はてなキーワード: プライムとは
9割ぐらい自虐になるんだけど。
俺は当時にしてはやや進歩的な両親のもとで育った。
例えば、俺は幼い頃に皿の上の肉を見て
「動物さんかわいそう(´;ω;`)」
とか面倒くさいことほざくガキだったんだけどその時、うちの両親は
「かわいそうだね。でもね……」
という感じに『いのちをいただく』的なことを極めて穏やかに子供でも分かるように言って聞かせるようなタイプだった。
一方で斜向かいの家に住む幼馴染がいたんだけど、彼は典型的なワンパク小僧で、彼の両親はいわゆる昭和の家庭人って感じで、
適宜幼馴染のことをシバいたりドヤしつけたりしていた。
幼馴染の家の流しソーメンに招待された時、彼が手を洗わないで箸を握るや否や、親父さんが
「手洗えっつってんだろ!!!!!」
と後頭部を平手でかなり強くシバいたのを目の当たりにして衝撃を受けた思い出がある
(でもこういう人って他人の家の子供にはめちゃくちゃ優しいんだよな。俺なんか脱いだ靴を必ず揃える習性があるんだけど、それを見た親父さんは俺の頭をワシワシと撫でてめちゃくちゃ褒めてた。)。
子供の何事もないがしろにせず対話をもって根気強く穏やかに応じてくれた、そんな両親のもとで育った俺はどうなったかというと、
残念ながらお気持ち表明おじさんになった。
入管職員の虐待に憤りはてなやTwitterで論を張るのに1時間も時間を費やしたり、
Abemaプライムで取り上げられてる社会問題を我がことのように重要視したり、
(恐らく)他意なき他人の言動や行動にいちいち回りくどい理屈をこねて「そういうわけでモヤッとしたんだよね」などとお気持ち表明したり。
そういう人間になった。
黙って一生懸命働けばいいのに、内心で職場の体制にダメ出ししたり、
ITリテラシー皆無だけど自分より高給稼いでる銀行員とかマスコミ関係者とかを呪ったり、
幼馴染のほうは、他人なので内心など知る由もないが、
23歳で結婚して嫁さんと子供2人を養って家も買っている(ちなみに俺はコドオジでこそないが独身)。
会う度に
「いつも元気だなあ。いかにも一家の大黒柱って感じだなあ。愚痴とか不満をこれっぽっちも言わねえなあ」
と感心する。
まあ何が言いたいかというと、子供なんてチョロQみたいなもんなんだからいちいちお気持ちをケアしたりせずに、
変な方向に走り出したらつべこべ言わさずに強引に(時にはシバいたりして)真直ぐに戻して……
「つべこべ言うな。目の前のことを頑張れ。家族を作れ。元気に振る舞え」
これを実行できてる奴に勝ることはないんだよ。
ほんとAbemaプライムとか新聞の社会面の特集記事とかで取り上げられるようなトピックにグダグダと論を張ったところで、
これを実行できてる奴に勝ることはないんだよ。
もうすぐ子供が産まれるんだけど、日本で子供作るハードル高すぎない?
うちは夫婦2人とも30代で大卒でプライム上場企業の正社員、世帯年収は合わせて1600〜1700万くらい。
リーマンショックの頃からドルコスト平均で米株インデックス投資してたから金融資産も少しはある。
夫婦仲はいいし、妻の実家は太いし、親との関係も普通。1人くらいなら子供を育てられると思ってた。
ただ、夫婦ともに発達障害傾向があるんじゃないかと疑ってる。診断受けたわけじゃないし、日常生活で困ってることは特にないけど。
もし子供に遺伝してたら、昔みたいに「個性」で見逃してもらえないだろう。療育とかが必要になったら、たぶん妻が仕事を辞めることになる。収入も減る。
ディズニーって、ある程度成熟した大人の目で見たらよくできたハリボテみたいにも見えるし、
何よりも世界観に入って視野狭窄を起こす人が一定の割合で現れる場所がTDRで、みんなにとっての「夢の場所」ではないよなあって。
もちろんスタッフの人は世界観を作るためにすごく頑張っているし、清掃に頑張っている人もいるのだろうし、動線設計とかは最高によくできてると思う。ギミックも素晴らしいよ。
元増田のようなスタッフの話もいて本当に残念だけど、夢の国を作ろうとしているほとんどのスタッフは尽力している気がする。
ショーは最高。だからちゃんと見たかったけど、問題の彼女に連れてこられた日は体調悪化し過ぎてそれどころじゃないし。彼女とショーの終わりとか最初をちょっと観たけど、それで横で面白かったー!とか言い出しててショー全部をみて組み込まれた全体的な世界観やメッセージを把握して楽しめる感性が全く育ってない人だと言う事が分かって悲しくなってしまった。
結局4時間付き合わされてほぼベンチ。アトラクションは1回しか乗らなかった。
早く帰らせて欲しいけどちょっと異常者とはいえ長年の友人を放置して出ていくのも、その瞬間は憚られたんだよね。
夢の国の中に過ごす自分は「客」であり「主人公で優先されて当然」という価値観で育った人はディズニーファーストになって
一緒にいる友人が困っても、叫び回って我を通すのかなって。
ディズニー作品が訴える人間愛や平等に他者を思いやる気持ちと逆の結果になるって皮肉。
彼女は仕事で扱った物で事故があってリハビリしてて、その時からたまに発言がおかしくなってたけど
美術館にいくのも本当なら別の日の予定が、ご家族のことで外せない立ち会いが重なりました。
取りやめてもいいって言ったけど、結局は予定を早めることになって、5月なのに夜には2月下旬の寒さになったその日になりました。
一度病気をしたり不安が生じた時、気のおけない人と普通に振る舞う事がかなり精神面での助けになるのは経験上知ってたし、
本人も美術館に行きたいって事前には行ってたし、友人として何かできるをしよう。
この日も会った途端、彼女は突然予定を変えて、ディズニー行きたいと言うのを5回くらい断ったのだけど、美術館行く気でもなくなったし、
その辺でお茶して近況聞いて帰ろうかと思ったけど、もう呪われたかのようにずーっとディズニーディズニー言い続けている。
ここまで言うくらいディズニーで癒されるなら、じゃあシーに行って適当な店に入って静かにしてればいいし、行ってみるかなと。
判断間違えた。もっと前の時点でおかしいと気づくべきだった。考えたら昔からたまに失礼な事がある人だった。
我が家の家族が癌になったら死亡後の話をし始めたり、身近の人が怪我してしばらく治るのに時間かかる話をしたら障がい者認定の取り方の本を渡そうとしてきたり。
でもまあ学生時代はそこまでおかしくなかったし、家庭や仕事で大変な事が人生あると判断がおかしくなる事もあるよなって。
この人以外のディズニー好きの人たちによるディズニー語りは常に若干おかしいので、ディズニー好きの人とは身構えて距離を置いていたけれど、
この人はこの日まで一度もおかしな語りもなく、むしろディズニー好きの人ちょっと怖い人もいるからと引いた発言していたし、(結婚式場も相手の趣味と言ってたし)
私の持病についても知っていて今までも体調崩しそうな時は無理させないでくれた事が何度もある。だから信頼していた。
でもこの日は違った。本当に気持ち悪いからちょっと休みたいって伝えたら
ギャグだと思うでしょう。こういう発言が口から明瞭に出る人が世界にはいるんだよ。きっと500人くらい。その一人だった。
ディズニーきたら元気になる程度の仮病を私が使っている、と信じて私の体調について矮小化してないと出てこない発言で。びっくりした。
ちょっとめまいがしたよね。いい成人で30過ぎててプライム企業でエンジニアやってて職場に部下がいる人だよ?まあうちの会社もプライムだし部下の数は私の方が多かったけど、この後少し休暇とらざる負えなくなるし部署替えで部下いない所に移ったから今は知らない。
そんなに元気になれるなら重病が見つかった親御さんと一緒に来ればいいのに。親御さん元気になるよ。ディズニーの魔法とやらで。
世迷い言は不快なので無視して、どんなにダサくてもいいから上に着られる服が欲しいと訴えたら水避けのポンチョを差しながら「あれシー以外できたら恥ずかしいけどね」(ケラケラ)とか
他にないのか聞いてもはぐらかされる始末。高級お散歩の時間が減っちゃうから。この時点でこんなバカ置いて帰ればよかったと思う。体調悪くなると動くのが億劫だし、まともな判断が出来なかった。
もう縁は切ったからいいや。
このまま付き合いを続けて、今度は自分の命が亡くなるような事があったら許せないし私が家族に申し訳が立たない。
でもきっと彼女にとったら、私が大変な思いをするとか命を落とすとか、どうでもいいんだよ。その後も自分を擁護する発言ばかり言い回ってたから。
増田の言う通り認知症かなにかしらの疾患が出てきているのかなって思ったけど、何よりも恐怖しかないよ。
どこから見ても普通にしか見えない30代が、突然ぬいぐるみの世界で束の間自己中心的になって同行者の人生が狂うくらいのダメージを与えるの。めちゃくちゃ怖い。二度と会いたくない。
だからもう終わった話。
ディズニーランドとかシーとか好きな人はただ趣味が幼いのかなぁ、くらいに思ってたけど、そうじゃ無くて
から、好きなんだと思う。もちろん全員そうではないけど。
友人はゲートをくぐって変化。まさかの同行者がキチガイのインパクトが強すぎた。
だけど、ベンチで座ってずっと見てるとそれだけじゃないし。ストローラーでまだ歩けない子供を乗せて人にぶつかって行ったり、
馬鹿騒ぎして子供にぶつかったり、連れている女の子にぶつかったからって相手に因縁つけて喧嘩をしようとしたりする人たちが居たりして、治安が悪い。
この甘やかされた空間で勘違いした人がざっと数時間に複数回エンカウントするのは異常でしょ。やはりディズニーランドとかシーとかキチガイの巣窟だよ。
まあ甘やかされた空間という意味では匿名ダイアリーも同じかもね。
元増田が出会った人もそういう種類の人なのだろうし、昔はそんなにいなかったよ。怖い所になったなって。
体調不良は直後から発熱10日→ 診断A → 診断B →みたいなことが起きてドミノ倒しでした。丈夫な人にはわからんだろうけど。健康のジェットコースター、落ちる時は直角。気をつけてね。
お大事に、がもし私宛ならありがとう。本当大事にする。そして勘のいい増田もいい事ありますように。
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追記:
Kindle Unlimitedのほうが有料っておかしいだろ
金ローを録画しておきながらプライムビデオで見るのが最近のパティーン
細田監督はここ何回かの「家族観が合わねえな」って感想が重なったせいで全然期待してなかったんだけど、竜そばは主人公とその周りの関係が家族じゃなかったので良かった
そこだけを評価軸にしてる訳じゃないけど、とりあえずそれがラストに絡まなかったので気にならなかった
話は良くあるというか色々な過去作のつまみ食い。これはわざわざ語るほどでもないくらい知られた事だろう
主人公がクラスで炎上した時がイメージとしてボードゲームが描写されてたのがボドゲ好きとしては嬉しかった。ラストのその後が再炎上だったのかは知らない
主人公たちの声の演技に関してはまあしゃあない
忍のあご上げて話すザ・イケメン!って感じのしぐさはやっぱ慣れない
2だとA-が限界だったけどヴァリアブルローラーで全員ボコってS+なれたわわwwwwwwwwwwww
Twitterだと「エイムが下手!」「打開むずい!」って言い合ってるけど
■雑魚の例
スクスロ最強!!!!!って噂を聞いた雑魚が真っ先にハマる死に方
塗りの先端に向けて縦振りするだけに死ぬ
頑張ってオブジェクトに直進して全員殺せば勝てると思ったか~~?????
・自陣を塗らずに上がってくる雑魚
上の類型。
ガロンもスクスロもラインの内側から圧掛けながら浮いた敵を狩るだけで無双できる武器なのに、ひたすらイノシシしてて「う~ん今回は10キル8デスか~」って仲間内で慰めあうの最高にバカ
なんならわかばやモデラーですら自陣をガン無視して見えてるにまっすぐ向かってくる
敵インク=敵の行動範囲って義務教育で習わなかったんでちゅか~????
うはwwwwwwwwwwテラサンドバッグwwwwwwwwwwww
どういう勝算があって降りてるか知らないんだけど、もしかしてこのゲームって自爆で敵を巻き込めたりする?
普通に味方と合流しながら
高台でボムや塗りでスペシャル溜めて吐けば打開できるのに、とりあえず身体を出すやつ全員バカですwww
そのwwwwwwwwwバリアとサメライドはwwwwww飾りなんかwwwwww
特にメインでキルが取れない武器を握ってるのに、わざわざ敵に囲まれる場所に躍り出てきて死ぬやつはマジでアホ
命がもったいないwwwwwwwwwwwwって自己紹介しにきたのか?
・一発弾が当たると前に出る雑魚
ヴァリアブルの縦振りなんて5キャラぐらい離れれば即死圏外なのに、なぜか横振りに突っ込んできてくれる雑魚
ボールドやスパッタリーはそういう武器だからしょうがないとして、
プライムやガロンで撃たれると突っ込んでるのは「え~?!?!?!?wwwwwwwwwwwww」ってウケてしまう
どう考えても一旦距離取って潜伏して回復しながらまた刺しに来たほうが強いだろボケ
はいこれが一番の雑魚wwwwwwwwww縦振り的あてチャレンジwwwwwwwwww
判断力よわよわ~wwwwチャージャーやスピナーの的~~wwwww
塗りと潜伏というスプラトーンで最強の動きを全部放棄して横着した結果死ぬバカテラワロスwwwwwwwww
こんなところかな
はっきり言うが、お前が何もゲームに影響を及ぼせずに死ぬのはエイムやキャラコンの問題ではなく
Amazon Prime Videoのおすすめが定期的に話題になるが、見ようと思ったらプライム対象外になってた…ってことが割とある。ならAmazonオリジナルなら消えないのでは?と思いオリジナル作品からいくつか感想など書いてみた。そんなに見てないので大したリストにならなかった。アマプラ入ってる人は大抵見てるだろう。今から入るって人にはちょっと参考になる…か?
どれ見たか思い出すためにWikipediaの「Amazonが配信するオリジナル番組のリスト」を見てわかったが、Amazonオリジナルと表記されていても「買い取り」作品の場合は配信が終了することかある。現に評判の良かった「Mr.ロボット」はアマゾンでの配信は終了してしまっている。「リーガルバディーズ フランクリン&バッシュ」も一度配信終了リストに載った(現在配信中)。
アメドラ見てる人ならどこかで見たことがある、色んなドラマに(主に)悪役ゲストで出てるタイタス・ウェリバーが主演の刑事もの。顔つきからダーティコップものかな?と思わせて割と真っ当な刑事っぷり。人気が出てS7まで製作され、現在スピンオフの「ボッシュ: 受け継がれるもの」S1配信中。
個人的にはS1はいまいちだがS2からはめちゃくちゃ面白かった。脇のデカ箱+ビア樽コンビが最高。
ちなみにスピンオフは「買い取り」作品なのでいつか見られなくなるかもしれない。
syfyチャンネルでS3まで製作され打ち切られたがベゾスが大ファンだったためにAmazonで拾われたハードSFドラマ。
S1序盤は地味だがどんどん盛り上がっていく。S4からはまた地味になるが。宇宙船や戦闘の描写がいいんですよ。ちゃんと宇宙船に穴が空くし。
サイコサスペンス…サイコスリラーかな?S1はジュリア・ロバーツ主演、S2で完結。一回30分なので見やすい。S1では過去のアメリカの復員兵の復帰支援施設での出来事と、そこで働いていたケースワーカーのハイディの現在が交互に描かれる。とにかくS1の不穏な空気感が良い。演出が素晴らしい。Wikipediaにはズバッとネタバレが書かれているのでネタバレ嫌い組は見てはいけません。
話題になったので知っている人も多いであろう、ブラックな笑いのヒーロー物。かなりグロ。エロもある。話は面白い。ホームランダーが取り繕っていたものがどんどん剥がれていく。
ニューヨークのオーケストラにいたオーボエ奏者による回顧録を原案とし、南米から来た天才指揮者ロドリゴ(デュダメルがモデル)と新人オーボエ奏者ヘイリーをメインにオーケストラをめぐる人間模様や楽団の現実問題等を描く。
自分の中のイマジナリーモーツァルトに話しかけてるロドリゴ、楽団に入りたいヘイリー、ヘイリーのルームメイトのリジー、予算確保に走り回る総裁グロリア、ちょいちょい口を出したがる名誉指揮者トーマスなど脇の人々もみんなチャーミングで良い。S3のシベリウス5番のシーンが美しい。
S4は日本が舞台になるが、変なロボと変なクラオタが出てくる。あんなチンピラみたいなクラオタおらんやろ…面白いからいいが。
画集からインスパイアされたというSFドラマだけど、装置や研究の謎は特に明かされたりしないのでSFっぽい雰囲気のドラマ、って感じ。北欧の田舎の薄暗い空気と佇むなぞのロボ、って絵はたっぷり味わえる。そういうの好きな人におすすめ。
最近公開されたクリス・プラット主演のお父さん復讐もの。クリス・プラット、今回はシリアス演技。アクションは金かかってて見ごたえはある。
これ書いてる今現在3話まで見た。配役の人種がどーたらこーたらと色々物議醸してて、検索してもストーリーの感想までなかなかたどり着かん。個人的には人種は気にならないけど、ヌメノールでのガラドリエルが若者ムーブ過ぎてちょっと気になる。ガラドリエルでも若い頃はあんなもんなんだろうか。
新聞の読者投稿欄の恋愛物語を一話完結でドラマ化。S1はいい感じにオチもある物語が多くてほっこりします。
死後に脳内の記憶をバーチャル空間にアップロードして金がある限り永遠に生きられる世界のコメディ。金が無い人はアップロードしても容量の問題で一日に数分しか活動できなかったりという世知辛さ。主人公がアップロードされた経緯に不審な点があり…とサスペンス展開に。
イーガンで似たような設定あったなと思い出す。
オカルト事件を解决していくコメディ。面白かったけどS1で終わってしまった。
ハルマゲドンを阻止しようとする天使と悪魔、人間のオカルトコメディ。悪魔たちは悪魔の子を人間の子とすり替えるが、うっかり間違ってすっかりいい子に育ってしまうのであった。地獄の番犬もかわいいわんこに。
その他、マーベラス・ミセス・メイゼル、スニーキー・ピート、子供向けだとまほうのレシピ、ゴーティマー・ギボンが評判いいみたいです。そのうち見る。
元英軍兵士で今はホテルのナイト・マネジャーであるパインがかつて殺された恋人の復讐をすべく、武器商人ローパーの組織に潜入。ドキドキスパイもの。
トム・ヒドルストンとエリザベス・デビッキが美しい。ちなみにタイトルはナイトマネジャーだけどマネジャーやってるの序盤だけだった。
スター・トレックの続編ドラマ。親友データを失い、失意のうちに実家のぶどう畑でワインを作っていたピカードのもとに一人の女性が助けを求めて現れる。
スター・トレック全然見てないんだけど、冒頭の掴みが好みすぎて見てしまった。面白かった。
本国アメリカではパラマウントの配信サービスにて配信中なので、最終シーズンはアマゾンでの配信がないかもしれない。悲しい。
二人の破天荒弁護士のドタバタコメディ。よくありがちな深刻な展開がなく気楽に見られる。嫌味な同僚や弁護士の父親との確執もあるにはあるが、全員アホなので全然深刻にはならない。「シリコンバレー」のディネシュ役の人が広場恐怖症の弁護士役で出てくるが、ほぼディネシュ。
あとグッドオーメンズと原作者一緒ということでアメリカン・ゴッズはS1だけ見た。かなり暗かった。
ハンズオブゴッドは1話でやめてしまった。つまらんとか面白いとか言えるほど見てないが、単に1話目の殺人シーンとかが辛くて。
ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム[Raan Kaithong Pratunam]
https://www.bangkoknavi.com › food
www.bangkoknavi.com からのガイトーンプラトゥーナム
2011/06/10 — ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム[Raan Kaithong Pratunam]。「カオマンガイ」で有名なプラトゥナーム交差点近くにあるお店。
http://www.yglpc.com › uploads › 2018/08
今回取り上げる日本ガイダント事件(東京高. 判平成19年6月28日・判時1985号23頁)は,匿. 名組合に基づく分配金に係る租税条約上の所得.
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(番外編)
[B! 性犯罪] 「痴漢をされたくないお客様は…」JR埼京線・新宿駅のアナウンスが物議|FNNプライムオンライン
ダメだ全然理解できねーーッ でも考えるのをやめられねえええええ
🐰「痴漢されたくない…」
会場には電車で行く必要がある。俺も心配だった。だから俺はこんなかんじのこと言った。
👨「痴漢されたくないなら、なるべく空いてる車両に乗るといいよ」
翌朝、👨「気をつけて」と言って送り出すときに、娘は(確か)こう言った。
🐰「わかってる。痴漢されたくないから、混んでる車両には乗らない」
結局、痴漢に巻き込まれることはなかったのだが… 今から振り返ってみると俺もやらかしてたよ。
こういう、女憎しをこじらせたネットの魑魅魍魎と何ひとつ変わらないじゃないか…
その証拠に、さっきから否定するための理屈ばかり考えてる。最初はネットニュースを観て反省するつもりだったはずなのに。それを認めてもなお止められない。俺は奴らと違う。そう正当化できる理由を探してるんだ。
俺のをセーフにして、連中がアウトであると切り分けられるロジックを。でも全然見つからないよ。
そんなふうに、モテなさをこじらせて闇落ちしている連中を見下して蔑んでいた。
第三極に株主優待派 (https://anond.hatelabo.jp/20220829174840) が現れたので、いきなり投資から始めるのはハードルが高いから生命保険から始めてみては?派、からの個別株の自分流勝ちパターン解説まで。
いきなり投資を始めるのはハードルが高いので、最初に始めたのは終身年金保険。老後に対する備えで n 年以上生きれば元が取れる的なやつ。これの積み立てが毎月 3 万円くらい。
次に追加したのが、養老保険。具体的に言うとプルデンシャル生命。紹介された営業の人が理系出身で数字に強く、ありとあらゆる疑問にデータで答えてくれたので信頼出来た。途中解約すると元本割れするけど、10 年くらい積み立て続ければ元本を超えて、その先は確実に利益になるやつ。これが年払いで 15 万円くらい、を 2 本。年払いにすると月払いよりも利率が良くなるのでわざわざ半年離して最低金額の契約を二つにした。プルデンシャル生命は円建ての保険を扱ってないのでドルとユーロ。
数年後、同じくプルデンシャル生命で似た契約を 4 本増やした。これも年払いで、営業の人は一瞬面倒な顔をしたが、1 年かけて契約を進め、全部で年払いの最低金額の契約が 6 本になった。2 ヶ月に一回払う感じ。月払いよりだいぶお得。こんなハックをする人は初めてですと笑われた。先に始めてたのと合わせて 15 * 6 = 90万円 / 年くらい。最初の2本はもう元本割れしないところまで来ている。
さらに数年後、余剰金があったので重い腰を上げて積み立て NISA を始める。上限の 33,333 円/月。
1年ほど経って投資信託は楽で着実と学んだので積立金額を増やす。もはや非課税ではないがこの頃にはすでに円預金が実質目減りし続けているように感じていたので、ぜんぜんあり。NISA と合わせて 6万円/月くらい。
投資がわかり始めたと気を良くし、どんと出たボーナスを満を持して個別株に突っ込む。いまもまだ含み損 200 万円を残す最大の失敗。塩漬け中。
コロナショックで評価額が大きく下がる。個別株を持つのが怖くなり(というか上記の 200 万の含み損がこのタイミングでは 300 万円ほどになっていた)、まだ含み益があった個別株を売却し円に戻す。が、いまこそインデックスを増やすべきと判断。とは言えいつが底かの判断は無理。で思い立ったのが、当面価格は低いだろうから毎月ではなく毎週の積み立てにしてコロナショックの回復まで黙々と積み立て続ける方法。現金預金からもかなりインデックスに回し、10万円/週の積立を 2 ヶ月ほど継続。回復基調が明らかになったところで終了。
次に出たボーナスは再び諦めることなく個別株へ。色々と個別株の売買を続ける中で見えてきた勝ちパターンに沿って買い、投資信託と個別株の額が大体同じくらいになるように調整。勝ちパターンは後述するが、これを掴んで以降の 2 年間で一度も損を出していない。
ウクライナショックで再び大きく評価額が下がったため、毎週積立を復活。回復基調が見えたところで終了したが、しばらく低迷が続きそうなので月々の積立額は 20 万円まで増額。
ここまで読んだ物好きがいたなら途中で、あれ?ん?おいおい?と思ったタイミングがあると思う。そうなのだ。本業が順調で最初の終身年金保険を始めた時から見て現在までの 15 年間に年収が 3 倍くらいになっている。物理で殴る的な、原資があるやつが強い、をヒシヒシと感じている。なぜなら前述の勝ちパターンは、原資があってこそ可能な強者の方法に他ならないからだ。以下にそれを記す。
初期の大きな失敗とその後の小さな成功を経て、極端なギャンブルにならない個別株の買い方を学んだ。それは「上がりそうな株」を探すのではなく「下がらなさそうな株」を探すという事。「自分の応援したい企業」だの「身近で将来を信じられる企業」だのはまやかしだった。余裕で大負けした。自戒を込めて塩漬け継続している。ちなみに「はてな株」は塩漬けされてる株の一つ。
で、どうやって下がらなさそうな株を探すかというと、シンプルに東証一部 (いまなら東証プライム) 上場企業で、PBR が 1.2 以下とかそのくらいの企業。その中で特に配当利回りが 3% 以上、出来れば 4% 以上の企業をまずピックアップする。
次に、それらの企業の週足グラフを並べてみて、下落基調の企業に絞る。「下がらなさそうな株」を探しているのに逆説的だが、すでに「かなり高い確率で下げ止まる株」を選定済みなのであとはさらに安いタイミングで買いたいのだ。そして、それらの企業に対して、グラフの形、過去の最低金額から適当な感覚でだが「とは言えここまで下がるのはちょっと考えにくいよな…」という金額で複数の企業に並行して買い注文を出す。そう、ここでまず原資がいる。また「ちょっと考えにくい」価格なので、まず滅多に約定しない。
しばらく待っていると、どんな理由が裏にあるのか知らんが、ある日突然不意に突然下がることがあって、そこで約定したりする。まあしないかも知れない。でも約定すると「ちょっと考えにくい」価格で買えているのですぐ反発して 10% 〜 20% くらいの儲けになることはそれなりにある。数週間で 10% とか上がった場合はさっさと売ってしまう。これはラッキーケース。10% 〜 20% 上がることがそれなりにあるという事は、そんなにすぐ上がらないこともそう、それなりにある。ここで、配当利回りが効いてくる。上がらなきゃしばらく持ってりゃ良い。少なくとも 4% の利益は自動的に運んできてくれるのだから。
さらに時間が経つと、どこかで株価が底をついて上がり始めるのでそこであらためて売る準備を始める。ざっくりとした基準で、配当利回り * 4 くらいの含み益になったら売るような売り注文をかけっぱなしにしている。これも買う時と同様、どんな理由が裏にあるかは知らんが、ある日突然不意に上がることがあって、そこで売ってしまいたいから。まあ配当利回り * 4 なんて価格にしてると「ちょっと考えにくい」価格になるので売れたら儲けもんくらい。売れなくても別に配当もらえりゃいい。
さて、前述の選び方をしていると比較的レアケースにはなるのだが、購入後にさらに下がり続けるケースも、まあ発生する。「損切り出来ない人は…」なんて言われるが、損切りはしない。ここでも強者の戦略を発動し、含み損が 10% に近づいたら、「いくら何でもここまでは下がらないだろう」という金額で再び買い注文をかける。いま持っている株と同数を買う。するとあら不思議、含み損が 10% から 5% に減る。これを 2 ターン実施出来る程度の原資はあらかじめ確保しておく。つまり当初購入した数量の 4 倍になる。完全に強者の戦略である。含み損が二桁%になると精神衛生上良くないのでこれは良い戦略だと思っている。ルーレットの赤黒に当たるまで倍々で賭け続けると最終的には絶対勝てる論とちょっと似てる。で、いずれ株価が底をつくのでそこから先は一緒。いままでのところ幸いにして 3 ターン目が必要になったケースは無い。そこまで行くとさすがに現状では原資が足りないので勘弁願いたい。
投資をやらない派の意見で「でも原資が無いとダメなんでしょ?」は結局その通りなんだと思う。原資が増えれば増えるほど、リスクを低減しつつそこそこの利益を取る戦略が選べるようになる。100 万円を 200 万円にするのは大変だが、1000 万円を 2000 万円にする方が簡単みたいな所は実際にある。だから本業頑張って原資を増やすのはまず最初にやった方が良い。あと投資投資言う前に生命保険検討するのも良いよ。10 年積み立て続けても生活が困らない資金があるなら、生命保険は定期預金、ましてや普通預金よりずっと割が良い。
学歴がよくなくて、就職が困難だったので中小 SIer で働いていた。 (プライム案件を取ってこれる分マシらしい)
レキサルティ、レクサプロ、デパスのお世話になって続けてたけど、結局は薬でどうにかできず、辞めてしまった。
参考程度だけど、未経験の人が 300万 をもらうために、どのようなスキルが必要かを、まとめておく。
ちなみにどれくらいプログラムが書けなかったかというと、競技プログラミングで努力しても AtCoder の黄色になれず青色のままってくらい。
AtCoder でいう、初心者から抜け出せないという、要するにセンスがないということなのだけど、そういう人も居そうなので、参考までに。
未経験のプログラマに対して、これだけ要求されるのだから、未経験の人は覚悟するようにという指針を提供したいので書いた。
基本的に、損害を与えた場合には、それを作業者が補填するという誓約書を結ぶ。
要するに、捨て駒として扱って、失敗したら賠償しろ、という事になる。
このことを認識して、失敗しないように振舞ないと、連帯保証人含めて迷惑をかける事になる。
要するに、低賃金で未経験プログラマを案件にノーリスクで送りこんで、稼ぐための手段です。
基本的に PL (夢想家) → PM (御用聞き) → プログラマ という環境なので、プログラマが自分でディレクションして意思決定する必要がある。
例えば、下請けの場合は、PM の御用聞きの結果の WBS に合わせないと、顧客から DM で 瑕疵担保責任がどうとか言われる。
社内開発の場合は、PL の方から直接、長時間の叱責を受けなくてはならない。
そういう不幸を防ぐためにも、自分でディレクションして、PM の決めた実態を反映していない WBS に合わせて作業するスキルが要求される。
基本的に手戻りは個人の過失になってしまうため、手戻りしないように考え抜いて意思決定をする、というのが重要になる。
これこそ、ガクチカと呼ばれる、頑張れますというスキルなので、学生時代に頑張っておけばよかったなぁ。
こう見せたい、こう表現したい、という事を伝えるには、必然的にデザインの知識が必要になる。
創造的思考とデザインは切っても切り離せない概念で、デザインとは創造なのだから、当たり前である。
ソフトウェアアーキテクチャも、ソフトウェア設計も、コーディングもデザインと言えるかもしれない。
顧客と 1:1 で話す事が DM でもボイチャでも突発的に発生するので、いつ、いかなる時でも論理武装していなければならない。
まぁ、顧客であったり PL であったりはキレるのが仕事なので、それに対して理路整然と説明する必要がある。
なんとなく、では納得しないし、すぐ損害賠償請求とかそういう話にいくので、答えられないと持ち帰りますとお茶を濁して、エマージェンシーになる。
後述する設計能力においても、課題を把握するための言語技術(言語化能力)は重要なファクターだと思う。
C/C++ のシステムプログラムはフレームワークが基本的に無いので、自分で概念を整理して、どのような変更、拡張があるかを考えて設計する必要がある。
この能力が弱いと、手戻りが発生しやすくなり、瑕疵担保責任を問われることになる。
読んだ本の中だと、ボブおじさんの本が、やっぱりしっくりくるなという個人的な感想がある。
UDP で送ってくるデータを受けて 24/365 で停止しない WebAPI への繋ぎ込みという簡単な作業があって、振られた。
リークしてはいけないという事で malloc は禁止で、グローバル変数を利用するという変なルールがあった。
Rust で書けばいいんじゃないかなと思ったけど、Rust 書くのもシンドイし、C/C++ で、しんどくて読みづらいコードを書いた。
あとで保守する人が大変そうだけど、そういうルールを決めたのは PL だしね。
なんか、特殊な PCI Express のカードからベンダーが用意している SDK でデータ引っこ抜いて Web API へつなぎ込む部分をやった。
一応、SDK の使い方をパラ見して 1 日で作ったので、別に負担じゃなかったけど、素人にやらせるんなとは思った。
当たり前だが、DB 作って RestAPI を生やすのは現代のプログラマにとって自然にできなければならない。
なので、新規開発のサブモジュールのバックエンドを任せられた。
だが、ORM の癖を把握したり、発行されるクエリを確認したりするのは、疲れる。 SQL を直書きするのはシンドイ。
結局 SQL を直書きすることにしたけど、あまりいい決断ではなかったと思っている。
それ以外は フレームワーク に乗ってしまっていいので、書き捨てる分には楽だった。
最近だと、TypeScript で Prisma 使うのが、型安全でよさそうだなと思っている。
デプロイを EC2 直でやったり ECS にしたりとしていたので、ベアメタルの知識が必要になった。
要するに systemd のいじり方とか、死活監視の仕方とか。
個人的には、クラウド嫌いなので、ベアメタルの方が安心できる。
Bind で権威DNS を管理して、postfix で絶対止めてはいけないメールサーバを管理するとかもあったけど、出来て当然ではある事だし。
未経験プログラマでも、月単価 100 万以上で顧客に請求してるんだから、会社はそりゃ儲けるだろうと思った。
会社が一人前の経験N年のプログラマといったら、その通りに振舞う必要がある。顧客に責任はないのだから。
当たり前だが、Webディレクション、Webデザイン、Webプログラミング, Webマークアップ は、全て作業者であるプログラマの仕事になる。
個人的には、これが分かれている理由が良く分からないけど、分けたい人がいるんだろう。
デザインで、CSSフレームワークを使うと、その色が出るという事で、全部 CSS は手書きしていた。
tailwind が出た現在では使っていればよかったなと思う。
結局、全く分からない中、手探りでデザインし、コードを書いて、顧客に 1 日 5 ~ 10 回リリースするという行為をした。
顧客は大手企業だったので、自社のエンジニアならもっと出来る、と叱責されまくったけど、だったら自社でやればいいじゃんと思った。
一応、今でもサービスは生きていて、ユニークユーザ数は上がっているらしい。
そして、焼き付け刃だったので、 WAI-ARIA を知らず、アクセシビリティへの配慮が足りない事が問題になってしまった。
これはなんとか保守対応にねじ込めたのでトラブルにならなかったけど、瑕疵担保責任と綱渡りだなと思った。
当たり前だが、リリースサイクルを短くしないと顧客はキレてしまうので、CI/CD を整えないといけない。
今は Github Actions とかあるけど、昔は無くて Bitrise が高いからみたいな理由で Azure Pipelines で CI/CD フローを構築した。
もう Multi Stage Pipeline になってるだろうけど、Release Pipeline が GUI からしか設定できないのが辛みだった。
当然だが、デプロイするためには IaC を整える必要がある。
これを知らずに、コンソールでポチポチしていたので、 IaC 出来てない事がバレた時に色々怒られてしまった。
本来はテストも自動テストを整えて、質保証をしてバグを減らさなければならない。
だが、テストを書くという手間を払えなかったので、人力テストしかできなかった。
一応、リグレッションテストを人力でやりまくったので、バグ発見曲線が結合テストでの IF 不一致しかない、という結果にはなったけど
自動化できれば費用が必要じゃなかったから、怠慢だと、責められてしまった。
未経験でも誓約書を盾に、振られた事全部を出来なくてはならない慣習があるので、プログラマはそんなに良い職業じゃないよ。
甘い考えで、プログラマになろうと思っているのなら、考え直した方がいいです。
萩生田光一「団体とのお付き合いは辞めるということでありますから、一人一人の市民の皆さんが、どういう信仰を持っているか、どういう政治信条で応援するか、これは自由な部分はあると思います。だから、私からですね、あなたの応援はいりません、あなたは応援してください、っていうのはあってはならないことだと思いますので、そこは、今回の話は、今問題になっている、教団との関係を断つということを明確にするということです」
https://www.fnn.jp/articles/-/407744
9:30~
暴力団に例えるなら、暴力団という組織とだけ関係を断てば、暴力団に所属する個人から支援を受けてもよい、ってことになるけど、暴力団の場合は、暴力団員個人と関係を持つだけでNGよね。
年齢 30代後半
性別 男
TOEIC L R 870
年収520万
完全在宅勤務(今のところは)
週休完全二日制
残業は忙しい時期で月30h程度
もう年齢的に転職は無理だろうなとか思ってたけど最近同期が立て続けにステップアップしてて結構焦る。
・完全在宅勤務
・得意先や社内の偉い人とやり取りする必要がない。プレッシャーとは無縁のポジション
・技術的な意味で業務がクッソ楽。仕事量は忙しい時期もあるけどそれ以外はぜんぜん余裕で定時に終わる。
・年収
・英語を使う機会の少なさ。
・同じ事の繰り返しでここ数年新しい技術を習得出来ていない。自身の成長が止まっているのを実感してる。
①の上2つを維持、更に②の2番目を改善した上で年収が現状+100万くらいのところに行けたら理想的。
①の一番下のやつは「好き」として挙げたけど正直このぬるま湯的な環境に蝕まれつつある気もするから手放してしまっても全然構わない。
②について、年収はもう少し欲しい。妻も働いているので世帯年収はギリギリ1000万いかないくらい。子供は今のところいないので生活には全く困っていないのだけど、数年前に2人で伊豆の温泉に泊まった時にあまりの素晴らしさに感動してしまい「もっとお金を稼いで2人で日本中の温泉旅館に遊びに行きたい」という気持ちが芽生えてきてしまった。
更に②の「英語を使う機会の少なさ」について最近不満を感じつつある。
英語は元々業務で使うために嫌々勉強し始めたのだけど、今ではすっかり楽しくなって趣味の一つになってる。その代わり今度は逆に今の環境での使う機会の少なさに不満を抱くようになった。
②の3番目は転職で解決するのも手だけど、正直今の環境でも頑張れば何とかなりそうな気はするのでマストでは無いかな。
②の4番目は同僚Aの仕事を押し付けられるケースがここ数年明らかに増えてきていてストレスを感じている。
得意先や他部署に迷惑をかける訳にはいかないしその時対応出来る奴がやった方がチームとしては効率が良いというのは頭では理解出来るけど給料大して変わらないのに仕事量は他人の倍っていうのは流石におかしいでしょ。
ちなみに俺が残業対応してる時にAは定時で帰ってる。仕事終わらせてるなら何時に帰ろうが勝手だけど他人にケツふかせた上で優雅に定時退社してんじゃねぇっつーの。
でも残業といっても他の部署の人間に比べたら大した事無い量だし自分は割と恵まれてる方なのかな?と思わないこともない。
完全在宅勤務は絶対に手放したくない。これ一つで恐らく年収+250万円分くらいの価値がある。
妻もフルタイムで働いているのと、自分が長男でかつ実家から離れた場所で暮らしているので将来的に親の介護が必要になったときリモートワーク出来る環境というのはかなりありがたい。でもこの先今の職場で在宅勤務を続けられるかどうかは分からないので必死にしがみつく程のものなのか?という不安もある。
書いてて思ったんだけど、今の職場への不満も一つ一つの要素はどうしても耐えられないって程では無いんだよな。だから悩むのか。