そんな元増田(存在するなら)に朗報だ。なろうもエロも絵柄は関係ない。
双葉社のモンスターコミックの異世界系コミカライズを一通り読むといい。
「なんでこんなワナビに毛が生えた程度の奴がコミカライズを?」みたいな気分になれるはずだ。
30万部も売れる元増田なら編集者は喉から手が出るくらい欲しがるはずだ。
フルカラーで鮮やかな表紙が並んでいて面食らうだろうが、サンプルを読むんだ。
そうでもない者は一目見るとデッサンが崩れていてよく見てみたら身体の描き方がおかしいのが多い。
しかし売れているのは何故か?それはエロは結局シチュエーションってことだ。
シチュエーションが良ければシコれるし、デッサンが崩れていてもシコってIQが下がっている奴には関係ない。
なろうとかってどこの層に売れてるのか本当に謎だよな いやああいうの買う人が一定数いること自体は全然分かるんだけど、そこまで買う人いるの?って位のマーケットの巨大さがね
なろうみたいなネット小説を書籍化しただけでバカ売れ、 コミカライズもアニメもヒット、原作者の預かり知らずなスピンオフも出てくるとか ここ10年弱はよくあることだよ そりゃなろ...