、「優れているという特質は、優れているというだけで庶民側ではない証明なのだ」となる(ポルポトだったらこの時点で銃殺だが、日本は優しい国家なので嫉妬で炎上→派閥闘争でフルボッコくらいで済む)。
綺麗な文章でまとめればいいってもんじゃねーぞ。僕は村上春樹が嫌いだしリアリストだからな、文章力で包摂して事実に色づけるのは悪徳だと思っている。偽善と言ってもいい。
スナックで働いて全員が彼氏いないと嘘をついていたっていうブログを読んだがそのブックマークコメントのほとんどが良い文章というコメントで埋め尽くされていた。たしかに読みやすく良い文章だった。しかしそれとこれとは別だ。愛を嘘で売る商売を僕は支持しない。商売だから嘘もつくさ、スナックは楽園だから現実じゃない、なんて感覚も理解している。僕も付き合いで行くことがあるしな。だからあの甘ったるい空気も知ってる。
それでも客から見れば嘘つかれてお金払ってそのお金で彼氏とよろしくやってるなんて普通は裏切られた気分になるし心まで持っていかれた人間は嫉妬もするだろうしひどい時には復讐心に燃えてストーカーになる人間もいるだろう。それがホストとかキャバクラで現実におきていることだ。元ブログのスナックのようにそんな一線を画して遊んでいる人間はだいたい出張中のおっさんか恋愛をあがったおっさんであって店を支えているのはだいたい「どうにかできるんじゃないか」と考えている愚かな客なんだ。それが愛を売る稼業の汚い現実だ。僕はそれで破産した友人を知っている、キャバクラに入れ込んで嘘をつかれ続けて大金を失った。大金を貢がせた嬢は彼氏とよろしくやってるだろうし結婚して郊外で幸せに暮らしているかもしれない。嘘をついた罪すら忘れながら。
自分の世界を嘘で色づけして幸せに生きるのは良いが客にも客の世界があって男は好きな女性のためならいかなる辛苦も厭わない状態になるしお金を湯水のごとく使う馬鹿もいる。そして馬鹿であることは男が生きていくためのよすがなんだ。その愚かさを利用しあまつさえ搾取しようなんてのは悪徳であると思っている。
だからどれだけ文章力で飾ろうが嘘を正当化しようがそんなものは美学でもなんでもなくただの言い訳にしか見えないのだ。僕はリアリストだからな